仕事での質問の重要性
はいこんにちは、コユキです。今日は2025年の9月の10日水曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、ということで今日も収録していきたいと思います。今日のテーマはこちら。
最近気づいた上手い質問の仕方というテーマでお話したいと思います。
はい、日々ねこう過ごしている中で、誰かにご質問することって多々あると思います。
まあね、その仕事の関係で質問するのと、プライベートで質問するのとまた違うと思うんですが、
僕がねちょっと最近、こういう質問の仕方をすればよかったなというのが、ちょっとね後悔したことがあったので、
それをちょっとお伝えしたいなと思います。ちょっと記録に残しておいて、また同じようなことがあったら、
そういう質問の仕方をしていこうかなと思っています。
はい、まずねどういったことかと言いますとですね、仕事でですね、会議がありまして、
その会議の中で僕が問わる方にですね、質問をしました。
どういった質問かちょっと忘れてしまったんですけど、
これこれこれこれってどうすればいいんですかね、みたいな質問をしたんですよね。
で、相手の方はこれはこうこうこうで、これでどうでしょうかね、みたいなことで答えてはくれました。
で、それをねちょっと後々こう考えてたんですけど、
その答えてくれた答えって、僕もちょっと考えたらわかるようなことだったんですよね。
で、そこで思ったのが、ちょっとね質問の仕方を変えたらよかったなと思いましたね。
何も考えず多分相手に答えを求めるような質問であって、それがいい時もあるんですが、
ある程度自分の中でその質問したことに対する答えを考えておかないといけないなと、
仕事する上でそれすごく大事だなというのは後で思いました。
まあそれが答えわからなくてもこうした方がいいのかなという改善策をいくつか自分の中で考えてから質問するといいのかなと思いましたね。
それで質問の仕方もちょっと変わってくるなと思います。
例えば同じような質問でも、これこれこれこれってどうすればいいんですかねみたいな質問の後に、
僕はこれこれこういうふうにした方がいいと思うんですが、他に何かいい方法ありますかとか、
そういう自分も考えていることを伝えた方がいいのかなというところですね。
特に仕事会議とかの場では一方的に聞くのではなくて、自分の考えも伝えられるようになるとまたちょっと一歩先に行けるのかなと後々ちょっと思いました。
そこからいろんな会議に出た時に、いろんな人の話を聞いていると、そういう質問の仕方をしている方もそこそこおられてやっぱり仕事ができるような方ばかりなんですよね。
自分で自分の頭でしっかり考えて質問はしてるんですが、ある程度考えてるんですよね。
一方的に答えを聞くのではなくて、自分なりに考えての質問なので、すごく前向きな質問になっているので、そこはちょっとね仕事では特にやっていきたいなというのは個人的に思いましたね。
プライベートでの会話
一方でプライベートで誰かと友達同士でもいいですし、家族間でもいいですけど、そこまで考えてやらない方がいいという場合が多々あると思います。
特に自分の奥さんとかに質問した時に、自分はこう思ってるんだけどみたいな、っていうよりも普通に質問しながら普通に会話した方がいい場面も多々あると思うので、
仕事に関してはやっぱり答えを自分なりに考えておいた方がいいんでしょうけど、プライベートではそこまで考えなくても普通にしたらいいような気もしますし。
というところで、ちょっと最近思ったことで収録させてもらいました。
ということで、今回最近気づいた上手い質問の仕方というテーマでお話しさせてもらいました。ではまたお会いしましょう。小雪でした。バイバイ。
