プログラミング教室のきっかけ
はい、こんにちは、コユキです。今日は2025年の9月の11日木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、今日も収録していきたいと思います。
今日のテーマはこちら。
プログラミング教室に通い始めた理由というテーマでお話したいと思います。
はい。
この9月からですね、うちの子どもたち2人がプログラミング教室に通い始めました。
僕ではないんですけど、子どもたちのことです。
そのきっかけがですね、8月の末にですね、プログラミング教室の体験に行ってきたことがきっかけになります。
その体験の教室は学校の案内に入ってたんですよね。
小学校の案内にいつもいろんなチラシが入っている中の一つで
プログラミング始めませんかという感じでチラシが入っていて
そこの表紙がマイクラの表紙になっていて
一緒にゲームを作ろうみたいな感じですごく子どもが惹かれるようなチラシだったので
それを子どもが見て行きたいなということで体験に行くようになりました。
体験に行くようになりましたというか体験に行きました。
うちの子どもはマイクラが大好きで
だいたい土日はゲームをしてるんですがマイクラをしてます。
他いろいろゲーム買ってるんですが
他のはすぐ飽きてしまうんですがマイクラだけはずっとやり続けてて
これなんでかなと思ったんですが
マイクラって終わりがないんですよねゲームの
自分で想像していくようなものなので作っていくようなものなので
今最初家みたいなのを作り始めて自分の街みたいなのを作り始めてますね
一応二人で同時プレイみたいなのをしてまして
二人で同じ街を大きくして作っていったりっていう
クリエイティブモードでやってますね
なんかいろいろモードがあるみたい僕もマイクラはやってないんで
たまに子どもらがしてるのを見てるだけなんですが
サバイバルモードやと敵が出てくるみたいですけど
クリエイティブやと本当にもう何か作っていくだけみたいな形なんですが
見てるとすごいなと思いますね
それはちょっと余談なんですが
そういうこともあってマイクラに興味があるというのもあるので
プログラミング教室に体験に行きました
体験に関しては大人も一緒についていくんですけど
僕と妻と子どもたち二人で一応体験を受けまして
実際パソコン一台ずつ準備されて
そのパソコンで先生が言われるようにゲームを作っていったりしましたね
子どもがやってるのを見てただけなんですが
実際マイクラを動かしたりするようなソフトでやってみたりとか
あとスクラッチっていうソフトかな
ゲームを作ったりっていうのを体験でやってましたね
すごく楽しんで二人ともやってたので
下の子は特に大好きなんで通いたいということで言ってまして
一応通うことになりました
ちなみにね
月車が一人9000円します子ども
二人で18000円結構高いなと思いながらね
しかも月2回だけなんですね
各週の土曜日で月2回だけ
9000円か一人と思いながらちょっと高いなとは思ったんですが
1回あたり90分ということで時間は長いので
何より子どもたちが楽しんで通ってくれるのが一番かなと思うので
やりたいって言ってるので
まあまあまあお金は仕方ないかなと思いました
一応9月から第1回はこの間行ってきましたね
これねお金の問題でちょっとどうかなと思ったんですが
本当にプログラミング通わせたいなと思った
本当の理由はこの体験行ったときに
先生が大人に向けて言われた言葉というか内容にすごく共感できたので
プログラミング教育の目的
それでちょっとねプログラミングを習わせたいなと思ったという話です
どういうことかというとですね
いろいろチラシを配って見せてくださったんですが
その中でですね
学校をですね
進学習指導要領ということで
プログラミング教室が必須化されるということを言っておられました
その目的としては2つありまして
1つ目がプログラミング的思考を養うことというところと
2つ目がコンピューターを活用した課題解決力情報活用能力をつけるというところ
この2点だというところで
具体的には
1番物事の順序を考え
2番試行錯誤を行って
3番課題を解決する改善するというところ
というところです
プログラミング教育というところで
パソコンの知識を身につけるのが目的ではなくて
この論理的思考力を養って
コンピューターを活用して
主体的に課題解決する力を身につけるというところが
大きな目的というところになるので
すごくそれはね
共感できる部分ではありましたね
そこですよね
本当に1番はプログラミング的思考力と
主体的な課題解決力が含まれるというところ
これすごく大事だなと思って
子供たちにそういったものを
持ってもらいたいなというのがすごくあって
合わせることになりました
はい
そこで何かね
言っておられたのが
PDCAを通して
自分の作ったプログラミングだから
理解が深まる
本物の力になるということで
何か言っておられまして
本当にこう
そういうこう
ところが
力がつけばいいなというところですよね
自分もね
そういうところが弱いので
実際プログラミングを習うことで
そういうところが養われていくのであれば
習いたいなと思ったりしますね
ただ単にゲームを作るということだけじゃなくて
本当にこう
いろいろ子供たちの体験だけ見てたんですが
いろいろ試して
失敗してまた別のものを試してというところ
で実際に動かしてみてみたいなのを繰り返してたんですが
これってすごく
そういう思考力を養うのにめちゃくちゃいいなというのは
見ながらも感じましたね
子供たちがやってるのを見ながらですね
感じておりました
なのでちょっとプログラミングをね
子供たちに身につけていってほしいなと思ってます
ちなみに下の子は家でもですね
たまにパソコンでスクラッチをね
やったりしてますね
スクラッチでゲーム作ったりっていうのを
やったりしてますね
教えてもらったことを
ちょっと家でもやってみたりとかっていうところですね
というところで
プログラミング教室に通い始めましたというところのお話です
ちなみになんかね
その先生の話によると
途中で辞める人はいますかって聞いたんですが
いないそうですね
習い事ってなんか
嫌になってきたら
行きたくなくなってきたら
辞めたりすることあると思うんですが
そういうのがね
全くないっていうことで言っておられたので
やっぱりこうなんですかね
楽しいのかなと思いますね
習い事ってやっぱ楽しいんで
行くのが一番いいのかなと思うとですね
今やってる習い事の中で
そんなに楽しいんで行ってないものとかがあるので
その辺ちょっと絞って
本当に興味があることだけでもいいのかなと思ったりしております
はい
ということでちょっと余談になりましたが
プログラミング教室に通い始めましたという
収録をさせてもらいました
はい
ではまたお会いしましょう
小池でした
バイバイ