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2025-09-13 09:01

#402 相手に伝わりやすい話し方の3つのポイント from Radiotalk

サマリー

コミュニケーションを円滑にするための「相手に伝わりやすい話し方の3つのポイント」について考察されています。主なポイントは、例え話を使うこと、数字を交えて話すこと、そして結論を先に伝えることです。

伝わりやすい話し方の重要性
はい、こんにちは、コユキです。今日は2025年の9月の13日、土曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、ということで、今日は土曜日なんですが、なんですかというか、土曜日休みなんですけど、
先ほどね、緊急の呼び出しがありまして、仕事に出てきております。その仕事は終わって、今ね、事務所に車で帰っているところなんですが、
なかなかね、夕方に呼び出しがあるのが、休みの日になかなか辛いところはあるんですけど、
まあまあまあね、こうやってラジオトークも収録できるので、それは良かったなと、プラスに考えていこうかなと思っています。
はい。 ではですね、今日もテーマを決めてやっていきます。
今日のテーマは、「相手に伝わりやすい話し方の3つのポイント」というテーマで話をしていきます。
はい。
常日頃ですね、なかなか僕が話したことが、なかなか相手に伝わっていないということが多々ありまして、話していても、自分でも何を言ってるのかわからなくなってきたり、
これが言いたかったのに、なかなかそこまでたどり着けなかったりというのがね、よくあります。
そこでもう一度ちょっとね、自分なりに考えて、ご意識した方が良いことを一応3つに絞って、ここで再確認したいなと思います。
まあ誰に向けてというか、自分に向けてちょっと言っていこうかなと思います。
はい。相手に伝わりやすい話し方の3つのポイントということで、まず1つ目、例え話を用いる。
2つ目、数字を交えて話す。
3つ目、結論ファーストということでお話していきます。
はい。まずね、例え話をするということですね。
これはね、いろんなところで言われてますし、そういった感じの本にも書かれてますが、例え話をするとやっぱりわかりやすいですね、相手も。
特に難しい話とかですね、専門外の話を誰かにするときには、何か誰でもわかるような例えを用いて話すと、ずっとイメージしやすいというのはよく言われてると思います。
まさにね、その通りだと思います。
それがなかなか難しいですよね。
えっと、とっさに例え話を出せる人ってすごいなと思うんですが、あらかじめ準備していくという方法しかなかなか難しくて、
これを話そうとか、この例え話をしようとか意識しないとなかなかできないですね。
ただ、普通に話してて意識せずにできるぐらいのレベルにはなりたいなと思うので、それも繰り返し例えをするという意識を持つことなのかなと思います。
はい、ということで一つ目が例え話を用いるということですね。
で、二つ目、数字を交えて話すということですね。
はい、数字を入れるとすごく相手がイメージしやすくなるということでしょうね。
これも意識すればできることなんですけど、
どうしても簡単に話してしまうというか、あまり数字を入れて話ができていないなと最近よく思います。
例えば、近所のおばさんの話をするとして、近所のおばあさんが大きな犬を連れて散歩をしていたという話を誰かにしたとして、
そんな話することはないでしょうけど、それを聞いた相手の方っておばあさんがいくつぐらいのおばあさんかわからないですか、人それぞれですね、イメージするので。
で、大きな犬もね、いろんな犬種がいますし、犬の大きさもそれぞれの大きな犬と言ってもわからないので、それぞれの価値観でイメージすると思います。
そこを、例えば90代ぐらいのおばあさんが1メートルぐらいのシベリアンハスキーを連れて散歩していたと言われた場合に、イメージしやすいですよね。
90代のおばあさんって偉い。年のおばあさんがそんな1メートルあるシベリアンハスキーが来ないのはどうやって連れて散歩しているんだっていう。そこから何か話が膨らむかもしれませんし、興味を持ってくれると思いますよね、そうなると。
具体的に数字、90代とか1メートルぐらいとか、犬の種類も詳しく話すと、それはそれで相手にとったらイメージしやすいかなというところですよね。
なので、そういった数字を用いて話をすると良いのかなと思います。
結論ファーストの実践
その時に話をするんですが、そういう時もこういった感じで数字を用いて話す方が相手に分かりやすいなというのはすごく思うんですが、なかなかできていないなというのはあります。
よく知った家族とか仲のいい友達とかと話す場合は分かってくれたりする場合もあるでしょうけど、会社で仕事だけの関係の方とかいろんな世代がいるので、やっぱりこういった具体的に数字を入れていくとまた分かりやすいのかなと思います。
その辺はちょっと意識していきたいなと思います。
はい、ということで2つ目が数字を交えて話をするということです。
3つ目が結論ファーストということで、これも結論から話すということはよく言われておりますね。
僕もね、いろいろと話をする中で結局言いたかったことが言えずに途中でうやむやになってしまうことが多々ありますね。
いろんな前置きを言ってしまって最後に結論を言っても伝わってないなと思うことが多々ありまして、相手の顔とか見てたら。
なので結論からまず話すことがすごく大事だなと思います。
時と場合によりますが、本当に伝えたいことがあるときは結論から伝えて、具体的な話をしていくのが相手にとっても伝わりやすいのかなと思ったりしますね。
はい、ということでこの3つですね、ちょっと特に意識して話していきたいなと思ってます。
1つ目が例え話を用いる、2つ目が数字を交えて話す、3つ目が結論ファーストということですね。
はい、ということでそんな感じでございます。
はい、ではこれぐらいで終わりたいと思います。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
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