仕事におけるコミュニケーションの悩み
はい、こんにちは、コユキです。今日が2025年の7月の16日、水曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、えー、では今日も収録していきたいと思います。今日のテーマはこちら。 思ったことと言ってることが違うのでしんどいというテーマでお話したいと思います。
はい、えー、連日ね、ちょっとまあ重たいテーマにはなってますが、まあちょっと仕事の
ことで、まあ人間関係ですね、悩みというかちょっと苦悩が続いております。
はい、前回の収録でもちょっとねお話はしてましたが、まあそれに関連したことなんですが、あの何がしんどいのかなと考えたときに、
まあ自分で思ったことではなくて、全く真逆のことを話してたりするんですよね。
特にまあ、上司から言われたことに対してですね、
サラリーマンであればそういうこともあるのかなとは思うんですが、あの真逆のことを言わなくてもいいのになぁと思ってしまったりするんですよね。
例えば、
まあ何かこう、 まあ理不尽なことを言われたとして、まあ
そんなこと言わなくていいのにと、まあ言い方とかもありますし、 まあパワハラ近いことを言われたとして、心の中ではね、あの
まあそんな言い方しなくてもいいのにとか、 あのその言い方はないでしょうみたいなことを思ってたとしても、
口には出せないんですよね、それが。 それをまんまこう受け入れてしまって、心の中ではそう思ってるんですけど、
なんか謝ったりとか、あの自分が至らないせいでみたいなことを言ってしまうんですよね。
で今後まあ気をつけてこういうことしていきますというのを言うんですけど、全く そんな気持ちがないというか、
なんですけどそれを言ってしまうというところがあります。 まあ誰しもあるんかもしれませんけど、なんかねちょっと
評価されたいというのが心の中であるんでしょうね。 よく見せたいというのは。
苦手な上司でもそれはあって、 あの
根本にそこがあるんでしょうね。
相手から評価されたいというのが心の中にあってそういうことを言ってしまうんでしょう ね。
それがまあ一点あるのと、まあ昔からちょっとなんか変な空気になるのが嫌なので、 あの
違うと思ってもそれは違いますっていうのはなかなか言えないんですよね。 特にまあ仕事の関係であれば。
特にまあ上の方から言われた場合に、あの間違っててもそれは
間違うんじゃないですかとか言うとか全く言えないんで、 でそれにその指示に従ってしまったりとか
するんですよね。 そういうのが苦しいんですよね自分の中で。
子供の成績評価について
なのでそれもまあ言い方なんでしょうけど、 そうですね。
なのであんまりこう変な空気になりたくないから そういうふうに言ってしまうっていうのもあるのかなと思っています。
あとはまあ評価されたいというかそういうのがあるんでしょうね。 でちょっと話脱線しますけど、今日ね
子供の成績表もらいの日で、 夏休み近いんで
まあ妻が成績表もらいに行ってるんですが、 子供もね結構その成績表って気にするんですよね。
でまあ 親から
お母さんが怒られるっていうのもあるんでしょうけど、 あの成績悪ければ
でも一個一個その 今の子供の成績表、小学校の成績表って
なんか数字じゃなくて、なんかよくできた、できた、 できていないみたいな感じ。
3段階になってまして、大体よくできたができた なってるんですけど
あの よくできた
じゃない できたは結局なんかその
どっちなんやっていう話になって でまあできていないってまあほとんどないんですけど
そのできたっていうのがなんかその評価が低いみたいな 受け取り方をするので
あのまあこの評価の仕方もおかしいなと思うのと、 あとまあこの先生によってその評価が変わってくる
まあどこの部分を見てよくできたのかできたのかみたいな話にはなってくるので その例えば体育
であればうちの子、まあスイミング習ってるので水泳めちゃくちゃ得意なんですよね ただなんか
去年かな えっと
水泳がなんかできたか、なんかちょっとまあ低かったんですね できな、でき、できていないではなかったと思うんですけど体育、体育が
でそこでなんかねあの 書いてたのが片付けがなんか
あのしっかりできていないみたいなのと書いてあって その
早くできていないかなんか書いてあってそれの評価基準もちょっとわからないなぁと思うので 体育の
これ先生の感覚ではないのかなと思ったりするんですね でそういうのをねすごいね子供ながらに気にしてしまって
あのやっぱりよくできたじゃないとなんか あの嫌というか
まあお母さんからちょっと何か言われるとかっていうのもあるでしょうね なのでその
まあ要はこの それってなんか大人になっても一緒だなと思ってなんか評価する人を気にしてしまうので
えっとその小学生の頃からこう 成績表でこう先生に評価されてされ続けて小中高等
でまぁね大学に行ったとしても大学でもこうねあの 単位を取るとかで前で先生の評価が今日ねあって
で社会に出ても上司の評価ですね だがあってボーナスが決まったりとかっていうのも
あったりするのであの結構その 相手のこと相手の評価を気にする
ようになってしまうのは仕方ないなぁと思いますね教育上 もう小さいところからそういう成績表という形で先生からの評価が
されてされ続けてきたのでそれ大人になってもやっぱり染み付いてるんだなぁというのは なんか今回
あの ちょっとまあ朝その成績用の話してた時にね思いましたね
で子供には あの全然気にせんでいいよと少し悪くてもそれは先生の評価であってまぁ
結局自分ができたかどうかというところで 去年の自分と比べて
で半年前の自分と比べてできているかどうかで判断したらいいしまあその先生によって も高評価変わってくるから全く気にしなくていいというのは伝え
なんですけどそのまんま自分にちょっと言いたいなとは思いますね でどっかやっぱ心の
大人の評価の影響
奥で その
まあ上司なりまあねあの 評価している
っていうのが頭にあるんでしょうねやっぱりいいことを言ってしまったり するっていうのはありますね思ったことと違うことを言ってしまう
ところですねちょっとね今ねあの 急なにわか雨が降ってきまして
今車で移動中なんですがすごい雨が降ってきてますあの まあ最近これめちゃくちゃ多いですね
はいちょっとまあ雨音が聞こえるかもしれませんがお了承ください はいということでまあ
そんな感じですね
まあまあついこの間もねいろいろと言われたことはあるんですが で最終的に何かねあの
僕はそんなつもりないんですけどなんかね言い訳をする 言い訳が多いみたいなことを言われたんですね
全くこう言い訳した覚えはないんですがそういうふうに捉えられた でしょうね何か一つのこと
どっちの言葉が ちょっとまあその上司もまあ変わっているところがあるのでまあちょっとなんか骨に
持たれるタイプなので ちょっと気に入らないことを言い訳っぽい感じで聞こえたんでしょうね
それをずっと言われてたり するんですけど心の中ではそんなつもりなく言った言葉ですし
まあうんあの そのいっ
そう 例を言った覚えもなかったりするんですね
多分向こうの中の頭の変換でそういうふうにあの捉えられたというのはあるんです けどそもそもそんな言葉言ってないというのもあるんですけど
でそれをね僕は言われてあの そんなことを言ってないですとか
あの そういうつもりで言ったんではないんで高校高ですみたいな心の中では
思ってるんですけど頭の中では それは言えなくてあの
まあすいませんと まあ私のいたらなさでっていうのを言ってしまってまぁそれまあ
これをまあきっかけにあのきっかけにというか反省してこういうふうにやっていこう と思ってますみたいな感じでね
ちょっとなんか優等生な感じを演じてしまうんですよねそれはやっぱり相手のが評価 者だと思ってしまってるから
まあ自分のことを評価してねあの ボーナス決めたりとかそのねあの
待遇を決める相手なので そういうふうに言ってしまうんだろうなぁとは思ってます
全くもう気にしなくてあの いいのになぁとは思うんですがね
やっぱ染み付いてるんでしょうねそういうところが なのでちょっと苦しいなぁというのは最近本当に思ってますね
まあ妻に言ったらもうそのまま思ったこと言ったら嫌というんですが なんかそういうわけにもいかずね
あの いろんなことが
ねありますけどはいということでちょっとうだうだ 喋りましたが時間なので終わりたいと思いますではまたお会いしましょうこう言って
さあばいばーい