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2025-10-30 37:38

パワフル中域と繊細高域の共存!【4000円】TRN StarFish本音レビュー!Conch超えの瞬間と結末。買う&買わない理由。有線中華イヤホン探し

提供:TRN Audio様 TRN StarFishイヤホンを徹底レビュー!ユニークなデザインから各接続方式、イヤーピースによる音質変化まで詳細に検証。TRN Conchとの比較や、まさかの「追加録画」で明かされる最終結論は必見です。


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視聴環境:iPhone 16 Pro + KBEAR TC12

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🔻YouTube再生リストから🔻

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☑️aespa "Richman"

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☑️ITZY "Girls Will Be Girls"

https://www.youtube.com/watch?v=1KhOhW_O8-k&list=PLAU9PyLtQdWOrr7834A7jIO4ZHt91jNCh

☑️Cat & Calmell "dramatic"

https://www.youtube.com/watch?v=lgFie0xGiFI&list=PLAU9PyLtQdWOrr7834A7jIO4ZHt91jNCh

☑️TK from 凛として時雨 "unravel"

https://www.youtube.com/watch?v=UhwHbSi4Z58&list=PLAU9PyLtQdWOrr7834A7jIO4ZHt91jNCh

☑️LE SSERAFIM "CRAZY"

https://www.youtube.com/watch?v=n6B5gQXlB-0&list=PLAU9PyLtQdWOrr7834A7jIO4ZHt91jNCh

☑️Kylie & Dua Lipa "Real Groove"

https://www.youtube.com/watch?v=qFYLeTJEvWY&list=PLAU9PyLtQdWOrr7834A7jIO4ZHt91jNCh

☑️女王蜂 "メフィスト" THE FIRST TAKE

https://www.youtube.com/watch?v=KhzP7Qv0YlQ&list=PLAU9PyLtQdWOrr7834A7jIO4ZHt91jNCh

☑️米倉利紀 "Do Something Real"

https://www.youtube.com/watch?v=M0zo7DwxKQI&list=PLAU9PyLtQdWOrr7834A7jIO4ZHt91jNCh

☑️2PAC "Hell Razor"

https://www.youtube.com/watch?v=T92u3_z7dS8


☑️Foo Fighters "The Pretender"

https://www.youtube.com/watch?v=SBjQ9tuuTJQ

☑️YOASOBI "アイドル"

https://www.youtube.com/watch?v=ZRtdQ81jPUQ



✅️目次

TRN StarFishの紹介と開封準備

イヤホンケースのユニークな開け方

予備知識なしでTRN StarFishに迫る

ジョジョを彷彿とさせるデザイン

TRN StarFishの本体開封と第一印象

意外な持ちづらさとデザインの特徴

付属ケーブルとイヤーピースの紹介

今後レビュー予定のOOPS X OP24

3.5mm接続での音楽試聴準備

イヤーピースによる音質変化の考察

TRN StarFishの装着感とデザイン評価

iPhoneとUSB DACでの音質チェック開始

ファーストインプレッション:中域のパワフルさ

楽曲試聴:各音域の聞こえ方と「ザラザラ感」

楽器の音の繊細さと好みの葛藤

イヤーピースごとの音質比較検証

PC接続と4.4mmバランス接続での変化

4.4mmバランス接続の衝撃と「刺さる」音

3.5mm接続に戻して再評価するも混乱

TRN Conchとの比較で音質の違いを再確認

イヤーピース交換がもたらす大きな変化

TRN StarFishとTRN Conchの音質比較、そして困惑

中域のパワフルさと高域の鋭さのバランス

(追加録画) 最終結論:TRN StarFishの再評価

透明イヤーピース使用時の「荒々しい音」

白いイヤーピースでの音質改善

TRN StarFishとイヤーピースの相性の考察


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■ 中華イヤホンの新たな星?TRN StarFishの実力とは

【TRN StarFishの個性的な魅力】

まず目を引くのはその独特なデザイン。ヒトデや星を思わせる外観は、まるでアクセサリーのようです。

・開封時、「椎茸」を連想するほどのユニークなデザイン

・「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる何かのような印象

・黒とシルバーのカラーリングがスタイリッシュでありながら、ポップな印象も

・見た目のボリューム感に反して、本体は意外と軽量


【使い勝手と装着感のリアルな声】

イヤホンは音質だけでなく、日々の使いやすさも重要です。実際に手に取り、耳に装着した正直な感想を共有します。

・ケースの開け方にはコツが必要(横スライド式)

・本体の形状からくる「持ちづらさ」は、これまでのイヤホンレビューで初の体験

・耳のくぼみに収まる独特な装着感で、耳の小さい方でもフィットしやすい可能性


【音質を徹底解剖:多角的なアプローチ】

・iPhoneとUSB DAC、PCとSound Blaster X5など、複数の再生環境で検証

・予備知識なしで試聴に臨み、中域のパワフルさや高域の明瞭さを発見

・低域はタイトで主張しすぎない印象

・イヤーピース(透明、白、黒)の交換が音質に与える影響を詳細に比較

・TRN Conchとの比較により、StarFishの中域のパワフルさ、高域の鋭さが際立つ

・4.4mmバランス接続と3.5mm接続で、音圧や分離感に大きな違いを確認


【まさかの「最終結論」追加録画:評価がひっくり返った理由】

動画収録後、日常使用を続ける中でTRN StarFishへの印象が大きく変化しました。この追加録画パートでは、その率直な心境と、使用における重要な注意点をお話ししています。

・透明イヤーピースとStarFishの組み合わせは、特定の音源で「荒々しく汚い音」に感じ、使用が困難と判断

・特に動画編集など、素人収録の音声では、中域の「ガラガラ感」が顕著に

・白いイヤーピースを使用することで、荒々しさが収まり、最低限使えるレベルに改善

・プロが制作した完成度の高い音楽では、荒々しさは感じられにくい

・中域が強いTRN StarFishと、半透明イヤーピースの特性が重なることで、極端なマイナス影響が出た可能性


サマリー

TRN StarFishのレビューでは、中域と高域の共存が特徴であり、それぞれの音質について詳しく語られています。特に、TRNのコンクと比べ、新たな魅力を発見する瞬間や購入理由についても触れられます。今回のエピソードでは、TRN StarFishの音質について詳細にレビューされており、中域と高域のバランスを考察しながら、購入する理由としない理由が検討されています。また、Conchとの比較が行われます。TRN StarFishのレビューでは、パワフルな中域と繊細な高域の共存について語られ、4.4ミリと3.5ミリの音質の違いが比較されています。特にConchとの比較を通じて、どちらを選ぶべきかの判断が難しいことが印象的です。TRNスターフィッシュのレビューでは、中域が強く、高域が繊細に共存する特性が議論されており、特に透明なイヤピースがもたらす音質の問題やコンクとの比較が行われ、最終的な購入判断に影響を与える要素が探られています。

TRN StarFishの開封と第一印象
あの人、椎茸つけてるみたいな。結構豪華なセットってことになると思います。
コンクに変わる椎茸になってしまうのかどうなのか。
なんて言ったらいいのかな?中域が刺さるみたいなお菓子の状況になってる。
P24っていう。これもレビュー今後するので。
KTです。
今回はTRN StarFish、人手みたいなやつ開封、レビューしていこうと思います。
こんな感じのサイズ感。それなりのサイズ。
開け方は横スライドで、これはもうコツとして開けられない人はこうするといいです。
こうするとめちゃくちゃ開く、楽。じゃないとね、開かない。
ちょっと今回予備知識全くなし。どんな特徴があるかとかも全く把握してないです。
広域特化ではないのかなっていうのは、それをちらっと見たので思ったかなっていうぐらいです。
はい、こんな感じで入ってます。まさに椎茸。どうでしょうか。椎茸でしょうか。
なんかね、個人的にはね、ジョジョの奇妙な冒険に出てくる何かを連想したんだよね。
なんかね、気持ち悪いシーン。グロいエグいシーン。
はい、なんかね、これ結構好きな感じだな。このまあ人手というか星にも見えるし。黒にシルバー。
はい、ちょっと早速開けていってみようと思います。
何入ってんのかね、こんなにボリューム。
質感的に、あ、なんか思ったより軽いんだな。
ズッシリくるような感じのものかと思ったらそんなことなのか。
この上の部分は明確な材質はわかんないけど、どっちかというとプラスチックみたいな、そんな感じの鉄みたいなものでなさそう。
対してこの下の部分は、あ、ここはスケルトンなんだ。スケルトンになってます。
ちょっとね、これね、持ちづらいな、めっちゃ。危なっ。
危ない、どっか吹っ飛んでっちゃう。これね、めっちゃ持ちづらい。
これちょっと嫌なポイントだな。あんまそんなことをさ、イヤホンについて気にしたことなかったけど、初めてかも。めっちゃ持ちづらい。すぐ落としちゃいそう。
はい、こんな感じで、側面、ピンのところの横にこっちはスターフィッシュって書いてあります。
右側、右側こっちとかこうなるわけか。じゃあこう持とうか。
やば、やば。これめっちゃ滑るマジで。
はい、こんな感じ。特にな、横から見て特に特徴があるわけではない。なんかね、スケルトンにはなってるのにね、何も見えないね。
なんかさ、これさ、ドライバー?違う?なんかわかんないけど、めっちゃでかいの入ってんね。
これがさ、もう全部塞いじゃってて、なんか大抵さ、もうちょいなんか中身が見えるもんだけど、なんかあんまりスケルトン具合がないかなっていう気はしてしまいます。どうでしょうか。
はい、で、ノズル部分、こんな感じ。
うん、マジでね、ほんとすぐすっぽ抜けちゃいそう。
はい、本体こんな感じです。
はい、ってことは、今回俺壊れたりで2回買ったので、ケーブル、このケーブルが3本になったって形になるかな。
音質の特徴と比較
じゃあね、輪郭くっきりとタイトに音が出るようになるので、あの低音、中域、低域に関して。
同じTRNのORCAっていう結構マイルドめな低音もちょっとある程度出るようなイヤホン。
それにこのケーブル付け替えたらね、なんかそのマイルドさがちょっと消えてエッジが際立ったみたいなことがありました。
割とこれはどっちかっていうと音が響いて、まあ音の広がりを感じられるような感じかな。
はい、そんな感じのイヤピー。
はい、黒いタイプ。まあこれはおそらく、たぶんコンクに入ってたのと同じやつなんじゃないかと思います。
TRNといえばこれみたいに思われているイヤピーなんじゃないかなと思います。
TRNのものを初めて買う人は、まあこれ買えばこの代表的に3種類のイヤピー付いてくれるから、そういう意味では悪くないかも。
以前、まあこのピンが変えられるタイプのやつ、最後に買ったものでTRNコンクになるんだけど、
最後っていうかあれだ、中華イヤホンにハマるきっかけになった最初のTRNコンク以来っていう話になる。
それに4.4ミリと3.5ミリってことだね、きっと。
一般的に。2.5なんて俺何に使うのか用途すら分かってないけど、コンクは2.5ミリっていうのも付いて、3種類ありました。
はい、で、いろいろこう中華イヤホンとかを使っていく中、中華イヤホンに限んないけど、
中、ダックも手を出して、ちょっとね、4万円ぐらいするサウンドブラスターX5とかも手を出したので、それでバランス接続4.4ミリも一応使えるので、今回ちょっと試してみようと思います。
はい、とりあえずこんな形になります。ジャック2個と、まあ本体とイヤピーが3サイズずつ3種類。
はい、そしてこのケーブル自体も買うといくらぐらいするのかな?2000円ぐらいするのかな?ちょっとはっきり言う値段は分からないけど。
結構豪華なセットってことになると思います。今回TRNオーディオ様よりご提供いただいてるんだけど、
なんかね、結構前にいただいたのになかなかちょっと、あの順番待ちみたいな感じにこちらの内部的になっていて、開封できずにいました。ちょっとごめんなさい。
はい、合わせてもう1個これもいただきました。これはね、ちょっとね、ちゃんと把握したいんだけど、定型ブランドなのかどういうことかちょっと分からないんだけど、一見なんか別のブランドのものに見えるんだけど、ちょっと読み方分からない。
ウーパスとかかな?OOOPUSXのOP24っていうやつ。はい、これもレビュー今後するので、ぜひ気になる方チェックしてみてください。
じゃあここに差し込んでみます。はい、そんなに入りました。
スターフィッシュに関しては、ここがまあ、先端、イヤホンジャックのところが変えられるので、まず最初は一般的な3.5ミリ細い方、これにします。
で、これはね、この目印になるところ、ここ矢印と丸を合わせて差し込みます。
はい、ちゃんと入りました。
そして、イヤピアどうしようかな。
あー、ここ結構差が出てきちゃうもんな、どうしようかね。
まあ付け替えて、それで音質の比較をするっていうのも含めるけど、ちょっとね、逆に把握しちゃってるだけにちょっと悩むな。
黒は別に何か特別俺どうこうっていうのがないの。無難にこれにしたはずコンク、一番最初コンク買った時に。
で、その後にこれとこれの特徴ははっきり分かってしまったので、さっきも言ったけど、こっちはね、まあマイルドに音が響く感じになります。
こっちは響きが取れるというかね、結構スッキリして聞こえるはず。
まあ好みに近づきそうなものにするか。
とりあえず、じゃあちょっとこの真ん中、透明のにします。
はい、透明ネイルサイズ付けます。
このTRNKはイヤピー付けるのも全然苦労することなく。
あ、でもこれノズルちょっと太いな。
あ、でもすんなり入った。
付けてみると、こんな感じになります。
はい、どうでしょうか。
まあね、これもね、結構特徴的な見た目なので、この人手、星マーク。
人手と捉えるか、星マークと捉えるかで随分違うか。
まあ人手、人手で嬉しいみたいな人もあんまりいないのかもしれないけど、わかんないけど。
音楽を通じた体験
星って捉えたら好きな人もいれば、でも逆にね、これもね、なんかちょっとポップすぎるっていうので、
この、なんか身に着けてさ、外で使う時とかっていうのは、中には抵抗を感じる人もいるのかもしれないけど。
はい、こんな感じになっています。
はい、着用感というところでちょっとチェックしてみようと思います。
こんな感じで、イヤピーがデカめだから、ちょっと押し込んじゃおう。
はい、こんな形になります。
なんかあれだよね、TRNの製品とは相当耳のこのくおみの中に収まる感じで、
ちょっとまあ浮いて見えるかもしれないけども、耳の形ちょっとちっちゃめなので。
まあ女性とかだったらこのぐらいのサイズになるかな。
はい、こんな感じになります。
どうでしょうか。フィット感的に。
ちょっと出っ張ってる感は感じるけど。
はい、あとは、まあこのデザインとかシルエット的にここは好みは分かれると思うけど、どうだろうね。
まあ星と捉えるか人手と捉えるかで随分印象、椎茸なのか。
あの人椎茸つけてるみたいなことにはさすがになんないと思うけど。
椎茸感、こうやってよくよく見たら椎茸感ないね。
別に色も別に黒、シルバーだし。
まあ星って思うかな。アクセサリー感っていう感じに捉えられるのかもしれないけど。
はい、まあこんな感じです。
はい、じゃあ実際に音楽、iPhoneで聴いてみようと思います。
ちょっと統一的にいつもイヤホンのレビューで使っているものがあって、
まずiPhone16 Pro使っています。
で、あの音量の制限だとかボリュームの制限とか、
あとイコライザーアプリとか使っていません。
なので同じもの持ってる人だったら全く同じ音で聞こえるはず。
はい、そしてイヤホンつなぐのには、
こちらのK-BearのTC12 Proみたいなやつ、このUSBダックを使っています。
はい、毎回これでやっているので、
なので、まあ同じものを使って、
あとはイヤホンの純粋な違いだけっていう形でチェックしているつもりなので。
はい、じゃあここをつなぎます。
そして挿します。
ほい。
まずはちょっと自分のPodcastを再生してみます。
うん、今一瞬でちょっと判断します。
えっとね、たぶんこれファーストインプレッション、
あえて間違った音が残すっていうのをちょっとここもやっているので、
後でどう変化して感じるかっていうのも含めて。
中域がちょっと強調されるタイプなのかな。
まあといってもPodcastは俺の声なので、
俺の声的に中域に当たるかっていうだけかもしれないけど、
ちょっともうちょっと聴いてみます。
はい、割とナチュラルな感じなのかな。
はい、じゃあちょっともうこれで曲の方を聴いてみます。
はい、音楽に関しても、
まあその統一的見てくれてる人も再現しやすいものとして、
普通にYouTubeに再生リスト作ってあります。
イヤホン音質チェック用90年代から2025みたいな。
エスパー、リッチマン聴いてみます。
えっとね、基本的にやっぱり中域が強いような感じ。
中域がパワフルな印象あります。厚みがあって。
で、でもね、高域も結構強いような印象を受けます。
ちょっと耳いいわけじゃないし、イヤホンの知識もあって。
ちょっと耳いいわけじゃないし、イヤホンの知識もあんまないので、
明確に断言はできないんだけど、
中域のパワフルさが目立っているだけで、
高域も結構いい感じにちゃんと明瞭になってくれている気がします。
で、高域の明瞭さっていうのは、
最近触れた別のイヤホンとかで言ってたような、
シャリシャリとかそういう系統ではないです。
DRMコンクみたいに、
なんていうのかね、
シャリシャリとかしない純粋な高域の音としてなって聞こえました。
はい、とりあえずはね、本当に中域が目立つ厚みがあって、
中域に関してはちょっと、なんだろうな、
ザラザラっていう言い方しか、
俺表現の仕方ができないからなんだけど、
ザラザラって言うと聞こえ方悪いかもしれないけど、
なんかね、悪いとかそういう意味ではなく、
なんかね、このザラつくような感じの聞こえ方はしています。
低域はね、
多分表現あってると思うけど、
タイトな感じで、
比較的音として聞こえる感じ。
なんかそんなにね、
めちゃくちゃドコドコドコドコ主張してくる感じはないし、
振動があるような感じの低音で、
そんなにね、圧が強くなく音として聞こえる感じで、
今、リッチマン聞いた限りでは感じました。
続いて、リッチ・ガールズ・ウィルビー・ガールズ。
はい、まあ印象は変わらず、
ほとんど同じような印象です。
ちょっとじゃあ、続いて、
キャット&カルメル・ドラマチック。
はい、聞いてみました。
まあ、統一的な感じかな。
ただね、まあこうやって3曲聞いてみると、
やっぱりね、中域かな、低域部分にかかんのかな、
まあ明確に俺その切り分けわかんないけど、
中域かなと思う部分が、
結構ね、本当にね、パワフルに聞こえてくる感じ。
ああ、ちょっとじゃあ、違うものとして、
アンラベル・時を送る主題歌。
ちょっと流してみます。
うん、やっぱ高域もかなり、
クリアに、強めに出ている気はします。
まあ、高域よりも中域の方が強く感じるから、
高域、高域ってところに目があんまり行かないだけで、
きっちりね、あの、高域の輪郭をはっきりする形で流れています。
ああ、ちょっといつも感じないことを感じたぞ、これは。
中域と高域の特徴
中域が強いものとかって時点で、
ちょっとね、俺の中で、
あ、好みと違うなって頭にどうしてもなってしまいがちで、
そういうような話を最近してたんだよね。
そういう風に見ちゃうと、もうそれまでだからみたいに
注意をするようにしていますとか言いながら、
やっぱり好みが最初に出ちゃうので。
なんかね、楽器の音が聞こえたな。
楽器の音って俺あんまり目が行かないんだけど。
アンラベルの話。
うん、中域の強いところで、
高域の部分が、なんかね、細かい楽器のさ、
チャカチャカチャカチャカなってるような音とかがね、
結構ね、繊細に聞こえます。
その中域の、俺が聞こうとしたから聞こえてるのかな。
どうなんだろうな。
なんかね、結構ね、悪くない気がします。
普段だったらこれ気づかないだろうなっていうね。
本当に中域結構強いのに、そこの背景にある細かーい
あの楽器のチャカチャカチャカチャカいう音が
はっきり聞こえました。
あとはアンラベル普段聞かないからかな。
その答え合わせも含めて定番どころとして
ルセラフィム・クレイジー。
うん、いいかもしれないです。
ちょっとね、カイリーミーのものとはちょっと違うんだけど
ちょうどね、なんだろうな
あまりにもスッキリしすぎていてもなって
最近思うことがあって
高音域ばっか強いものに対して。
そこのね、ちょうどいい感じに
その中域を補ってくれてるかなみたいな印象にまくっています。
さまざまな楽曲の印象
続いてカイリーミノバード・デュアリーパー
リアルグルーブ
はい、結構
これもね、いい感じかも。なんか普段だとこの曲って
ちょっとね、こもったというか
ぼやけたような印象に感じることが
多かったりします。なんというかね
これで響いてるかのような音の聞こえ方をする曲
な感じなんだけど
なんかね、そこが割とクリアに
引き締まってっていうと違うかな
やっぱこれ、高域が割と強いってことなのかね
はい、続いて
ジョーバチ・メフィスト・ザ・ファーストテイク
はい、もう普通にいい感じです。
いつもこの曲
こういうコメントしかしてないけどな
はい、続いてヨネクラと一緒に
Do Somethingである
男性ボーカル
Japanese R&B
ちょっと低音の魅力もそうだし
裏声を結構がっつり使うので
いろんな音域を
判断したり
楽しむのにいいかなっていうのがあるんだけど
うん、まあいい感じかな
ただかといって特別感動するような
いやこれめっちゃいいわっていうようなことは
ないです
たぶんもうちょっと聴き込んだら
うわこれはってなるタイプなのかもじわじわと
ちょっとそんな印象も受けます
ちょっともうちょっと聴いていってみよう
いつも聴かないようなもの
なんかね、楽器がめっちゃ耳についてくるのは
一回そういう頭になっちゃったからかな
なんか本当に細かい
チャカチャカ鳴ってるような音っていうのが
めっちゃ明確に聞こえる気はします
ちょっとじゃあもうちょっとせっかくなので
あ、もうちょっとというかいつも流してるもので
ロック
Foo Fighters The Pretender
全体的にはあのね
マイルドな感じっていうところが
全体の印象なのかな
今更の話になっちゃうけど
結構マイルドな気がします
マイルドクリアに聴こえてるみたいな感じの
印象を受けます
ちょっともうちょっと別のものも
何曲か流してみよう
夜遊びアイドル
普通にいい感じです
ただねやっぱりね
馴染みのない音作りのものだからなのかな
あんまりね
結構いい音だと思うんだけど
俺に理解できないだけで
なんかね感動するとか
そこまでのレベルにいかないっていうのは
実際あるにはあります
このクリアに聴こえてるっていうのは
当然イヤピーの効果がでかいような気がするので
さっきめっちゃチャカチャカ
聴こえてるんですけどアンラベルを
イヤピー付け替えて聴いてみるか
アンラベルじゃ分かりづらいな
さっきなんだ
2パックヘルレーザー聴いたときか
接続の変化による音質の違い
ちょっとじゃあイヤピーを
あえて対極のものにしてみるか
3種類試してみるかせっかくだから
白いの付けます
これはね音の広がりが出て
低域が低域強まるっていうのも
変わったような気がしたんだけどな
これだとだいぶ
聴こえ方は違うと思います
特にねその透明のやつが
いろいろ音がシャープになる
感じっていうのは分かっているので
結構ね変わっちゃうと思う
だからこれをやるとおそらく
俺苦手な感じになるんじゃないかな
と思うんだけど
なんかその
チャカチャカ言ってる高域に関して
よりこっちの方が聞こえるな
ただね全体的にちょっともっさりした
めっちゃ魅了なんだけどそれ以外の部分が
ぶらけて聞こえるような印象を受けました
声とかに関しても
よりマイルドになっているような感じ
まぁまんまかな
ただ思ったよりも低域がめっちゃ強くなった
っていう印象を受けないです
もともと俺の言っていた感覚が
間違っているのかなちょっと一応黒も付けてみます
なんかこのさ
もう散々使ってる焼きなんだけど
なんか
ちゃんとこうやって比べたことはなかったかもな
これはあれかな
中域が急に引き締まった感がある
白からやったらそりゃそうか
中域がよりマイルドになるわけだもんねボケて
どれにしても
なんかさっきのツーバックのヘルレーザーで言った
楽器の音とかが目立つっていうのは
変わらず聞こえています
ちょっと明確な下が分からないな
順番にもう一回さこの透明と比べたりすれば
なんか違い分かると思うんだけどちょっと気になくなりそうなので
このぐらいにしておきます
白はめっちゃマイルド
もともと言ってた低域が強まるっていうのは多分あるとは思うんだけどな
マイルドと響く感じが生まれる
これはめっちゃスッキリシャープな感じになる
ただ黒とここの差があんま分かんなくて
もうこれ感覚だけ
今時間割っちゃったか分かんない間違ってるかもしんないけど
今思ったまま
なんかね黒は中域が引き締まったような印象を受けました
はい今PC
3.5ミリで接続しました
ダックに関してはサウンドブラスターX5
なります
PCのイコライザーとかは何も使ってない
フラットの状態です
今ちょっと聞いてみたところ
即つないだ瞬間に
またさっきのYouTubeの
再生リスト聞いてみて
リーチマン聞いてみたんだけど
あれめっちゃこもってるなというか
中域がなんか汚く聞こえる印象を受けました
ちょっとねもったりしてる感じと
あと自分のPodcast聞いたときに
特にね
なんか音が汚く聞こえたんだけど
それはマイクが
収録時点のアラが目立ってるって意味で
より明瞭に
音を拾うことができてるってことなのか
アラ探しにも使えるって意味になるのかな
もしかしたらそうかもしんない
中域に違和感を感じて
そしたら黒を付けていたので
これを透明のほうに変えたらスッキリして
聞きやすくなったというか好みにはなりました
どっちにしても
この特徴としてはやっぱ中域とか
強いってところになるのかね
そこに対して自分の好みに合わせるとしたら
やっぱりできるだけスッキリするものってところで
透明のARPがいいのかなと思いつつ
今ちょっと何強か聞いてみました
ちょっとここで
もう4.4ミリ
バランス接続のほうに変えてみようと思います
バランス接続についてそんなに知識あるわけじゃなく
組み合わせとかによって
もちろん変わるんだろうけど
個人的にコンクでしかまだ試したことがないんだけど
なんかねその印象だと
4.4ミリにすると
なんかね全体的に厚みが出て
マイルドになる気がします
一方3.5ミリの場合だと
なんかねちょっと
スッキリした感じ
まあその音の
定期的な厚みがなくってことになるのかもしれないけど
好みで言うと3.5ミリかな
ってところであるんだけど
ただ4.4ミリに変えたとき最初はちょっとびっくりしました
感動というかこんな変わるんだみたいなことを
話したこともあったんだけど
好みとしては3.5ミリかなって後で思いました
っていう中の4.4ミリ
椎茸スターフィッシュいきます
はい接続しました
これでもう一回流していってみます
おっと
いきなり音圧
ボリュームがめっちゃ上がった感が
やっぱあれだね
分離感が4.4ミリがなくなった気がするんだよな
それが良い悪いって捉え方次第だから
今初っ端だと
コンクの時に試した時もそうなんだけど
なんか微妙だなって初っ端思ったっていうのがあったんだけど
なんかね
一塊になっちゃったみたいな
全部各音域でばらけて聞こえていたものが
あのなんていうの
イヤホンごとのさ
その特性あるじゃん
分離して聞こえるっていうのも
その度合いに関しては色々
意味として
同じ方向になるから4.4ミリがあってことになるのかな
なんかね
その分離していたものはひとまとまりになって
太い束になったみたいな印象を受けます
もちろん音自体は分離はしてるんだけど
ちょっと別の曲も聞いてみます
とりあえずパワフルにはなっている
間違いなく
中域が刺さるみたいなおかしな状況になってるんだけど
なんだろボリュームが単純でかいってだけかな
ちょっと耳の使い方を
変えなきゃ無理なのかもしんないけど
今2曲ぐらいちょっと聞いたんで
これは絶対無理だって絶対嫌だわ
っていう感じの音になってる
もともとが例えば3.5ミリの時に
この表現ちょっと謎かもしんないけど
色んな音はこういう風に
目立つ音が5個あったとして
これが全部こういう風になってるわけ
全部別々に耳に聞こえてきてるなって感じ
なわけ
それが4.4ミリした途端にこうなっちゃったなみたいな
全部その5本がまとまって
1本のぶっとい束として聞こえてるみたいな感じ
分離感も
分離感あるんだろうけど多少ないと
かなえてる
そんな感じはめっちゃオッケーな
これはやっぱねしばらく聞かないと
耳の方が慣れてこないってこと
特に俺とか鈍感なのであるとは思うから
今これだけ
ここのとこだけで言ってもしょうがないと思うんだけど
ちょっと時間経ったらまた感じ方変わると思うんだけど
ちょっともうちょっと流してみます
何曲か聞いてもこの印象は変わらない
そのね中域が
鋭くなってる感じで
そこがね中域が刺さってくるって
そんな体験俺ないな
そういう感じ
だから中域がさもう現時点の
適度にした状態で刺さってくるギリギリにしたとしたらさ
その時点って今度逆に
広域があんまり目立たなくなっちゃってるの
さっきさもともと言ってたさ
特にiPhoneで言っていた
中域がめちゃくちゃ強くて
広域がなんか弱く聞こえちゃうけど
実際よく聞いてみるとそんなことないって話したじゃん
ちゃんと明確にクリアに存在しているって
その感じがね感じられない
さっき言ったようにバラバラになっていたものが
ギュってなっちゃったのプラス
中域が刺さってくるから
広域の存在にめちゃくちゃ気づきづらい
なんでかというと中域の時点で刺さってるから
広域はもっと刺さるじゃんきっと
だからこれ以上も上げらんないしっていうボリューム
なんかねそんな感じを受けますね
音質の違いの検証
なんかこれ破綻してるような気がするんだけど
もう一回じゃあ3.5に変えてみよう
さすがにこの違いは露骨に分かるはず
明らかに微妙
明らかに
めっちゃ悪くなってる気しかしないんだけど
ちょっともう一回じゃあ
3.5ミリいきます
ボリュームがとりあえずめっちゃ下がってる
まず
まぁまんまさっきから言っている感じかも
もしくはでもな
ボリュームを
この3.5ミリの方が
ちょっと低めなのかな
そもそもの音がね全然ボリューム違うの
4.4ミリにしたら一気に爆増するんだけど
同じぐらいのボリュームに
揃えた上でも
やっぱね明らかにボリュームしちゃうのと
めっちゃスッキリしてます3.5ミリは
ただねちょっとね余計わかんなくなっちゃった今
さっき言ったことはそのまま頭に入れといてもらって
まぁ逆かもね
そもそも逆説的にというかいうと
もう一回3.5ミリに戻したときに感じたのは
高域がめっちゃ刺さるように感じました
最初聞いたときは刺さるなんて思ってなかったの
なんだけど
4.4ミリを聞いたせいってのもあるんだろうけど
高域が結構
ボリュームを大きくしてがっつり上げては聞けないなみたいな
大迫力で聞こうとすると
結構刺さってくる感じになるのかも
だからそこに対して中域が強くなったから
さっきの中域が刺さるみたいな言い方になっちゃっただけで
もともと3.5ミリの時点で
高域が刺さりがち
だからボリュームをそもそも下げて使ったのかもね
それから切り替えた時点で
そもそも4.4ミリのところで
パワフルになってボリュームが上がって
っていう段階で
中域が刺さるって感じちゃっただけなのかも
もうちょっと別の曲も聞いてみよう
うんちょっとあれだね
さっきの感覚にもう囚われちゃったのか
高域がめっちゃ刺さるとしか感じなくなってしまった
一番最初そんなこと全く言ってなかったのにね
ちょっと不思議だわ
でもね4.4ミリと3.5ミリの確率に
さっき言ったままの差がめちゃくちゃある
本当にねもう3.5ミリは
この5本とかに分かれて分離したので
そのまま聞こえる
でやっぱりねこれコンクの時にも言ったんだけど
中域とかがめっちゃすっきりしている
だから高域が特に目立って聞こえる
うんだからこれ
4.4ミリと比べたらの話だね
最初の3.5ミリの時の話そんな話してなかったじゃない
この時も繰り返しになるけど
パワフルな中域があって
高域もちゃんと明瞭に存在しているって話だったんだけど
なんかねやっぱ4.4ミリと比べちゃった後だと
めっちゃね
なんか中域の部分がすっきり全然パワフルさを感じないなってなっちゃいました
ただ
初っ端に思ったことの方が多分正解だと思うので
音質の好みと評価
とりあえずだから4.4ミリは
そのぐらい圧が上がるっていうところは
分かってもらえるといいかもしんない
なんかねもうほんと束になったみたいな感じ
はいだからどっち使うかちょっと分かんなくなっちゃった
両方ともやだなってなっちゃった
これをちょっとコンクに変えてみます
コンクと変えたら何か分かりそう
はいちょっと聞いてみます
イヤピア黒になります
えいやコンクの方がめっちゃマイルドなんだけど
そうなの
えどういうことよく分からなくなってきちゃった
ってなるとさ
今は流れでさ
刺さるからどうこうっていう話し方をしちゃったけど
本来俺が好むものとしては
こっちのほうが好みかもね
めっちゃすっきりして
高域がそのシャリシャリする系じゃなく
高域の代表格というと
KZ ZA-12とか
TRN
VX PRO PLUSとか
直近でレビューをした
KZ GALEとかが代表例なんだけど
そこに対してTRNコンクは
高域がめっちゃくっきり明瞭だけど
シャリシャリとかそういうタイプではない
普通に
なんていうかな
なんか自然な音というか
そう思ってでも高域が強いって思ったんだけど
それを全然凌駕する
それ以上なんだけど
高域強いタイプってことなのかな
わけわからなくなっちゃった
ちょっと待ってもうちょっとコンク聞いてみよう
いや比べるとめっちゃマイルドに感じる
ちょっともう一回
2パックヘルレーザーを聞いて
背景の
楽器の音が聞こえるか
なんかそういうとこに着目したのは初めてかも
マジか
聞こえるけどコンクのほうが圧倒的に
こもって聞こえる
こもってるマイルドって言ったらいいのかな
これイヤピかな
ちょっと待ってください
このイヤピにするだけでだいぶ変わると思うから
印象もしかしたら
ここの差が大きいのかもしれないけど
コンクで
このイヤピにしたら
こっちは明らかに上回るみたいな
結果になってくれるとありがたいんだけど
なんかいろんな意味で
納得感というか
感覚がおかしくなっているのかもしくは
想定外の事態になってしまっているので
もしこれが
こっちのコンクのほうが
まったりマイルド系なんだとしたら
そもそもこっちは明らかに攻撃が強い
ってことなのでちょっと聞いてみます
イヤピの差が
でかいわめっちゃすっきりしてる
クリアに聞こえる
これはこんなに
変わるか
マジかびっくりするね
分かってはいたんだけど
その特性というのは
分かってはいたものの
っていう感じがものすごい
ちょっとルセラフィム
サビ前からサビを聞いて
定番的にチェックしてる曲なので
これだったら明確に分かるはずだろう
はいちょっとここで
急いでやることが多いぞ
これを繋いでやってる
さあこれちょっと楽しみだな
なんか逆に
俺の中では
コンクが最高峰って思ってます
ずっと変わらず
この用途だったらこのイヤホンがいいかな
とかそういうのは
いろいろ使ううちに思ってきたけど
それでも万能型として常に使うんだったら
コンク一択だなっていうのは
揺るがない感じなんだけど
もしかしたら
このイヤピ依存がでかいっていうのは
分かったけど
これを聞いて初めて分かるけど
もしかしたらコンクに変わる椎茸
になってしまうのかどうなのかっていう
ちょっとここは楽しみです
なんかちょうどいい感じになって
いいものとして使えたらいいな
さあどうなるか
流します
おお
ああ
どうだろうなこれは
いやこれね
高域はこっちのほうが強いんじゃないか
まず最初に
これさ変えた時にオーみたいなことを言ったじゃん
何に対して言ったかというと中域の強さです
中域の強さにやっぱ着目したわけ
一番最初に使った時と一緒で
にも関わらず
その後に流れてきた
たまたまさその曲の流れで
高域が強いところに行ったんだけど
そしたらね高域が明らかに
コンクよりも強く感じた
中域がそれだけ強く聞こえてるようになったらさ
高域が埋もれちゃって
弱く感じたりしそうなもんじゃん
それがいつも俺難点として挙げているんだけど
それがね感じられない中域が強いまんま
高域も鋭いまんまむしろめちゃくちゃ刺さる
逆にあれかな
中域が強くてそこのとのコントラストで
高域が際立って聞こえるのかな
ただ言ったって高域にある程度のパワフルさがないと
そのコントラストの生まれようもないじゃん
生まれずに
埋もれちゃうってことになると思うので
ちょっとこれはね
価格とかの差で
そもそもの根本の底力的なところが
違うのかな
そういうことなのかな
そこに気づくかになってしまったかどうなのか
ちょっと別の曲も
ちょっとあれだな
ちょっともう一回リッチも聞いてみよう
ちょっともう一回
楽器の音に気づいた
その曲
やっぱりこの椎茸のほうと
透明ERPでもその楽器とか
めちゃくちゃはっきり聞こえます
ここはね
コンクとの大きな違いとしては
同じERPを透明にしたときで考えると
コンクはめっちゃスッキリして感じます全体的に
でこの椎茸のほうは
スターフィッシュのほうは
中域がガッツリめちゃくちゃパワフルに出て
それでなおかつ
高域が際立つ
感じなのでここは好みとしてどっちだろうね
ちょっとここ悩んできそうかも今後
最終的な考察
なんかねコンクで
コンクに対して物足りないって思ったことはないんだけど
ちょっとね
こっちにすると今度中域がパワフルすぎる
というかパワフルかつ
もうちょっとマイルドであってくれてよかった
かなと思うんだよね高域が際立ってるって
流せないかな
中域がいい表現ではないのかもしれないけど
これはダメな意味は言えるんじゃなく
表現方法を俺が持ってないかというだけなんだけど
ざらつくような感じのなり方
で聞こえてきます
エッジが明瞭ってことなのかもしれないけど
そこに対して高域がめっちゃ鋭く
高域はシャリシャリとか
ザラザラしてるような感じはないんだよね
高域はめっちゃ本当に
綺麗に透き通って
クリアに聞こえるところに対して
中域がエッジ強くてザラザラ感とか
そういう輪郭発揮した感じで聞こえる
ちょっとここは悩ましい
答えは出なそうです
とりあえずしばらく使ってみようと思います
今の感じだとどうだろうな
タルコフ系とかの
fpsで使えるか動画編集で使えるか
要はあら探しに当たる部分
心地よく聞くんだったら
余計な音は
聞こえてくれないほうがいいじゃん
でも例えば動画編集だったり
聞こえちゃいけない
入ってないほうがいいノイズに当たる部分とか
そういうもののチェックとかに使うとか
っていうところを一個指標にしていたりするんだけど
このイヤホンどうだろうな
聞こえそうな気もするし
聞こえなそうな気もするし
判断に悩む
普段だったらパッと浮かぶんだけど
これダメそうだなとか
このイヤホンは判断がつかないです
しかもイヤピンの違いでも
差を感じちゃったので
面白いねやっぱ
イヤピンでこんだけ変わるってのは
分かってはいたけど
音域間の差っていうところで
今回いい実験
というかにもなったし
改めていろいろ気づかされた感になった
じゃないかなっていう感じです
はい
じゃあこれがおすすめなのかっていうと
悪いことないと思います
なんかね分かんないまだ
分かんないって言ってるけど
困惑してる感はあるんだけど
TRN VX Proプラスのときみたいな
困惑ではないあれはわけが分からなかったので
どっちかっていったらダメな方法
使ってるうちに理解ができたから
っていう感じだったけどこっちは別に理解できないことはないんだけど
音の感じは
ただどっちがいいかなって
コンクとこれとどっちがいいかなとか
そういう悩みそういうレベルの悩み
かといったらめっちゃいい
でもめっちゃいいって一瞬感じたときもあったから
感じたわけじゃないな
コンクと比べたときにこんなにパワフルになるのか
コンクよりも高域が強くて
中域がパワフルに感じた瞬間があったから
そこが驚きだった
今の言葉に対して魅力を感じる人には
プラスなのかもしれないです
そんな感じかなこれ以上理には説明ができない
この後しばらく
普通に
イヤホンレビューした後って
どうしていろんなもの使ってるかってなるけど
しばらくそのままそのイヤホンを使ってみて
また後日感想他のイヤホンの
TRNスターフィッシュの特性
レビューするときに話し上げたり
比較の回を作ったりとか
そんな感じでやろうかなと思っているので
ということで今回は
この椎茸ほしみたいな
TRNスターフィッシュ
レビューとなりました
何がどうこうとは結果
おすすめですとも言ってないけど
いや普通におすすめだと思うんだけど
もうわかるよねここまで見てくれた方
どう判断したらいいかな
言ったままだね
俺が言ってたところが
プラスに捉えられる人は簡易なんじゃないかな
はいということで
今回は以上となります最後までありがとうございました
こんな感じでイヤホン中心に
レビューどんどん上げているので
音質の問題と比較
ユーチューブトップのほうから他の動画もチェックしてみてください
そして何か参考になったらぜひ
高評価そして何でも構わないので
何かあればコメントもお気軽によろしくお願いします
終わりのはずでしたが
最終的な結論として
動画と収録付け加えました
どういうことかというと
動画内で触れていたところが
全部ひっくり返るような
印象に今現在なっているから
っていう感じになります
ここまで聞いてきてもらって悩みながら
いろいろ話していたけど
これが全てというか一部完全否定するような
感覚になりました
そんなにこの撮影してから
時間は経ってはいないんだけど
中域に関して特に透明の
イヤピオ付けたとき
無理だなというふうに判断しました
結構つらい
どういうことかというと
めちゃくちゃ荒々しい音が
例えば特にそれが目立ったのが
動画編集とかで
言ってみたら素人が撮影した
映像の音声
これを聞くときに
女性の高い声にしても
男性の中域にあたる
一般的な高さぐらいの声にしても
全部ね
ガラガラガラガラめちゃくちゃして
汚く感じます
これが荒を探すという意味合いで
機能しているといえばそうなのかもしれないんだけど
動画編集的に
そうでもね
ずっと汚い音で聞かされている
気分になってちょっとね
使うのが嫌になっちゃいました
試しにイヤピースを白に変えてみました
この動画の途中の中で
話していた通り白にするとマイルドになる
とかそういう話したと思うんだけど
荒々さを消すために
白いイヤピーにして今使っていて
使えるかなという感じです
ちょっとほっとした感じというか
これで最低限使えるかなと思っているだけなので
これがいいのかどうか
なんとも言えないです
とりあえずめちゃくちゃガラガラな荒々しい感じは
収まったというところです
ここに対して
ちょっと悩ましいなという感じです
あとは
ガラガラの透明のイヤピーの時の
ガラガラは絶対的に避けたいので
今後使うことはないと思うんだけど
とは言っても
収録したような
音楽師匠としてレビューの中で
聴いていた時みたいな
完成された音楽を聴く分には
今言っていたような荒々しさ
そこまでのことはなかった
途中で言ってたザラザラという表現を
何回かしていたと思います
あれは悪い意味で言っているわけではない
という風には言っていたんだけど
悪い意味ってことになっちゃうのかな
これは耳の感覚なのか
人によって感じ方とか表現が違うのか
世間的にはそれが良しとされているものが
俺にとってはマイナスにしか感じられないのか
そこは分からないんだけど
どっちにしても
ちょっとでもそのプロが作ったものから
離れたような少しでも
雑音が入っているようなものとか
になると急に
めちゃくちゃクオリティ下がって
とにかく聴いてられないみたいな感じになりました
これは本当に
個人的な感覚かもしれないんだけど
ちょっとまあ率直に
思ったところを記録しておこうという感じで
今黒のイヤピア
試してないかまだ分からないんだけど
白だったら今言った荒々しさみたいなのは
全くないです
これは例えばTRNAの製品使ってて
半透明のイヤピス使ったことある人だったら
俺が言っているところは分かると思います
そういう傾向になるのは分かると思うんだけど
ただコンクとかで使った時っていうのも
ここまでのこんな聞きがたいみたいなことには
なったことなかったので
つまりはこのスターフィッシュが
中域が強いっていうところ
動画内で散々触れたみたいに
そこに半透明のイヤピが
重なることによって
マイナスの方に極端に偏ってしまったのかな
みたいな印象です
ちょっと明確な答えは出せないし
明確な答えが出せないというか
現時点では絶対につかないです
半透明とスターフィッシュのクリアさ
あとはちょっとね時間経過して
例えばエイジング動向っていうのは
俺にはちょっと分からないけど
逆に耳の方が時間経過することに慣れて変化していく
聞こえ方が変わっていくとかっていうのがあるのかな
と思っているので
そういうのも含めてしばらく一旦は使ってみます
ちょっとそうだな
しばらくまた時間経過したときに
これは改めて最終的にどうなったか
っていうのはどこかで伝えられればと思います
はいということでそんな形で
まあそうだね
今の感じで言うとおすすめ
っていう形にはならなくなっちゃうかもしれない
まあイヤピードンだしねここは
白だったら全然問題はないわけだし
はいというところで
ちょっとまとまりはないけど
そんな感じでした
はいでは今回以上となります
ありがとうございました
37:38

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