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2025-10-19 33:57

FPS特化⚡️下剋上イヤホン【価格バグ㊙️2000円台】KZ Gale本音レビュー!FPSゲーム用高域寒色系!足音全部聞こえる!ゲーミングイヤホンおすすめ/神コスパ中華イヤホン探し

提供:KZ様 ゲーミングイヤホン「KZ Gale」の開封からFPSゲームでの実戦レビュー。USB Type-C直差しでDAC不要、2000円台という驚異的な価格ながら、FPSで勝つために必要な足音識別能力が格段に向上するシャリシャリ系の明瞭な高音域が魅力です。高音域好きやコストを抑えつつゲームで優位に立ちたい方には、まさに「200%買い」と言える究極のコスパモデルです。


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✅️目次

驚異的なクリアさと価格!KZ Galeの第一印象

開封とデザインレビュー:純白のゲーミングイヤホン

USB Type-C接続と4つのゲームモード

陶器のような質感とゲーミングデザインの融合

L/R表記の課題と装着感

高い質感と統一感のある外観

FPS特化の音質:足音識別は満点!

中低音域の明瞭さと定位感

総評:FPSで勝つための究極コスパモデル

Final VR3000 for Gamingとの決定的な違い

結論に至るまでのファーストインプレッション

USB Type-C接続イヤホンの初体験

点灯するKZロゴとゲーミングらしさ

装着感と密閉感のレビュー

音楽視聴での第一印象:高音域シャリシャリ系

高音域好きにおすすめの理由

4つのサウンドモードの検証

赤モードが最も明瞭!FPSへの応用

マイク性能テスト

『アリーナブレイクアウト』でのFPSプレイテスト

ゲームモード変更と聞き分けの課題

DACなしで高音質!USB Type-C接続の強み

競合DACとの比較とKZ Galeの優位性

他イヤホンとの比較:低音のタイトさ

『フォートナイト』でのプレイテスト

空間認識と立体感の限界

『Apex Legends』でのプレイテスト

『Delta Force』でのプレイテスト

『タルコフ』でのプレイテストと総括

200%買いの衝撃!最終結論

DAC不要のメリットと初心者への推奨

Final VR3000 for Gamingとのコンセプト比較

リケーブル・イヤーピース交換の可能性

最後に:FPSゲーマーへのおすすめ


FPSゲームでなかなか足音が聞き取れず、勝敗に影響が出ていると感じていませんか?今回は、その悩みを解決するかもしれない、驚くべきゲーミングイヤホン「KZ Gale」について深掘りします。私の体験談を交えながら、その魅力と実力についてご紹介していきます。


【究極のコストパフォーマンス:DAC不要のUSB Type-C接続】

多くのゲーマーが直面する高価なDAC(デジタル-アナログコンバーター)の必要性。KZ Galeは、その概念を覆す可能性を秘めています。

・わずか2,000円台という価格で、DACを購入せずともUSB Type-Cケーブルでパソコンに直差しするだけで驚異的な音質を実現します。

・複雑な設定や追加投資を必要とせず、手軽に高音質なゲーミング環境を構築したい方に最適です。

・このシンプルな接続方法は、特にPCゲームを始めたばかりの方や、これまでイヤホンにあまりこだわってこなかった方にとって、非常に魅力的なポイントだと感じました。


【FPS特化の音質チューニング:足音識別の極意】

FPSゲームにおいて最も重要な要素の一つ、それは敵の足音や位置の把握です。KZ Galeはその点において、期待を大きく上回る性能を発揮しました。

・中高音域から高音域にかけてシャリシャリとしたクリアな音質が特徴で、FPSで重要となる足音の識別能力はまさに満点です。

・TRN VX Pro+やKZ ZA12といった、私が好む高音域の強いタイプと同じ系統の音であり、求める方向と完全に一致しています。

・純粋な音質を楽しむ好みとは異なりますが、FPSゲームで「勝つ」ことを目的とするなら、これ以上ないほどのおすすめです。

・4種類のゲームモードが搭載されており、音質を切り替えてゲームに最適な設定を見つけることができます。特に「赤モード」は最も明瞭で高域が際立つ印象を受けました。


【デザインと質感:控えめながらも存在感】

ゲーミングギアでありながら、KZ Galeは洗練されたデザインも魅力の一つです。

・純白とシルバーの美しいコントラストが印象的で、陶器を思わせるような高級感のある質感を醸し出しています。

・控えめでありながら存在感を放つゲーミングらしいデザインは、ギラギラしすぎず、非常に良いバランスだと感じました。

・接続時に点灯するレインボーカラーのKZロゴは、地味ながらも心をくすぐるクールな演出です。


【競合製品との比較:ゲームを優位に進めるための視点】

一般的なFPS向けイヤホンと比較しても、KZ Galeは独自のコンセプトを持っています。

・Final VR3000 for Gamingが「余計な音を聞こえなくして足音を際立たせる」タイプだとすれば、KZ Galeは「全ての音を明瞭に聞かせ、そこから情報を取捨選択する」という対極的なアプローチを取ります。

・これにより、Final VR3000 for Gamingでは聞き逃していたかもしれない音も拾うことができ、より多くの情報から判断を下せる利点があります。

・ただし、全ての音に集中する必要があるため、人によっては疲れを感じる可能性もあるかもしれません。ここは好みが分かれる部分だと感じました。


【さらなる発展性:リケーブルとイヤーピース交換】

KZ Galeは、その価格からは想像できないほどの拡張性も備えています。

・リケーブルに対応しているため、将来的にケーブルを交換することで、音質の変化を楽しむことも可能です。

・標準付属のイヤーピースが薄めだと感じたため、遮音性の高いものや低音強化タイプに交換することで、さらなる音質改善やパーソナライズが期待できます。


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サマリー

KZのゲーミングイヤホン「Gale」は、USBタイプC接続で高音域に特化しており、FPSゲームに最適なパフォーマンスを発揮しています。このイヤホンは足音などの音を明瞭に再現するため、2000円台という安価でありながら、驚異的なコストパフォーマンスを誇っています。このエピソードでは、KZ Galeのレビューが行われ、FPSゲームに適した高域の音質や足音の聞こえやすさについて詳しく分析されています。特に、低音の表現や音質に関する考察が行われ、実際のゲームプレイ中の音のクリアさも強調されています。また、足音の聞こえ方や低音、中音、高音のバランスについての評価があり、コストパフォーマンスも強調されています。KZ Galeは、FPSゲームに特化した高コストパフォーマンスのゲーミングイヤホンとして紹介されており、全ての音が明瞭に聞こえる特性を持つ優れた商品です。

KZ Galeの特長
あ、ちょっとこれいいぞ。USBタイプCで繋ぐだけで、この明瞭さで聞こえてるってのは結構ヤバい気はする。
そのダックとかどうこうもないし、気にはなるけど、そこまでお金かけるつもりもないしって人にはかなりいいんじゃないかなと思います。
控えめにも関わらず存在感がすごい。KZ ZA-12とか、VX-Pro Plusとか、そっち系統。やっぱ高域好きにはこういう音がいいなって。
KTです。今回はKZのゲーミングイヤホン、Gale、こちら、開封レビューしていこうと思います。
実際にちょっとFPSとか試しにやってみて、使いながら感想とか言っていこうかなと思います。
これ箱はめちゃくちゃコンパクトで、マッチ箱みたいにこうやって引き出すタイプ。
カラーがこれ黒と白があったかな。めっちゃ綺麗。下にケーブルとイヤピー、なんかカードみたいなの入ってます。
多分ね、俺イヤホンでUSBタイプCって初めてかもしれないです。初めてな気がするな。
足音というか、そのゲームの音の聞こえるモード化なんかが4パターンぐらいあるらしく、それを切り替えて使える声です。
これがマイクとかね。
イヤーピース、多分SLで入ってるかな。
これはね、白がね、めっちゃ綺麗だね。もう純白って感じの白になります。
材質わかんないけど、プラスチックとかではないです。
なんかね、一見見た目、純白なんだけど悪くないなと思った理由っていうのが、陶器とかを連想させるような、そんな感じの質感に見えます。
そこに対してこのシルバーの、この感じもめっちゃいいな。
ゲーミングっぽさも漂う感じだし。
イヤーピーが多分Mサイズで、ちょっとLに切り替えてしまいます。
音質の評価
耳のサイズ的に基本毎回Lをつけているので。
これ、ちょっとLサイズもしかしたらイヤーピーデカめかもしれないです。
今触った感じ、イヤーピー結構薄いような気がするけどな。
これもちゃんと巻いてある。これどっかのメーカーの特性なのかね、特性特徴。
綺麗に巻いてあるメーカーあるんだよね。
KZがそうってことは、KZ系がそうってことかな。
めっちゃ丁寧に巻いてある。
そしてLRが、これはちょっと見づらそうな気がするな、透明で。
いや、モニターで見てもわからないぞ。
でもあれか、基本的にマイクがついている方が右のはずだよね。
そう思って、こっちは右と思う。
そしてイヤホン側は、LR表記なくないか?ないぞ。ないなんてことある?
これは不親切だな。え?あれ?
LRも何も、LRはこの形で決まってるっけ?
これ右に決まってるか。当たり前か。
不親切とか言ってる。でも大抵書いてあるよね。
とりあえずつけてみます。結構キツキツです。
まあでもキツめじゃないと徐々に緩くなっちゃうしね。
はい、逆側も。
そういえばイヤーピーめちゃくちゃ付けやすいってことじゃないけど、苦戦するようなことはなかったです。
はい、くっつけてみるとこんな感じです。いいね。
ホワイトのこの陶器感と、シルバーのメタリックなこの感じと、
この透明のケーブルがめっちゃなんかこう、全体で見た時の統一感プラス。
それぞれのパーツもなんか引き立ってる感じです。結構キラキラしてる感じが。
あんまり安いっぽさは感じないような気がするんだよな。どうでしょうか。
なんかね質感高いような印象すごい受けます。
いきなり結論。
高音域はFPSゲームにおいてという前提で満点です。
聞いた瞬間にこれいいぞ、俺好みだぞと声が出ました。
FPSで重要な足音の識別を担う中域高音域が、
TRN-VX PRO PLUSやKZ-ZA12と同じシャリシャリ感がある高音が強いタイプで、
求める方向と完全に一致しています。
クリアで明瞭な高音が聞こえ、まさしく足音がすべて聞こえるような感覚にとらわれています。
純粋に音を楽しむ好みとしては、TRNコンクのようなタイプを好むため、
あくまでFPSゲームにおいて超オススメと捉えてください。
中音域・低音域について。
高音域だけでなく、中低音域まですべてが明瞭でタイトです。
低音域はスッキリしており、迫力で足音が漏れることはありません。
ただし前音域が明瞭でエッジの効いたタイプなので、
他の音と質感が被ったりといった側面では、
聞き分けが難しい瞬間があるという点は頭に入れておく必要があります。
低位・音場の感覚はTRN VX PROプラスやKZ ZA-12と同じ系統ですが、
その2製品に比べると距離感などは把握しやすいです。
臨場感や迫力は強くありません。
空間的な感覚もどことなく平坦ですが、
これもFPSで余計な響きを排除するための仕様だと割り切れます。
総評。
総評とおすすめ
このKZ GALEは、FPSゲームで勝つためだけにチューニングされたイヤホンだと断言できます。
このイヤホンの価格はわずか2000円台です。
この安さで高価なDACを買いさずにUSBでパソコンに直差しするだけで、
足音の識別に必要な中高音域から高音域が、
このシャリシャリとしたクリアさで聞こえてくるのはもはや脅威です。
結果として足音がすべて聞こえるような感覚にとらわれています。
音楽において特別おすすめとは思いませんが、
FPSゲームにおいては絶対に買いです。
DACも気になるけどそこまでお金かけるつもりもないしって人には200%買いだと伝えたいです。
一般的にFPS向けイヤホンというと、
ファイナルのVR3000 for Gamingなどの名前が挙がりますが、
このKZ GALEとは対極的な位置に存在します。
VR3000が余計な音を聞こえなくすることによって足音を際立たせているイヤホンだとすると、
KZ GALE系統は全く逆です。
何も意識することなくすべての音が聞こえます。
その中から得た情報を取捨選択して判断するイメージです。
この違いは大きく、
KZ GALE系統を使った後にVR3000 for Gamingを使うととにかくこもっていて、
あまりにも音が聞こえないため、
聞き逃している音が山ほどある気がして不安に駆られるほどです。
もちろん耳の使い方によってどちらもメリット・デメリットは存在します。
逆にKZ GALEはすべての音に集中しなければならず、
そういった点で疲れを感じるかもしれません。
KZ GALEは臨場感や迫力を楽しむゲームには向きませんが、
FPSゲームで勝敗にこだわる人向けの究極のコストパフォーマンスモデルです。
以上結論でした。
この後はこの結論に至る経緯として、
音楽視聴や実際にFPSゲームをプレイしながら感じたことを
ありのまま語っているファーストインプレッション時の映像です。
よかったら最後までチェックしてみてください。
PCのゲームで試したいところなんだけど、
USB Type-Cを挿す場所を考慮しないといけないので、
一旦、いつも通りiPhoneに接続します。
KB、TC12みたいなやつを統一的に使って、
毎回イヤホンごとの差が明確に分かりやすいように
同じものを使った方が統一的だと思うので、
にしてるんだけど、
今回はさっき触れたようにこのUSBタイプ、
たぶん人生初USBタイプです。
ちょっと挿します。
はい、挿しました。
ちゃんとあれだね、これはちょっと考慮必要だね。
そんなこと言ったら何でもそうか。
ちょっとね、幅が、
周りに出っ張ってる部分があるから、
ケースを干渉する可能性があるかも。
問題なかったけど、今。
挿したらここにランプがつきました。
お、何?KZのアイコンってこと?
KZのロゴ?
KZのロゴ?
KZのロゴだね。
へー、ちょっとこれ地味にかっこいいな。
しかもゲーミングっていうところの響きからして、
このさ、なんかレインボーっぽいようなカラー。
これ結構、俺、
俺結構推しポイントになりそうです。
ここどうでしょうか。
なんかね、
こう、ちっちゃーく控えめにも関わらず、
存在感がすごいっていう、
ゲーミング感も現れてて、
ギラギラしてる感じじゃなくて、
めっちゃいい感じかも、これ。
はい、今耳つけました。
とりあえずつけた状態だと、
あー、イヤピー、ねえ、
あのね、サイズ的には完全密閉してくれてるんだけど、
薄っぺらってさっき言ったみたいなその感覚は、
なんかね、
外の音がすごい下げられてるなっていう感じは、
今のとこ受けないです。
だから、ちゃんと密閉感少ないのかなと思ったら、
取り出そうとすると、
吸着した感のような感じで、
引っ張り出すときに、
イヤピーだけ耳の中に残ってしまいそうな感覚すらあるから、
密閉感は得られてるってことだと思います。
はい、ちょっとじゃあ、
で、いつも通り、
もうYouTubeのほうで、
再生リストから、
あのー、好きなもの詰め込んだだけのやつなんだけど、
それでちょっと聞いてみます。
少しだけ。
あ、ちょっとこれいいぞ。
俺好みだぞ。
今、えーと、
エスカ、リッチマン、
聞いたんだけど、
あのね、
めっちゃ広域が強いタイプで、
シャリシャリ感があるタイプ。
シャリシャリが、
個人的に好きってわけではないんだけど、
広域・中域・低域で言ったら、
圧倒的に広域を求めるので、
そう、だから、
分かっている音が完全に分かっている、
イヤホン、有名どころで言うと、
TRN CONCっていうよりは、
KZ ZA12だけか、
とか、
TRN VX PRO PLUSみたいな、
そういう感じの広域の強さです。
シャリシャリとも明瞭な感じ。
ちょっともうちょっと聞いてみます。
あー、ちょっとなー、
VX PRO PLUSは聞かなきゃわからないけど、
ちょっと弾力感もあります。
そうね、シャリシャリ感で、
広域めっちゃ明瞭と、
中域とかも比較的、
こうね、はっきり音が鳴るタイプ。
そう、ちょっとザラザラ感を持っているような感じで、
明瞭に弾けて、
で、弾力がある。
その、
めっちゃね、
余韻があるみたいなほど、
長く続くような、
そういうものではないんだけど、
空間を感じるようなものではないんだけど、
本当にVX PRO PLUSとか、
そこら辺で感じるような、
類の気がします。
短く弾むみたいな。
ITZY GIRLS WILL BE GIRLS。
あー、これは、
もうね、やっぱね、
一瞬効いて良い悪いっていうところも、
でもこれはね、
好みです。
ただ、シャリシャリとか、
そっち方向だから、
あー、ベタボメっていうわけにはいかないかもしれないけど、
そのー、やっぱね、
うん、
中域が強いとかってなると、
やっぱね、こういう反応、
俺しないから、
いつも見てくれてる方が分かると思うけど。
広域好きな人とか、
明瞭なのが好きな人に向くイヤホンだと思います。
で、あとはさ、
このさ、下の、
ここ、
押します。
このレインボーみたいなやつ。
最初のやつでしょ。
で、青と、
緑と、
赤とある。
え、これ面白い。
ちょっと待って。
KZ Galeの音質レビュー
じゃあ、定番でチェック表として、
ルセラフィンクレイジーにします。
まずレインボー、
最初のやつで聞いてみます。
あー、
めっちゃね、やっぱね、
シャリシャリ感あるものの、
結構ね、
クリアに澄んだ感じで聞こえる。
低域とか高域ってところが、
すっきり、
なんかね、
邪魔しない感じで、
本当に高域が目立って、
すっきり聞こえる。
で、やっぱ低域とかそこら辺も、
はっきりと、
音として聞こえてくる感じです。
っていう言い方で、
そんなに間違いないと思います。
ちょっとサビ前を聞いて、
ちょっともうちょっとボリューム上げて聞こう。
あー、
いいね。
そのね、
厚みとか、
深みとか、
そういうものを感じる気はしないんだけど、
やっぱ高域好きには、
こういう音がいいなっていう感じ。
ちょっと思わず笑ってしまうような、
感覚を受けます。
かといって、
逆に言うとやっぱその厚みとかもさ、
あったらあったりいいし、
ちょっとそういう部分は、
物足りないとも思えるんだけど、
単純な好みのベースで、
何も考えずに聞いちゃうと、
やっぱりね、
あー、いいなと思う系統です。
順番ちょっと変えてみよう。
どれがどれって、
ちょっと明確には難しい気がするので。
うん。
なんかね、
めっちゃ変わるかって言うと、
いや変わるか。
まぁね、
露骨に変化があるのは確実にわかります。
ただそれを言語化して表現できるほど、
ちょっと俺にはそんな能力というか、
はないからあれなんだけど、
今ざっと聞いた限り、
赤がめっちゃね、
クリアに、
はっきり、
高域、
うん。
ガッツリ聞こえる感じがします。
一番明瞭に、
その、
高域好きが求めているところが聞こえているような気がする。
全部4種類とも、
あの、
もうそういう系統なことには間違いないんだけど、
うん、
なんだけど、
実際比べてみると、
このね、
赤、
ちょっとちゃんと映んなくてごめんなさい。
赤に比べると、
紫、
このレインボーは、
いや、
ちょっと困ったなって感じる感じ。
で、
他の2つはね、
ちょっとね、
ぶっちゃけあんまり、
あの変化、
変化にできるほどのことが、
言語化俺には難しい。
ただ分かりやすいのは赤が一番やっぱりね、
おそらくだけど、
うん。
より明確に、
明瞭に、
高域や際立って、
なおかつ、
あの、
高域的な意味合いというのは迫力変えられるというか、
まあ単純に音量が大きいのかな。
大きく感じるのかな。
そう。
だから赤の後にこっちを聞くと、
あ、なんかちょっと困ったなっていう感じを受けます。
これはね、
高域好きな人にはおすすめだと思います。
そこからしてもちょっとね、
もう連想つくんだけど、
そのね、
FPSに向くなっていうのは分かります。
FPSだってさ、
ゲームによって足音の帯域なんて違うだろうか、
あれなんだけど、
個人的にいつも言っているタルコフ系の、
特にアリーナブレイクアウトルか、
そこにはマッチすると思います。
KZ、ZA-12とか、
本当にVX-PROプラスで感じたような、
足音はめちゃくちゃ察知できる。
だが、
明確な居場所が分からないタイプな気がしています。
今のところ。
この上で、
完全な位置の特定までできるようであれば、
さすがゲーミングっていうだけはあるよね。
だって、
KZのZA-12とか、
VX-PROプラスに関して、
ゲーミングとかそういう用途ではないじゃん。
ないというか、
まあ、そういう風に歌っているか歌っていないかだけの、
差になっちゃうかもしれないけど、
こっちは確率にゲーミングとしていて、
一応ね、
なんかね、
プロの人たちも使っているけど、
まあ、
そんなさ、
プロの人たちだって何のイヤホンだって、
そりゃ使うだろうけど、
なんかね、
そんなのが、
商品の説明とかにも上がっていたので、
俺がやらないゲームだったな、
そのFPS。
だからちょっとね、
なんか低音表現がどうこうとか言ったら、
低音どうこうなんて全く感じにくかったけど、
でも低音もさっき言ったみたいに、
結構タイトで、
音として聞こえる感じだから、
そういう意味でのことなのかな、
FPSゲームでの性能
なんか特徴として書かれているんだけど、
あとはそっか、
マイクのチェックもちょっとしたいところかなとは思います。
現在録音テスト中です。
KZ GALEのマイクから収録をしています。
音質はいかがでしょうか。
普通にイヤホンタイプなので、
右のケーブルのところからぶら下がっているところで、
今音を拾っている感じになると思います。
じゃあ試しにケーブルを手で触れてみよう。
はい。
マイクのところ、
ちょっと今近づけてみました、あえて。
いや、まあ意味はないけど。
近づけてみてこんな感じで、
普通にもう一回ぶら下げます。
で、ちょっと体を動かしてみたりして、
今すでに音が入るのかとか、
そういうところ。
今ちょっと揺れている。
胸元にぶつかって揺れている感じはあるんだけど、
どうでしょうか。
現在録音テスト中です。
KZゲイルのマイクから収録をしています。
音質はいかがでしょうか。
普通にイヤホンタイプなので、
右のケーブルのところからぶら下がっているところで、
今音を拾っている感じになると思います。
はい。
KZゲイルテストを兼ねて、
今アリーナブレイクアウトしています。
タルコフ系。
音はね、もうすでにめっちゃ聞こえる。
ゲームをやるのはちょっと時間、
2週間ぐらい空いちゃっている感じなんだけど、
にしてもね、
だからこそ余計かな。
めっちゃ聞こえる。はっきり聞こえる。
すごい。
すごいと思う、多分。
なんかね、やっぱりね、
めっちゃね、シャリシャリのシャリシャリで、
音が際立って聞こえる系統です。
時々触れているみたいに、
FPSとかやる人はわかると思うけど、
イヤホンで高音質に聞けるかどうかって、
あんまり重要ではないので、FPSにおいては。
聞こえてくれなきゃ困る音が、
どんだけ明確に聞こえるか、
察知しやすいかっていうだけであって、
別に音が良いか悪いかって全然関係ないので、
わかりやすいところで言うと、
特に低音が強すぎると、
もう判別しづらいとか、
そういうところあると思う。
ここは、やる人だったらわかると思うけど、
銃声の位置とかも、
明確にこの位置だなって思って、
外れることはなさそうだなっていう印象。
まだわかんないけど。
こっちの建物とか入ってた時にわかりそうか。
ん?
うん。
いや、めっちゃ気づけるね。
あれは、あれはNPCじゃないの?
プレイヤーだと思うけどな。
なんかちょっとやってる、今の印象だと、
ゲーム久しぶりか何とも言えないけど、
これは何だろうなって聞き耳を立てる瞬間が、
ない気がする。
全部明瞭に聞こえてます。
で、そう。
イヤホンのモードもあるわけだもんで、
ちょっと変えてみようか。
さっきわかりやすそうだったら赤にしてみます。
今レインボーでやってました。
さっきの音楽聞いてる気の印象だと、
ゲームに関しても同じく、
この赤にするのが一番明瞭に聞こえて
わかりやすいんじゃないかなと思ったんだけど、
ただ明瞭に聞こえればいいっていうだけのものではないので、
当然。
なんか逆にちゃんとさ、
その低音が聞こえたりとか質感がはっきりわかる方が、
聞き分けには役に立つ時も当然あるので、
なんか足音だけわかってもさ、
全部が明瞭に聞こえちゃうと、
今度足音と他のものとの差別が、
区別がつきづらいっていう瞬間も
出てくると思うので、
マイクテストと音の明瞭性
音の聞き分け的には、
ちょっと悩む瞬間出てきそうな気がします。
まさしくVX-PROプラスとか
ZA-12系統の音だっていう風に
認識してたので、
それをちょっと試せれば
試したいとこうかなと思います。
ダックとかそういうものなく、
このUSBタイプCで繋ぐだけで
ある程度の音質が確保できる。
そのPC依存ってのはもちろんあるだろうけど、
なんかさ、俺もダック持ってるけど、
それに繋がなくて、
こんなに明瞭に聞こえるんだっていう
ちょっと驚きがあるから、
そういう意味では、
難しいこと考えず、
主品も抑えた上で、
ゲーミングとして運用するには、
これめっちゃいいかもね。
例えば、個人的にゲームでも
使うものとしては、
TR-NCONFとかVX-PROプラスとか、
あとKZ-ZA-12とかもそうだけど、
メリット、デメリットあるけど、当然。
さっき言ったみたいさ、
言ってないかな。
KZ-ZA-12とかVX-PROプラスだと、
めっちゃ音には気づけるんだけど、
足音とか。
いろいろなってのが分かるけど、
明確な場所が掴めないみたいなことが
あったりします。
空間とか立体感っていうところで、
ちょっとマイナスに働いてるというか。
とりあえずは、もう本当にね、
KZ-ZA-12とかVX-PROプラスみたいに、
シャリシャリと敵の察知に
長けているっていう感じなのは間違いない。
それを、その状況っていうのを、
ダックとか使わずに
かなってるわけじゃん。
USBダック的な意味合いになるのかも
しれないけど、
このつないでる部分、
つないでるやつ自体が
USB形式で自然に
そうなのかもしれないけど、
自分でもってさ、
例えば俺が使ってるのって、
少し前に4万円ぐらいする
ゲーミングダックを
買ったわけだけど、
サウンドブラスター、X5、
それとか、前に使ったやつだと
7000円ぐらいのダックで
急に価格が落ちちゃうけど、
そういうものを使った上で、
VX-PROプラスにしろ、
Z-H2にしろ、
TRNコンクにしろ、
評価をしていたわけよ。
で、繋がなかったらやっぱりね、
一気に音質って下がっちゃうと思うから、
そこに対してこのイヤホンの場合さ、
多分USBタブで
KZ Galeの概要と評価
2000円ちょっとぐらいとかだと思うんだけど、
しても3000円ぐらいだと思うんだけど、
それでこの感じで聞こえるってのは
すごいんじゃないかなって。
でもあれだね、
そのダックとかどうこうも
考えたこともないし、
気にはなるけど、
そこまでお金かけるつもりもないしって人には、
もうこれ、
結構かなりいいんじゃないかなと思います。
もちろんさ、
なんかさ、足音どうこうとかいうよりも
迫力を楽しみたいとか、
そういう人だったら向かないと思うんだけど、
足跡ってとことか、
そういうね、
もう勝負っていうところ、
勝敗にこだわりたいっていうところで考えると、
これはね、
断然おすすめな気します。
同価格帯ってときに
頭にパッと浮かんだものが、
JCZ-MC-02とか、
K-BEARのNZ-02とか、
個人的に所有している
同価格帯のもので言うと、
その2つの足音っていうところでは、
まあ分かりやすいは分かりやすいけど、
その2つだと低音とかも結構強いので、
このイヤホンみたいにすっきりしてないです。
悪く言えば余計な音は聞こえちゃう。
よく言えば臨場感とか迫力が得られる。
このイヤホンに関しては
迫力とかそういうところは得づらい。
低域、中域に関しても、
もう明瞭な音として聞こえるので。
はい、フォートナイト
試してみようと思います。
と言っても、
フォートナイトそんなにやんないので、
そんな他のイヤホンと比べて
どうこうっていう、
そういう言い方は全くできないんだけど、
シンプルに普通に聞きやすいかどうかっていうところぐらいは
話せるかなとは思うので。
とりあえず、
なんかね、ここ最近で
最後に試したときの
フォートナイトでの印象って
なんかね、やっぱりこの環境音とかが
すごい臨場感がある感じに聞こえるから
ちょっとね、他のゲームに比べると
ゲームの音作り的に
音が聞きづらいなっていうのを感じた
印象がありました。
そう、だからそんな中で考えると
今ね、すでにね、めっちゃはっきり聞こえてる。
これ何だろう。
なんかいつも久しぶりにやると
謎のアイテムがあって
それが面白くてしょうがないけど。
何の音?
なんかね、こもってる感がやっぱり
一切ないから
何のゲームやっても
FPS系とか足音を気にするような
ゲームだったんで
めっちゃいいんじゃないかなと思います。
やべ。
なんかね、やっぱり
さっき言ったことの裏返しにしかならないけど
臨場感とかそういうのはね
全然感じられないです。
めっちゃのっぺりして感じる。
なんかね、複雑に絡み合った
なんかいろんな音が
この空間の中で聞こえてるな
みたいな要素が一切ない。
もうね、明確に
足音は足音。
なんかジャンプした音はジャンプした音。
波の音は波の音みたいに。
明確にもう切り分けられていて
逆に言うと
そういう感じだから
音の区別がつきづらいっていうのは
あるかもしれないです。
例えば木が揺れてる音なのかどうかっていうのは
ちょっと混同しちゃう瞬間もありそう。
なんか音の質感が
やっぱこの明瞭なシャリシャリ系だと
どれも似通って聞こえてしまうので
高域、中域、低域
全てが輪郭が明瞭だとさ
そういう傾向になってしまうので
そういう意味合いで
ほんとね、これ系のやつ
VX-ProプラスにしろKZ-ZHに
これもその系統だと思うんだけど
察知はできる。
が、明確な位置が
掴めない瞬間がある。
その奥行きとか
壁一面挟んだ時の感じとか
あとは特にね
そういうのが明瞭に現れる
明確に現れるシーンだと
例えばホテルみたいな建物
廊下がいっぱいあって階もいっぱいあって
上下もいっぱいあって扉もいっぱいあって
みたいな時に
周りに複数人がいた時に
何が何やらわからなくなって
テンパっちゃうみたいなケースになりがちなイヤホン
なんじゃないかなっていう気はしてます
その場面にいて壊さないとわからないけど
KZ-ZHにとか
VX-Proプラスとかだと
それをありぶれの
ノースリーチっていうマップのホテルの中で
いやちょっと身動きできんよみたいな
全方向から音を聞こえてどこか全くわからんみたいな
いるのは明確にわかるんだけど
いち早く気づきはするもののっていう
そういう難点もあるので
そこらへんがどうかってとこだね
とはいえなやっぱり
ダックとかかまさずにさ
このイヤホン単体でこの明確
明瞭さで聞こえてるってのは
結構やばい気はするかな
実際にさ他のイヤホンも
改めてちょっとこの後に
使ってみたらそんなことないかなと思う瞬間も
レビューしてる中であったりはするけど
どっちにしてもダック通さずにっていうところで
その一点において
めちゃくちゃね有利に働くし
2000円台とかであるんだったら
これね買いなんじゃないかなと思います
フォートナイトでの使用感
ちょっとあのモード変えてみます
今一番いいんじゃないかって
赤にしてたから
ちょっと青とかにしてみようか
ちょっとここらへん走り回ってる状態で
ちょっとまた変えてみます
ちょっとこれはわかんないな
このさ音楽の方がわかりやすいかも
ちょっと待ってください
ずっと音がはっきり鳴り続けて
音楽とかの方が
はっきりした違いはわかりやすいかも
あとは実際に細かくこの色の
黄色の設定の時に
実際に戦ってみて
こっちの方がいいなとかそういう差は
あるとは思うけど
音楽みたいに
鳴りっぱなしじゃないかちょっと
判断がしづらい感じがあります
普通にね今無意識に普通にゲームの方
集中してやったけど
音はやっぱりねもう繰り返し同じことしかやってないけど
めっちゃ聞き取りやすい
ただやっぱり空間とか立体
的なところの
判別にはちょっと難はあるかもしれないけど
難はあると今のところ
難を感じてはいないです難があるだろうな
っていうだけこの聞こえ方だと
いざっていう時には
とりあえずねなんかこもってんな
とかなんか
はっきり聞き取れないなみたいな要素が全くない
めっちゃ
明瞭に聞こえるちょっとねやっぱりね
音が薄っぺらすぎて
それで音を混同しちゃうことはやっぱり
そうだわなんかねなんか音なってなっても
リングが縮まるときになんか
氷みたいな音ってするっけか
なんかねそれが足音なのかどうなのかって
今一瞬悩んでる瞬間がありました
だからやっぱり音の聞き分け
その音の種類が
混同しがちなので全部音が明瞭だから
低中
高域全てにおいて
音の
なんかさ例えばさポワンってなりそうな音のもの
なんせかな
例えば泡が弾けるような音とかそういう音が
どうしても
立体感とか臨場感が感じ取れない
全部明瞭に聞こえるタイプだから
全部ねそういう音ですら似通って
聞こえてしまう可能性がある
実際に今聞き比べてないか分かんないけど
なんとなく言ってる意味は分かるでしょうか
音はねめっちゃ聞きやすい
うんその点ではおすすめだと思います
続いてAPEXやってみようと思います
これ系はね特に
たくさんなので
あれだけどまあちょっと音
音っていうところすら分かるかな
うーん
まあまあ
足音自体は分かりやすいとは思います
ただなんかね
APEXだと音数が多いのか
なんかねちょっといろんな音に埋もれちゃってるような気もします
音の鳴り方が結構
APEXって他のゲームと違うか
なんかねいろんなイヤホン試したときに
APEXはだけ
なんかこういう感じで聞こえるなって
こういう感じがなんだったか覚えてないからあれなんだけど
今んとこやった
アリーナブレイカーとフォートナイト
に比べるとAPEXは
極端に分かりづらいような気がします
そもそもあれだよね
フォートナイトとAPEXに関してはそんなに
聞き耳を立てるようなタイプじゃないっていうのが前提にあると思うけど
なんかもう瞬発力勝負
みたいなところがあるだろうから
ちょっとちゃんとした判断できなかったけど
いきなり接敵の
シーンがAPEX多かったから
音の聞き分けしづらいって思っただけでも
全体的に音がクリアに明瞭に聞こえるってことは
他のゲームでのパフォーマンス
他のゲームと一緒で買わないです
これはね動かぬ事実として
はい続いてデルタフォースやってみようと思います
ウォーフェアっていうモードの方だけ
戦いまくる方
TikTokの銃じゃん
ちょっとデルタフォースはめっちゃ
それこそ久しぶりすぎて
なんかレビュー用にプレイするとか
すらなかったかなんとも言えないけど
なんか比較対象がないんだけど
とりあえずまあ本当に統一的に
このゲームでも音が明瞭に聞こえることに
変わりはない
ちょっともう一つのモードやってみようと思います
もう一つはタルコフとかアリブレみたいなモードがあるので
これはゲームの特性だろうけど
ちょっと足音自体が分かりづらい気がします
おい
味方か
おいプレイヤーだ
とりあえずデルタフォース両方のモードやってみたけど
どうだろうな
あんまり他のゲームやった時みたいな
際立った感じが
明瞭さがちょっと足りないから
もしかしたらデルタフォースの音作り自体が
ちょっとなんかそういうマイルドな感じなのかな
ちょっと耳が慣れてきてしまったのか
こういう音なんだとしたら
このイヤホンでさ
めちゃくちゃ明瞭に聞こえてるはずなのに聞こえないってことは
他の人たちはもっと聞こえてないってことになるじゃん
別のイヤホンの人たちは
って考えるとこれでも有利なのかもしれないけど
ちょっとごめんなさい俺にはちょっとよく分かんなかった
はいタルコフもやってみようと思います
ボリュームちょっと
これでかいかな銃声は怖いな
音は聞きやすいのかな
っていう印象はまああります
ちょっとねタルコフ久しぶりで
ちゃんとした区別がつかないっていうのはぶっちゃけあるけど
まあいろんなゲームやった中で
全体的に明瞭に聞こえる
っていうところが当然統一的に
変わりなくなったので
プラスに働くことは間違いないんじゃないかと思います
あっただけ懸念事項としてはやっぱり
散々増えたけど
空間とかそういうところの把握が
KZ Galeの特徴
しやすいってことはない気がします
なんかねそこもね特徴に書かれてるんだけど
空間の認識に長けているみたいな
個人的にはこれ系だと
やっぱシャリシャリしてる系だと
いち早く察知はできるけど
明確な場所がつかみづらい
っていうところは変わりないんじゃないかなと思います
ただし記憶になっちゃうけど
KZ-ZA12とか
VX-PROプラスの時に比べると
まだ場所を把握しやすいような気はする
いち早く気づけてなおかつ
場所もある程度
距離感とかもつかめるような気はしました
はいということで
ちょっとこれが参考になるかわからないけど
とりあえず何種類かゲーム試してみました
とりあえず価格安いし
FPS興味ある人は買っておいて損のないものだと思います
KZゲールいろいろと試してみました
ちょっとこれは
びっくりでしたぶっちゃけ
正直なところ何も期待せず
開封して
いろいろとレビューしなきゃいけないものもたくさんあるし
手っ取り早く済ませてしまおう
って思ったんだけど聞いてびっくり
っていう感じです
今このタイミングは
FIRST IMPRESSIONの時に録音してるんじゃなくて
途中で最初の方にやった結論
あれの後にさらに後に
動画編集終わったタイミングで収録をしています
200%回答
ヘッダーのところを入れました
これはね本当にそのまんまです
特にいいイヤホンを持っているとか
既に満足しているイヤホンがある人は
ちょっとわかんないけど
そのダックを買おうかなとか
ステップアップというか
今のイヤホンプラスでみたいに考えてる人は
一旦2000円とかで済むのであれば
まずこれ買ってみてもらうのは
アリなんじゃないかなとは思います
この理由としては散々動画内でも触れた
もっと価格の高い
KZ ZA12とか
VX PRO PLUSとか
5000円か7000円くらいか
その2つ考えると
それとちょっと今回明確に比較はできていないんだけど
感覚的にはそれと似たような傾向だし
むしろ俺は
こっちの方が使いやすいんじゃないかな
っていう印象すら受けました
とにかくプラスでダックなし
このUSBのさ
ケーブルのところに付いてるやつが
機能的な処理を行っているというか
そういう効果はあるんだとは思うけど
とは思うけどどっちにしてもさ
別で買うことなくただ刺すだけっていう
このシンプルさっていうのは
特にPCゲーム始めたての人とか
あとはイヤホン
今のところまだあんまりこだわって
使ったことがなかったとか
あとはダックを買おうかって
このイヤホンと思ってるものはあるけど
それプラスダックを買うかどうか
ダック買うとしたらさ
まあ15000円か20000円くらいはするじゃん
買いたいって2000円のものって思って
今回の話聞いて気になった人は
ぜひ試してみてもいいんじゃないかなと思います
ただし結論の中でも
触れたみたいにVR3000方面
とかのそういう感覚の
FPS向けっていうのは全然違うので
あの説明で伝わったかは
わかんないけどVR3000に関しては
どちらかというと個人的な
感覚としてはその
必要なところの音をフォーカスしてくれる
それ以外に余計なものは聞こえなくしてくれている
みたいなイメージでいます
でそうすることによって
耳を凝らした時に
足音には気づけるくらいの感覚
そう
で向こうって割と低音も強いです
VR3000って
そうみたいな感じに対して
今回のKZ、ゲール
とかこっちの系統のものは
本当に全ての音が聞こえるちょっと大げさな言い方だけど
全ての音が聞こえて
全てに気づくことができる
そこから取捨選択本当にして
必要な部分を
警戒してみたいな感じになるので
全く使い方が違うと思います
ここは好みもあるとは思うんだけど
なので今VR3000とか
もしくはそっち系のものを
使っている人は真逆のものとして
安く試せるってのは
狙い目なんじゃないかなとは思います
さっき言ったみたいなKZ
ZA12とかVX PRO PLUSとかだと
5000円以上とかするのでちょっと
手が止まる瞬間気軽に試すっていうと
また難しいところもあるかもしれないので
そういう意味でも2000円っていうところでは
めちゃくちゃいいんじゃないかなと思います
でさちょっと試さなかったけど
リケーブルも対応してるわけなので
やばくねえかこれ
結局今回の中で増えている
結構薄っぺらく感じるとか
っていうところに関してはケーブル変えることで
対応できるかもしれないし
あとはイヤピンも結構薄いタイプなので
ここをもうちょっと完全に
遮音性高いものとかにすると
多分低音が強まるとかそういうことも
あるんじゃないかなと思うので
ちょっと個人的にもうちょっと
試してみようと思います今言ったようなところも
タイミングがあればまた動画上げるなり
この番組に対応してるポッドキャスト
音声配信の電脳ラウンジ
ってものもあるのでそちらだと
気軽に音声だけで配信できたりするので
そこで話すかもしれないし
という感じでとりあえずKZゲール
これは本当にめちゃくちゃおすすめだと思う
もっと上位で
似たようなものとか持ってるって
今回の内容聞いてそう思う人は
買う必要ないと思うんだけど
どっちにしても値段安いし
ぜひぜひ試してみていただけたらと思います
ということで関連リンクなんか
概要欄に貼っておくのでよかったらそちらから
チェックしてみてください
今回は以上となります最後までありがとうございました
さよなら
33:57

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