KTです。 今回は10月16日に発売となったROG Xbox Ally 2機種
こっち無印の廉価版と、こちらがXという上位モデルになります。 こちら2機種をASUS JAPAN様より貸し出ししていただけたので、今回レビューしていこうと思います。
といっても、がっつりしたレビューっていうのが、ちょっとね、この2機種ともがっつりってなかなか難しいと思うので
プラス、もともと自分で所有しているこちらROG Ally、こちらの初代もあって、細かい比較を今更これを買う人はいないと思うので、もともと持っていた人が新しいものを買うのにどうかっていうとこの比較は簡単にしようと思うので
ちょっとねボリュームありすぎるので、ということで今回はめちゃくちゃざっくり
悩む部分、どんなことが使えるのかとかそういうのも含めて丸々記録をしようと思います。 あんまり編集に時間をかけることもできなそうなので、その上である程度把握した上で別でちゃんとまとめた動画が撮れればいいかなっていう感じで、最低限触るところはちょっと記録したいので
だらだらするところはあると思うんだけど、よかったらリアルに自分で触れるような感覚、そんな感じでまったりと眺める感じで見てもらえたらと思います。
とりあえずもう一回おさらいすると、こっちが廉価版になります。そしてこちらが上位モデル、こっちのほうがスペックが高いという感じになります。
価格とかそういうものに関しては画面の上に出すとか概要欄に入れようと思うのでそちらチェックしてください。
価格差としてはどのくらいだろうね、3万4万くらいの差があるか。
こっちはこっち先にセットアップして、最初のWindowsのアカウントのセットアップとかして、こっち今セットアップ中なんだけど結構時間かかってるので、こっち放置した状態で上位モデルを先に触っていこうと思います。
今起動したまんまのまんまかどこか何もいじっていない状態です。
これが何かっていうのを全く分かっていない人もいると思うので、ざっくり紹介をするとモバイル型のゲーミングPC、ハンドヘルドPCなんていうふうにも言われたりするのかな、になっています。
なんかゲーミングデバイスみたいに専用のスイッチとかそういう類のものかなと思っちゃう人もいると思うんだけどそういうことではないです。
普通のWindowsが入っていてWindows11が普通のパソコンと同じように使えます。
下にタスクバー出ているのでなんとなく分かると思うけど、例えばAdobe系のものをインストールしてスペックさえ足りれば動画編集することもできるし、Photoshopも使えるし、まんまパソコンと考えてください。
なんだけどこの形状からして分かる通りゲームに特化した遊びやすい感じ。
コントローラーの形状ですぐにゲームが快適にプレイできるみたいな感じになっています。
今回Xboxという名前が付いているところに関してはちょっと明確な理由と言われると分からないけどコラボというか提携してやってるんだろうなというところになるんだけど、
とりあえずXboxのゲームが簡単に遊べるようになっています。
こんな感じでXboxのゲームバスというものの画面になります。
ゲームバスが何かというとめちゃくちゃざっくり言うとNetflixのゲーム版みたいに捉えてください。
月額の料金を払うことによってここにめちゃくちゃ大量に並んでいるゲーム。
これが全部その月額料金だけ払っていれば無料でプレイができます。
細かいところを言うと気になくなっちゃうんだけどプランとか当然何種類も分かれていて、
一番上位のプランとかにするとゲームのインストールとかすることなくクラウドゲーミングとして遊べます。
クラウドゲーミングといってソフトのインストールとかダウンロードすることなくネットの回線で接続して直接オンラインで接続してプレイするみたいな感じです。
ネット回線は当然必要になるけど、インストールもすることなく時間も手間もかけることなくコールオビデューティーだとかそこら辺もあるし、
その他有名なものとかだと普通にバイオハザードとかも遊べたりします。
バイオハザードどこあるかな。今パッと出てこないけどバイオハザードもあるはずです。
ネットフリックスとかアマプラとかと一緒で、一定期間過ぎたらタイトルが外れてしまうとかそういうこともあったりするので、
そこは注意というかそういうものだと思ってプレイしてもらうしかないはないんだけど。
さっき触れたクラウドゲーミング、ここはもうインストール不要なので即遊べます。
即遊べるというのはどういうことかというと、今タップしたらもう本当に即遊べます。
これが個人的にはめちゃくちゃ推しのポイントです。
せっかく携帯性に優れたやつじゃん。このPCの中で動かないのでその負荷がかからないわけだね。
単純に送られてきた映像に合わせてここで操作してるっていうぐらいの感じなので、
だから低スペックのパソコンとかでも遊べるというのはクラウドゲーミングのメリットにはなります。
とは言っても一応こっちの上位モデルとかはインストールして使うのにも十分なスペックがあるっていう形にはなると思うので、
もちろんゲームによっては厳しいものもあるとは思うけど、
個人的にはクラウドゲーミングっていうところはめちゃくちゃメリットと思っています。
ゲームパソコンに関しては。
こんな感じのことができて、とりあえずまずはゲームとか適当なものをやってみようか。
例えば、こっち起動したぞ。連歌版が起動しました。ちょっと待ってください。
BIOSの更新が必要なんだ。
画面外で電源をつないで更新をしてみます。
じゃあなんか適当なものをとりあえずやってみようか。
この車とかなんかちょっと分かりやすそうかね。
やったことないけど。これが一番のメリットです。
やったことないけどよく分からんけどちょっとやってみようかなっていうことができるっていうのがめちゃくちゃメリット。
ちょっとなぜか今言語英語になっちゃってるんだけど、
今これねインストールとこっちプレイウィズクラウドってあるけど、
そもそもこのクラウドゲーミングはそれこそプラン依存で上位のプランの方じゃないとこれは遊べない。
だからちょっと高めのプランにする必要はあるんだけど。
このクラウドゲーミングというかこのゲームパスってもの自体は、
ちょっとこの前値上げしちゃったっていうのがあって一気に高くはなっちゃったんだけど、
最上位のモデルで2750円ぐらい月額。
そして他のプランだと、プランはさっき言ったようにプラン依存でいろいろできることできないことあるのでそこはチェックしてもらいたいんだけど、
1000円いくらぐらいからあります。
だから最上位のモデルでも2750円で、もし遊びたいタイトルがいっぱいあるんだったらめちゃくちゃお得なので、
だってその月額の3000円だけでいろんなタイトル遊べるわけじゃん。
ラインナップちゃんと見てもらってないから判断つかないところもあるかもしれないけど、
あとは一番のおすすめになるのが個人的にめちゃくちゃそこのために活用しているっていうのが、
これもプラン依存はあるんだけど、
ゲームが発売した当日からもう遊べます。
つまりさゲーム1本普通に売ってるものとかだったら8000円9000円とかするものとかあったりするじゃん。
そうそれがね発売日にもうこの月額今で言ったら2750円のこれに加入しているだけで遊べちゃうわけよ初日から。
めちゃくちゃすごくない?ここなんだよね一番のポイントは。
でまぁただその初日から対応ってものは限定的なこともあったりとか、
あとはタイトルがやっぱりXboxによることが多いからそんなことないかな。
初日でXbox外のもので来たこともあるものもあるとは思うんだけど、
だから逆に言えばそのタイミングだけゲームパスに加入するってのもアリなんだね。
気になったタイトルだったらゲームパス初日対応してるんだってなったら加入しようっていうこともできちゃう。
はいそこら辺がめちゃくちゃおすすめです。
はいちょっと飛んだけどとりあえずインストール版を遊ぶんだったらこちらにインストールってあります。
ちょっと英語でごめんなさい。
でこのクラウド版今回はやろうと思ったのでクラウドにします。
はいこれ今もうこれコントローラー型なのでこのまますぐに遊べる雰囲気になってるけど今読み込み中になってます。
デスクトップとかだとこの画面はクラウドゲーミングに関してはゲームによってはコントローラーがないと遊べないってものもあるので、
そうなるとここでなんかエラー画面みたいなのでコントローラー接続してくださいって出たりします。
まあこれもねどんどんすごい勢いでこのゲームパスって進化しているのでその流れの中でキーマウに対応するゲームっていうのも登場したりしました。
そのさゲーム側の会員登録が必要なものとか当然あったりするのでそこはまあちょっとしょうがないと思うんだけど。
I don't have game club account持ってないでこのまま遊べないかゲストで。
ダメか会員登録しなきゃダメか。
あーダメっぽいです。
いやーちょっとこれはごめんなさいだな。
なんかわかりやすいものでパッとしたもので。
まあ有名度高だとあのフォルアウトとかもえっとね今どうかわかんないけどフォルアウトってほぼほぼ全部シリーズ全部遊べるような感じでタイトル揃ってたと思います。
過去に見たときはそうだった。
まあさっき言ったみたいに外れることもあるからあれなんだけど。
うーんとまあこことか見るとcall of dutyとかここら辺もあるよね。
あーこことかもそうだねこれ。
初日とかそういうのはわかんないけどcall of duty black ops 7最初にやって11月4日ってなったのかな。
11月4日発売日なのかな。
もしそうならこれも今回も初日から対応ってことになるのかね。
うんまあ見てもらうとインストールってなってるからまあこれは遊べるこのゲームパスの対象に入ってるってことだと思います。
なんか事前インストールができたりとかなんかそんなのがあったりするんだけど。
でクラウドも対応予定ってことかね。
これは当然まだできないもんね。
試しに押してみよう。
でそんなことやってる間にレンカー版の方無印がシャキンシャキンROGの起動音がさっきから鳴ってるので再起動を繰り返してるみたいです。
めっちゃ鳴ってるな。
はい無印の方も正常に起動できました。
ちょっとOneDriveがまたねいきなり同期とかインストールして勝手に始まったのでそこのアンインストールだけして今使えるようにしました。
はいでちょっとね今画面出せるかな。
どうやらこのXbox用の全画面モードみたいなのが存在するらしくちょっぱなそれになっちゃったんだけど。
左のメニューのこのゲームパスこう切り替えられるんだけどこのゲームパスのタブに行ってそうすると右上にXbox全画面表示と出ていました。
ここをタップします。
はいそうすると全画面モードという形になってタスクバーとかも多分上がってこない。
はい今こんな画面だったけど。
もうデフォルトだと起動時点でこれが多分立ち上がるんだと思います。
なのでゲームだけに集中したそうみたいな感じに最適な形になってるんじゃないかと思います。
でこの全画面表示だとWindowsのホーム画面行けないのでここの下のところ上にスワイプするとここにWindowsデスクトップ今こっちなので。
でWindowsデスクトップの方を押すとはいWindowsデスクトップに切り替えていますとして。
はいこんな感じでタスクバーが普通に上がってきてもうこのXboxの方に関しては普通のWindowsモードになっています。
こんな感じで切り替えできるこうです。
さっきちょっとあのメニューとかここらへん出せなかったかもしれないけど普通にWindowsのボタンを押した時にこういうふうに普通のWindowsの形でも触れるようになってます。
まあ繰り返しになるかもしれないけどExcelだとかそういうのも普通に使えるようになっています。
好きなものインストールして本当にパソコンとして使えます。
はいでまぁこっちでも一応ゲームパスログインして両方とも同じ状態というか両方ともゲームパスでログインしている状態です。
で今こっちはちょっと話戻すとクラウドゲーミングの方Call of Duty起動しました。
でちょっと把握できました。
えっとねCall of Dutyシリーズに関してはランチャーが存在していてCall of Dutyの専用のアプリがあってその中からゲームタイトルを選ぶようになってんだね。
そうだから7がまだ発売もしてないのにさ。
なんでなんかこれクラウド行ってどうなっちゃうんだろうと思ったらそういうことでした。
ランチャーが起動しました。
でちょっとねコントローラーで俺はプレイができないのでやってもあれなんだけど一応ちょっと試しっていうところでまぁどんな感じかちょっと操作してみようと思います。
まあいいやとりあえずなんかもう操作まともに多分できないと思うのでコントローラーでは。
ゾンビにしてみよう。
ちょっと分からんけど。
はいこの左上のXboxのボタンここを押すとこんな感じで各種メニューいじれるようになってます。
ゲームバーに該当するのとかも開きます。
あのWindows Gで普通のWindowsパソコンで出せるけど録画機能とかそこら辺のカラーにもここから起動できるっぽいです。
あとはここからライブラリーとかゲームのライブラリー。
これがねこのAI自体のいろんな各種設定になります。
これ初代の時もこんな感じの表示だったんだけど。
例えばここら辺は電源モード。
どのぐらいパワーを使うかっていうのがこの最大のが一番安定して動作してくれる。
あんまり低くしちゃうとゲーム側がね処理追いつかなくて音がね。
なんていうのかな音がププププみたいな感じになったりとか動作おかしくなったりとかするんだけど。
はいこれに切り替えるとあとは下の方ここら辺はコントロールモードに関しては。
ちょっと英語なぜか英語なので分からない。
ここね過去のAIのところから考えるとマウスとマウスモードとコントローラーモードを自動で切り替えるって感じになります。
押すたびにゲームパッドモードとデスクトップモードつまりはマウスを動かすモードが切り替えられたりとか。
そんな感じになったり。
あとはここら辺は解像度の切り替えかね。
ここで切り替えられるっぽい。
あとはあれかこれリアルタイムのモニタリング。
画面右上にこんな感じでバッテリーあれFPSも出るはずだよね。
出てます今60になってる。
今ロビーみたいな画面だからだけど。
こんな感じになっていてあとは画面のこの左の方にボリュームとかこの画面の明るさとかもあります。
ここちょっと今ミュートにしたんだけど。
こんな感じで音入ります。
ちょっと一回またミュートしておきます。
ここからもうあれだね。
再起動とかシャットダウンとかスリープとかもできるっぽいです。
ここはYボタンを押すことによって機能の追加できるっぽいです。
Yを押すとこんな感じで。
初代のAIとかでもここら辺でたぶんこんな感じでできたと思うけど。
ここざっくり見てみると使うようなものとしては画面録画。
画面録画今加えてあるのか。
ここがもうすでにあるとこだね。
削除。
追加の場合はここ追加選んでここから項目を選ぶって感じになります。
あとは分かりやすいものだとあっていいかなと思うものだと
例えばスクリーンショットの撮影。
これここに追加するとこんな感じで追加ができます。
ここから例えば今スクリーンショットを押します。
ここに保存されます。
これでゲームいったんいってみよう。
始まった。操作できるね。
マジでコントローラー使えないからさ。
最低限は使えるけどFPSでってちょっと無理がある。
ゾンビかゾンビかゾンビか。
ほいほいほいほいほい。
リロードどうやってやるんだ。
リロード普通にXかな。
あれなんか銃持ってなくなっちゃった。
いっぱい来る。
危ない。
今これはクラウドゲーミングなので
このPC自体のスペックには関係なく動いてます。
言ってみたら映像がストリーミングで送られてきてるだけで
操作をそれをこのコントローラーでやってるだけなので
厳密には違うだろうけど言ってみたら
YouTubeを見るぐらいの処理ができるものであれば動作する感じ。
せっかくの上位モデルでさ
この遊び方ちょっとね。
もったいないって言い方するとあれだけど。
やられちゃった。
とりあえずこんな感じです。
クラウドが即遊べるっていうところに関しては
分かってもらえたんじゃないかなと思います。