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2025-10-23 42:21

ROG Xbox Ally Xレビュー!次世代ゲーミングPC【無印⚡️X比較】初心者向け解説🔰ゲームも動画編集も?ゲームパスとは?FPSは?Xbox Ally徹底レビュー

今回はASUS JAPAN様 よりお借りした次世代ポータブルゲーミング「ROG Xbox Ally X」と廉価版の2機種を徹底比較レビュー。どっち買うべき?Game Passを活用したクラウドゲーミングの魅力から、ハンドヘルドPCとしての動画編集性能まで。ゲームはCoD BO6/モンハンワイルズ/バイオハザードRE:3/Forza Horizon 5など実機プレイ検証&ベンチマークなど!


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✅️目次

ROG Ally Xと廉価版の紹介

各モデルの価格と簡単な説明

ハンドヘルドPCとは?

Xbox Game Passの魅力

クラウドゲーミングの詳細

クラウドゲーミングの個人的おすすめポイント

Game Passのゲームを試す(準備)

Game Passの最大のメリット(未プレイゲームの試遊)

Game Passの料金体系とプラン

発売当日からプレイ可能になるタイトルの魅力

クラウド版ゲームの試遊(CoD BO7起動)

Xbox全画面モード>Windowsデスクトップとの切り替え方法

パソコンとしての利用可能性

CoD BO6クラウドゲーミングのプレイ試行

Ally本体の各種設定(電源モード、コントロールモードなど)

リアルタイムモニタリング機能(FPS表示など)

機能の追加(スクリーンショット、画面録画)

CoDクラウドゲーミング実演

Forza MotorsportとForza Horizonシリーズの紹介

スマホでも遊べる

本体へのゲームインストールとスペック確認

ストレージ容量の比較(Xと廉価版)

動画編集ソフト(Premiere Pro)のインストール

バイオハザード RE:3のインストール版をプレイ

FPSの比較と安定性

モンハンワイルズ ベンチマーク比較

ROG Ally Xでの動画編集テスト

フルHD/4K書き出し時間)

外出先でのクリエイティブ作業にも最適!


「ROG Ally X」と廉価版の登場で、ハンドヘルドPCの新たな可能性に注目が集まっています。果たしてこのデバイスは、あなたのゲーミングライフやクリエイティブ作業をどのように変えるのでしょうか?今回は、ASUS JAPAN様からお借りしたROG Xbox Ally Xと廉価版の2機種を徹底的に検証し、その魅力と実用性に迫ります。初代Allyユーザーの方も、これから購入を検討されている方も、ぜひ最後までご覧ください。


【ROG Ally X & 廉価版:その進化と初代との比較】

今回レビューするのは、10月16日に発売されたROG Xbox Allyの新しい2機種、廉価版と上位モデルのXです。旧モデルを所有する私が、新しいモデルが本当に買いなのか、その使い勝手を詳しくお伝えします。

・初代Allyからの進化ポイントや、購入を悩む方にとっての具体的なメリットを深掘り。

・上位モデル「X」と廉価版の価格差やスペックの違い、それぞれがどのようなユーザーに最適かを解説。

・単なるゲーム機ではない「ハンドヘルドPC」としての多様な使い道を記録。


【Xbox Game Passで無限のゲーム体験を】

ROG Allyを最大限に活かす上で欠かせないのが、Netflixのゲーム版とも言える「Xbox Game Pass」です。このサービスが提供する驚くべき体験をご紹介します。

・月額料金で数々の有名タイトルが遊び放題になるGame Passの仕組み。

・「クラウドゲーミング」を活用し、ゲームのインストールなしで即座にプレイを開始できる手軽さ。

・CoD BO6やバイオハザードシリーズなど、話題作がGame Passで初日からプレイ可能になる衝撃的なメリット(プランによる)。

・携帯性に優れたROG Allyとクラウドゲーミングの組み合わせがもたらす、場所を選ばない新しいゲームスタイル。


【ゲームだけじゃない!ハンドヘルドPCとしての「ROG Ally X」】

ROG Allyは、単なるゲーミングデバイスではありません。Windows 11を搭載した「ハンドヘルドPC」として、クリエイティブ作業においてもその性能を発揮します。

・通常のWindows PCと同様に、ブラウザやExcel、Adobe製品も利用可能。

・Adobe Premiere Proをインストールし、実写動画の編集・書き出し性能を詳細に検証。

・フルHD動画の書き出しは約3~4分、4K動画の書き出しは約10~11分という驚きの結果。

・電源モードを切り替えることで、さらに書き出し速度や編集作業の安定性が向上する可能性を探る。

・外出先でのラフカットや簡単なテロップ挿入など、クリエイティブ作業の新たな可能性を提案。


【詳細な操作と設定で、自分だけのAllyを】

ROG Ally本体に搭載された便利な機能や設定を詳しくご紹介。これらの機能を使いこなすことで、より快適なゲーミング・PC体験が実現します。

・Xbox全画面表示モードと通常のWindowsデスクトップをスムーズに切り替える方法。

・電源モード、コントロールモード、解像度調整など、本体のパフォーマンスを最適化する設定。

・リアルタイムモニタリング機能でFPSやバッテリー状態を常に把握。

・スクリーンショットや画面録画機能を手軽に追加・利用する方法。


この動画が、ROG Allyの購入を検討されている方々にとって、納得のいく一台を選ぶための貴重な情報源となれば幸いです。次回の動画では、今回の内容をさらに深掘りし、ゲーム編、クリエイティブ作業編(PhotoshopやOBSなども含む)として詳細にまとめていく予定です。続きが気になる方は、ぜひ高評価とコメントで応援をお願いします。


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サマリー

このエピソードでは、ROG Xbox Allyの無印モデルとXモデルに関して、ゲームパスを通じたゲーム体験やクラウドゲーミングの利点が解説されています。また、両モデルの比較やXboxゲームパスの仕組み、さらにそのメリットについても触れられています。次世代ゲーミングPCであるROG Xbox Ally Xについて詳しく解説され、特にゲームパスやクラウドゲーミングが中心となっています。フォルツァシリーズの新作や期待値についても言及されています。 次世代ゲーミングPCのROG Xbox Ally Xは、ゲームだけでなく動画編集の性能についても詳しく解説されています。特にFPSの性能やXbox Game Passの影響についても触れられています。このエピソードでは、次世代ゲーミングPCのROG Xbox Ally Xに関する詳細なレビューが行われ、ゲームプレイや動画編集の性能が解説されています。さらに、ゲームパスやFPSの設定に関する情報も提供されています。 ROG Xbox Ally Xに関する初心者向けレビューとゲームパスの活用法が説明されており、ゲームや動画編集のパフォーマンスについても詳しく解説されています。

ROG Xbox Allyの紹介
KTです。 今回は10月16日に発売となったROG Xbox Ally 2機種
こっち無印の廉価版と、こちらがXという上位モデルになります。 こちら2機種をASUS JAPAN様より貸し出ししていただけたので、今回レビューしていこうと思います。
といっても、がっつりしたレビューっていうのが、ちょっとね、この2機種ともがっつりってなかなか難しいと思うので
プラス、もともと自分で所有しているこちらROG Ally、こちらの初代もあって、細かい比較を今更これを買う人はいないと思うので、もともと持っていた人が新しいものを買うのにどうかっていうとこの比較は簡単にしようと思うので
ちょっとねボリュームありすぎるので、ということで今回はめちゃくちゃざっくり
悩む部分、どんなことが使えるのかとかそういうのも含めて丸々記録をしようと思います。 あんまり編集に時間をかけることもできなそうなので、その上である程度把握した上で別でちゃんとまとめた動画が撮れればいいかなっていう感じで、最低限触るところはちょっと記録したいので
だらだらするところはあると思うんだけど、よかったらリアルに自分で触れるような感覚、そんな感じでまったりと眺める感じで見てもらえたらと思います。
とりあえずもう一回おさらいすると、こっちが廉価版になります。そしてこちらが上位モデル、こっちのほうがスペックが高いという感じになります。
価格とかそういうものに関しては画面の上に出すとか概要欄に入れようと思うのでそちらチェックしてください。
価格差としてはどのくらいだろうね、3万4万くらいの差があるか。
こっちはこっち先にセットアップして、最初のWindowsのアカウントのセットアップとかして、こっち今セットアップ中なんだけど結構時間かかってるので、こっち放置した状態で上位モデルを先に触っていこうと思います。
今起動したまんまのまんまかどこか何もいじっていない状態です。
これが何かっていうのを全く分かっていない人もいると思うので、ざっくり紹介をするとモバイル型のゲーミングPC、ハンドヘルドPCなんていうふうにも言われたりするのかな、になっています。
なんかゲーミングデバイスみたいに専用のスイッチとかそういう類のものかなと思っちゃう人もいると思うんだけどそういうことではないです。
普通のWindowsが入っていてWindows11が普通のパソコンと同じように使えます。
下にタスクバー出ているのでなんとなく分かると思うけど、例えばAdobe系のものをインストールしてスペックさえ足りれば動画編集することもできるし、Photoshopも使えるし、まんまパソコンと考えてください。
なんだけどこの形状からして分かる通りゲームに特化した遊びやすい感じ。
コントローラーの形状ですぐにゲームが快適にプレイできるみたいな感じになっています。
今回Xboxという名前が付いているところに関してはちょっと明確な理由と言われると分からないけどコラボというか提携してやってるんだろうなというところになるんだけど、
とりあえずXboxのゲームが簡単に遊べるようになっています。
こんな感じでXboxのゲームバスというものの画面になります。
ゲームバスが何かというとめちゃくちゃざっくり言うとNetflixのゲーム版みたいに捉えてください。
月額の料金を払うことによってここにめちゃくちゃ大量に並んでいるゲーム。
これが全部その月額料金だけ払っていれば無料でプレイができます。
細かいところを言うと気になくなっちゃうんだけどプランとか当然何種類も分かれていて、
一番上位のプランとかにするとゲームのインストールとかすることなくクラウドゲーミングとして遊べます。
クラウドゲーミングといってソフトのインストールとかダウンロードすることなくネットの回線で接続して直接オンラインで接続してプレイするみたいな感じです。
ネット回線は当然必要になるけど、インストールもすることなく時間も手間もかけることなくコールオビデューティーだとかそこら辺もあるし、
その他有名なものとかだと普通にバイオハザードとかも遊べたりします。
バイオハザードどこあるかな。今パッと出てこないけどバイオハザードもあるはずです。
ネットフリックスとかアマプラとかと一緒で、一定期間過ぎたらタイトルが外れてしまうとかそういうこともあったりするので、
そこは注意というかそういうものだと思ってプレイしてもらうしかないはないんだけど。
さっき触れたクラウドゲーミング、ここはもうインストール不要なので即遊べます。
即遊べるというのはどういうことかというと、今タップしたらもう本当に即遊べます。
これが個人的にはめちゃくちゃ推しのポイントです。
せっかく携帯性に優れたやつじゃん。このPCの中で動かないのでその負荷がかからないわけだね。
単純に送られてきた映像に合わせてここで操作してるっていうぐらいの感じなので、
だから低スペックのパソコンとかでも遊べるというのはクラウドゲーミングのメリットにはなります。
とは言っても一応こっちの上位モデルとかはインストールして使うのにも十分なスペックがあるっていう形にはなると思うので、
無印モデルのセットアップ
もちろんゲームによっては厳しいものもあるとは思うけど、
個人的にはクラウドゲーミングっていうところはめちゃくちゃメリットと思っています。
ゲームパソコンに関しては。
こんな感じのことができて、とりあえずまずはゲームとか適当なものをやってみようか。
例えば、こっち起動したぞ。連歌版が起動しました。ちょっと待ってください。
BIOSの更新が必要なんだ。
画面外で電源をつないで更新をしてみます。
じゃあなんか適当なものをとりあえずやってみようか。
この車とかなんかちょっと分かりやすそうかね。
やったことないけど。これが一番のメリットです。
やったことないけどよく分からんけどちょっとやってみようかなっていうことができるっていうのがめちゃくちゃメリット。
ちょっとなぜか今言語英語になっちゃってるんだけど、
今これねインストールとこっちプレイウィズクラウドってあるけど、
そもそもこのクラウドゲーミングはそれこそプラン依存で上位のプランの方じゃないとこれは遊べない。
だからちょっと高めのプランにする必要はあるんだけど。
このクラウドゲーミングというかこのゲームパスってもの自体は、
ちょっとこの前値上げしちゃったっていうのがあって一気に高くはなっちゃったんだけど、
最上位のモデルで2750円ぐらい月額。
そして他のプランだと、プランはさっき言ったようにプラン依存でいろいろできることできないことあるのでそこはチェックしてもらいたいんだけど、
1000円いくらぐらいからあります。
だから最上位のモデルでも2750円で、もし遊びたいタイトルがいっぱいあるんだったらめちゃくちゃお得なので、
だってその月額の3000円だけでいろんなタイトル遊べるわけじゃん。
ラインナップちゃんと見てもらってないから判断つかないところもあるかもしれないけど、
あとは一番のおすすめになるのが個人的にめちゃくちゃそこのために活用しているっていうのが、
これもプラン依存はあるんだけど、
ゲームが発売した当日からもう遊べます。
つまりさゲーム1本普通に売ってるものとかだったら8000円9000円とかするものとかあったりするじゃん。
そうそれがね発売日にもうこの月額今で言ったら2750円のこれに加入しているだけで遊べちゃうわけよ初日から。
めちゃくちゃすごくない?ここなんだよね一番のポイントは。
でまぁただその初日から対応ってものは限定的なこともあったりとか、
あとはタイトルがやっぱりXboxによることが多いからそんなことないかな。
初日でXbox外のもので来たこともあるものもあるとは思うんだけど、
だから逆に言えばそのタイミングだけゲームパスに加入するってのもアリなんだね。
気になったタイトルだったらゲームパス初日対応してるんだってなったら加入しようっていうこともできちゃう。
はいそこら辺がめちゃくちゃおすすめです。
はいちょっと飛んだけどとりあえずインストール版を遊ぶんだったらこちらにインストールってあります。
ちょっと英語でごめんなさい。
でこのクラウド版今回はやろうと思ったのでクラウドにします。
はいこれ今もうこれコントローラー型なのでこのまますぐに遊べる雰囲気になってるけど今読み込み中になってます。
デスクトップとかだとこの画面はクラウドゲーミングに関してはゲームによってはコントローラーがないと遊べないってものもあるので、
そうなるとここでなんかエラー画面みたいなのでコントローラー接続してくださいって出たりします。
まあこれもねどんどんすごい勢いでこのゲームパスって進化しているのでその流れの中でキーマウに対応するゲームっていうのも登場したりしました。
そのさゲーム側の会員登録が必要なものとか当然あったりするのでそこはまあちょっとしょうがないと思うんだけど。
I don't have game club account持ってないでこのまま遊べないかゲストで。
ダメか会員登録しなきゃダメか。
あーダメっぽいです。
いやーちょっとこれはごめんなさいだな。
なんかわかりやすいものでパッとしたもので。
まあ有名度高だとあのフォルアウトとかもえっとね今どうかわかんないけどフォルアウトってほぼほぼ全部シリーズ全部遊べるような感じでタイトル揃ってたと思います。
過去に見たときはそうだった。
まあさっき言ったみたいに外れることもあるからあれなんだけど。
うーんとまあこことか見るとcall of dutyとかここら辺もあるよね。
あーこことかもそうだねこれ。
初日とかそういうのはわかんないけどcall of duty black ops 7最初にやって11月4日ってなったのかな。
11月4日発売日なのかな。
もしそうならこれも今回も初日から対応ってことになるのかね。
うんまあ見てもらうとインストールってなってるからまあこれは遊べるこのゲームパスの対象に入ってるってことだと思います。
なんか事前インストールができたりとかなんかそんなのがあったりするんだけど。
でクラウドも対応予定ってことかね。
これは当然まだできないもんね。
試しに押してみよう。
でそんなことやってる間にレンカー版の方無印がシャキンシャキンROGの起動音がさっきから鳴ってるので再起動を繰り返してるみたいです。
めっちゃ鳴ってるな。
はい無印の方も正常に起動できました。
ちょっとOneDriveがまたねいきなり同期とかインストールして勝手に始まったのでそこのアンインストールだけして今使えるようにしました。
はいでちょっとね今画面出せるかな。
どうやらこのXbox用の全画面モードみたいなのが存在するらしくちょっぱなそれになっちゃったんだけど。
Xbox Ally Xの全画面モード
左のメニューのこのゲームパスこう切り替えられるんだけどこのゲームパスのタブに行ってそうすると右上にXbox全画面表示と出ていました。
ここをタップします。
はいそうすると全画面モードという形になってタスクバーとかも多分上がってこない。
はい今こんな画面だったけど。
もうデフォルトだと起動時点でこれが多分立ち上がるんだと思います。
なのでゲームだけに集中したそうみたいな感じに最適な形になってるんじゃないかと思います。
でこの全画面表示だとWindowsのホーム画面行けないのでここの下のところ上にスワイプするとここにWindowsデスクトップ今こっちなので。
でWindowsデスクトップの方を押すとはいWindowsデスクトップに切り替えていますとして。
はいこんな感じでタスクバーが普通に上がってきてもうこのXboxの方に関しては普通のWindowsモードになっています。
こんな感じで切り替えできるこうです。
さっきちょっとあのメニューとかここらへん出せなかったかもしれないけど普通にWindowsのボタンを押した時にこういうふうに普通のWindowsの形でも触れるようになってます。
まあ繰り返しになるかもしれないけどExcelだとかそういうのも普通に使えるようになっています。
好きなものインストールして本当にパソコンとして使えます。
はいでまぁこっちでも一応ゲームパスログインして両方とも同じ状態というか両方ともゲームパスでログインしている状態です。
で今こっちはちょっと話戻すとクラウドゲーミングの方Call of Duty起動しました。
でちょっと把握できました。
えっとねCall of Dutyシリーズに関してはランチャーが存在していてCall of Dutyの専用のアプリがあってその中からゲームタイトルを選ぶようになってんだね。
そうだから7がまだ発売もしてないのにさ。
なんでなんかこれクラウド行ってどうなっちゃうんだろうと思ったらそういうことでした。
ランチャーが起動しました。
でちょっとねコントローラーで俺はプレイができないのでやってもあれなんだけど一応ちょっと試しっていうところでまぁどんな感じかちょっと操作してみようと思います。
まあいいやとりあえずなんかもう操作まともに多分できないと思うのでコントローラーでは。
ゾンビにしてみよう。
ちょっと分からんけど。
はいこの左上のXboxのボタンここを押すとこんな感じで各種メニューいじれるようになってます。
ゲームバーに該当するのとかも開きます。
あのWindows Gで普通のWindowsパソコンで出せるけど録画機能とかそこら辺のカラーにもここから起動できるっぽいです。
あとはここからライブラリーとかゲームのライブラリー。
これがねこのAI自体のいろんな各種設定になります。
これ初代の時もこんな感じの表示だったんだけど。
例えばここら辺は電源モード。
どのぐらいパワーを使うかっていうのがこの最大のが一番安定して動作してくれる。
あんまり低くしちゃうとゲーム側がね処理追いつかなくて音がね。
なんていうのかな音がププププみたいな感じになったりとか動作おかしくなったりとかするんだけど。
はいこれに切り替えるとあとは下の方ここら辺はコントロールモードに関しては。
ちょっと英語なぜか英語なので分からない。
ここね過去のAIのところから考えるとマウスとマウスモードとコントローラーモードを自動で切り替えるって感じになります。
押すたびにゲームパッドモードとデスクトップモードつまりはマウスを動かすモードが切り替えられたりとか。
そんな感じになったり。
あとはここら辺は解像度の切り替えかね。
ここで切り替えられるっぽい。
あとはあれかこれリアルタイムのモニタリング。
画面右上にこんな感じでバッテリーあれFPSも出るはずだよね。
出てます今60になってる。
今ロビーみたいな画面だからだけど。
こんな感じになっていてあとは画面のこの左の方にボリュームとかこの画面の明るさとかもあります。
ここちょっと今ミュートにしたんだけど。
こんな感じで音入ります。
ちょっと一回またミュートしておきます。
ここからもうあれだね。
再起動とかシャットダウンとかスリープとかもできるっぽいです。
ここはYボタンを押すことによって機能の追加できるっぽいです。
Yを押すとこんな感じで。
初代のAIとかでもここら辺でたぶんこんな感じでできたと思うけど。
ここざっくり見てみると使うようなものとしては画面録画。
画面録画今加えてあるのか。
ここがもうすでにあるとこだね。
削除。
追加の場合はここ追加選んでここから項目を選ぶって感じになります。
あとは分かりやすいものだとあっていいかなと思うものだと
例えばスクリーンショットの撮影。
これここに追加するとこんな感じで追加ができます。
ここから例えば今スクリーンショットを押します。
ここに保存されます。
これでゲームいったんいってみよう。
始まった。操作できるね。
マジでコントローラー使えないからさ。
最低限は使えるけどFPSでってちょっと無理がある。
ゾンビかゾンビかゾンビか。
ほいほいほいほいほい。
リロードどうやってやるんだ。
リロード普通にXかな。
あれなんか銃持ってなくなっちゃった。
いっぱい来る。
危ない。
今これはクラウドゲーミングなので
このPC自体のスペックには関係なく動いてます。
言ってみたら映像がストリーミングで送られてきてるだけで
操作をそれをこのコントローラーでやってるだけなので
厳密には違うだろうけど言ってみたら
YouTubeを見るぐらいの処理ができるものであれば動作する感じ。
せっかくの上位モデルでさ
この遊び方ちょっとね。
もったいないって言い方するとあれだけど。
やられちゃった。
とりあえずこんな感じです。
クラウドが即遊べるっていうところに関しては
分かってもらえたんじゃないかなと思います。
クラウドゲーミングの体験
ちょっともたついたけど。
こんな感じで他のゲームに関しても
本当に即遊べる。
クラウドのゲームなら。
何かなんて言ってるかな。
会員登録とかさっきみたいに出ちゃうと。
せっかく説明してんのにって感じになっちゃうから
悩いちゃう部分もあるんだけど。
要はそういうことです。
会員登録とかゲームが愛存で仕方ない部分もあると思うんだけど。
これはね。
余談として言うと
フォルツアーモータースポーツってレースゲーム
フォルツアーホライゾンとかっていうのがあるんだけど
これがね。
FPS界で言うとこのタルコフみたいな
結構シビアなの。
まともに走れないぐらいもう。
カジュアルなレースゲームとかで
みんなやったことあるようなゲームの感覚で言うとね。
全く走れない。
常にコースアウトみたいな感じの
すげえシビアなゲームなんだけど。
これと並行して別れ存在している
フォルツアーホライゾンっていうシリーズがあって
5まで出ていて。
これはね。
ちょっとね。
ドリフトとかもできるようなタイプの
ちょっとこっちはね。
こっちはなんだろうね。
サーキットで走るような感じなんだけど。
それに対して普通に街中を走ったりとか
オープンワールドになっていて
いろんな拠点目指して
その場その場で起きるイベントをこなしながらとか
なんかそんな感じでプレイできるようになっています。
そう。
で、それのね。
最新版。
いつ発売かわからないけど
次に出るやつが
日本が舞台って言って
これめちゃくちゃ期待されている。
映像も綺麗なので
これめちゃくちゃ期待。
このゲームパスは
気になる人は
そのタイミングだけでも
ゲームパスあると
おそらくね。
このフォルツァシリーズは
もう看板
看板ゲーム的な感じなので
XBOXにおいて。
だから間違いなく
初日リリースに対応すると思います。
多分。
結局多分って言ってるけど。
だからそのタイミングだけ
合わせてこのサブスク回入すると
この本体
XBOX以来とか関係なく
普通のパソコンとかでもできるし。
言ったら
契約だけ登録だけ済ませちゃえば
スマホでも
クラウドゲーミングに対応してもらったら
スマホでもプレイできちゃいます。
要はそのスペック関係ないので
この本体側は。
あまりにもさ
フォルツァシリーズの期待
めちゃくちゃ古い。
そのYouTubeの再生すら
困難なものだったら
もちろん
そのデバイスが無理だろうけど。
はい。
みたいな感じになります。
ここら辺がめちゃくちゃ魅力。
でちょっと
えっとね
実際のスペックの確認も
ちょっと動作とか確認したいので
何か一個
インストールをしてみよう
この本体に。
繰り返しになるけど
今プレイしていた
ものに関しては
そのインストールすることなく
もうネット回線で
直接リアルタイムで
操作した感じになるので。
じゃあ何か分かりやすいもので
何かないかね。
これがさっき言った
フォルツアーホライゾン
って方のやつ。
じゃああれか。
これをインストールするか。
今のやつインストールするか。
結構重めのゲームなので
この判断にはちょうどいいかも。
はい。
こんな感じで。
そもそも空け容量が
どのくらいあるんだろうね。
148GBも使うじゃん。
875。
そっか。
もう上位版と無印の差は
ここで出てるね。
こっちは多分
この数字からして
正確にはわかんないが
875空いてるってことは
おそらく1TBとかなのかな。
SSDが。
記憶の容量っていう話になります。
ちょっとこれは
インストール開始しておきます。
はい。
で、こっちに関しては
さっきの残り
400何とかってところも
見る限り
次世代ゲーミングPCの性能
こっちは残り見る限り
多分500とか
512とか
500?
500とかそのぐらいなんだろうね。
きっと。
あとは普通にCPUだとか
そこら辺が違ったら
もちろんあると思うけど
ここら辺のスペックに関しては
概要欄のせいというか
公式サイトに飛んでもらうか
リンクは必ず
概要欄に載せるので
あとは画面上に
もし出せれば
どっかのタイミングで出します。
とはいってもな
今回こういうの
ダラダラやってる回だから
テロップもそんなに
入れられないと思うから
ちょっと申し訳ないけど
最悪公式の方に飛んで
チェックしてみてください。
はい。
ちょっとインストール
一応こっちでも
同じゲームを入れてます。
はい。
で、普通のパソコンなので
普通にブラウザとかも
使えます当然。
はい。
で、ちょっと
こっちの上位のモデル
特にこっちに関しては
動画編集とかも
一応試せるだけ
試そうと思うので
アドビ
アドビ
クリエイティブクラウドの
アプリを
インストールして
プレミアムプロも
インストールしようと思うので
はい。
アドビへ行き
こんな感じで
普通にブラウザも開いて
普通に
ネットサーフィン的なことも
やっていきます。
はい。
その後
ゲームのダウンロードは
完了しました。
インストール版。
はい。
ちょっと
フォルツアホライゾン5の前に
バイオハザードRE3
こちらの両方に
インストールします。
この両方に
インストールしたので
こっちの方が
まあ
みんな知っている
ゲームタイトルとしては
フォルツアよりも
分かりやすいかと思うので
こっちちょっと
プレイしてみようと思います。
ちょっとね
操作性がね
初代の時から
そうなんだけど
まあ
よくはないんだよな
なんか
このさ
PCモードと
コントローラーモードの
切り替えというかさ
これがね
よく分かんなくなっちゃう
はい。
じゃあこれ
プレイ押します。
FPSだとか
そこら辺は
ここに出すようにしているので
今回のこの件は
おそらく
その
FPSなりに
大きな差が
ここ
二つで
まあ
現れると思うので
この辺りにも
注目して
っていうところか
と思います。
これ何すんのかね
ちなみに
FPS
はい
80とかで
80前後で
推移している印象です。
まあ
今歩いてるだけだから
こっから
戦闘とかになった時に
落ち込むとか
普通にありえると思うけど
なになになに
なにこれ
なんでハーハー言ってんの急に
なになに
何かに襲われたってこと
スキップしちゃいけないところだったじゃん
タイラント
おっと
いきなりこんなスタートなんだ
そんなもの
通用せんでしょう
ないよりは
ましか
はい
ちょっと
ここら辺は
動き
ちょっと出てきているので
FPS
780かね
窓から出た出た
こっから入るのか
めっちゃ手がきつい
いーん
タイラントだよね
ちょっと
どう最初襲われたのか
そのシーンを見たかったな
このムービーシーンに関しても
まあ
FPSは変わらず
80
90ぐらいってとこです
ちょっと
まあ
あれかな
このぐらいに
スマッシュとかいいかな
これでちょっと
本体を切り替えるか
はい
ちょっと
ここで
じゃあ
終了します
終了は
ちなみに
この左上の
Xボックスボタン
これを押して
ここにこう出るので
これの×を押すことで
ゲーム終了になります
とりあえず
上位モデルの
Xボックス
Aライ
X
今の感じ
80
90
780だけ
まあ
80前後
っていう感じでした
対して
こっちの廉価版
こちらも
インストールをした
ゲームプレイの実体験
形になっているので
もろにスペック依存で
そのFPSの数値とかも
変わってくるはずなので
はい
はい
じゃあちょっと
廉価版の方でも
いきます
ここら辺あった
階段降りてきた
降りてきた
あったあった
てかさ
画質とかどうだろう
わかんないけど
起動時点で
自動最適化で
あの
設定のグラフィックの
プランが選ばれてるとか
そういうこともあるかな
と思ったんだけど
どうなんだろうね
なんかちょっと
荒く見えるような
気のせいかな
あれでもさ
これさ
もう外に出ちゃってんね
おっと
捕まれた
危ない危ない
さっきのシーンの先だよね
もう
ちょっと待って待って
待って待って待って
待って待って待って
リアルタイムモニターを
表示しなければ
はいこれでいこう
うん
FPS47
50
30から50ぐらいで
遷移してる印象です
死んじゃった
あ死んじゃった
はい
FPS50ぐらいかね
50台で今
遷移
ちょっと動きが激しくなって
30後半ぐらいまで
落ちています
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
何これ何これ何これ
何すんの
何もしなくていいの
ただ向こうに逃げるだけで
いいのかな
大丈夫
怖い怖い怖い怖い
ちょっとコマ落ちというか
カクカクなってたかな
ちょっと目を逸らしていたんだけど
どこ行った
まあ好みはあると思うけど
こうやってなんか
見ちゃうと
白が安っぽく見えちゃうね
なんか
ちょっと普通に
普通に遊びたくなってきたかな
バイオ3なんてさ
だってさ
プレステとかの時代だよね
相当グラフィックしょぼかった時代なの
それのリメイクってことか
3って全然覚えてないな
2は覚え
2はなんとなく覚えてるけど
2は屋敷から出て
町に出てからの
ストーリーだよね多分
3ってなんだっけか
うん
結構カクカクする瞬間あります
あとはまあ
じゃあちょっと
じゃあまあこんなもんで
こことここの
差に関しては分かって
分かったと思うので
続いて
フォルツアホライゾン5
はい
プレイしようと思います
一応こっちのゲームは
起動時点で
自動の最適化が
入るようになっているので
もうこれが
自動で設定された感じになります
全体的にこうになっていて
多くの箇所がある
多分プリセットコーンに
設定されたってことじゃないかと思います
はいこれで
ちょっとプレイしてみようと思います
はい一応
えっとね
ゲーム側にさ
FPSの上限とかあるやつもあると思うけど
これ本体の方にも
FPS設定
上限
の設定があります
ここの所から行って
はいここのFPSリミッター
ここで
30
45
60
90
120
MAXとなっています
一応ちょっとMAXにしておきます
えっと
ゲーム側の
FPS上限かかってるから
60になってるんで今
ちょっと待ってください
うん
ゲーム側の
FPS上限かかってる気がする
60
のままになってる
はい
ビデオ設定で
ここにFPS
上限設定あったので
120が設定できたので
120にしました
ちょっとあれだな
夜のシーンになっちゃって
めっちゃ見づらいな
はい
FPSに関しては
70
70ってとこか
うん
ってなると
無印側はどうだろうね
厳しいかな
設定下げればまあ
いい話かもしれないけど
今もう
撮影
ウェブカメラで
撮影して
モニター側を見ています
画面見づらいので
はい
FPS上限
設定
設定
設定
設定
Xbox Game Passの重要性
設定
設定
設定
そうですね
個人的には
視点は
やりづらくても
敢えて
このゲームの場合は
この視点にしてるかな
あとは
一応
この視点と
ボンネット視点とかも
あるにはある
かくだかく
昼まで景色が
綺麗な感じを
映したいところだが
んー
では見ていると
60代
60後半から
70くらい
ってところでしょうか
はい
無印の方で
プレイをしてみようと
思います
無印の方でプレイをしてみようと思います
もしかしたら初回起動かもしれないので最初に最適化入っちゃうかもしれない
ROG Xbox Ally Xの機能
そうするとちょっと時間かかってしまうので
おそらく端末単位でさっき設定したグラフィック設定とか関係なく
自動で最適化を一旦してくれるはずです
こういう時には便利だね
自動最適化って迷惑でしかないって個人的に思っていて
普段何かというと例えば配信をしようとか録画をしようとした時に
そこの分のリソース確保しないまま
このデバイスの全力か分からないけど
動かせる範囲である程度いい設定に勝手にしちゃうんだよね
だからそこで録画とか配信とかのソフトを動かしちゃうと
完全アウトみたいなことになっちゃいます
それが厄介
でも普通にただ遊ぶ分には問題ないね
むしろありがたいかもしれないけど
一応こっちも本体側の設定は
マックスにしておきます
起動の時点でやっぱり最適化自動最適化入っています
無印の方も自動最適化完了しました
結果的にはプリセットで見るとこうとなっているので
同じ感じになってるってことかね
おそらく全く同じな気がします
となると露骨に数値に差は出てくるんじゃないかなと思うんだけど
はいいきなりシステムメモリ不足と出ました
やっぱ厳しいんだね
ってことは設定を下げよう
ちょっとこのゲーム厄介なのはここだわ
プリセット切り替えした時に再起動を伴うってことかな
なんか厄介なことあるなと思ったんだけど
この辺りが例えばあんま直接関係ない話になっちゃうけど
録画をしたりとか配信ソフトを使って
このゲームと一緒に使おうとした時に
さっき言ったみたいに自動最適化をして
その別のソフトのことを考慮せずに最適化されちゃうわけよ
でプリセットをマニュアルでいじることもできるんだけど
細かに調整して保存することもできるんだけど
その時にゲームの再起動がかかっちゃうから厄介ってことだったのかも
なんかさ微妙に録画ソフトのこと考えて
こんぐらい大丈夫かなって試すけど
毎回再起動してみたいなことなのかね
とりあえずプリセット中じゃないか
中にしてとりあえず動作はしそうです
FPS設定はもう最高の120に設定しておきました
これでちょっと走ってみよう
一応そんでもあれだね
60には到達しないかもしんないけど
でもほぼほぼ50ぐらいか
50から60ぐらい
今見てると安定的なFPSが40ぐらい
40ちょっとぐらいってことかね
ここからあんまり動くことなく
ひたすら40で継続プレイみたいなことになるだろうか
でもちょっと上がってるな50になってるな
速度が落ちるとちょっとFPS上がってるか
夜と大違いだね
大丈夫か水の中から突っ込んだかと思った
ちょっと見づらくてごめんなさい
操作が同じ位置固定してるのが難しい
FPS40から50ってとこでしょうか
あれ上位モデルなんだったっけ
70前後って言ったっけ
途中で触れたみたいに
この感じのこれの日本版が来るっていうと
どうでしょうか
ちょっと今これで見ても景色の綺麗さとか
こっちプリセット下げちゃってるのもあるか
わかんないかもしれないけど
結構綺麗なので
これで日本の街並みは結構ヤバそうなんじゃないかっていう
世界中で期待されていると思う
ということでホルダーフライドファイアも
これで終わりにしようと思います
こう考えるとやっぱりスペックの差っていうところが
上位モデルとは結構な差が出るので
倍ほどではなかったかね
でも倍の差ではないけど
こっちは70前後だったとしたら
30ぐらいは違うわけだからね
2,30か
性能の測定と比較
欲しくて余裕があるんであれば
断然上位モデルがおすすめだと思います
これはもちろん今ゲームだけのことじゃなく
ここからちょっと別のアプリ
動画編集のソフトは試すとかはしようと思ってる
他の用途に使う時いざ出先で
そういう作業にも使おうと思えば使えるじゃん
キーボードとかないとさすがにきついと思うけど
普通に仕事とかの作業ではクリエイティブなこととか
クリエイティブなことやるっていうのに
ちょっと無理があるかもしれない
ただスペック的にはこっちはいけそうかな
っていう感じもするので
実はさっき動画の書き出し試したんだけど
普通に書き出しできました
そういう意味では
これこっち買っておけば
1台でゲーム実況して録画して
編集までいけちゃうかも
その後ちょっといろいろと試していて
まずモンハンワイルドのベンチマーク
測定したので
こちらを見てみてください
はいこちら問題なくプレイできますとして
スコア12504fps73平均となっています
で重要なのが
このエックスボックス依頼だと
動作するときの電源モードっていうのがあって
大きく分けてこの3種類あります
サイレントパフォーマンスターボ
右に行くほどパワーが出る
このワット数書いてあるけど
それだけのパワーで動くって形で
考えてもらったらいいと思います
サイレントとかだと動かないものもあったりするんだけど
いろいろカクカクなってる音がおかしくなったり
今のモンハンに関しては
ターボでベンチマーク測りました
で今25ワットってなってるんだけど
これさらに上のワット数出て
電源のケーブルつなぐと
その時にはワット数上がります
なので35ワットで計測したはずです
この結果
そしてもう1パターン一応計測しました
この結果設定変更を推奨します
8620fps平均50
こちらに関しては
さっきの電源モードで言うとこのパフォーマンス
この17ワット
これはもう17ワットそのまま
ケーブルつなぐと勝手にターボになるので
の結果がこちらになります
なので問題なく最低限は動くかなっていう
あとは重要なのは
ゲームとベンチマークの時点で
最初に多分自動で最適化してくれたので
設定に関しては
ここに出ている解像度
フルHDのグラフィックプリセット最低
このスコアっていう形になります
同じ感じで無重視
廉価版の方でも測定しました
同じように電源のモードは
電源ケーブルつないで
一番ワット数出ている状態で
この感じです
動作困難ですとなりました
スコア5157
平均fps25なので
もう相当厳しいと思います
さらに自動最適化では
1280×720になってます
グラフィックプリセットこうとして
この結果になります
なのでここに関しても
細かい設定が個別で調整できるので
そういうのやれば
とりあえずfpsだけ確保して
見た目汚くっていうのは
どうだろうな
実際に試せてないので
アプリケーションの動作確認
分からないけど
できるかもしれない
その理由は後で言うけど
もう片方こっちは
電源モードをパフォーマンスに
した状態だと
こんな感じになります
こっちも600ぐらいの差
400差スコア
ほぼそんなに変わりはないので
どっちにしても厳しいんじゃないかな
っていう状態です
細かい設定をいじったときに
できる可能性があるっていうのは
この初代のROG A-Li
これをモンハンワイルドの
発売する前の
ベータのテストのときなんだけど
試したときに
めちゃくちゃいろんなところを下げまくって
グラフィック犠牲にしてみたいにしたら
fps40ぐらいは出るようになりました
人によっては
もうちょっと出るって言ってた人もいるかな
それはもうある種緊急回避的に
もう本当にグラフィック捨てて
っていう感じで
割り切れる人だったら
もしかしたら
こっちの無印でも遊べるかもしれない
実際の動作はさせてないので
しかもこの初代のほうのときは
発売前の状態だったので
発売後のほうが安定するとは思うんだけど
アップデートとか繰り返して
ゲーム自体が重くなるってことも
考えられなくはないので
ちょっとそういうところも
頭に入れてもらった上で
モンハンワイルドが確実に遊びたいっていうんだったら
上位モデルの
こっちのXのほうにしたほうが
絶対にいいとは思います
ここからは
アドミのプレミアプロ
動画編集ソフトになります
こちらが動作するかっていうのを
確認しようと思います
今普通に無難に起動はして
一回ちょっと軽くは試したんだけど
この作業にあたって
さすがにこのコントローラーでは無理なので
USBハブつないで
ここからワイヤレスで
キーボードとマウス
飛ばして
これで操作しようと思います
このキーボードと
ちょっとマウスここだと
反応しづらいかな
反応しづらいので
ちょっと見苦しいかもしれないけど
このシートとか
これめくって
ここでそっと操作するので
もう一点
このディスプレイでは小っちゃいし
ちょっとね
モバイルモニターに
接続しようとしたんだけど
これはモバイルモニター側の
多分問題で
うまく動作しませんでした
別にこれに限らず
他のものでも
なんかUSBタイプCで反応しなくて
ちょっと原因わかんないんだけど
なので
本当はモニターで
見てる人にも
伝わりやすい方がいいなと
思ったんだけど
別で試そうと思っていた
ARグラス
Xreal Air 2
ちょっと古いモデルなんだけど
これを使用しようと思います
見た目上
伝わりづらいと思うんだけど
これを
こいつに
Xbox Airに繋ぐことによって
このサングラスの中に
画面が出力されます
なので
目の前に
大画面で広がって
普通に結構
でっかい
結構でかい感じに映るので
ROG Xbox Ally Xのレビュー
そこだったらちゃんとね
俺的には
映像を確認しやすい
作業しやすいので
それでやろうと思います
ただし
こっちが何も映らなくなっちゃうかな
それだとちょっと微妙なんだけど
一応試すだけ
今試してみようと思うので
こういう時も
本当にね
初代では
できなかった
そのためにこのハブも買ったんだけど
今回のモデルは
USB Type-C2つあるので
こういうことができてしまう
1個しかないってやっぱ厳しいよね
普通に
接続したので
映像がもうこっちに飛んでる
って形になると思います
これ2画面出力できないのかな
ちょっと一応そこも
試してみようと思うけど
ちょっとじゃあごめんなさい
ここはもう作業して
結果だけ映します
実際にプレミアプロで
編集してみました
めちゃくちゃ簡単だけど
短い動画
これ用に撮影を
今ここ撮影したものを
リピートして
合計で10分ぐらいにしました
そして調整レイヤーかけて
色味だけちょっと調整して
頭の方にだけ何個かテロップを入れた
今文字出してるみたいな
ちょっとだけエフェクト入れて
全然重い商品のものではないんだけど
これを実際に書き出ししてみました
この作業はARグラスとキーマウでやりました
実際に書き出した動画っていうのが
こちらになります
一応2パターンでフルHDのものと
ちょっと流します
こんな感じで
今のがフルHDになります
フルHDのデータに関しては
3,4分ぐらいで書き出し完了しました
10分の尺の動画
元の素材がフルHDのもので
それをプレミアプロ上に配置して
リピートして
1分ぐらいの動画をリピートしたのかな
10分ぐらいの長さにした上で
フルHDで書き出して
3,4分の感じです
こっちが4Kになるんだけど
再生はしなくてもいいか
見た目上は大差
今のだと分かんないと思うけど
4Kで書き出しをしたところ
時間が10分
10分11分ぐらいかかりました
でも特にエラーとか出ることなく
正常に処理完了して
あとはファンがめちゃくちゃ鳴ってたとか
そういう印象もなかった気がします
ちゃんと気にできてなかったけど
おそらくごくごく
普通に処理はできてたんじゃないかなと思います
その間に他の作業をしてどうか
とかってまだ試してないんだけど
割とね
ごめんなさい
タスクマネージャーとか見てはいなかったんだけど
割と余裕はあったように思います
ちなみに書き出しを行ったときっていうのは
電源モードは
このパフォーマンス17Wで書き出しをしました
これはターボにするとか
あとは電源コードをつないで
充電状態にすると35Wまで上がるので
その状態だったら書き出し速度も
向上する可能性あるんじゃないかなと思います
他も何とも言えないけど
普通に考えて
例えばスマホとかiPhoneレベルとかでも
書き出しするときとか動画
電源つないでおくだけで
パワー出るみたいな話もあったりするので
実際それを体感したこともあるので
ちょっとこれでは試せてないんだけど
多分もうちょっと余裕を持って
時間短縮するとか
普段の編集の作業に関しても
負荷かかることなくできるんじゃないかなと思います
編集中は特に何か重いなとか
そういうことは今回のデータでは
特に感じませんでした
もっとがっつりエフェクトとかかけたりしたら
もちろんいろいろ失笑出る可能性もないとは言えないけど
結構安定してる感じがして
この感じだったら
普通に外出先に持っていって
ゲームやったりの中
動画編集とか
めちゃくちゃ重いものとか
さすがにこれでやろうとする人はいないとは思うけど
最低限の
例えば
カット
荒くカットだけ済ませるとか
そんなのは全然もちろんできるし
それはスマホのほうのプレミアプロのアプリあるから
それでいいと思うけど
なんかテキストとか
テロップ入れたりとか
もう全然できると思います
ただしキーマーとかないとさすがにきついと思うけど
はいみたいな感じです
今回はこの動画
この感じで
大雑把に全体いろんなもの
一応クリエイティブとゲーム側
試したっていう感じで
これで終わりにしようと思います
動画編集のパフォーマンス
そしてちょっとタイミング見て
まだ1ヶ月間ぐらいお借りできる
1ヶ月ないかな
2、3週間ぐらい書いてられるので
できれば今回のところ
把握したところを
もうちょっと短い動画にまとめて
ゲーム編
例えば
もうちょっと要約してまとめたものと
こっちの動画編集だとか
他の例えば
Photoshop使ってみるとか
他にもできることは
例えば
あとは例えば
OBSでのライブ配信とか
そういうところも
試した動画を
ちょっと上げられたらなとは思います
はい
いろいろとレビューしなきゃいけないものとか
あったりするので
ちょっと優先順位どうするかな
っていうのはあるんだけど
今回参考になったとか
別のバージョンとかも見たいっていう方いたら
ぜひ高評価
そして何かあれば
ぜひコメントお願いします
一応要望とかあれば
そこを確認した上で
対応できるところは
次の動画とかに
反映していくとか
そんな形にできればと思うので
はいということで
ガジェット関連中止
どんどん動画上げているので
よかったらYouTubeトップのほうから
他の動画もチェックしてみてください
はいでは今回は以上となります
最後までありがとうございました
さよなら
42:21

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