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2025-09-19 17:44

☠TRN Conch大破✨️DAC「Sound Blaster X5」本音レビュー!初体験🔰バランス接続+ORCAリケーブルで異次元級高音質化!おすすめ有線イヤホン探し

イヤホンTRN Conchがまさかの連続故障!それでもConchをおすすめしたい理由。そして、前から気になっていた39,800円のゲーミングDAC「Creative Sound Blaster X5」を自腹購入!4.4mmバランス接続の世界に足を踏み入れました。“次元が違う”音質体験、そしてTRN ORCAとConchケーブルの驚きの高相性まで、オーディオ環境激変の記録をお届けです。なにかの参考になれば


TRN Conch/Orca/Creative/Sound Blaster X5は自腹購入です。それ以外に話あげた製品は提供品含んでます。


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✅️動画内で触れた製品

✓TRN Conch

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✅️もともと使ってたDAC AIYIMA DAC-A2PRO

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✅️動画内で触れたイヤホン

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✓TRN Orca

https://www.youtube.com/watch?v=g4wJar-a9yo

✓TRN Conch

https://www.youtube.com/watch?v=zHC0SY3w4n0

TRN VX Pro+

https://www.youtube.com/watch?v=8YXo2Zceh_U

✓KZ-ZA12

https://www.youtube.com/watch?v=C2XSXjEo94g


関連ツイート:TRN公式(Amazon直営店)からこの件へのリプあり

https://x.com/KT_GadgetReview/status/1966605550776664349


✅️目次

神コスパイヤホン故障とゲーミングDAC購入

悲しいお知らせ

真っ二つになったConchの内部

Conchは壊れやすいのか?

2セット目も物理的に破損

ケーブル接続部のカタカタ異音問題

2つのConchが完全に死亡した状況

接続部のグラつきと悪影響の懸念

新しいケーブルの運用検討

TRN ConchケーブルとTRN ORCAの相性

Creative Sound Blaster X5の購入

Sound Blaster X5で音の次元が変わる

AIYIMA DAC-A2PROとの比較と衝撃

TRN Conchのバランス接続対応

「誰にも負ける気がしない」感覚

TRN ORCA+Conchケーブル+バランス接続の可能性

3.5mm接続の音質傾向

KZ-ZA12とTRN VX Pro+との比較

4.4mmバランス接続による音質の厚み

合計10製品分のレビュー蓄積


いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、愛用していたイヤホンTRN Conchのまさかの連続故障から、私のオーディオ環境が一変した経緯と、その中で見つけた新たな発見についてお話しします。特に、高音質化への探求が、これまで手が出せないと思っていた領域へと私を導きました。


✅️例えば、こんな疑問はありませんか?

・TRN Conchは本当に壊れやすいイヤホンなのでしょうか?

・Creative Sound Blaster X5のようなゲーミングDACは、どのように音質を向上させるのでしょうか?

・バランス接続は、イヤホンの音質にどのような劇的な変化をもたらすのでしょうか?

・TRN ConchのケーブルとTRN ORCAイヤホンの組み合わせは、どのような相性を示すのでしょうか?

・高域のクリアさと低音の迫力を両立する理想の音質はどのようにすれば実現できるのでしょうか?


愛用していたTRN Conchイヤホンが相次いで物理的に破損するという、衝撃的な出来事からこの話は始まります。一本は使用中の音割れ、もう一本は机の上に置いていただけで真っ二つになるという信じられない事態が発生しました。この経験から、「TRN Conchは壊れやすいのか?」という疑問を抱き、皆さんの意見を求めています


この不幸な出来事をきっかけに、私はオーディオ環境の大幅な見直しを決意しました。特に注目したのは、これまで高価で手が出せないと思っていた「Creative Sound Blaster X5」というゲーミングDAC。39,800円という価格は私にとって大きな決断でしたが、これにより私のオーディオ体験は「次元が違う」と表現せざるを得ないほど劇的に変化しました


さらに、TRN Conchが3.5mm、2.5mm、4.4mmのピンジャック差し替えに対応していることを利用し、Sound Blaster X5の4.4mmバランス接続を試しました。このバランス接続の体験は、まさにドラゴンボールのピッコロがネイルと融合した時の「なんだこの力は!」という感覚。当初は変化が分からなかったものの、理解が追いついた瞬間からの音質の向上は目覚ましく、本当に「誰にも負ける気がしない」ほどの衝撃でした。これにより、高音質化の真髄を垣間見ることができたと感じています。


また、故障したTRN ConchのケーブルをTRN ORCAに繋いで試したところ、これが驚くほど良い相性を示しました。TRN ORCAの分厚くマイルドな低音に、TRN Conchケーブルによる鋭く明瞭な高域が共存するという、まさに私が理想とする音の組み合わせが実現したのです。バランス接続を併用することで、さらにこの相性の良さが際立つ可能性も感じています。これまで高域がシャリシャリしすぎる印象だったTRN Conch単体での音質が、バランス接続によって中低域の厚みを増し、一体感のある豊かなサウンドへと変化することも確認できました。


化物コスパ「TRN Conch」まさかの悲劇…ゲーミングDAC購入「バランス接続」の衝撃体験!Sound Blaster X5 レビュー/音質評価。中華イヤホンの沼日記 - Koukichi_T

#TRNConch #TRNORCA #SoundBlasterX5 #ゲーミングDAC #バランス接続 #高音質化 #イヤホンレビュー


サマリー

このエピソードでは、コンクイヤホンの壊れやすさとその影響、さらにORCAケーブルとの組み合わせによる音質向上が深く考察されています。また、クリエイティブのサウンドブラスターX5の購入体験を通じて、異次元級の音質の変化が探られています。TRN Conchのバランス接続を使用した音質レビューが展開されており、特にORCAリケーブルとの組み合わせによる音の違いが強調されています。音質評価や今後の製品レビューの展望についても語られています。

コンクイヤホンの故障
あ、これも外れちゃった。
俺が手出すようなものではないんだけど、3万9千円。
ORCAプラスこのケーブルとバランス接続がやばいような気がする。
KTです。
ちょっとここごちゃごちゃなっているけど、今回は
悲しい出来事のお知らせです。
見てください。
化け物コスパのコンクが
死亡しました。
綺麗に真っ二つに割れている。
なんか中身見る機会なんてないので、イヤホンの知識もないし。
ちょっとこれ、
せっかくなので、
目に焼き付けておいてください。
こんな感じなんだね。めっちゃシンプルなんだね。
このシンプルさから、あのめちゃくちゃいい音が出るっていうのはすごいなと思って。
今回記録として残したいのが、
まあ単純にこういうの見てもらって、なんか興味持つ人もいるかなってのもあるんだけど、
コンク持ってる人に聞きたいんだけど、
もしかしてコンクってめちゃくちゃ壊れやすいですか?
これ実は、
まあこれ明らかにさ、見た目もおかしいじゃん。おかしいとか壊れてるじゃん。
まあ後で思ったんだけど、
音がちゃんと鳴ってくれるんだったら、別にここ接着剤でくっつければ
済む話かなっていうのもちょっと思いました。
まあとりあえず割れちゃったっていう事実。
でまあこれ故障じゃん。
で実は今ここを見てもらってわかる通り、コンクを2セット持っています。
音質の変化
なんでかっていうと、
まあ過去のORCAのレビューの時とかに触れたりをしているんだけど、
もともとさ、こう二つのセットで使ってるわけじゃん。
初回のワンセット目ね。こっちがないとして。
この状態で1個壊れました。
多分この収まりから見て、
こっち浮いてるから多分これが壊れたやつだと思います。
でこれ何が壊れたかっていうと、
こっちは物理的に…
あ!これも外れちゃった。弱っ。
マジか。
え、なんでなんでなんで?
こんな壊れることある?
ちょうど良かった。
そう今言おうとしてたのが、
これがもともと壊れた理由はこれ割れたとかではなく、
ちゃんと使えていたんだけど、
イヤホンとかってさ、中がビリビリになっちゃって、
音割れみたいになっちゃうことってあると思います。
あんま大きい音出しすぎるとかなのかな。
ちょっとこれ分かる人いたらコメントで教えてほしいんだけど、
その現象自体。
まあ今ちょっと試しで、
コンクのケーブルにオルカつけて使ってる最中なんだけど、
この状態で物型が壊れたのの代わりに、
まあこれをつけていた。
そう、2セット目買ったもの。
それが今日これ割れてしまいました。
なんかね、普通にこうイヤホンを机の上に置いたって、
別のイヤホンを今日使ってて。
で、パッて見たら割れてたんだよね。
だからなんか特に直前でぶつけたって割れたとかじゃなく、
机の上に目をやったら割れていたっていう、
そう、そんな状況です。
で、もう1個最悪なことに、
実はこの状態で運用してる時、
もともと1個壊れちゃってその代わりにこれをつけての時に、
片側がカタカタなり始めました。
なんかね、このねケーブルの付け根、
この辺りがなんかねカタカタ揺れる感じになって、
ああ、じゃあそれでとうとう寿命が来てお亡くなりになったんだって。
今回の最初に見せたやつね。
今日割れたってやつ。
まあそう思うじゃん、普通に。
そしたらカタカタなのはこっちでした。
やばくね?
もう2つ完全に死亡して、
で、残されていた片割れとこれで、
バランス取れてというかさ、
ちゃんと運用できるはずじゃん、普通に。
そしたらカタカタなのはこっちだったっていう。
これやばいなと思って。
これ伝わるかな?
グラグラなんだよね。
で、これが、
これを外してみて、
ここがグラグラなのもあるの、確かに。
カタカタカタカタもなってるんだけど。
分かるかな?分かんないかな?
揺れてるよね?分かるか?この近さなら。
そう、グラグラなんだけど、
プラスね、加えてこっちもどうやらグラグラな気配があって。
この輪っかの部分がちょっと揺れるような感じがします。
そうだから、現時点は、
まあこれとこの組み合わせで今後はまあ一応運用はできるんだけど、
このカタカタがさ、
なんかいろんな意味で悪影響を予防するんじゃないかなってちょっと思っていて。
例えば、こっちのコンク側の本体が揺れていたとしても、
その振動のせいでこっちも緩んできちゃって、これね。
ケーブル側のピンのところ。
で、これが緩んで他のイヤホンに今度くっつけると、
そのつけたイヤホンの方にもさ、
その揺れがさ、
要はグラグラグラグラずっとやられる状態なのけど、
こっちもさ、こう歪んでっちゃって、
本体自体も壊れるとかそういうことになっちゃっても困るなってか、
そうなってっちゃうんじゃないかなっていうのをちょっと懸念事項として今感じています。
そう、まぁちょっとそんな感じで、
だからもう一個さ、このグラグラのが壊れちゃうと、
3個の状態。
え、なんか取れないけど。
3個の状態になっちゃったらさ、使えないじゃんまた。
そうなるともう1セット。
3セット目を買わなきゃいけないのかみたいな状況で、
なんかなかなか起きないことかもしれないし、
まぁ記録と思って今残しています。
で、ちょっとこれも新品の方出そう。
これはどっちだったんだろう、ここについてんの。
新品の方だったのか、壊れた方が新品だったのか。
ていうかさ、これ左右俺間違えてるかな。
左右がさ、逆につけたりすると、おかしくなっちゃうとかあるかな、もしかして。
これRでしょ。
で、ケーブルの方のLR。
R、Rだよね。
じゃあ、Rだよね。
Lだよね、L。
に対して、
Lだよね。
じゃあ、合ってるか。
じゃあ、逆につけてておかしくなったとかもないか。
こっちもでもグラグラしてるな、そういうもんなのかな。
で、まぁ言ってみたら、
ちょっとややこしくなってるけど、こっちがまぁ1セット目。
初めて買ったコンク。
動画のレビューも、
バケモノコスパみたいなのあげてるやつになります。
ちょっとこれ1回こっち。
いやぁ。
そうで、これが2セット目なわけじゃん。
てことは、こっちにケーブルはもう1本あります。
ケーブルどこ入ってる?この中だっけ?
入ってるね。
てことはさ、この新しい方のケーブルで運用していた方がいいのかな。
こっちをちょっとグラグラしてるかどうかをチェックしてみます。
そもそもさ、
コンクの本体側のグラグラに持ってかれて、
こっちが緩んじゃった可能性だったわけだもんね、ここが。
で、さっき言ったみたいに、ケーブル側が緩んじゃったことによって、
また別のイヤホンにも影響でちゃうとかあるかもしれないから、
これがグラグラじゃないんだったら、
こっちに切り替えて使った方がいいかな。
油断にいくんだな。
みたいなこともちょっと考えています。
せっかくなのでついでになんかいろいろやった。
やったというか、壊れたことをきっかけに、
なんかXに投稿したのもあったりして、
なんとなくこのケーブル、
コンクのケーブルにORCAをつないで聴いてみるとかもちょっとしました。
これ前に触れたんだけど、コンクのケーブルとこのORCAの相性って結構いい気がして、
これもちろん好みあると思うんだけど、
個人的には高域がもう鋭いぐらいの感じ。
明瞭に聞こえるのが大好きなので。
でも別に低音が嫌いってわけではなく、
理想としては低音の迫力というか、
振動で伝わってくるような低音がありつつも、
高域がめちゃくちゃクリアで明瞭に聞こえる組み合わせがあったらいいなと思うけど、
なかなかいろんなものをご提供いただいたりしての中でも聞いても、
そういうのって成り立たないもんなのか。
その高域のめちゃくちゃクリアさと低音の迫力だったりって。
ちょっとわかんないけど個人的には。
そんな中ね、この組み合わせいいと思います。
これ前にも触れたんだけど、
コンクのケーブルプラスオルカ。
オルカってちょっと俺の音のことはあんまわかんないからだけど、
あくまで俺が使ったことのあるものの中で比較していった時に、
オルカって割と低音とかも迫力ある感じです。
ただめちゃくちゃものすごいどこどこ来るみたいな感じじゃなく、
全体的にマイルド。
マイルドなんだけど厚みがある感じで、
低音の感じってのは結構分厚い感じで伝わってきます。
重いというか厚い低音の層が、
すごい下の方にずっと分厚く存在しているみたいな。
それと合わせて高域の方もクリアではあるんだけど、
ナチュラルな感じというかめちゃくちゃ高域が鋭いみたいなことはないです。
ここに対してコンクのポイントになるのってケーブルなのか本体なのかとか、
いろんな考え方あると思うけど、ノズルだってそうだしあるけど、
どうやらこの組み合わせを試した時にわかったんだけど、
コンクの鋭さはこのケーブルがかなり負担している部分があるというか、
ケーブルのおかげなんだなっていうのが伝わりました。
つまりさっき俺がこうであってほしいって言った形がこれでかなうんだよね。
HORCAの分厚い低音。
マイルドな感じであるんだけど。
そこに対してこのケーブルを挿すと、
コンクのってあんま言っていいか分かんないけど、
そんなちゃんと聞いて比較したわけじゃないので、
壊れちゃったからちょっとその間ぐらいなんだけど、
聞いたら本当にね、低音が本当にさっき言った分厚い、
なんかねこうまとわりつくというか、
全体を包み込むような分厚いマイルドな低音。
振動で伝わってくるような低音。
そこにコンクの鋭い感じのめちゃくちゃ明瞭クリアな高域が共存している。
サウンドブラスターX5の体験
だから迫力はあるんだけど、
でもめっちゃ明瞭に聞こえる高域が。
っていうのでこれめちゃくちゃいいんじゃないかなと思って。
そうで今回実はちょっと話どんどん飛んでっちゃうけど、
これは分かる人には分かるみたいな話になっちゃうけど、
これクリエイティブのサウンドブラスターX5。
これをちょっと買ってしまいました。
これね、俺が手出すようなものではないんだけど3万9千円。
まあ本気の人からしたら別に大した問題ないのかもしれないけど、
これをもし買ったらこれ以上のものをもう買うつもりはないっていうぐらいの覚悟を持って買ったものになります。
基本的に全部安いものしか使わないので。
これ使ったらちょっと細かいことは、
これのレビューの時にもうすでに収録しているものもあるし、
音声を加え直してとかもやると思うんだけど、
次元が違うってちょっと思いました。
最初に聴いたとき、繋いだときは、
あれなんだこんなもんかと思ったんだね。
今使っている6指製のアイイマ、DAC-A2 Proみたいなやつ。
安くていいって言われてるやつ。
俺それ使ったときめちゃくちゃ衝撃を受けて、
で、これに今日、昨日から変えてみたときに、
なんだこんなもんかみたいに最初思って。
で、こっちはめちゃくちゃ繊細にシャリシャリした感じで聞こえたんだけど、
そのとき、コンクを最初使ったんだけど。
それに比べたら、A2 Pro、アイイマの方が全体的に厚みがあって、
なんていうのかな、音圧を感じるというか、
めっちゃ分厚い迫力のある音なわけ、そっちは。
そう、だからこんなもんが繊細なのはいいけど、
なんか迫力がないなぐらいに思って。
そしたらね、それはね、俺が分かっていなすぎた。
もうその俺が今まで使っていた環境の狭い世界での話で、
俺の耳も俺の感覚も、
もうその世界に馴染みがなさすぎて理解がしようがなかったみたいな。
しばらく使ってめちゃくちゃこれヤバいなってちょっと感じて。
特にコンクとこの組み合わせ。
さらにコンクの魅力っていうのは、
ここの今ちょっと映せないけど、
バランス接続の体験
3.5mmと2.5mmと4.4mmのピンジャックの差し替えができます。
付け替えができる。
つまり、俺は人生中手を出すことないだろうなと思っていて、
バランス接続がかなうことになりました。
このクリエイティブのここ、バランス接続4.4mmさせるようになってます。
ここ3.5mm。
こっちはマイクロン入力。
バランス接続も興味あったので、
俺が手出すところではないと思ったんだけど、
これ買ったから試せるじゃん。
今はもう4.4mmを指して実際に使ってるんだけど、
ここの元の部分はもうこれにつないでます。
これがねバランス接続もヤバい。
このバランス接続もさっきさ、
これ自体使った時に最初よく分かんなかったって言ったじゃん。
俺の理解が追いつかなかったというか。
もう分かった。
その理解が追いついた段階では、
次元があまりにも違いすぎたっていう感覚だったんだけど、
なんかねもうね、ドラゴンボールのさ、
ピッコロさん。
ピッコロさんがなめくせに行って、
ネイルと融合した時にさ、
なんつったか覚えてないけどさ、
なんつったっけ?
なんだこの力!みたいな感じで言ってたじゃん。
誰にも負ける気がしないみたいな。
そう、あの感覚を受けた。
マジでね、こんなにも違うのかって。
最初さ、全く理解できなかった。
こんなもんかと思ったにも関わらず、
あるタイミングで気づいてからの変化量がヤバかった。
じわじわこれマジでヤバいなと思って。
そう、みたいな感じでとにかくね、
その最後、
このね、割れちゃったのに気づくタイミングっていうのは、
直前に別のイヤホンを使って、
音質の比較
このこれで聞くのを色々試したの。
試すことがちょっと機能豊富だから、
色々ありすぎて。
そう、でちょっと、
あの3.5mmでその時は接続してたので、
4.4mmなんでさ、持ってるので接続できるものが、
そもそもこの端子自体は、
このコンクのこのケーブルを使うしか手がないので。
そう、でじゃあちょっとコンクの方を聞いてみようと思って、
見てみたら割れちゃってたっていう。
そう、でそんな中、
まあそのさ、さっきのさ、
なんかお葬式的な感じで写真を撮ったんだけど、
その生き残ってるコンクを片側繋いで、
この繋いでもう片側にオルカをつけて、
バケモノコスパ兄弟みたいな感覚で、
記念写真としてツイートしたりしたんだけど、
その後に、まあこのオルカを、
さっき言ったみたいに、
これにこうコンクのケーブルに繋いで、
で両側ね両側つけて聞きました。
そしたらねそれがねやっぱね、
さっき4.4ミリでコンクがすごかったって言ったじゃん。
そこにこのオルカに変えたら、
コンクもいいんだけど、
ちょっとオルカプラスこのケーブルとバランス接続がやばいような気がする。
もちろん好みはあると思うけど、
さっき言ったままね、
めっちゃねそのね厚みが出て低音の感じ、
そこにめっちゃクリアな音が乗って、
でバランス接続っていうところで、
バランス接続でどう変化するのか鳥にはよくわかんないけど、
俺の印象としては、
コンクをこのままね繋いだ時左右繋ぎ替えた時は、
こっちはなんかねシャリシャリシャリシャリする感じ。
これねめっちゃねその撮影時の動画の中で語ったんだけど、
あの過去に動画上げた製品名で例を挙げると、
コンクをさ、ただのコンクね、
コンクを3.5ミリか4.4ミリかの違い。
えっとね3.5ミリで繋いだ時に関しては、
なんかあんま厚みが感じられないの。
とにかく広域が繊細で、
その繊細さっていうところの表現として伝えたのが、
KZのZA-1にごくシャリとしてサムネイル上げたんだけど、
とにかくめっちゃシャリシャリしてる感じ。
そう、でもう一つ同じくTRNの、
TRN VX PROクラス、タドライバー18ドライバーのやつ。
8バランスダーマーチは2ドライバーだったっけか?
そう、なんかねそれもね俺全く当初理解ができなくて。
これ動画見てもらったらそのまんまの表現してるけど、
よくわからないですって最初に結論から言ってるんだけど。
そう、それに感じたのと同じような、
結構ねシャリシャリして繊細な感じでこっちは聞こえました。
でもそこに対して中域とか低域とかの厚みが全然なくて、
広域が際立ってて、
それ以外がすっぽり抜けてるみたいな印象するわけで。
それがこっちに変えると、
一見音質がちょっと下がったのかなと思うの。
それなんでかっていうと広域が目立たなくなった。
で、目立たなくなったっていうのは、
同じ感じになってんのかもしんないけど、
結局ね中域から低域そのあたりが持ち上がって、
音に厚みが出たんだね全体的に。
だからちょっと一体感が増してしまった。
っていうところで、
なんかちょっとこれはこれで物足りないかな、
みたいに思うような瞬間があって。
で、まぁ全体的にいいなぁと思ったんだけど。
そう、でそんな中、
今後のレビュー予定
まぁ実際にコンク単体と、
コンク単体のバランス接続と、
このコンクのケーブルにオルカを繋いでものとの
比較はしてないかわかんないんだけど、
このね、ちょっと後で聞き比べてみよう。
本当にこのバランス接続のコンクケーブルとオルカってこの組み合わせが、
結構いいんじゃないかなってちょっと思ってて。
まぁ結論が今出せないまま、
実際に比べたわけじゃないからさ、
あれなんだけど、
ちょっとこの後コンク単体とオルカと、
それぞれバランス接続でも、
っていうのもちょっと試してみようと思います。
はい、ちょっとコンクの死亡から、
まぁこのこれもね、
なんか動画ちゃんと上げようと思うと大変で、
結構時間かかっちゃったりすると思うので、
なんか流れでこういうふうに起きたこととして、
記録としてちょっと今回触れました。
なので今後はこれを使ってレビューしていくって形になると思うので、
逆に言うとあんまり参考にならない感じになっちゃうかもしれない。
これを持ってない人、
だって今までだってPCは6時姿勢のものだから、
再現しやすいじゃん人によっては、
とか思ったんだけど、
ちょっとこれをメインにしていこうかなと思います。
スマホの方に関してはもう今まで通り、
iPhone16 Proと、
1200円ぐらいのUSBダック、
KB、K-Bear、KB-Ear、TC12みたいなやつか。
はい、まぁそんな感じです。
で、ちょっと今後のレビューとしてめっちゃレビュー予定あるので、
製品ご提供いただけるものとかも含めて、
多分ね、8製品ぐらいご提供いただけるものでありそうな気がするので、
TRNの新作2機種と、
あとKB-Earは、
これ多分言って大丈夫なんだよね、もう発売してるものだから。
なんか箱型のさ、
スマホにつなぐタイプのやつあるじゃん。
スマホにつなぐダックっていう箱型のやつ。
そう、それを最近出たやつかな。
9000円ぐらいするやつ。
それをいただけるって話になったので、
それもちょっと試そうと思います。
その他にも、
あ、そこが来たかみたいな。
これまだ触れちゃまずいかちょっと分かんない。
新製品ではないんだけど、
あのめっちゃ有名なもの。
安いイヤホンで、
ちょっとね、有名なもの2000円ぐらいの。
それもちょっと試してみます。
はい。
とか、ちょっと他にもね、
諸々なのでヘッドホンもあったりとか。
まあ、このさ、
これ自体もタイミング見てやるけど、
ちょっとね、いろいろ本当に合計で10製品分ぐらい溜まっているので、
今回初めて見た方は、
ぜひチャンネル登録してもらって、
今後もちょっと期待してもらえたらと思います。
はい、ということで、
ちょっと思いつきで撮影したのでまとまりないけど、
よかったら、
こんな感じでもいいって思う方いたら、
ぜひちょっとコメント残してください。
あの判断が分かんないので、
なんか再生数とかさ、
高評価数とかでしか判断するしか、
もうなんか基準がないので、
あのまあコメントで、
こんな感じのもちょっと見たいとか、
まあなんかそんなのあれば、
ぜひ残してもらうと嬉しいです。
はい、ということで今回以上となります。
また近いうち、
近いうちあのヘッドセット、
ちょっと安いやつなんだけど、
ちょっと別のチャンネルのものも混ざると思うんだけど、
はい動画あげようと思うので、
よかったらまた遊びに来てください。
はいでは今回以上となります。
さよなら。
17:44

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