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2023-09-26 1:03:06

第13話「特別編:ドネーション企画説明」

第13話 「特別編:ドネーション企画説明」


今回はBackyardultraの世界選手権「Big‘s Backyardultra」にむけたドネーション企画【100時間走り続ける男】Big's Backyard Ultra 世界選手権報告会について説明する特別編となっています。

当Podcastメンバーからは選手としてだーまえ、サポートとしてモリナガがこのレースに参加します。
だーまえの目標、それは世界記録の更新と優勝。そのためにはサポートの帯同含めて様々な準備と、それを賄う資金が必要になります。

今回の放送ではレースの概要から、ドネーションに至った経緯、ドネーションの内容、そしてレースへの意気込みを語っています。

このドネーションは一回限りの取り組みではなく、同じように挑戦しようという高い志を持った仲間が出てきたときに道しるべとなることを目標にしています。

一市民ランナーの挑戦ではありますが、このPodcastを聞いて賛同いただける方がいらっしゃいましたら、お申し込みのほど宜しくお願い致します。

申し込みは以下のリンクよりお願いします。
https://moshicom.com/93069/

「Backyardultra Lastsamurai Standing」公式サイト
https://backyardultra.jp/ 「Big‘s Backyardultra」

公式サイト
https://backyardultra.com/2023-world-individual-championship-roster/

収録会場 RunTree
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Map
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メインパーソナリティー
Cult of Dope Trail
公式アカウント instagram.com/cult_of_dope_trail/

「直立真顔クラブ広島支部six」
paksa
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「アフターサウナ団長」
だーまえ
www.instagram.com/a.maeda5500/
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「走る治療家」
RunTreeモリナガwww.instagram.com/runtree_morinaga/ run-tree.com/

「CDT紅一点、癒し系ストイック派」
トギちゃん
https://www.instagram.com/togiakiko/
00:16
どうもみなさん、こんばんは。
こんばんは。
おはようございます。
お久しぶりです。
解散説出てましたけど、解散してません。
すみません、ちょっといろいろと、みなさんお忙しい中、時間を作ってくださったんですけど、
ちょっとあれですね、タイミングが今日になってしまいましたが、いつも通り配信始めます。
はい。
はい。じゃあ、パターン、お願いいたします。
このポッドキャストは、趣味は広島の定山で悶絶することと合互する4人のトレイルランナーがゲストとともに語らう番組です。
ローカルトークを中心に山のこと、走ること、はたまた大会のことなど、好奇心に導かれるまま情報を垂れ流しています。
森永です。
沢栄です。
前田です。
とぎです。
はい。
っていうことなんですけども、
なんかしっぽり始まりましたね。
いや、今日結構真剣な回だから。
そうですね。
本日、9月25日です。
もう最後に配信した、いつか覚えていないんですけども、約3ヶ月ぶりということで、みなさん。
僕らのこと忘れられてる。
お待たせしました。
何してたの、今までっていうのは、次の回で話すんですけど、
実は先ほどですね、
沢栄くんの、ん?これ違うな。
これ14話目のやつだな。
ごめんなさい。
これは後で話すとして、
先日ね、
すいません、変わりました。
今回は先日開始した沢栄くんへのドネーション企画。
はい。
あります。
100時間走り続ける男、VIX、バックアップウルトラ、世界選手権報告会について、
詳細をお伝えするべく収録しているわけです。
はい。
ドネーションの内容であったりとか、意図、意義みたいなところですね。
そうですね。
はい。
ドネーションを実施するに至った経緯、その内容、
そして前田くんの熱い思いについて今回触れていきたいと思うんですけど、
今日はその回に特化して、割と真剣に話す特別回でいいですかね。
はい。
僕ら真剣に話すって言わないと話がまとまりません。
3時間ぐらい雑談しちゃいますね。
だからこの回に助田さんがいたらもう一発で崩壊しちゃう。
そうですね。
03:00
今回はちょっと真面目に。
真面目に。
急にドネーションを始めたので皆様に真意がちゃんと伝わっているかというところも不安ですので、
ちょっと補足的にお伝えさせてもらえればなということで特別編という感じですかね。
このポッドキャストを初めて聞いた人がもしかしたら見たとしたら、
まず何しようとしているのっていう話、
まずVIXについての説明っていうところから始めた方が分かりやすいかなと思うんで、
ではちょっとこのドネーション寄付企画というか、
それについてちょっとお話ししようかなと思います。
この辺についてはちょっと、
誰から説明する感じですか。
僕から説明させていただきましょうか。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
じゃあよろしいでございますか。
お願いします。
まずはVIXとは何ぞやっていうところですかね。
このポッドキャストを聞いていただいている方だと何となくお察しの方もいらっしゃると思うんですが、
私の名前が出場させていただくことになりましたVIXバックヤードウルトラ。
バックヤードウルトラという競技についてはご存知の方も多いかと思うんですけども、
世界個人選手権がアメリカのテネシー州で行われます。
この競技の創始者であるラズの裏庭で行われる世界選手権ですね。
今2万人ぐらいいるらしいですね。
バックヤードのバックヤーダーって。
2万人もこんな意味わかんなくて。
気持ち悪いね。
なかなかやばいなと。
その中で去年行われた国別対抗戦の各国のチャンピオンっていうのがSEED。
36カ国でやってたのかな。
ダブルノックアウトだったり危険とかもあって34名がそこで内定していて。
残りの枠、計75名がこの世界選手権に出れるんですけども、
この声の枠をそれぞれの記録上位者で埋めてこの競技を行われるわけなんですが、
そのランキングで言うと今22番らしいです。
ということで今回光栄なことにですね、
ラズから招待をいただいて参加をさせていただけるということになりましたので、
一生に一度の機会かもしれませんので、
行ってこようかなということで、
今回日本からは5名ですかね。参加をするんですがそのうちの1人ということで。
前田くんの他に残り4名の方。
06:02
記録順で言うと柴脇さん。
去年の国別対抗戦の日本のチャンピオンですね。
で吉田さん。
あと森森さん。
で平田さん。
で私と。
で本当であればカトルスさん。
出場予定、権利はあったんですが、
ご都合がつかないということで辞退されてということで。
出ますってなったら、出れたんだって。
僕と同じ記録持たれてるので出ようと思えば出たと思います。
5人。
そうとあるメンバーよね。
そうですね。
その中に方を並べさせてもらっていると思うと、
ワクワクしますよ。
ドリームチームだもんね。
ドラゴンボールに例えるのが正しいかわからない。
全員サイヤ人であるっていう展開一部とかに出しますよね。
Z戦士だよ。
Z戦士だけど。
スーパーサイヤ人3だか4だか。
そんな奴らがいっぱいいるような感じですね。
世界選手権に行くわけだけど。
各国の選手もいるわけで。
やっぱりその中で22番だもんね。
そうですね。
今年世界記録が更新されて102時間っていうのが世界記録ですね。
101時間の記録を持ってる選手が3名。
そういった形でどんどん続いていって、
上から順に22番目ということで。
過去最高レベル。
もちろんバックヤード始まって歴史が浅いので、
その中で競技レベルが高くなっていくのは必然かなと思うんですけども。
ラズもこのまま行ったら何時間行くのかわからない。
そこに参加させてもらえるっていうのはとても光栄ですね。
本当に楽しみにしているところです。
目標は?
目標についてはやはり優勝ですね。
世界一になりたい。
世界記録も更新したいと思います。
101時間以上。何日だ?
4回以上。
ドイツの時は66だもんね。
67ですね。
68ラップ目でDNFと。
デジャヴの戦いというか前回の収録の内容でしたね。
そうですね。
ネバネバ言ってた。
世界記録更新しようと思っても相手がいるからね。
今回そういうメンバーに恵まれているから可能性は高いよね。
過去最高にタレンテッドなメンバーが揃っていると。
その練習はできてますか?
練習はもう過去最高に積んでますね。
今コーチにもついていただいて、
自分のできる限界を超えようとは思って練習してますし、
09:06
自分の中でも過去一走れてるなという感覚はありますね。
シンプルに月間走行距離って今どのくらい?
今月で多分700km超えました。
すごいね。必要な選手くらい走ってるんじゃないかな。
ただ走ればいいというわけじゃないので、
内容もとも合わせつつというところで。
そのうちお盆山がどのぐらいかな?
お盆山がですね。
ずっとさ、マヤ君のストラバのあれがずっと赤いんだよ。
僕のヒートマップもあそこ。
もうともどまないことになってますけど。
ローカルレジェンドをずっと。
行かせない。
すごいね。まえちゃんの匂いがついてるだろ。
自宅かなっていう。
警察犬なのすぐ分かるからね。
残りが。
ぐらいにはあそこ走ってる自負はありますね。
決まった時間に走るの?
そうですね。大体夜走ってるんで。
決まった人とかは?
決まった人、山淳さんですかね。
たまにですけどね。
山淳さんも近く住んでる。
そうですそうです。
それぐらいかな。
土曜日、日曜日に走ると決まったおじいちゃんが清掃してるかする。
あそこ朝1時で一番上のところでラジオ体操してるよね。
そうですね。
必ず。
みんなだからあそこへのご高齢の方はわざわざ歩いて登って上で体操して帰るみたいな。
そんな感じ。練習もしつつ。
そうですね。過去一やってきてる自負もありますし、機械で計測したのが正しいかわかんないですけど、
自分のパフォーマンスみたいなところはどんどん上がってるのは体感できてるなっていう。
コーチがついてポイント練習の内容も変わったんでしょ?
内容も変わってますね。
この辺は今回のドネーションの中で報告会をVIXが終わった後にさせてもらおうかなと思っているので、
その振り返り含めてさせてもらうと、結果に対してどういう効果があったのかみたいなところもお伝えできると思いますし、
それをしっかりと皆様に伝えていけるんじゃないかなっていうところで、この後詳しくドネーションっていう内容はお話しさせてもらえればと思います。
そうなんですよね。前田くんがドイツ行く前に、実はこれで結果残したらVIXに繋がるっていう話をした気がするし、
たぶん音源にも入っていると思うんだけど、その時に僕がノリでじゃあ僕がサポート行くよみたいな感じで言ったんですよね。
12:02
中々色々な問題もあり、ちょっと実現は難しいかなと思ったら、マジで行くことになりました僕も。
震えてます僕も。
このVIXバックヤードはアメリカのテネシー州ですから、首相皆さんよくわからないと思いますけど、アメリカの内陸ですね、海には面してない山の中なんですけど、ここに日本から森永さんのサポートで今回入っていただくということで、
森永さんにお願いした経緯みたいなところをお話しすると、やっぱり今僕の目標っていうのは世界一になりたいなっていう。何ですかね、おっさんになって世界一になりたいってなかなか言うことないですけど。
恥ずかしげもなくこんなこと言ってますけど、やっぱりそれを実現させようって思うと、色々とやっぱり障壁があるよねって思っていて、
その中でやっぱり自分の言語の壁とかもありますから、向こうで現地の人にお願いするっていうのも手段ではあるんですけど、ドイツでもそこはすごく僕も苦労した部分でしたし、
リラックスしてやっぱり走り切りたいな、最後まで残りたいなっていうところから、森永さんは神経師、体のこともよくご存知で、
僕も実際に色々アドバイスいただいて、とても頼りにしてます。もうこの二人三脚で勝ちに行きたいなというところで、このポッドキャストの繋がりから、よくもこんなことになったなっていう感じですけど。
最初ノリで始めたこのポッドキャストがまさかこうなるとはっていうのは、だってちょうど1年くらい前なんですよ。10月13日に収録してて、もう本当に言ったら1周年くらいのタイミングでまさかこうなってるとはっていうのも震えます。
本当に一生に一度もね、これは僕、仕事だと思ってます。僕はトレーナーという立場で仕事をしてもらってて、神経師と柔道選手と資格を取りながら、あるタイミングでもう一回陸上競技することになって、走ってて、今の走っていることと今の仕事がだんだん真剣にマッチしてきて、
ランニングで色を出したチロインを開業することになって、今までやってきたんですけど、ありがたいことに、この間も駿河大大学駅伝部さんの書き出し組行ったりとか、いろんな大会でのサポートとか、たまにMCをしたりとかいう面白い仕事ももらったりしている中で、
今回の前田くんからの依頼というのもね、本当にすごい特別な思いがありますし、震えますね。本当に一生あるかないかの機会なんで、最初言われた時は、えーってなったけど、まずはちょっと一回家族と相談してみようかって、たまたま前田くんからメッセージ来るかなんかだよね。
15:13
で、目の前に梅田さんがおって、すぐみなさんに言って、まあ当然、え?っていう感じになったんだけど、で、梅田さんもこの間の5月のドラゴンヘッドの時もいたし、前田くんのことも知ってるし、カブトムシとかもね。
その日に一応決まったんだけども、まあいろいろと、じゃあどういう、まあ問題がね出てきたんだよね。
そうですね、いろいろと。
いろいろとでもいいですよ、そりゃ。
1週間以上お休みを取るわけですから。
その中で資金面とか、やっぱり実現させるためには壁がいくつかあったので、じゃあどうしようかっていうのを、何ヶ月前?4週間くらい前かな?3週間くらい前だよね。
3週間、4週間たたないないですかね。
そこで前田くんと話してて、じゃあどうするかっていうので、発案したのが今回のドネーション企画ということです。
資金的なところが皆さんがイメージしやすい部分かなと思うんですけど、やっぱりサポートで来てもらうってなると、森永さん1週間休んでもらいますし、渡航費ですよね。
僕と森永さんの分の渡航費、宿泊費、レンタカー買いたいとかですね。
やっぱり今円安でとても物価が高いです。向こうで外食そんな対応するつもりはないですけど、行ってすぐとか外食1回したってなると、それだけで3,000円、4,000円とか。
安いもん食ってもやっぱりそれぐらいかかっちゃうので、やっぱり非常にそこの資金面での負担っていうのは大きなところで、継続性がないよねっていうのは森永さんから言ってもらって、
変な話ですよ。僕がこの一発こっきりでなんとかなっても、次同じようにこのVIXに参加できるっていう人が出てきた時ですね。
イメージができないような。人生かけてやるっていう面ではすごくいい競技だなと思うんですけど、やっぱり日本っていう立地からするととてもハードルの高い競技なので、
そこの道しるべっていうのもやっぱり作っていけた方がいいんじゃないかなっていうところは言っていただいてですね。僕はすごく救われたなっていうところで、今回このドネーションをさせていただくっていうことで、
次につながる道しるべであったりだとか。僕もやっぱりこれを通して一つのきっかけにしてですね、より上に行きたいなって思っているところでもありますから。
トータルでプラスになるような形にできればなということで、ちょっと発案をしたというところですかね。
18:02
世界大会っていうのはどのスポーツでもあるんですけど、大体世界代表になる選手はそこの教会です。スポーツの、例えば陸上で言えばね、そこのチームとか、
日本代表の陸上の選手だったら日本陸連がお金を出すとか、WBCでもね、それは当然そこの組織が、NPBが出すとかだと思うんだけど、
世界大会とはいえバックガードっていうのはまだまだ本当にローカルの中のローカルだと思うので、そういった補助があるわけでもないので、もうそれだったらそういう仕組みもね、
作っちゃった方がいいし、お金の面でクリアすれば、どんどん世界に戦える選手がこれから生まれてくるかもしれない。
僕が言われてパッと思い浮かんだというか、考えた思いがあるので、それをまず前田くんが体現して、それを何とか形にして、
次につなげるっていうのは未来を残すというか、一つきっかけを残せば多分もっと共感いただく方も増えてて、
もしかしたらバックガードの発展するものにつながるかなと思ったんで、ちょっと真剣したんだけども、
10月、今何日に始めましたっけ?
コンプライアンションの募集って。
先週20日でしたっけ?
それぐらいだよね、1週間ぐらい。
月曜か。
反響がすごいし。
そうですね、本当にありがたいことに、もうすでにたくさんのドネーションを申し込みいただいてますし、
ドネーションの中でもちょっと触れますが、個人的に直接寄付をされたいということで、お声もいただいていて、
もう本当、なんすかね、ちょっとうるうるしながら、スマホの画面を開きながら、っていうような状況です。
本当にありがたいなっていう、もうちょっと今は感謝の言葉しか出てこないんですけど、ちゃんと結果でお返ししたいなという、もう覚悟を改めてですね、決められたっていうところではあります。
すごいですね。
1時間半で、僕らが想定した目標、規格を超えてましたからね。
やっぱり、より僕も気が引き締まるというか、もう本当にこう無様なサポートはできないし、
世界一になるつもりでんなら、僕も世界一のサポーターとしてどうやっていくかっていうのを、本当に頑張っていかなきゃいけない。
僕も体力勝負だと思ってるんで、この対策はどうするかっていう感じですね。
そんな感じで、ドネーションの経緯ですね。この辺はね、今話した通りなんで、
21:00
じゃあその内容、ちょっとまたポッドキャストのこの収録、音源で皆さんにちょっとお伝えしましょうか。
そうですね。分かりにくい部分があったかと思います。ちょっと補足でお話しさせていただきます。
報告会、ドネーションの中身についてちょっと触れていきます。
VIXの大会自体はですね、10月の21日の土曜日。
これアメリカの中央時間って言うんですかね。真ん中のところの基準の時間で、朝7時スタートの予定です。
21日土曜日7時スタート。日本時間だと大体13時間、4時間くらい前になる、後になるかと思う。
いつ終わるかは分からないということで、100時間後とかであれば約4日半、1日弱くらい後になるかと思って、26日とかぐらいになってくるのかなと思います。
この競技が終わって日本に帰国してから、この報告会をやらせていただこうかなと思っています。
ドネーションとしてはチケットですね。報告会チケットを2パターン用意しています。
現地開催。これは広島の健康福祉センターというところでやる。
南だったね。南町。南町。
夢タウン、広島とかの変更ですね。ここで行う予定で、11月の18日土曜日に行う予定です。
一応ね、1時半から2時までの受付時間だよね。
2時から17時ぐらいまでの内容になるんですけど、ちょっと内容に関しては、走ってみないとそういう内容になるかは若干変更がありそうかなとは思います。
車でお越しいただいてもいいんですけど、駐車場の数に限りがあるので、公共交通機関で参加いただくのがいいかなとは思っています。
広電がいいんかね。広電かバスですかね。広島駅かあったら歩いても来れんことはないんですけど、ちょっと時間かかるかな。
まあみんなランナーなので。
そうですね。ジョギングしてきても。
汗だくでもOKです。
かなと思います。11月ですからもうだいぶ涼しくなっているかと思いますが。
はい、っていう感じでオフライン現地開催のチケットっていうのが40名ですかね、今設定しているのが。
そうだね。チケットも大体そのぐらいで設定しているんで。
席自体は90名くらい入る会場なんですけど、パワーポイントとかを移すとかなり文字が見えにくくなっているので、ちゃんと目の届く範囲っていうところでこの人数設定させてもらっております。
24:17
遠方の方もいらっしゃるかなというところで、オンラインのチケットっていうのもご用意しています。
それ3500円ずつのドネーションチケットということで、ここは本当僕の発表する内容にこの価値があるようにちゃんとしていこうかなと思うんですが、本当にお気持ちというところでいただければと思っております。
で、オンラインに関してはZoomを使った配信で今考えています。
で、ライブ配信っていう形でこの現地の開催とつないでですね、配信をさせてもらおうかなと。
で、これチケットをご購入いただいてもどうしても都合が合わないとかですね、見れないっていう方いらっしゃるかと思いますので、後々録画したものをですね、配信させていただこうとも思っていますので。
アーカイブ作って、一応ね、それしやすいようにFacebookのページを作った。
ちょっとここの使い方はまた検討するんですが、動画配信の方法ですね。
Zoomのアーカイブでそのまま共有するのか、例えばYouTubeの限定公開するのか。
ここはちょっと調整するんですけども、何かしらの動画コンテンツとしてですね、見ていただけるように考えております。
質問とかも受け付けられるようなシステムにしたいね。
Zoom上でご質問いただくでもいいんですが、そこは集約方法をまた検討したいなとは思っております。
はい、っていうのがこのメインのチケットですね、報告会のところになるんですが、話す内容に関してはちょっと要検討とは言いましたが、まずはここに向けてどんな準備をしてきたかとかですね。
実際のレースの様子であったりだとか。
あとは海外レースになるので、海外のレースに参加する上での心構え、準備、あとは障壁みたいなところですね。
一応ドイツ、アメリカと2戦目になるので、レースで参加するのはですね。
その辺りのノウハウみたいなところも少しお伝えできればと思います。
それぞれ時差のかかり方が違うですね。
ヨーロッパ方面とアメリカ方面で。
その時差時計とかの対策、回復にかかった時間とかですね。
おそらくUTMBとかですね、あとアメリカのレース参加する、例えばウェスタンス鉄でマスルとかってなった方が何日前に入った方がいいのかっていうところも、
これまでそれこそ100マイル100タイムズとかで話されている内容もあると思うんですけども、
一般ランナーの私が言ってどうなるのかっていうと、
慣れてない人が言ってどうなるのかっていうところは、皆さんにとっても少し共有できる内容かなとは思っています。
27:02
サポートの僕もレポートができたらいいですね。
そうですね。
現地一緒に行けないんですよ。
前田君と一緒に日本を立つじゃなくて、僕が1日遅れて一人で行くんですよ。
そうですね。
ちょっと後から入る。
ちょっと不安すぎて。
不安である。
不安すぎて。
僕の両親が心配しました。
大丈夫ね、全然英語できんけどみたいな。
英語はもうパッションです。
パッション。
パッションでね、なんとかなる。
いやでもね、ちょっと不安になったです、僕の英語力が。
それこそ9月、8月に大学のね、駅伝、ケニアの選手2人いるんですよ。
僕も治療とかマッサージとかいらっしゃるんですけど、
まあね、英語のコピーを取れないんですよね。
いかんせん、僕の英語がなさすぎて。
それこそパッションでなりきったんだけど、
的確なものは伝えられなくて、
もう本当にGoogle先生に頼るしかないと思ってます。
大丈夫かなって。
で、いろんな人に相談したんですよ。
アメリカに行くことになったんですよ。
どこ?つったら。
テネシー州ってところなんですけど。
それどこにある?
いや、僕も行き先しか、場所がどの辺にあるかわかりません。
で、なんかね、大丈夫?みたいな。
なんかいろいろあるよ。
パスポートもいるけど、
なんかその、ハンズレ機がないか。
なんかあれも、なんだったっけ名前ちょっと忘れてた。
エスター。
エスターとか医療。
なんすかエスターみたいな。
とか、なんかあの、
もう本当に靴脱いでカモン取るぐらいだから、
本当に怪しいものとか、
それも英語で説明しないといけないから。
だんだん僕の中でハードルが。
本当に前田君に合流することができるんだろうかみたいな。
めっちゃ不満です。
まあ、あのよっぽど変な感じでなければ、
そんなに。
そう、多分僕は、
その荷物の中に、
例えばですけど、
あのプロテイン的な、
パウダーとかいっぱい持っていくから、
それも今すごい気持ち悪い。
なるほど。
マスキンスって言われたら。
そう、はいって言われたのが、
ラフな格好着せない方がいいって言われたんですよ。
へー。
あの、薬の売りに言われるからと思って。
で、そう考えていれば、
僕この間飛行機に乗って山形まで行った時も、
本当にあの短パンTシャツにワラチ履いて行ってたんですけど、
マスキンス君にその格好で行ったら、
完全に売人と思われて、
取れないかもと思って。
へー。
それ言われながら、
その格好で行くつもりになったんで、
ちゃんとした格好で行かなきゃいけない。
ラスタカラーのシャツとか着てくるなよ。
絶対にラフトスク。
ワラチで履いていくのやめようと思って。
機内めっちゃ寒いから、
ちゃんと上着持って行った方がいい。
冷蔵庫ですからって。
アメリカの人も全然、
あれでも話せるよりは平気だけど、
日本人の俺らちょっと弱いんで、
本当にパーカーかなんか持って行かないと、
風邪ひいちゃうよって言われて。
そうですね。
まあ、そういう細々した、
あれはいろいろあると思うんですが、
まあ、心配してもしょうがないので、
30:00
大丈夫です。
準備だけしっかりしていこうかと思います。
今からでもね、
英語勉強しようとしたくないかもしれないし。
そうですね。
はい。
そういうこともお伝えできたらなと思ってます。
はい。
この参加するにあたって、
いろいろと経験することもあると思うので、
そこでちょっと内容は変えていこうかなとは思うんですが、
レースの振り返り含めてですね、
あとはバクヤのウルトラっていう競技自体が、
まだまだ若い競技と言いますか、
ノウハウも少ない競技に当たるのかなと思いますので、
これから挑戦していく人たちにとって、
プラスになるようなご報告。
あとは競技力向上みたいなところですね。
日本って実はすごくバクヤの界隈でも強い国ではあるので、
ぜひ来年ある国別対抗戦の
サテライト。
サテライトで日本を優勝させたいなと僕も思っているので。
サテライトは前田くんは出るつもりで。
出るつもりではいます、もちろん。
前田さんでもバクヤード付けですね。
ずっと年中バクヤード付け。
来年のサテライトまで。
年に1回しようとは思っています。
今後はです。
バクヤードもちろん好きなんですけど、
僕はやっぱりトレイルが好きなので、
トレイルを軸にしつつ、
バクヤードは僕を成長させてくれる一つのエッセンスだと思います。
やっていきたいなっていう。
またこの優先順位は変わると思うんですけどね。
なんか一つのことしかやらないっていう感じにはしたくないかなって思っています。
VIXで縛りから解放されたら。
そうでしょうね。
そういうコンセプトのTシャツがあるんだよね。
そうです。
流れでオプションについても話していくんですけど、
オプションがTシャツですね。
言うの忘れてましたが、
これらのドネーションに関しては申し込みですね。
e申し込みから申し込みができるようになっています。
概要欄とかリンク貼っておこうかと思いますので、
見てもらえればというところなんですが、
このチケットの購入、
あとは別でオプションの購入っていうのもできる。
そのうちの一つがオリジナルTシャツですね。
そうです。
今回デザインはパクさんに。
得意なんです。
お願いして。
すいません。
Tシャツ作るって言った時のパクさんの案の脱出が半端なくて。
すごいですね。降りてくる数がすごい。
降ってきてすごい。
めちゃくちゃかっこよかったですね。
僕もパクさんのデザイン見させてもらって、
自分の今置かれている現状とかといろいろと擦り合わせてみて、
33:03
ストーリー仕立てじゃないですけど、
ネバネバ言いながらずっと黄金で走っている僕を解放させるために、
VIXで勝つしかないというようなコンセプトで、
囚われの前田がどのようにして報われると言いますか、
解放されるのかみたいなところを風刺した、
最高にかっこいいTシャツになったと僕は思ってます。
そうですね。そこら辺のストーリーは今日インスタで、
今日って9月の25日、ポストしてますんで。
もしよかったら。
パクさんのコンセプトって書いてあるから、その思いがより伝わるかも。
そうですね。
やっぱりコンセプトを理解した上で着るときが違う。
ちょっと違いますよね。
僕もやっぱり、アメリカでアンチェインって呼ばれたいんで。
もうちょい先の話。
もうちょっと先の話。
どこの馬騎の話を。
Tシャツの素材ってどうでしたっけ。
トライブレンドっていう、3種類。
綿とコットンとポリエステルと、すごく柔らかくて肌の良いTシャツ。
ちょっと素材もこだわってて。
本当に最高。着心地は本当に最高です。
今までそれで作ったことあります?
何ペンバーもね。
自分用だけに作る。
販売して自分用にその素材を使う。
ニューノーマルのあれですよね。
あれめちゃくちゃ着心地良くて、あれでないと寝れないんですよ。
あっちのほうで寝たほうがいい感じ。
すごい最高な。
奥さんがこれ着すぎて、寄れてきてるけど、捨てればいいんですよ。
いや、ダメです。
これは捨てれないです。
ちょっと素材はね。
若干お値段は張るんですけど、やっぱり自分たちも着たい。
デザイン含めてですね。
素材も着たいと思えるようなものっていうところで、
ちょっとドネーションの金額自体はTシャツ自体は少しお値段張るかと思うかと比較するとですね。
ただそういった背景があるっていうことをご理解いただいてですね。
ドネーションいただけたら嬉しいなと思ってます。
ドネーション集めた費用は全てこのVIXに注がれますんで。
経費を除いて全額VIXに注ぎ込んで、注がせていただこうかと思っております。
カラーがヘザーネイビーで、プリントが濃紺カラーということで、
目立ちにくい感じですかね、プリント自体は。
落ち着いた感じ。
同系色でまとめてるような感じなので、
街でも着ていただける。
え、なんでもらうんですか。街でめちゃめちゃ着ますよ。
誰にもらってあげる。俺は着るよ。
僕が着るのは、また皆さんが言うとちょっと意味合いが違うな。
自分の顔面がプリントされてる。
一応目線入ってるから。
36:01
誰かわからない。
僕とはわからないようになってますが、
ちょっとユニークな感じで。
奥さんが着てても照れる。
そうですね。
でもかっこいいTシャツになったんじゃないかと思います。
今日までに申し込んでくれた人は、
VIXマネには発送できるように我々が準備します。
今日までにって言ってますけど、
この収録が公開される頃にはもう終わってる。
でも安心してください。
一応先行販売が今日までなんですね。
普通に販売も今後も10月末まで申し込みできますので。
Tシャツだけ購入のチケットも作ってあるので、
追加で欲しい人はいくらでも買っていただければ、
我々の活力になりますので。
この放送、ポトキャストを聞いていただいている方が
購入できるTシャツに関しては、
4200円のTシャツを現地で受け取るパターンというのと、
これが先ほどの報告会の現地受け取りのパターンですね。
こちらに関しては割引のクーポンということで、
ランツリー。
500円オフ。
送料分以上にちょっとお安くはなるかなというところで、
ちょっとお得な。
お得なですね、森川さん。
それぐらいで、やっぱり僕も意義のあるドネーションだと思うので。
協力いただいて。
微力ながら協力させていただくと思うのと。
カウベルもあるんだね。
カウベルもあります。
これはサポートいただいているインナーファクトさんで
プリントしてもらったオリジナルカウベルですね。
これは我々のポッドキャスト名である
カウトオブドープトレイルというロゴが入った
シルバーのカウベルですね。
これもなかなかいい感じのデザインじゃないかなと思うので。
このポッドキャストで初めてのグッズになる?
なってる?
ステッカーのときから初じゃないですか。
ステッカーがちゃんと作ってるからね。
僕がただ普通にプリントしてやっただけだから。
あれグッズ入れるかどうかは微妙なんだけど。
あれはもう伝説のアイテムです。
もうドラマヘッドで来た人に配りまくった。
少数性。
でもちゃんとしたグッズがありますね。
カウベル何個あってもいいですから。
何個あってもね。
ミルクボーイ。
こちらも購入いただきます。
シルバーですね。
シルバーカラーですね。
黒のカルトオブドクトレイって書いてあるんですね。
ちょっとグレーっぽいカラーと言いますか。
レーザープリントしていただいて。
これ会場だけ受け渡しという?
39:00
会場のみ。
ちょっと梱包の関係であったりだとか。
ご理解いただければと思うんですが。
会場の報告会に来ていただける方のみにお渡しする形でご用意しますというところです。
最後にこのオプションで寄付金という形で募っているものがあります。
1000円、5000円、1万円という形で。
これに関しては純粋に応援をしたいと言っていただける方が選んでいただけるオプションとなってますので。
これはもう先ほどみたいなTシャツであったりだとか。
カウベルというところはどうしても原価がかかるというところで。
何もお返しができないところで本当にお願いしている僕からすると恐縮でしかないんですけども。
純粋に応援しますよと言っていただける方はこちらの寄付金というところを選択いただけると本当にありがたいなというところでこういったものもご用意させてもらいました。
これすごい本当に実際に結構な方々にあるという話は聞いているんですけど本当にありがたいです。
本当にたくさんの方から選んでいただいて本当に言葉がないですね。
結構コンプリートした人も結構いるんですよ。
すごい。
コンプリートでしょ?
コンプリートだから報告会チケットでしょ?
Tシャツでしょ?
カウベルでしょ?
そういうことですね。
寄付金A、B、C、どれか。
そういうあれですね。
最速一番目は多分これ言っても大丈夫だけどスケさんが。
最速すぎるぐらい最速だったんですよ。
構えとったんっていうぐらい。
めっちゃ早かった。
新越のエントリーみたいな感じ。
何でと開いて回ってたみたいな。
めちゃくちゃ早かったよ本当に。
本当にありがたい限り。
でもその5分後10分後にポンポンポンポンポンって来たんで。
本当に前田くんのストーリーとか見てすぐそのままでポチった人は多分何人か何人しかおられますね本当に。
すごいです。
本当に今僕から言うの本当にありがとうございますと。
結果でお返ししますってのは当然ではあるんですけどもやっぱりこのつながりを僕も大事にしていきたいので。
笑顔で帰ってきて。
いい形で僕自身にとってもプラスにしたいと思うんですけど皆さんにとってもこう実りのあるような。
いいドネーションだったなって思ってもらえるような形にしたいなって思ってます。
本当にこの弱廃物の右も左もわからない状況で始めたドネーションではあったんですけども。
糸を組んでいただいて本当に嬉しい限りです。
頑張ります本当に頑張りますというところです。
じゃあそのノリでちょっとこうビッグスイングでまた熱い思いをちょっと言ってもらいましょう。
42:05
もう世界一になりたいなってずっとずっと思ってます。
練習の最中もね前アクさんも言ってましたけどゴールシーンを想像して泣けてくるみたいな。
今僕はずっとすごいしんどい練習もあるし痛みもあるし、
何も考えずにやってるんですよ。
泣けてくるみたいな。今僕はずっとすごいしんどい練習もあるし痛みもあるし、
そんな状況なんですけど応援してくださっている方の名前顔を思い浮かべながらですね。
どうやったらそこに行けるかとかですね。
実際に現地でそのシーンを達成するべくですね。
ずっとイメージして走ってます。
もうそれをすることしかもう今頭にないなっていう。
仕事しろやっていう話があるんですけど。
ぐらい今四六時中をビッグスのことバックヤードのことを考えてやってます。
なので過去一番練習したって自分に嘘をつかずに言える状況に今もってこえてますし、
あとは怪我せずちゃんと体調整えて森永さんの手厚いサポートをいただければ、
僕の夢が叶うんじゃないかなと思ってますし、
僕に夢を預けてくれた方っていうのもこのドネーションの中にいらっしゃるのかなと思うので、
恥ずかしいですけど皆さんのヒーローになりたいなってずっと思いながらやってます。
なので期待しといてください。頑張ります。
10月21日。日本時間で。
22日。21日になるのかな?7時だから。
現地時間で7時スタートだもんね。21日。
そうです。
ってことは実際は中断時間もあるから夜スタート。
夜になりますね。
たぶんちょうど夜の8時9時になるかな。
スマータイムはもうかかってないと思うんですけど、
ちょっとよくわからないですがそれぐらいになるかと思います。
夜ですね。
たぶんFacebookかYouTubeでライブ配信あるよね。
あるね。
ドイツのときもあったしね。
ライブ配信やってる。
なんかライブ配信が有料化するかも。
マジかよ。
YouTubeなのかな。ちょっとこないだラズからメッセージが来てたんですけど。
有料になるやもんみたいな。ちょっとよくわかんないですけど。
記録自体は前みたいにライブアップデートって来れると思うんで。
意外とドイツのときに前田くんの様子をどう見ようかなと思ったときに、
もちろんFacebookのページのライブ配信見てたし、YouTube見てたけど、
45:00
より詳しくわかるのって参加してる選手の方々のインスタのストーリーが一番状況わかるんですよ。
結構みんなやってて、前田くんがちょくちょく映ってたんで、元気そうだなって。
ビックスもおそらくそういう現象が起きると思って。
おそらくですけど、アマンダ。
ちょうど先週ですけど、カナダの24時間走の女子の記録を塗り替えてました。
158キロとか。
ドイツで来てた。カナダの方だよね。
彼女はめちゃくちゃインスタ上げてたので。
アマンダ・ネルソンさん。
インスタもぜひフォローしてみてください。
あたら日本人かとフォローしてるなって。
なんか電波が弱いかなんかで、各周回のスタートフィニッシュの15分はネット通信をどうするみたいな感じのことも書いてあったんで、
ちょっとよくわかんないですね。
そんな影響あるのかなと思って。
携帯が飛んでる飛んでないとかじゃなくて、携帯の4Gか5Gの電波がないってこと?
いや、あると思うんですけどね。ちょっとよくわかんないです。
ちょっと待って。でも僕、日本のキャリアだと繋がんないから、海外で契約しないといけないってことだよね。
そうですね。
これじゃないですね。ドコモだったらできますよね。
ソフトバンクなんですけど。
ソフトバンクでもいけるよ。
できるんじゃないんですかね。
そういうのあるんですか。
いけるんですけど、結構物によっては金がかかったりするので、
向こうでeSIMを登録しとけば、空港ついて、空港ってWi-Fi飛んでるんで、そこで切り替えちゃえば割と書きやすで行けたりもしますね。
eSIMカード差し替えるってこと?
差し替えずに。
そうなるんだ。
できるんですよ。ドイツはそれで行ったんですけど。
知らないから、その辺も調べないと。
トモさんから色々聞いてるので、また協議しますね。
そうだね。
ここがいいよっていうのが。
ゼロなんですよ。それ以外の。一人で行ったことないから。
大丈夫です。
あまり協議に集中してほしいんで、自分のことは自分で解決できる。
とりあえずパスポートとエスタ対峙してすれば大丈夫です。
パスポートはちゃんと確認して、間に合いますかって言われたんで。
よかったです。
僕の意気込みというか。
この間初めて前田君の体をメンテナンスさせてもらったんですけど。
結構ギリギリの状況って前田君言ってるけど、僕目線で言えば全然大丈夫っていう感じで。
もっと追い込めってことですね。
追い込めてる中で関節等の異常があまりないですね。
そういうときの場合は骨の広骨折とか関節の健分とか、
48:02
本当に一番大事な部分が劣化してとか慢性的な印象があってっていうのがあると、
なかなか厳しい練習に耐えられずに、結局休んで調整してしまうっていうのがあるんだけど、
そういうことは全くなくて、筋力的な問題も多少右股関節っていう部分の出力がちょっと弱くなってて、
右膝のお皿と足の骨の傾骨っていう部分に関しては大体筋が関節なんですけど、
そこのつまりとかパキパキいう現象があるんですけど、問題ないだろうっていうところでやったんですけど、
バックヤードにトレイルだったらちょっとそこの不安定になるけど、
バックヤードだったらこれは基本大丈夫だっていうところで、特に異常なしという感じです。
なのでしっかり仕上がっている印象でした、ちゃんとお話しすると。
右の股関節の出力がちょっと弱くなっているのでそこだけ対応して、
あとはもう筋力さえ抜けばベストのパフォーマンスが出せると思います。
その最大限のパフォーマンスがどこまで届くかは走ってみないと分からないと思うのと、
僕も現地でやっぱりサポートするのに本当に皆さんから色々と寄付いただいている中で恥ずかしいサポートはできないですね。
で、今問題直下しているのは僕の睡眠問題どうしようっていうのがあって、
こないだパクさんにZoomでお話ししたときに言ってたけど、
僕はバックヤードを走る練習をしとけばいいんじゃないのか。
とりあえず1時間行動してちょっと休憩するっていうことを自分もやっておけば体力もつくのかなと思って、耐性もつくのかなと思って。
これはちょっと個人的にこういったことがいいよっていう人があればちょっとアドバイスもらいたいです。
ボリ長体力問題っていう。100時間僕もサポートすることができるのかどうかは、
これはもう自分がしっかり体力つけていくしかないかなと思います。
最近ちょっとあんまり走れてないんで、一回ちょっと走る練習もちゃんとして体力つけないと。
ご負担をおかけしてしまうんですが、僕が実は森永さんに一番期待していることがあって。
なになになに。
僕の隣、一つのテントを2人でシェアするステンション。
僕の隣のテント、一緒のテントがですね、ハーヴィー・ルイスっていう前回ディフェニックチャンピオンのすごい人がいるわけです。
やっぱり森永さんのこの広島ワンガントレイルの。
あれ?
ハイテンション。
聞いてる人の耳を破壊しちゃって。
殴られるんじゃない?うるさいっすって。
このポッドキャスト聞いてる方も多分薄々感想したと思うんですよ。森永さんの声がでかいっていう。
結構音絞ってするだからね。編集で。
自分で編集しててもうるせえなって思うようなボリュームを意識せずに出せる。出せると。出力の高さですよ。
51:04
エリウッドキプチョゲですよ。
そのキプチョゲで、甘いのうるささにハーヴィーを精神攻撃してほしいなと思って。
削ってく?
大丈夫。嫌われやせんかね。
勝負です。
手なんぼだと。
多分疲れたら疲れるほど出力がどんどん上がる。
そうだね。ワンガンの時。
そんな冗談も言ってますけども。
僕はもう本当に森永さんと行けること楽しみ。
いろんな選手に会えるのも楽しみだし。
その中から一つでも二つでも新たな気づきを日本に持ち帰って、共有して、みんなの力を底上げしていきたいなと思って。
頑張ろう。とりあえず僕もバックハイドを練習します。
今年の11月のサンベルも出たいなとは思ってるんですけど、なかなか練習できないからどうかなとは思ってるんですけど。
これを本気にちゃんと練習して、その1ヶ月も自分も走れるようになればいいかなと思ったんですけど。
9月30日にもらったよね。サンベルの大会に。
申し込みそうですね。
決めきれなくて。あと3日間かかります。
というわけで、頑張りますんで。
皆さんよろしくお願いします。
引き続きのドネーションよろしくお願いします。
というわけで、そろそろ真面目会のエンディングということなんですけど。
まあまあ雑談しときましょう。
いつもより短い。いつも2時間ぐらい経っている。
このドネーション企画に関しては、パクさんとトギさんもかなりご協力をいただいているので、
ぜひ2人からお言葉があればお願いしたいです。
じゃあトギさんから。
私は本当に何もお力になれていないんですけど、
一番として真枝さんの本気は感じているので、やってくれるって思っているんです。
今回森永さんも一緒にされるということで、お二人がアメリカで頑張られると思うと、
自分も頑張っていこうかなと思うし、応援しています。
森永さんはお体気をつけてください。
真枝さんは走りに集中されて、サポートされる側はサポートする側のことばかり考えて、
54:05
自分のことを置き去りにしちゃうから、自分のこともちゃんとケアしながらで、しっかり真枝さんをサポートされて。
トギさんもね、前回パクさんのサポート。
短かったあれですみません。あれなんですけど。
頑張ります。
応援しています。日本から。
ありがとうございます。
今回こういう話を聞いてですね、真枝ちゃんが真剣に世界一になろうとしているのもよく伝わってくるし、
森永君もきっちり挑戦してね、サポートして世界一に導くっていうふうに思っているってこともびんびんに伝わってきていて、
その思いがあって、今回ドネーションしたいっていう中で、僕らでできることを全力でサポートしてきたつもりです。
このドネーションに賛同してくださった方っていうのもみんな同じ思いだと思うんで、
みんなで応援してますんで、全力で悔いのないように戦ってもらえたらと思います。
ありがとうございます。
パクさんもね、ラズの連れて行きたかったですね。
そうだね。
一人しか連れて行けないっていう。
観光、観光で。
場所見る限り、墓と農場しかないです。
墓がね。
テメタリーって場所見る。
そんな感じだったね、確かに。
でも、もしかしたら次回もあるかもしれないですから。
この先ね、そういう夢が見れるのもまたできる可能性のあるスポーツなのかなと思って。
この企画はそれにつなげる企画でもあるのかなと思うんで、
というわけで、まだまだこのドネーション企画募集続いてますし、
もう一回アナウンスしましょうか。申し込み報告というか。
チケットの購入に関しては、申し込むですね。
こちらのリンクっていうのをこのカルトオブドープトレイルのSNSアカウントの方にも、
これはあれですかね、ストーリーズをまとめたやつがこのフィールドからできるかなと思うんですけど、
そこに取りまとめておくのと、あとは僕個人のSNSアカウント、
Instagramの方からも同じくストーリーをまとめているものがありますので、
そこからもアクセスできるようにはしております。
また、今回の話のPodcastの概要欄にもリンクはつけておこうかなと思いますので、
そこからぜひドネーションの申し込みをいただければと思いますし、
この申し込みだとアカウントを作らないといけないとかあったりしますので、
57:03
お手間であったりだとか、
あとは直接寄付をさせてくださいというお声もありがたくいただいておりまして、
銀行振込っていう形も一応可能にはしております。
僕の楽天銀行座名を載せてます。
チェロシテン。
チェロシテン。
こちらにお振込いただけたらとても嬉しいかなと思っておりますので、
申し込みについてはこういった形でさせていただきます。
そうですね。僕からはいいですか?
一応Tシャツのオプションで買っていただいた人、もしくはTシャツのチケットですかね、
買っていただいた人で会場受付の方はランツリーの500円割引チケットっていうのがありますので、
クーポンの渡し方は当日僕が作ってくるんで、
それは無期限でどこかで使えるようにしていこうかなと思います。
もしくはTシャツ着てくれたらでもいいですけどね。
その辺はちょっと僕のさじ加減なので。
ここ一人広いので僕の何とでもなるわけなんですけども、
ドネーションしてきてくださった方でね、会場までわざわざ僕たちに会いに来てくれた方にはやはりちょっと恩返しをしたいというのが僕の個人的な思いもありますので、
ランツリーでぜひ来たことのない人は来ていただくいい機会にもなるかなと。
そうですね。僕もカーダーを見ていただきましたけど、本当によく見ていただけるなと。
今まで何度かいろんな方にカーダーを見てもらいましたけど、すごくランナーの目線に近いところ、その人の目線に立って見ていただけるというところで、
本当に価格以上のバッグのあるとても素晴らしい治療を受けられました。
損たくなく僕もそう思っていますので、なのでぜひ、体に故障がある方であったりとか、パフォーマンスを上げたいという方に関しても、
広島にこんなに良い治療院があるんだから、ぜひ足を運んでもらいたいなという思いもありますので。
この間、今ちゃんが脇付けに痛めていたんですけど、結構痛めていて、
なんでこんなに痛くなることをしていたんですか?すぐ来てくれればよかったのに。
ちょっと敷居が高いといろんな方のお話を聞いていて、そんなことないですからね。
誰でも見ますからね。別にシリアスな人が来るところじゃなく、
本当に市民ランナーを誰でも同じように見るので、その人に合わせてやるので、
怪我してなくても来てほしいところがある。怪我する前に来るからこそ意義があるような気がするんでね。
そういう治療。怪我したら1ヶ月2ヶ月走れないと決まりますからね。
1:00:00
そうならないためにもね、メンテナンスと定期的なケアと、
これからのトレーニングプランも一緒に立てられますからね、僕。
ぜひ知ってもらえたらと思います。
ていうわけで、この真面目回、特別編、ビッグバックガールウルトラ会話、
これにて終了ということで、
だいぶ3ヶ月4ヶ月くらい活躍しないとやり方忘れてたんですけども、
最後確かTogiさんのほいじゃまたねって終わってたような気がするんですけど。
そうですね。締めましょう。
はい、お願いします。
ほいじゃまたね。
まあ、久しぶりなので。
そうですね。こんな感じで。
いい感じにしましょう。
01:03:06

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