00:14
どうもみなさん、Cult of Dope Trailのお時間です。
今回で第11話目になります。
では、いつもの挨拶、聞かせていただきます。
このポッドキャストは、趣味は広島の定山で悶絶ということと、
豪語する3人の男子、1人の女子のトレイルランナーがゲストとともに語られる番組です。
ローカルトークを中心に、山のこと、走ること、またまた大会のことなど、好奇心に導かれるままに情報を探索していきます。
森永です。
河合です。
とみです。
はい、というわけで、今日は5月…
あ、そうだ、今日前田君いない日だね。
そうですね。
なぜなら、明日日本を絶って、ドイツの、どこの町だったっけ、すっごい田舎の町なんですけど、
数百人しかいないです。
数百人しかいない。
村に。
ところで、バッキュアルウルトラのマスターズ、世界大会に出場するってことなんで、行ってます。
明日旅立ったけど、ちょっとさすがにね、前日に、いつ終わるかわからないから、
モスキャスの主役に参画になったらここだろうということで、こんな感じで、今日はやっていきたいと思います。
5月19日火曜日、今日。
我々の広島の町では、G7サミットが今週開催されるんですけど、すごいですね。
すごいですね。
あんな、警察って集まるんだかぐらい。
いろんな県の警察の方が。
この間、竜王公園ってあるじゃないですか。
ワンガントレールでも。
A10の移動ポイントのとこ。
めっちゃ警察車両でバス停まってて。
あそこで何を見るんだろうとか、いろいろミサイル飛んできたときに何かいるのかなって。
っていうのを想像しながらやってたんですけど、
とりあえず、交通整備もあり、何もできないっていう、山に行くしかないのかなと。
職務質問だけ読み始めてて、しようかなと思います。
なかなかないことなんで。
ちょっとパトロールランしてら怒られるかもしれないですけど、
テレビで見るか、ちょっと走ってみるか。
03:01
その期間走っちゃいけないんですかね。
いや、大丈夫と思いますけど。
車とかはいるけど、生活してるからね。
元オリジナルでやったことあるじゃないですか。
プリンスホテルがある。
あそこランプラスさんが、サンセットランニングクラブみたいな。
あそこ走るじゃないですか。
金網めっちゃすごいですよ。
金網でふさがれとるよ。
そうなんですか。
知らないです。
最近行けないんで。
海岸沿いにいつもいたっていうぐらいのスピードで、金網全部海から入ってこれない。
そうなんですか。
1ヶ月ぐらい前に。
そうなんですね。
あの辺からサミット感出てきましたけど、いろいろ市内のあらゆるところでサミット感出てきてるんでね。
一度しかないだろうから。
テレビで見ようかな。
今日の話題です。
先日5月13日から14日に熊本県で開催された
あとボルケーのトレーニングについてです。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
出場しました僕。
そしてもう2方の選手、広島から参加された選手をゲストに今日は迎えて振り返り会とさせていただきますと。
まずはですね、紹介します。
今回6位に入賞されました尾田茂樹さん。
通称茂樹さん。
本当にゲストになった。
またよろしくお願いします。
前の放送からこの前に1回会って大丈夫?
前大丈夫だった?
大丈夫です。
どうだった?
結構再生回数上がってます。
もう各州で出てもらった。半分ぐらい。
よろしくお願いします。
そしてもう1人は福田伊藤さんです。
多分一番出てます。
なんやかんやで4回くらいなんですけど。
今日お酒飲まないでください。
ノーマルで。
飲むと台無しで壊れるんで。
今日は大丈夫です。
神秘な顔してる。
普通の助さんになってる。
06:01
どっちが普通かわからない。
あっちが普通かもしれない。
2人ともよろしくお願いします。
まず改めましてしげさん。
おめでとうございます。
熊川からまた熊本あそも。
熊本県ではしげさんはしげさんだっていう感じになりましたね。
なったんかね。
ある程度森本さんにも覚えてもらったりとかはしてるんで。
川田南一にしてるかどうかは別として。
しょっちゅう来てるなって感じで。
他に行くとこないんかって言われるかもしれないけど。
でもフィールドがいいんで。
季節もいいじゃないですか。
なんで今回もちょっと参加させてもらったんですけど。
でもしっかり出せた感じですか?
いやどうなんだろう。
たまたまペースが今回8位に入った大森くんで。
僕と同級生。
10年くらいの仲なんで。
でもこんなロングで走るのは初めてで。
たまたまペースが一緒になっちゃって。
でも彼に一緒に走りたくなかったんですよ。
近くで。
本当は彼にザーって行ってほしかったんだけど。
最初のロードのところでパッと見たら真後ろにおるんよ。
嫌だなと思って2体のとこ走ってずっと。
だからA4のとこ近くまではずっと一緒。
だってスタート前に小田さんと会ったじゃないですか。
それまで勝田さんと一緒だったんですよ。
勝田さん、小田さんいますよって言ったら
そっと小田さんの横に行っちゃうんですけど
小田さんが勝田さんのチャイルがポンポンって
まぁ行け!って。
レース展開的には彼が普通の走力
彼はフルマラソン2時間。
30分台だし。
37分とか38分。
最近よ。50過ぎて。
足の筋肉すごいでしょ。
おかしいでしょ。
なんかあのもっこり感。
すごいじゃないですか。
普通に走ったら速いの分かってるけど
彼はロングやってないけども
多分最初は行ってくれると思ったんだけど
なんか抑えて走って後ろに行ってね。
なんかすごいやりづらいなと思いながらも
でも俺が前に行きたいけど前に行けないから
でああいう感じでなったんだけど
全体的には自分の持ってるものを
出しただけの話で
09:01
あれ以上速く走れっていうのも
なかなか難しいかなっていう感じ。
結果的にね色んな複合的にいい感じで
6位には滑り込めたけど
なかなかレース中は難しいこと考えながら
やばいなこのままだと9位になるなとか
っていう場面もあったり。
そうですか。
私ずっと速報で追ってみてたんで
しりさんずっと安定されてるイメージでした。
速報では着実に全然落ちずにって感じのイメージでした。
微妙な上げ下げというか
メンタルの上げ下げがあったんで
そこA4まではちょっとやばかった。
A4からはもう早く来たんでよかったんだけど
A4まではちょっと体力とメンタルが行ったり来たり
やっぱ外から見てる人とは違うよね。
そうですね。
走ってる人とは考えがね。
まずですね外から見ると
行かないとわからないやばいこといっぱいあって
まずですねむっちゃ雨降ったんですよ。
雨降る降るとは言ってたけど
あんなに降ると思ってないというか
あと雨なんでね土地感がないから
土地感っていうか土質?サーフェイス?
よくわからないんです。
雨降って広島の山で雨降ったら
ちょっと落ち葉が濡れるなとか
サラサラなのがちょっと地面となって
火山灰の特有の土質なのかな?
火山灰だから粘土っていうか
土に入ってないからサラサラなんで
泥んだ。
田んぼなんです。田んぼ。
田んぼトレイル。
あんな感じなんですか?
イメージとしては田んぼみたいな感じ?
田んぼが斜面なんですよ。
あとでそういう話いっぱいするかと思うんですけど
とにかくまともに下れない。
まともに登れない。
で雨風が強くて
前半の牧草区間っていうのは
遮るものが何もなかったので
とにかく乾燥率が低かったんですよね。
結局乾燥率多分40切ってる?
35前後じゃない?
きちんと出してないけど
3人で1人で。
一応ね僕ねリザルト見て
まず400何人ぐらいエントリーされてたじゃないですか
でスタートラインに立ったのは
300人切ってたんですよ。
380人ぐらい。
女子と合わせてはそこだ。
でもうそもそも雨だから行かないって人も
いたんじゃないのかなと。
雨にも強くて。
そうそうそう。
で乾燥できたのが女子含めて
12:01
多分150人か60人ぐらい。
時間制限。
130とか40とか。
制限時間オーバーした人が何人かいたので
本当に3、40%ぐらい。
僕は最初
普通に練習不足とはいえ
乾燥はできるだろうと思ってたけど
途中から乾燥できないかもしれないと思って
生まれて初めて関門ファイターになりました。
だから登りも登れないし
あと順を追って区間で
コースとかも説明したいけど
とにかく登れない、下れない。
だから下れないも
ずっと下れなかったりするから
木につかまったりとか
ずるずる滑るってこと?
だからなかなか登りで
渋滞力って単純に
踏んだらそのままずるずる
滑り台です。
だから俺何回か回転しながら
2、3m1人で落ちて
ロータースライダーですよ。
そんなんですよ。本当に。
あともう少しロープに手が届く瞬間に
滑って2、3m落ちて
もっかい力入れるんですよ。
マリオみたいな感じです。
タケシジョウ
タケシジョウ無限ループ
僕がギリギリ感想だったんですけど
すけださんは膝の怪我をされて
初めてのロングトレーニングだったので
なかなか厳しい展開になりましたね。
4まで行ったんですけど
そこから先が一番ぎゅっとで
ちょっとこの膝の状態だったら
危ないかなっていうので
泣きながらDNF
A1、A2、A3で
雨風で結構やられて
A4ついた時点でめっちゃ寒かったんですよね。
そこで結構やめようかなって
気持ちが弱気になりやすかったりはしますしね。
メンタル的に先にやられる
これであとね、例えばA4までで
12時間くらいかかってる人は
さらにきついとこだから
あと12、3時間あるんじゃないですかね。
なかなかね、そこで一片落ちた気持ちを
あげろって言われても
よっぽど慣れてる人じゃないとか
楽しんでないとやめますって言っちゃうし
その状態で行くと危ないんで
やめた方が賢明
だから僕はやめた人を
関門とかも含めて
それはもう賢明で
やっぱり新ギターじゃないけど
そういうのがちゃんと整ってない限りは
15:01
あの山に入っていくのは
気持ちが伴ってないと無理じゃないかな
尾田さん、ひしげさんに
アストロ・ポルケドレフェの収録
お願いしますって言って
言った自分が感想できませんでしたっていうのは
ちょっと申し訳ありません
大河さんの次にしばきゃんけんって言われたら
これは絶対に感想しないといけないっていうのが
A3あたりで思ったんですよね
A音で行って
状況がかなり
自分のコンディションとか
次から待っていくトレーニングも大体分かってたんで
いろいろ
果たして本当に現実的に感想できるかどうかっていうところを
一旦冷静に考えようと思って考えて
とにかく寒いんで
体温だったらやめようと思ったんですよ
救護の方に
体温って測れますかって言って
持ってないですって言われたんですよ
おじさんが手と足触ってもらって
冷えてますね
おでことか体幹の方やったら
まだ全然大丈夫ですって言われて
じゃあもう行くしかないなって
震えてはなかったんだろ
震えてなかったですね
手はかなり感覚がなくなってて
それは着替えて走れば治ると思ってたんで
レイヤーのちょっと温かい系のやつ持ってたんで
多分夜になって寒くなってくると思って
昼にめちゃくちゃビビってたんで
レインパンツはちょっとゴツゴツなやつがあったんで
それ履いて
だいぶ温かくなってきて
そこが良かったですよね
なんとか
ウェアの洗濯とか
ちゃんとテポに
そういうの準備してるかしてないかだけで
感想できるかできないかが変わってくる
今回特に出たんじゃないかな
天気予報も出て
標高も分かってて
風邪も出るよとかになってくると
それがテポに準備できてて
それを冷静に着替える時間とか
ちゃんと取れるかどうか
いうのができてない人は多分
次のエイドでやめたりとか
僕一個だけでミスだったんですよ
全部着替えようと思って
着替え持ってきたつもりだったんですけど
で
パンツ
パンツっていうか
ランニングパンツって
最初はインナーパンツ好きなやつ履いてたんですけど
好きなやつは
普通のパンツだったんですよ
なんですけど
普通にパンツ忘れてて
普通の下着
着替えたいけど
いやノーパンで行くのか
ノーパンにハンパン?
かレインかって考えたんですけど
いやパンツないよ絶対やばいと思って
そのまま悔しくも
下だけは替えずにレイン履いて
って言ってたんですけど
あれだけミスでしたね
パンツ持ってきたら
もっと快適に走れたなって思いながら
でもレイン履いたのは賢明だと
18:01
いやあれはね
履かんとダメですよ
履いてない人なんでって思ってましたもん
A4が
デポが
デポが
68キロぐらいだった
68ですね
しげさんみたいに
ずっと走ってたらえまいかもしれないですけど
僕なんてもう足が終わってて
とにかく今から歩き倒しても
歩き倒しても
完走できることはA4あたりで
うすうす分かってたんで
あとは寒さ対策でしょと思って
とりあえずレインパンツ履いて
本当に冬のジョブぐらいの格好をして
でアームカバーもして
でレイン着てっていう感じだったんで
レインの替えも持ってったんですけど
なんか
ちょっと買ったばっかりのレインだしと思って
あれ?
ジャミナみたいなの?
そうそうそうそう
見た?
あの写真
ジャミナみたいな
あれめっちゃ良かったです
なんかあの
A2のボランティアの方たちに
何それ画期的?みたいなの
ここ使いやすかった
そうそうそう
あれ見てて
すごい機能性すごいって言われて
草屋でこうちゃんさんが来てたとと同じ
パタゴニアのやつ
そうそう
ちゃんと2つあるやつ
あれいいっすよ本当に
飲みたい時だけ前足して
あれでも手貸してるとなかなか開かないですよ
そうですね
ちょっと順を追ってね
もう一回ちょっと話せりしながら話しましょうか
てなわけなんですけども
前日のね
皆さんの振り返りをまず
時系列ごとにしていこうかなと
思いますけども
しげさんはあれでしたよね?
しとうさん
インナーファクトのしとうさんの
サポート編集で
今回はもう1人だったんで
2人で車にさっさと移動して
でもうすぐ受付終わって
でお昼にね
2人でちょっと寄ったんですよお店に
またそれが量が多くって
もう2人満腹で
受付終わって夕方合流して
夕飯食うかって話になったけど
2人とも
いやもう何も食えんから
で俺の宿は
選手はね指定された宿に泊まらないといけなくて
でしとうさんはもう別でちゃんと寄ってるから
どうします?って言って
食べに行く元気もないよねって言って
で俺すぐ近くコンビニにあるから
でコンビニのおにぎり
猫買うんだけど
2人でもう袖を分かれて
あちゃん明日なさいねって
で猫買ったけど
全く食べる気持って
お腹いっぱいで
寝ようと思って
俺ね19時ぐらいにも布団敷いて
布団なく入って
で寝ようと思うんだけど
古いちょっと旅館みたいなとこで
結構みしみし
壁も薄めなんですよ
で全部選手なんで
割とガタガタ音するから
寝ようにも寝れんし
お腹いっぱいだしって感じで
で結局21時?9時ぐらいになったら
みんな静かになったから
21:01
寝てぐっすり朝まで
で結局
8時に座ったから5時に起きても
ゆっくりできて
めちゃめちゃ快適でしたよ
全室
俺はでもね
そんな待遇だから
これ明日成績出さんとやばいわ
もうプレッシャーある人間
前夜祭は出られなかった?
私も好きじゃないし
首都さんも人混み好きなタイプじゃないから
もう出ないで
お互い2人ゆっくりしましょうって
次の日は走るほうだし
向こうは応援だし
そうですね
あっさりでしたよ
レースレースって感じで
いいですよね
僕らすけたさんと僕は
すけたさんの車で2人で
広島から来るまで8時間ぐらい
かかりましたね
でいろいろお話ししながら
GPXデータそういえば携帯に入れてないなと思って
入れたんすよ
ホームページから
僕スントなんですけど
スントのやつにインポートして
あれ?累積?
1万?10万?
なんかGPXデータ入れたら
10万何キロ?
10万出た
俺最初入れたら2万
よくわかんなくて
なんでだと思ったら
いぶきでそれを入れてみたら
いぶきの標語ってあるじゃないですか
あれも細かい線が入ってるんですよ
それをギザギザして
一瞬降りて一瞬登ってみたいな
データになってて
これじゃあ全然参考にならんじゃんと思って
いきなりずっとパソコンでカチカチしちゃう
ヤマレコンのあれ使って
ずっとパソコンで
でもその中でコースの予習がしっかりできてた
だいたいそれで覚えれましたからね
エイドの何を持って行こう
補給食どうしようかっていう話をしてて
ちょうどお腹空いたねってなって
山口の福岡の小川サービスエリアに
行ったんすよ
いろいろ見たらお土産とかも見ようかって
見たんすよ
だったらなんだこれはっていうのが
いい感じの大きさの
エイドにしたらいいような大きさの袋が置いてあって
で撮ってみたら
カブトムシの絵が描いてあるんですよ
カブトムシ?
カブトムシ?
虫の
昆虫食です
カブトムシが食べれるの?
カブトムシは
幼虫じゃなくて
袋で触ってみたら
カブトムシっぽい形してるみたいな
ワームっていうのはミミズみたいなやつとか
あとバッタとか
ちゃんと綺麗にパッケージしてあって
これ
高糖食
タンパク質いいんじゃない?
結構カロリー高くて
タンパク質もいっぱいで100gあたりの
よく見たらその一袋が15gしかなくて
24:01
めっちゃ計算しました
これカロリーメイトの方がいいじゃん
カブトムシは1600円
高っ
これを買うかどうか
車に乗る前悩んだんですよね
これもう話のネタにできない
悩む?
ネタとして
実はよかったって話だったら
これはタイミングはしなかったけど
そんな勇気はなかったです
昆虫しか食べたことないんで
高糖食にできるっていう
しかもレース中にそれやって
お感覚出したらやばい
ちょっとこれはいつかやって
自分の練習のとき試して
よかったらやろうみたいな
練習でも試さんでいいかも
カブトムシいけないな
ガチでカブトムシ
カブトムシをレース中に
前田くんが探さないと
食べるのはやめたほうがいい
うまかったら前田くん捕まえて
そのまま食べる
あれはカブトムシじゃないような
気がするんだけど
楽しくできました
僕らは
ゴールの方に車を止めて
バスが出て
1時間くらい待ちました
バスが出たの?
その時にチゲさんが連絡取ってくれたんですけど
連絡いただいたんですけど
駐車場着いたよって来て
あれチゲさんぽい人いないなと思ったら
駐車場違いで
俺は
首都さんは選手じゃないから
何か乗いてねって言われたら
運転できるけど
選手は指定があって
そこに止めてバスで行って
レース終わったら
車を取りに行く
駐車ペースがないから
ゴールしてすぐ
車がいるからいいです
待ってバス乗って
4列乗ってきて
チゲさんと話したら
結構人がいっぱい来て
時半くらいのバスでしたね
最後の1個前で
補助席も使い始めた
乗り切るのかな
パッと横向いたらさっき
カチさんの顔に
写真切ったからね
奇跡とか
カチさんいますよね
カチさんも駐車場行く途中に
道間違えて
滑落しそうに
道に出てきた
落ちるところ
話をしました
明日どうですかって聞いたら
カチさんなら行けるんじゃないですか
って話したら
何も考えずに
行きたいです
ちょっと緊張してるんだな
結構緊張してたみたい
初めてのロングレース
あれはだいたい40とか60
スピード活かしてやるタイプ
初めて100キロ
走るから
練習もするようにしてるけど
結構緊張感は
27:00
みんなは
速いっていうイメージがあるから
それが初めて100キロ出るって
みんな知ってるでしょ
彼なりにプレッシャーがあった
だから首都さんの
部分で
カチさん夜パートが苦手だから
これからどうなることか
みたいな感じで
メッセージが書いてあったんだ
夜のダイトトレイルは
嫌いらしいです
嫌い
楽しくない
夜は楽しい
でも一般の人からしたら
カチさんのほうが正常だと思う
夜は夜
集中できて楽しい
やってみたら
やってみたら楽しさがあって
もしかしたらカチさんハマるかもしれない
聞いたら絶対嫌だ
一つも楽しくない
夜楽しいんだけど
夜でぐちゃぐちゃで
終わらない
初体験
今回に限る話
都会ならまた出る
また出る
小田さん
勝負しようよって出てくるじゃないですか
勝負しようよ言わんわ
みんなに言うとるけど
俺とにかく
広島の人とか岡山の人と
面識ある人と一緒に走りたくない
だいたい
似たような総力の人になると
変な勝負になっちゃう
マイペースでいけなくなっちゃうから
周藤さんの応援は楽屋宿
西田さんも
たまたまや
TJR界のゲスト
西田さん
西田さん
電磁トマトホテルが
各マン
お風呂めっちゃ良かった
森島さんは何人部屋だったんですか
僕ね
5人部屋だったんですけど
一人しかおられなくて
一人
だから僕ともう一人
高知県の方が
めっちゃくちゃいい人だったんですよ
60くらいの方で
高知県の方で
もう入った瞬間に
どうもみたいな
高知県の
来ました
どのくらいで
ランニングの話になって
広島行きました
ワンガントレイル
僕はちょっと
英語の方で
だったら知り合いに
熊百っていう大会出る人がいるよ
って
話が盛り上がって
じゃあ今度お会いすると思うんで
ボランティー行くと思うんで
良かったね
同部屋ガチャがあるけんね
僕は当たりだったと思う
俺一人部屋だったんよ
クリック合戦買ってね
部屋でも
クリック合戦なの?
基本一人がいいじゃないですか
30:00
12時
になった瞬間に
やったらもう
プラザホテルっていう
ちゃんとしたホテルのところが
もうすぐ埋まっちゃって
焦りながら
一人になるか
複数になるかで
前の日のコンディションが違うわけよ
メンタル的に
気を使わんでいいから一人って
とにかく一人部屋だと思って
ギリギリ取れた
結構あれって大事なんです
僕だからその方
8時にもう
ちょっと遅いですかねって言ったら
僕8時に寝て
8時に寝にしましょうかって言ったら
明るくても俺寝れるからと思って
7時半に来てほしいみたいな
もういびきが聞こえてたし
全然起きないんですよ
結局僕寝たのは
10時くらいだったんですけど
起きることもなく
一人部屋みたいなもんでした
ただ話し相手がいるみたいな感じで
すごい僕は
良かったですね
僕は4人部屋で
前回熊川の時に
ガチャガチャして
イベントがあったんで
耳栓を
マスク持ってたんで正解で
対策バッチ
固い押せ合うぐらいの
位置で
入れ替えに行ったら当たるぐらい
狭いね
6畳ぐらいかな
それは狭いな
それなんで
森永さん5人部屋が
2人だったってキャンセルが出たってこと?
かもしれないですよ
多分僕が最後ですよ
なんか
エントリーしたのが
だって行けるかどうか
分かんなかったから
ギリギリまでなって
期限過ぎてたんですよ
大会の方に電話があって
高校校で行けるかどうか
分かんないんですよ
行けるようになって
やった瞬間に
満員期だったんですよ
僕が最後の一人だったんだ
これへんは
よく分からない部屋とか
狭い部屋でもしょうがないなって思ってたんですけど
ラッキーだった
普通に録音として
そこももう一回使いたいと思うぐらい
良かったんで
綺麗だし
すきさんは残念
ホテルは実際も良かった
あれでみんなも
ベント朝出ました?
出ました
出たらしいんだけど
俺は貰わんかった
全然お腹すかないんだよ朝も
おにぎり1個でお腹いっぱいになる
モルテンって粉のやつ
あれ飲むと結構お腹いっぱいになる
すきさんはモルテン飲む派なんですね
スタート時だけ
前の日の夕方に1袋飲んで
朝に1袋飲んで
スタート時
朝に飲む
途中は飲まないんだけど
それはだいたい勝負レースの時は
33:00
やってる
ボールメーカー
広島はね
ボールを飲むわけじゃなくて
粉のやつ
すきさんお酒大丈夫ですか?
飲んでませんか?
みんなが爆笑してる
朝
モルテンいいですよね
僕は
今回ちょっと
持っていくの忘れちゃったんですけど
僕もマラソンの前には絶対飲むようにします
モルテンはあれなんや
脱水に効く
と思う
なんかでも私も
栄養のなく効いた後に
ジェルの中で一番
糖質の
バランスが一番いいのはモルテン
それで
体に溜め込む
糖分とか
水分とか
だからあんだけ値段も高い
っていうのを聞きました
そっち両方
狙って取って
スタート時から2時間ぐらい
ジェル取らなかったんですけどね
それで結構伸ばして
スピードバーンと出すから
パワー使うんで
というので
去年の
比叡山の50マイルという時からやってみたら
割と体に合ったし
合わない人聞いたことないです
そうですよね
カフェイニーの人
カフェイニーとカフェイニーですね
ジェルの方はね
俺粉だけ
あれは
あれでお腹壊した人は聞いたことないですね
高いですね
一袋1000円とか
味があまりおいしくなかった記憶がある
おいしくないです
もう薬とはもう
ドロッとしたね
砂糖水みたいな
砂糖水
試してみます
いいですね
走る前に飲む
前の日の夕方に飲んで
走る前に飲んで
スタートする
マラソンには多分
マラソンはもうみんな飲んでるんじゃないですか
選手とか
パクさんって多分胃腸とかトラブル多いんで
逆にああいうの方が
いいのかもしれないですね
それ聞いたことがあって
一回試したけど
甘ったるいんですよ
あれぐーっと飲まんとき
バリーム飲むみたいな
イメージはそんな感じ
僕バリーム飲んだことない
でもぐーっと
これを飲めば早くなれる
っていうイメージで
おいしいとかじゃなくて
もう作業
作業です
あれって何が入っとったの
お弁当
おにぎりと
普通の
何て言うんですか
普通のおにぎりと
ウインナーとか
36:00
よく天気の幕の地形の
ちょっと量が少なめの
広島で言ったらムサシの唐揚げ弁当
的な
おいしそう
ちゃんと袋にね乾燥祈願って書いてある
すごい
あれがね感動だった
乾燥記念弁当みたいな
祈るやつ
記念ね
そうそうそう
お心がこもってます
本当だすごい
素敵ですね
すごい
朝5時に届けてくれて
そうそう
僕らのホテルは
フロントマレットに来てくださいって言ったんですけど
歩み屋の方が早起きしてくれて
優しい人
神でした
すごい
なってきたよ
優しさで来た
優しさで来た
会いましょう
連絡先も交換して
忘れてた
前夜祭僕は出させてもらって
スタッフの方が
すっごいいい人ばっかりで
やげて
乾杯がボルケーノ
スタート前にみんなボルケーノ
言いましたね
ボルケーノって言ってましたねスタート
うちら広島人だからケーノって
ボルケーノ言ったらぼったくるケーノ
ボルケーノ
ボルケーノ
ボルケーノ
もしかしたらね
一杯
サイカで
ボルケーノだったら
飲んではないんですけど
森本さんが
スライドでコース紹介してくれて
ここはしんどいけど
みんな
ここでヒルが出ます
それ聞いてビビって
走り方とか忘れて
ヒル出るどうしよう
だから僕も
ホテルの横が
ドラッグストアだったんですよ
で
僕も明日の朝食とか
補給とかちょっと買いに行こうと思ったら
みんな味塩のコーナーで
ランナーらしく
4,5人の人たちが
言いながら行ったんですよ
明日では確かに塩大事だけど
そういうの誰か行ったんかな
みたいな
ホテル帰って
また別の選手の方がエレベーターに乗って
前夜祭行きました
僕行ってないんですよ
昼が出るらしい
そのための塩
その後
もし噛まれたらどうしたらいいんですか
塩大事らしい
だからあんなに塩に人いっぱい集まってたんだ
でももう一回
ドラッグストアまで買いに行く元気がなかったので
まあいいかと思って
昼が出るっていうのは
その場で初めて分かった
前夜祭で
どうなったの
受付の時に
代表の人に
向こうの人に挨拶したときに
39:00
昼が
A4以降
A6間の分出るよ
結構
今日も出てた
出るんだと思って
確かにね
九州自然歩道っていう
中国自然歩道とか東海自然歩道
あるじゃないですか
九州自然歩道の一部なんですよね
もうほとんど
ちょっと
ほんとに
山の中っていう感じで
そんな感じですよね
最初前半に比べたら
A4から九州自然歩道
を
ふんだんに使っているコースなんで
前半A4までが
牧草コースで
そこから山パーク
はっきり分かれてる
全然違うんですよね
確かに出そうだなって
でもね前日に言われても
かけるものもないし
今言われても
諦めるしかない
だからその時に
ドロップバックの時には絶対に
レインのロングパンツ履こう
っていうのは決めてました
っていうわけで
一応いろいろありの
みんな無事に
スタートライン立てたんで
良かったですよね
前夜祭出たのはスケさんだけですか
そうですね
お酒も飲んだんですか
飲んだらたぶん
出入り禁止になる
一杯飲むと一杯で終わらん
朝まで飲む
九州の人強いけどね
一緒のペースで飲むと
こっち死ぬんよ
九州の大会いっぱい出たけど
前日めっちゃ飲むんよ
次の日ケロっと走ってるけどね
ドロップバックに
焼酎入れとる人
そうなんですね
だから九州の大会行って
前夜祭出ると
そのペースに巻き込まれると
次の日走れないから
出るなら後夜祭がいい
でもね
めっちゃ雨降ってたんですよ
それはもう前日から分かっとった
朝の段階で降ってた
僕はでも雨降ってるわ
お気に入り買ったばっかりのレイン
着れて嬉しいなって
気持ちお花畑な感じだったんですけど
3時間後の自分だったら
殴っときます
水色のレインは
変わったぐらいになったんですか?
どろどろだけ
もうすごかったですよ
何言うのかも分かんない
そうですか
みんなこんな感じで
42:00
せっかくの新しいレインが
後で話しますけどね
やっぱりちゃんと洗った方がいいですよね
洗いすぎても
勉強になりました
雨降って
しげさんって雨のトレランレースとか
何回か経験されたことあると思うんですけど
レイクビアが雨だった
でもレイクビアは夕方ぐらいには
下手したら夕方ちょっと前に止むみたいな感じだったので
もうちょっと気楽だったんだけど
これは止まんかもしれないもん
夜まで行くぞって分かったから
あんまり気持ちの良いものではなかった
いつも言う通りみんな同じなんで
レースのスタート時には雨降ってほしくない
待つのも大変だし
途中降ったり
最後降ったりするのは
スタート時から降るのは
なかなかボルケーの音と言われて
ボルケーの音とは言えなかった
スタートの時の動画は
ボルケーのボルケーの
ってすごいアナウンサーの方が
声をめっちゃ響いて
女のアナウンサーの元気に言った
もうみんなやけくそでボルケー
そんな中僕は傘さしてた
一人だけでしょ
全然無練習
レイン着てて
レイン着てなかった
脱いだんだ
Tシャツで傘さして
応援に来た人みたいな
割と気温はそこまでないし
あそこの標高が400ぐらいかなスタートが
確か500ぐらいか
だけどそんなに風は冷たくなかったんで
無視してきた
スタートだからそんなに寒くはなかった
雨も降るけど土砂降りっていうわけじゃなくて
1ミリ2ミリ間ぐらい
だったからそこまでじゃないんだけど
でもレインを脱ごうとは思わなかった
暑いんだろうなと思いながら
ああいう時中途半端なんですよね
レイン着てたら濡れてくるじゃないですか
汗かいて中で
暑くなってくるんですけど
これ脱いで行ったら多分寒くなるかな
ってところかなと思って
最初初っ端は汗かくんですけど
頭が伸ばせてくるんですよね
一気に体が
レース前に100キロだから
みんなしないけど
アップせずにほとんど走るから
雨でほとんどみんなやってない状況で
いきなりドンって走り始めるんで
45:00
だからスタートして
割と
ロードが3キロぐらい続くんですよ
平坦ロードが
なので速いんですよ
ペースが
バイクで扇動してる
トレーラーレース初めてかもしれない
バイクで途中まで
扇動してくれましたね
トレイル行くまでに
川沿いを行くんですよ
斜めに
見えるから奥が見えるんですよね
斜めに行って
橋渡ってまた向こうに行くから
後ろの選手も見えるし
後ろの選手から前も見える
マラソン大会みたいな感じ
本当に
トップの大沢さんとか
マラソンペースで
僕が4分30秒とかで
入るんですよ
100キロであまり4分30秒で入りたくないけど
普通に走り始めたら
4分30秒だったし
前が早いから
そんなに早いと思ってないんだけど
大沢くんがレース終わった後に
ちょっと聞いたら
4分ちょっとで入った
それでも彼にとってはアップぐらい
あれみんなつられてましたよね
だいぶ早かったですよ
トップは3人ぐらいで
出た出た
その分
順々にちょっと早い
テンション上がってるのもあるし
でもその後急動だからね
そう
これ結構きつかった
2キロぐらいで一気に
すごいアップですよね
走りたくない登りが
でもここはまだずるずるじゃなかった
普通普通
草原っぽい感じなんですか
森の中
森の中を普通に
神社があるんですよね
神社あったっけ
お祈りさん最初にありました
ガンと上がる
階段登って
ちょっとスタンチャーピークがあって
そこから一回下って
ミルクロードまで登っていく
後ろは多分
シングルトラック
しげさんね
最初のロードから
トレイル入るじゃないですか
最初のテマースピークまでの
ストラバのセグメントの中で
唯一
最初唯一
最初
10番手ぐらいで一番上まで上がったんですよね
22分37秒
キロ11分フェイスで
1.93
でも
抑え気味にいかないと
最初の1、2キロで
5キロくらいで終わっちゃダメだから
気持ちは行きたいんだけど
抑えて抑えて
上行ってみると上の状況が
分からんから
そっからまた考えないといけないから
48:00
そこで終わらんように終わらんように
もちろんそうなんだけど
ゆっくりゆっくり
気持ちを抑えて
なんかこの
工程図見たら上まで登ったら
台形みたいな形になってるじゃないですか
そこが草原
草原
ここのA1までの
旅行のところは
観光用の
道路
普通に観光してる人たちがいるような道路の
道路と
崖のこんなところ
を通っていく
トレイルです
ここを道足すみたいな感じ
その一言に好きで
これを道足すみたいな感じ
そこまでも
普段は入れなかったり
人そんな走ってないなところを
ここを道とするっていう
だからトレイルがないんですよ
草原なんで
シングルロードで走らなくて
振り跡も全然ないから
旗が立っててこれを
まっすぐ行けとか
方向感覚が分かんなくて
いつの間にか斜めにしたりとか
登りきったら
次の旗が見える
何もないから
こういう棒に
ピンクの
テープをくりつけて
やってるんだけど
雨で
見えなかったりするから
みんなで指差し
指差し確認をしながら
あるあるって言って
霧があったんで
先がそんな見えないんですよね
最初霧が出たんですよ
嫌だなと思いながら
次のアトラクションは何だみたいな
意外と
こう出てみたら
下ってないんですけど
細かいコブみたいな
丘っていうんですか
カップダウンがあって
上から見ると
道路から離れて
グルーと回ったり
みんなで協力しながら
いつの間にかパックになってて
そのパックの
一番前にベップさんっていう
ベップさんも今回ちょっとおかしかったんだけど
一週間ちょっと前に
南九州から
自宅まで580キロ
ロードと山で
7日間くらいかけて
もうノンサポートで
行っとる
その一週間ちょい後に
これ出とる
今回観測してるんだけど
最初の3キロのとき話しながら行って
ベップさん大丈夫ですか
大丈夫ですかねみたいな感じで
この人おかしいわ
普通に走れば速いんよ
でも一週間
10日くらい前に
600キロ走って
出るって言いながら
カツ君と3人で
そんな人がパックで一番先頭でたんですよ
ベップさんがいて
その後カツ君だった
要は下がらなきゃいけんから
みんな右に下がっていくっていうイメージを
51:00
ずっと持ってるんだけど
ベップさんが行ったから
6人くらいがベップさん続いてたんですよ
でも明らかに
これはやばいっていうところを
今まで
こう降りてた
ロープも何もない
めっちゃ怖い
3人目か4人目の人が
滑った瞬間に
ここ切り立っとる
落ちかけて
滑落
言ったら下の方でベップさんが
これ違う違う
いやいや結構降りましたよ
みんなで戻って戻って
戻ったらね
あの
ちゃんぽさんっていう関東の人が
来ちゃうぞと言って
あるじゃないか
みんなで損乱しかけた
そんな感じは
ちゃんと見ても間違う
霧は深いからね
それでも
正規のコースでも
さっきしげさんが言ったのに
ロープもないのに
これ下るんですかっていう
最先これ
くわりなくしたんですけど
滑り台っていうか
女の子で力ない人だったら
たぶんこれ下れないぞっていうのを
普通に活かすみたいな感じで
ちょっと下って登り返して
上のところにかかるんですよ
頑張ってください
これまだあるんですか
まあいろいろありますよ
内心音のところも
そこで風がやって
やっぱ寒かったんですよ
寒いというか風見つめたいという体感がね
これ
A3、A4か
A3のところ
3回くらい同じところ通るから
これちょっと
やばいんじゃないかな
って思いながらもまだ元気だし
だから動画撮ってねイエーイ
って撮るんだけど
内心音これやばい
寒いから結構煽られるんですよ
体が浮くんですよ
こっちから
右側から風が下からね
体が浮くんですよ
バランス崩したら落ちるぞ
本当にバランス崩したら本当に落ちる
ここをミスするっていうところが
30センチしかない
すぐ下がるだけなんですよ
これやべえなと思いながら
これ削したほうがいいんじゃないかと思いながら
走りながらというのと
車がすぐ横通ってるんですよね
多分だけど
車乗って感覚的な人なんだろうけど
多分なんだこいつらってずっと思ってるんだろう
って思いながら
たまに左側牛が逃げるように
有志鉄線貼ってある
風で振られて有志鉄線
こっち崖やしね
雨が降ってたから牛あんまいなかったですよね
あんまいなかった
牛みんなあんまいなかった
急に現れて馬としてみて
びっくりした
でもね走りやすいコースなんですよ
晴れてたらすごい景色が
景色は相当いいんだよ
そうなんですよね
54:00
ビューリスト
だからここは牧草地じゃなくて
横の道を
そうですね
無理やり通れるように
許可取って旗立てて
フラッグして
通らして
最初はスタート地点で戻るんですよ
ぐるっと21キロで
結構下りも
まだこの下りは
優しかったね
今思えばね
降りてた時はこれ滑るなと思ったけど
今思えばねイージー
イージーでしたね
これなら行けるとは思ってたんですか?
いやいやいや
もう次からだんだん
A2、A3、A4を
越すたびに絶望感が
出てきましたね
だから
俺あんまり下り得意じゃないし
そんなスピード出ないから
でも前の方行かされかけたけど
カツクに行け
カツクに行ったら見事にね
一番最初の下りで
白いのが真っ黒になって
背中から滑って
いきなり泥だらけ
だからA1の動画見たら
真っ黒でしょ
あれはね俺の目の前でね
長島さんのメッセージには
カツさんだけ
泥だらけ
綺麗にこけた
A1のね
楽しみだったね
ソフトクリーム寄ってね
食べれんかった
寒くて
食べたら絶対上行ったらまた冷えるだろうなと思って
下に降りたらちょっと暑くなってくるんですよね
上行ったらまた風バーン
来さがしになってるから
ここでソフトクリームを食べたら
寒くなるなって思った
とにかく言い終わったみようと思って
だご汁だった
だご汁超うまかった
だご汁美味しかった
大分
大分
あれねめっちゃうまかった
味噌味ですか?
トン汁系
トン汁系にだんごが入ってる
美味しそう
もう名物なんで
美味しかった
ソフトクリーム食べた人いるけど
これは食べれんやなと思った
めっちゃうまかった
うまかったけど冷える
冷えるでしょ
一回ソフトクリーム食べて
だご汁食べる作戦も考えたんですけど
なんかよう悪くしてた
だからこれはあれね
本当はすごい天気が良くて
以前のART
ラウンドトレーニングの時は
暑いっていうのがあったから
多分想定してね
体を冷やしてあげようと思って
良かれと思ってやったら
めっちゃうまかった
もうまあ仕方ないんだけど
本当は売れるはずだったね
これがね
予想だにだご汁が売れた
57:00
俺も飲んだもん
そうそう
ご当地メニューには書いてなかったんですけど
なんかA3ぐらいの
全部漬物なかったですか
漬物があった
めっちゃうまかった
おにぎりと一緒にどうぞ的な
めっちゃ塩分も取れて
僕漬物大好きなんでバリバリ食べました
あれはうまかったですね
地元の婦人会のおばちゃんたちが
そう
だから後で出てくる
一つでも
だんだんおばちゃんがね
圧がすごいんですよ
食べろ食べろ
今回どこも良かったですね
A1行くまでが
僕ら渋滞にいきなりかかって
上りで
ロープが最初に
40分以上足止め
あったね
僕がね
A1の通過順位が
たぶん
木重さんたちがいて
ちょっとして
僕らあたりから
止まった
寝前のあたりで
止まったのが発見
僕らで始まった
自分らが一番決断方だった
山あがって
草原着いたら
長田さんいて
カーモンやべえぞと
カーモン何時間だった
4時間
3時間45分
自分的には
木装置をキロ6から5で走って
かなり本気
そうですね
木装置割と草が長いんですよ
全体そうなんだけど
前も言ったけど
上から撮ったりとか
見ると
走りやすいと思うんじゃないですか
まとわりつくんですよ
雨で余計に
草が重くなるから
冷たいんや
冷たいんすよ
冷たいんすよ
水溜りにのびしょるみたいな
あれシャッシャって
切れたりはしないんですか
切れることはないんだけど
でもどうだろう
俺はゲーター履いたんです
寒さ対策もあったから
素足の人は来たかもしれない
でも後半
あそこ行ったら靴きれいになるのめっちゃ嬉しかった
ドアが落ちて草の薄いんですよ
たまに手を洗う人いました
前走ってる人の
靴の裏が
綺麗なんすよ
泥取れちゃって
木装置取ると
僕も何回も草で手洗いました
草で手洗って
めっちゃゾロついたやつ
火山灰の土やけん
手ついたら取れん
コートロープの
マーキングのテープで
拭く人もいました
いっぱいいました
1:00:00
汚しちゃダメだった
一回やってちょっと汚れたからやめとこうと思いました
A1から
A2までが
本当にデジャブみたいな感じだったんですけど
ロードになったんですか
全部
大漢房っていう
名所があって
大漢房を留めて
景色いいんですよ
本当は大漢房っていうところの
岩のところの横の際を通るんですよ
あそこって
踏み場がこんなの
本当に20センチぐらい
の踏み場なんですよ
雨じゃないですか
雨じゃなくてもちょっと脆いんですよ
普段
斜面にこう
こういう感じで
こういう斜面を
トラバースして
一回2017は
通ったことある
知ってるから
これ雨で
10人20人通るならだけど
400人通ったら
後ろの人は多分全部落ちていくなみたいな
と思ってたら
A1かなんかで着いた時に
係の人が
大漢房のトレイルやめて
全部ロードで上がるから
係員が誘導するんで行ってください
ちゃんとしたロードなんですよね
結構傾斜はえぐいですけど
作業道みたいな
コンクリートの
大漢房もここを通らずに
このロードが上がる
走りました?
走るには
あれね
前がこう走っとったけど
俺はそこは体力
温存したいし
結構急なんですよ
上がゴールだったら走るけど
まだ
まだ
70キロ90キロあるのに
スケドさんと
スミネーションしながら行くじゃないですか
ここをずっと前歩きしたら
絶対タイムがおかしくなるから
絶対どこかで走らなきゃいけない
とかいったものの
途中まで走れるんですよね
そこからコースを変更して
次ここ全部ロード行ってください
って言われたところから
景色が良くなるじゃないですか
谷になって
あそこを走れっていうのは
もう無理って思いましたね
走っちゃいけない
多分トップの人たちは走ってるけど
俺たち10番手くらいだけど
みんな歩いたよ
登り切ってから走り始める
1本だけならそれは走れるんだけど
後々考えたら
ここは走るとこじゃないし
走る必要もない
アーティカルレースだったら
まあね
100キロだね
前の人も走ってたけど
結局追いつくもんね
歩いたほうが絶対いい
A1からA2までの走る運動を
僕走ったおかげで
今回完走できたと思ってます
そこでだいぶタイム稼いだんで
1:03:01
ここはね
コンクリートの道とかね
A3までは
80とかそういう難易度だったから
後半動けないのはおかしかったから
ここで80番台で
A4まで行けたのは
A3か
一番大きかったのかなと思いました
走れるところ
ここでちゃんと走れる
そこをスピードを持って
走れてると
貯金ができたりとか
ここをちょっと走れないと
しんどいなって感じ
僕掃除と
管理堂みたいなところがあって
そこを走らせてもらって
またちょっと入ったりとかするんだけど
ここは基本的に
1から2と3
2から3はその繰り返した感じだった
なんかA1の景色も
A2までの上に登った走る景色も
すごい良かったですね
すごい気持ちよかったですね
でも霧は晴れとったね
遠くは見えんけど
僕走地っていうのは見えたから
1、2キロ先は見えた気がして
前のちょっと遠くにいる
あそこ行くんだってぐらい
分かりましたよね
山の上の方に人の影が見えて
あそこが
晴れてたらなってずっと思って
もうレイン被ってるから
雨の音がすごい
響くんですよね
なんだこれはと思ってずっと走ってましたね
でもなんだかんだ言うのは
ここ通るんかなって
通らされたりもするけど
そういうところはゆっくり走って
アップダウンもあるから
だからさっき言ったように
アップダウンがあるから上に行かないと
次は見えないから
その繰り返し
そこでパック4人ぐらいだったから
石田君と
もう一人いて
カツ君と4、5人のパックだったんで
それをずっと保って
みんなでこっちこっち
A2までの下りで
今回のトレイルは
トレイルはやばいと思いました
国づくり
忍者の手前のところすごかったね
やばかったね
もうあそこの最後の出口のところとか
結構来とったね
みんなもう
おそろおそろ行ってて
やばいんだと思ってこれから
絶望感が出てきて
この辺ってことですよね
結構急だったんですよね
そこそこ長かった記憶もあるし
トレイル一番前だったけど
キャッキャッみんなが
後ろもそんなに追い抜こうとして
そこで僕集団ロストだったんですよ
ロストはそういうとこあった?
もうちょっと上のほうなんですけど
なんかおじさんについていったら
みんな
なんか違うくないですかっていうのが
後ろきて
僕のGPXもルート外れました
みんな探し始めて
7、8人ぐらいルートをずっと探す
時間が3分間くらいあって
1:06:01
だから後ろのランナーが
通ってみてあっちだみたいな感じで
行って
意外と
分岐なんですけどマークない
とこ結構ありませんでした
多分だいたい
こっちでしょって分かるだろうっていう
おじさんは多分だいたい
こっちでしょっていうのが間違えてて
ピンクテープで別のルートのテープ
に行っちゃった
今回そのコースマークが
ピンクだったんですよね
どっちが分からないときが遠目から見ると
あ、一箇所あったね
真っ直ぐ行ってる
真っ直ぐ降りるとこあるよね
だからあれで
押すとあって
まあこういうときもあるよねって
思いながら
その後にやばい
ドロドロの下りが待ってて
出口のとこに
すごい投稿線が狭いですね
茶色くなった
まだね
このときは滑り台好きで
ゲットしてなかったんで
でも
まだ優しかった
優しかった
僕はそこで傘が折れた
割と序盤で折れた
ショッキング
演員のね
めっちゃ超ね
おばちゃんたちの
演員はね
味噌汁
ペッタン団子
ペッタン団子ってどんなやつなんだ
ペッタン団子
でもちゃんと中にあんこ入ってる
僕あれ食べれんかった
味噌ちゃんこスープ
めっちゃ美味しかった
2杯飲んだ
イチオシはイチゴソーダ
熊本の美味しいイチゴが
まるっと潰して
イチゴソーダ
見たら美味しそうだった
めっちゃ美味しかった
しゅわしゅわ
ちょっとね
自分らも最後で
寒いからみんな飲んでる
おばちゃんが飲んで飲んで飲んで
あそこのおばちゃん
圧がね
圧がすごい
国塚の神社立派な神社だった
出るところ
ぐるっと回るところの
木がすごかったね
多分木としては
なんすか
死んでる木なんですけど
かなり残してある
幅ね
ちゃんと
10人以上手を繋いでやらないと
一周できないぐらいの
もう覚悟しちゃいましたよね
あそこで
藤岡博史の真似して
失礼します
手どろどろだけど
鎮木の手が
どこで拭いても泥が
バチ当たる
バチ当たった
結果当たってしまった
ダメですそれじゃ
ちゃんと拭いたんです
でも余計泥が伸びてる
1:09:01
最後この水か
水でね
意外にベビースターかけもたねが
すごい助かりましたね
あのベッタン団子が
ちょっと重たい系が
ちょっとまだいらないかなと思ったんで
ベビースター
ベビースターってどこだっけ
細いラーメンみたいなやつ
飲むように食べました
ベビースターの中に柿の種が入って
混ざってるんですか
美味しかった
へぇ
トマトもよかった
この時点でトマトかな
スイカもありましたよね
スイカ食べてない
あったけど俺食べんかった
3つくらい食べました
外行ったからね
味噌ちゃんこスープと
ベビースターをおかわりしまくったんだけど
味噌ちゃんこスープは
味噌とちゃんこ
お野菜ですか
この辺りからね
冷えてきたんですよね
止まったら冷える
時間的には何時くらい
時間的にはね
俺何時なんだろう
昼前でした
12時40分
1時くらいだったかな
寒かったです
手がかじかんできて
下まで降りてたら手がかじかんできて
下りで時間かかって降りたんで
冷えたんですよ
手がだんだん冷えてきて
手の感覚もなくなってきて
手もつくじゃないですか
それでも冷えて
そうなんですよね
ちょうど俺お昼だった
ここからが辛くて
こんな伸ばないといけなかったでしょ
4人のパックだったんだけど
俺しんどかったから
上りになった瞬間に
はっきりと後ろの人に
ごめん誰か前行ってって
後引っ張るから
若いのちょっと引っ張ってくれって
一番後ろについて
引っ張ってもらって
この上りくらいで
ちょっとだんだん落ちてくる選手がいたから
2人くらい
みんなでパックで抜いて
西田君もちょっとしんどそうだったけど
西田君に
息抜くよ
そういう時何位くらいですか
その時ね多分ね
7位とか
7から10くらいの中段
かつさんが
1回3位に上がったのって元先でしょ
元先
そうそう
公民館
まだこの時はパックで
平地になると俺が前に出て
A3になっちゃって
なんか首都さんの動画では
栃木さんがいつも前で
スタスタ走って
行きたくないんだけど
なんか知らんけど俺が前に行って
しんどいなと思いながらも
でもまあ逆にね
後ろから圧くるから
サボらなくていいんで
どっかでね
100キロ増してれば
押さないといけないとこがあるんですよ
1:12:01
しんどくても行かないといけない
とりあえず
頑張ろうと思って
そのうちしんどかったら
登りになったら誰か行ってもらえばいい
みんなでちょっとずつ交代しながら
引っ張りながら
ちょうど僕この時に
バディ
バディを見つけて
ゴールまで一緒になった
結局ね
早いね
女の子めっちゃ速かった
走ってる姿を見て
年2から国づくりから出て
抜かれたんですよ
その頃
走るホームがやってるやつだなと思って
やってるやつだこれと思って
でも登りは歩くんで
僕が歩こうかなって思うタイミングで
ちょうど彼女も歩いてて
だんだん
多分
同じ状況だったでしょ
最初走ってっていう
で登り歩いてみたいな感じだったんで
そう言ってて
A3の登りで結構
A2の登りでも結構ズブズブだったじゃないですか
登れない区間とか
そこそこね
やっぱりね
女の子の一人だけの力で登れない区間って
結構いろいろあったんですよね
もうドロドロで登れなくて
女の子は私もうこれ登れないです
って言いながらしたから
手伝ってあげたりとか
ここに焦りかけたら行けるよってなったら
だんだん仲良くなってきて
もう
この子と二人で行こうってずっと思ってた
やりたい人だし
そうですね
そうですね
いろいろ話してたら
トレーナーを始めて結構経ってるでしょって
話ししながらやったら
いや私まだ一年ぐらいしか経ってない
若いんですね
でも言うても
そんなに僕歳変わらないぐらい
って話聞いて
もともと労働が早い
でもランニングを
陸上風にしてたかなと思ってたんですよ
してないんです
そんなにフォームが綺麗な
やってるやつだなと思って
いやすごい練習してるなっていう
そうですね
めっちゃ仲良くなって
どこ出身なんとか
仕事してんのとか
僕はナンパしてるみたいな感じ
なんでナンパじゃん
お互いで話をしてる
なんかちょうど
知り合いの共通の知り合いも
おって
そこからもう二人
乾燥しようねっていう話
結局その子ね10位だったんですよ
そのある段階でね
まあ
待ったらそのままする話は後でしましょう
僕も頑張らざるを得なくなった
事情が
1:15:01
風がそこから急にまた
雨プラス風がすごい
ちょうど多分
俺はその時
A4の
手前の
どうだっけ
なんとかだっけ
どんだっけあの山
A4の前の
山の途中まで登って
行くんだけど
猫岳
あそうそう猫岳の
手前ぐらいのロード
の辺りが寒くって
寒くって
で
あのとこでパックが崩れたんですよ
カツ君がちょっと前に出たんですよ
で
カツ君出てもう一人が出て
西田君がいて
俺ちょっと疲れたから
ペースちょっと落とそうと思って
パック崩れていいやと思って
でただその
ロードがずっとついたでしょ
A4というか猫
猫岳
あのきつかった登り
手前までのロード
が寒くって
ちょっと無理矢理
落として行ったのは行ったんだけど
寒いからちょっと
体力温存しながら
多分その時に
ちょっと後ろだったんだよね
風が冷たかった
風冷たかって
風速絶対15m
10m以上あった
でもう
本当に煽られるんですよ
横にコーンと
こういうシーンTJRのNHKの動画見たことあんないぐらいの
物が出てきて
大会これも継続してもいいのかって
ちょっと疑ってしまう
不安になる感じ
この時に
ちゃんと
A4に着いたら防寒対策
しっかりしなきゃと思った
ここで多分
低体温になった人はすごく多い
吹きっさらしなんで
避けるとこがないんですよ
それでもね
Tシャツ短パンで走ってる人いましたよね
元気が
絶対寒いよ
皮膚が
前も見えんし
向かい風もすごい
帽子とかもね
ちょっとキュッとしないと
レインのこの部分
クッと紐締めて
やらないと
バーンってきそうになって
バディのこと大丈夫
生きてる
もう無口だけ
もうダメです
パックになってる時も
そんな時は無口
会話なし
やべえなこれ
注射練のこれ
言いながら行きました
やべえです
神社が置いてかれたね
A3の神社
公民館
公民館
1:18:01
この時に
ハンダさん
おられたんですよ
ワンガン
ハンダさん
おられて
モランティアでも
おられてた
HV101
顔見てた人結構いたんですよ
あれみんな結構
地元じゃないですか
黄色い帽子4,5人くらい
どれがハンダさんなんだろう
らしき人を発見したんで
公民館手前で
ハンダさんですか?
ハイ
カルトオブドクトレール
この間インスタのアカウントで
いいねしてくださったんで
お礼を
ありがとう
お会いしました
誰かにポットキャスト聞いてます
って言われました
ゼロでした
残念
大衆での知名度が
セントレール
Tシャツこの分の
ここに題名の
ステッカーを
ザックに
貼ってたんですよ
取れないように安全ピンで
固定してたんですけど
レイン着るじゃないですか
上から着るやつ
キャップかなんかに
キャップ忘れた
忘れた
全然ダメだ
シールに
それはダサすぎる
レインスローや
やりますよね背中に
ロゴ入れますか
終わってから
何人かに声かけて
そうですね
後日インスタのアカウントから
僕らストーリーズの方に
実は気づいてたんですけど
声かけられなくて
ちょっと残念でしたみたいな
声だけ聞いたら
カルトの人だと思ったんですけど
もっとよく考えたら
このカルト・ブドクレーレの
インスタのアカウントに
僕あんまり顔さらしてないんですよ
大人いつも
撮る方じゃないですか
今度はちゃんと自分も撮るようにした
こう撮らない
こう撮らない
だからもうちょっと
顔を出そうかなと
顔出し
カルトの人もちゃんと
今回UTMFではパクさんと
ウソギさんめっちゃ撮ってますから
ストーリーズバンバン
あげてました
ありがとうございます
すいません
申し訳ない
目指すのはワンガントレイルの時に
50人に
言われたいです
映画で
今度の3年間
もう蓋かけとけ
やってますからね
放送中でみんな
1:21:01
収録兼ケアブースみたいな
ヘッドホンしてね
認知してくださった方もいたので
すごく嬉しかったです
ハンダさんにもお会いできて
元気もらいました
カラオケがあって予想外
カラオケあったけどね
カラオケあった
カラサラダは?
カラオケあった
でも食べれなかった
さすがに食べれなかった
多分栄養の方たちが
用意してくれた
俺Aさんはタカナおにぎり
タカナじゃろこれ
タカナおまんじゅう
カラサラダ
売れとって
カラオケみんな
食べてなかったけど
タカナおにぎりが
うまくって
タカナおにぎり
ここで僕脳性できて
頭痛かって
吐きそうになってたんですよね
体がむくみ始めて
頭痛かって
多分脱水だったのかな
出てない
汗で出てない
トイレもいってもしっこ出なくて
水分調整できてない
だからちょっと
大変が苦しくて
とりあえずバナナとチョコ
おまんじゅうとか
サラダ
おにぎりは絶対食べないけど
無理やり食べて
頭痛を
治すことに専念しようと思って
あえてちょっと
頭を冷やそうと思って
脱いで頭だけやったら
結構頭冷えてくれて
ちょっとマッシュになったんですけど
この辺がきつかったですね
A3から
A3ついた段階で
俺たち
ちょっとまた後で教えるけど
地元のニュースに
俺たち
パック4人めっちゃ映ってて
A3にちょうど来てて
カメラ撮ってるなと思うけど
だいたい撮ってるけど使わないじゃないですか
って思って
検索するじゃん
英語サーチじゃないけどYouTubeで
だから明日を撮れる
ニュース番組があって
最初の一番目に出たんですよ
ちょっとでも出たなと思って
ずっと見たらめっちゃ映ってる
A3で食べてるとことか
あれは地元の
地元のニュース
たまたま
このA3に
出た時に4人のパックの
行ったらランナーが
一人おったんですよ
で
誰かが
3位と5分差ですよみたいなことを言って
そっから休憩してたら多分3位と10分
差くらいになった
途中から行ったんだけど
その選手が少し落ちてた時に
勝くんがそれでちょっと前に出ちゃったんですよ
1:24:01
登りとかきつくなったら
俺ついていけないから
そこでちょっと抑えた方が良かった
レースで言うと
ちょっと気持ちが
彼はロード走れちゃうんで
走って
ちょっと行っちゃった
落ちてくる選手を拾うから
拾うと元気になるんで
気持ちがね
でもまだ中盤なんで
彼はここで抑えるべきだと勝つのがね
レース展開で言うとね
真面目に話すと
まだ51キロです
もうちょっと抜けるから
で行ってその後
寝子岳の登り
寝子岳の登りきつかったやろ
きつかった
ここでなんか
係の人が来て
悔いを打ちますって
誰も登れないから
あれでしょ
寝子岳ずっと行って
寝子岳がまっすぐ見えたら
いきなりクッと曲がるじゃん
あそこも結構滑って
そうそうそうそう
滑って折り切って
ちょっと入ったらグッと上がるでしょ
あそこのグッと上がるところが
まあ滑る
絶望だったっすよ
だって俺あそこの段階で
6、7番目くらいで行っとるのに
もうね
もうトゥルトゥルじゃないんよ
熊川を越える
熊川を越えるトゥルトゥル
熊川はね下りだったでしょ
違う今回は登りよ
登りで
どれぐらいだろあれ高さ
10m以上あります
でも
テープがこう落ちてるんよ
普段はこう行って
行くんだけど
ここのルートは立たれてるんですよ
周りのね
行こうと思うんだけどロープがないんですよ
見たらあるんだけど
2m足らんの
2mまあまあ
まあまあ
今回のね
大体ロープは
短いもん
下まで行ってほしいもん
下まで行ってほしいのに
中途半端なとこで
ここで終了
そこまでが大事なんだ
もう夜だしね
枝なんかロープなんかよく分からない
そこなんかみたいな
触って分かるみたいな
もう絶対に使われる側の気持ちで
作ってないですよ
そのように掴もうと思って
登るじゃないですか
行くんだけど立ってるときに
地下みたいに
で
これ間違えたら
ちょっと後ろに倒れて
怪我するぞっていうので
でずるずるずるずるで振り出して
もう一回
でも振り出して
バラエティー番組の
ロープの
ずるずるずるって行って
どうすればいいんだろうと思って
そっちのルート諦めて
こっちにちょっと笹みたいなのがあるから
それを掴んで
1:27:01
あと50センチっていうのを
体伸ばしてパッと取って
そっからグイって行くんだけど
この辺りから笹の重要性に気づいた
笹めっちゃ丈夫だったんですよ
すぐ抜けない笹ってことを
気づいて
ある程度全体重掛けて掴んでも
抜けないことが分かったんで
笹があれば大丈夫って僕の中で思ってたんですけど
男性でこんな感じでしょ
これ女性登れるのかな
だからバディ
バディが登れないから
まず僕が行って
彼女が登れるルートを僕探したんですよ
笹持って
掛けてこう行って
頑張れ頑張れって
ここ行ってここ行ったらはい分かりましたって言って
ちゃんと登れて
だんだんそれを何回か
資料を覗くたびにめっちゃ血数が出てきて
なんか本当に
一人じゃ女性が難しかったんじゃないかな
難しかったと思う
だから女性の感想率めっちゃ低かったのが
そのせいなのかなと
それもあるパワーがないけんねやっぱり
登りのパワーが
で登るでしょ
もう胃の力が登る
今度下りっすよ
同じようなぐじゅぐじゅの下りがね
ずっと続くんですよ
もうねえ
なんかあの
地味な
牧場みたい牧場の中にあるような
なんすか
登り
あれもすごかった
普通の登りだったと思うんですよ
手前ね
走れる傾斜にも関わらず
トゥルトゥルどころか
田んぼなんですよね
最初出た時に森から抜けて
いきなり牧場のところで
踏んだ瞬間に
前のびに
そうそうそうそう
普通なら走れるやつ
ぐらいの傾斜なのにそんな感じで
言うたら
田植えができる
田植えができる
あれすごかったね
こんなことあるんだと思いながら
橋を行くんですよね
橋ならまだ
その中で足が
引っかかりそうなところを探して
ズボッと入った方が
まだ登れるみたいな
牧場の方はズボッと入ったところは
逆に滑らないってことだから
そこに足入れて進むって感じでした
バレーキーの方がいいです
だから
普通に走ったら1分で登れるような
傾斜も
5分はかかる
順番は松木に渋滞する
上から女の子落ちてきて
バレーのトスみたいな
あそこから連続して
牧場の中も
ここを飛ばすのか
さっきの言った
ロープがタランと
下りもぐちゃぐちゃで
俺はあそことちょうど
A4のデポの手前だから
これもしかしたら
1:30:01
A4でカットされて
中止になるのかもしれない
まずね
A4の牧場の
区切されたところで
これ多分終わるかもなって
思いましたね
一瞬思いましたね
一瞬だけ浮気になったんよ
これ中止にしてくれた方がいいんだけど
俺はいいんだけど
後ろやべえぞ
行ったら終わりですって言われたら
誰も攻められないと思ったんですけど
普通に晩問やってるオーラがあったんで
危ないパート抜けたら
ゆうどんの人が
こっちです
レッスンを
山の中に
施設だった感じでしたね
急なんとか小学校
体育館の中に移動した
私その時に
すけさんの履歴を見させてもらっていて
すけさん今
いぶきでこの辺だって
思ってて
もう少しがんばれみたいな
そこから
すけさんは全然動かなくなって
下りのところ
ここすごいんだろうなと思って
なかなか動きが
進まなくて
私が早くメッセージを
送りすぎたと思って
ここのことですよね
A4の出前の
下りって
ですよね
ここ全然すけさん進んでないから
この節界の場所から
ここのロードの
出口までが
地獄でした
横塔なんだろうなと思って
草もって立っておくのがやっとのところで
前の人は待たないといけない
プロプロプロ
あれはね
ダメっすよ
もうこれは
そこをね
なんとか抜けたらこんな直灯が
これは
俺はいいけど
って思って
行ったら普通にどうぞ
みたいな
もう寒かったから
とりあえずもうA4に早く着いて
着替えたいって
長袖持ってたし
アンダーと長袖を
着替えようと思って
そうしないと絶対山パート行けないと思って
だからその誘導された
瞬間からもう切り替えて
とりあえず着替えようと
行ったらカツ君がまだいたし
西田君もいたし
周りの人もみんな着替えてて上
ただカツ君は半袖しかなかったみたいで
寒そうだった
よく行けたな
そうですよね
俺はもうアンダー着替えて
テムレスも替えて
ファイントラックのメリノのスピンライトの長袖着て
レインも替えたんすよ
上だけ
あれでかなり快適になって
1:33:01
帽子も替えて
何食べました
ミネストールを
飲んで
炊き込みご飯
スティックハニーを忘れてて
食べたかったのに
着替えることは
先に着替えて
出る直前に食べようと思って
それで精一杯だったから
帰ってきて
スティックハニー食べたかった
スタート前に
スティックハニー楽しみなんだよね
全部忘れてた
ここの部屋の着替えは
大実施だね
僕もだいぶ弱気になってて
バディの女の子も死にかけてて
ここで終わるのもありなのかな
と思ったり
その横ですぐに
バスが出ます
隣では
俺辞めるって友達に伝えてる人
俺もう辞めてるから
私服に着替えてる人
もう終わってる
ここで辞める選択肢も
ありだし
僕の今の足で歩くことになるし
関門もギリギリ
どうしようと思ったところで
しばきやんけん
大河さんみたいに
俺は絶対来ると思ってた
来てもらうと
自分から
吹っ飛べて
逆にネタの方向じゃない
それは自分が一番
思ってましたから
時間的にまだ
栄養の関門時間が
23時で
21時くらいだったから
2時間ある
ただ
制限時間のこの間
4時間5時間5時間
ギリギリの行動時間
何かあったら終わるな
って感じ
A5とA6で
リタイアしたらどうなるんだろう
ずっと待たされるのも
嫌だなって
ここに出たら必ずゴールしよう
っていうのが決めてたんですけど
ここで着替えると
気持ち変わるなっていうのは
僕も感じて
天気予報って
最近当たるので
標高と
いつまで雨が降るか
雨が降るのも
例えば何時に止むよっていうのを
のみにしすぎずに
それを期待してたら
山の上で
標高と
気温と風
を考えると
あそこで
結構長袖着替えてて
西田君はオクタ着てたし
俺も
僕はシェルを着ました
1:36:01
他の人も長袖で何台
長袖で着てたから
ああいう準備
一つで完走できるか
あとここから昼が出るんで
もうロングパンツは必須ですよ
昼っていうか寒かったから
夜9時でしょ
俺その時は英語ぐらいに
英語で吐いたんですよ
英語でさすがに寒くて
この後また長いから
さすがに英語で吐いたんだけど
やっぱり
ああいう準備とか
いうのは格好はどうでもいいんですよ
暖かくして
後ろの人
後ろの人ほど
スピードがないじゃないですか
っていうことは熱量が足らないとか
あとは
食べれない人は熱量が自分で出せないので
着るしかないですよね
それがないっていう状況を
持ったりとか
だから下手したら
デポ以外にもどっかで着替えるとか
ぐらいの装備を
考えないといけない
そこらへんの準備ができてるできてないとか
だからシャツ一枚持ってない
シャツを取るとかで
乾燥できるかできないので
思い切って持っていくのは
でも乾燥のためには
そこの一枚を
持っていくとか
手袋の貝を持っていくとか
雨の日は特に
しっかりと
もう一つ
もうワンセット持っていくぐらいの感じで
行かないと
せっかくここまで行ったけど
シャツが濡れて体が冷えたら
ダメでしたっていうのと
着替えれてオッケーでした
みんなさっぱりしたからね
割とあそこらへんでうまくいってない人が
多分手対を
全部着替えるべきでしたね
僕は
パンツだけ着替えれなくて
忘れて
ノーパンツで普通のランニングパンツで
レイン履くの嫌すぎて
下だけ着替えれなくて
パンツ履きたかったですね
パンツあればレインパンツいけたもんね
まあしょうがないんで
ドロドロの
パンツにレインパンツ着て
レインパンツ履けば大丈夫
カートもしのぎるし
手袋がテムレスだったんですけど
中に水が溜まって
テムレスはもう入る
入る入る
だから中に空気の層って
もうあるからちょっと出して
何回も何回もやる
そうそうそう
僕は残念ながら
栄養で履帯をしたんだけど
結構後ろの方みんな耕してて
若干埋もり幅が
あるんですよね
体重重いから
みんな足首まで使うんだけど
僕腰ぐらいまで使う
最後は胸ぐらい
でもくるぐしまでは絶対うまくて
そこから足抜くのにね
膝にこれヤバいぞ
確かに
痛くはないんだけど
ヤバいなと
ずるっと行ったら怖いな
1:39:01
恐怖感のほうが
来月ちょっと大きいレースがある
あれね
ここやめとこう
したら英語行ったら
テムレスの中に水が入って
テムレスがかんくなって
ミネステムになったら
そのままズバンって
打ちまくって
着替えた上だった
でもいいかんでよかった
英語が
ねえ森永くん
あれは
ヤバかったよほんま
こっから本番だったからね
ヤバかったですね
ずるずるもずるずる
予想はしてたけど
その範疇を超えてた
あそこの
えっとね
途中に急に急斜面
出てきて
杭が打ってて
怒鳴が詰んでるところがあったでしょ
でもそれが
お皿館でやってる
ヤッホーさんが作る
綺麗な感じがないんだよ
何度か杭を持って怒鳴を乗せて
そこに足乗っけようと思ったら
高さがねえ
こんな高さじゃないんだよ
もっと高いところに
腰より高いところに
杭を持って
頭から上に杭を持って
剣水みたいな感じ
剣水みたいな感じ
引き寄せてここにステップがあるから
そこにちょっとギリギリ乗っけて
もうここもプルプルよ
何回か滑るんだけど
乗せて左足をこの上に乗っけるっていう
動作をしないと
登れないところがあって
またそこもねロープが足らんのよ
ロープが
ロープは足りない
しかももう本当に
太いロープじゃなくて細いロープなんですよ
黄色と黒の
色がもう分かんないから
判別しなきゃどうなるか分かんないですけど
これマップ上に
ロープ設置場所って書いてあるけど
そのロープが短い
そうそう短い
全体的にどこも短い
あって欲しいところにない
最低限
わざわざ設置箇所って書いてある
だからこのA4からA5は
結構荒いんですよ
あとその
この
笹っていうか
木が掛かってるんだけど
普通整備するときって
頭にぶつからんじゃない
そのまんまだから
俺ね4回ぐらいゴーンって
同じことみんな起きてますから
そうで
木がこうあって
木を避けて
何思うたらここにあるからもう
何ですか
あのね
滑り台祭りなんですよね
僕らが暗いから
先見えないんですよ
どこまで滑ってももしかしたら
そのまま滑って滑落するかもしれない
1:42:00
そうですよね
で
お尻から
バビーの女の子はお尻から滑るんですけど
穴がいっちゃうんですよね
女の子も若干
穴が空いてたみたいな
僕も嫌だったんで
体操座り
体操座りで
左足だけ
体操座りして右足だけ
ブレーキの足伸ばしてかかとでブレーキを上げていく
っていう風にやって
もうスキルを覚えたんですよ
普通のトレイルで下るのも
滑った方が楽じゃんっていう
こっちの方が楽だってことに気づいたんですけど
いかんせん先が見えないんで恐怖との戦いなんですよね
まあでもね
木にこうやって足掛けて
だからもう2メートルぐらい滑れば
滑った方が安全
変に
こけないようにいかないように
本当に滑った方が
いい感じでしたね
いやーこれは
しびれましたね
すごかったよ
A4出て
A5に行く途中で
多分ね5,6分前にカツ君がA4出たんですよ
多分先に行くよーって感じで
でまあ元気だったし
カツ君その段階で
4位ぐらいに出てたから
4位だったかな
4位か5位ぐらいで3位が見えるところの位置だったから
あの動画にも出とったけど
そこを追っかける感じで
行ってたけど
で
3人ぐらいちょうど僕といたけど
で1人なんかライトが見えたから
誰か押してくる
前からね押してくるっていう感じだったから
誰かいなーと思ったら
例のあの白いジャケットが
見えてきたから
あれ?
あれ?
で近づいてくるから後ろから
カツ君?って言ったら
うぇーいみたいな
大丈夫?って言ったらちょっと疲れてきた
もうちょっと乾燥目的で行こうかなと思ってる
とか言って結構疲れてて
ちょっと前に出ちゃったのと
ちょっと寒そうだった
やっぱりね
で夜嫌いでしょ
2人あんなんでしょ
かなりメンタルやられてて
甘いな
英語の手前ぐらいにちょっと上りの
とこの区間があるじゃないですか
だからもう
そこら辺でもうカツ君ついて来れなくなっちゃって
もう1人もついて来なくなっちゃって
で俺と
結局7位になった中江さんと
ぐらいで
2人でばーっと
離してっていうか離れちゃったんだよね
自然とね
いやー
これは
まあなりますよね
てかもう後ろの人はもうカツさんみたいに
みんなゾンビみたいになってましたから
だからもう
そういうのがもう連続
上りは上れないとこ出てくるし
下りもだからそういうのが連続して
出てきたりとか
なるから気が抜けない
だから体力的には
1:45:00
今回110キロだったけど
なんか100マイル走ったような疲労感
正直
MFの方が
よりも今回の方がきつかったです
踏ん張る系ねやっぱり
距離じゃないよね
距離じゃないなって思いましたね
いやー
4から5が一番きつかったね
きつかった
高森峠まだカバナカって
あの看板あるじゃないですか
途中で
九州自然歩道のね
一番ポピュラーなコースだと思うんですよね
山割れ湖で
GPXデータ作った時も結構
軌跡がかなり広かったんで
俺的にはこのA4からA5って
あんましねえ
そういうズルズルになったり急になったりとかするから
一般のハイカーはね
少ないなと思う
だから整備の仕方が
後で言うけど5、6と6から5まで
整備の
この笹の方やったりとか
足元の部分が
4から5はできてない
そこまでできなかったのかもしれないけど
できてないってことは普段からそんなに人が入ってない
ここじゃないですか
森本さんが作った
だってここね
普通のハイカーのおばちゃん来て
雨降ったら絶対下れない
ぐらいの感じのところだから
あんまし入ってない
5、6から5までは
まあまあそこそこ走れたりとかしたんだけど
この4から5はね
この4から5はね
70キロのバンと登るところが
あれがやむかった
すけさんは読んでやめて
本当に懸命
あれもう
もうね
トイシゴウでツルンツルンで
ロープあるけど意味ないやつなんですよ
だからまっすぐ折れないから
笹が
笹があって
笹を左側から行ったんですけど
笹を左手で
僕はね
左手で大きく
内から外にグンと巻くような感じで
やって
まず左脇に回して
左脇に笹をやって
右足を動かしてそれを何回も繰り返す
バリアの女の子にもそうしろって言って
じゃないと登れないから
結構長かったんですよね
100くらいアップする感じ
種類的にこの
校庭図で見ると壁みたいな
壁ですよね
これはどうやって
てかなぜこれを通らせたのか
っていう疑問で仕方なかったくらい
普通に雨降ってなくてもきつかった
雨降ってなくてもきつい
だいぶきつい
四つん這いになって登るような感じだと思います
ちょっとメンタルやられましたかね
でももう
ここまで来たら行くしかないっていう気持ちと
あとはもう僕はここからも関門ファイターだったんで
もうとにかく
関門時間も気にしながら
ずっと行ってて
一回登り切って
フレッシュだったら走れるかもな
1:48:01
っていうルートもあったりとか
あと高森峠まで
あと何キロって
教式がポンと出てくる
あと6キロ
高森峠って
あの高森峠だよねって時に
え、まだあと先に6キロもあるの
で、残り
6キロからあと5.5って書いてある
あと5.0とかカウントダウンって書いてある
長いんすよそこまでが
え、まだ500メートルしか行ってないの
山ん中だしね
山ん中だし逆にもう滑り台で気をつけないといけないから
なんか結構ちっちゃい
ギザギザになってる感じですか
やっぱ登るアップダウンがあるんですか
こんな急じゃなくって
走れたりするんだけど
でも急に来たりとかするから
気が抜けない
でもやっぱりゆるいけど
やっぱりこうツーって行くとこがあるんで
普通にストーで
僕はこの時
これは竹田山から行って
いつものホームコースの
三宅山で行くルートだっていうのを
ずっとシミュレーションして
それだったらいける気もせんでもない
とか思いながら行ったんです
ただトゥルトゥルっていうだけなんで
そこはずっともう普段のホームコースをイメージして
距離的には同じぐらいだから
っていうのを
ずっとやってましたね
4から5なんとか抜けて
5のエイドは
道路とかにあったんだよね
ありましたありました
あんまり動いてないですよね
食べたの覚えてないですけど
場所のレイアウト全然動いてないですよね
本当に最後ロードン出て
またトレイル入らされて
ピストンではないけど
道路ずーっと行って
ここの5から6は
走りやすかった
僕も
もう一回走ってみたいって思いました晴れた日に
すごい気持ちよく走れる
トレイルでしたよね
森の中なんですか
旧自然ほど
だから結構両線
キワですね
地形がね
東高線見たら分かるけど
キワをずーっと
峠の名前を見ながら
標識がちゃんと出てるから
標識を見て
気分転換して
多分あそこまで行かないといけないみたいな感じで
ここは一番トップだから
多少アップダウンあるけど
走れるんで
僕はここで
ちょうど7になった中井君と
ずーっと2人で
うまいこと引っ張り合いながら
あそこは本当に
いいコースでしたね
晴れてれば多分もっと早く
気持ちいい
ただ所々来て
中井君もスタンと行ったりとか
気が抜けないけど
4から5よりは
全然マシだったし
割とここでスピードアップできた感じもある
夜ですけども
寒さはやっぱ寒いの
この時は
草感じなかった
山の中の方が暖かいんでやっぱり
風がない
1:51:01
あと
僕の場合はやっぱり
大正解で
ネイパンツもちょうど良かったし
この時に朝を迎えたんです
その時に
初めてビューが
見れた
雲海が
あそ山があって
くぼみがあって外林を
くぼみのところが
全部霧で上から見れて
写真撮った?
写真撮りましたよ
後でインスタでもアップするんですけど
最高に
こんな感じの
朝焼けしとるじゃん
朝焼けで
綺麗
これはA6行く前の
最後のピークのとこから
ロードで微妙に登るところがあって
そこからガーンって来るじゃないですか
あそこのところで撮ったんですけど
ちょうどバリーの女の子が
もう限界を迎えてて
幻覚が見始めたんですよね
ガーンって
大丈夫?
大丈夫ですみたいな感じで
頑張ります
しんどいとか言いながら入ったんですけど
頑張ろうって言ったんですけど
A5の高森峠が出て
2キロぐらいのところで
なんか英語が見えてきましたとか言うんですよ
いやそんなわけないでしょ
みたいな
限覚じゃんそれ
初限覚です
あそこに人立ってますよね
人立ってない様子
何回か僕が正しいことを言うっていう
この5から6の途中まで
この6のところが
キュッと下がってるじゃないですか
ここはヤバかった
これはね
ここはヤバかった
もうやめてって
途中ねずっと走ってきて
道がないなーって言って
仲屋くんと二人で
あこっちはありますよ
そっからもうこんなん
ロープがない
ロープない
ロープなんかあるんだけど
途中で一番大事なとこがないよね
一番下が
そうなんですよ
欲しいとこにないっすよね
ほんで木があるけ
掴んだら木がバキッと折れて
こんなんだってくるくる回りながら
僕らはもう
あこれ折れたばっか木なんだろうな
っていっぱい話してて
みんなね掴んでるけど
バキッと折れて
折れたところの切り口みたいなところが
まだ新鮮な感じで
折れたてのなんかあるじゃないですか
みんなこれ使って折ったんだろうなっていうの
だからA6の
手前の道路に出るまでが
ずっとねもうぐちゃぐちゃなんですよ
で乗ったらこういうやつ
って感じ
なんかねイメージ的にね
サワー沿いをちょっと行くような感じ
だったんですよね
あれを下ってるイメージでした
大体ダウンするのも
同じぐらいの距離だったような気がするし
そうだからここで
1:54:01
すごい仲良くんも俺も苦労して
後ろから一人追いつかれたんですよね
でそれ前出てって
でA6で
カレー
カレー食った? カレー食いました
なんとかお腹空かせしてたんですけど
これ全部食べたら吐くかもしれないな
と思いながらもでも食べないとやばいな
と思ったんでもうゆっくり噛んで
食べてでこの時に
A6着いたら
森本さんがおられたんですね
おったおった俺の時もおった
バリーの子と多分森本さんとバリーの子が
地元からして
その子実は熊本出身なんですよ
でなんかその
熊本で女性だけのトレーニング
大会とか
上学院
それに出て繋がったのか
はたまた前から繋がったのか知り合いだって
あれ早いじゃん
みたいな
女性の方ほとんどリタイアしたから
入社がいけるよ
って手箱にしてそうなんですか
今7位ぐらいだと思う
そうなんだと思って
じゃあ
頑張ろうねって言ったんですけど
ここから僕は
この子
7位まで食ってあげようと思ったんですけど
いかんせん
僕も足死んでて
A6からゴールまでに
結構そこで
2人とも回復して
いいって言ってたんですけど後ろが女性の人が追いつかれて
抜かれた
抜かれ
彼女はもうそんな余裕がなかったから
僕は気にしてたから
8位にしてなくなるかもと思って
ちょっとペース上げたんですよ
ちょっと離れたんですけど
もう一回抜き返されて
その時に僕もちょっとペース引っ張ってあげて
いかんせん僕が終わってて申し訳ないか
僕がそのまま終わって
申し訳なかったと思いますけど
そこで
僕はその女の子に
とりあえず10位以内なら
わかってるから
とにかく制限時間に完走っていう
ミッションだけはやろうと思って
頑張れましたね
俺ここはもう
最後
その時に
6位とか5位とかだったから
まあよっぽどじゃなければ
その中江さんも
入手できるし
とりあえず2人で行こうって
ここでもう抜かされたら
その人すごいねって言ってたら
最初ね
このA6出てから
ここのところまでずっとロードなんですよ
そこから急に
山に入ってくるんだけど
そこはずっと走ってるのはちょうど
首都さんが動画上げてくれてて
微妙な上りなんだけど
ここは走らないといけないなと思って
走った
ここは全部走った山の取り付きまで
走って
そこから行くんだけど
細返し峠ってあるじゃないですか
名前が悪いだろ
これそういうとこですよね
これはね
この細返し峠って名前見た瞬間に
一見この名前が
メンタル削られるじゃないですか
1:57:01
想像つきます
この上りが
広島のじっぽうさんみたいに
あそこまでちょっと
岩出てたけどちょっとガレガレ
細返し峠ガレガレだったじゃないですか
でマークが
あんまなくて迷う
っていう感があったじゃないですか
迷った
一番上の方で迷った
夜だったからだと思ってた
僕らはもう明るかったんで
割と先は見えましたね
最短ルートでは行けなかったと思うんですけど
1個見たらすぐ見てたら
迷うことはなかったのかな
割とこう
道に木がね
枝がこうやるから
こう行かないと分かんなくて
こうやるんだけど
こうやるところが
こっち側の道が見えなくて
こっちに行くと道っぽいのがあるから
それ行っちゃったんですよ
で大迷い
で後続の
5位の選手
俺が5位6位だったんだけど
でそこで
時間食ったから余計に
勢いで来られて
この会社の後ぐらいだったから
抜かれたんですよ
でもその選手には全然
追いつけんかった
ここから足が残ってたら
走れるルートなんですよね
俺は走った
だから
行ってくれって
僕のことはいい
僕もこれ
歩きながら
僕は早歩きだったんですけど
まあ
しげさんクラスだったらみんなここちゃんと走ってるんだろうな
っていうのを聞いて
僕も足が行けたら気持ちよく走れたらいいな
って思いながら
行ってましたね
シングルトラックでほんと狭い道なんですよ
でも
夜そういうところ一人
そういう雰囲気で走る
レース中だったらね
練習で
案外チキンハートなんで
怖いんだけど
レースの時ってテンション上がってるし
前後に誰かいるって分かると
すっごい楽しいんですよ
ここねめちゃめちゃ楽しかったです
いいですよ
朝なんで僕は
鳥のね
サイオンの
走れる区間に似てた
あーなるほど
クイーン
がすごい
ちょっと走れる
トレーニングでもズブズブじゃないですよ
走れるから
これこれ
って思いながら
これずっと
ちょっと
ご褒美区間
でここで
結局
順位的には俺6位
最初になったんだけど
結構前にいた人が一人
あれね夜ね
目の前に急に
あのエマージンシーシート
2:00:01
銀色のやつを中でなくて
外に被ってたの
で
前にこうライト当てたら
銀色に光る
遠隔感が
いや俺そんなに
今日はまだ十何時間しかしてないから
いや今日は見えんじゃろう
と思って
見たらトボトボと歩いてる停滞を
してて選手だから
大丈夫ですかって言ったら携帯
連絡しちゃったんだけど
大丈夫ですみたいな感じだったから
足も抜かしてたし
ここまで来て停滞温で
リタイヤ
ローゾン出たところで
回収して
来てもらった
来てもらって
解放されたらそこでも失格
ただ歩いてたし
相当顔が
ブルーだったからもったいないな
でも何が起こるか分からない
ロスレースって
内側に切る元気がなかった
だからもう
ちょっと命の気を感じながら
歩いてたのっぽい
あの急凍にやられたのかもしれない
急凍って
寒かったね
ギリギリでやってたんだよね
上行って
ちょっと3つぐらい
ちょっと小高いピークが
3つあって
そんなにきつくないけどね
ここの下りが
久しぶりに乾いた土だった
久しぶりにこんな
乾いてたんです
赤土みたいな
赤土みたいなとこが
乾いてたんですよ
女の子と
乾いた土らりって久しぶりだね
キャッキャ言いながら歩きながら下る
そこからね
コンクリ
コンクリやめて
響く
ずっとコンクリ
たまに急に矢印来るから
警戒なしだったらね
でもずっとコンクリ
トレイル入ってまた出たらコンクリ
トレイル超短かった
でもちょっと一箇所分かりにくいとこだったから
路走しかけたんだけど
なんとかね
さっき言ってた
ここが
地図がね
ここまでがずっとコンクリ
ここから
アスファルトになる
逆走みたいな感じ
ここから登るんですよ
そこからちょっとトレイルに
400mくらい
俺ここ降りた瞬間にパッと上見上げたら
ヘッデンが見えたんよ
見える見える
見えたんよ
順位わかってるから
多分6位くらい
これ熊川のあれと一緒で
ここまで来て
あともう1キロないとこで
2キロかな2キロくらい
これ抜かれたくないと思って
登るよ
めっちゃ走った
めっちゃ走って
これで抜かれたら
2:03:01
後ろ相当走ってると思って
ずっと登って
ロード下って
もう一回アスペクターがゴールなんだけど
そこにグッと入っていくんですよ
ちょっとトレイル
そこで明かりが見えて
何回も後ろ振り返って
これオッケーだと思って
後で聞いたらヘッデンは中井くんだ
中井くんだ
向こうも気づいてるんよ
岡田さんいましたよね
僕登りは抜かれないと思ったんで
でもね
恐怖よ
追われる方は
順位変わってたよね
僕は下から見上げたら
ロードが長いじゃないですか
だいぶ先は見えないですよ
2,3キロ先くらい
まずロード区間に出た瞬間
あと何キロですかって聞いて
もう一人次に来たら
あと2キロですって言うんですけど
絶対2キロ以上あるだろ
奥が見えないですよね
結構下まで降りて
もう絶望でしたね
これだけこのロードを下っていくみたいな
トレイルとロードを
繋いでいく感じなんで
だいぶ下まで降りんと言ってなかった
まだまだ先じゃんみたいな
その時に助田さんに
ロードですぐっていうのを
勝手にイメージしたから
助田さんもうそろそろ僕着きますんで
まあまあかかりましたね
2時間くらい
もう少しじゃない
途中でもう少しじゃないってことは
分かったんですけど
それを変身するのに元気がなくて
普通来るけん思って2時間くらいエンテンカン
で来た思ったらこれが
なんか女の子若い女の子
俺ちょうど
表彰式が11時から
とか言ったから
でゴールして
ちょっと首相さんが宿取ってくれて
寝て起きて11時くらいに行こうと思って
森永くんまだゴールしてないんじゃないの
って言って
みんなでわちゃわちゃ話して
開花式
始まる手間くらいに
森永くんぽい来たよって言って
パッと見たら
俺見たよゴールってことで
いやあれ森永くんじゃないよ顔してないもん
って
パッと見て
で勝くんか誰だったかな
とにかくあれ森永くんよって
めーっと見て
いや似とるけどなーって
顔がポンと
パンパン
今のこの顔の1.5倍くらい
あのね今やったら
今やったらこうここにエッグ出るじゃん
あんなもんない
パンパン
笑ってるかどうかも
だから体も
今抜けてるけど体も
肥大してるんですよ
全部パンパン
手はミシュランみたいな
抜け目が
ある自覚したのは
言われてからなんですよ
2:06:01
その頃僕
女の子とずっと話してたんですけど
あのもう
僕が今度幻覚見始めて
あそこにこのとこに牛いるんだね
笑
自分が
栄養じゃないよとか言ってたやつが
あそこに牛いるんだね
言い始めて
やばい僕も幻覚見始めてるよ
抜け目は全然気づかなくて
自分の手とかも見えなかった
時計しか見えなかった
時計は切れてたから
携帯でずっとチラチラ
17キロくらいだったけど
今見たら19キロじゃんめっちゃあるじゃん
とか思いながら
行ったら
スクエアさんとか
表彰式があるって全然把握してなくて
わちゃわちゃしてる
とか思いながら
お父さんいるとかスクエアさんもいる
スターンと思ったら今から表彰式ですみたいな
そうだったんだって言うんですけど
結構わちゃわちゃしてたから
自分の余韻に浸られるまま
森永くんむくみやばいよみたいな
なにこれみたいな
こういう余韻が
なかった
肌むくんだっていう
わちゃわちゃしてて
間もなくすぐ表彰式だったんで
とりあえずカツさんと
スケさんの表彰を見ておめでとうございますって言って
そこからドッと疲れが出て
ドロップバックはとりあえず
場所も全然わかんなくて
幻覚見てた直後だったんで
まだまだ全然ぼーっとしてない
あれドロップバック
トラックが置いてあるじゃないですか
手荷物のとこ行ったら
僕の番号ないんですよね
あれないんですけど
あっちこっち行き来して
僕の手荷物どこですか
100万台はこういう家にあるんですかって言われて
手荷物バッグを
もらうのに
30分くらいかかって
もうフラフラだし
暖かかったから良かったけどね
寒かったら死んでました
服とか靴洗う気力がなかったけど
僕洗いました
何もすることができなかったです
ゴールは
バディの女の子と一緒にゴールしたんですか
そうゴーリーして
一緒の子とゴールした
森永君に似た人が
女の子とゴールした
お互いむくんでる状態で
なんぱしとるじゃない
MCの女の人が
ご夫婦?
友達?
仲間?
バディです
おめでとう
二人で悪かったね
結局ないんだったらすぐ分かんないから
ごめんね二人に抜かれちゃって
僕が足を回せたから
付き合わせてごめんね
全然私はそんなかったね
仲良くなって
強いっすよ
強かったっす
しんどいしんどいって
2:09:01
英語のヤバいのも
もしかしたら英語で終わるかもしれないと思ってたけど
結局最後まで
強いっす本当に
女性の方が悪かった
男子は弱いからね
僕もその子いなかったら
A4かA5で
A4でやめてたと思います
しばきあんけんのマークが
クマガンの時に聞いてなかったら
僕多分ゲームで
もうやめといたら大しばきよ
公開説教
だから終わった後に
おばさんに
ちゃんと観察したねって
カトロに言われました
A6に入ってる段階で
おばさんが
A6に入ってる段階で
もう5時間くらいで来るかな
と思ってたから
その通りに来たんで
A6の休憩時間も
取れないなと思ったんですけど
逆算して30分だなと思って
30秒だけ寝て
ちょっと復活して
やっぱりコーヒー飲むといいですね
カフェインは
そういう眠気対策は特にして
なかったんですか
今回は
カフェインなしでも
どうなるのかなと思って
でも一応
コーヒーは飲みたいなと思ったんで
コーヒーのインスタントの
お母さんだけ持ってって
ジェルを飲まなかったんですけど
ジェルなしで行こうと思って
ウィダーインゼリーのブドウ糖だけ持って
非常食っていう
あれ買って
やばい時はこれを食べるみたいな
ジップロックに入れて
非常食っていう
あれに
あと速攻元気で眉毛がこない
あれ僕もずっと飲んでたんで
あれを気分転換に
栄養で
やっぱりカフェイン
ブドウ糖はやっぱりすぐ
エネルギーに変わるんで
頭がすぐすっきりしましたね
でもA6から過ぎた時に
やっぱり幻覚メデューラリーも
頭ボーッとしたんで
全然食べなかった
ラムネも全部食べて
まあそうですね
ただ今回
食べるものが結構充実したから
ジェルそんなにいらなかったですね
食べるので案外行けたりとか
スティックハニーいっぱい取ってもいいよって
呼んで言われたんですけど
全然食べなかったですね
スティックハニーってどんな感じなんですか?
ジェルのサイズの
ジェルみたいな感じ
いっぱい取っていいよって言われて
想像と違った
ボウケーキみたいな感じだと思ってました
じゃあハチミツジェルなんですかね
でもね、まだ食べてないんですよ
家帰っても
ドロドロ系になってて
洗わんと
落とさんと
そうなんですね
まあでも
乾燥できてよかったですね
乾燥して
しておかないと宿題になるからね
そうですよね
2:12:00
宿題はつけたくないなと思って
増えましたね僕は
9週2連敗
まあしゃあないな
またやるしかない
関門ファイターになったの初めてだったんです
なんか自分で決めた時間
ってあるじゃないですか
仮に過ぎたとしても
乾燥は絶対できるじゃないですか
例えば20時間くらいだったら
8時間もあるんで乾燥はできるけど
僕の場合はそれ過ぎたらアウトだっていう
なんかギリギリの崖口の状況で
走ることはなかったんで
いやちょっとあれは痺れましたね
本当に今までで一番
時間計算したかもしれないです
まあでも関門に引っかかるのは
まあでも
自分からやめてるわけじゃないんで
まあ
言い方あるけどまだマシ
次に行こうって
言って
いやーでもね
まあ面白かったですね
こういういい経験になりましたね
あんな雨の中でも
110キロも走れたのは自信になりますし
まあ
そもそも僕練習ができていなかった
ところでね
まあちょっとこう
いやこれで
さらに走れんかったら恥ずかしすぎて仕方ない
じゃあ出るなよって
なるじゃないですか
それは当然だろうみたいな
まあ今までのその
運動だけで
行くのもアリなのかなと思って今回
ちょっと行ってみたんですけど
まあ結果ちゃんと練習しないと
うまくはいかないですしね
その通りですね
まあ練習しといてもうまくいかないから
でもまあそれは運もあるし
その時のね体の状態もあるし
気候に対しての
やっぱりこう
マネジメントは今回でやっぱり
大事だなって思いましたし
まあちょっと何か
リタイアしてたと思いますね
A4でもう寒いさと
不安になってきましたね
あれがないこれがないってなった時に
まあ確かにそういう
あるかもしれない
持ってくれなかった
一枚本当にさっき言ったように
手袋一枚で
一つでね
もうメンタル的に冷たいって思ったら
もっとずっと冷たいんで
すいません
ドロップバックの他何入れてましたか
ドロップバックは
だから本当に
そういうアンダーと
でメリロの長袖はずっと持ってたんですよ
途中でも着替えられるように
ただまあ
もうそのことA4まで行ってから
着替えた方がいいっていう選択をして
であとは普通に
靴はもう一足で行こうと思ってて
もう脱いだらそこで
気持ちがあれなんで
足の裏とか
靴下とか
前の日寝る前に
一辺側に塗って
で朝起きてもっかい塗って
でいつもの
2:15:00
イナファクトのラミー履いて
あれで十分
ラミー
シワシワ
白くはなるけど
豆できたりとか
はない
爪は知りましたけど
全然やっぱりないですね
靴下A4で履き替えましたけど
あれ良かったですね
ガーニーグ
俺もガーニーグにしたけど
ここら辺
前の日塗って朝も塗って
手の甲も塗ってお腹も塗って
一応雨対策
普通のここを
塗るのもいいんですか
寒さ対策にもなる
知らなかった
アームカバーすると暖かい
肘のここ
僕の場合特に顕著なので
ここを塗っとく
今回はテムレスを
手を上に上げたら
テムレスの中の水が中に入っちゃって
アームカバー
ちょっと失敗したんだけど
ロープとかね
頭から上に上げること
いっぱいあったんですよ
テムレスの中に水が
どうしても入るんですよ
いいやつ使っても
それがこうやって中に入っちゃって
こう冷えちゃったんだけど
ガーニングやっとったから
よかったのかどうかわからないけど
そこまでは冷えなかったんで
ただアンダーが半袖にアームカバーだったんで
これちょっとやばいなと思ったんで
長袖を持っていっとったから
それを変えてっていう
じゃあ事前にそういう
シミュレーションある程度やっとく
こうだったら
そこ着替えようみたいな
やっとくと
慌てない
そうですね
あとはね走った後が大変だったんです
どうでした?
足とか
直後は
動けないというか
帰ってからの作業が
洗う作業が
洗濯祭り
これ出動した人は
みんなそうですよ
帰ってからは大変だったんですよね
ほんと取れないですよね
家族の洗濯物一緒にしちゃダメだし
いやもうずっと
宇多摩の石鹸と
スケさんに教えてもらった
モンベルの
ウェアクリーナー専用のクリーナーと
やっぱりいっぱい
石鹸で洗うんで
撥水機能を用いるだろうと思って
撥水の水剤
付け込みタイプのやつとか
レインのやつとか
その他諸々の
ザックとか
全部洗いましたね
なんで水でも黒い灰
だからあれをゴールするじゃないですか
俺はまだ
MCの人に
まだ綺麗ですよって言われたくらいだから
それでもね
TRの
白いやつだから
2:18:00
金グレーっていう白いやつだから
それでも結構汚れてるんだけど
でもある選手が帰って
表彰式の前に待ってたら
ポンと置いてあるんだけど
こんなノースで
迷彩柄ってあったかな
迷彩じゃないよ
ドロドロガキ
なんかね絶妙な迷彩柄
かっこよくなっちゃうんだけど
ドロドロ
ドロドロ
綺麗かっこいいよ
これ売り出したらいいのに
ゴールした時プールありましたよね
あれも泥水なくて
意味なしなんですよね
ホースで奪い合いでした
ちょうど冷たくて
いいアイシングに
泥を落として
あれ大変だったですね
買ったばっかのパトカーのラインも
真っ黒系になって
めっちゃ汚れ目立つんですよね
1回しか着てない
爽やかな
ライトブルーみたい
黒ですよね
でもみんなそうよ
やっぱりレインは
暗い色の方がいい
なんであの明るい色買っちゃったんだろう
俺も白いTシャツで走ったもん
雑巾みたいな
今度黒とか
捨てる直前のやつとか
今回学んだのは
ウェアに関して
着替えは絶対言えるってことと
あともう
ドロンコ祭りになるなら
下のレインはもう
使い捨ての気持ちでいかないと
ダメっすよ
そこで僕はワークマンのレインパンツを
捨てます安いし丁度だし
なんか普通に
端木でいいけどね
あったかいし
サイコロランニング
2月にやったときの
レインパンツも
全然持つ
シューズも結局泥がついて
何履いても一緒だよな
俺今回は他の
マファテスピードっていう
5ミリぐらいあるんだけど
全然利きやすい
メガグリッパで
ノーメガグリップ
関係ない
何履いても一緒
野球のスパイクの方がいいんじゃない
だからもし
もし可能性があるんだったら
あの
イノベートの
タロンみたいなやつ
タロンってイギリスの
ドロドロを走るから
スパイクみたいな形のやつ
あれが唯一効果
それで履いた人はいないかもしれない
少ないかも
あれあるってことは
ロードは走りにくい
どっちを取るか
デポに入れといて履き替えるぐらい
イメージ的には
それでも多分滑ると思う
もう何でも一緒だなと思う
2:21:02
中谷君っていう
一緒に走った子が
ベクティブの初代のやつ履いてて
失敗しました
小田さん何履いてます?
いやなんか履いてきたけど
なんかめっちゃ滑ります
失敗しました
大きな失敗とかなかったですか?
トータル考えて
失敗はね今回は
補給もちゃんと取れたし
大きな失敗は
なかったかな
まあまあレース的には
上手いことまとめれたし
あれ以上は多分出ないし
最低限
な感じで
失敗は
ちーちゃんの失敗はいっぱいあるけど
やらかしたとか
いうのはない
やらかしたになると多分もう
途中でやめたりとかする形になると思うけど
どれか今回は安全運転
安全運転ですね
安全運転マイペース
安全運転しないと怪我しますよ
僕
だから永遠にあたりか
となってきて
いつも僕トレーナーに行くときに
これをかけて手首を打ったら
仕事できないなとか
守りに入る癖はあるんですけど
今回はもう
そうしないと
本当に仕事できなくなっちゃうと思ったんで
攻めていく人がすごいなと思いながら
安全にくれることを念頭に
ここからは感想
あったなっていう感じでした
今回は感動した人は
みんな勝ちですよ
最後まで行きました
練習してない割には
僕は80点以上もできなかった
よく行ったね
月間100走ってないですからね
自慢してもだめなんで
練習しないとな
深夜で16時間ぐらいで走ってたんで
あの時の状態だったら
20時間は切ってたかなって思ったりすると
やっぱり悔しいですね
まだ行かないと
ちゃんと練習しないとだめなんですけど
練習していく
早起きするコツ教えてください
僕朝が本当苦手で
僕の仕事の中では朝走るしかないんですよ
早く寝るしかない
子供さんみたいとかするから
大変だと思う
今何時に寝よるの
今は僕ですか
なんやかんやで早い時で10時半ですね
でも10時半だったら
俺も普通に10時半寝て
4時半に起きてるから
でも滅多にないですね
2:24:00
だいたい11時半ぐらいになります
子供1回帰って
ここは何時
8時に終わることはほとんどなくて
早くても8時半
なんやかんやで平均9時ぐらい
9時に家出て
ここ出て家帰って
9時過ぎ
そこから子供たちが起きてれば
風呂を入れる
寝かしつけを先にする
寝たなと思って
ご飯を食べ始める
ここでガチャがあるんですよ
寝たと思ったら起きてるパターンがある
また寝かしつけ
僕がご飯を食べる音がきて
朝ごはんみたいな
寝ろ
日によっては
11時半だったり
送りとかあるの?
幼稚園とか
朝は僕3人子供いて
まず3人とも
違う保育園行ってるんですよ
3人ともいきなりは
スケジュール的に無理なんで
2人別の保育園行って
から仕事ですね
何時に
送り
9時までに登園なんで
6時半に起きれば
走れる
6時半が
11時半
寝るでしょ
5時に起きたら
5時間半
そうですね
5時に起きたら
5時半で6時間でしょ
俺6時間睡眠の時もあるから
行けんことはない
体力的にしんどいし
6時に起きて
でもすぐランニングコース
一歩あるから
1時間走っても7時でしょ
そうですね
10キロ走れますね
そう10キロ走れる
朝走る人は
朝起きてみんなごはんですぐ走る感じですか
俺は
家が
家から職場まで
離れてるんで
職場にシャワー室があるんですよ
体育館があって大学なんで
そこ借りてるんで
だから朝
4時半ぐらいに目が覚めて
5時ぐらいから準備して30分ぐらいで
で
6時に着くんですよ
で6時10分ぐらいから走り始めるんですけどね
そういう感じなんで
朝は基本的に食べない
すごい早い時だけちょっと食べるけど
基本的に
今やってる練習では何も食べない
朝ごはんは食べないほうがいい
走り終わっても食べる
食べたほうがいいですけど
走り終わったら今食べてる
でも僕ね
朝ごはん食べずにとか
空腹の状態で
そこそこ体力を使う仕事してるんで
空腹で動くっていうのは
結構慣れてるのかもしれないですよね
だから今回すげえ
2:27:00
むくみがあったのも
むくみの原因っていろいろあるじゃないですか
水分
代謝機能が落ちてるってことは
疲れが外出てるのと
水分補給脱水気になったのか
いろいろ考えた中で
たぶんエネルギーが
足りなくて
なったっていうのも
そもそもたぶん僕エネルギー不足してる状態で
仕事してることが慣れてるから
それを気づかずずっと
癖で動いてしまって
結局体が悲鳴を上げてむくみがパンって出た
お腹は空いてるけど
結構動くのは僕の得意技なんですよね
マラソンになったら
別になりますけど
ロングトレイだったらお腹空いても結構
動けるんですよ
朝しか走れんのなら
朝無理やりでも
起きる習慣をつけないと
朝起きて
走る格好で寝るか
よくある
そうですね
そうするしかないですよね
一回徹夜で朝走って
無理やり暮らす
なるほどね
ちょっと考えます
次のレースはまだ決めてないんですけど
それまで
瞬間になってしまえば目が覚めるよ
目覚ましだし今の
ほんとそんな感じになる
年経つ
かきさんは朝早いですもんね
いつも
5時ぐらいとかに
昨年とかはずっとそんな感じ
今でも
早起きして走られてましたよね
ちょっとね
もうそろそろ走ろうかなと思って
やっぱみんな
朝出す
朝ランのほうがいい
時さんは夕方とか難しいよね
ですね
時さんは夜走るのよく見ますもんね
大芝で
すごい真剣な顔してる
ニコニコしてない
ニコニコしてない
全然ニコニコしてない
ニコニコしてるのに
自分のレースのときに
超真顔出してます
音楽聴きないなら
何も考えずに走って
無になって
時さん気づいてなかった
何回声かけたことある
無視されたことある
夜じゃないだろ
時さんだと思って
すごい真剣な
集中していらっしゃるのか
無視された
すみません音楽
労働のとき音楽しか聞いてなくて
そうですね
ポッドキャスト聞くから
最後ボルケームで
ボルケームで
せーので
見てあげて
じゃあそろそろ締めの
言葉を
述べたいと思います
いろいろとお話し
した中で
2:30:00
小田さんの
トレーニング理論とか
いろいろとお話を
雑談1時間半くらい
話したんですけど
続きは
4月のやる
講習です
前田くんと小田さんがやるので
しっかり話しますよということでよろしいでしょうか
そんな感じ
放送してもいいけどもっともっと
ちゃんとした話を
掲げてやるんで
直近小田さんの今後の予定が
9月のアダタラ山
OSJネット
10月の宿題回収
小田さんの宿題がある
レイクビアがね
ありますので
それに向けて
頑張ってください
9万100
やらせていただきます
さっき言ったようにレース
レース以内
一番の宿題
行きましょうか
何やかんやで
紙面の言葉どうしようかっていう話の中で
最後はボルケーノで
行ってこれじゃまた寝て
行きましょうか
最初何の意味か分からなかったですね
カバン
響きが
じゃあ
これを聞いてて
ボルケーノトレイル
出た人って
これ聞いてる方は心の中でも
言っていただけます
321
ボルケーノで行きますか
行きます
スタート
321
ボルケーノ
ほいじゃまたね