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サマリー
マカフィは、マカフィがマカフィ音声ディープフェイクを見破れる技術を公開していることで注目を浴びており、音声のディープフェイクへの対応について期待が高まっています。マイクロソフトやGoogle、パナソニックも注目され、日本のテレビ市場にも注目が集まることが予想されます。メールのAI判定や音声AIの未来を考える中で、高い注目を浴びています。
00:01
皆さんこんにちは、パーソナリティのカグアです。
クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
今日はライブ配信ということで、公開収録をしています。よろしくお願いします。
こんな感じで不定期にライブ配信をお届けしています。
ライブ配信は音声配信アプリ、スタンドFMでお送りしていますので、
皆さんよかったらスタンドFMでもクリエイターエコノミーニュースをフォローしてください。
はい、こんにちは。
それではやっていきましょう。
CES2024の音声技術トレンド
今月の1月9日から始まりました、世界最大のテクノロジー見本市CES2024と、
現在アメリカラスベガスで行われている世界最大の家電ショーということですね。
各所でいろんな報道がありますよね。
私も、
物欲旺盛マン、ガジェット好きとしてはですね、毎年注目をしています。
そんなですね、CES2024なんですけども、
音声配信もね、音声に関しても様々なテクノロジーが出てるんだろうなということで、
今日は皆さんと一緒にCES24をお昼休みの間ちょっと時間が作れましたので、
配信していこうと思います。よろしくお願いします。
さあ、ではですね、
Xの方でCES2024音声と検索をしています。
そうしますと、まず出てくるのが、
あれですね、自動車。
もう最近は自動車もね、電気自動車ということで、家電ということですので、
多くのね、家電メーカー、自動車メーカーがCESにも参入しているというのがトレンドですよね。
今日のニュースコネクトでもね、
世界の電気自動車販売、ついにテスラを抜いて中国のBYDがトップになったというようなことも報じられていましたが、
マイクロソフトとソニーの連携
自動車関連でどうやら音声配信ですね。
ソニーとマイクロソフトが連携を表明したと。
AI搭載車両、アフィーラを発表と。
音声とジェスチャーは、
オープンAIのランゲージ、
システムを活用ということですね。
これだからあれですね。
マイクロソフトは、
オープンAIに出資をしていますよね。
先日、
オープンAIのね、
CEOの方が解任されて、
なんだかんだでマイクロソフトに就職が決まったとか、
そういうのもね、
去年話題になってましたよね。
そのマイクロソフトとソニーが連携したと。
ソニーもあれですよね、
電気自動車を作るということを発表してましたもんね。
なるほど。
だからマイクロソフトとソニーが連携したと。
マイクロソフトが、
そういったIT周りを担当すると。
その中で、
オープンAIを実装するということですから、
これが多分あれですかね。
映画とかでほら、
音声で車と対話するみたいな、
そういう映画って確かあったと思うんですけど、
そのあたりになぞらえて、
バズらせる、
ツイートする人もいるんじゃないですかね。
もうあれですね。
ソニーはもう、
アフィエラJPっていうツイートをしてる人もいるんじゃないですかね。
もうあれですね。
Xアカウント?
Xアカウントをもう立ち上げてるぐらい、
アフィエラ電気自動車は結構押してるんですね。
すごい、知らなかった。
アフィエラJPの公式ツイート、
公式ツイーターで投稿がありますね。
公式ツイーターで投稿がありますね。
公式ツイーターで投稿がありますね。
ソニー、ホンダ、モビリティ、
ホンダも絡んでるんですね。
ホンダはあれですよね、
最近、
音声ポッドキャスト、
ポッドキャストと位置情報を絡めた、
ポッドキャストと位置情報を絡めた、
ポッドキャストの音声ARを
ポッドキャストの音声ARを発表しましたが、
そういうとことも絡みがあるんだな、きっと。
ソニー、ホンダ、モビリティ、
モビリティのための対話型、
パーソナルエージェント開発において、
マイクロソフトとの
連携を発表ということですね。
だからソニー、ホンダ、モビリティが
発表したリリースですね。
そのときにマイクロソフトを
パートナーに選んだという
たてつけだな。
ソニー、ホンダ、モビリティ、
ソニー、ホンダ、モビリティ、公式リリースから
ちょっと引用しますね
ソニーホンダモビリティ株式会社は
CES2024に出展しますと
一般公開に先立ちプレゼンテーションを行っていると
すごいマイクロソフトのナディラさんと
対話型エージェントの開発の連携を発表しましたとありますね
オープンAIって今ほらアプリがあるじゃないですか
オープンAIのアプリって対話が本当に自然で
日本語でも対話できるじゃないですか
あんな感じなんでしょうね
ただどうなんですかね
対話ができるといってもほら
オープンAIとかAIってやっぱり一瞬間があるじゃないですか
要は膨大なデータベースを
人工知能を検索やいろんなことを構成して
答えを返すわけじゃないですか
だから間があるのは
そこは多分変わりようがないと思うんですよね
だからインタラクティブな何か対話するというよりは
何でしょうね
多少間があっても成立するような
インフォメーションとか
あと操作とかに最初はなるんですかね
エアコンを温度変えてくれぐらいは
AmazonのAlexaとかでもできますから
多分そのあたりはもちろんのこと
対話で何でしょうね
おすすめの
この近くのおすすめのアプリとかに
おすすめのカフェを教えてとか
そういうのも出てくるんでしょうねきっとね
でもちなみにAmazonのAlexaも
位置情報は確か認識できるんですよね
AmazonのAlexaに近くの
おすすめのカフェを教えてって言うと
多分位置情報を考慮して
私が埼玉にいたら
多分埼玉のカフェをおすすめしてくるんですよね
だから多分そのあたりは
今のAIじゃないもので関しても
実装はできてるので
どこまでオープンAIならではっていうところを
出してくるかだと思います
ただそのあたりについては
実際の発表を見てみないと
なんとも分かんないかな
公式発表だとそのぐらいですね
ネット上タイムラインでも
特にそこまで言及してるのはないかな
Hello Aidaって名前なんですね
Hello Aidaって認識が始まると
ナイトライダーの世界だーっていう
コメントがありますね
確かに一方で
ほら生成AIって走るネーション
要はしれっと嘘つくじゃないですか
あのあたりは多分ね
車にとっては一番あってはならないことだと思うんで
とはいえね
Googleマップでも変なところに
ナビゲーションするぐらいの誤動作はあるので
それが許される範囲での利用ってことになるので
かなりインパクトがありそうに
見えて
なんか限定的な気がしてきたな
まあでも世界的にはトピックっちゃトピックでしょうね
まあ実装すべくされるべくして
実装されたという感じですかね
はいというわけで
だから多分多くの人の関心事としては
ソニーの電気自動車が
いつどう発売されるかっていう方の方が
まあなんか興味関心があるんじゃないですかね
やっぱりねソニーってすごい
一大ブランドですから
多くのファンをね
信者を抱えているブランドといっても過言ではないですから
まあそういう意味ではソニーのね
車をいち早く乗りたいっていう人は多分多いでしょうから
そういう意味ではね
あの進展が発表されたというところは
ちゃんと開発してるんだなーっていう
安心感にはつながっていると思います
はいというわけでソニーの電気
そうだからソニーの電気自動車
ソニーホンダモビリティか
ソニーホンダモビリティの電気自動車が
ソニーホンダモビリティの電気自動車アフィーラ
今後も注目していきたいと思います
さあでは次のトピックですね
マカフィのディープフェイク技術公開
次のトピックこれがね
多分目玉な感じがしますね
マカフィ音声ディープフェイクを見破れる
プロジェクト木琴バードを公開と
いやーきましたね
うーんさすがマカフィ
マカフィというのは
コンピューターウイルスのプロテクト
セキュリティーの世界としての
世界的な大手企業です。このマカフィーがですね、音声のディープフェイクを見破れる技術を公開したということです。
この投稿を見ると、なんか動画があって、動画でキャスターの人が喋っていると。
キャスターの人の本来の波形みたいなのがあって、その波形と照らし合わせて、また別な解析した波形が同じように表示されているんですね。
で、その多分、差分、その差分でAIかどうかっていうのを判断しているっぽい技術のデモンストレーションの動画が出てました。
だからプロジェクトって言ってるぐらいなんで、まだ正式論知ではないですが、出るべくしてきたなという感じですね。
いやー、だからこれは結構起点になるんじゃないですかね。
あ、たくやさん、こんにちは。いつもありがとうございます。ゆっくりしていってください。
はい。
これ、だからあれですよね。動きとしては非常に面白いですよね。
ほら、コンピュータウイルスが流行った、で、いろんなパソコンにセキュリティソフトが入るのがもう当たり前になった、情報をキャッチする前にフィルタリングして、正しい適切な情報だけをパソコンには入れましょうねっていうのがもう当たり前になったじゃないですか。
だからそういう意味では、コンテンツ。
コンテンツもそういうAIフィルタリングをかけた上で、適切なものだけを。
それをキャッチしましょうね。で、そこのところをマカフィーが取りに来たって考えると、これはなんか新しい動きとしては注目だなという気がしますね。
これはなんか広がりそうな気がします。
AI技術の未来とマイクロソフトの影響力
今でもね、結局メール、Gメールとかのメールって迷惑メールフォルダーが当たり前になってるじゃないですか。
で、迷惑メールフォルダーがある程度AIで学習して、ある程度は機能してかなり助かってますよね。
だから100%じゃないんですよ。
でもそういうAIにしても、こういうAIがコンテンツの受信端末、コンテンツを見る端末、デバイスにおいて標準実装される未来はなんかありそうな気がする。
ただ、AIで判定するのでどこまで軽くできるかっていうところで多分どこが派遣を取るかっていうのになるんでしょうね。
でもそうなるとやっぱり有利なのはマイクロソフトだな。
結局マイクロソフトも。
ウイルスソフトをね、標準でWindowsで実装しちゃいましたから。
そうそう。
だからパソコンにおいてはやっぱりマイクロソフトが強くなる未来がさらに見えましたね。
これは株価上がりそうだ。
いやー、株価気になるな。
上がりそうなの言っちゃいけない。
言っちゃいけない。
メディアの人が言っちゃいけないですね。
気になるとこですね。
だからあと端末、スマホですよね。
スマホとかだとアプリになるのかな。
アプリ単位になるのかな。
そうなるとやっぱり強いのはGoogleだよな。
Googleはね、Gmailとかも結局AI、学習させて迷惑メール判定してるぐらいですから、
Androidにそういう機能とか、あとは有料でね、Google Oneっていう有料のサブスコとかにAIコンテンツフィルタリングみたいなものを実装してもね、全然ありですもんね。
いやー、強いな。
やっぱりこういうときOS持ってるの本当強いですよね。
だからAppleもね、そういうチャンスがあるんですけど、今のところAppleはね、Vision Pro、今回のCESに関しては、Vision Proというね、例のVR、50万円するVRのGoogle、これをぶつけてきましたけど、
AI関連で言うとね、Appleも、エンジニアの人はすごい大量に採用しているというニュースは不定期に話題になるんですけど、
あんまりプロダクトとして、AppleとAIっていうのはあんまり話題にならないですよね。
だからそういう意味では、ここに来てね、マイクロソフトとGoogleがまたも注目されるきっかけの一つになるなという気がちょっとしますね。
いやー、マカフィー。
でもこの記事によると、やっぱり人間の違和感、ほら、フェイクの音声って、それっぽくはもう聞こえますけど、でも一瞬でも違和感ってあるじゃないですか。
だからこの記事によると、やっぱり違和感はほぼほぼ足りない。
正しいみたいな感じの書き方ですね。
だから、特に音声ってね、私も音声編集してて、自分の音声の編集、AIじゃないですけど、自分で編集しててもカットしたとこが分かんないような切り方って普通にできちゃいますからね、音声って。
だからそういう意味では、音声AIのフェイク音声は、フェイク音声自体も今年はどんどん出てくるんでしょうね。
今年はほら。
台湾とかアメリカとか、選挙イヤーですから、選挙の妨害活動としてね、フェイク動画とかフェイク記事とか、フェイクを出すっていうのはもう定番になりつつありますんで、
今年はそういう意味で、フェイクAIが飛躍する年だと私は見ています。
なので、それに先駆けてマカフィーがカウンターテクノロジーを脱してきたっていうのはね、やっぱりさすがだなという感じですね。
いやー、だからこういうところも、やっぱりね。
なんかアメリカのIT産業の底力を感じますよね。
いやー、すごい。楽しみ。
では次のトピックですね。
パナソニックのFire TVによるテレビ市場への進出
あ、これなんか見た気がする。
引用します。
パナソニックのテレビがFire TVベースになると。
Amazonの音声ガジェット、Fire Stick、Fire TVですけども、
私もね、我が家でもものすごく活躍。
活躍してるガジェットの一つですが、
もともとね、音声認識、Alexaレベルの音声認識実装してますんで、
音声テクノロジーとしてはね、本当に最先端と言っても過言ではないと思います。
そんなAlexa、AmazonのFire Stickに由来する技術をパナソニック、日本のね、パナソニックがテレビにするということですね。
これ欲しいな。
失礼しました。
これは単純に欲しいな。
パナソニックのね、Fire TV、これは単純に欲しい。
我が家はですね、今結構Fire TVの使用頻度上がってるんですよ。
要はその、ディズニープラス、YouTube、Netflix、その辺の映像関係のサブスクはほとんどFire TVで見てるので、
しかもそれを私だけじゃなくて、ガジェット好きな私だけじゃなくて、
あんまり機械とかは、
いじらない妻とかも使ったりしてますので、
これは単純に欲しいな。
パナソニックがやるってことは多分、あれですよね。
日本の一般的なテレビ予約録画とかも多分実装するでしょうから、
これはすごい楽しみだな。
そうそう、こういうところは海外メーカーだと多分きついと思うんですよね。
日本のBキャスっていう独自の放送の仕様がありますから、
そういうところをね、単なる、
日本の一小国のために世界メーカーがするとは思えないので、
そういう意味では、そうそう、日本を知ってる日本メーカーが海外のこういう大手とタッグを組むというのは、
すごい良い動きですよね。
パナソニック、もう完全復活なるんじゃないですかね、これね。
楽しみだな。
そう、やっぱりパナソニックが元気になると、日本って元気になる気がするんですよね。
そうそうそうそう。
結構ね、ほらソニーとか、ものすごく元気になって、
世界的にね、幅、注目されるようになってる日本企業もたくさんありますけど、
そう、パナソニックって、今一つそこに乗り切れなかった印象があるんですけど、
いやー、ここに来てパナソニック、ついに大躍進の年になるかもしれないですよね。
これはちょっと注目ですね。
うん、楽しみ。
はい、という感じかな。
音声AIの未来と日本の技術メーカーの動き
やっぱり音声周りだとそんなにトピックないですね。
まあ、さすがにしょうがないから。
はい。
えっと、
マイクロソフトとソニー、ホンダの音声操作、音声のAI、それから音声AIの車、それからマカフィーの音声フェイクを見抜く技術、それからパナソニックのFire TVと。
あー、なるほどね。
はい。
今後もウォッチしていきますので、それらに関する情報は、はい、いつものね、音声メディア関連のニュースまとめとかメールの方で配信しますので、よろしくお願いします。
毎週1回、音声メディア関連のニュースまとめをお届けしています。
そして、ニュースレターの方は無料でね、そのすべてのリンク元記事を紹介していますので、ぜひ皆さん、無料のニュースレター、購読よろしくお願いします。
そして、ポッドキャストアワード、ジャパンポッドキャストアワードに今年も参戦しています。
そして、今月いっぱいはリスナー推薦枠を受け付けています。
ジャパンポッドキャストアワードで検索をしていただいて、そしてリスナー推薦枠。
そちらをポチッとしていただいて、ぜひクリエイターエコノミーニュース、クリエイターエコノミーニュースを皆さん推薦してください。
皆さんの力で、ぜひこのおっさんに夢を見させてください。お願いします。
はい、というわけで今日はですね、昼休み急遽、今アメリカで行われている世界の家電省CES2024における音声テクノロジーを見ていきました。
いかがだったでしょうか。
皆さんもね、こんなのあったよというのがあれば、ぜひ。
ぜひ、公式Twitterクリエイターエコノミーニュースの方で教えてください。
さあ、1時になりましたね。皆さん午後もお仕事頑張っていきましょう。
というわけで、お付き合いありがとうございました。ではでは、バイバイ。
19:21
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