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スピーカー 1
こんばんは、カグアです。クリエイターエコノミーニュースのライブの時間です。
10月23日、日曜日。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと、すみません。最初、冒頭、声がちょっと小さかったですね。すみません。よろしくお願いします。
これで聞こえてるかな。皆さん、よろしくお願いします。カグアです。
さて、音声も大丈夫かな。皆さん、日曜日いかがお過ごしだったでしょうか。
比較的穏やかな感じで過ごせた人も多いんじゃないでしょうか。
明日から関東、埼玉、また雨ということなんで、衆の頭からどんよりしてしまいますが、
皆さん、日曜日、あと少しゆっくり休んでいただこうともに、クリエイターエコノミーニュースのライブを聞いてもらえればと思います。よろしくお願いします。
さて、今日の話題なんですが、ちょっと実は古い記事なんですけれども、さっそくご紹介しましょう。
2020年の8月22日のJcastニュースより、
2ドットの世界でオンライン即売会、注目のサービス、ピクトスクエア、運営会社が今後の展望を語るという記事です。
2020年といいますと、コロナが猛威を振るって、かなり世間を賑わせていた頃ですよね。
この頃に、いわゆるオンラインイベント、Zoomももちろんなんですけれども、いわゆるオンラインイベントというのが注目されまして、
その中の一つに、このピクトスクエアというサービスが立ち上がっていたんですね。
私、これ知らなかったんですよ。
今日はせっかくなんで、取り上げようと思って紹介しているという感じなんですね。
たまたまですね、実は。
なんでたまたま私知ったかというと、私、ワールドトリガーというアニメ、漫画が好きなんですね。
ワールドトリガーに関しての同人イベントがどうやらネットで行われていると。
で、ハッシュタグが何だったっけな。
Twitterのハッシュタグが、わーなんとかで、ぱっと見だって全然分かんないんですよね。
何だったっけな。
検索キーワードをたどれば分かるかな。
一般の人が見ると、まず何のことだろうという感じのタグなんですね。
ただ、私は輪がついているので、たぶんワールドトリガーに関することなんだろうな、なんとなくピンときたので。
調べてみたら、ワールドトリガーのオンラインイベントのハッシュタグだったということなんです。
それでようやく気づいたんですよ。
03:01
スピーカー 1
これだ。
絵は即売会。
これ全然分かんないですよね。
カタカナの絵とカタカナの和で即売会。
こういうハッシュタグが話題になっていたんですね。
私が見ているTwitterだからこそ、パーソナライズされてトレンドに出てきたっていうのはあるんですけど。
で、知らなかったんですね。
ただ、こういうネット上の即売会というのは、日々2020年から行われていたわけですよ。
私が気づかなかっただけなんですね。
なんで気づかないかというと、即売会の名前でハッシュタグはいろいろ出回るけども、
このピクトスクエア、このイベントを行うプラットフォームが出ることはないんですよ。
なので気づかなかったんですね。
いやー、本当にクリエイターエコノミーもまだまだ、本当に私も知らないことが多いですね。奥が深いですね。
スピーカー 2
いや、楽しい。楽しい。
スピーカー 1
そうなんですよ。
Twitterなど、オープンなところでは、このピクトスクエアというハッシュタグとかが、
まあまあ表に出ることは多分あんまりないんですよね。
なぜかというと、いわゆる同人誌の販売というのは、二次創作と言われるジャンルでして、
著作権的にかなりグレーと言われていますよね。
ですから、実際そのビッグサイトや各種の場所でイベントを開催されていますけども、
基本的には手弁当で、そして同人誌を売るにしても利益をなるべく出さないという形で、
ファン同士が盛り上がるイベントとしてこっそりやると。
暗黙の了解という体に収まるぐらいの程々感で開催するということがリアルでも行われているわけです。
ですから、オンラインでもそういったお忍び的な感じの開催をしたいというわけなんですよね。
そこで、一般の人にはなかなか分かりづらいハッシュタグを使って開催をすると。
Pictosquare というプラットフォームはまずほぼ表に出てくることはないということで、私は気づかなかったんですよね。
でも考えればそうですよね。コロナの頃にそういうイベントが中止されて、どこかしらでもやってたはずですよね。
この Pictosquare は私はさらに知らなかったんですけど、会社も全然私は知らない会社でした。
運営会社が株式会社 GMW 名古屋にある会社ですね。
06:08
スピーカー 1
この Pictosquare というオンラインイベントのプラットフォーム、それからこの Pictosquare でも販売をできるいわゆる EC サイト、ネットショップのプラットフォームというサービスを提供しています。
2020 年からずっとやっていますので、本当に問題ないサイトかと思います。
いわゆるイラスト、日本のイラスト文化ってネットにおいては pixiv というサイトがイラスト SNS をピクシブがナンバーワンと思いきや、最近になってスケ部がものすごく流行っていたりですとか、
それからこういう同人イベントのオンラインの同人イベントのプラットフォームが出てきたりと。
本来 pixiv がこういうサービスをやっていいだろうというものも、実はこういう外部のというか、全く pixiv とは関係ない会社がどんどんやってきていて、
最近ではかなり台頭してきていると。 pixiv が全然実装できないところをしっかりキャッチアップしてきているサービスが何気に増えてきているなという印象があります。
イラスト系のクリエイティブエコノミーもクリエイターエコノミーも本当に充実してきたなと思います。
イラスト系でクリエイターエコノミーというと、ポケモンのイラストを描いている斉藤直樹さんという方がYouTubeで何十万人もフォロワーがいて、ものすごく稼いでらっしゃるですとか、
あとはスケ部で1個イラストを描くと4万円とか、そういうふうにして稼ぐ神絵師、いわゆる神絵師と呼ばれる方ですとか、
あとは本当にファンの方が多いイラストレーターの方で、通販で自分のグッズを売るなどするといった方々が注目されていますけれども、
いろんな稼ぎ方が増えてきているなというのがイラスト界隈のクリエイターエコノミーかなと思いますね。
ノートで漫画を描いてメンバーシップをやる方もいらっしゃいますし、イラスト界隈はピクシブ自体でそもそも稼ぐというのが難しいながら、
ながらも本当に実力のある方はいろんなサービスを使ってクリエイターエコノミーを実践されている方が多いんじゃないかなというふうに最近思いますね。
このピクシブスクエア、今日はがっつりご紹介したいと思います。
さて、このピクシブスクエアなんですが、オンラインイベントを開催できるプラットフォームです。
オンラインイベントといいますと、Zoomをすぐに連想される方が多いと思います。
09:05
スピーカー 1
ただ、Zoomはですね、URLを参加者の方に発行して、そのURLをその時間になったらみんながクリックしてね、
一つの画面の中に顔とか顔を隠す方とかいう感じで画面内にみんなが収まるという感じで行われるオンラインイベントですよね。
ですから、他人数同時通話みたいな感じですよね、どちらかというとね。
このピクトスクエアというのは、そうではなくて、いわゆるテーブル型と呼ばれるオンラインイベントのプラットフォームです。
テーブル型というのは、画面上に部屋の頭上から見たようにテーブルがポンポンポンと置かれていて、
そのテーブルに自分で自分のキャラクターをスワイプで動かすですとか、
マウスを使って動かすなどしてテーブルに近い、みんなで近寄っていくんですよ。
で、テーブルに近寄ってアイコンがたくさんそのテーブルの周りに並ぶと、
そうするとそこでトークを始めるとその近くにいる人だけが音声が聞こえるっていう、
3Dではなくて2D、ロールプレイングゲームのような見下ろし型のマップの画面のような感じで、
あたかもその場所で移動しているかのようにしてイベントを楽しむことができる。
それがテーブル型のオンラインイベントと言われています。
Zoomなどの、いわゆる対話型のグループ通話のようなシステムと違って、
若干料金がかかるプラットフォームが多いのが現状です。
おそらく最も普及しているのがオビスっていうプラットフォームで、
そこが1週間2500円とか、そんな感じでオンラインイベントを、
自由度の高いオンラインイベントをできるというので注目されていますが、
このPictosquareもそんな感じで、マップを上から見下ろす感じで、
そして参加者の方が自分のアバター、ゲームのキャラクターのようなものを操作して、
何かしらテーブルやステージを見つけて、そこに近寄って展示物やセミナーを聞くと。
近くにいる人に直接チャットで対話するですとか、そういったこともできる。
あたかも本当にオンラインではなくリアルでその場所で近くにいる人、
スピーカー 2
セミナーを見るなどといった行動が自由に取れるというのがテーブル型のオンラインイベントです。
楽しいですよ。実際参加すると本当に自由度が高いので、セミナーを聞くも良し、
スピーカー 1
アイコンであの人が来てるって言って直接声をかけることもできますし、本当に楽しいです。
Zoomですと参加者、ホスト、主催者の方がブレイクアウトセッションとかグループに分けないと、
12:06
スピーカー 1
なかなか自分自身が話すっていう意味では、なかなかモヤモヤすることもあるじゃないですか。
他人数であればあるほど受け身になりがちじゃないですか。
でもこのテーブル型であれば、そうやって移動が自由なので、本当主体的に参加できるんですよね。
さて、このピクトスクエアなんですが、ゲームのような画面と、2Dでゲームのような画面とタイトルに書きましたが、本当にまさにそうなんですよ。
これドット絵の、本当にこう、任天堂DS、スイッチとかじゃなくてDSの頃のような、
スピーカー 2
ドット絵のキャラクターを動かして、そういう場所を移動するというデザインになっています。
スピーカー 1
こちらの記事のインタビューで書かれているのが、何でドット絵にしたんですかと。
スピーカー 2
そうしたところ、やはり他人数が、他人数が能動的に移動するサービスを提供しなくてはいけないので、やっぱりそれなりに負荷がかかると。
スピーカー 1
その時に、スマホでもやっぱり参加してもらいたいと。
スペックがあまり、性能があまり良くないスマホでも参加できるようにと。
ほとんどのテーブル型のオンラインイベントプラットフォームはやっぱりパソコンなんですよ、主流が。
主流というか、想定している環境が大体パソコンなんですよね、残念ながら。
でも、やっぱり多くの人に参加してもらいたいといったときに、やっぱりZoomのようにスマホでたくさんの人に参加してもらいたいってありますよね。
その時に、このピクトスクエアというのは、2Dのグラフィックにしてあえてグラフィックデザインを落とすことによって、操作を軽くしてスマホでも参加が非常に軽快にできるということなんですよ。
いやーすごいですよね。
でもね、画面を見る限りは本当に普通のゲームのような画面なんで、何でしょうね、別に見劣りするっていうわけではないですね。
そういうもんだって受け入れてしまえば、むしろ楽しいですね。
結局、オンラインイベントといっても要は内容勝負ですので、内容が良ければ全く問題ないですね。
さて、ピクトスクエアなんですが、料金体系もですからちょっと特殊です。
先ほど言いましたように、オビスですとかリモという他のサービスいくつかあるんですが、基本的には月額課金ですとか、1週間でいくらというような期間に対して、この期間最大25人の部屋ならいくらですよ、最大100人の部屋ならいくらですよという課金が一般的です。
一方で、このピクトスクエアはオンラインイベントといっても、実はこの同人誌、販布会といって、何かイベントで販売をするという人向けのプラットフォームですので、出品者の人が必ずいるわけですよ。
15:13
スピーカー 1
例えば、東京ビッグサイトでフードショーとか何とか家電フェアとかってあるじゃないですか。ああいうのって出展する企業ってお金払うじゃないですか。
あれと同じように、このピクトスクエアも実はお金を払うのはサークル、出品する人なんですよ。主催者ではなくて。
これすごい面白いですよね。最低のサークル参加料が550円です。そうしたときにイベント主催者の取り分はゼロになります。
ただ、主催者の人は実は出展料を決めることができます。サークルの参加料を1000円にしたならば、残り550円から引いた残り450円が実は主催者の元に残ります。
これもリアルなイベントと同じような感じでいいですよね。そうなんです。主催者は実は持ち出しはほぼほぼないんですよ。サークル参加料を550円にすれば。
すごいですよね。ユニークですよね。なるほどなって感じですよね。本当にすごいなと思います。イベントが開催されて、出展者ではなく、主催者ではなく、一般のお客さんは当然無料です。
その辺もオフラインのリアルなイベントと近くていいなと思いますね。すごいですよね。一応、その料金を振り込むときにまた手数料とか出たりするのは一般的なネットショップと同じです。
あとはサークル参加。要は自分の同人誌を販売したりデータダウンロードの販売をしたりするといったときの販売プラットフォーム。ネットショップのような販売プラットフォームを提供していて、それをもし使う場合は販売手数料が売れた分だけサークル出品者の人に対してかかるという感じになっています。
そう、だからこういうプラットフォームって結構最初の頃って持ち出ししちゃうことが多くて、運営側ってなかなか儲かる道筋が見えないっていうサービス意外とあるんですけど、これは最初からはちゃんと儲かる道筋が見えているので、すごい健全な感じがしますね。
スピーカー 2
でも実際かなり多くのイベントが定期的に開催されて利用されているので、ものすごく儲かっているわけじゃないでしょうけども、安定してるなという感じがします。
18:07
スピーカー 1
私もいろんなサービス見てきましたけど、全く投資家の人がいて、出資者の人がいて、そのお金が尽きるまでに頑張るぞという感じは一切しないですね。わかんないですけど、そういうガツガツした感じは一切ないです。
なんとなくですけどね。私のあくまで想像ですけど、なんかガツガツした感じがないのがいいですね。でもちゃんと回っていると思います。出展しているイベントもそれなりの数出ているイベントが多いので、見たところ。
スピーカー 2
こんなサービスあったんですね。全然知らなかったです。ですので、楽しみ方としてはいろんな立場がありますよね。まずはイベント主催者としてはアカウントを作ってイベントページを作って募集ページを作ると。
スピーカー 1
イベントの期日や締め切りとかをいろいろ設定してイベントサークルの募集ページを作って、サークル参加がいくらにするかといったことを決めて公開ボタンを押すと。もうこれだけです。イベント開催者は意外とこれむちゃくちゃ楽ですね。
なので私もちょっとスタイフ感謝祭とかこれでやってみたくなりました。要はイベントに出展する人は550円払ってくださいねと。そのイベントのブースの中はスタンドFMの限定公開URLとかを入れてもらって、そこのブースに入るとスタイフに誘導されて、
スタイフのライブのところに行っていろんな話が聞けるというようなオンラインイベントができそうな気がします。
何でしょうね。やっぱりこれ参加すると分かるんですけど、実際に参加してみるとイベントと同じようなワクワク感、高揚感が出ますよ。
私もさっきちょっといくつかのイベントに入ってみたんですけど、目の前の画面で自分以外のキャラがちゃんと動いていて、いろんなブースを見て回っているのが目の前で分かるんですよ。
イベントですから期間限定でもう明日には終わっちゃうっていう焦燥感も感じられるので、イベントに参加しているワクワク感はものすごくあります。
だからスタイフの限定公開URLのライブとか相性いい気がしますね。スタイフ感謝祭とかやってみたい気がしてきました。
21:02
スピーカー 1
もちろんハッシュタグとかで皆さんが自立的にスタイフの中でハッシュタグでやられているオンラインのフェスはたくさんありますけど、なんかやってみたくなりましたね。
なんかドキドキ感が全然別物だと思いました。
一般参加の方はもちろんイベント参加がオープンになるタイミングでそのサイトにアクセスすれば、もう好きに自由にいろんなブースを見て回れると。
本当にロールプレイングゲームのような画面でドラクエのような画面でいろんなブースを回って展示を見たり、中にはそこでしか買えないものを買うと。
物販なのかダウンロード購入なのかは、出店サークルによってまちまちですけども購入することができると。
よく考えられているのが、出品するサークルさん、要は同人誌を売る販売ページっていうのを作れるんですよ。
で、その販売ページってやっぱりある意味グレーなんですよ。同人誌ですから。
実際、メルカルとかでは通常売れないんですね。もう明確に禁じられてるはずです。
一部宇宙兄弟とか二次創作が認められている作品は別ですけども、基本メルカルなどでも売られていないように、やっぱり二次創作ってあんまり表に出ちゃいけないっていう暗黙の了解があるわけです。
で、このピクトスクエアはピクトスペースという販売プラットフォームがもう1個あって、そっちの方を使うとそういう販売もできるんですね。
で、しかもその販売プラットフォーム、Googleの検索にヒットしません。
いやー、だから本当によく考えられてます。
本当にそういう、何でしょうね、利用する人たちのカルチャーや不分立みたいなものを、最近の立ち上がっているプラットフォームは本当によく理解してますね。
本当そう思います。
でもそこまでいくと、逆に言うとそのピクシブといったような超大手が、なかなか多分できないんだろうなっていう気が確かにしますね。
で、ここまで細かいマナーやルールが、設定が必要なので、多分大手もね、早々参入できないんですよね。
そう、だからものすごく儲かってるわけじゃなさそうですけど、失礼なんですけど。
エミリーさん、こんばんは、ようこそです。
こんばんは、今後の課題はサーバーや通信への負担軽減だと思っていましたので、関心しました。
本当そうなんですよ。
こちらのピクトスクエアなんですが、デモ画面、デモのイベントも参加できますので、スマホでも軽々ですので、ぜひ興味ある人はピクトスクエアのサイトにアクセスしてデモのイベント見てみてください。
24:07
スピーカー 1
本当にロールプレイングゲームのような感じで軽い操作感で参加できるのがお分かりいただけると思います。
唯一の惜しむ楽は、やっぱりその音声チャットができないんですよ。
テーブル型のオンラインイベントプラットフォームっていうのは、大抵は動画まではできなくても、音声のチャットやセミナーとかはできることが多いんですけど、やっぱりこのピクトスクエアというのは同人誌販売、即売会のイベントに特化しているので、やっぱりそこのところはちょっとあえて削ってるんですよね。
ですからそういう場合には、自分自身でリンクを貼って、Zoomのリンクを貼るとか、Discordのリンクを貼るとかっていう別途、そういう音声プラットフォームにリンクを飛ばすとか、そういうのをすることにはなるでしょうね。
でもそれで全然いけると思うので、あんまり機能を多くして重くなったり料金が高くなるよりは全然いい判断だと思います。
サークル出品者は、これは二パターンあります。
一つはピクトスペースといって、ネットショップ、単純にネットショップを関連サービスのピクトスペースというところでネットショップを作って、そこでいろんな商品を登録してイベントサイトと連携することで出展するという出展の仕方です。
ですからイベントが終わったとしても、このピクトスペースで売り続けることはできます。
スピーカー 2
ただもちろん検索にはヒットしませんので、自分のSNSなどで告知する必要はあります。売りたい場合はね。
スピーカー 1
またこのイベント期間だけとりあえずサクッと売れればいいという方はピクトスペースワンという本当にその時だけの販売ページが作れるというサービスもありますので、そのいずれかで自分の商品を登録して商品や紹介文などを登録してイベントスペースブースを自分のブースを盛り上げると作るという感じになります。
そうしますと会場の中ではゲーム画面に自分のお店のような区画ができるんですよ。そこにお客さんが出て出て出てっていうちっちゃい可愛いキャラクターが入ってくるわけですよ。
で 本のところをタップすると 売ってるものがゼラゼラと出て
くる それからサークルカットっていう 紹介文のところをタップすると
案内文とかが出てくるというような 感じで そのブースの中に入っている
ときだけ それが出せるんですよ ですから 本当にちゃんと移動して
タップしないとできないっていう ところは 一方でめんどくさくも
感じるかもしれませんが やっぱり イベントで来てる感じというのは
すごく体験できるかなと思います 本当 よく考えられてるなと思います
27:09
スピーカー 1
ね たぶん いろんなフィードバック を聞いて 現在の形になってる
と思うんですよね そうでないと ここまでやっぱり参加サークル
ってそんな増えないと思うんですよ ね やっぱり参加サークルが増え
れば増えるほど いわゆる口コミ でどんどんサービスが広がって
いくというタイプだと思うんですよ ね ですから 今 検索できる限り
でも 今 現状で検索できる限り でも すごいな 何件あるんだろう
もう数が分かんないぐらい 12まで があるから 3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 18 サブ6 18 40 50 だから 現状でも500件以上
500件以上イベントが登録されてて すごいですよね 日本でもいろんな
各所で同時イベントって多分ある と思うんですけど でも それに
ほぼ匹敵するんじゃないですかね 匹敵は言い過ぎか さすがにオンライン
のほうが少ないかもしれません が それでもいろんなジャンルあります
ね 大の大冒険ってアニメは最近 最終回迎えたみたいですけど あとは
鬼滅の刃とか 私も全く知らない アニメとか 全く知らないアニメ
の中のカップリングとか いろんな ジャンルの同時イベントがあって
すごい楽しそうです むちゃくちゃ 楽しそうです 私が気になってた
ワールドトリガーっていうアニメ の同時イベントなんですけど すごいん
ですよ その作品の中で バトル漫画 なんですけど 戦うときに最後 完全
に負けちゃう前に撤退することが できるんですね ビヨーンって 圧倒
的な速さで逃げることができるん ですよ それ ベイルアウトっていう
んですけど 時間決めて参加者が スクショが取れるあるエリアに
集まって みんなでベイルアウト って 吹き出しを出して スクショ
を取るっていうのをやって盛り上が ってる動画がTwitterでバズって
ました だから そういう一体感も 味わえるっていう意味では テーブル
型のオンラインイベントプラットフォーム って 本当 楽しいんですよ やっぱり
Zoomとは全然違うんですよね 別物 なんですよね だから Metaverseまで
行かなくても 全然2Dでより Zoomより さらに高次元なイベント体験
30:04
スピーカー 1
ができるっていう意味では もっと 広がって機会が増えるといいな
とは思うんですけど あんまり利用 されてる感じは まだまだバズ
ってる感じはしないので もっと 広がればいい Metaverseの前にもっと
広がればいいなとは思うんですよ ね 特にタイムパフォーマンス
コストパフォーマンスではなくて 時間のパフォーマンスを気にする
世代の人たちには 多分 むちゃくちゃ 受けられるでしょうからね 料金も
主催者はほぼほぼ持ち出しはない ので だから 参加者の方がやっぱり
お金を払うっていうことに もともと 理解があるジャンルというのは
限定されるかもしれないですね 主催者が一応持ち出しするっていう
感覚の人も多いでしょうからね まだあるんですよ さらにすごい
のが 販売サービスのピクトスペース 要はネットショップですね 同人誌
をネット通販できるピクトスペース というサービスがあります その
サービスも検索にヒットしない ようにこっそり売れるっていう
のが標準で実装されてます さらに すごいのが 匿名配送に対応してるんですよ
本当にメルカリと同じように 完全に送る側も受け手側も 両方とも匿名できます
しかも 同人イベントを想定してる ので ほら 2日間で一気に100部売れる
とかって当然あり得るんですよ 通常のネットショップで個人運営
ですと なかなかそこまでバカすか 売れるって じゃんじゃか売れるって
多分ないじゃないですか でも 同人イベントの場合って 本当に
印刷した部数丸々1000売れるとか あり得るわけですよね そういった
大量発送も実は代行してくれる オプションまであるんですよ しかも
それも匿名 全て匿名でいけるんですね だから よく考えられてるなと思いました
で 匿名配送ってベースとかでも 実装はしてるんですけど 確かベース
の匿名配送って メルカリと違って 受け手側は個人情報を入力しないと
確か駄目なんですよね 確か ちょっと 僕の勘違いかもしれないんですけど
確か駄目なんですよ ピクシブの ブースも確か駄目だと思います
売り手側の匿名性を担保するだけなんですよ 確か でも 買い手側からしてみたら
買い手側も いやいやいや 自分こそ プライバシー守りたいよって思う方も
33:02
スピーカー 1
やっぱりメルカリがこれだけ普及してると 思う人も多いと思うんですよね
だから なんで他のネットショップって そういうのがないのかなと思ってたところ
なんだ できるじゃんと思いました 全く問題なく 両方 送り手受けて
両方が匿名にできるっぽいです 黒猫を使うのかな だから物流としても
全然安心ですからね あと さらにすごいのが 海外発送にも対応してるんですよ
この私の番組でも紹介しました ByE 多分クリーマのほうかな
クリーマのほうも使ってるByEという 海外発送に対応するディストリビューター
中間業者のサービスにも対応してるんですよ やっぱり同人の世界って
海外でも日本の同人文化って ものすごく人気じゃないですか だと思うんですね
すごいなと思いました 全くだから私 知らなかったことにもびっくりしました
でも2020年ぐらいから 脈々とそういう同人文化を 実は下支えして
これだけの機能を追加していったんだなと思うと 目頭が熱くなりますね
本当に日本の同人文化をこういうところでも 支える人がいるんだなっていうのは
頼もしく嬉しく思いましたね こういうのも本当 クリエイターエコノミーですからね
日本の漫画やアニメ文化を支えてる 支えてるってまた違うんでしょうけど
でも層の厚さを 作品のクオリティとか 層の厚さとか いろんな面でね
クリエイターさんを支えてる 一つだと思うんですよね
だからこういうよく 同人に特化して よく考えられてるシステムって
なかったのかなと思いきや 実はあったっていう というところがちょっとびっくりしました
なので私もちょっとこれ 使ってみるつもりで 先ほどアカウントは作りましたので
また何か多くの方に 私のリスナーさんに役立つ情報が得られれば
収録配信のほうでもお伝えしようと思いますので ぜひ楽しみにしていてください
今のところ 同人誌の販売に特化しちゃってるので ちょっと他のイベントがしづらい雰囲気はあるので
お問い合わせとかもしています 他のイベントでも使っていいですか
一応 なんか展示だけ 販売はしなくてもいい 展示だけのイベントをしてもいいとは書いてあるので
36:01
スピーカー 1
理論的にはできるはずなんですけど 運営さんのほうで やっぱりそういう雰囲気を壊しちゃいけないとかあると思うので
そういうところは慎重に進めないといけないなと思いますので
変に目立つことをやって アカウントがバーンされてもいけませんので 迷惑もかけますしね
そこは慎重にやるつもりですが 何か追加情報あれば 収録配信のほうでもお伝えしたいなと思いますね
やっぱりこういうのって 大手メディアではなかなか報じないじゃないですか
ITメディアとか インプレスとか朝日新聞とかでは 多分報じないと思うんですよね
私が個人でこうやってクリエイターエコノミーのニュースを配信してるのは 多分そういうところに存在意義があると思いますので
今後も追加情報あれば発信していきます
そう なんですよ
スピーカー 2
ということで まず表題のテーマとしては ピクトスクエアすごいよという話をお伝えしました
スピーカー 1
さあ 本題が終わりましたので 雑談タイムです
スピーカー 2
雑談タイムもちょっとそれに絡む話です
スピーカー 1
クリエイターエコノミーに関する調査が先日出たんですね
それは数日前のライブで一応お伝えはしたんです
すいません ちょっと喉が渇い 喉を潤すために すいません
クリエイターエコノミー協会という団体がありまして そこが調査結果を報じたんですね
日本の市場は1兆円ちょっとあるよみたいな話を 調査結果を出していて 一部の界隈では盛り上がっていました
とは言っても 団体さんの漢字がノートとかベイスとかココナラさんという 要はクリエイターエコノミーを盛り上げることで儲かる人たちが漢字さんなんで
話半分で聞かないといけないんですけど
1兆円っていうのはね さすがにそれは違うだろうって感じですけど
スピーカー 2
それは話半分に聞かなくちゃいけないんですが ただ全体としてはかなり好意的に受け止められていたツイートとかSNSの声が多かったです
スピーカー 1
でですよ ただその中で実は私もそうですし 私以外の一部の方々がちょっとあれって思ったことがあって
それが何かというと カオスマップというのを同時に発表していたんですね
要はクリエイターエコノミーに関して こういうサービス こういう企業がいろいろあるよっていうのを業界地図的な感じで ビジュアルで発表してたんですよ
で なんと その中に電子書籍関連が一切入ってないんですよ ええって感じでした
39:07
スピーカー 1
このスタンドFMでもKindle出版をしようね みたいな配信もいっぱいあるじゃないですか
あとはチャンネルとしてKindle出版っていうのじゃなくても スタンドFMで稼がれてるフリーの方
いろんなコーチングとかやられてる方でKindle出版いいよ みたいな感じでクリエイターさんが稼ぐ手法としてやられてる方多いじゃないですか
スピーカー 2
なぜかKindle出版とか電子書籍の出版っていうのが 触れられていないんですよ びっくり
スピーカー 1
ですから私と同じように驚いていたという人は 実は電子書籍界隈の私の知り合いの方々でした
要は単にそれを忘れただけじゃないのと思うかもしれませんが 実はですね
ノートの特力さんという界隈ではものすごく超有名な方がいます その方がクリエイターエコノミーについて
どんな企業があるかわからないとつぶやいていたことがありました 私手を挙げてある程度知ってますからリスト書きますよって言って
スピーカー 2
ノートにその記事書いたんですよ 特力さんも私を含めたいろんな方のそういう情報提供を
スピーカー 1
ちゃんこさん こんばんは
どうもです 本題の話はもう終わりまして雑談タイムになっております
特力さんに私含めていろんな方がクリエイターエコノミーの 関連企業ってこんな企業がありますよっていうのを教えて差し上げたんですね
情報提供したんですね 特力さんはそれらをまとめつつ 自分でも調べたものをまとめつつ ノートに記事を書きましたと
私もそのノートの特力さんのノートの記事の末尾に 私も一応その情報提供者っていう感じで名前が乗りましたと
つまり私の情報提供は見ているんですよ 特力さんは ノートの特力さんはね
で 私は情報提供の中にちゃんと KindleとかBooksとか楽天コボとか書いたんですよ
書いたんですよ 私 ただ残念ながらスルーされてました
スルーされたんだかどう判断されたか分かんないんですけど 完全にないんですよ
だってでも特力さんほどの人が Kindleを外すなんてこと 見逃すなんてことないじゃないですか
スピーカー 2
もしくはクリエイターエコノミーというか 個人が稼げるものだということを分からないはずないじゃないですか
だとするとやはりノートが 電子書籍をちょっと入れたくないのかなとか ちょっとでうがった見方をしちゃうわけですよ
42:08
スピーカー 1
で もしくは漢字 クリエイターエコノミー教科の漢字の中に 電子書籍界隈の方々が一人もいないんですね
会員企業にも確かいないんですよ だからそういう意味では電子書籍界隈の方々もちょっと脇は甘かったなとは思うんですけど
そうなんですよ クリエイターエコノミー協会さんの今回のリサーチ結果の中に 電子書籍は入っていません
いやー残念ですね まあことあるごとに一応ツイートはしようとは思いますけど
なんかね 何なんでしょうね
なんか理由があるんですかね たまたまじゃないと思います
スピーカー 2
結局私の記事を特力さん見てますんで 不思議ですよね
スピーカー 1
まあ確かにね ノートで情報商材を売った方が Kindleで700円ぐらい もしくはKindle Unlimitedで売るより全然利幅は大きいから
もしかしたら規模も大きいのかもしれないですけどね でもあれですよ Kindleの無料漫画
Kindleの無料漫画で何千万とか稼いでる人もいますからね
無料漫画でもKindleからAmazonから分配金が実は支払われるんですよ ページビューに応じて
だからものすごく稼がれてる無料漫画作家さんとか実はいるんですけどね
それはクリエイターエコノミーだと思うんですけどね
だから次の調査でアップデートされることを期待したいかなと 私も発信はし続けますけどとは思いますね
そうなんですよ ちょうど電子書籍界隈の方々とも知り合いたくさんいるんですけど
あれあれって感じで ここ最近ツイートがたくさん出てたので
スピーカー 2
そう ちょっとね うーんって感じでしたね モヤモヤとはしてました
という感じですね
スピーカー 1
あとはですね 今日は
でもなんかネタあったんだけどな 今日何だっけ 何か話そうと思ったんだけどな
あれ何だっけな 何話… 今日はそうだ 鳥さんが元気だったっていう話ぐらいかなと
今日は1日私は家にいて ゆっくりとした休日を過ごしていたので
そう 特にネタは あ でもあるあるある
あのね 活動料系 Apple Watch じゃないんですけど
Apple Watch じゃないんですけど 私 安い数千円の活動料系最近つけてるんですけど
45:04
スピーカー 1
一応睡眠が簡易的に測れるんですよ
で 私 6 時間睡眠してて 1 時間ぐらい なぜか夜中起きてるっていう感じのデータが出てて
自分じゃなかなかコントロールできないんで どうしたもんかなっていうのは思ってたわけですが
それをですね 妻に話したところ 珍しくですね 興味を持って
昨日 私の活動料 腕時計をして寝たんですよ 妻が
で 私のスマホに結果が出るわけですけど なんとびっくり
スピーカー 2
ものすごく結果が良くてですね 悔しかったです
スピーカー 1
すっごいスヤスヤ寝れてる感じのデータが出てて 羨ましかったです
見事に 8 時間寝てて見事に もちろんちょこちょことは起きてるグラフになってるんですけど
スコアが私より高くて 良いみたいな感じの評価がついてて 羨ましかったです
で 明け方ごろ 明らかに起きてるっていうタイミングもあって
ただ それは本人も分かってるっていうこと言ってて ああ すごいねみたいな話をしていたんですね
だから 今日は 2 番目の娘がつけて寝るってさっき言ってました
どんな感じになるか
そう これ 寝るのは難しいですね
なんか 睡眠ってね 自分でそんなにコントロールできるわけじゃないんじゃないですか
できるのかな どうなんだろう
だから 睡眠が 4 時間でもスコアが良い日もあったり 6 時間寝ててもスコアが悪い日があったりとか
結構ね うまくコントロールできなくて 質の良い睡眠をしたいなとちょっと思ってるんですけど
何か良い方法ありませんかね 質の良い睡眠できる方法ないですかね
2 時間前にはスマホを見るなとか いろいろあるとは思うんですけど
リラックスしてるとは思うんですけどね 夜中ちょこちょこ私 起きちゃうんですよ
起きちゃってるっぽいです 質の良い睡眠の定義が
なんかね このアプリで言うところで言いますと
本当に起きてる時間 起きてる時間 眠りが浅い時間 眠りが深い時間の 3 つがあるんですよ
で 私は眠りが浅いのも 起きているのもちょこちょこあるんですよ
なので多分スコアが低いんですよね 60 点台ぐらい
で 妻は眠りが浅いのは多いは多いんですけど 完全に起きてる時間がほぼほぼないんですよね
48:03
スピーカー 2
眠りが深いっていう時間を増やすのは多分なかなか大変だと思うので 妻もそんなに半分以上とかではないんですよ
ただ多分難しいと思うんですよね
スピーカー 1
だからどうやったらうまく寝つけるんでしょうね
ちゃんこさん 今日寝てない私には何もないです
スピーカー 2
寝てないんですか 大丈夫ですか 大丈夫ですか 季節の変わり目 気をつけてくださいね
スピーカー 1
みんな心配してますよ お忙しいかもしれませんが ご自愛くださいませ
スピーカー 2
みんなのちゃんこさんですから
でもいろいろ活動されてますね
スピーカー 1
そう だから今日は娘がつけるんで どんな感じのデータになるか ちょっと楽しみですね
エミリーさん 布団に入れば5分以内に爆睡です
素晴らしい 素晴らしい 私も寝るときは大体そうなんですけど
寝つきがいいのと質がいいのは別っぽいのが このアプリで分かりました
スピーカー 2
だからアップルウォッチまではいかないですけど もうちょっと違う活動料系も買いたくなりました
スピーカー 1
でも毎日測って早々変わるもんではないので そんなに必要はないんですけど
でもどうやったら質が高められるのかっていうのは ちょっと気になりますね
でも一応私もそこそこ寝つきは 本当に眠くなったら寝るって感じでいつも寝てるので
寝つきはそれなりにいいんですけど いいはずなんですけど
あと一応1日 一応ウォーキングしたりプール行ったりとかは 軽い運動はしてなくはないので
もちろんヘタヘタになるとまではしてませんけど 何がすればいいのかなっていう
エミリーさん 違うのですね 面白いですね
なんかそうそうそうみたいですよ 私も寝つきはそんなに悪くない方なので
ここもこんなスコアが出るっていうのはちょっと心外でした
でも機械的に見たらそうなんでしょうね
確かにフリーランスになってから 落ち着いて寝れないっていう日はやっぱりありますけどね
やっぱり未だに仕事でヘマして バタッて目覚めるときとかって
51:01
スピーカー 1
やっぱり未だにありますから
やっぱりフリーでいつ仕事がなくなるかもしれない っていう恐怖はやっぱりゼロになることはないので
そういうのはもちろんあるんですけどね
でもそれは当然意識はしてないんですけど どっか真相心理でどっかはやっぱりあるんですかね
スピーカー 1
事業の主役やっぱりそうですよね ちゃんこさん そうだと思います
でもそんな夜中に じゃあ夜中にバサッと起きてやった仕事で
すごいパフォーマンスが出るかっていったら そんなことないんですけどね
それよりはむしろちゃんと休んだほうが パフォーマンス出るのは間違いないんですけど
なんかダメですね メンタル豆腐だとやっぱりダメですね
スピーカー 2
その辺はきっと真相心理でどっか 何か落ち着かない何かがあるんでしょうね
スピーカー 1
ちゃんこさん そうですよ リラックスして参りましょう
リラックスしたいですね
だからそうそうなんか腰痛がひどかった時 ストレスで腰痛がひどかった時もやっぱりあって
2016年ぐらいかなあって その時はやっぱりストレスを解消したら腰痛も良くなったんで
リラックスする ストレスを減らすっていうことの重要性はすごい共感します
でね そう その時に行ったストレッチの先生のアドバイスで
すごくへえって思って今でも実践してるのがあって なんかね面白いんですよ
力を入れずに力を入れられるんですよ
お前何を言ってるんだって思うかもしれませんけど
なんかね その感覚を だから当時だから40何歳?
40代で あっ何だろう 今俺って力入れてるけど すげえ肩とかリラックスしてるよねっていう感覚を
その先生に出会ってやり方を教わって 今でもそれはなんか普段から気にするようにはしてます
肩の力を なんか動きはしてるんだけど 肩の力は抜けてるっていうなんか動かし方があるんですよね
ああいかんいかん ちょっと力入ってる 力んでるみたいな
だからストレッチとかしててもほら 痛い痛い痛い痛いってなる時のストレッチって
絶対力入って固くなってる部位があるじゃないですか
でもそれをやっぱり緩めるっていうのが大事なので
そうそう あの先生に会ってから会ったのは本当に良かったですね
もうそのお店なくなっちゃったんですけど
スピーカー 2
リラックス大事ですよね
スピーカー 1
そうなんですよ だからまあまあ私も音声配信もリラックスして
54:00
スピーカー 1
こうやってリラックスしながらできるように
ようやく時間も夜10時にしてようやく時間もだいぶ時間帯か
時間帯もようやく安定して落ち着いてきたんで
本当にリラックスして配信できるようになったんで
すごく聞きにくださっている皆さんには本当感謝しかないですね
なんかねこれがこう数字をちょこちょこ見ながらとか
なんか義務感でやってると本当につらいですけど
ようやく最近はリラックスのためにやるぐらいな感じでできるようになったんで
本当に心地いいですね
なので今日はこの後収録を取って
後はコーヒーがそろそろ切れそうなんで
今回はインドネシアとケニアのコーヒーをちょっと頼もうかと思ってワクワクしております
ケニアはこの間トモコさんから聞いたコーヒーのイベントに行った時に
試飲して美味しかったのでちょっと我が家では初めてのコーヒー豆なので
注文して届くのが楽しみでワクワクするといった日々のね
スピーカー 2
ちょっとしたささやかな刺激も楽しみも入れて来週過ごせるかなと思っております
スピーカー 1
はいというわけでそろそろ11時ですね
皆さんありがとうございます
スピーカー 2
本当に皆さん週末お忙しい中ゆっくり休まれてる中来ていただいてありがとうございます
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュースでは
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はいちゃんこさんありがとうございました
皆さんありがとうございました
スピーカー 2
ワッフルさんもありがとうございました
スピーカー 1
では皆さん良い週末そしてまた明日から新しい週頑張っていきましょう
それではまた来てねバイバイ