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2024-02-18 26:43

音声メディア音声市場ニュースまとめ2024年02月第3週~radikoがまさかの

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【2024年02月18日配信】国内大手音声配信アプリradikoが、ついにポッドキャスト機能の追加を発表しました。地上波ラジオ由来のポッドキャスト番組を聴けるようにすると見られますが、さらなるユーザー獲得はできるのでしょうか。今後の動向に注目が集まります。★あと今週は、音声版はエンディングに作曲AIで作った曲が入ってます。ニュースレターをお楽しみのかたも、ぜひ音声もお楽しみ下さい。

ホットトピック~radikoにポッドキャスト機能追加

radikoにポッドキャスト機能追加。聴取期限無し - AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1569011.html

TBSホールディングスの2023年度第3四半期決算、TBSラジオは営業利益が大幅減
https://audiostart.info/2024/02/13/tbs-2023q3/

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小春六花
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サマリー

クリエイターエコノミーニュースによると、ラジコにポッドキャスト機能が追加されました。ポットビーンはポッドキャストクリエイター向けのAI機能を発表しています。また、SpotifyはBurns in Townと提携し、TikTokに対抗する戦略を展開しています。音声配信プラットフォームであるSpotifyの広告収入が日本で2.5倍増加しており、デジタル音声広告の市場規模が急速に拡大していると報告されています。今年、日本の音声市場は22億円から25億円に成長し、広告収益も増加しています。同時に、AI動画生成や音楽の著作権売買など、音声関連の話題が次々と取り上げられています。

ラジコのポッドキャスト機能追加で盛り上がり
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグア!です。
スピーカー 1
小春六花です。
スピーカー 2
さあ、週末ですので、今週も音声メディア関連ニュースまとめ、早速いってみましょう。
で、今日ですね、この番組の最後に、ちょっと広告風のものを入れてみましたんで、ぜひ皆さん最後まで聞いてくださいね。
それでは、いってみましょう。まずはホットトピック。
スピーカー 1
2024年2月15日。Webメディア、AVウォッチの記事です。ラジコにポッドキャスト機能を追加。聴取期限なし。
スピーカー 2
まさかのラジコがポッドキャストですよ。そう、これはね、私もちょっと思いつかなかった。
あ、こう来たかという感じですね。
まあ、ラジオ局とか、地上波のラジオがね、アプリをしているというのは他にもありましたよね。
オーディとかNHKとか。で、オーディはかつてはポッドキャストを一般の人も含めて受け入れてポッドキャストをリリースしてたんですよね。
で、今はもうオーディのゆかりのポッドキャスト番組しか配信してないんですが、まあラジコがね、ポッドキャストということですから、これはね、相当なインパクトがありますよね。
で、記事を詳しく見てみますと、ポッドキャスト機能を約1週間の期間を設け、段階的に公開すると発表したと。
ユーザーはタイミングが異なるものの段階を追ってポッドキャスト機能が使えるようになるということらしいですね。
まだですから、体験私もできていません。ただ、やはりラジオ番組由来のポッドキャスト番組が、まあ続々とね、そこに投下されていくんだろうということです。
ラジコ自体はエリアが限定されていたり、タイムフリーかどうかというところがあったりするんですが、ポッドキャストはそれらはなくて、過去のアーカイブも聴取可能ということですね。
だからまあこのあたりは、SpotifyとかAppleとか、通常のポッドキャスト配信と同じにしないと逆にね、彼らもやってる意味はないとなりますので、まあまあそれはそうだろうなという感じですよね。
ポットビーンのAI機能でシェアを伸ばす
スピーカー 2
で、段階的にというところで、そうそう、皆さんラジコ、日本のトップ音声配信アプリとして君臨をしていますが、私もたびたびですね、ラジコ強すぎ問題という言い方をしていますが、ラジコ今どれくらいユーザーいるかというとですね、
22年、ちょっと古いんですが、22年の8月の公式リリースですと、有料会員の数がなんと100万を突破ということなんですね。
ですからもう現在ではもうかなり増えていまして、まあですからこういう巨大アプリが音声配信というね、かなり大域といってネットワークの動画ほどではないとはいえ、ネットワークのかなりの大容量を占めるというデータ配信をするわけですから、
まあ段階的なんだろうなという感じですよね。ましてその有料会員、お金を払ってもらっている人に、まあ変なね、途切れるような配信出すわけにはいきませんから、まあ段階的なんだろうなというところでは腹打ちをしました。
ただ一方でですね、こういうニュースも最近ありました。
TBSホールディングスの2023年度第3四半期決算、TBSラジオは営業利益が大幅減ということですね。
まあ昨今ですね、メディア全般、マスメディア全般あまり調子は良くないという話も聞いたりもしますが、TBSホールディングスですから、まあTBSテレビもね、含めた決算発表の資料の中でTBSラジオも語られていました。
TBSラジオに関しては売上、それから利益ともに減少ということが報じられていました。
まあTBSラジオ結構そのポッドキャスト番組もかなり力を入れている局ですよね。
そう考えると、ああこういうことが背景にあって力を入れているのかというところもまあまあ腹落ちするわけですよね。
結構ね、ラジオ局によってはあの微増という話も聞いたりもしていたんですけど、TBSに関してはかなりきついですね。
売上に関しては3億円の減収と、60億円に対して3億円の減収ですからまあまあそんなでもないかもしれないんですが、利益がすごいんですよね。
2億6千万あった利益が3千万に下がっていると、これ3千万ってTBSの規模で3千万しか利益がないというと結構な規模ですよね。
これが今後上昇に転じるきっかけがあればいいんですけども、ないとするとなかなかきついなという感じですよね。
そしてこれがTBSだけの話かどうかというところも興味はつきませんがどうなんでしょうか。
Spotifyやアプリなど、ポッドキャストアプリはもうすでにたくさんあるわけですけども、どんな感じの聞き心地になるのか、ユーザーをちゃんと囲い込まれるのか注目していきたいと思います。
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
スピーカー 1
2024年2月15日ポットビーン公式ブログです。
ポットビーンがポッドキャストクリエイター向けの革新的なAI機能ポットビーンAIを発表。
スピーカー 2
海外のニュースなんですけどもポットビーン、こちら大手のポッドキャストプラットフォームです。
ここがですねAIの機能をフル提供するということですね。
実は日本人のわれわれ、特に私のこの配信を聞いている皆さんには日本にはLISTENというAI文字起こし、それからstand.fmで文字起こしなどなど、AIが結構身近にある中では今更感がある気はしませんか。
なんか日本ってこういうの多いですよね。柄系もそうでしたけど、なんか先進的なものを実装していながらなんだかんだこう世界を取られちゃうというね。
なんかそういうのをちょっとまた彷彿しました。
このポットビーンなんですけども、どのぐらいのプラットフォームなんだというところをご紹介します。
世界最大のポッドキャスト検索エンジン、LISTENノートという検索エンジンがあります。
日本のプラットフォームのLISTENとは全く関係ないLISTENノートというプラットフォームがあるんですね。
そこが世界のポッドキャストを検索できる本当にポッドキャスト界のGoogleみたいなサイトがあるんですよ。
そこで実は統計を出してるんですね。
全世界のポッドキャスト検索の対象になっているポッドキャストのプラットフォーム、どういうシェアかというのは実は公開してるんですね。
55%がSpotifyです。いやーダントツですね。
それ以外が6%、3%、3%というように、あとは本当にその他諸々みたいな感じなんですよ。
とはいえですよ。
とはいえポッドビーン実はトップ5に入っているシェアを持っているんですね。
ですから本当に世界の中でも大手と言って過言ではないと思います。
そんなポッドビーンがAIを搭載してさらにシェアを伸ばしていこうという戦略なわけですね。
ですからこれ全世界今AIにいろいろなお金が集まってますから今後こういうプラットフォームは増えていくんだろうな。
世界的にはこういう流れになっていくんだろうなということで国内の動きではないんですが最初に取り上げました。
Spotifyの戦略とAppleのアップデート
スピーカー 2
今後世界のこういう潮流になっていくのか注目していきたいと思います。
ではどんどん行きましょう。
さてSpotifyなんですが海外ではライブ音楽のディスカバリーを強化すべくBurns in Townプラットフォームと提携をしたと。
それからTikTokに対抗してSpotifyはアーティストに音楽業界に1.3兆円払うなんていうプレスリリースを出してましたね。
そうなんですよSpotifyビデオポッドキャストでYouTubeと真っ向勝負するんじゃなくて私はそう戦うのはTikTokかなって思ってました。
そうそうそうやっぱりアプリのほらスワイプでどんどんポッドキャストが見れるインターフェースあるじゃないですか。
あれTikTokじゃないですか。
でTikTokは昨今ユニバーサルという世界大手の音楽レーベルが引き下げたということであのテイラー・スウィフトさんとか使えなくなったわけですよね。
TikTokerはという追い風もあるので実は対抗するのはTikTokだと思っていたんですが
まあビデオポッドキャストの方に注力するような感じでちょっとどうなんだろうなという気はしています。
Spotifyの音楽が使えてでショート動画でポッドキャストを紹介するなんてできたらもっとポッドキャスターさんね集まってくれると思うんですけどね今後も注目です。
でそんなポッドキャスターを囲い込むべく最近あのアップルがいろいろと細かい機能アップしてるんですよね。
で最近Apple Podcast for Creatorsというページが新しくなっていたのでこれ日本語にもなってますのでぜひチェックしてみてください。
Radiotalkはいかずイベントいろいろやってますがただ今週ちょっと不具合があったみたいでトラブル解消のリリースが出てました。
それからstand.fmはAIの法人向けサービスがテレビ東京とまた実証実験ということでリリース出てましたね。
それから海外の大手の衛星音声配信シリウスXMですけどもレイオフということで本当に今年はなんかね業界再編もあるし好調なところもあるし本当に玉石根香として気が休まらないですね。
でそんな中でいつもねアップデートが激しいLISTEN国内サービスのLISTENですけども今週はですねトップページに有料の番組のリストが出てきた
それから各配信者のマイページにエピソードを固定できるようになった。
それから検索のアルゴリズム仕組みが変わったということで検索がかなり高速になっていました。
これいいですね。やっぱりLISTEN文字起こしサービスですのでやっぱり検索とはね本当に相性いいですから私も早速エゴサーチしました。
そうそうそうそう。もっともっとでも早くなってほしいなと思いますので頑張れLISTEN。
それからスプーンは今週もたくさんイベントやってますね。スプーンアワードの受賞者のインタビューも公開されてました。
オーディオコンテンツですとAudibleまたキャンペーンやってますね。2ヶ月無料ということなんで興味ある人は入会しましょう。
それからオーディオブックJPが今度はなるほどなと思った動きがあって通信キャリアですね。
ドコモとかAUとか。楽天モバイルとタッグを組んでダゾーンとかいろんなサブスクサービスあるじゃないですか。
あそこの一つとしてオーディオブックJPも名前を連ねて楽天モバイル側はそういうところに入ってくれるとポイントをさらに還元しますよみたいなところの一つに入ってました。
なかなか本当に相変わらず上手いですね。今週はですねガジェットがすごいんですよ。
ガジェットがですねレコーダーマイクヘッドフォンもね2,4,6,8件初めてじゃないかなこんなあるの。
例えば興味深いのとしては100均で売ってるBluetoothのオーディオレシーバーこれ実は分解した人のブログが話題になってて何気にスペックがむちゃくちゃいいということで話題になってました。
すごい気になりますね。普通にイヤホンつなげるとマイクも使えるワイヤレス化できるレシーバーです。
あとはね32ビットフロートあの音が割れないっていうねレコーダーこれの新しい機種が出てましたね。
あとは5000円台でものすごくこれ安い価格帯なんですけどもFEOっていうオーディオデバイスのメーカーなんですがそこでスマホで使えるデジタルアンプのケーブルが発売されてました。
あとオーディオテクニカがAT2020USBというマイクを出してました。
それから低価格ながらUSB Type-Cで接続できてあとマイクもちゃんとイヤホンマイクもついてるオーバータイプのあのヘッドホンが出てました。
これあの学校とか子供とかがいる方だったら本当に学校とかで使うような大学で使うようなちょっとしたオンラインのヘッドセットとしてはお勧めですね。
なんていう感じで今週はねガジェットがたくさん出てましたので興味ある人はぜひチェックしてください。
無料のニュースレターでリンクなどは全部紹介しています。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
スピーカー 1
2024年2月15日防具ジャパンの記事です。
めいがんひ新ポッドキャストを発表。
スピーカー 2
はいめいがんひさんね。
かつてはSpotifyと独占契約をしていたんですけども更新はされなかったんですよね。
でしばらく間があったんですけども今回契約したのは大手のポッドキャスト製作会社なんですよね。
これなんかいつか調べたいですね。
あのワンダリーとか海外って本当にポッドキャスト市場大きいじゃないですか。
ですから製作会社もものすごく大手がいっぱいあって多分その中の一つなんですよね。
ちょっと知ってる方いったらぜひ情報垂れ込みお待ちしております。
レモナーダメディアという製作会社こことですね契約して
Spotifyとは当時2000万ドル28億円で契約したと書いてあるんですが今回は具体的には書いてないのかな。
ただまあまあ製作会社さんとタッグを組んで番組が始まるということですね。
今回は独占配信ではないと。
そうだから前回のジョー・ローガンさんもそうですけどそれだけ人気ポッドキャスターを囲い込んでどのぐらい局とか製作会社にはメリットあるんでしょうね。
いやーだからね興味ありますね。どのぐらいの規模本当どのぐらいの規模なんでしょうね。
気になりますね。
ではどんどん行きましょう。
今週は結構ポッドキャストが立ち上がってますね。
今週この番組おすすめですよ。
AIスキル学習のロボシンクという会社があってそこがですね初心者向けの生成AI専門のポッドキャストを配信開始したそうです。
これねすごくわかりやすくてしかもアップデートな内容なんでこれおすすめです。
あとはIBMのビジネス向けのポッドキャスト。
あと昨今ですねパルワールドというものすごくヒットしてるゲームがあるそんなことでも話題のXboxというゲーム機なんですがここのポッドキャスト。
それからTBSラジオのポッドキャストの人気シリーズゼロプリラジオこれのシーズン2が開始などなどですね。
あとオーディオコンテンツ周りはVOOX今週も安定してリリースありますね。
池上先生それから大阪公立大学の坂井先生ね。
あとはオーディオブックで東京美容美術館の麻生先生と。
なんかオーディオブックもっとねいっぱいこうなんでしょうねボイシーとかで配信してる先生とかオーディオブックとかも相性いい気はするんですけどね。
あとコラム関連ですと今週は小泉京子さん本当の小泉さんね出版と音声配信のコラボですけども第3弾がね出るということですね。
あとはLISTENのスタジオ環境に関するブログも話題になってました。
そうそれで今週イベント関連なんですけどきましたよ。
ポッドキャストフリークス大阪で行われますポッドキャストの一大イベントポッドキャストフリークス2024。
なんとあまりの人気でですねもうチケットは売り切れたんですが再販決定ということがリリースされていました。
興味ある人はぜひチェックしましょう。
そしてジェンスーさんのイベントすごいですね4000人を集客と。
あとABEXなんですけどもボカロクリエイターを育成するべくコースを開講するらしいんですが無料ワークショップを始めるそうなんで興味ある人はチェックしましょう。
そんな中音声配信が人気だよみたいなことを特集するNHKの番組が朝一で2月19日に配信されるそうなので音声ファンはチェックしましょう。
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 2
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょうまずはこちら
Spotifyの広告事業の成長
スピーカー 1
2024年2月15日マーケ人の記事です市場規模が4年間で35倍急拡大する日本のデジタル音声広告をスポティファイ広告グローバル責任者が語る
スピーカー 2
はいスポティファイの広告担当の方のインタビュー記事ですこれねなんかすごいんですよ
まあスポティファイが一応その全世界の広告規模も含めたインタビュー回答をしてるんですけどもなんかねよくわかんないんですよね
よくわかんないのをトップに持ってくるのかって話なんですが広告収入が4年で2.5倍広告技術の開発を行うスポティファイなど見出しが飛んでいます
4年で2.5倍これはですね日本の話かなというようにちょっとねこれよくわかんないんですよね
まずこの記事はマーケ人というねマーケティングのウェブメディアの記事です
でインタビューに答えているのはスポティファイの広告事業でグローバル責任者を務めるリーブラウンさんです
でまぁその彼がですねスポティファイ広告全般について語った記事ということになります
でまぁアメリカがね世界が調子いいというのはまぁ想像に硬くありません
このあたりは大人らのヤギさんとかもたまに語ってたりしますのでものすごい規模だっていうのは皆さんもなんとなくご存知かと思います
で具体的な数字としては引用しますね
日本でも2023年12月からポッドキャストへの広告配信を導入しました
このように広告事業に力を入れていることもありスポティファイでは2019年と比較して2023年の広告収入は2.5倍まで増加していますと
これはなんとなくわかる感じですよね
19年から23年ですからまぁまぁまぁ4年ありますからね
これはそうだろうなっていう感じですよね
日本のデジタル音声広告市場の拡大
スピーカー 2
ただねわかんないのがここのくだりかな
日本での戦略についてどのようにお考えかお聞かせください
音声広告市場の観点からも日本は急拡大している重要な市場の一つです
2019年時点では7億円だった市場規模7億円ですよ7億円
7億円が2.5倍なんですかねと思ったら7億円だった市場規模が2023年時点で245億円まで拡大しています
スポティファイのユニークビジターベースで見ても2023年は前年比で34%増大していますと
これ世界の話だよねって感じなんですけど
そうなんかよくわかんない記事なんですよね
もしくは24.5億円ならまぁまぁわかるかなって感じなんですよね
24.5億円だったら3倍ぐらいじゃないですか
だからさっきの2.5倍とまぁまぁそんなに帰り
まぁそんなにっていうかまだ許せるかなっていう数字なんですよね
記事に書いてあるんだから本当だろうと思うかもしれませんが
245億ってどんだけベラボーナス数字かっていうと
こちら2022年日本の広告費これ電通の資料なんですけども
ここにですねインターネット広告費という数字が出ています
そしてその中でラジオデジタルという項目があります
ここではい2022年22億と書いてあるんですよ
11億14億22億ときているんで成長しているのはわかるんですが
電通が書いてあるラジオデジタルですから
これラジオも含めた音声デジタルだと思うんですが
それで22億ですよでスポティファイがさすがにシェアが大きいとは言え
240億円ってちょっとおかしいだろって話で
多分これ5色なんじゃないですかねはいという気がします
日本の音声市場と広告収益の成長
スピーカー 2
まぁでもね日本の音声市場こんなもんなんですよね
全体でさえも22億なんですよ
今今年24年ですけども25億円とかそんな感じとか30億は言ってないんじゃないですかね
なのでちょっと数字はどうなんだろうなというところもありますが
スポティファイの中の人が数字を明かしているという記事という意味では貴重ですので
トップに持ってきましたぜひ皆さんチェックしてください
ではどんどん行きましょうそんな広告なんですけども
アメリカのIABというところが調査している広告ですと
消費者の80%が有料コンテンツより無料の広告ありコンテンツを好むという調査が出ているそうです
これだからあれですよね
あの昨今netflixが広告付きプランで若干安いものをリリースして
ユーザー数を増やしたなんて記事が確かあったんですが
そうそうやっぱり広告が多少あったとしても許せる範囲であれば無料の方がいいよねっていうところが
まあまあ裏付けられてるかなという気がします
まあそういう意味ではスポーティファイの広告が伸びてるというのは
まあ疑いの余地はないのかなという気はしますよね
ただあの世界ではちょっと違うんじゃないかという気はします
はいただまあ成長の伸びしろという意味ではまだ余地はある気がしますが
まあその規模感がどのくらいなのかっていうところですかね
あとは日本は本当ラジコ強すぎ問題で
どこまでラジコ以外が耐えるかというところの勝負になっている気がしないでもないのは
うーんなんか別な盛り上がり方がするといいなと
一音声ファンとしては思います
はいどんどん行きましょう
今週もAI周りいっぱいありましたね
今週はあれですね
AI動画生成と音楽の著作権売買
スピーカー 2
オープンAIが動画の生成をついにリリースしてきたというところが各所で話題になってましたね
もうテレビでも取り上げられてましたね
ただこれどうなんですかねものすごくセンシェーショナルなサンプル動画なんですけど
ただ動画ってそもそもマシンパワーをものすごく使う媒体じゃないですか
普通にYouTubeの動画作るだけでも結構パソコンのスペック必要なわけですよ
そういう中でそれを全部AIで全部のコモを書くっていうのは
どのぐらい身近なのかなっていうのはちょっと正直思いますが
まあ今後注目していきたいと思います
そんなオープンAIなんですけども
結構海外では訴訟がほぼほぼ勝ちまくっているという記事が話題になっていました
あと今週はですね著作権周り
そうそう著作権周りすごいんですよ
マイケルジャクソンそれからロッドスチュワートという
私たち世代の人はみんな知ってるであろう海外の超有名ミュージシャンですよ
このお二人のですね楽曲売買
久しぶりに行きましたね著作権売買
これがニュースになっていました
ソニーミュージックマイケルジャクソン
音楽著作権と現番権を買収ですよ
すごいですねソニー本当に今勢いありますね
ロッドスチュワートさんも売却ですか
いやーなんか本当時代ですね
そんな中日本のニコニコ動画ドワンゴですけども
二次創作歌ってみたの二次創作をもう実際に公式でできる
そんな仕組みを発表していました
ニコニコじわじわ本当いいシステム導入してくるんですよね
だから本当その文字起こしもそうなんですけど
なんか先進的なサービスって本当結構日本ちょこちょことはやってるんですよね
ただそれがねどうしても日本語圏っていう非常に世界ではマイナーな言語でやってるがゆえに
なかなか派遣が取れないというところなんでしょうね
そんな感じで音声関係は今週も本当いろいろありましたね
あと私も音声ARオートワールドというサイトを立ち上げてますが
そのテーマ曲を自動作曲AIで作ってちょっと楽しんでいます
音声周りのDiscordのコミュニティとかにも投稿して楽しんでますが
本当にすごいですね
だから音声周りはAIの対応もいやをなしに
多分先進的な取り組みが進んでいくんだと思うんですよね
なので音声配信やってる方はある意味
今この激動のAI周りの最新トピックを目の当たりにできるリア体で体験できる貴重な局面なので
楽しみつつ注目一緒にしていきましょう
というわけで今週もいろいろありましたが
皆さん冒頭でご紹介しました
お遊びで作ってみました
その音声AIで作ってみました
広告風の楽曲と音声をこの後聞いてもらって
今週は終わりたいと思います
ゆるいながらも一時操作をちゃんと確認するメディア
クリエーターエコノミーニュースでは
カグラが毎日クリエーターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で
心潔められたものをお届けしています
定期的なニュース配信と週に1回の無料のニュースレター
2つの媒体で情報を発信していますので
ぜひフォロー登録よろしくお願いします
というわけで生成AIの音楽と広告風音声でお楽しみください
ではまた次回もこの部屋でお待ちしています
ではではバイバイ
この番組はスマホの位置情報から自動で音声ガイドが流れる声ツアーの音ワールドがお届けします
スピーカー 1
終わり
26:43

コメント

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