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2024-02-04 23:28

音声メディア関連ニュースまとめ2024年02月第1週

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【2024年02月04日配信】国内AMラジオ局が放送を休止させていきます。放送をやめる停波ではないのですが、実証実験的に問題なければ、やめていくものと見られます。すべてのラジオ局が休止するわけではないのですが、音声配信のひとつの時代の流れを感じますね。今週も国内・海外、小さいながらもネガポジいろいろなニュースが出ています。

ホットトピック~AMラジオ、34局が放送休止へ

AMラジオ、34局が放送休止へ 1日から順次 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/01/news184.html

AMラジオ放送は廃止されるか? FMに一本化されても問題ない? | 特選街web
https://tokusengai.com/_ct/17271527

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サマリー

AMラジオは放送を休止しており、その背景にはAMラジオのビジネス的な厳しさがあります。さらに、Apple Podcastの仕様変更により、再生数を正確に把握できるようになり、より正確な数字が求められています。また、オーディオコンテンツ、技術ブログ、マーケティング、GPT-4、AI、YouTube、YouTube Music、プレミアム、特化スタジオ、音声広告、テイラー・スウィフト、自動音声ガイドなどが関連しています。

00:03
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュース。おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグア!です。小春六花です。はい、皆さん2月になりましたね。
先月まで、ジャパンポッドキャストアワードのリスナー推薦枠の応募がありましたけども、無事締め切られましたね。
ただ、ジャパンポッドキャストアワードのページ、1月にはノミネート作品が発表されるというスケジュールではあるんですけども、
なんと動きが全くないんですよね。いやー心配になりますね。ただね、もうできることはありませんので、あとは天命を待つということで、
しくしくといつも通りやっていきたいと思います。本当に皆さんありがとうございました。
では、週末ですんで、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いってみましょう。
まずはホットトピック。
スピーカー 2
2024年2月1日、ITメディアニュースの記事です。
AMラジオの休止
スピーカー 2
AMラジオ13社34中継局が放送休止へ。2月1日から順次。
スピーカー 1
はい、時代を感じますね。AMラジオが完全にね、放送をやめると、配信をやめるという
停波に向けての、まずは全国のラジオ局の13社34中継局が放送をまずは休止するということが発表されましたね。
最初私これ見た時、完全にやめちゃうのかなって思ったんですけど、とりあえず休止なんですね。
まあこのことで、問題がなければ、まあいわゆる停波ということになっていくということの始まりなわけですね。
まあ背景としては、AMラジオ自体がまあやっぱりビジネス的なかなりきついということを前から言われていて、今回それらがかなったということですね。
で今回AMラジオが終わるということで、私自身AMラジオのイメージって遠くまで届くぐらいのイメージしかなかったんですよ。
ただ調べてみるとAMラジオってすごいんですね。届く時には数千キロも届くということらしいんですね。
数千キロ、例えば1000キロだとしましょう。1000キロってどのぐらいかっていうと、実は東京から福岡までが800キロぐらいなんですよ。
だからあの東京を半径にして1000キロって言うとほぼほぼ本州は行けちゃう感じなんですよね。
いやすごいですよね。あと知らなかったのが、AMラジオって確かに音が悪い時でさえ
なんかジジジジってノイズがたくさん混ざる一方で、かすかに聞こえるっていうこと確かにありますよね。
でもFMラジオとかだとなんか入らない時はもうほぼほぼ入らないし、入る時は綺麗だしイメージなんですけど、そうAMラジオって本当にその高出力で飛ばすので、やっぱり聞こえないながらも
かすかに聞こえるっていう状態もあるらしいんですよね。 さらに言うと受信する側は電池がない回路でも聞こえるということなんですよね。
ああだから災害に強いイメージがあるんだっていうのを改めて知りました。 こう聞くとね、なんか災害に向けてゼロにするのはっていう気持ちが湧いてきちゃうのは湧いてきちゃうんですけども、
ただまあビジネス的に言えばね、本当にその大規模なアンテナを残し続けるというのはまあ辛いんだろうなということでは、今回今までも辞めたかったけども、今回まずは休止を試すということまでこぎつけたのは各社のある意味願いだったんだろうなという気はしますが、時代の変化を感じさせますよね。
そうだから確かに高速道路でトンネルに入るとFMは入らなくなることがあるけどもAMは聞こえるってありましたもんね。
そうそうとはいえ今はもうあのインターネットラジオとかで全部トンネルの中でも聞けたりしちゃうじゃないですか。
ですから各社がAM放送をワイドFMっていうFM派の方に移行させているっていう流れはあるんですが、
とはいえFMがそもそも届きづらい、でもネットの方が聞こえやすいっていう中では、まあAMがなくなる、FMに移行する、だけどもFMもやっぱりネットの方に置き換わっていくっていう流れは止まらないんだろうなという気はします。
AMラジオを聞いて育ったという人も多いとは思いますが、一つの時代の節目として本当に2024年いろいろあるなという感じがしました。
では戦略テック関連、まずはこちら。
Apple Podcastの変更
スピーカー 2
2024年1月30日オーディオマーケティングインサイツの記事です。
ポッドキャストの配信数が減少、Apple Podcastの仕様変更。
スピーカー 1
こちらどういうことかというとApple Podcastの仕組みなんですけども、そもそもPodcastというのはインターネットがこれだけ普及する前から発明された仕組みだったんですね。
なのでネットが非常に遅いと弱いという時代からあったので、例えば自宅のWi-Fiの時に聞きたいPodcastをあらかじめダウンロードしておいて、
端末の中にある音声データを例えば出先で聞くとかね、そういうような仕様が元々Podcastはあったんですよ。
なので音源をダウンロードするっていう仕組みが伝統的な仕組みだったわけですね。
ただネットがこれだけ普及した昨今ではストリーミングという形で多くのPodcastが聞かれているわけです。
ただ今回のアップデートでAppleもいよいよストリーミングではないんですけども、アクティブかどうか、具体的には聞いているリスナーのデバイスのストレージの空き容量があるかどうかとか、
それからフォローしている番組で15日を超えて再生していないかつ最新の5つのエピソードを再生していないなどなど、要はアクティブじゃないと判定された時に自動のダウンロードが停止されるということなわけですね。
逆に言うと今まではアクティブでないリスナーでさえも勝手にPodcastがダウンロードされていたということなので、
ある意味フォロワーが多ければ水増しされていたということにも言えるわけですね。
ですので今回のアップデートでより正確な再生数が把握できるようになったと言えるわけですね。
ですのでApple Podcastで聞いているユーザーが多い、比較的子産のPodcastですかね、そういったところは再生数が減る可能性があるということかなと思います。
こちら大人らさんの記事に詳しく書いてあるので、興味ある方は概要欄のリンクからぜひ本文を見てください。
では大手プラットフォームですがSpotifyですが、スナップチャット上にシェアできる新機能を実装したそうです。
そうそう、あとSpotifyの公式X、なんかPodcasterを紹介するツイート投稿が今週からなんかありましたね。
いやー紹介してくれないかな。それからボイシー、ついにコイン機能実装がリリースされましたね。
以前、利用規約の改定というところではやんわりとにおわせがありましたけれども、ついに正式にリリースがあって実際に実装もされたということですね。
ですからこれによってコインをまとめて買っておいてもらって、その後は購入がサクサクできるということで、より配信者にメリットがあるんじゃないかというようなリリースをしています。
ただそれに合わせて再生数が非表示になるなど若干UIにも変化がありましたので、皆さんぜひアプリチェックしてみてください。
ただブラウザとかですとライブの参加者人数が出るですとか、まだ全部は統一して非表示になっているわけではないんですが、今後やっぱりブランディングとしてそういうちょっと差が出てしまうような数字の部分はもしかすると非表示が増えていくのかもしれませんね。
現在初回購入キャンペーンということで、2000コイン購入した人には600コインがプレゼントされると、初回購入限定でプレゼントされるということです。
ぜひボイシーのヘビーディスナーの方、ボイシーを聞いている方はぜひチェックしてみてください。
さてstand.fmですが、今週も特に機能面でのアップデートのリリースはありませんでした。
ただ、坂井さんというstand.fmで有名な方が退職されたその記事をノートに書いていました。
坂井さんというのはstand.fmの公式番組のご笑い芸人さんの番組がありますけれども、
ああいった公式番組などをアテンドしたりするなど、本当に古くからいらっしゃる方で、今後はフリーとして活動していくということなので注目していきたいと思います。お疲れ様でした。
それからAppleなんですけれども、みんなでプレイリストというSpotifyのようなプレイリストの共有のような機能が実装されるそうです。
それからRadiotalkですが、バナー掲載のスケジュール、これあれですね、イベントとかが定期的にありますけれども、それをまとめて表示してくれるということですね。
これなんかありそうでなかったんですね。
それからLISTENですが、今週有料販売機能やRSS文字起こしテキストの再開などがありました。
ただサーバーの反応が遅くなるという障害が起きているようで、だいぶ機能アップしてきた中で、やっぱりだいぶ複雑化しているんだろうなというところでは、正念場を迎えている気がします。頑張ってください。
それからボイスポコチャが好みのデザインの内裏クッションをもらうなんていうイベント、それからお笑いラジオアプリのゲラが2024年の方針についてのスケジュールを発表していました。
ガジェットですが、今週は4社ほど動きがあったんですが、その中でも私が興味を持ったのはヤマハですね。
ゲーミングに特化したストリーミング特化したオーディオミキサーをリリースしてました。
これ以前紹介したローランドのかなり高機能なミキサーがありますけど、多分それとがちんこするポジションのミキサーだと思います。
チャットとか自分のボイスとかそういうのをうまく調整できるんですよね。
これね結構使いこなすのは大変ですけど、やっぱり慣れるとでもこういうの便利ですね。
私も自分のパソコンにそのミキサーの音量のダイヤルそれをアプリごとに振り分けられるんですよ。
例えばブラウザの音量はこのダイヤルで調整するし、それから音楽再生のアプリはこのダイヤルで音量調節するっていう風になので、
手でつまんでアナログで音量調整できるってやっぱり便利だなって改めて思いますので。
パソコンとつないでミキシングをする、こういうの今後も増えていくんじゃないかなと思いますね。
ではコンテンツ、ゴラム関連いきましょう。まずはこちら。
音声と出版のマリアージュ
スピーカー 2
2024年1月31日、小学館周泳者プロダクション公式リリースです。
週刊少年ジャンプ新連載をボイスコミック化。
ママ悠々、かぐらばちのボイスコミックを1月31日から順次公開。
スピーカー 1
最近はちょっとあまり動きのなかった音声と出版のマリアージュですけども、今週はすごいですね。
ジャンプの新連載、これがボイスコミック化と。
新連載でもいきなりボイスコミックですよ。すごいですよね。
さらに私、これ驚いた。
なんで冒頭で取り上げたかというと、リリースが株式会社小学館周泳者プロダクション、小プロなんですよ。
すごいですよね。小学館と周泳者が共同なんですよね。
縦付けとしてすごいですよね。
今小学館はセクシー田中さんトラブルで注目されてしまっていますが、
日本の大手漫画出版社の2大巨頭が1つの会社をやっているということなんですよね。
これ全然私ノーマークでした。
公式サイトを見てみると小学館の方が結構フューチャーされているのかな。
コナンとかドラえもんが最初にトップページに来てるな。
でもすごいスパーファミリーとかも出てくる。すごい。
公式サイトを見る限りは漫画のディストリビューターというか、IPを管理するみたいな感じの縦付けっぽくは見えるな。
アニメ化されたりグッズとしていろいろ展開しているものが公式サイトにはたくさん表に出てるな。
そういうIPの管理を共通してやっていこうという意味では、その方が効率がいいでしょうからね。
協力できるとか協力して世界中にファンを増やしていってほしいなと思います。
ではどんどん行きましょう。
まずポッドキャストなんですけど、今週はあんまり新作がなかったですね。
保管という保険業界に特化したポッドキャストが始まってますね。
それからアレックス・クーパーという海外で超人気の番組があって、
それ実はこれまでSpotify独占だったんですけども、主要プラットフォームで聴取が可能になったということが話題になってました。
あとは一方でシリーズXMという海外だと大手のポッドキャストプラットフォームがありますが、
そこで1億ドルの独占契約を結んだなんていう人気ポッドキャスト番組も話題になってました。
日本ポッドキャスト協会が全7回月に1回のインタビュー企画というのを始めました。
第1回はあの古典ラジオでも有名な樋口さんだそうです。
興味ある人はぜひ聞いてみましょう。
オーディオコンテンツと特化スタジオ
スピーカー 1
あとオーディオコンテンツなんですが、まず今週ブークス、デザイナーの梅原さんですね。
それから音声ARなんですけども、人気ゲームのアイドルマスターの右音を散歩ツアーが港未来で開催。
あと人気アニメのプリキュアあるじゃないですか。
あのプリキュア20周年だそうで、その音声ツアーも始まっているそうですね。
制作関連では、そうそうそう。
先ほどの古典ラジオの制作実績もあるフービーという会社さんがあるんですが、
そちらがですね渋谷にポッドキャストに特化したスタジオをオープンさせたということで話題になってました。
いやーむちゃくちゃ綺麗なオシャレなスタジオで、
なんかリラックスして話せるようなソファーと雰囲気のある照明とというような写真が出てて、これはねなんか人気でそうですね。
それから制作ということでは、私の作っています音声ARのオープンスポットAR、
こちらのですね公式マニュアルを無料でPDFで無料公開しましたので、
興味ある人はぜひチェックしてみてください。ノートの記事で書いてます。
イベント関連ですと、JSさんのオーバージャさんすごいですね。
もう大盛況で渋谷のLINEのホールが埋まるということで、
今後全国にも展開するようですね。いやーすごいですね。
あとコラム関連では今週はあれですね。
stand.fm収益化プログラムが以前のSPPという収益分配の仕組みから変わって、
そろそろもう新しい全く新しい方の収益化プログラムに完全に切り替わったぐらいの感じになっていて、
その収益打ち上げている方の配信が話題になってました。
やっぱり新しい制度になってだいぶ減ったなという感じでしたね。
あとはボイシーについてセキュラルに語っているノートも話題になっていました。
興味ある人は見てみてください。
では音声広告、データ、著作権、AIその他諸々いきましょう。
AI技術の進展と音声広告
スピーカー 1
まずはこちら。
広告関連は国内では特になかったので取り上げるのはこちらですね。
海外のビッグテックって数字をあまり出さないことが多いんですよね。
でも今回はすごいですね。
YouTube、YouTube Musicとプレミアム合わせると1億人を突破ということですね。
景気のいい数字ですよね。
これ何がすごいかというとプレミアム、要は有料会員が1億ですから、
これディズニープラスとかその辺のクラスと匹敵するってことですよね。
だからなんだかんだYouTube強いなって思わせられますね。
私も今YouTubeプレミアム加入して何ヶ月か経ちますけど、
やっぱり広告内のほんと快適ですからね。
リビングとかでもFire StickでYouTube、私のアカウントで見たりもしますけども、
やっぱり家族も快適な感じがしますからね。
やっぱり1回やっちゃうともうやめられないですね、YouTubeプレミアムもね。
なのでまだまだ増えていくような気はしますので今後も注目です。
さてデータ周りなんですが、音声周りはあんまりないんですけども、
こちらですね、VTuber国内市場は約800億円にというリリースですね。
いやーすごいですね。国内で800億円ですからね。
これ世界も含めるともっと大きいですよね、きっとね。
それを裏付けるかのように国内イラストSNS大手のPIXIV、ここがですね、
その3Dのキャラクターのデータ、これの取扱い流通額のデータを公表してました。
取扱い高は約31億円と。注文件数、注文者も5年連続で増加と。
いやー私もVTuberビジネスがここまで大きくなるとは本当に想像できなかったですね。
もちろんマニアックな世界としては続いていくんだろうなと思ってましたけど、
ここまでビジネスとして大きくなるとはちょっと予想できなかったんで、
いやー私もまだまだですね。どこまで行くんでしょうね。
AI周りは今週もいっぱいありましたね。
いやーまずすごいのは声マジックというサイト。
こちらですね、自分の音声や誰かの音声、私が試したのは10秒ぐらいだったんですけども、
その音源をアップロードするじゃないですか。
それを即座に学習して、その学習したデータを元にその画面にテキストを打ち込むと、
本当にその学習した音声データでその人が喋っているかのような文字読み上げをしてくれるというサイトが立ち上がっていました。
無料でユーザー登録なしですぐに使えます。
試したところ本当にそれっぽく喋ってました。
いやーディープフェイクがもうすぐに作れちゃう時代になっちゃいましたね。
データによってはうまくできないデータもあったり、
あといかにもAIっていう変換がされたりとか、まだまだな感じはしましたけど、
ただ精度が上がるのは想像に硬くないですから、いやーついに怖い時代になりましたね。
あとは無料で商用・非商用まで自由に使えるAI合成音声のVOICEVOX。
こちらがですね、なんと歌、歌唱にも対応しました。
そう、だから初音ミクみたいなことができるということで、
ネット上ではもう早速ね、ズンダモンという人気キャラクターを歌わせてみた、
なんていう動画がたくさん出回ってました。
いやーどこまで行くんでしょうね、VOICEVOXね、すごいですね。
で、そのズンダモンにリアルタイムで自分の声を合成音声に変えられて、
Zoomとかのビデオ通話にも対応できてしまうVMEというデスクトップアプリがリリースされていました。
そしてAmazonが、これ海外だけなんですけども、
AIBotで商品をレコモニトするなんていう機能も実装されていて、
いやーAI周りは本当まだまだ進化が止まりませんね。
一方でネガティブなニュースとしては、
テイラー・スウィストさんの偽画像がXで出回って一時停止になるということも話題になってましたね。
そしてまあ話題ということではね、
人気漫画家の足原ひな子さんがテレビドラマ化におけるトラブルで自ら命を絶ってしまったという悲しい事件がありましたね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
あと冒頭でも紹介したAMラジオの停波に向けた休止の動き、
これと似た動きとしては公衆電話、電話の電話網ですね。
これがついに廃止と、こちらも実は廃止に動いていたようです。
いやーだからアナログの昔ながらの音声データの規格がどんどんなくなっていくなという感じですよね。
だから本当にこう2024年、今年って何か振り返ると、
あああれなくなったの2024年だったかっていうような出来事がもう本当ちょこちょこちょこちょこありますね。
もう今2月ですけど1月でもものすごいいろんな事件がありましたから、
本当今年何か、何でしょうね、いろんなところでエポックメイキングな事案が出てくる年になりそうですよね。
いやーだから何かどこにどう集中していいか難しい年だなというふうなことを思います。
ですのでキャッチしけない情報もあると思いますので、
皆さんよかったらタリコミなども公式ツイッターでお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
ジャパンポッドキャストアワードも一段落しましたので、
今年は音声AR、音声のGPSを使った音声の自動音声ガイドの開発の方を楽しんでいこうと思いますので、
皆さんよかったら一緒に音声コンテンツ楽しんで作っていきましょう。
ゆるいながらも一時想像をちゃんと確認するメディア、
クリエイターエコノミーニュースではカグア!が毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
週末はこんな感じに音声メディア関連のニュースをまとめてお届けしています。
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購読数が増えることがですね、励みになりますのでどうぞよろしくお願いします。
先日都内にぶらっと散歩に行ってきましたが、文京区にある日後細川庭園というところ、すごい素敵なところでした。
丸一日なんか過ごせるとかそういうところではないんですけども、ちょっとした散策としてはなんかすごい素敵な場所でした。よかったです。
というわけで皆さん素敵な週末お過ごしください。また次回もこの部屋でお待ちしております。
スピーカー 2
ではでは、バイバイ!
23:28

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