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クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
だいぶ暑い日が続きますが、今週はあのAmazonから驚くべきニュースが飛び込んできましたので、早速いきましょう。まずはホットトピック。
Audibleの新プラン
2025年6月26日。WebメディアインプレスAVウォッチの記事です。Amazonミュージック会員向けにAudibleのオーディオブックを無料提供。毎月好きな一冊を選んで聞ける。
Amazonが久しぶりに大きな発表をしました。音楽配信サービスのAmazonミュージックアンリミテッド。こちらの会員向けにですね、Audibleのラインナップから毎月一冊追加費用なしで聞けるようになるというプランの拡大を発表したんですね。
これ嬉しいですね。Amazonミュージックアンリミテッドというのは、いわゆるAmazonが提供する音楽サブスクです。
現状ですね、Amazonプライムに加入している人はAmazonミュージックを特に制限なしで使えるんですけども、アンリミテッドという有料プランに入っていますと、入らずですとか、さらに高度な機能が使えるというようなプランになります。
そのプランの中にいよいよAudibleのオーディオブック、90万冊の中から一冊聞けるようになるということなんですね。これは嬉しいですね。
戦略としてはSpotifyがオーディオブックを提供している、この戦略に非常に近いかなというふうに思います。やはり耳で聞く習慣に慣れているという人がターゲットになっていますと、オーディオブック相性いいですよね。
逆に言えば月に一冊でもオーディオブックを読んでしまえば、オーディオブック1500円とか2000円とかしますので、すぐに本当に元が取れるというお得感としては非常に大きいかなというふうに思います。
そして今回はもちろん発表されていないんですけども、これいずれはAmazonプライムの方にももしかすると拡大する可能性、ちょっと私は感じてしまいました。そうしたら結構Audible広がっていくんじゃないでしょうかね。これは本当に期待ですね。
そしてこれに合わせてAmazon Music Unlimitedの新規会員登録の無料キャンペーン、すごいですね。今回は4ヶ月も無料になるということでAmazon Music Unlimited、興味ある人はぜひチェックしてみてください。そしてもしよろしければ、私のAudibleスタンドFMの歴史、こちらも読んでみてください。
さて今回はAmazonの大々的な発表の一つということでAudibleが取り上げられていました。Audible自体は2025年で日本でのサービス開始10周年という節目を迎えており、それにちなんだトピックも発表の現場では紹介されたそうです。
Audibleは様々な数字を発表することでは、そうなんですよね。Audibleって最初コイン製から定額製に移行したとか懐かしいですね。そしてもう現在90万点以上になってるんですね。すごい。あとはAudible初のオーディオブックファースト作品も本当増えていきましたよね。
いくつか数字を紹介しましょう。2022年1月末と、そして2025年の5月を比較すると、会員数は166%増し、聴視時間は3年連続で前年比40%以上増加と。すごいですね。3年連続で前年比4割増ってすごいですね。
2022年1月末から先月末までの間にリスニング時間は7倍以上になっていると。配信するコンテンツについても前年に比べて40%増を見込んでいるということですね。
ですからオリジナルコンテンツがたぶん徐々に成果が出てきてるんじゃないかなと思うんですよね。こういう聞き放題サービスってやっぱりお金を払っている人はより元を取ろうという気持ちがありますので、より多くの作品を聞こうという傾向があるんですよね。
そういう中でその人たちに刺さる特にオリジナルのコンテンツが配信されればまあそれは聞いちゃいますよね。でもそういうのがたぶんじわじわ聞いてきてるんじゃないかなっていう気はします。どこかで踊り場というか頭打ちもきそうなもんですけどね。
ですからそれを感じてか最近のオートバンク、国内オーディオブック大手のオートバンクは若干戦略の変更をしてますよね。本当に法人向けの聞き放題プラン、会社の福利構成に切り込むような戦略に変えてきてますよね。
ですから今後もいわゆる消費者向け個人向けのオーディオブックとしては日本国内存在感はどんどん増していくんではないでしょうかね。ですから私もやっぱりオーディオブックオーディブルで発売できる権利は持っているのでちょっとやっぱりオーディオブックまた久しぶりに出したいなというふうには思いましたね。
皆さんはどう思いますか。ぜひご意見・感想はカタカナでハッシュタグクリエコまたはスタンドFMのレターなどでお気軽にご意見ください。お待ちしております。
Spotifyの戦略変更
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
今週はスポティファイの話題です。スポティファイまた人員整理なんですね。本当スポティファイこういうところは動き早いですよね。ただ本当に本気なんですね。
ポッドキャスト部門15人を削減したと過去形で報じられていますからもう実際にリストラしたんでしょう。外資系企業こういうところは本当早いですね。そしてほぼ同数の雇用をビデオポッドキャスト事業に追加する見通しということですね。業界史が伝えているということでは信憑性高いのではないでしょうか。
いやーですから本気でビデオポッドキャストyoutubeを狙いに行くという姿勢なんですよね。いやーでもねこのね戦略もちろんわかるんですけどもこれ喜ぶのは本当youtubeですよね。ビデオポッドキャストということ自体が話題になればなるほどyoutubeに人が集まるわけですよね。
現在ポッドキャストのシェアナンバーワンとしてはyoutubeという調査がありますのでこれねビデオポッドキャスト自体が話題になればなるほどそしてyoutube以外の競争が激しくなればなるほどやっぱりね喜ぶのはyoutubeだと思うんですよね。
ただまあスポティファイポッドキャストナンバーワンとしてはやらずらを得ないというのはわかるんですけどもここまで完全にシフトしていっちゃうとどうなんだろうなーっていう気もします。ただ今後ハイレゾーを実装するという中では高音質マニアユーザー向けには刺さるんでしょうからそっちの方をしっかりやっていくとは思うんですけども。
とはいえこういう再編をしちゃうんですね。ですからますますそのかつてのようなジョーローガンとか音声のポッドキャストの方の人気番組、看板番組っていうのがだんだんねやっぱり出づらくなっていくスパイラルになっていきそうな気はするんですけどね。どうなっていくんでしょうか注目です。
ではどんどん行きましょう。国内地上波音声ラジオのアプリラジコですけどもアップルのカープレイに対応ということですね。それから海外のポッドキャスト大手ホスティングのエイキャストこちらのCEOが変わったそうです。
あとはですね海外の大手メディアアイハートメディアこちらがですねAI翻訳のポッドキャストということで出ましたね。あれですよねあのyoutubeでも最近あの本当にAIナレーション吹き替え増えましたよね。
この間ね見つけたのはショートでも自動で英語に差し替わっている日本の動画がありました。いやーこれね見たら普通に吹き替え版としか見れないのでGoogleはねAIはね本当こうツールとして着々と仕込ませるのがやっぱ上手いなっていう気はしますね。
それから今週はですねいわゆる地上波ラジオの決算が続々と出ていました。私もですね今Xの方に見つけ次第決算広告のキャプチャーを投稿しています。よかったら皆さんクリエイターエコノミーニュースのXフォローしてください。
最近はもうほぼ毎日決算広告投稿してましてまあ結構赤字黒字分かれてますね。いわゆる地方のキー局であっても赤字のとこもありますし、あとはねFM横浜のように絶好調な地方コミュニティFMもありまして、あとは私の住んでる埼玉ですとFMチャッピーこちらがですね黒字の地方のいわゆるコミュニティFMということでは脅威深い展開をされていますし、
ぜひぜひ地上波のラジオでもやっぱり特にコミュニティFMは苦戦しているのが現状ですけれども、その中で黒字を出しているというところは必ずね個人の音声配信でもヒントがあると思いますので興味ある人はぜひXフォローしてみてください。
それから国内ポッドキャストプラットフォームリッスンアップデートがありましたね。再生数などをチェックできるアナリティクスこちらがですねアップデートして非常にこうオシャレな感じになっていました。それから音声配信直接ではないんですけども国内ブログメディアのノートこちらがですねなんと会員数が1000万人突破ということですねおめでとうございます。
オーディオ関連のトピック
いやー100万から1000万は本当すごいなと思いますね。でもう本当にそのテキストのメディアとしては確固たる地位を築いたなという気がします。ですので音声配信、ポッドキャストやってる方は本当に音声配信をやってその文字起こしをノートに展開して、あとノートで有料のメンバーシップをやってXなりのSNSで拡散してっていうセットが多分一番収まりがいいんだろうなという気はしますね。
あとはグーグルフォームで日々のご意見を募るというところの4セットですかね。それが多分基本セットになるんじゃないでしょうかね。今後も注目していきましょう。
ではコンテンツ制作関連いきましょう。まずはこちら。
イセマリア、キトウアカリ、岡本信彦がお話を朗読。
周囲者、小学館といった出版社がオーディオ関連に進出するという話題、この番組でも何度もお伝えしています。今週はですね、学研ホールディングス。皆さん学研ですね。
学研ホールディングスの出したオーディオブックではなくオーディオドリルということでこちら注目していきたいと思います。そうなんですよね。
オーディオブックというと本当に大手の出版社とガチンコですけども、学研というブランドでは問題集とか教育といったところにはアドバンテージありますので狙うジャーナルとしては非常にスマートだなという気がします。
ただですねこれね大人の人も是非注目していただきたい。何かというと超豪華声優なんですよ。すごいですよ皆さん。
花江夏樹、イセマリア、キトウアカリ、岡本信彦といった超豪華ゲストなんですよ。
youtube でサンプル音声も聞けますので是非聞いてみてください。
いやこれね小学生が対象ということでリリースされるんですけどもこれね大人がやってもいいんじゃないでしょうか。
もしくはこれ大人も実はターゲットに入れてるんじゃないかという気がします。
是非ですね無料のメールマガジンにはリンクも載せてありますのでamazon へのリンクもありますので是非チェックしてみてください。
そのタイトルなんですけどもお話推理ドリル科学事件ファイル小学4から6年生スペシャルナレーション付きという書籍になります。
ただねお試しページなどを見るといわゆる科学ネタに関するまんま知識的に読んでも楽しめる内容になっていますし
そしてそれをですね花江夏樹さんなど人気声優のナレーションで聞けるということですからでこれね多分そういう層も狙ってるんじゃないかなという気はします。
お値段もですね1210円ということで非常にお手軽ですのでぜひ気になる人はチェックしてみてください。
オーディオブックというのはその書籍の内容もそうですけども声優さんやナレーターさんのアテンドによってまたガラレとねターゲットそれから雰囲気が変わるという特性がありますので
こういうね攻め方意外と増えていくんじゃないかなということで今週はトップに取り上げました。
ポッドキャストの新番組
皆さんはどう思いますかぜひご意見はXでハッシュタグカタカナでクリエコまたはスタンドFMのレターグーグルフォームのフォームなどからお聞かせください。
いやーこれはねYouTubeのサンプル版まずは皆さん聞いてみてください注目していきましょう。
さあではどんどん行きましょう今週もですねポッドキャストたくさんありますそしてこちらね迷ったんですけど学研の方で取り上げました。
それがですね深井健数の幻会議です深井というのはあの古典ラジオの深井さんですねそして健数さん実業家としても有名なこのお二人がですね幻会議と言ってその1週だけしかオープンにしないというポッドキャストを配信開始したということなんですね。
どちらもですねビジネスや世の中についての見識の深いお二人ですけども毎週ですね一つのトピックを取り上げて深掘りしていくというようなトーク番組になっています案の定ですねスポティファイの急上昇ランキングトップ10に入っております。
さすがですね深井さん最近は古典ラジオの方ではね独自のページての関わりをしているわけですけども個人としてのね動きは各所で見られますよねこちら番組も今後成長していくのが気になりますね注目していきましょう。
それからですね文芸評論家の三宅カホさんそしてドラマウォッチャーのアスナコさんのお二人がですねドラマ旅というポッドキャストを始めました。文芸評論家の三宅さんも最近本当に各所で見ますよねこちらも人気出るのではないでしょうか。他にもたくさん新番組始まってますので是非無料のニュースレターの方でチェックしてみてください。
それからポッドキャストのイベントがありますね。2025年7月3日京都リサーチパークで参加費無料店員最大500名という大規模なイベントになります。IBSというスタートアップ界隈のイベントとなります。題してスタートアップポッドキャストコネクト2025です。興味ある方お近くの方は是非是非行ってみてはいかがでしょうか。
オーディオ関連はですね今週もオーディブルのオーディオブック化が話題になってましたね。マガジンハウスの高橋隆男先生の小二階の僕が伝えたい最高の子育て。こちらオーディブルで配信。それからですねこれまでVOOXというアプリで配信していた養老先生の番組。こちらはですねオーディブルで配信開始ということですね。
これね多分動きとしてはオーディブルの方にもどんどん出していくんじゃないでしょうかね。やっぱりね音声配信単独アプリはねきついと思うんですよね。あの本田圭介さんが立ち上げたアスリート配信の音声アプリあれもね撤退しちゃったぐらいですからなかなかねバリューがある人でもね厳しいと思うんで多分徐々にオーディブルの方になっていくんじゃないですかね。
三井物産のラボ的なアプリとはいえ予算のある話でしょうからね。今後に注目です。その他オーディオブック多数配信されてますのでぜひ無料のニュースレターのリンクからチェックしてみてください。
さあ製作ガジェット関連ですけどもグラフィックソフトなどで有名なアドビアドビがですね生成 ai 出していましてファイアーフライというんですけどもそのファイアーフライで何の生成 ai が新しく出たかというと効果音ですねあのパキッとかとかですねそういう効果音これありそうでなかったですよね。
特に日本人ってオノマトペ的なものって大好きじゃないですか。それがですね生成 ai でテキストの指示から出せるということでは非常に使い勝手がいいような気はします。ですので興味あるとぜひチェックしてみてください。
アドビファイアーフライはですね著作権的にも権利処理をされているという生成 ai ですのでビジネス向けにもお勧めですのでチェックしてみてください。
では音声広告 ai その他諸々行きましょう。まずはこちら。
2025年6月25日シーネットジャパンの記事です。アメリカ連邦地裁で書籍の ai 学習利用はフェアユースと判決。生成 ai 苦労度開発元を訴えた裁判でクリエイターに打撃。
今週は ai の話題ですね。いや音声に特化した話題ではないんですけどももうこれはね取り上げざるを得ないなということでトップに取り上げます。
なんとですね ai の学習利用これがですねフェアユースといって公共に資するものだから認めるよというようなことの判決が出たということなんですよね。
これね衝撃的ですよね。各所でもう拡散してました。というのもこれまではアメリカでさえも ai に学習をさせるということは著作権上どうなんだということでどちらかというとよろしくないっていう方向で議論が進んでいたような気がするんですよね。
ただ今回はフェアユースという判決が出てしまったのでこれはですね一気に風向きが変わった感じになります。具体的に見ていきましょう。裁判に関しては訴えられたのは ai 開発企業のアンスロピックという会社です。
こちらはクロードという ai を開発している企業になります。私もですね文章作成に関しては非常に精度が高いという印象を持っているクロードですけども国内でもね多くのファンがいる ai になります。
そして判決が出ましたのはアメリカ連邦地裁です。ですからまだまだ予断は許さないんですけどもただ裁判所が ai 企業に対して指示とも取れる判決を出したのは初めてということで特にクリエイター界隈に衝撃が走ったということですね。
これその何がフェアユースとして許されるかというのはこれまではオープンな学術論文とかオープンなものという認識が多かったんですけども今回の判決は合法的に購入したものであれば権利者の許諾を得ずに無断で生成 ai に学習させることはフェアユースに該当するだろうということで合法という判断を示したわけですね。
ですから一方でかつてですね海賊版として違法に入手したものについてはよろしくないよということも釘を刺しています。
その後ですねメタ社フェイスブックのメタ社もですね学習に書籍を無断利用したという訴訟について原告がしるづけられるというカルフォルニア州の地裁の判決も出たというぐらいです。
ですので流れとしてはですね一気に学習してもいいというような流れに行きそうな雰囲気ですね。
ですので今後 ai 各社はデータをどう学習させるかという争いが試列になっていくと思われます。
例えばですねグーグルなどではノートに出資したじゃないですか。
でノートのデータは基本的にグーグルが学習するというチェックがオンになっているとそれが有料ノートだとしてもですよ。
デフォルトはオンになっているというようにして学習データをね確保していると。
一方で世の中の流れとしてはコンテンツホルダーニュース社や新聞社などは学習されてはたまったものではないということではどんどんねペイウォールログインの向こう側に価値あるコンテンツが行くという流れ。
ペイウォールシフトの流れが高まっていくという中では ai 企業は最新データをどうやって学習させるかという課題があってただその課題について今回は比較的追い風な判決が出たと。
ただ当然すべてがクリアになっているわけではないですし人間の感情的なところもありますのでどう確保するかという流れは各社にとっての課題になるのは変わらないわけでしてこうした動き今後も注目していきましょう。
特に最近のトピックですとあれですよねあの google の ai で cli っていう ai が出たんですけどもそれは基本的に全部学習されるという前提で無料で使えるというリリースですね。
無料で使わせるんだから学習させてねっていうことですよね。ただそれぐらい高機能な ai だそうです。
ですから特に企業で ai を使うという人はそのあたりの利用規約などは必ずチェックした上で安全に ai 使っていきましょう。
音声広告の新たな動向
ではどんどん行きましょう。今週もですね国内音声広告代理店大手のオトナルが新しい広告枠を発表してましたね。今回はゲーム内音声ですね。
ゲーム内音声広告も本当に商品増えてきましたね。ゲームはね世界的には成長市場ですから本当にうまいところ見つけますよね。
あとは jfn って地上波あるじゃないですか。地上波の音声広告のなんか新しい web ページができてましたね。
あとは有料記事なので中身までは読めなかったんですけども日経新聞の記事で就営者とか小学館といった出版社がオーディオブック出す流れあるじゃないですか。
その流れに関しての記事が出ていましてただタイトルに数字が入っていまして提供作品の2割に拡大と。
いやー2割がオーディオブックになってるんだっていうところでは非常に感慨深い見出しになっています。
日経新聞読める方はぜひぜひ本文も見てみてください。いやーでもまだまだ増えそうですよね。
それから AI に対してのペイウォールシフトという流れ国内でも出てきましたね。
皆さんは使ったことありますか。グー辞書。オンライン辞書ね。用語を調べるとか。
グー辞書という NTT 系列のグーがやっています。
グー辞書こちらがですね6月でサービス終了ということですね。
まあそうですよね。辞書系サービスは AI に学習されたらたまったもんじゃないですよね。
ユーザーはね AI の方で答え分かっちゃえばグーにはいかなくなるわけですから、
こういったコンテンツを持っているところはどんどん閉鎖する。
もしくはペイウォールの向こうに行くという流れになっていくんでしょうね。
一部有志の人たちがウェブアーカイブに保存したということも話題になっていました。
いやーグー辞書お疲れ様でした。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディア。
クリエイターエコノミーニュースではカグヤが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースを
ブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレターそしてニュースピックスでの
音声配信会話ニュースへの解説コメントで音声配信会話を盛り上げるべく頑張っております。
ぜひ皆さんフォロー登録そして各プラットフォームでレビューの投稿ぜひぜひよろしくお願いします。
アイスコーヒーが美味しい季節になってきましたね。
我が家でも水出しコーヒーというのを仕込んで飲んでいるんですけども
これがですね美味しすぎてすぐなくなっちゃうのが悩みですね。
皆さんは夏にどんな飲料を飲んでますか。よかったら教えてください。
ハッシュタグカタカナでクリエイコまたはスタンドFMのレター
そしてGoogleドキュメントのフォームからお気軽にお寄せください。
また音声配信界隈音声配信ポッドキャストに関するご質問お悩みなども受け付けておりますので
ぜひお気軽にご相談ご意見レターください。
お待ちしております。素敵な週末お過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ
