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2022-12-02 38:40

【ライブ】プロフページはどこにする問題

00:06
スピーカー 1
はい、こんばんは。12月2日、金曜日、夜の10時22分になりました。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
はい、週末きましたね。皆さん今週も1週間お疲れ様でした。
いやー、まあでもなんか今週なんだかんだでね、いろんなニュースがあって、年末の忙しさとともにさらにね、なんかバタバタした感じがあったんではないでしょうか。
いやー、まあね、昨日のサッカーの日本の勝利、それからね、あと渡辺徹さんの不法とかね、ほんとなんか今週ちょこちょこと大きいニュースがね、いっぱい入ってきてびっくりですよね。
いやーでもほんと渡辺徹さん、私も太陽に吠えるとかね、もう世代としては本当にズバリな世代なんで、あの心よりご冥福お祈り申し上げます。
スピーカー 2
はい、さてそんな今日ですけども、今日はちょっと特にニュースを用意しているわけではなくて、最近ふと思っていることがあって、それをちょっとテーマに喋ってみようかなと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、なのでちょっとBGMを変えて本題いきましょう。クリエイターエコノミーニュースをやっていって、いろんなインフルエンサーの方をね、紹介してきました。
で、昨日もね、アワードをどうするかっていうことで、1月に10件以上トピックがあったりしてですね、なかなか決めきれない状況がありまして、でも振り返ってみるとですね、いろんな方を紹介してきた中で、プラットフォームとか取り巻く環境もいろいろ変わったじゃないですか。
そうした時に、結構その集客で、なんかPinterestもやったほうがいいんですか、TikTokやっぱりやったほうがいいですかねとか、いろいろ集客のところではいろんな悩みとか話題とかが出てくるわけですけど、そもそもどこを自分の起点にするか問題というのが実は解決されていないんじゃないかなと思ったので、今日はそのテーマです。
どういうことかというと、多分、今多くの人は複数のSNSをやってると思うんですよね。例えばTwitterとInstagramと、あとはみんなとかね。それからYouTuberであればYouTubeとTwitterとか、というように複数やってる方が多分多い中で、
YouTubeで例えば成功して、フォロワー数が10万以上いるとか、インスタでフォロワーが何万人もいて、毎月稼ぎも出てるというように、メインとなる稼ぎの収益の柱となるSNSがガッツリ一つあれば、そこをいろんな展開しているSNSの中で、
03:16
スピーカー 1
リンク先として、そこに向けていけばいいんですけど、そうじゃない方も結構多いと思うんですよ。実際、私もどれが一番稼ぎがすればいいかというと、YouTubeはYouTubeなんですけど、とはいえ、YouTubeがものすごく稼ぎを出せるかというと、当然そんなことはなくて。
ただ、今実際の活動としては、活動の内容としてはほぼほぼ音声配信がメインなんですよね。なので、音声配信にいろんなリンク先を向けるのかと思いつつ、ただ、やっぱり普段のいろんな交流をしていく中では、Twitterが多かったり。
あと何気に私Facebookも結構使うので、これはどこをプロフページのリンク元にするのかというところがなんとも悩ましいんですよね。これあんまり皆さん考えないですかね。
今日金曜なので、夜10時ってものすごく激チンクなんですよね。アーカイブの方もいらっしゃいますからね。どんどんしゃべりましょう。
どこにするか問題というのがやっぱりあると。例えばなんですけど、リットリンクというようなリンクまとめサイトっていっぱいあるんですよね。リットリンクとかリンクツリーとか、あとポントとかいろんなサイトがあるんですよ。
そこに集約して、とりあえずいろんなSNSがそこにめがけて向かっていけば、そのプロフィールサイトのアクセス数が全体としては増えて、そこからいろんなところに飛んでもらえるということが当然あり得るんですけど。
結構ですね、ワンクリックワンタップしてもらうだけでも意外と離脱多いんですよね。以前は、2年前とか3年前ぐらい、インスタグラムとかでリンクまとめサイトとかの掲載が流行った時期があったんですよね。
2017年とか、2020年前、ちょっと前ぐらいかな。結構海外のインフルエンサーさんたちがリンクツリーっていうリンクまとめサイトのリンクを使って、自分のいろんなサイトのリンクをまとめて載せるっていうことをやって、それが日本でも流行り始めてリットリンクとかいろんなサービスができてきたんですけど。
そのリットリンクで実際自分のフォロワーが増えるか、売上が上がるかっていうと、やっぱり上がらないんですよね。リンクまとめなんで、そこから先、YouTube見たい人はYouTube行ってね、TikTok見たい人はTikTok行ってねって飛ばせることは便利なんですけど、結局その先行ってフォローしてくれるかっていうと、なかなか難しいんじゃないですかね。
06:24
スピーカー 1
というのも、やっぱりワンタップ、ワンクリック、1クリック増えるごとに一般的には離脱が増えると言われてるんですね。
ですから基本的にはクリック数とかタップ数とか遷移数、移動する数が少なければ少ないほど、やっぱり望むゴールにはたどり着きやすくなると言われています。
なので、そういう意味では、いろんなSNSのプロフページ、もしくは投稿したときのリンク先をどこか1個に集中させるっていうのが一番効率的なわけです。
その集中させるところをどこにするかっていうのが、これ結構悩ましいんじゃないかと思うんですけど、どうなんですかね。
私は、でもこれ難しいですね。私、マルチポテンシャライトなんで難しいっていうのはそもそもありますね。
いろんなことをやってるので、そもそもどこを持ってこうかっていうのは、悩むは悩むんですよね。
ちなみに今、私はどこにしてるかというと、メルマガですね。
ザ・レターというサイトを使っているメルマガ発行サイト、ここを基本的にはいろんなSNSの飛ばす先にしています。
とはいえですよ。とはいえ、投稿するごとにフォロワーさんが爆増するかというと、やっぱりそんなことはないんですよね。
これがなかなか難しい。
だからこの飛ばす先、飛ばす先が多分ハードルが低ければ低いほど、よりゴール、結果には近づくんじゃないかなとは思うんですよね。
例えば、LINE公式アカウントの登録してね、友達登録してねとか。
あとは単純にSpotifyの自分の番組聞いてね、番組フォローしてね、面白ければフォローしてねとか。
やっぱり自分の活動が具体的にシンプルで一つに絞れてれば絞れてるほど、逆に言うとそれ以外展開するSNSというのはそれに対する宣伝というふうに捉えられますので、ひたすら横展開していけばいいということになるわけですよね。
ここが難しいですよね。
Twitterをやってる人でTwitterのフォローがものすごく多い、だけでもYouTubeとかインスタも始めてるというときにTwitterにいろんな集中をさせたとするじゃないですか。
09:12
スピーカー 1
でもTwitterって収益化方法がないですよね。
ですから実は売上をたくさん上げてるのはYouTubeとかになってしまって、あれリンクを集中させるのって意外とYouTubeのほうがいいんじゃねって話にもなったりしかねないわけですよ。
だから何でしょうね。今、今年になってクリエイターエコノミーをいろいろウォッチしていく中で収益化方法が本当にいろんなプラットフォームで増えてきたんですよね。
例えばインスタでも海外ですともうサブスクが一部のアカウントでも使えるわけです。
それから音声配信で言えばスタンドFMとかは収益化の方法、メンバーシップとか投げ銭とか複数あったりしますよね。
YouTubeはもともとライブとか広告とかありますよね。
インスタはただ国内だとなかなか直接的な収益化ってのはないですけど、ただあとはここならで何か自分のサービスを売っている人ですとか、あとはKindle出版をする人ですとか、収益化の方法が本当ここ1,2年でどのプラットフォームも増えてきてます。
どのプラットフォームもクリエイターの囲い込みという意味では本当増えましたよね。
それぞれが稼げるようになると、そもそもどこに飛ばすのが一番効率的なんだとか結構で悩むんですよね。
私も収益は上がってないですけど、アクティブなユーザーさんというか、濃い繋がりという意味ではスタンドFMが一番交流があるんですよ、アクティブなんですよ。
Twitterもそれなりにフォロワーさんいますけど、それでもスタイフが一番濃いは濃いんですよね。
とはいえ収益化でものすごく稼げてるわけではないので、スタイフに集約させるのもなぁというのもありますし、これなんか悩ましいんですよね。
これマルチポテンシャライドとしたら悩みかもしれないんですけど、そうなんですよね。
だから私自身いろんなSNSをやってる手前、私なんかだから逆にリンクまとめとかに集約させるのが一番いいのかなぁとも思いつつ、
ただ、じゃあそこが利益を出すかというとそんなことはなくて、という感じで意外と悩ましいんですよ。
リンクまとめにしたとしても、やっぱりプロフィールページからリンクまとめに飛ぶっていうこともそうそうないんですよね。
12:07
スピーカー 1
これがまた難しい。本当にワンタップ増えるごとに離脱が増えるんですよね。
さて、それでですね、このリンクまとめ、プロフのURLをどこにする問題なんですけど、これ何で思ったかっていうのはあります。
きっかけになったトピックがあってですね、それがあるポッドキャストです。
アダルトークというポッドキャストがあって、ものすごい人気のポッドキャストなんですよ。
女性2人の音声配信で、スポティファイで現在配信しています。
そのポッドキャストなんですけども、ここ1,2年かな、確か。
2020年に入ってから始めたポッドキャストなんですけど、お二方がやられて、お一人の方が多分デザイナーさんだと思うんですよね。
SNSとかにものすごく明るい方だとは思うんですよ。
何をしたかというと、スポティファイ、ポッドキャストって、アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージック、いろんなポッドキャストがあるんですよ。
今まではリットリンクとか、リンクまとめサイトとかを使ったり、あとはツイッターで宣伝するときも、アップルはこれ、スポティファイはこれ、なんて風にリンクを複数書いて、
あなたの使っているアプリで聞いてね、みたいな宣伝の仕方が主流だったんですよね。
でも、このアダルトオークさんは、もうとにかくスポティファイ、スポティファイだけにリンクを集中させると。
ストーリーのリンクもそうだし、インスタのストーリーのリンクもそうだし、ツイッターもそうだし、YouTubeショーとかもそうだし、
とにかくいろんなSNSを宣伝媒体としてしっかり機能させて、スポティファイに集約したと。
これをね、しかもすごいのが、YouTubeショーとはYouTubeショーとなりの動画、インスタストーリーはストーリーなりの動画、ツイッターはツイッターなりのアピール。
スピーカー 2
っていう風に、全部のSNS、それぞれにユーザーの偏りを踏まえて作り変えているコンテンツで宣伝してるんですよ。
スピーカー 1
すごい。だからユーザーとの親和性がやっぱり、エンゲージメント、ユーザーとの親和性が高くなって、本当にクリックされて、スポティファイに行って聞いたら面白かった。
15:01
スピーカー 1
じゃあフォローしようっていう風になるっていう集客をされて、瞬く間にあれよ、あれよという間にスポティファイで収益化を達成してるんですよね。
現在はスポティファイの独占配信で、音声配信で、ポッドキャストで収益化をしている非常に珍しい、稀有な番組です。
何でしょうね、去年ぐらいまで、今までだったら、今までっていうと私がだから、そう、ただやっぱり私がちょっと古かったんだろうなと思います。
結構いろんなところにコンテンツをマルチ配信しようっていう流れも、確か前は結構あった気がするんですよね。
要はYouTubeに配信した動画を、インスタのIGTVって動画あったじゃないですか、あれにも配信しようとか。
ポッドキャストであれば、スポティファイとか、アマゾンとかにも配信しようとか。
ポッドキャストの収益化はできます。
日本国内でもしてる人はいます。
海外ですと、もう広告がつくんですよ。
スポティファイで配信するときに広告がつく人や、あとスプリーカーっていうプラットフォームで配信すると、さらにそこで広告がつく人とか。
海外ですと、もうオートマチックで広告が入る。
そのことで収益化できるのがもう確立しています。
日本国内だと、オートマチックの広告はまだないです。
ただ、スポティファイの特定の一部の番組は流れています。
もちろん、他にも自分で広告主を見つけてくるとか、あとスポティファイと独占契約をして、スポティファイから直にお金をもらうとか、いくつかのやり方はあります。
スピーカー 2
スタンドFMの中でも、配信者が自ら広告主を探して、スタンドFMの中でも広告付きの番組を運営して収益化をしている方もいます。
スピーカー 1
なので、オートマチックの広告はまだ一般には広がっていないですけど、手作りの収益化でいろいろ収益化している人は、ポッドキャスト界隈ではそれなりにはいますね。
とは言っても、ものすごいわけじゃないですけどね。
一番多いのは、オンラインサロンを作って、有料コミュニティを作るというのが一番多いですけどね。
以前は、コンテンツをとにかくいろんなところに配信して見てもらおうという風潮が多かった気がするんですよね。
18:02
スピーカー 1
ただ、最近は、リテラシーは確かに上がった気がするんですよ。
コロナを過ぎてから、ほら、コロナ前ってZoom、何それっていう時期って絶対あったと思うんですよ。
だって、ZoomなんてAppleでもないし、Googleでもないし、どこの有名企業のアプリでもない、そんなZoomがコロナでみんながみんなインストールしたわけですよ。
コロナ以降、自分が読みたい、見たい、聞きたい、コンテンツ、とにかく見たいコンテンツがあれば、アプリをインストールするっていうのは、すごいハードルが下がったんじゃないかなって思ったんですよね。
今までだったら、スタンドFMでやってる、スタイフ何それ、じゃあしょうがない、Spotifyでも配信しようかってなってたと思うんですけど、
今だったら、スタイフで配信してます、配信してますっていうのをSNSでガンガン宣伝しまくれば、多分今までよりはスタイフをあえてインストールするっていう人も今までよりは増えてるんじゃないかなって気はするんですよね。
実際スタンドFMですと、渡辺夫婦さんっていう方が人気YouTuberだったんですけど、ほぼほぼスタイフオンリーになってしまいましたし、うまいものやってんのかな、渡辺夫婦。
検索は出るけど、ゼロではないですね。やってますね、失礼しました。もちろん集約する一個がYouTubeとかSpotifyとか大手であるに越したことはないんですけどね。
ただ、以前よりは、俺はここでしか配信しないぐらいの強気でもいいような雰囲気は以前よりは感じますね。となると、どこを一個にするんだっていうのが今日思っていたことなんで、それをテーマにしたって感じです。
でも、YouTubeがポッドキャスト配信にちゃんとフル対応するようになったら、YouTube一択でもいいのかなって気もしないでもないですけどね。
21:00
スピーカー 1
結局、YouTubeで音楽を聴く人も本当に多いですから、YouTubeでもいいのかなって気はしますけどね。なかなか悩ましいですね。
というように、このプロフページをどこにするか問題は私だけだから、どうなんだろう。
よさかんさん、スタイフのアナリティクスはどこから来てくれたのかわからないですよね。
そうですね、わかんないですね。残念ながら。スタイフに限らず音声配信のアナリティクスでどこから来たかがわかるのは一個もないですね。
YouTubeとかはアナリティクスでわかりますけどね。Googleポッドキャストでさえも確かリンク元、どこから来たかっていうのはさすがにわかんないですね。
キーワードはわかるんですけどね。どんな検索キーワードでGoogleポッドキャストを聞いてくれたかまでは一応わかるんですけどね。
クリック数で並べ替えだから、そうですね。私の場合はスタイフポッドキャストっていうキーワードで来てくれてる人が一番多いかな。
一応キーワードはGoogleポッドキャストだとわかりますね。
Googleポッドキャストがあんまりみんなが聞かれてるポッドキャストではないので、なかなかフォロワーが増えないのでデータがたまらないのが悩ましいところなんですけど。
一応私の番組だとやっぱり一番多いのはSpotifyですかね。
フォロワーさんが一番多いのはスタイフなんですけど、ポッドキャストの中で一番多いのはSpotifyですかね。
スタイフは昨今、強制的にフォローのチェックが入ってるっていうお祭りが不定期に開催されるので、デフォルトアイコン、初期アイコンの方が突然増えるっていう増え方をするので、アクティブなフォロワーさんとは言えないんでしょうけどね。
ポッドキャストで言えば私は一番フォロワーが多いのはSpotifyですかね。とは言っても3桁もないですしね。100もいってないですしね。
悩ましいですね。この番組をやっていく中でどこをメインに持っていこうかっていうところが一番悩むかな。
YouTuberとしては自分のYouTubeをメインに持ってくればいいんですけど、ポッドキャスト音声配信はどこをメインに持っていこうかって本当に悩みますね。
24:00
スピーカー 1
気持ち的にはライブ配信をしているスタンドFMに集約させたいんですけど、悩みますね。スタンドFMは一応メンバーシップもやってないし、悩むな。
というわけで皆さんもプロフページのお悩みがある方がいたら、いつでも投稿やレターなどしてくれるとありがたいです。
というわけで雑談タイムです。12月ですよ。もう12月。早いですね。早いですね。
急に寒くなりましたよね。寒くなってきたら寒くなってきたら鍋が美味しい季節なんでね。またそれはそれで楽しいですけど。
とはいえね、年末調整とか、あと健康診断もまだ行ってないんで健康診断行ったりとか、来週は検査があったりとか、なんだかんだバタバタするんで落ち着かないですね。
でもね、昨日私散髪に行ったんですね。良かったですね。
もう年も年なんで結構薄毛になってきてるんで、どう短くしようかっていうのはなかなか悩ましいところだったんですけど、
行きつけの床屋さんにメールでこんな感じどうですかっていうのをあらかじめ1週間くらい前にメールしておいて、昨日行けたんですけど、
思いのほか良い感じに仕上げてくださって本当にちょっと感動してます。
昨日切って、今日がセットしてもらった髪ではない自分の巣の髪になってるんですけど、良い感じでまとまっててちょっと感動しました。
やっぱりプロはすごいなぁと改めて思いますね。
だから行きつけの床屋さんがなくならないように定期的に通うことしかできないですけど、
やっぱりそうやって人に歯を向ける職業って信頼のおける人じゃないとなかなか行きづらいっていうのがあるので、
本当に良い人に巡られて良かったなと思います。
その人が言ってたんですけど、結構外国人で薄毛になった時にスキンヘッドって多いじゃないですか。
ジェイソン・ステイサムさんとかブルース・ウイルスさんとか、あれはあれですごいかっこいいじゃないですか。
27:04
スピーカー 1
でも日本でスキンヘッドって言ったらどうしても小峠さんとか、本当につるっとした感じの人が多いんじゃないですか。
どうなんだろうなと、短くするっていうのは決めてたんですけど、
いわゆるスポーツ狩りになっちゃうのかなとか、お坊さん的な感じの短さになっちゃうのかなとか心配だったんですけど、
どうやら床屋さん曰くは、やっぱり欧米人と日本人とで頭の価値が違うと。
確かにテルマエ・ロマエっていう安倍博士さんの出演してた映画があるじゃないですか。
テルマエ・ロマエで確かにローマ人に憤した安倍博士さんが、日本人に対して異世界に歴史的にタイムスリップしちゃうっていうストーリーなんですけど、
現代の日本人を見て顔が平べったい族みたいな、顔平べったい族みたいな言い方をするんですよね。
それをふと思い出して、なるほど、やっぱり形違うんですねって言って、だから似合わないんですねって言ったら、そうなんですよって言って。
そんなことを利用者さんも言いつつも私の髪の毛の質とかを、あと今までずっと切ってきた経験から本当にそれっぽい感じに仕上げてくださって、
スポーツ狩りでもないし、お坊さんの単発な感じでもないし、私結構M字で、ベジータみたいなM字の反り上がりなんですよ。
そういう反り上がった感じの変な感じでもないしっていうので、本当に絶妙な感じに仕上げてくださったんで、すごいね。
今日は朝鏡を見てちょっと感動しました。
この歳になって鏡見て感動するってちょっと変な感じですけど、本当にテクニシャン、テクニックに感動したというか、すごいですよね。
僕がフリーランスで結構働き方とかに悩んでた時があったんですよ。
その時、本当にこの街に来て結婚して、なんだかんだ出会った方なんで、お付き合いとしては20年近くになるのかな。
10年は少なくとも過ぎてるんですけど、フリーランスの初期の頃も話し相手になってくれてたんですけど、
その時にへーって思ったエピソードがあるんですよ。
何かっていうと、私ってフリーランスを始めた時って基本的に教育がほとんどの収益だったんですよ。
30:07
スピーカー 1
要は企業研修やったらいくらとか、個別の企業に行ってアドバイスをして、コンサルと言えばコンサルなんですけど、
お客様を教育させ上げて、月にいくらとか、そんな感じの教育がメインの仕事だったんですね。
仕事というか稼ぎ方だったんですね。収益化の円グラフがね。
で、ふとした時に、あれ、このままいったら単純に俺体力なくなったらやばいよねっていう風に、
お前最初から気づけよなって思うんですけど、若気の至りでそういうことを考えず、稼いだ時期がありまして。
で、ふとした時に気づくわけですよ。これはまずいなと。どうしたもんかなと。
でも教育にこだわってる限りスケールしねえなと。
で、フランチャイズをしてみんなが稼いでくれるっていうのも当然ないですし、
何か物を売って、ブームが来て何千個売れるっていうのも当然ないですし、
要は自分がいないところで稼ぎを生み出すっていうことがありえない業態だったわけですよ。
いや、これはまずいなと。
単純に30日かける30顧客とか、そんな感じの計算しか成り立たなくなって、
いやどうしたもんかなってもやもやしてた時に、そしたらあれそういえば、
床屋さんってフランチャイズすれば別だけど、普通にお店でやってる分に、
お店でやってる個人店もいっぱいあるよな、あれどうやって賄ってんだろうみたいなことに気づいたわけですよ。
そうしたらですね、そのことを産発の人に相談した、相談というか言ってみたんですよ。
床屋さん、ここのお店は、まるまるさんはここの店舗だけですよね。
そうした時に上限が決まってますよねと。
これ結構突っ込んだ話してますけど、一応は何年かお付き合いがあってる話ですから、
皆さん安心してくださいね。いきなりこう言ってるわけじゃないですよ。
まるまるさんのところは、どんなに頑張っても、このお店を開けてる時間かける椅子の数以上は、
なかなか売り上げって多分上がらないと思うんですけど、
その天井がある中でモチベーションってどうされてるんですかみたいな、
そんな感じを聞いたんですよ。今思うとすごい失礼な話なんですけど。
そうしたらですね、普通にあっさり彼はこう答えたんですよ。
いや、どんなに頑張っても100パー責義が埋まることはないですと。
33:02
スピーカー 1
いかに稼働率を上げるか、パーセントを上げるかに、実はノウハウがものすごくあって、
そこに僕たちはやりがいを見出してますっていうことをすごくあっさりとサラッと言ったんですよね。
なるほどなと。上限が決まっていても精度を上げることで、当然限界値はあれど、
そこに行くまでの努力はできて、そこまでを頑張れるっていうことは当然やっていいわけじゃないですか。
天井が決まったとしても、別にモチベーションを下げる理由には全然ならないなっていうのに改めて気づかされまして、
その話を聞いてから結構最初の山、波は吹っ切れたのを覚えてます。
だから本当その頃からのお付き合いで結構仲良くさせてもらってますね。
ただ本当に年齢も多分近いんですよね。
だからいい話し相手になってもらえてるんで、やっぱり僕がフリーっていうのもあったり、
彼自身も結局一国一条の主でっていうところでは共通するところもあるんでしょうけど、
普通に家庭の話とかもするぐらいの感じではあるので、いいお店なんですよ。
だから一回僕でその床屋さん、とにかく潰れてもらったら困るので、
もちろんそれはあまりにも王兵な言い方ですけど、
ただやっぱりいろんなチェーン店とかいっぱいできてますから応援するという意味で、
一回無料でホームページを作って差し上げたこともあります。
そうそうそう。
だから結構駅から遠く離れてるんですけど、それなりにホームページを見てきてくれるとか、
そういうふうにもなってるみたいで。
スピーカー 2
いい関係を続けてられてるんで、本当いいですね。
スピーカー 1
そう、いい方なんですよ。
一応三発の全国大会とかも行くぐらいのレベルの方で、
だからやっぱりそういう技術にこだわりを持つというところでは多分共通項があるんでしょうね。
彼も確か男兄弟で二番目なんですよね。
次男なんですよね。
僕は男三人兄弟で真ん中なんですけど、
多分同じ次男同士っていうのも上手く合うんですよね。
その時に人に刃物を剥ける珍しい商売だって言われて、
36:02
スピーカー 2
ああなるほどなと思って。
スピーカー 1
だから今回も本当にいい感じにカットしてもらってね。
髪型、本当だから女性のヘアケアで気分が変わるっていうのもすごい分かりますね本当に。
こんなに晴れやかな気持ちになるんだと思って、髪型が決まると。
今あんまりそういうのなかったんですけど、
さすがに最近髪型のセットの難しさ、
要は頭皮と薄毛とそのあたりが悩み始めてきたら、
やっぱり決まることの嬉しさはすごいこの年になって実感するようになりました。
というわけで今日は取りとめのない話をしてしまいましたが、
なんだかんだ今週は仕事はそんな忙しくなかったんですけど、
なんかね気持ち的に年末っていうのがあって本当にホワホワしちゃって、
まとまらないですね。
すみません今日はちょっと今ひとつまとまらない話だったかもしれませんが、
参考になれば幸いです。
クリエイターエコノミーニュースでは、
Kaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、
興味深いものをお伝えしています。
収録配信、ライブ配信、ニュースレター、
3つの媒体で配信していますので、
よかったらフォローしてくださると嬉しいです。
とにかく日本代表すごいですね。
ほんとすごいですね。
朝起きたらとんでもないことになってて、
なんか夢を与えてくれるっていう意味ではね、
ほんとスポーツはほんといいですね。
頑張れ日本って感じで、ベスト8ね。
言ってくれたらほんと感動しますね。
というわけで皆さんも素敵な夜をお過ごしください。
聞いていただきありがとうございました。
それではまた来てね。
バイバイ。
38:40

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