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スピーカー 1
皆さん、こんばんは。そして、今年1年、本当にありがとうございます。
2023年のクリエイターエコノミーの振り返り
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュースパーソナリティのカグアです。
さあ、今日はですね、大晦日ということで、2023年のクリエイターエコノミーについて振り返ってみたいと思います。
そんな公開収録をしていますので、普段とはちょっとね、おももち違う感じで伝わっているかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。今日なんですけども、3つ考えています。
1つはですね、今年1年間のクリエイターエコノミーを振り返るということ。
それから、私がですね、今年1年買ってよかったもの、失敗したもの、特に音声関係ですね、それを紹介する。
そして最後にですね、クリエイターエコノミー大賞3名の方をご紹介しようということで、年忘れ、大晦日の配信としたいと思います。
あ、小田さん、こんばんは。
はい。
でですね、皆さんよろしければ、番組をサポートしてもいいよという方はですね、こちらのAmazonリンクからAmazon初売りの何かをですね、ご購入いただけますと、番組サポートになりますので、どうぞよろしくお願いします。
さあ、それでですね、今、携帯とFIFINEという中国メーカーのUSBコンデンサーマイクで配信をしています。
音声の方、きれいに聞こえてますでしょうか。
もし、きれいに聞こえてるよということであれば、ぜひスタンプを押していただけると嬉しいです。
きれいに聞こえてますでしょうか。
これね、AndroidとUSBコンデンサーマイクをつけて配信をしてます。
きれいに聞こえてますでしょうか。
もし聞こえてれば、スタンプを押してくれると嬉しいです。
あ、ありがとうございます。小田さん、ありがとうございます。
はい。ではですね、ちょっとバッテリーが心配なところはあるんですけども。
あ、みゆこさん、こんばんは。早速行きたいと思います。
それでは、まずは、今年1年間のクリエイターエコノミーを振り返るというテーマです。
さて、まず今年はですね、いろんなものが始まったり終わったりしましたよね。
TwitterのXと音声配信の話題
スピーカー 1
まずは、Twitterがね、Xに変わりました。
で、Xに変わって、収益化についてもね、結構話題になってましたよね。
ただ、ひろゆきさんが、ひろゆきさんほどのフォロワー数を、
持っていても、うーん、これぐらいか、みたいな感じでは話題になってましたよね。
でも、Xがクリエイターエコノミーの収益の一つとして注目を浴びたのが、今年でしたよね。
いろいろ振り回されもしましたけどね。
そして、収益化ということでは、音声配信。
はい。YouTubeがね、ついにポッドキャスト対応した。
これもね、年末にかけて話題。
話題になってましたよね。
YouTubeは、もう音声広告を、もともとね、実装していましたから、
ここでフォロワーさんをたくさんね、獲得すれば、
YouTubeでの音声広告での収益化ということでは、
本当にね、ついに来たかと。
真打ちが来たなと。
ということで、各所で話題になってましたよね。
音声配信をやられている方、YouTube連携もされてますか?
スタンドFMでは、歌ってみた、演奏してみた、という配信者の人が結構いますよね。
そんな方々が、ポッドキャスト配信をして、YouTubeにも配信をする、
そういう方々も、何人か見られました。
YouTubeというのは、著作権の、JASRACとか、NEXTONEといった、
著作権管理団体の権利処理がね、もう既にされてますから、
歌ってみた、演奏してみた系の人はね、本当にそのまま配信ができます。
本当、盛り上がってましたよね。
というのがありましたね。
あ、そうそうそう、で、もうすっかり忘れちゃった。
すっかり日常になっちゃって、スルーしちゃいましたけども、
そう、今年はこれ一色と言っても過言ではないですよね。
生成AI。
うーん、チャットGPT、今回この配信をするので、いろいろ記事漁ってみたんですけど、
もう2月ぐらいに、ノートの深地さん?
ノートの方が、チャットGPTにこういうプロンプトを書くといいよ、
っていう記事が出始めてから、なんかね、バズり始めたような気がしています。
そう、あの頃から、あの以前から、特に画像系で、セクシー系とかそっち系は、
まあ結構、界隈では、もう既に、AIは使われていましたけど、
まあやっぱりチャットGPTっていう名称が、バラエティ番組とか、
テレビの、
情報番組とかでも出るようになって、
本当にまあちょっとした会話の中でも、チャットGPTに考えてもらえば、みたいな、
いうのが、まあまあ広がった1年でしたよね。
ですからまあ実際私も、AIに関しては、
パーソナリティとしてね、合成音声を導入したり、
あとはまあ、番組構成とか、いろんな企画とかもやっぱりアイデア出しとしては、
もう日常に入ってますので、
まあ今年は、チャットGPT、AI周りが、話題になった1年でしたよね。
もちろん来年も、AI周りは、多分話題にはこと書かないと思うんですけども、
一方で年末に、ニューヨークタイムスが、チャットGPTをね、訴訟するというニュースも飛び込んできました。
今日の音声メディアニュースまとめで、お伝えしたように、
あのー、
海外のニュース記事って、ほとんどがペイウォールなんですよね。
スピーカー 1
会員登録しないと読めないとか、有料だったりとか。
にもかかわらず、チャットGPTの会話が、ニューヨークタイムスとほぼほぼ近い文章を回答したということでは、
まあまあ、そりゃ起こるよなという感じですよね。
なので、まあ、チャットGPTも、これからいよいよ、
実用に関してのいろんなね、法律とか、
感情論とか、そういったものをクリアしていくフェーズに、いよいよ来年はね、
2020年は入っていくんだろうと、いうことでは、まあ、注目度はね、
さらに高まっていくんじゃないでしょうか。
えー、音声配信でいうと、はい、ボイシーフェス、ね、
あのー、なんだかんだ最終的に、記事を調べたら、
1万2900人が、えー、参加したそうですね。
あ、フラットさん、こんばんはー。
そう、ボイシーフェスもね、なんだかんだで、はい、1万人という大台を超えて、
まあ、成功と言ってもいいんではないでしょうか。
うん、盛り上がりを見せていましたよね。
うーん。
そう、なので、まあ、これで、ボイシーの、まあ、なんでしょうね、存在感が示されつつ、
あと、その後に、えー、2024年に向けて、今後に向けて、
まあ、なんかその、尾形さんがね、えー、今後はこういう配信が増えていくんじゃないか、
みたいな記事も話題になってましたよね。
で、実際、えー、そのうちの一つに、
YouTuberが、えー、音声配信を盛り上げて、盛り上げていくというのを取り上げていました。
で、実際、まあ、そういう動きはね、もう実際あって、
しかも海外ではもうすでにその動き、かなりあったんですよね。
なので、スタンドFMとかでも、
そういう、えー、動画配信をやめて、えー、音声配信に特化するということでは、
まあ、そういう方がはね、
えー、出てきてはいたので、
まあ、来年確かに加速していくんだろうな、というのは納得のところです。
そして、まあ、ボイシーも、えー、コインを導入するという噂がですね、
出ていますので、また新しいステージに行くんでしょうね。
うーん。
まあ、でも、最近、まあ、スタンドFMが一方で、
えー、ちょっと放置気味なところがさらに加速しているという感じなので、
スピーカー 1
私も、あのー、聞く番組に関してはかなりボイシーが増えたな、という、
という感じですね。
えー、ミミコさんに教えてもらった、えー、中村敦彦さんとかですね。
で、中村さん、中村敦彦さん絡みで、どんどんいろんな人が増えていったって感じで、
はい、あの、よく聞いています。
それから、ラジオトークは相変わらず安定でしたね、ラジオトーク。
あのー、社員数が、あの、10人いないとは思えないですよね。
ラジオトークは本当に安定してて、トラブルも、
まあ、なんか1回障害かなんかはあって、
みたいな気がするんですけど、ほぼほぼトラブルなく、
安定の運営でしたね。
そして、えー、着実に、えー、ファンを囲い込んで、
えー、機能アップも、なんか予約配信とか、
ちょこちょこと機能アップもしていましたし、
あの、本当に安定してますよね。
うーん、だから来年も、まあ、ライブ配信アプリの立て付けではあるんですけど、
そう、ポッドキャストを安定して配信したい、
で、タイトルにラジオトークっていうのが入らない、入ってもいいのであれば、
そう、何気に安定感はね、ラジオトークいいなと思うんですよね。
パソコンからアップロードもできて、予約配信もついにできるようになったので、
かなりね、安定感はあるので、何気におすすめしたくなる感じはしてますね。
あのー、はい。
不安感は本当にないところがおすすめなところではありますね。
あ、そうですね。
社員数が確か8名という噂を聞いたことがあります。
実際、確かに増やしてるという話もあんま聞かないんですよね。
うーん、いや、だからすごいですよね。
だからその、エンジニアさんが、エンジニアさんとか、そのスタッフの方が本当にラジオトーク好き、ラジオトーク愛にあふれてるんでしょうね。
まあ、社長の井上社長はもう言うまでもなく、
まあ、特に井上社長なんかは本当にもう人生かけて、いろんなメディアにも出て、いろんな活動もされてますからね。
うーん、だから来年も本当に、あのー、安定感はさらに増していくんではないでしょうかね。
そう、私もポッドキャスト配信をラジオトークでやっていたときありましたけど、そう、1回もね、ロストしたことないんですよね。
まあ、サーバーに制限がきついというのは当然あるんですけど、まあ、ゆえに、ゆえに、うーん、なんかね、おすすめはしやすくなったかなという気はしますね。
予約配信がついにできるようになって。
うーん。
はい。
さあ、そんな感じで。
えーと、スタンドFMはですね、まあ、AIになんかピボットをしているような動きが加速した1年でしたよね。
サマリーFMというAI文字起こしをリリースしたわけですけども、まあ、各所でね、話題にはなっていましたよね。
ただ、まあ、突然の終了があったり、あとはAIボイススピーカーという法人向けのサービスを立ち上げたりなど、
まあ、かなり各所でピボットをする。
AIに。
寄せていくというような動きが加速した1年でもありましたよね。
まあ、1年というか後半が加速した感じですかね。
えー、夏に中野人FMが、まあ、不定期配信と言いつつ実質終了してしまったことから、まあ、その辺りから、もう実質ピボットが始まっているというような動きでしたよね。
はい、ですから、まあ、2024年、来年も、まあ、そんな動きは加速していくんでしょうね。
はい。
リッスンの台頭
スピーカー 1
そんな中、はい、出てきたのが、リッスンですね。
まあ、今年のナンバーワントピックと言ってもいいんではないでしょうか。
えー、リッスンという、ポッドキャスト、国産のポッドキャスト配信サービスが、彗星のごとく現れました。
えー、国内の日本のGoogleとまで言われたことのある、ハテナという会社がありまして、まあ、京都にある本当に頭脳集団の会社がありまして、そこのかつての社長を務めていました。
はい。
コントンさんというスーパーエンジニアの方が、彗星のごとくポッドキャストサイトを立ち上げた。それがリッスンです。
立ち上げた、立ち上げて、すぐにですね、ディスコードというコミュニティも同時に立ち上げます。
そこで、ブロガー界隈で発信力のある有名な方もかなり入ってきて、まあ、コントンさんのバリューで、かなりそういう人も引き寄せられて入ってきて、コミュニティも活性化し、まあ、あれよ、あれよという間に、
アップデートをし、そして現在、多くのブロガーさん、多くのポッドキャスターさんを抱えるほどになりました。
そして現在、有料プランもリースされて、もうすでに多くの方が利用しているような雰囲気です。
スピーカー 1
ですので、昨今、ポッドキャストが注目をされ始めている中では、リッスンは本当に来年さらに飛躍をしていくんじゃないかなというふうに思います。
いやー、だからリッスン、本当に突然出てきましたよね。
なんか、界隈では前情報とかあったんですかね。私もたまたま、なんで知ったんだろう。たまたま、夏目さんかな、どんぐりFMかな、なんかどっかでたまたま知って、たまたま最初の頃に、あのー、懇親会とか行けたんでよかったですけど。
そうそうそう、本当にね、リッスンはびっくりでしたね。
はい。
で、まあ、早々に有料プランも、
ポッドキャストの底力
スピーカー 1
リリースしましたので、そう、日本の音声配信は、まあ、広告モデルがなかなかね、あのー、定着しづらいというのもあると思うので、早々に、やっぱり配信者に課金を、選択肢を提供したというのは、本当にさすがだなというところですね。
あ、そう、だからスタンドFMが広告配信を始めたのも、そう、今年でしたよね。
ただ、まあ、広告が集まらなかったんだか、先月は、広告の、
分配金がゼロだっていうことが、一方で話題にはなっていましたが、
そう、日本の音声広告元年が、今年とも言えるんですけど、
それでもですね、なんか、
あのー、
なんでしょうね、明るいニュースはそんなになかったかなっていう感じですよね。
えー、YouTubeがポッドキャスト対応して、音声広告が使えるようになりました。
で、スタンドFMが収益化について始まりました。
というような、
というような、
というような、
スピーカー 1
で、あと、オーディオスタートニュースさんという会社が、
まあ、ポッドキャスト広告をやられていて、
ポトフさんとかもやられていて、
まあ、かなり実績も増えてはきていて、
2023年は、そうそう、音声広告元年と言ってもいい年だとは思います。
とはいえ、なかなか、まあ、そこで、
スターが、ドリームが生まれるというところまでは、
いってないというところが現状ではあります。
あ、フィカさん、こんばんは。ようこそ。
そうです。
まあ、ボイシーでですね、
西野さんが、
まあ、音声配信で稼ぐのは難しいよ、
というような配信もしているようですけども、
まあ、確かに音声配信だけで、
振っていくっていうのは、
多分、海外でもそんなにないと思うので、
まあまあ、
動画のアンチテーゼとして、
副業的に、
ただ、
リスナーさんとのエンゲージメントは強いというような形で、
えー、
広がって、
広がっていくんじゃないかな、というふうには見ています。
えー、さて、みなさん、
えー、この、
クリエイターエコノミーニュースをサポート、
えー、していただけるという方はですね、
固定コメントのリンクから、
Amazonで、ぜひ、
年末セールですとか、タイムセールですとか、
えー、初売りなどを買っていただけますと、
えー、わずかではありますけども、
えー、クリエイターエコノミーニュースに、
えー、をサポートできますので、ぜひ、
この、
Amazonリンクから、
ご購入いただけますと、幸いです。
さあ、それでですね、
あと、今年はですね、
そうそう、今年の後、その、
世間的なトピックとしては、
あの、コロナが明けたの大きいですよね。
えー、
今年の5月に、
コロナが、ついに、
5類という形で、まあ、実質ね、
えー、
スピーカー 1
終了宣言になったわけですよね。
で、まあ、その後に、
スピーカー 1
確か、WHOかなんかも、
似たような宣言をして、
まあ、これで世界的には、もう、
スピーカー 1
本当に、
コロナが収束したような宣言になって、
まあ、かなりね、
多くの方が出回る、
スピーカー 1
外を出歩くようにはなりましたよね。
うーん、まあ、
世界的には、もう少し前に、
そんな雰囲気ではありましたけど、
日本も、えー、
今年の5月に、
そんな雰囲気になりましたよね。
なので、一時期、音声配信が、
ちょっと、その、コロナで、
盛り上がった、
ところからよりは、若干ね、
えー、下火になった、
ということも、トレンドではありましたよね。
そうそう、コロナが明けて、
ちょっと寂しくなったっていうのはありましたよね。
うーん。
まあ、私的には、その、
コロナの前から、
音声配信やってる身としては、
まあ、元に戻っただけというぐらいな、
印象ではあります。
ただ、まあ、
クラブハウスの盛り上がり、
そして、その流れで、音声配信っていう風なところで、
音声配信に、初めて触れた方は、
確かに、寂しさを感じるかもしれません。
ただ、本当に、あの、
元に戻っただけという感じでも、
あるんですよね。
でも、一方で、
一方で、今年は、本当に、
ポッドキャストという名称は、
ものすごく広がったかな、という気はしますね。
コロナで、
ポッドキャストのメジャー化
スピーカー 1
えー、活動が、
活発にできるようになった。
そういうことで、
ポッドキャストウィークエンドですとか、
あとは、有名ポッドキャスターの、
オーバー・ザ・サンの、
公開収録イベントですとか、
ポッドキャストにまつわる、やっぱり、
開催されまくってましたよね。
スピーカー 2
先日、
スピーカー 1
都内で行われた、
ジャケ劇という、
ポッドキャストのカバーアートを、
リアルに展示して、
みんなで、めでようという、
企画があり、それが、
クラウドファンディングで募られたんですけども、
それがね、見事達成して、
実際に行われて、そして、
実際にも、盛況だったということが、
ありました。というように、
やっぱり、リアルで、さらに、
音声という、目に見えない、
媒体だからこそ、リアルで触れて、
さらに、こう、エンゲージメントがね、
スピーカー 2
より高まっていくと、
スピーカー 1
絆が深まっていくというところが、
本当に、今年は定着したなあ、
スピーカー 2
という気はします。
スピーカー 1
実際、先日の、
M-1、令和ロマンさんが、
優勝しましたけども、
そのM-1の解説をね、
博多大吉さんが、
ポッドキャストで、何か解説をしていたと、
いうことが、芸能ニュースとかで、
報じられると。
スピーカー 2
それから、
スピーカー 1
各所で、
松岡ミュウさんと、
伊藤沙莉さんの、
ポッドキャストが始まって、
そこで、トークした会話が、
また、芸能ニュースや、
スポーツ新聞などで、
取り上げられるということで、
ポッドキャスト由来の、何か、
芸能関係の話題が広がって、
そして、その記事の中でも、
ポッドキャストという単語が、
普通に使われるようになって、
なんか、ポッドキャストという名称は、
というのも、今年の動きだったような、
気がしますね。
なので、実際その、
ポッドキャストプロデューサーの、
コンさん、という方がいますが、
コンさんが、
ポッドキャストのスクールを始めたんですね、
先日。
見事に、ものの数日で、
店員が埋まったというぐらい、
盛況だそうです。
確か、この間の配信では、
半分ぐらいが、本当に初めて、
これから始めてみようという人が、
いるらしく、
これって本当に新規で、
ポッドキャストという単語を聞いて、
興味を持ったということだと思うので、
本当に今年、一般化したなあ、
という気がします。
ですので、逆に言えば、
やっぱり、
ポッドキャストの底力よ、
ということですよね。
スピーカー 2
本当に、
スピーカー 1
ポッドキャストというのは、
2000年前半から、
脈々と、
音声メディアとして、
下地を作って、
上がってきていましたけど、
やっぱり、その下地が、
強さを発揮してますよね。
うーん。
ですから、日本の、
音声配信、
独自配信の、
スタンドFMも、
ポッドキャスト、
そうだ、ポッドキャスト対応したのも、
多分、今年かなあ、確か。
そうそう。
ラジオトークは、
早くからやってましたけど、
やっぱり、
スピーカー 2
ポッドキャスト対応したというのも、
スピーカー 1
多分、あったんじゃないかなあ、
と思います。
そういう中では、
今年のニュースと言えば、
野村貴文の活躍
スピーカー 1
野村貴文無双ですよ。
野村貴文さんの、
番組を、
聞かない日はないですよね。
ポッドキャスト界隈で。
無双状態ですよね。
いやー、
もともと、
ニュースピックスですとか、
幸いで、
知名度があったとはいえ、
とはいえ、
育児休暇中なんですよ、
今、本来は。
育児休暇中なのに、
ポッドキャストアワードに、
ノミネートするような、
番組を2つも、
定期的に配信をし、
そして、さらに他の番組も多く、
立ち上げると、
いうことで、確か、この間、
今年1年間、700ぐらい、
ポッドキャスト配信しましたとか、言ってたような、
気がします。
本当に無双状態でしたよね。
逆に言えば、
野村貴文さんの活躍があったからこそ、
より、
ポッドキャストという、
音声配信が、
メジャーになったとも、
言えるかもしれませんよね。
それぐらい、
無双状態でしたよね。
スピーカー 2
いやー、すごい。
スピーカー 1
なので、
音声配信界隈は、
まあ、国内、コロナが、
スピーカー 2
変わったことと、
スピーカー 1
まあ、国内配信勢が、
まあ、その分、
ポッドキャストが盛り上がってきた中で、
国内配信勢が、
苦戦を強いられて、
で、
スタンドFMのピボットも含めて、
まあ、苦戦を強いられてきたというのが、
多分、
今年の全体的な、
流れだったかな、
という気はしますね。
なんか、その、
アップデートを豆にして、
本当に機能的には、
むちゃくちゃ使いやすいアプリなんですよね。
本当に使いやすいアプリ、
だと思います。
にもかかわらず、
にもかかわらず、
なんでしょうね、
いまひとつ、こう、メインストーリーに立てないっていうのは、
やっぱり、その、
リスナーさん、熱狂的なリスナーさんを、
囲い込めてるかどうか、
それから、配信者の方でも、
スピーカー 2
熱狂的なファンを、
スピーカー 1
囲い込めてるかどうか、っていうところを、
で、なんかね、
差がついちゃってるような気はするんですよね。
ラジオトークの場合ですと、
その、リスナーさんを、
年末のアワードでも表彰する、
など、取り込んでますし、
あと、リッスンという、
ポッドキャストサイトは、
今年始まったばかりでも、
配信者の人を、コミュニティで、
盛り上げて、
有料プランも、
すぐにね、課金をする、
というような人も、
出てくるぐらいになってますので、はい。
あ、ピコリーさん、どうもこんばんは。
いえいえ、こちらこそ、
来年もよろしくお願いします。
はい。なので、
そういう、その、
機能面では、ものすごく使いやすい、
アプリで、
もう、使いやすさとしては、その、ナンバーワンであることは、
もう、
間違いないと思うんですけど、
なぜ、
なぜ、ここまで苦戦しているのかと、
いうところは、たぶん、
そういうところなんですよね、きっとね。
うーん、ですから、
たぶん、
この、流れが、
来年どう変わっていくのか、
スピーカー 2
というところは、注目をしつつ、
スピーカー 1
注目をしていかなくちゃな、
というところはあります。
えー、ちょっとすいません、
今、おなかがですね、
おなかが、
ちょっと待って、
あの、今ですね、
違う部屋で撮ってまして、
あぐらをかいて、
おー、痛い、痛い、痛い、
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、
ちょっと待ってくださいね、
ミュート、ミュート。
えー、はい、なんとか頑張って撮ります。
はい、ちょっとバッテリーも心配なので、
はい、なんとか頑張って撮ります。
そんなような動きがあった、
今年1年でしたね。
だから、あのー、
来年、
この究極的なことを言っちゃうと、
えー、
ポッドキャスト勢がかなり
盛り上げていくと、
えー、そしてまあ、
YouTubeとSpotifyにほぼ
集約されちゃうんじゃないか、みたいな
論調もあったりもしますよね。
ただやっぱり、
確かに強いは強いんですよね。
ただまあ、その、
ポッドキャストを配信する、
えー、サービサーとしては、
ラジオトーク、
スタンドFM、リッスンと、
まああとAnchor、
Spotify for Podcasters、
ん?Spotify for Podcasters?
など、
いくつかありますけども、まあ、
それらについてどう選んでいくか、
というような感じになるのかもしれないですよね。
で、まあ、
人によっては、収益化も、
うまく回っていく、
かもしれないという感じですかね。
うーん。
まあ、ドリームが出るとまでは、
多分いかないと思うんですけども、
ただそれでもね、
収益化の下じゃあもう、
これで、今年いよいよ完成しましたから、
今後、
配信者の人で、
まあ、すごい人が出てきたら、また、
ただ、尾形さん、ボイシーの尾形さんが言うように、
YouTubeから、
ものすごい人が来て、
まあ、音声配信でも、
ドリームを掴む人が出てくるかもしれないですね。
この間、ポトクさんに、
聞いた時も、
海外では、ジョー・ローガンさんという、
とんでもないスターがいるんですけども、
その人でさえ、もともとは、
やっぱり元タレントだったと、
いうことですから、
もしかすると、ポッドキャストで、
日本でドリームが生まれるとした場合に、
音声配信で、ドリームが生まれるとした場合に、
やっぱり、
ある程度、もともと、
持ってる人ということは、
ありうるかもしれませんね。
まあ、もちろん、チキリンさんというね、
ボイシーでも、もともと、
現状でもかなり稼いでる方は、
まあ、持ってる方ということも言えますけどね。
本当に、一般人から、
持たざる人で、一般人から、
ドリームが出ることを、
2024年に期待したいですね。
はい、あとは、
私が、ポッドキャストアワードに、
ノミネートできれば、できることを、
期待したいですね。
あ、ともこさん、こんばんは。
今年1年、ありがとうございました。
そう、ともこさんから聞いたコーヒーも、
今年、本当に聞いたコーヒーで、
生活豊かになりました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
そう、なので、皆さん、
ぜひですね、
ポッドキャストアワード、
リスナー推薦枠が、
来年1月まで、
推薦枠ありますので、
ぜひ、クリエイターエコノミーニュースも、
推薦していただけると、
スピーカー 2
嬉しいです。
スピーカー 1
さあ、音声配信は、
そんな感じだと思います。
で、クリエイターエコノミー界隈で、
もう少し見ていきましょう。
スレッツがね、
始まりましたよね、インスタスレッツ。
やっぱり、なんか、
突き抜けないけど、
なんだかんだ定着するな、
と思ってましたけど、
やっぱり、なんだかんだ定着してますね、
スレッツね。そう、やっぱり、
Facebook、こういうのうまいんですよね、
なんか、取り込むのが。
そう、スレッツ、いいですよね。
うーん。
なんか、いまひとつ弾けてない印象あるかもしれませんが、
でも、たぶん、
スレッツを見てる人は、
結構、増えて、
スピーカー 2
以前よりは増えてるとは思います。
スピーカー 1
えー、それから、あと、
クリエイターエコノミー界隈ですと、
あれですね、ヒカキンさんなどを
擁する大手
YouTuber事務所、上場もしてますが、
大手YouTuber事務所の
UUUM、ここがね、
買収されましたね、今年はね。
いやー、やっぱり、その、
YouTubeの
収益モデルが、
転換期を迎えたと、
いうことの代表的なニュースでしたよね。
あっ、ともこさん、スレッツ、
まだやってないです。そうなんですね。
えーと、まあ、私もアカウント持ってるだけ
という程度にはなっちゃってますけど、
ただ、はい、なんか、やっぱり、
やってる人はやってますよね。
あのー、Twitterのノリが、
やっぱり合わないっていう人も、ほら、いるじゃないですか。
うーん。えー、
それからですね、
あと、テレビで、ほら、ヴィヴァン。
ヴィヴァン、流行りましたよね。
で、このヴィヴァンの
考察系の、いろんなこう、
投稿が増えたのも、
今年の動きだったような気がしますね。
うーん。世間ではね、
こう、ウクライナとか、いろんなこう、
悲しい情勢もあった
中では、
単純にこう、コンテンツを楽しむと、
いうことでは、考察の
しがいのあったのが、まあ、
ヴィヴァンでしたと。
ヴィヴァンだったと思います。うーん。
あとは、アニメ関係もね、今年、
ほんとに、映画とかアニメも、すごい
調子よかったので、エンタメ系で、
えー、エンタメ系を
考察するとか、言及するといったような
コンテンツは、
ほんとに投稿しやすかったのが、
今年だったかな、という気はしますね。
で、あとは、あのー、
あー、鬼滅もね、あ、
そうですよ、トモカさん、鬼滅で、
そうですよね。鬼滅好きですもんね。
えー、
で、コメント見ていきましょう。
えー、フラットさん、ヴィヴァン見てました。
あと、今更進撃の決勝、おー、
進撃もね、そうそう、ラストシーズンが
盛り上がってましたよね。そうそうそうそう。
そう、だから、ほんとに、
コンテンツも、今年は、ね、
特に、日本のコンテンツが注目された
年ではありましたよね。このあたりは、
徳力さんという、ノートの
プロデューサーさんが、ほんとに、日々、
情報発信をしてくれていましたけど、
ほんとに、日本のコンテンツが、
注目されましたよね。もちろん、一方で、
一方で、
ハリウッドが、ストライキをしたっていう、
追い風はあったんですけどね。
追い風って言っていいかどうか、わかんないんですけど、
日本にとっては、間違いなく、
追い風っていうのもあって、
まあまあ、やっぱり、
うん、ね、注目されましたよね。
ああ、そう、おしのこ、
ね、YOASOBIさん、ほんと、
快進撃でしたね。
YOASOBIさんね。うーん。
まあ、コンテンツで言うとね、
あの、エンタメで言うと、ジャニー、
ジャニーズさんがね、やっぱり、
解体を余儀なくされて、
されたっていう意味では、本当に、
時代が変わったなというのを感じさせた、
一年でもありましたよね。うーん。
おしのこ、面白かったですよね。そうそう、面白かった。
本当に、あの、ミステリーものの、
本当に、一級品ですよね。
うーん。さて、
クリエイターエコノミーと言うと、まあ、
ハンドメイド界隈とかもあったりするわけですが、
何気に今年、
エネルギー高、戦争などを、
背景に、エネルギー高もね、
世相を、
賑わせましたよね。本当に、
ガソリン高くなりましたよね。
なんか、ネコポスが、
終了ですよね。
そう、あの、運送関係、
物流関係が、
今年、ちょっと、
変わったというところでは、
そこを、かなりこう、
影響された、クリエイターの方は、
多かったんではないでしょうか。うーん。
ネコポスの演奏、
終わっちゃったの、結構、私もでかくて、
まあ、たまたま私、近所に郵便局があるので、
そこで、
まあ、今、
郵ポスト、クリックポスト、
なんか、そのはたりの界隈で、
なんとか、回してますけど、
そうそうそう、今年はね、
戦争による、
エネルギー高、
それによる物流の、
変更の、
余儀なくされた、そんな一年でも、
ありましたよね。うーん。
はい。
なので、皆さんもですね、
まあ、来年も、生活防衛と、
社会情勢の、
不安定さというところはね、
残念ながら、継続して、
いってしまうと思うので、
皆さん、
気持ちだけはね、
楽しく、過ごすればと、
思います。さて、
あ、もう、何気に、もう、5時50分で、
結構、話してますね。
はい。では、次のテーマ、
いきましょう。
次のテーマはですね、今年、私が買ったもので、
良かったもの、失敗したもの、
です。
音声関係の機器購入
スピーカー 1
今年はですね、私、
私の中では、ポッドキャストアワードを目指す、
というのが、一体、トピックでした。
ですので、音声関係、いっぱい、
変えましたよ。まずね、良かったものはね、
一つ目。
Google Pixel 7。スマホ、買い換えました。
やっぱり、いいですね。
あの、7Aと、迷ったんですけど、
私、アンドロイド派なので、
7Aと、迷ったんですけど、
やっぱり、7の方、買っておいて良かったですね。
バッテリーも、カメラも、やっぱり、
性能いいので、非常に、
使ってます。
音声関係で言うと、はい。
ミキサーですね。
おすすめのミキサーとイヤホン
スピーカー 1
Roland BridgeCast。
Roland BridgeCast。
というのを、買いました。
これね、最強ですね。
ちょっと、値段貼るんですけど、
ボイスチェンジャー機能、
それから、エフェクト機能、
それから、ボタンによるポン出しっていう、
ちょっとした効果音を出せる機能、
そして、マイクアンプ機能、
全ての、
機能が入った、
最強のミキサーです。
BridgeCastはね、
これは、スマホにも繋げて、
PCにも繋げるので、
これで、動画収録とか、
音声配信は、全て解決しちゃいましたね。
そう、なので、
つい、昨日も、
それまで使っていた、ボイスチェンジャーとかを、
一気にメルカリで、
売っていました。
このお休み中は。
それから、今年の前半は、私、
そのPodcast Awardを目指すべく、
配列音源、高音質にこだわっていましたので、
イヤホンがね、
結構、
買って良かったものですね。
便利な音声関係機器
スピーカー 1
本当に、音響関係はね、
このイヤホン、ハイレゾ対応させたので、
本当に、豊かになりました。
スピーカー 2
Elecomの、
スピーカー 1
Elecomの、
EHP RH1000、
これね、2000円もしないんですけど、
ハイレゾに対応していて、
本当に、音の広がりが良いですね。
スピーカー 2
良かったです。
それから、
スピーカー 1
その、イヤホンと、
パソコンを繋ぐ、その間に、
ハイレゾの、USB、
オーディオアダプターを付けました。
それが、クリエイティブメディアの、
サウンドブラスタープレイ3、
サウンドブラスタープレイ3、
USBオーディオインターフェースです。
これもね、確か2000円くらいなんですけど、
これも買って良かった。
これもね、確か2000円くらいなんですけど、
これも買って良かった。
ですから、数千円で、
ハイレゾ環境が手軽に手に入ったのが、
今年はね、本当に良かったですね。
これね、
音響関係良くなって、すごい良かったです。
あとは、
お昼の、
土曜日のライブ配信、
妻の買い物待機ライブっていうのをやってましたけど、
妻の買い物待機ライブっていうのをやってましたけど、
あそこで、イヤホンマイク、
USBのイヤホンマイク買って、
これも良かったですね。
片耳タイプのものがやっぱり使い勝手が良いので、
スピーカー 2
片耳タイプのものがやっぱり使い勝手が良いので、
スピーカー 1
音声関係はそんな感じなんですけども、
音声関係はそんな感じなんですけども、
ライフスタイル、ライフ系だとね、
これですね。これが一押し。
ハリオ、フィルターインコーヒーボトル、
コーヒーボトル。
650 mL、ブラック。
水出しコーヒー用。
これね、もう2本目買っちゃいましたよ。
ハリオの、
水出しコーヒーのボトルね。
これ本当に、
もう生活が変わりました!
前の日にコーヒーを、
水出しコーヒーを仕込む訳ですけど、
寝るのが楽しみになりましたもん。
朝起きれば、
あの水出しコーヒーが飲めると思って、
これ本当に生活変わりました。
今ちょっと考えているのは、水出しコーヒーって豆をかなり多めに使うので、豆引きを本当に電動のいいやつが欲しくなりました。
結構大量に豆を引くので、今の豆引き、コーヒーミルだとちょっと追いつかない時があったりするので、今年は豆引きを買おうかなと思っています。
トモコさん便利ですよね。本当便利ですよね。今2本買っています。
それからですね、ライフスタイル系ですと、これ中国メーカーなのかな。
アーボリーフ腹膜リリースガン、ハンディガンミニ。
いわゆるマッサージガンですね。ババババババババってマッサージするやつ。
フラットさんもモトル持ってらっしゃるんですね。いいですよね。
マッサージガンを買いました。
で、量販店とかで1万円以上とかするものもいっぱいあるんですけど、結構消耗品かなと思って、要はすごい振動するじゃないですか。高速振動。
気持ちいいんですけど、むちゃくちゃ高速振動するので、多分これ家族みんなで使いましたら意外と消耗品かなと思って、ちょっと割り切ってアマゾンでレビューがいい安いやつ、中国メーカーの安いやつを買いました。
ただ、今のところ普通に動いているので。
家族みんなで筋膜リリース。ババババババってもみもみしてます。
これは買ってよかったですね。家族みんなが使えるっていう意味では。
それから、物理的なものではないんですけど、よかったものはディズニープラスですね。
いやー、ディズニープラスこれもっと早く加入してればよかった。
我が家は僕以外みんな女性なんですね。娘2人に妻と。
という感じなんですけど、みんなディズニープラス見てるんですよ。
これもっと早く加入してればよかったなって思いました。それぐらい見てる。
いやー、だからディズニーってほんとコンテンツいっぱい持ってるんだなと思いました。
今までもネットフリックスとかアマプラはあったんですよ。
ネットフリックス、アマプラ、普通のBS放送はあったんですけど、
こんなにディズニープラス見るんだっていうぐらい見てましたね。
映画化されてないよ。
ディズニーならではのドラマもいっぱいあるじゃないですか。
それに結構娘たちとかもハマってて、
あ、フラットさんもディズニープラスですね。
そうそうそう、あんないっぱいコンテンツあるんだって思いました。
というか、ディズニー最強すぎですね。
私なんかあんまり見る機会も見ることもあんまりなかったので、
アマプラとかネットフリックスがあればいいかなぐらいにしか思ってなかったんですけど、
あ、もう加入したらですね、本体もディズニープラス、ヘビーローテーション、みんなでしててびっくりしましたね。
うーん、いやー、そう、だから、ただ、日本のアニメとかはやっぱり強くないので、
今ね、ユーネクスト、高いんですけど、ユーネクストをね、どうしようかってちょっと検討してます。
サブスクばっかり増えちゃってね、困っちゃうんですけど。
あ、あははは。
フラットさん。
100周年の特別アニメが良かった。
そうです。
あ、そうなんですね。
いやー、そう、だから、ほんとディズニー最強ですよね。
スピーカー 2
うーん、はい。
スピーカー 1
という感じで、良かったものとしては、
ん?なんか、あ、なんか、ハリオコーヒーの何か、またこれを買ってほしいという指示が。
あー、なるほどなるほど。
今ちょっと、ちょっと待ってください。
なんか。
妻から、これを買ってくれたという指示が。
あ、コーヒー関係、ヒロコーヒー通販。
はい、なんか、はい、あの、ミッションが降ってきましたので、これはまた後で見ようと思います。
失礼しました。
そう、ユーネクスト高いんですよね。
ただ、そう、妻が見たい韓国ドラマとかも、品揃えたくさんありますし、
で、アニメもね、確か、なんだっけな、
なんか、テレビ番組の、
なんかのアニメは、やっぱり、ユーネクストしかやってないというのがあって、
そう、高いんですけど、やっぱり、なんだかんだね、
ね、ちょっと見たくなるんですよね。
そうそうそうそう。
うーん。
あの、我が家ではですね、受験生が一人いるので、
なんか家族でどっかにお出かけに、旅行に行くとかいうのがちょっとできない状況になっているので、
どうしてもこう、家の中で何か、まあ、できる娯楽をね、
えー、
娯楽のニーズが非常に高いんですよ。
そう、なので、ちょっとユーネクストは、ちょっと考えたいなという感じではありますが、
はい、そんな感じかな、今年は。
ハイレーズのイヤホンとか、
ブリッジキャストとか、
ハリオの水出しコーヒーボトルと、
金膜リリースと、ディズニープラスかな。
で、あとね、失敗したもの。
これ結構あるんですよ。いっぱいあるんですよ。
いっぱいあるんですけど、
あのー、なんでしょうね。
イヤホンマイクがね、2つぐらい外れたんですよね。
なんか、1個は骨電動なんだけど、
あの、ヘッドセットが付いている、アームが付いている骨電動のヘッドセットを買ったんですね。
で、あのー、ショックスっていう一番高いやつを買えばよかったんですけど、
ちょっとせこく、
別な安いやつを買ったんですよ。
そしたら、骨電動の、まあ、
リスニング自体は問題なかったんですけど、
マイクがあまりにもしょぼくてですね、
全く声が入らないんですよ。
そう、まさかと思って、
近づいて、本当に口から1センチくらいのところに近づけて、
ようやく普通の音量になるんですよね。
これはもうダメだと思って、
初めて私、アマゾンで、初めてじゃないか。
うーん、でも、
もう、今年は初めてアマゾンで返品しました。
そう。
いやー、でもレビューを見たら、確かに小さいとは書いてあったので、
そう、やっぱり音響関係は、
なんかね、なんだかんだ高いのを買っておけば安心、
ハズレはないっていうのは、ほんとね、相変わらず思いましたね。
はい。
そう、だからそれが、返品したのはそれぐらいかな。
うーん。
あと失敗したのがね、
あと失敗したのは、
あ、あのね、スマホのスタンド。
なんかスマホを、今私、これ、
ノートパソコンの横に置いて、これライブしてるんですけど、
こう、なんか、アーム型?
なんか水道のシャワーみたいなアームあるじゃないですか。
あのアーム型の固定できる、
まあ宙に浮くような感じで、固定できるアームを買ったんですよ。
そしたらね、意外とね、
ブレるんですよ。
これも安いやつを買ったからかもしれない。
これも安いやつを買ったからかもしれない。
スピーカー 1
これも安いやつを買ったからかもしれない。
これも安いやつを買ったからかもしれないんですけど、
なんかね、思った以上にグワングワン動くんですよね。
ただ、レビューを見て、
頑丈なやつを買えばよかったのかもしれないんですけど、
頑丈なやつは一方で、むちゃくちゃ重いんですよ。
そう。
だからね、これはね、
なんか一見便利そうに見えて、
ちょっとね、このアームはね、
うーん、結局お蔵入りになりましたね。
今日この後、
ハードオフに行って、
売ってこようと思います。
さすがにメルカリだとちょっと大変な感じなので、
ハードオフに行って、
まあ二足三門ですけど、
売ってこようかなと思います。
まあそれぐらいかな。
はい。
皆さんは買ってよかったもの、
失敗したものありましたでしょうか。
何かですね、
興味があるものがありましたら、
この固定コメントのAmazonリンクから
ぜひ買っていただけますと、
この番組へのサポートになりますので、
どうぞよろしくお願いします。
さあ、それでは皆さん、
お待たせいたしました。
後藤達也さんの収益状況
スピーカー 1
2023年、
クリエイターエコノミー大賞の発表です。
はい。
誠に勝手ではございますが、
独断と偏見で、
あ、フラトさんありがとうございます。
独断と偏見で、
クリエイターエコノミー大賞を私、
3名決めさせていただきました。
今年最も稼いだ、
最も注目された、
という観点で、
独断と偏見で、
3名の方を選ばせていただきましたので、
早速いきましょう。
では、まずは1人目。
後藤達也さんです。
後藤達也さんは、
元日経新聞のジャーナリストの方です。
そして、
日経新聞から独立し、
現在、
ノートを中心に、
経済記事を書いたり、
または、
ポッドキャストなどで、
経済情報を発信したりするなどして、
一躍、
クリエイターというか、
ジャーナリストとして、
認知されるようになった方です。
後藤達也さんの影響力
スピーカー 1
そう、ノートの人気、
どれくらいすごいか。
現在ですね、
クリエイターエコノミー大賞ということでは、
収益についてね、
語らないといけませんので、
どれくらいすごいかなんですけども、
ノートのフォロワーがなんと、
6万4千人。
あ、ボイシーフェスにも出てたんですね。
そうなんですね。
あ、そう、だから、
後藤さんのすごいところって、
これだけフォロワーいるのにもかかわらず、
バンバンリアルに行って、
オフ会するんですよ。
そう、いや、強すぎですよね。
そう、リアルに行って、
オフ会で、
有料会員の方とコミュニケーションするんですよ。
もう、そりゃもう、
メロメロになりますよね。
そう、
ノートのフォロワーは、
6万4千人。
YouTubeでも何十万人といるんですけども、
ノートのフォロワーが6万4千人。
そして、
現在、
メンバーシップの会員が、
約2万5千人と言われています。
そして、
メンバーシップは月額500円、
そして980円とありますので、
そうしますと、
スピーカー 2
もう、
スピーカー 1
月賞で数千万ということですよね。
ですから、
確か私、
クリエイターエコノミーの実現
スピーカー 1
計算したときに、
年間2億円ぐらい、
ノートだけで2億円ぐらい、
稼ぎ出しているという、
はい、
クリエイターエコノミーを実現させた、
方です。
まあ、
もともとですね、
日経新聞での知名度、
そして、
まあ、
そこから、
Twitterのフォロワーや、
YouTubeのフォロワーなども、
当然、
たくさんいらっしゃったわけですけども、
とはいえ、
とはいえですね、
これだけの、
有料関与を持つ方って、
多分、
そうそういないと思うんですよね。
西野さんでさえ、
多分、
数年かかってはいると思うんですよ、
チキリンさんとかでも。
もう、
額がすごいですよね。
大谷翔平とまでは、
いかないです。
大谷翔平とまでは、
スピーカー 1
いかないですけども、
この、
一個人で、
そして、
こういう、
一般プラットフォームを使って、
安定的に、
毎月何千万も稼ぎ出してる。
コンテンツを売ってるわけですから、
もう、
ほとんど、
あらりなわけですよね。
YouTubeでさえ、
ほら、
毎日、
YouTuberでさえ、
ヒカキンさんでさえ、
やっぱり、
毎日、
ほら、
返信をしたりとか、
ネタを仕込んだりとか、
ものすごく、
大変じゃないですか。
でも、
後藤さん、
後藤さんって、
もちろん、
YouTuberの競争相手
スピーカー 1
大変だと思うんですよ。
とはいえ、
ニュースを配信するっていう意味では、
ネタに困ることは、
多分、
あんまりないんですよね。
YouTuberで、
まして、
競争相手も、
そうそういないわけですよ。
後藤さんクラスになると。
YouTuberって、
アルゴリズムに、
作用されたりするので、
やっぱり、
気が休まらないんですよね。
ですから、
後藤さんは、
もちろん、
努力としても、
すごい方だとは思いますけども、
一方で、
もう、
唯一無二の存在、
この安定感たるやと、
いうことでは、
もう間違いなく、
クリエイターエコノミー大賞、
クリエイターエコノミーの、
既視と代表者と、
言っても過言ではないかと、
いうことで、
選ばせていただきました。
おめでとうございます。
では、
ハエある、
クリエイターエコノミー大賞、
2023、
2人目は、
こちら。
ぬこうさまさんの成功
スピーカー 1
ぬこうさまさんです。
はい、
みなさん、
ぬこうさまちゃん、
ご存知でしょうか。
現在、
ツイッターのフォロワーが、
49.3万人という、
超人気、
インフルエンサーです。
ぬこうさまちゃん、
自体は、
漫画家さんなんですね。
で、
漫画を書いていて、
そして、
まあ、
何かの商業雑誌で、
連載を持っているわけではないんですけども、
持ってたのかな?
持ってんのかな?
基本的には、
ツイッター漫画なんですね。
ただ、
そのツイッター漫画を、
Kindle本で、
出版を、
しました。
そして、
Kindleで、
無料で読めます。
これは、
Kindle Unlimitedではなく、
Kindle Indies Mangaという仕組みを使って、
無料で読めるんですね。
この、
Kindle Indies Mangaというのは、
広告モデルでもなく、
課金モデルでもなく、
なんと、
Amazonが、
持ち出しで、
読まれたページ数に応じて、
貯めている基金を分配するという仕組みになっています。
ですから、
クリエイターエコノミーの収益方法として、
広告モデル、
ユーザーからの、
ファンからの直接課金、
そして、
企業案件というのが、
三大収益だったんですけども、
ここ、
数年は、
TikTokや、
Spotifyなども含めて、
プラットフォームが、
クリエイターを囲い込むために、
持ち出しで、
クリエイターに、
直接、
フィーを払うという、
第四の収益方法が、
注目されていました。
そして、このぬこうさまちゃんは、
そのKindle Indies漫画で、
このTwitterの49.3万人というフォロワーを活かしつつ、
Kindle Indies漫画で、
大量に読まれることによって、
どれくらい稼いだかというとですね、
すごいんですよ。
すごいんですよ。
えっとですね、
先日、
12月かな、
12月に、
ご本人さんがつぶやいた、
Twitterの投稿によりますと、
なんと、
Kindle Indies漫画、
600万ダウンロード。
これ、
1年半ですね。
何年かけてじゃなくて、
1年半で600万ダウンロード。
そして、
2000、
そして、
なんと、
分配金、
約7000万と、
いうことです。
すごいですよね。
今年に関しても、
このツイートは月間かな?
月間でも600万とかですね。
とんでもない額を叩き出してるんですね。
で、
この投稿が話題になったのが、
ある漫画編集者の方の投稿なんですよ。
要は、
商業出版で、
ものすごい人気が、
漫画で出たとしても、
単行本の売り上げ、
そして、
出版社からの原稿料、
というものを含めたとしても、
こんなに稼げないと。
7000万なんていかないと。
いうことを、
現役の編集者の方が語ったことで、
このツイートがさらに注目された、
ということがありました。
いやー、ですから、
時代が変わったなと、
思わせられる収益、
ということでは、
対象に選ばせていただいた、
という感じですね。
いや、皆さんこの収益方法をご存知だったでしょうか。
そうなんですよ。
で、ぬこうさまちゃんのすごいところは、
フォロワーがたくさんいるというところでは、
誰しも真似できるわけではないんですけど、
一方で、ぬこうさまちゃん自身を、
SFに書いている漫画なんですよ。
だから、ちびまる子ちゃんみたいなもんですね。
なので、ぬこうさまちゃん自身がコンテンツなので、
もはや、
もうその、
ネタも無限にあるわけですよね。
そして最近では、なんと、
デビ夫人の
AIボイスの
サービスを、
企業案件として、
Twitterでつぶやくという、
企業案件も獲得しているほどです。
もう本当に、インフルエンサーとしても、
もう、
第一線で活躍する存在になって、
なっているわけですね。
この、ぬこうさまちゃんの
エッセイ漫画、
なので、エッセイ漫画は、
時代を選ばないという意味では、
新規の読者さんが、
まだまだ増えるんですよね。
本当に、ネットのいろんな炎上に関するネタとか、
ぬこうさまちゃんの小さい頃の、
でもあるあるみたいな話ですとか、
時代を選ばないコンテンツなので、
まだまだね、
新規の読者さん増えそうなんですよね。
いやー、そしてまあ、
Twitterのこれだけのフォロワー数がいると、
というところで、
今年もさらに稼いでいきそうな、
勢いです。
ですので、
イラストとか漫画を書ける人は、
本当にその、
Kindle Indies Mangaは、
今後も、
成長していくと思いますし、
Xとの相性が非常にいいですので、
多分一番稼ぎやすい、
漫画としての、
漫画として一番稼ぎやすい、
多分、
クリエイターエコノミーかな、
ということでは、
2024年も注目していきたいと思います。
おめでとうございました。
では、最後の、
ちょんまげ小僧のバズ
スピーカー 1
クリエイターエコノミー大賞です。
ちょんまげ小僧さんです。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
はい、みなさん、
もう、
流行語大賞でもね、
出てきましたんで、
もう、なんとなく名前は、
ご存知なのではないでしょうか。
流行語大賞で、
ひき肉です、
という、
ワードが入ってましたよね。
このひき肉です。
私もリアルタイムで、
娘から聞いて、
知っていました。
ただ、当時は、
6人組の仲良し、
中学生仲良し6人組が、
面白おかしく、
動画を投稿しているだけ、
という印象で、
一方で、
ひき肉です、
と言った彼、
その仕草が、
面白いからと言って、
ある意味、
ゆやする形で、
TikTokとかでは、
バズって言ったんですよ。
うーん、
なんだかな、
と、
若干思ってたんですね。
ただ、
ご本人さんも、
そんなに気にする必要はなく、
気にする様子は、
気にする様子はなく、
どんどん、
広がっていって、
もうTikTokでは、
どんどん、
ミーム化されてですね、
そして、
有名プロ、
スポーツ選手が、
ひき肉です、
というポーズを、
真似する、
などなどですね、
まあ、
ラッキーパンチと言えば、
ラッキーパンチなんですが、
まさか、
本人たちも、
これが、
こんなにバズるとは、
多分、
思ってないと思うんです、
思ってなかったと思うんですが、
まあ、
瞬く間に、
TikTokなどの、
ショート動画の、
盛り上がりもあって、
瞬く間に、
広がっていったと、
いうことでは、
本人が、
多分、
一番驚いていると、
思うんですが、
あの、
YouTubeの、
やっぱり、
底力というか、
クリエイターエコノミーの、
まあ、
草分けという、
メディアの強さを、
改めて、
知らしめた、
一件と、
いうことで、
そして、
この、
ひき肉ですの、
この、
ちょんまげ小僧、
この、
6人、
6人、
グループは、
本当に、
1個人じゃないですか、
無名の人ですよね、
という、
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
クリエイターエコノミーの、
本当に、
ドリームを、
久しぶりに、
見たなと、
いうことで、
まあ、
スピーカー 2
知名度、
スピーカー 1
広がり、
そして、
ネイティブと、
いうところでは、
もう、
間違いない、
間違いなく、
スピーカー 2
まあ、
スピーカー 1
クリエイターエコノミー大賞、
ということで、
選ばせて、
いただきました、
スピーカー 2
はい、
スピーカー 1
いやー、
で、
あの、
この、
ちょんまげ小僧、
初めから、
聞いて、
知ったんですよ、
で、
動画を見たんですね、
で、
動画を見ると、
本当に、
こう、
なんか、
あの、
中二病って、
言いますけど、
もう、
僕も男の子、
なのでね、
なんとなくその、
当時の、
スピーカー 2
あの、
スピーカー 1
黒歴史、
みたいなものは、
わかるわけですよ、
で、
単なる、
仲良し、
グループが、
黒歴史的に、
YouTubeに、
動画上げるっていうのは、
その、
グループの、
すごいところは、
すごいところというか、
すごい人が、
一人いまして、
それがですね、
えー、
なん、
なん、
何君だったっけな、
あの、
動画編集をする、
彼がね、
スピーカー 2
すごいんですよ、
なん、
スピーカー 1
なんとか君、
ナマズ君だ、
そう、
で、
もうね、
動画を見ても、
ぱっと見、
その、
立ち振る舞いを見ても、
ぱっと見、
あっ、
この彼は、
人生3週目だな、
落ち着きを放ってるんですよ、
もう、
言われなくても、
多分、
ナマズ君、
動画編集をしてる、
ナマズ君っていうと、
多分、
誰が見ても、
分かると思います、
それぐらい、
もう、
ぱっと見で、
なんでしょうね、
あの、
人生3週目感のある、
落ち着きを放ってる、
えー、
長身の、
スピーカー 2
彼が、
スピーカー 1
ナマズ、
動画編集をしてるんですね、
で、
その、
動画編集も、
すごいのが、
多分ね、
Macとか、
Appleの、
動画編集とか、
本当に、
多分ね、
プロ機材を持ってるんですよね、
娘とも、
話したんですけど、
あの、
書体、
フォントが、
明らかに、
プロのフォントなんですよ、
そう、
これ、
あの、
ポップタイとか、
なんか、
その辺に、
すぐに、
手に入りそうな、
安い、
フォントとかじゃないんですね、
そう、
で、
動画編集が、
本当に、
プロ並みで、
まあ、
テレビ番組のようなんですよ、
という、
まあ、
スマホで、
撮って、
バズってるんですよね、
そう、
だから、
黒歴史になってないんですよ、
なんか、
スマホで、
単なる、
仲良し組が、
スマホで撮って、
チャット上げた、
っていう、
程度じゃないんですね、
完全に、
番組として、
成立してるので、
そういう下地もあって、
で、
ひき肉です、
っていう、
スピーカー 2
ブースターがかかって、
スピーカー 1
ブレイクした、
っていう、
流れなんですね、
そう、
なので、
本当に、
本人たちも、
まあ、
人生3週目感が、
うん、
ね、
引き寄せた、
っていうところは、
あるんじゃないかな、
と思うんですよね、
うん、
いやー、
スピーカー 2
だから、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
ここまで、
スピーカー 1
ブレイクすると、
もう、
あとは、
コネクションで、
いろんな人と、
コラボすることで、
どんどん、
広がっていくので、
まあ、
ますます、
今年、
現状を、
なんか、
一発屋的なところの、
終わり方は、
していないんですよ、
やっぱり、
作りに対して、
多分、
知見があるんでしょうね、
なので、
YouTubeのチャンネルとしても、
あの、
成長をして、
いますので、
単なる一発屋で、
本当に、
終わってないので、
はい、
2024年も、
飛躍していくんでは、
ないかと思います、
そういう意味では、
また、
さらに、
YouTubeに注目が、
TikTokがね、
あの、
最近では、
ショート動画としては、
こう、
話題になってましたけど、
YouTubeも、
改めて、
やっぱりね、
あの、
ポッドキャストでは、
ありましたよね、
なので、
まあ、
ポッドキャストも、
始まるし、
YouTube、
ほんと、
盤石だな、
というところは、
2024年も、
変わんないかな、
という気は、
しますね、
うーん、
というわけで、
クリエイターエコノミー大賞発表
スピーカー 1
クリエイターエコノミー大賞、
2023、
3組目は、
ちょんまげ小僧さん、
スピーカー 2
でした、
スピーカー 1
おめでとうございます、
というわけで、
後藤達也さん、
ぬこうさまちゃん、
ちょんまげ小僧さん、
この、
3組を、
買ってながら、
2023、
クリエイターエコノミー大賞、
として、
スピーカー 2
決定、
スピーカー 1
させていただきたい、
と思います、
ほんとに、
おめでとうございました、
そして、
私達を、
楽しませてくれて、
スピーカー 2
ありがとうございました、
スピーカー 1
はい、
皆さん、
今年のクリエイターエコノミーの振り返り
スピーカー 2
いかがだったでしょうか、
スピーカー 1
今年の、
クリエイターエコノミー、
私が、
私も、
私が、
毎週ですね、
いろんなニュースを、
ブックマークしていく、
中では、
ほんとに、
この3方、
この3方、
以外でも、
もちろん、
素晴らしい、
クリエイターの方、
ですけども、
やっぱり、
収益、
や、
話題性、
や、
そして、
まあ、
2023、
ぽい、
っていう意味では、
はい、
この3方が、
ほんとに、
もう、
間違いなく、
もう、
すぐに、
この3方が、
頭の中に、
出てきましたね、
うーん、
皆さんも、
何か、
注目された、
クリエイター、
スピーカー 2
話題は、
スピーカー 1
ありましたでしょうか、
まあ、
そういう意味ではね、
この3方、
もう、
スピーカー 2
いっぱいいらっしゃるんですけど、
スピーカー 1
あの、
イーロン・マスクに、
振り回された、
1年って、
気もしますよね、
なんかね、
うーん、
あとは、
ほんとに、
その、
プロのコンテンツ、
アニメとか、
映画とか、
プロの、
あと、
ね、
YOASOBIさんとか、
プロのコンテンツが、
ほんとに、
輝いた年でも、
あったような気は、
しますよね、
うーん、
あと、
音声配信でも、
やっぱり、
このコンテンツが、
やっぱり、
持ってくな、
っていうところは、
なんか、
改めて思った1年でしたよね、
うーん、
だから、
まあ、
そういう意味では、
引きに、
ね、
引きにくさんじゃない、
ちょんまげ小僧さんも、
この、
中学生っていう若さと、
あの、
真似できるものではない、
わけですけど、
でもね、
ネイティブっていう意味では、
また、
ね、
スピーカー 2
希望がある、
スピーカー 1
感じでは、
スピーカー 2
ありますよね、
新年のお祈りと感謝のメッセージ
スピーカー 1
はい、
というわけで、
皆さん、
いかがだったでしょうか、
急遽ですね、
思い立って、
まあ、
思い立ってというか、
さすがにもう、
あっ、
智子さん、
ありがとうございます、
やったー、
ありがとうございます、
嬉しいです、
はい、
皆さん、
スピーカー 2
年乗せ、
スピーカー 1
いかがだったでしょうか、
ちょうどですね、
この時間帯、
なんとか時間を取れそうな、
感じだったので、
急遽、
ライブ配信をしましたが、
2023年、
クリエイターエコノミーを、
振り返る、
そして、
私が買ってよかったもの、
そして、
クリエイターエコノミー対象を、
買ってながら、
スピーカー 2
選ばせてもらいました、
スピーカー 1
また、
2024年がですね、
皆さんにとって、
素敵な一年になるように、
お祈り申し上げます、
そして、
今年一年、
皆さん、
本当に、
聞いてくださって、
スピーカー 2
ありがとうございました、
スピーカー 1
また、
ライブ、
収録配信で、
ぜひぜひ、
いじっていただけると、
嬉しいです、
はい、
また来年も、
よろしくお願いします、
というわけで、
急遽、
配信した、
ライブですけども、
お付き合いいただきまして、
ありがとうございました、
2023年、
を、
振り返りつつ、
また、
来年が良い年になりますように、
それでは、
皆さん、
スピーカー 2
本年も、
スピーカー 1
ありがとうございました、
また、
次回も、
この部屋で、
お待ちしております、
ではでは、
スピーカー 2
バイバイ、
スピーカー 1
良い、
スピーカー 2
お年を、