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こんばんは、ユーチューバーのカグアです。リスナーの皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
はい、8月18日火曜日ですね。そろそろ学校が始まるという人多いんじゃないでしょうか?忘れ物とか準備とか大丈夫ですか?
今日は久しぶりに私のフォートナイトの話をしたいと思います。
カグア飯。この番組は、ユーチューバーであるカグアが、YouTube周りの話題やニュース、動画制作の裏話をゆるーりとお話しするラジオ番組です。
月曜から土曜まで毎日配信中。全41アプリで配信してますので、ぜひお好みのアプリで、
いいね、購読、クリップ、登録、フォローよろしくお願いします。 皆さん、最近ですね、
私、動画が投稿できていません。 楽しみにしてくださっている方、本当にごめんなさい。本当に申し訳ないです。
今日はその話をしようと思います。 なんでですね、こんだけ更新が届こうっているのかと。
それはつまりですね、動画が撮れてないからなんですね。 じゃあ、なんで
撮れていないのかということなんですが、 あれなんですよ。
マップ作り。今、ホラーマップを作っています。 かつて3階ぐらいまでかな。3階ぐらいまでのフロアを動画でちょこちょこと公開していました。
それがですね、ほぼ今最上階ぐらいまでできつつあるんですね。 なんですけども、今、ものすごく手こずってる
制作物があって、
それがですね、ラスボスなんですね。 ラスボスで、いやー、なんかね、手こずってます。
まあ、もちろんその手こずっている様子をね、動画でキャプチャーしてアップしてもいいんですけど、
これね、あまりに考えている時間と探している時間が多すぎて、 ちょっとね、
これ、いくらそのままのルーティンを流すっていうジャンルもありますけど、 まあ、いくらなんでもね、これはちょっと
動画にはならないだろうなっていう追い目があって、 実はアップロードできていません。ごめんなさい。ほんと皆さんごめんなさい。
いやー、ラスボス作りね、難しいですね。 以前、ドラゴンの作り方の、さらに作り方みたいな動画をアップしました。
ネバティさんのドラゴンの作り方の最初の骨格のところ、 あの骨格のところを動画にしてアップしました。
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で、まあその要領で、今ラスボスをね、作ってるんですよ。 どれぐらいの大きさかというと、ただ縦が板4枚分、横が板3枚分、
奥行きが板2枚分ぐらいに収まるようなサイズで考えています。 これね、意外と微妙な大きさなんですよね。
これね、意外と微妙な大きさなんですよ。 Fortnite Creative をやっている方は、たぶんものすごくあるあるだなっていうふうに今納得していただけていると思います。
ネット上に出回っている、いわゆるドラゴンとかモンスターとか、そういうキャラクター的なもの、 要はその人工物ではない丸みを帯びているもの、というのは Fortnite Creative ではものすごく作りづらいです。
なぜかというと、そういうものを作るにしても、 フリーグリッドでペタペタ物を貼っていくしか作り方がないからです。
ネバティさんとか有名なクリエイターの方、いっぱい作られてますけども、 やっぱり巨大なんですよ、基本的に。
基本的にそういう枠とか考えずに、 自由な空間に、とにかく巨大なものを作るっていうのが、ああいうクリーチャー作りには欠かせない鉄板なんですよね。
なぜかというと、ああいう岩とかゴツゴツしたものとかを置くときに、やっぱり広い空間が必要で、 あとそもそも Fortnite Creative は小さいオブジェクトが少ないっていうのもあって、やっぱり基本は巨大なものなんですよね。
ある程度の限られた空間の中で作ろうとすると、途端にオブジェクトが限られてくるんですよ。
本当にあの丸い卵とか、先日実装されたプリミティブオブジェクトとかね、 キューブとか。
逆に言えば、キューブとかああいうまんまるっこいものをしたものを組み合わせたオブジェクトって、 私たちの身の回りに実はないじゃないですか。
要はリアリティが減るわけですよね。 なので逆に言えばリアリティを犠牲にして、その空間にちゃんと収まるように作るっていう割り切りが必要になってきます。
だから、ネバティさんのオカメの館とかですと、 本当にもう丸い卵状のものを組み合わせて、 怖いね、妖怪を作ったりもしてましたけども、
でもやっぱりリアリティとはまた別な見せ方じゃないですか、オカメって。
で、今私が言ったように狭い空間に作ると、本当に途端にオブジェクトが限られてくるので、
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まず自然物のオブジェクトどれ探そうかなーっていうので、 ひたすらもう上から順々に自然物のものを探して、それっぽいものを見つけようわけですね。
これでもかなり時間がかかるわけですよ。 結局、アンブレイカブルのとんがった岩をメインに使ってるんですけど、
そう、そういうのを探してる時間がものすごくかかっている。 動画としてはもう無音なしゃべりがトークが一切ない。
セレクトの画面ばっかりが続くっていう。 そういう動画になっちゃってるわけですね。
でですね、あと今手こずってるのが顔なんですね、顔。 顔ねー。
やっぱり大きいものだとある程度輪郭とかを作って膨らませていくっていう 発想でできるのかもしれないんですけど、
なかなかね、顔でそのサイズで、しかもある程度怖い感じを出さなくちゃいけないっていうとね、 これがねまた難しいんですわ。
しかもやっぱりそのぐらいの大きさのモンスターって、 世界的な動画とか見てもやっぱり作ってる方ほとんどいないんですよね。
だからお手本にできるものもないし、 自分自身もそういうテクニックもないし、
顔の怖さもやっぱり演出しなきゃいけないしっていうので、 顔がね今またねちょっと煮詰まってます。
そうなんですよ。 で今作ろうとしているラスボスは、あの既存のオブジェクトにあるあのドラゴンの骨。
パンドラかな。パンドラのドラゴンの骨とか、ああいうのを使ってモンスターっぽく見せるようじゃないキャラで、 ちょっとラスボスを今作ってるので、
なおさらね、こう、何だろう、元になる、ペタペタ貼っていく的な元になるオブジェクトもないので、 そこもねちょっと今苦労、苦戦してるんですよね。
でも、ふと考えてみたんですよ。 リアルの空間で、僕らがじゃあそういう造形を作ろうとした時にどうやるかな。
たぶん大抵は粘土をこねこねして、まず丸っぽいのを作って、肩とか体部分を作って、首っぽいのを作ってポンポンポンってくっつけて、
でなんかヘラかなんかで鼻を盛り上がらせて、口をちょっとへっこませてとか、多分やると思うんですよ。
でもねフォートナイトではそれできなくて、ちっちゃいオブジェクトをペタペタペタペタ、 要は鱗のように貼っていくわけですよね。
これってリアルの空間でもペタペタ何か貼っつけて、 3次元の造形を作るってこれむちゃくちゃ難易度高いなって思ったわけですね。
気づいたわけですよ。 いやーでもね気づいたら胸の中はすごいスッキリしました。
難しいなら難しいなりの戦い方をすればいいなっていうふうに割り切れるので、そこはスッキリしたんですよ。
とはいえですよ。とはいえ、 制作側でサクサク進むわけではないので、
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今ねー 一応胴体はできました。胴体はできたんですけど、顔ね。
顔ねちょっと今苦戦しているところです。 そんな感じなんですよ。
だから今、だからねー
ホラーマップ、制作状況としては半分かな? 半分。申し訳ない。本当申し訳ない。半分ぐらいですね。
半分ぐらい。一応マップの仕掛けはほぼ8割方完成してて、 ビジュアルですね。今度はライティングとか、いろんな壊れたオブジェクトを置くとか、
あとトリガーのチェックとかね。 あとそういったキャラクターを置くって感じで、半分じゃないかな?今4割ぐらいかな?
本当申し訳ない。4割ぐらいってところですかね。完成度、進捗度。 本当ねー
そう、あと、なんかちょこちょこと夏休みで子供たちが家にいるので、 いろんなイベントが差し込まれるんですよね。
塾の送り迎えとか、夏季講習の送り迎えとか、部活の送り迎えとか、 あと最近は小桜インコちゃんたちの小屋を作んなくちゃいけないとかね。
いろんなイベントが差し込まれてっていうのもあって、 ちょっと動画がアップデートとかがあれば、アップデート動画って新しいことを追加していくだけなので、
動画自体は作るの全然難しくないんですよ。 だからアップできるんでしょうけども、
残念ながらそういうこともないじゃないですか、最近ちょっとね。 だからね、そういうのもあって苦戦してます。
ただね、娘からは今流行っているフォールガイズ、 フォールガイズプレイしてよっていうふうにリクエストもらってるんですけど、
皆さんどうですかね、フォールガイズ僕がプレイしたらニーズありますかね。 楽しそうですよね、フォールガイズね。
というわけで今日は、僕が最近動画が投稿できなくなっている理由という話をしました。
皆さん楽しみにしてくださっている方には申し訳ないんですが、 今こんな感じですということです。
ぜひ応援メッセージとかいただけると、 頑張りがさらに持続すると思うので、ぜひぜひ応援よろしくお願いします。
というわけで今日も最後までご視聴ありがとうございました。 止まない雨はない、明日が皆さんにとって良い1日でありますように。
そして明日も一緒にみんなで動画から未来を考えていこうぜ。 おやすみなさい。