1. クリエイターエコノミーニュース
  2. YouTubeで参加型ライブをやら..
2020-07-17 11:53

YouTubeで参加型ライブをやらない理由【#147】

★目次
質問「いっしょにフォートナイトやりたい」
参加型がやれていないのは、苦手だから
ライブ配信をやったときに思ったこと
YouTube名とフォートナイト名と全体進行を対応する
ますくんの参加型ライブを見て勉強してみた

★フォローしてね!

Apple Podcast
https://apple.co/2NwWjBg

Spotify/Android/PC
https://spoti.fi/2Z6Gh6k

★お便りはこちらへ(匿名で出せるレターです!ラジオネームを添えて投稿してね)
https://bit.ly/2SbRMHb

★RadioTalk、stand.fmの方はぜひ完全版を、Spotifyでご視聴を!
https://open.spotify.com/show/46ZOvTih7XrpKCjPkpQVdJ

★カグア!@Twitter
https://twitter.com/kagua_biz

★BGM 【生演奏】日常を彩る穏やかで優しいギター| Audiostock
https://audiostock.jp/audio/266312

#寝る前に聴きたい #ゲーム #フォートナイト #ライブ配信 #苦手なこと
00:05
スピーカー 1
こんばんは、ユーチューバーのカグアです。リスナーの皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
はい、皆さんそろそろ試験終わりましたか?もうちょっとだという人はね、頑張ってくださいね。
さあ、今日はですね、レターが来ましたので、久しぶりにレターの回にします。
カグア飯。この番組は、ユーチューバーであるカグアが、YouTube周りの話題やニュース、動画制作の裏話をゆるーりとお話しするラジオ番組です。
全23アプリで好評配信中。ぜひお好みのアプリで、いいね、購読、登録、クリップフォローよろしくお願いします。
はい、今日はですね、いつも聞いてくださるリスナーさんの中でもですね、本当に昔から聞いてくださっている
方からレターが来まして、そちらに答えたいと思います。はい、じゃあ行きます。
どうもこんにちは。あかつきと申します。はい、いつもありがとうございます。レターありがとうございます。
2度目のお便りになります。何度も申し上げますが、いつも動画拝見させていただいてます。ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございます。
さて今回のお便りは、カグアさんの一ファンとして聞いておきたいというか、気になることがあります。
割と最近の話。カグアさんがバトロワに行っている動画がありましたよね。そこで思ったのですが、視聴者参加とかで、バトロワとかクリエイト部とかで、一緒にフォートナイトをやりたいなぁと思ったんです。
あくまでこれは個人の意見だし、無理なら無理で全くかまいませんので、ぜひお答えいただけると幸いです。
カグアさんと一緒にやりたい一ファンとしては、今回質問をさせていただきました。ありがとうございました。
はい、これね、これね、これね、本当に申し訳ないとは思うんですけどね、参加型ね。
いやー、参加型ね。これ結論を言うと、参加型はやってないんですね。
で、やってない理由なんですが、私が単純にね、苦手だからですね。
そうなんですよ。なんかね、あの、なんか性格的にダメなんですよね、参加型。
そう、えーと、バトロワの時もそうなんですけど、まあ、なので、そう、そうそうそう、そうなんですよ、参加型ね。
あの、だからフレンド申請、フレンド申請今ね、すごい溜まってるんですけど、私いつもIDさらしてるので、フレンド申請がむちゃくちゃさらしてるんですけど、あのー、うん。
あの、許可許可ってしてないのはそういう理由なんですよね。フレンド、友達、知り合いの友人のみと運用してるので、あのー、そこでフレンドは追加してないんですね。
03:12
スピーカー 1
そうなんですよ。なんかね、うん、参加型ね。そうなんですよね。
えーと、前にライブを何回かやりました。PS4を買った時に、PS4のカメラを買って、これはできるなーと思って、そう、パソコンでももちろんやればできるんですけど、意外とそのパソコンのライブ配信って設定とかがめんどくさくて、で、私のちょっとパソコン環境の得意性もあって、ちょっとね、あの、めんどくさい気持ちがあったんですよ。
ただ、PS4を買って、カメラも買ったので、買ったというか、たまたまね、そうそう、近くの中古ショップでね、1400円くらいでたまたまカメラ売ってて、で、それで、じゃあやってみようと言ったら、普通に確かにPS4だとライブ配信簡単にできたので、ライブ配信は一時期そうそう、結構豆にやってた時はありましたよね。
でね、その時に思ったのが、やっぱりね、モデレーターさんがいないとやっぱり荒れるなーっていうのが一つ、そう、やっぱりね、モデレーターさんいないとなんかね、場が荒れるというか、もちろんむちゃくちゃ荒れるっていうことはないんですけど、それでもね、人によってほら、受け取り方ってそれぞれなので、
一人がね、なんか変なアカウント名とか下ネタとかつぶやいたりするだけで、なんか雰囲気がちょっとね、変わっちゃうんですよね。
うーん、で、やっぱりそういうのモデレーターさんがいればね、削除とかいろいろできるんですけど、ちょっとそこまではできなくて、でね、モデレーターさんを誰かに頼むっていうのもなんかね、僕自身が、なんか申し訳ないなっていう気持ちがね、いつも前に立っちゃって、
そう、なんかね、頼みづらいというかね、そう、そこのところね、そういうなんかコミュニケーションが苦手なんですよ。
単なるライブでさえそういう気遣いとか、いろいろある中で、参加型ってね、やるとフレンド申請を許可するわけですよね。
で、さらにライブ配信して募集して、ただそのYouTubeの名前とフォートナイトのID名って多分違うじゃないですか。
で、それ一件一件照らし合わせするわけですよね。で、照らし合わせして、誰かを許可して許可して、で、まあ、クリエイティブでやるとかすると多分16人ぐらい、だから15人かとかですかね。
っていう風にやって、で、集まりました。で、入りました。で、15人が15人、全員なんかね、楽しめるようなことができるかっていうと、特にクリエイティブの場合ってね、あのレベル差があると思うので、
06:09
スピーカー 1
なんかね、誰かがものすごくうまく作れる人もいれば、本当に初心者の人もいるだろうし、そこのね、擦り合わせもちょっと難しいなあというのもあって、
スピーカー 2
で、ましてバトロワーの場合、私自身がね、多分ね、足引っ張っちゃってね、楽しめなくなっちゃうっていうのがあるんですよね。なんか申し訳ないっていう気持ちが先にとって、
あの、バトルはもちろん、あの下手なのはね、しょうがないと思うんですけど、何せ、方向音痴なので、誰かがピン打ってくれて、そっちにわーって行くっていうのもね、意外とね、迷っちゃうんですよね。
スピーカー 1
多分それがね、イライラしちゃうんじゃないかって逆にこうなんか気苦労しちゃうというか、そう、方向音痴なのでね、4人とか2人とかリアルタイムで一定の方にね、
スピーカー 2
そしてスピード感を持っていくっていうのがね、どうもね、ついていけないんですよね。 本当に申し訳ないんですけど。
スピーカー 1
そう、だから、あの、僕自身がこう楽しめなくなっちゃうっていうのがあって、なんかね、そう、もともとほら、教員やってたじゃないですか。なので、教員やってたんじゃん。で、教員ってほら、生徒40人とか何十人を相手に、一応こう、全員がちゃんと課題こなせるようにいろいろ、あの、ね、指示を出すわけですよ。
というのが、もう何十年も身についちゃってるので、一人でもなんかうまくいかない人がいるとね、なんかすごい心悲しくなっちゃうんだよね。これはね、職業病と言えば職業病なんだけど、そう。なので、えーっと、マス君でしたっけ?最近クリエイティブでね、参加型、もう毎週のようにやられてる彼の動画。そう、
あの、赤月さん、たってのレターだったので、そう、マス君の動画ね、何個か見ました。うん。いやー、でも大変そうでしたね。うーん。まあ、最終的になんかクリエイティブをみんなで作って、一個一個作品みんなで鑑賞し合うっていうところはね、すごい楽しそうと思いました。うん。とはいえね、やっぱり大変そうでしたね。15人集まって、で、やっぱり一人二人、うまく作れない人がいて、
スピーカー 2
で、やっぱり彼もぽろっと、うーん、作らないんだったら他の人より言ってあげたかったなーとか、やっぱりなんかね、完璧には人数多いといかないんですよね。で、それはしょうがないことなんですけど、ただそういうなんか気苦労をしちゃうこと自体がね、ちょっと僕自身、なんかね、楽しめなくなっちゃうかなーっていうのがね、なんかね、画面越しに出ちゃうと申し訳ないなーっていうのもあったりして、
スピーカー 1
なんかね、その辺は、あの、実は付き合いがあんまりうまくなくて、っていうのもあって、あの、参加型っていうのは、あの、ちょっと避けています。うん。なんか、やればやったで、あの、そこまで考えることないじゃんって思われるかもしれないんですが、なんかね、そういうところがあって、
09:22
スピーカー 2
普段、自分自身で黙々と1個の作品を作って動画編集するっていうのとはもう全然違うエネルギーを使うので、ちょっとね、うーん、壁が高くて申し訳ないけど、やれてないなーっていうとこなんですよねー。うーん、そう、まあフォートナイト公式で1回だけバトルは参加した時もありましたけど、まあ、その時もね、本当についていくの精一杯でしたね。
スピーカー 1
とにかくひたすら武器を取って、一番上手い人に落としまくったっていうね。そういうバトルの戦い方でしたね。とにかく普段、いやらしい戦い方しかしてないので、立ち回り立ち回りでうまく立ち回って、で、最後いいポジション取って、なるべくいい武器を取って勝つっていうのをやるからしかしてないので、なかなかね、こうチームプレイで、あのー、うん、っていうのがね、身についていなかったですねー。
いないので、ちょっとね、見てる人も楽しめないかなっていうのもあったりして、うーん、なんですよ。そうそうそう。だからね、たぶんそのクリエイティブ、単純なクリエイティブをやってた時も、だんだんね、あの視聴者数減ってったんですよね。ライブの視聴者数。たぶんそういうのが伝わってきちゃったんでしょうね。僕のそういうなんか楽しめてない、楽しめてないってわけ。うーん、単純にライブが面白くなかったのかもしれないんですけど、そう。
なので、ちょっとね、もしやるとしても、もう少し僕の中でね、パチンって弾けないと、ちょっとやらないかもしれないです。本当に赤月さんには申し訳ないんですけど、はい。だから、まあ、なんかいい方法があったら、ぜひ皆さん少しずつ教えてもらえると、僕もね、成長はしたいと思うので、はい、殻をね、破ってみたいと思うので、ぜひいつかできればなと思いますが、
はい、そんな感じで、ライブ参加型はやれていないということです。はい。赤月さん、いつも聞いてくださるので、本当にごめんなさいね。はい。でも、楽しい動画をなるべくお届けしようと思うので、だいぶね、ぎっくり腰も良くなってきましたから、また動画をアップしていきます。
というわけで、以上、今日はレターの話でした。最後までご視聴ありがとうございました。止まない雨はない。明日が皆さんにとって良い1日でありますように。そして、明日も動画から未来を一緒に考えていこうぜ。おやすみなさい。
11:53

コメント

スクロール