00:07
スピーカー 1
はい、みなさんこんばんは。11月13日日曜日、夜の10時25分になりました。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。どうもみなさん、こんばんは。日曜日、みなさんいかがお過ごしでしたか。いやー、もう明日からね、また新しい週ですね。頑張っていきましょう。
昨日ですね、教育ビジネスに関してちょっとライブをやったところ、思いのほか反響がありまして、みなさんありがとうございます。というわけでですね、前回は思いのほか話題が盛り上がってしまって、やろうと思っていたことも全てできませんでしたので、時間が思いのほか足りなくなってしまったので、今日続きをやりたいと思います。よろしくお願いします。
今日は続きということで、リアルタイム教育編。前回が動画の教育、ユーデミーというのを紹介しましたが、今回はリアルタイム、要は非同期、同期ですね。要はその場にいて教育を受けるっていう時間拘束が伴うものを見てみようかなと思います。
時間拘束が伴うものって、皆さんちょっとハードル高いな、やる方も受ける方もハードル高いなって思われる人多いんではないでしょうか。ただですね、私はですね、実はものすごくお勧めしています。
やっぱりコンテンツを作るのが、比較的やっぱりコスパいいんですよね。非同期のものは、一旦コンテンツを作れば、積み上げてチャリンチャリン増えていくという妄想を抱きがちですが、とはいえですね、
チンプ化が早いもの、もしくは競争が激しくなるものというのは、やっぱり早々ね、今ね、ストックにはならないんですよ。そう甘くはない。
そりゃそうですよね。人気コンテンツは、どんどん人気のテーマは多くの人がね、どんどん参入しますし、そして自分よりもいい肩書きを持った人が参入して、広告費をバンバン使ったら、まず勝てないわけですよ、一般の無名の人はね。
そうなると、作っただけの手間が残るだけということになってしまうので、私はね、結構壁高いのであんまりお勧めはしないんですよね。
で、この同期型のコンテンツは確かに人を拘束するので、集客というところは大変なんですよ。集客は大変なんですけども、やっぱり一発勝負でいけるので、多少のコンテンツの荒があっても、その場でリカバリできるんですよ。
それがレビューに書かれるかというと、まず書かれないです。これは私の経験則なんですけど、なので、初心者の方でも比較的作るのも敷居が低いですし、受ける方も拘束されるというところでは、
03:23
スピーカー 1
集客は難しいところがあるというのが特徴です。ただ、本当に1回こっきりになってあれば、逆に言うと、何でしょうね、それが4回続くとなると文句のつけようものもあるんですけど、
1回だと、そうそうヘマしない限りは、レビューもそうそう悪くはつかないんじゃないかなというのがあります。なので、今日はリアルタイムの教育ビジネス編を見ていきましょう。というわけで、まず見るのはストア化ですね。
以前はストリートアカデミーという名称でやっていましたけれども、最近多分商標か何かを取ってストア化、四文字でカタカナ四文字という風にやられているストア化です。
父ちゃんさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
潜って聞かせてもらいます。はい、ぜひぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
さて、ストア化なんですけども、トップページを見ますと、累計受講者数112万人、掲載講座数7万件突破ということで、かなり競争が激しいというような印象を受けるかもしれませんが、
スピーカー 2
やっぱり各メディアにも結構出ていますので、そもそもストア化から探し始めるですとか、あとはストア化のおすすめ講座としておすすめされると、やっぱり注目を集めやすいというのがありますので、まずは見てみようかなということですね。
スピーカー 1
ちゃんこさん、赤さん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
ではですね、まず私が得意としますマーケティングの講座を見てみるんですが、もう早速、すごいですね。学習してるからちゃんと私のおすすめ講座って出てきますね。
でもあれですね、私のおすすめ講座にフルーツの上手な切り方、Googleアナリティクス活用講座、美調ベトナム料理体験コース、マニアックなベトナム料理レッスンと出てますね。
これはどういうレコメンドなんでしょうか。マニアックなベトナム料理レッスンは興味あります。
フルーツの切り方か。これ、お酒を飲む場所のフルーツケーキみたいな感じのものを作る。
昨日ちょうどタモリクラブでね、フルーツ盛りの作り方をやってましたけど。
06:00
スピーカー 1
興味があるとおぼしきものは、このGoogleアナリティクス講座ですね。これが1回3000円。1時間で3000円です。
でもこう聞くと意外と割良く聞こえません。これ10人集めれば3人ですから。
でも一応この方は参加人数3人、比較的少人数にして、で、オンラインということですね。
これもなかなか難しいところがあるんですよ。10人ぐらい集めたくなるんでしょうね、気持ちとしては。
ただ10人で、じゃあ1対Nの人数に対して10人から別の質問が来たらどうするのって結構悩ましいところで、もちろん来ないことが多いんですよ。
多いんですけど、1対Nなので、ここの人数配分も意外と奥が深いです。
この方は多分そういういろんな経験されてきたんじゃないですかね。3人という絶妙なところで募集されてますね。
ストア化は人数が出ますので、0分の3となっていて、まだ申し込みはない感じです。
ただ1時間3000円ですから、社会人の1セミナーという意味では、まあまあ安い方ではないでしょうか。
カルチャーセンター的な習い事的なものですと、多分時給2000円的とか2500円とかそういうところが多いのかなという気がしますけど、
ビジネスユースですからね、3000円は全然安い方ではないでしょうかね。
レビュー件数も18件ついていて、受けた人数は36人。もう実績もバッチリですね。
たまたまゼロというのは、たまたま日程が合わなかっただけかもしれないですね。
こんなことを学びます。ゼラゼラと書いてあって、講師の方のプロフィールが書いてあると。
逆に言えば、事前に用意するのはこれだけでいいんです。
ここがですね、私がお勧めしたいところなんですよね。
オンタイムのリアルタイムの教育って、募集ページを作ることをとりあえず用意すれば、資料は当日までで何とか頑張って作ればいいんですよ。
この場合1時間ですから、1時間ですから、例えば資料もパワーポイントのスライドで12枚。
多分12枚作ればあとは何とかなると思います。
10枚でもいいと思います。
10枚という霧のいい数。
表紙と最後のお問い合わせページを含めて12枚にして、内容は10ページにして、受講後PDFをダウンロードできますというおまけを付ければ、まずまず評価も多分よっぽど低くなることはないと思います。
という手軽さ。ちょっと言い方はよくないですけど、手軽さがあります。
だから空振りしても、仮に1回空振りしても、多分10枚作る労力って、Kindle書籍や動画のUdemyのコンテンツをがっちり作るのよりは、多分ものすごく楽なんですよね。
09:08
スピーカー 1
作り込みっていうことで言えばね。
なので空振りは怖いかもしれないですけども、アーティストとか俳優さんとかでも、芸能の世界でもそうだと思うんですけど、やっぱりライブで舌積みをするっていうのはね、私はすごくお勧めしたいですね。
もちろんね、自分自身でSNSとかでどんどん集客すればいいんですよ。
で、人気が上がってきたら値段を上げていけばいいんですよね。やっぱりレビュー件数0件の頃に強気な価格設定は絶対まず人こないですから、0件の時はもう相場の一番下でいいんですよ。
スピーカー 2
0円とかやっぱりなしですよ。なしですけど、相場の一番下でいいと思いますね。
スピーカー 1
で、これGoogle Analytics。ちょうどね、Google AnalyticsというGoogleが提供しているアクセス解析のサービスがあるんですよ。
それが実はですね、バージョンアップを今度するので来年の7月以降、古いバージョンが一切使えなくなるんですよ。
ですから企業としては必要経費に絶対計上できるんですね。
なので、この講座が人気が出ることは分かっているんですが、ただ当然大手企業もやっていますので、実はネット上を探すと無料の講座いっぱいあるんですよ。
でもそういう講座っていうのは基本的にはフリーミアム戦略で無料でセミナーを開催する、でたくさんリストを作って後から有料のものを営業するというために無料で行うので、
ものすごくセミナー競合あるんですけど、ただ目的はいろいろって感じですね。
ストリートアカデミーで見てみると、Googleアナリティクス講座、近日開催の90分1万円、90分1万円の講座はソールドアウトしてますね。
スピーカー 2
この方はシルバーランクついてますね。
他の方は売り切れはそうそうないかな。
スピーカー 1
やっぱりライバルいっぱいいますね。
でもあの方だけですね、売り切れてるのは。
やっぱりビジネスユースで検索、ストア化でそもそも検索する人が少ない可能性がありそうですね。
新着順、ここ難しいんですよね。
そのマーケットにそういう方々、そういう層の方々がそもそもいるかっていうところの見極めってなかなか難しくて、ただいなさそうな感じはしますね。
12:11
スピーカー 2
やっぱりそうなんですよね。ビジネスユースですとそもそも営業のセミナーが無料でバンバン告知されるので、あえてストア化で探すニーズは少ないでしょうね。
スピーカー 1
この野田さんっていう方だけが突出してる感じですね。見てみると。
あ、すごい。しかも参加人数1人だ。
なるほどね。だからもう実質マンツーマンだから、これセミナーっていうよりもうコンサルですね。
この日にたまたまコンサルを1万円でしてほしい人が申し込む講座ですね。
なるほどね。これはうまいですね。
だからあれだ。1名の講座枠を毎日作っておいて、SNSとかで営業して、じゃあ申し込みはこの画面からしてくださいねって誘導だ。
なるほど。これはうまいですね。これはお上手ですね。
だからストリートアカデミーを自分のそのコンサル枠のECサイトみたいに使ってるって感じですね。
これはなかなかお上手ですね。
なんか満席になると人気講師かって感じで見えますもんね。
しかも1人だから当然満足度絶対高いはずなので。
ただ1人っていうことで言うとやっぱりものすごく売れるものではないんですよね。
だからそこはまた違う仕組みがあるんでしょうね。
コンサルやって結局その先で毎月毎月の保守のコンサルとかなるんでしょうねきっとね。
スピーカー 2
そういう多分入口商品でしょうね。
スピーカー 1
だからレビューもすごいですね。
社内の担当になって書籍を読みましたがどうしても手ずまになってしまいました。
やっぱりオンラインでのマンツーマンのわからないことを教わる効果は絶大で大いに理解が深まりました。
ありがとうございます。
そうですよね。
なるほどね。マンツーマン枠の販売サイトとしてストア化を使うって確かでありかもしれないですね。
確かでストア化ってね僕好きなんですけど、使ってないんですけど好きなんですけどコンセプトとか考え方がすごい好きで
なんか絡みがあればご一緒したいなって前々から思っているサイトさんなんですよ。
求人転職活動した時も一応応募したんですけど全然反応はなかったです。
で確かストア化さんってね手数料安いんですよ。
えっとねどうだったっけなヘルプ。
手数料確か10パーか15パーじゃなかったっけな。
手数料。
あそうそうそう自分でSNSとかで集客したお客さんの売上に関しては10パーなんですよ。
15:08
スピーカー 1
でストア化このプラットフォームが例えばおすすめとか
スピーカー 2
彼らがリスティング広告とかメールマガで紹介するってした場合は30パーなんですよ。
スピーカー 1
一応で対面リアルタイムのリアルの講座の場合は20パーって書いてありますね。
で同じ受講者さんにサービスを2回以上提供した場合はいつでも10パーと。
すごいでしょリピーターだともうその初回のストア化送客はまあちょっと多めにくださいね。
だけど2回目以降は全然10パーでいいですよってことなんですよ。
なんかこういう考え方すごいいいですよね。
そうだからなんかものすごくビジネスがスケールしてブレイクしてるかっていうと
多分あんまりそういう印象ないかもしれないんですけど
私はね結構当初から結構注目してるサービスです。
ただまあどうしてもそのオンタイムで人を拘束するそういう商売なので
なかなかビジネスユースってところでは多分コンテンツがあんまり他と比べると揃ってないんですよね。
なので人気の講座は多分いわゆる習い事的なものかなという認識です。
確か人気順で並べ替えると
スピーカー 2
講座を探す人気順ってやると
スピーカー 1
すごいもう今あれですね。小学生中学生の塾講師ってのが人気なんですね。
元記者がメディアに取材されるコツ
漏れ止めエクサオンライン骨盤体操
楽しく学ぶ中学受験
栄養バランス料理教室
Excel VBA
英語は聞こえないと諦めてる人のための講座
声、声取れ、腹式呼吸、発声
初心者向けワードプレススキルアップ
レシピ本付き工程料二人の
野菜たっぷり無添加5品
腹筋道場下っ腹お肉撃退などなど
ビジネスもだいぶ増えてきた気がしますけどね。
しますね。ちょっと私のすみません。勘違いした。
だいぶビジネスも増えてきた気がしますね。結構以前は料理系とかが料理と
セラピー的なものがたくさん並んだんですけど、だいぶビジネス職も増えてきたんですね。
18:05
スピーカー 1
じゃあいいな。
さてさて、父さん、ストア化良心的ですね。
ちゃんこさん、タイトルがどれも惹かれます。
ちゃんこさん惹かれますね。
ちなみに韓国、K-POPなんか出るかな。
でも韓国語とか全然ありそうな気がする。ストア化。
やっぱりそうですね。
韓国で絞り込んで人気順ってやると、韓国でコミュニケーション、もう悩まない。
勉強方法がわかる。
ダイエット、1年で20キロ減量、韓国、超活で韓国料理。
スピーカー 2
会話系確かに多いですね。
スピーカー 1
あ、しゃべりません。すいません。韓国語はしゃべりません。失礼しました。
ちなみにK-POPだと、エンタメ系もあるのかな。
エンタメ、教養系。教養エンタメ系。
あ、でもすごい。K-POPで覚える韓国語ワンフレーズ。
オンライン開催、K-POPダンス缶コピチャレンジ。
ストア化に多分競合するサイトって、多分あんまりないんですよね。
なんでかって考えた時に、多分ね、儲からないからなんですよ。
儲からないからと思うんですよね。
特にストア化って、もともとコロナが始まる前は、
リアルの教室、講座をメインにそういうふうにマッチングしてたんですよ。
リアルの講座って、前も私ライブとか収録配信で言いましたけど、
結局箱の上限が決まってるビジネスなので、どんなに頑張っても、
箱以上は稼げないビジネスなんですよね。
だから1万円のセミナー受講料1万円で、
10人の講座やったら10万円以上は絶対に稼げないわけですよ。
一方でクラウドファンディングで、一回クラファン成功したら
1000万円とかなったら、それはね、10パーでも100万儲かるわけじゃないですか。
それはね、幕開けとかいろんなクラファンが出てきますよね。
だから教育ビジネスって基本的には儲からないビジネスなので、
あんまり多分参入してこないっていうのもあって。
そういうところをストア化は実績にやっていたので、
今こうやって講座が充実してるんじゃないかなと思うんですよね。
リオンさん、こんばんは。
ストア化の競合少し違うけどココナラ。
ああ、はいはいはい。
そう、だからココナラのいわゆるビデオチャットとか電話チャットとかは、
コンサル的な教育っていう意味では、
21:03
スピーカー 1
そうそう、確かに。
あと多分ユーザー層も確かに近いかなっていうのは、
意味では確かにそうですね、ココナラは近いかもしれないですね。
で、今日に関してはリアルタイム。
リアルタイムでの教育っていうところで切り込んでいるので、
ストア化、リアルタイムに特化するとなるとさらに少ないかなっていうところを感じています。
なので一方で競合と考え得るもので言うと、
例えばイベント開催サイトのPTICSとか、
あとは意外とスクーっていう教育コンテンツをライブ配信するプラットフォーム。
ここもね、結構な金額資金調達してるんですけど、
最終的にどこに行くんだって感じで私は見ているんですが、
スクーっていう感じですかね。
はいはい、そうなんですよ。
昨日はユーデミなどの非同期編、
今日はリアルタイム編って感じですね。
だから多分PTICSとか、PTICSというイベントサイト、
それからスクーというライブ配信サイト、この辺りかなっていう。
ライブ配信で言うと実はYouTubeとかも、
あんまり対象には多分ならないかなって気がするんですよね。
YouTubeで中学受験講座とか高校受験講座とかっていうのは、
本当に数多あって、今ものすごい勢力ですけども、
同期型、リアルタイム型って言うと多分実は選択肢すごい限られている。
もしくはニーズももしかしたらすごい小さいのかもしれないですよね。
たださっき言ったように用意する、講師側の負担がものすごく軽いので、
なんか私は定期的に開催するのはありなんじゃないかなと思うんですよね。
月1でもいいと思うんですよ。
月1でも必ず月の第1水曜日は必ず夜講座やってますよっていう風な
ブランディングをしていけばいいだけの話であって、
もちろん自分でやって、自分でZoomでやってっていうのもありだったら思うんですけどね。
父さん、ボイシーは配信者も視聴者もビジネスパーソンが多いので、
スクールとか開催したら?
ボイシーメイドのオンラインサロンとか講座とか確かに相性は良さそうですね。
たぶんボイシーさんだと講座的にも自己啓発とかビジネスマインドとか、
24:04
スピーカー 1
正解がない講座でもたぶんニーズがあると思うので、
そうするとボイシー側としては人気講師をある程度近しいシナジーのありそうな人気講師を
5回連続講座とかでワンセット50万円とかってすると、
全然人集まるんじゃないですかね。
有料イベントで7000人以上集めるプラットフォームですから、
全然50万1講座ってありだと思うんですよね。
イメージとしては広告会議?宣伝会議かな?
マーケター向けの雑誌あるじゃないですか。
広告会議?宣伝会議?宣伝会議かな?
宣伝会議。
この宣伝会議で例えば博報道とか電通さんとかの有名マーケターとかの方が
スピーカー 2
1回講座やって、全10回。
スピーカー 1
そういうんだとだいたい50万くらいするんですよ。
たぶんそれとガチンコでやるような感じで、
西野さんとか生駒さんとか海外のビジネスパーソンさんを
ワンセットでコース作って、
50万と全然集まる気がしますね。
だって10万で10人集めれば100万ですから。
あとはそれをリアルタイムでやるか非同期でやるかってところの違いじゃないですかね。
ボイシーアカデミー全然ありですね。
まさきさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
リオンさん、あとは英会話とかだとカフェトークとか。
カフェトーク。
スピーカー 2
なんか聞いたことはあるの?
スピーカー 1
カフェトーク。
はいはいはい、なんか見た気がする。
これはもともとはどこのサービスなんですかね。
企業情報、ソウルオフィス。
日本だけどソウルもやってるってことなのかな?
スピーカー 2
これはちょっと知らなかったです。ありがとうございます。
スピーカー 1
そう、だから英会話とかそういうもんだと。
そっかそっか、やっぱりオンラインでマンツーマンで教えるっていうプラットフォームが確かにいっぱいありますよね。
だからMOSHとかも最近結構来てますよね。
MOSHは比較的サブスク寄りなのかな。
27:00
スピーカー 1
ゲッシャ制的な感じで。
すごい、講師を探すで2000人以上登録してあって、
例えば人気順にしようか、人気順。
カフェトークで2500人いて人気順で並べ替えると、
最も人気のある講師の先生は、
これは審査制なのかな、やっぱり。
高見さんという女性の方ですね。
Hello, I'm Takami. 海外生活25年以上。
レッスン可能の時間帯。
だからここならでもこういう感じはあるかもしれませんが、
本当に予約とかにも特化してるってことですかね。
で、あっこさん、プロフェッサーにこさん。
スタッフの中にも、カフェトークでオンライン講師されてる方とかいますよ。
私はオンライン家庭教師やってるので、この人のやつはいろいろ見てます。
なるほど、そうなんですね。
りおんさん、素晴らしい。
まさきさん、有料講座の話ですか。
そうですね、今日はリアルタイム系の有料講座の話をしています。
おー、りおんさんの講座。どんな講座だろう。すごい興味あるな。
そうか、スタッフの中にもいらっしゃるんですね。
スタッフのスタッフ検索で、チャンネルにすればいいのか。
チャンネルでカフェトーク。
チャンネルは入れなくてもいいか。
あえてURLだけカフェトークなのかな。
カフェトーク.comを入れてみるか。
私は普通の家庭教師です。英会話は登録しようかと思ったけれども、ガチのネイティブや帰国主義には勝てない。
あ、本当に勉強を教えるっていう。高校中学の勉強を教えるってやつですかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あ、しまった。こういうことか。
本当だ、すごいいっぱいいる。
ゆみさん、英会話&ロシア語奮闘チャンネル。
しずくの森アートカフェさん。
ジャンルを超えて様々な表現活動をしているアーティストさんをゲストにお迎えして、会話形式で表現活動をお聞きしています。
スピーカー 2
あおきしずくさん。
30:01
スピーカー 2
アイリッシュハープと占いをカフェトークで教えています。
スピーカー 1
すごい。こんな番組があるんですね。すごい。
スタイフ内。そうですね、今スタイフ検索をしています。
ゆみさん、英会話、ロシア語奮闘日記、奮闘チャンネル。
カフェトークで英会話講師をしている私がロシア語に挑戦をする記録的なラジオです。
これすごいですね。英会話の先生をしているんだけど、スタイフではこう、微暴力的に、自分日記的にロシア語に挑戦すると。
これすごいですね。
これYouTubeに出たって全然なんか儲かりそうな気がする。
スピーカー 2
これスタイフじゃなくてYouTubeでやっていいんじゃないかな。
スピーカー 1
まさきさん、日経テレ等が先日DMMがスポンサーをやってイベントをやっていたのを見たけど、
普通に聞きに行ったら相当根が張ると思うのが無料で見れて、もはや人か専門性しか価値が薄れている気がする。
なるほど、確かにそうなんですよね。
ネット上で結構コンテンツとして色々見れるものはもう既にたくさんあると。
そういう中で、あえてストア化とか、あえてカフェトークとか、あえて有料のものを聞きに行こうっていうハードルが、
スピーカー 2
やっぱりネットのコンテンツが増えれば増えるほどハードルが上がるっていう考え方確かにありますよね。
スピーカー 1
どうやって牽引付けをするかっていうのって、本当になんかテーマですよね。
りょうのさん、音声と動画、手間が違いますからね。
まさきさん、コンテンツを売りにするのはマジで厳しいです。
スピーカー 2
コンテンツを売りにするのはね、
そうですね。
スピーカー 1
以前、今から10年前ぐらいだと、まだローンチタイトル戦略っていうのができたんですよね。
とりあえず話題になっているものに関して、しゃべると。
それでなんとかリーチを取るっていう技がまだ使えたんですけど、
まあもう今無理なんですよね。
SNSがこんだけ普及して、しかもアスリートさんとか専門職の方が誰でもSNSを使えるようになっちゃったら、
もうその方を差し置いて、専門的な講座ってなかなか差別化ができないんですよね。
33:02
スピーカー 1
結局そういう方々も、先にどんどんコンテンツを出してくるので、
今はね、ほんとね、先行者利益ってほんとなくなりましたよね。
父ちゃんさん、人柄を知ってもらうのに音声はいいと思います。
ほんとそうだと思います。
私もこうやって音声配信をすることで、スタイフの歴史という私のKindle本が売れていますので、
おかげさまで売れていますので、やっぱり音声でお近づきになるっていうのは、
人柄を知ってもらうっていうことはものすごく強力だなと思って感謝しております。
水野さん、こんばんは。ゆっくりしていてくださいね。
リオンさん、YouTubeの教育系第一人者、八一さんとかごく普通の指導動画でしたが、
先行者利益、ああ、はいはいはい。
だから2017年とか2016年ってことですかね。
2010年代は、まあまああるかなっていう。
あと、ほんとにガチの教育系ですと、例えば数学とかガチ系の教育ですと、
やっぱりこの人だと分かりやすいとか、やっぱりあるんですよね。
娘を見てたらそれは思います。
だからそこも教育の面白いところなんですよね。
同じことを教えている、タイトルからすると同じことを教えているんだが、
実は中身は、受け手にとってすると相性のいい先生っていうのは、
実は世間の評判と違うこともあるってことですよね。
あ、ちゃんこさん、ありがとうございます。
いやー、ありがとうございます。
なんかね、忘れた頃にあの本、たまに売れるんですけど、
そうそう、あのKindle本出される方は絶対ペーパーバッグも出した方がいいですよ。
私のKindle本もペーパーバッグの方が今売れてるんですよ。
そう、やっぱりね、紙で欲しいっていうニーズは、ほんと強いなって思いますね。
で、あ、そう、で、明日の収録配信はKindleペーパーバッグの、
Kindleペーパーバッグで海外でものすごく売れてるっていうクリエイターエコノミーの話をしますので、
明日の収録配信もぜひお楽しみにしてください。
私は香川さんのスタイフの歴史はオーディブルで…
あ、なんとありがとうございます。
オーディブルの話もいつかしたいんですけどね。
オーディブル大変でしたよ。
オーディブル攻略するの大変でした。
逆に言うとオーディブルが一件攻略できたんで、
なんかオーディオブック制作プロダクションとかやってみたいんですけどね。
結局オーディブルに業者登録できたので、
36:05
スピーカー 1
ちゃんこさん、そうそうそう、オーディブル。
かぐやさん、777配信でゾロ目ですね。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
あ、もう配信数がそんなになってましたか。
ありがとうございます。
ちゃんこさん、いろんなところに登録済みのかぐやさん。
やってみたイチソースをもとに、
いろんなクリエイターエコノミーをお伝えするというこだわりを持ってやっていますので、
そこでものすごくドリームを掴んでいるわけではないですが、
当事者意識として共感していただけるように、
まずは私もやってみないとという気持ちで、
いろんなことに取り組んでおります。
マルチ・ポテンシャライトとしての自分を100%生かすためには、
秋っぽい生活性格を100%生かすためには、
そういう戦い方がいいだろうなということも含めて、
いろいろとやっておりますが、
スピーカー 2
みなさんの応援のおかげでもありますので、本当に助かっております。
スピーカー 1
そうなんです。
AudibleはKindleと違って、
1個人が投稿できないんですよ。
そうなんです。
実はむちゃくちゃ壁高いんですよ。
ただ最近ようやく壁が低くなってきたところにたまたま入れたんですよね。
そう、ペーパーバッグいいですよ、リオンさん。
何と言っても、ワードで入稿できるんですよ。
スピーカー 2
ワードでしたら多くの方が使えると思うんですよね。
スピーカー 1
そう。
で、表紙はCanvaで作ればいいので、
スピーカー 2
アベハロさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
はい。
スピーカー 1
そう、なので、
そう、だからAudibleは、
売上げ?
売上げも市販機ごとにメールでPDFで普通にくるんですよ。
本当に納品なんですよ、Audibleって。
Kindleと全然違うんですよね。
もともと買収した会社っていうことがあるからだと思うんですけど。
リオンさん、私、英語学習のKindleで買ってとてもよくて、ペーパー。
はいはいはいはい、すごい、それわかります。
いいと両方買いたくなりますよね。
私、書籍も私そうです。そうです、確かに。
その人が紙の本も出してくれて、
紙の本も出してくれてよかったですね。
そう、だからKindle出されている方は皆さん、
そう、ペーパーバッグも絶対出した方がいいと思うんですけどね。
手間はそんなにかからないはずなので。
Kindleの編集をどなたかにお願いしている方はね、また費用がかかっちゃうっていうのはあると思うんですけど。
そう、だから逆に言えば、もともとKindle出版はWordで原稿を作って、
39:01
スピーカー 1
で、Wordでペーパーバッグ出版する、
そしてWordの原稿を、例えば電子書籍にデータ化するのができないのであれば、
プロの方にお願いするっていう風にすると、多分効率いい気はするんですよね。
あとペーパーバッグって原価がかかるんですよ。
えっと、最低でも400円原価がかかるので、
例えば販売価格700円とか800円とかに、
一般的なKindleの書籍でも多分800円ぐらいになるんですね。
で、Kindle書籍が例えば500円で売ると。
そうすると、KindleのAmazonページを見たときに、
800×500って表示されるんですよ。
Kindle Unlimitedを入会していてもしなくても、
なんか安くなった感じがするんですよね、電子書籍が。
そういう副産物もあります。
だから非同期の教育コンテンツを作るときに、
ペーパーバッグは本当にお勧めなんですよね。
特に教育っていうことで考えたときには、
書き込めるっていうことがものすごい要素としては大きい。
大きく感じている受講者の方ってやっぱりいらっしゃるので。
私もゲームの本を書いたときは、やっぱりペーパーバッグが一冊売れてましたね。
日本語なんですけど海外の方に売れてました。
キャプチャーでほぼ分かるコンテンツっていう特殊性はあるんですけど、
スピーカー 2
やっぱり紙のニーズって大きいんですよね。
スピーカー 1
しかもペーパーバッグは自分で買うと原価で買えます。
しかもヘルプにもちゃんと書いてあるんです。
公式に書いてあるんですが、自分で利益を乗せて売っていいことになってます。
だからさっき言ったように、原価最低でも400円かかると。
プラス800円で自分でメリカルで売っていいんですよ。
スピーカー 2
一方でアマゾンで1000円とかで売っていいんですよ。
スピーカー 1
私のメリカルで買ってくれたら800円でいいですよって言っていいんですよ。
それ一応公式に書いてあります。
スピーカー 1
ただ、Kindle Unlimitedで独占販売をしてるっていうところの条件をやってる人は、
もしかするとそこ引っかかるかもしれないので、そこだけは一応調べてください。
Kindle Unlimitedの対象書籍は一応独占販売っていうことになってるので、
スピーカー 2
ペーパーバッグがもしかしたら例外でいけるかもしれないので、そこは調べてくださいって感じですね。
42:07
スピーカー 1
オーディブルは初月無料とか、確か無料期間があったので、一旦無料期間でお試しされるのがいいかなと思います。
やっぱりスリープ対応してたりするので、オーディオブックやっぱり聞きやすいですよね。
手数料なんですが、ペーパーバッグは手数料というよりは原価がものすごくかかるんですよね。
ただ、原価もものすごく安いですよ。
私、自分のためだけにペーパーバッグ、カラーコピー、カラーのオンデマンド印刷で300ページくらいやって2000円くらいなんですよ。
これ、オフィス金庫図とか同人誌印刷とかで100部とかすらないと多分できない価格設定なんですけど、そこはさすがAmazon。
ものすごく安いです。
自分のためだけにやってもペーパーバッグっていいんですよね。
自分は原価で買えるんですよ。
ただ若干、原価で買う人は別ラインなんだか、日数が1週間くらい確か追加でかかります。
スピーカー 2
だから急ぎで、明日から同人イベントに出品するっていう時に100部を2日で印刷っていうのはちょっとできないです。
ただ、原価の計算シミュレーターみたいなのが公式サイトにあるので、そこで最安のページ数とかそういう設定で元々書籍の設計をすることができます。
スピーカー 1
シミュレーターみたいなのがどっかあったんだけどな。
スピーカー 2
ペーパーバッグのロイヤリティ、これか。
スピーカー 1
ペーパーバッグは印刷コスト、これか。ロイヤリティを計算。
スピーカー 2
モノクロのペーパーバッグで1ページあたり、108ページまでの書籍の場合、モノクロの書籍は最低400円から。
スピーカー 1
110ページから828ページのボリューミーなものだと最低175円から。
45:06
スピーカー 2
よくわかんないですよね。
スピーカー 1
でも、1冊あたり175円なんですけど、1ページあたり2円かかるのかな、追加で。
そうそう、そういう感じですね。
ロイヤリティ計算ツール、そうそうこれだ。
例えば、ペーパーバッグでモノクロでページ数が110ページ。
100ページでいいか。
100ページのものをAmazon CEO JPで1000円で売ったとします。
そうすると、印刷代が400円。
ロイヤリティが200円です。2割ですね。
だから、原価がそもそも400円かかるので、利益は600円なんですけど、600円のうち配送料や印刷の手間や、我々の手数料として600円のうち400円はちょうだいね、ということですよね。
だから、割は良くないです。そういう意味ではね。
さてさて、すいません、コメント。
リオンさん、ミクシーで書いた記事を本にしたことあります。
スピーカー 2
ミクシー本も何かありましたよね。
スピーカー 1
フォトブックかな、ミクシー。何かありましたね。
ツイッターが今、あんやかんや話題になっているので、ミクシーがまた盛り上がるんじゃないかという噂もありますって。どうなんですかね。
ただ、私も黒歴史をまた掘り返すのかって思うとちょっと怖いんですけど。
水野さん、自分のための辞書を作りたいと思っていたんですが、そういうのに使えるってことですね。
はい、そうですそうです。
あと、おすすめなのが、ワードで原稿を作れるんですよ、ペーパーワークって。
しかも、ワードって、最新バージョンだと音声変換ものすごく優秀です。
私、スタイフの歴史っていう伝書籍は、ワードの音声変換で書きました。
いろんな音声変換試しましたけど、オフィスのワードが一番お利口でしたね。
ほぼほぼ間違いなしでした。
そう、だから本当、書籍、本当にハードル下がったなって気がしますね。
はい、音声認識ワードすごいですよ。びっくり。
それまで私、AndroidとかGoogleの音声認識とか使ってノートとか書いてたんですけど、
マイクロソフト、やっぱりさすがですね。
ディクテーションっていう機能があって、それ使うと普通にパソコンから音声読み上げで、
ワードがチャッチャカチャッチャカ文字変換して、リアルタイムで変換してくれるんですよ。
48:00
スピーカー 2
しかも速度もかなり速い。
スピーカー 1
オンラインのワードよりは、365、ちゃんとプロダクト版じゃないとダメだったような気はします。
なんか無料のワード、オンラインのワードだとダメだった気がします。
あ、そうなんですね。
で、Googleの、Googleドキュメントの音声入力もあるんですけど、やっぱりね、ワードの方がお利口でした。
やっぱりって言うと変ですけど、失礼ですけど、Google失礼ですけど。
はい、そう、私のスタイフ本はあれで書きました。
もう、そのクオリティは、はい、おすすめ付きでございます。
逆にKindle本は、ワードからKDPにできるんですよね。
はい、一応ワードの入口も確か対応はしてたと思います。
はい、ただ、やっぱり電子続きフォーマットに変換するところで、
お望み通りの変換になるかっていうところを、やっぱり自分で確認しなきゃいけないので、
そこは、私はやったことないです。
もしかしたら簡単にできるかもしれないんですけど、
私は、電電コンバーターっていう、もともと電子続きのツールを、無料ですけども、
それを使って、ePubっていう電子続きの形式で、普通にKindleに投稿しました。
でも、それもテキストエディターでちょこちょこ修正できるので、
結局、ワードで元々原稿になっていれば、いくらでもやりようができるので、
はい、電電コンバーターです。
電電コンバーターで検索すると、普通に無料でePubが作れる、
ePubっていう電子続きの形式が作れるサイトが出てきます。
多くのKindle作家さんはそれを使っているはずです。
そう、ワードからでもできるんですけど、確かね、プレビューとかで確認すると、
どう変換されるかがちょっと予測がつかないので、
はい、電電コンバーターはもう歴史のあるツールなので、
私もスタイフ本はそれで作っています。
なので、はい、全く理論的には、はい、
ワードで音声入力して、そのテキストを電電コンバーターで、
テキストエディターでちょっと修正して、電電コンバーターで変換して、
表紙をCanvaで作って、はい、以上って感じです。
そう、だから、何でしょうね、電子続き、Kindleでテキスト作りました、
また、ペーパーバッグでは、例えば書き込みができる参考書の作る、
51:00
スピーカー 2
なんていうのもありですよね。
スピーカー 1
結局紙なので、書き込むこと前提でドキュメントも作れますからね。
だからそう、例えば、無料のセミナーをYouTubeでやると、
だけどテキストはAmazonで売ってるから、
より詳しく知りたい人はAmazonのそれを買ってね、
っていうのもできるわけですよ。
で、自分のYouTubeからAmazonへのリンクを貼るときは、
アフィリエイトのリンクを貼れば、自分の書籍であってもアフィリエイト収入も入りますので、
ロイヤリティが多少安いとしても、まあ実はメリットがあるわけですね。
はい、学習参考書もそうです。
自分で書き込み欄、空欄を作って、
スピーカー 2
生徒さんが書き込むことを前提としたペーパーバッグを作ることができます。
あ、そうそう、楽天経済圏みたいな回し方ですね。そうですそうです。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからね、
巷ではね、うーなんとかドリルが、
うーまるこうドリルが流行ってますけども、
別にね、今度はおーまるらドリルとかね、
なんか似たようなシリーズ作れるんじゃないですかね。
そう、ビジネスはそれです。
別にね、それに商標とか、
えーとね、そのうーなんとかドリルは商標を取られてますけど、
そのもの自体では商標を取れるはずないじゃないですか。
だから別にね、なんか子供が受けそうな、
猫ちゃんドリルでもなんでもいいんですけど、
にゃんにゃんドリルでもなんでもいいんですけど、
そう、だから教育コンテンツって結局、
もう伝えるものは人間である以上、ほぼほぼ同じであることは当たり前なんですよね、ある意味。
社会で必要とされるスキルってね、
ベースの部分って、子息演算とかテニオ派とか、
基礎の知識って当然、ほぼほぼ普遍なものなので、
じゃあそれを時代に合わせてどうパッケージして、
まずは受け入れやすくするかっていうところが、
教育ビジネスの腕の見せ所なので、
なんかゼロベースって何かをクリエーションするっていうよりは、
やっぱり作る側としては敷居が低いと思うので、
やっぱりクリエーターエコノミーの最初の収益としては、
私は教育コンテンツをお勧めしたいと。
今日はリアルタイム。
リアルタイムの教育、
毎月1回、第1水曜日は、
54:01
スピーカー 1
なんとか鉱山の日っていうブランディングをすればいいだけなので、
なんかお勧めしたいなというところがあります。
ストア化も最近は、
最近今日調べてみたところ、
だいぶビジネス職のセミナーも増えてきたなということで、
かなり盛り上がってるんではないでしょうか。
というところで締めたいかなと思います。
水野さん、
例えばセミナー受講してくれた人だけに限定版、
限定販売することって、
スピーカー 2
限定販売URLはないので、
スピーカー 1
ないので、
電子書籍の場合は大抵はPDFでメールで送るとか、
電子書籍の場合はPDFにしたって、
自分から受講者の方にリンクを送るっていうことが多いと思いますね。
だから多くの場合、
セミナー受講者さんに、
LINE登録をしてもらうと、
LINE登録すると自動で返信メッセージが設定できますよね。
LINE登録したときの自動返信メッセージ、
そのURLに教材のダウンロードリンクを置いておくと、
そうすると、
お得になりますよと。
ただLINEでつながることができるので、
次の講座のお知らせをLINEから、
その受講者さんに送るというリストが作れるわけですね。
という方が多いと思います。
ペーパーバッグに関しては限定販売リンクというのがないので、
もしやるとすれば、
自分であらかじめ、
原価で安く買えますから、
自分であらかじめ在庫を持っておいて、
セミナー費用にその分ももともと含ませておいて、
郵送費はかかりますけど、
一番安い郵送とか、
定型外郵便で送っても200円とかかかっちゃうかもしれないですけど、
その分はもともとセミナー費用に入れておけばいいわけであって、
という風に送るという感じですかね。
手間はかかっちゃいますけどね。
でも今、LetterPack?
YouPackのLetter何とか、
クリックポストか。
クリックポストってウェブでCSVをアップロードして、
CSVというExcelの名簿をアップロードして、
あてながき印刷をプリンターからできるという、
クリックポストという郵便局のサービスがあるので、
それを使えば発送の手間はものすごく減らせるはずです。
クリックポストは追跡も可能で、
全国一律185円でA4の書類的なものを送れるので、
厚さ3センチまでのA4的なものを送れるので、
それで全国一律185円で追跡もできますから、
私が前に当てたときはこれを使ってましたね。
57:02
スピーカー 1
リオンさん、今日もおためになりました。
ありがとうございました。
そうですね。
ありがとうございます。
その手がありますね。ありがとうございます。
何でしょうね。楽しいですね。
教育って正解がないので、楽しいですね。
なんと、マロンはありがとうございます。
というわけで、
今日はリアルタイム編の教育ビジネスの話でした。
スピーカー 2
さて、
スピーカー 1
ハート、ありがとうございます。
11時も過ぎてしまったので、雑談タイムは10分くらいでした。
チャンコさん、スター、ありがとうございます。
ありがとうございます。
人生不思議なもんですね。
今こうやって皆さんにプレゼントをたくさんいただいて、
本当に嬉しいです。
一方でですね、実はこの嬉しい出来事の直前に、
私はとんでもないことが起きていました。
スピーカー 2
今日は。
スピーカー 1
ありがとうございます。
人生何があるか分かんないもんですね。
実はですね、さっきまで、
夕方まで救急病院に行ってました。
スピーカー 2
エミリーさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
スピーカー 1
前にもちょろっと話しましたが、
心臓の動機がするっていう話ですね。
今日たまたま、お出かけ先で動機が発生しちゃいまして、
今日の動機はですね、今週本当に仕事が忙しくて、
スピーカー 2
睡眠時間が減っていたからか、
スピーカー 1
なんだかんだ4時間くらい動機が止まらなかったんですよ。
それを今度検査してきます。
さすがに4時間止まらないっていう状況は、
私も初めてでしたので、
なんとか妻に運転してもらって、
お出かけ先から帰ってきました。
4時間の間ずっと心拍数が200になるんですよ。
お前どんな覚醒したんだって感じですよね。
200ですからね。
1:00:00
スピーカー 1
だから今日活動量計してたら、
アプリのグラフが真っ赤くなってて、
とんでもないことになってて。
でも治ったは治ったんで全然大丈夫なんですよ。
先生も起きるととんでもないけど、
起きないときは普通なんだよって言ってましたから。
で、そうなんですよ。
救急に運ばれてるときも、
さすがに私も毎日のこと考えました。
頭よぎりました。
ネット銀行のパスワードは、
机の左下のあそこに入ってるから、
だれだれちゃん後は頼んだぞとかね。
頭だからよぎりました。
毎日の時があったように、
パスワードを書いた紙がある場所に隠してあって、
うちの家族の中で一番IT明るい子にできるような感じの解説は、
書いてある紙があった。
それはね、言えるかい。
そうそうそう。
それをですね、
それぐらいの感じだったんですけど、
でも今こんな感じで全然復活してますんで、
今度検査行ってくるっていう程度で済んでますから、
皆さんご安心ください。
ただただ、
ただ、
すいません、ちょっとはさぎました。
ただですね、
たまたま救急に、
循環器の先生がいらっしゃったんですよ。
本当に医療ドラマのように、
多くの先生に囲まれてですね、
炭化の上にまな板の漕い状態になるわけですよ。
いやーなんかすごいですね。
いやーなんか最近こういう系多いよねとか、
先生がすごい明るい感じで言うんで、
こっちも逆にほっとするんですけど、
ただ、
なんか薬の名前を言って、
40が5ccだよねとか、
23が4だよねとかって、
結構配合をちょこちょこ言ってるのが聞こえてくるんですよ。
ただ、
スピーカー 2
話を聞いてると、
スピーカー 1
先生が、
5の20ccだよねって言った後に、
助手っぽい先生が、
あれ2の5じゃないですかとか、
結構、
微妙な数字違いとかがあったりして、
現場ってやっぱり大変だなって、
すごい思いました。
でもそうやってダブルチェックっていうか、
いろんな方の
共有をすることで、
1:03:00
スピーカー 1
医療ミスを限りなく減らすんだなっていうのは、
勉強になりましたし、
ただね、
すごいと思ったのが、
最終的に、
アドホスっていう薬を注入して、
点滴から注入して、
心臓の動きを
スピーカー 2
強制的に止めるんですよ。
スピーカー 1
全然、
心臓がバクバクしてる以外は、
大丈夫なんですよ。
私の場合はね。
まして、
200カウントしてたとしても、
多分ね、大事ではないんですよ。
自律神経系だと思うんですよね。
マスラ・サトウキ、
素人判断は置いといて、
点滴を指しました。
点滴に、
強制的に、
心臓の動きを
緩和させる薬を
注入するんですね。
アドホスって言うんですけど、
それを、やっぱり、
徐々に増やしていくんですよ。
アドホス20の、
0.5ね、とか、
10の5ね、とか、
いうのが聞こえてくるんですね。
最初、本当に少ないであろう、
じゃあ、
0.1からいってみようか、
みたいな感じで先生が言って、
いかにも不調さんっていう、
看護師さんの、
ベテラン看護師さん的な方が、
一番少ないの行きますけど、
たぶん、違和感とかあると思いますから、
頑張ってくださいね、とか、
声掛けしてくれるんですよ。
手元は見えないんですけど、
たぶん、看護師さんの方が、
点滴の何かのチューブを
ひねるんですよ。
スピーカー 2
パイプを開けるみたいな。
スピーカー 1
その5秒後ぐらい、
看護師さんが、
先生がゴーサイン出して、
看護師さんが何かをひねって、
その5秒後ぐらいに確かに、
心臓がブワンと、
膨らむ感じがするんですよ。
よくドラマとかで、
電気ショックを
ビリッてやって、
上半身がブワッて空中に浮く感じ、
あるじゃないですか。
あんな感じ。
さすがにあそこまでは、
ジャンプしませんでしたけど、
ただ、明らかに心臓が、
スピーカー 2
何だろうな。
スピーカー 1
今まで体験したことない、
内部から来る、
モゾモゾした感じ。
それが、
明らかに分かるんですよ。
しかも、5秒後ぐらいに来るんですよ。
それで、1回目は治んなかったんですね。
次に、2回目、
ちょっと量を増やしますね、
って言って増やしたんですね。
そしたら、さらに強いモゾモゾっていうのが来て、
うおーって、さすがにそれは叫んじゃったんですけど、
本当になんか、
1:06:00
スピーカー 1
吐き気とまでは言いませんけど、
本当になんか、
内臓が、
自分のものじゃない、
感がするぐらいの、
痛みっていうか、
違和感?
耐えがたい違和感が、
襲うわけですよ。
それで、2回目でようやく、
なんかその、
波動の感覚は、
スピーカー 2
普通に戻って、
スピーカー 1
僕自身は若干時間差があって、
徐々に柔らかくいくんですけど、
ほら、こんな感じで、
元に戻りましたよ、
って言って、
ドラマとかでピーピーピーって波形みたいなのが、
病室にあるじゃないですか。
あれのプリントアウトしたものを見せてくれて、
こんな変わるんですね、みたいな感じで、
事なきを得たんですね。
ただ、
すごいですね。
人の体に注入して、
数秒で、
こんだけ臓器に、
影響を与える薬があるんだなっていう、
スピーカー 2
そのことにびっくりしました。
スピーカー 1
いやー、だからドラマとかで、
ほら、
サスペンスとかで、
そういうシーンってあるじゃないですか。
だから、
これ本当にこういうことあるんだと思って、
普通にこれね、
そういうことに、
多分使えちゃうんだと思って、
すごいびっくりしました。
リオンさん、
昔、パニック発作を持っていた時、
同じく救急を利用したことがあります。
パニックは放置されることが多いです。
でも本人は心臓発作かとも怯えるんですけど、
そうですね、私も1回目の、
人生初めての動機は、
池袋の地下街でなって、
地下街でうずくまってて、
たくさんの人が往来があるんですけど、
当然、
誰一人だし声をかけてくれる方は、
いらっしゃらず、
ただ、当時ギリギリ、
今までこそ携帯、地下でも繋がりますけど、
当時、携帯繋がなかったんですよね。
ただ、ギリギリ、
幸い携帯繋がったんで、
自分でタンカ呼んで、
池袋の駅の、
すごいみんなから目立つ、
注目を浴びるエスカレーターに、
タンカで運ばれて、
すごいみんなから、
注目を浴びたっていうことがありましたけど、
なかなか声ってかけづらいですもんね。
そうなんですよ。
今はこんな感じで、
元気になっております。
ただ、
前に検査したときに、
この不正脈に関するデータがやっぱり、
センサーに出なかったんですよ。
ただ、今回の先生は、
やっぱり、
こうやって今回、
はっきり症状を見えたから、
手術も、
もし、
ご要望であれば手術もできますよ、
っていうことをおっしゃってくださったんで、
家族と相談しながら、
3週間後、
また検査に行ってこようかなと思っています。
チャンコさん、
わかります。
1:09:00
スピーカー 1
私も渋谷駅でタンカで、
スピーカー 2
おー、
スピーカー 1
なんとチャンコさんも、
スピーカー 2
JRタンカ仲間じゃないですか。
スピーカー 1
なんと。
これで、
チャンコさんと私は、
JRタンカ仲間ですよ。
東横のね、
はいはいはい。
私は池袋のメトロポリタですって。
何をタンカ自慢してるんだって。
昔の駅です。
あ、そっかそっか、
東横のね、
今変わりましたもんね。
渋谷駅向かう都会人。
お互い気を付けましょう。
はい、そうですね。
いやーでも、
今日はあとね、
水分補給忘れてました。
だから水分補給、
睡眠不足、
ストレスと、
まあ仕事も忙しかったですし、
ストレスと、
まあやっぱり溜めちゃいかんですね。
皆さんも、
これから寒くなりますからね。
ハートショック、ヒートショック、
皆さんもぜひお気を付けください。
はい、リオさんありがとうございます。
チャンコさん、
ネット好きには厳しい話ですね。
そうですね、運動不足になりますし、
スピーカー 2
はい、
スピーカー 1
水分補給そう大事ですね。
本当思いました。
今日は反省しました。
はい、というわけで、
今日はでも、
もう収録配信撮ってあるんで、
あと寝るだけなんで、
皆さんご安心ください。
というわけで、
最後の雑談タイムは、
私の不健康自慢になってしまいましたが、
皆さんにご心配かけないように、
頑張ってまいりますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
寒くなって寒暖差も大きくなりますので、
スピーカー 2
お気を付けください。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
というわけで、
クリエイターエコノミーニュースでは、
カグアが毎日、
クリエイターエコノミーに関するニュースを
ブックマークしていく中で、
興味深いものを紹介しています。
収録配信、ライブ配信、
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3つの媒体で配信していますので、
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というわけで、