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Twitterで収益化? Twitterが日本国内でも、有料プランであるTwitter Blueを始めました。
アプリ、PC、どちらからでも申し込むことができます。 Twitter Blueを申し込むと、ツイートの送信取り消しやブックマークフォルダーなど便利な機能が使えるだけでなく、
最大60分までの動画投稿ができるようになるなど、Twitterで収益化を目指すクリエイターにも嬉しい機能が実装されています。
それでは早速学んでいきましょう。おはようございます。クリエイターのカグアです。いつもご視聴ありがとうございます。
それでは今日のお品書き。 Twitterの有料プランTwitter Blueとは、クリエイターに嬉しい機能はこれだ。
アフタートーク、スタイフの高音質化です。ついに始まりましたね、Twitterの有料プラン。海外では既に先行して始まっていて、それを体験したという人のレビューも各所で報じられてはいたんですけども、いよいよ国内でも始まったということで話題になっていましたので紹介します。
インサイドの1月11日の記事です。 Twitter Blue国内提供開始、月額支払いで認証マークやツイート優先表示広告半減などと、料金ですが、Appleのアプリ経由ですと月額1380円、ウェブブラウザ経由ですと980円で申し込むことができます。
一番大きな目立つ点としては、自分のTwitterのアカウントの右側に青い認証マークが表示されます。今までの認証マークとデザインは一緒なんですけども、マウスを近づけますと実はTwitter Blueで認証されたものですよ、というものが出てきます。もちろんこの認証バッジはTwitter Blueを申し込むだけではなくて、一応ですね、鳴りすましを防ぐために一定の審査、本人確認ということは減るそうです。
さて、主だった機能を紹介していきましょう。利用者としてはですね、新機能の先行利用、広告が半減になる予定、返信検索通知での優先表示などが使えるということですね。あとはブックマークフォルダー、ブックマークをですね、フォルダーで管理できるようになると、それからプロフィールの画像がNFT画像を使えるようになる。
ツイートの取り消し機能ですね。これタイマーで自動的に予約ツイートになるんですが、初期設定は20秒、要はその間に取り消せばミスを防げるということです。いずれ投稿の編集というものもウェブ版では可能になるということです。
一応30分以内5回までの書き換えが可能と、ただ編集の履歴は全ユーザーが一応見れるようになるということですので、何かたくさんいいねをもらった後に自分の都合の良いことに書き換えるということはできないということになります。
さてこのツイッターブルーなんですけども、クリエイターにとっても嬉しい機能があります。それが動画の投稿機能です。現在でも動画140秒までの動画が投稿できますが、それがですね、60分までの動画にも対応するということです。一応解像度も1080、いわゆるHD画質まで対応するということですので、これいわゆる動画クリエイターには嬉しい機能かなと思います。
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今まででしたら、例えばツイッターでYouTubeの投稿した動画を宣伝して、わざわざ見に来てもらうということをしていた人もいるかもしれませんが、ツイッターの方ですぐに見られるということになります。そしてさらに嬉しいのは、一応まだ予定としてはいるんですけども、その動画に対して投げ線ができるようになるという噂があります。
かねてからクリエイターの収益化、クリエイターの囲い込みということをテーマとして掲げていましたので、これはぜひとも期待したい機能ですね。かつてもツイッターのプロフィール欄に投げ線ができるバッジの導入などもありましたが、ツイッターと投げ線、今後ユーザーにどのように普及していくのかは注目かなと思います。特にツイッタースペースなどですと相性はいいように思うんですよね。
そもそもツイッタースペース自体を有料チケット販売するとかね、そういうのもできそうですし、動画だけではなくてツイッタースペースとも絡めると実は収益化は意外となんかしやすいんじゃないかなと思いますので、SNSの展開としてツイッターに力を入れているクリエイターはぜひぜひ今後のツイッターブルー注目していきましょう。
さて昨日の放送なんですけども、いろんな音声配信をハイレゾ化するというふうにお伝えしました。やってみたんですが、やっぱりなかなか難しいですね。
スタンドFMは400メガの音声ファイルのアップロードまで対応していますので、ハイレゾ音源を投稿したんですけども、逆にそれが裏目に出て、要はそのハイレゾ音源なんだけども、ストリーミング再生する時にはダウングレードされると、ダウングレードされる時に圧縮されてしまって、思いがけなく音質がちょっと良くなくなっていたなという気がします。
ですので、ハイレゾ音源は一旦は諦めます。ただ、スタンドFMのヘルプを見たところ、ロスレスのHD音質、いわゆるCDですね、コンパクトディスクの音質、44kHz、16bitというのには対応しているということなので、スタンドFMの皆さんがおそらく一番高音質で聴けるように今後します。
というか、今日からそれになっています。実験としてHD音質でウェーブファイルで投稿したもの、圧縮はするんだがスタンドFMが推奨している音質よりもさらに音質が良いもの、圧縮はしてスタンドFMの推奨する音質のもの、それから音声だけをHD音質にしてBGMはスタンドFMのものを使うというこの4つを試してみました。
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そうしたところ、やっぱりHD音質でウェーブファイルで投稿したものが私の環境では一番良かったです。多分これがロスレス、要は何も多分処理をしないんでしょうね、スタンドFM側で。なので、自分でもコントロールできるという意味でも今後スタンドFMではこのHD音質にしようかなと思います。
Amazon Music Unlimitedを利用している方はHDで出るやつですね。いわゆるCD音源で聴けるようになりますので是非是非ご利用ください。そして意外だったのはスタンドFMのBGMを使いつつウェーブファイルで投稿したもの、これね若干音劣化しました。やっぱりそのBGMと音声をミックスダウンする時に多分ね、圧縮というか加工がかかっちゃうんでしょうね。
やっぱり一番レアなウェーブファイルが一番良かったです。ラジオトークの方に最高音質の圧縮音源で投稿してみたところ、そちらは意外と良かったような感じがするので、ポッドキャストの皆さんにも一応音質が少し良くなった形ではお届けできると思いますので、ポッドキャスト、ラジオトーク、YouTubeの皆さんも楽しみにしていてください。
YouTubeはね、高音質化やろうと思えばできるんですけども、動画化するところでちょっと今手間がかかるところを攻略できていませんので、YouTubeの皆さんはもう少しお待ちください。
おお、すぐ脇で勉強している子供がタイマーを、勉強のタイマーを切り忘れてリビングに戻ったということですね。はい、皆さんびっくりしてしまいましたね。失礼しました。
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今日はコンビニで2つものを買うということだけは覚えていたんだが、そもそも何を買うのか忘れたKaguyaでした。皆さんはそんなことありますか。というわけで、今日も皆さん、いってらっしゃい。
