1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 【特別企画】有料コンテンツの..
2022-02-17 11:49

【特別企画】有料コンテンツの作り方~文字入力からツールまで

ついに本日発売です!
https://stand.fm/episodes/620d1549af32960006867ed4

「stand.fmの歴史」、stand.fm、Kindle、note、Pontで購入可能になっています。さてそこで今回は特別企画!オーディオコンテンツの作り方、をご紹介します。誕生秘話や具体的にわたしが使った方法をご紹介しますので、みなさんもぜひコンテンツ販売やっていきましょう!

「stand.fmの歴史」
https://bit.ly/3rR8iyd

★番組への、ご感想・ご質問 お待ちしてます。
https://bit.ly/2SbRMHb

★「stand.fmの歴史」がオーディオブックと電子書籍で2月17日に販売開始
https://note.com/kagua/n/n931485cd5a2b

★書き起こし無料ニュースレター
https://creator.theletter.jp/

★クリエイターエコノミーニュース公式Twitter
https://twitter.com/yoshiyoshinews

#オーディオブック #有料コンテンツ #コンテンツ販売 #スタエフ #standfm
#スタエフやろうぜ #audiobook #Kindle #note #プラットフォーム #戦略 #ビジネス書 #おすすめビジネス書 #epub #でんでんコンバーター #WORD #Audacity #フリーソフト #DIVA
00:04
スピーカー 1
おはようございます。ついに本日発売です。
スタンドFMの歴史が学べる、スタンドFMの歴史。
もうスタンドFM、Kindle、Note、Pontで購入可能になっています。
ぜひぜひご検討ください。
というわけで今日は特別企画。
オーディオコンテンツの作り方をご紹介します。
誕生日部屋や私が普段使っているノウハウを紹介しますので、
ぜひ皆さんもコンテンツ販売やっていきましょう。
それではよろしくお願いします。
この番組はマーケターとして20年以上フリーランスで活動しています。
カグアがネットで好きなことで稼いでいく人を全力で応援するラジオです。
ぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
なんとか今日無事発売にこじつけることができました。
皆さんありがとうございます。
それから事前に公正をしてくださった皆さんも本当にありがとうございます。
まずは感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
今日2月17日スタンドFMやKindleなどで購入が可能になっています。
今日特別企画といっても何をやろうかって、
要は何やっても手前味噌になっちゃうじゃないですか。
なので何やろうかなって考えた時にノウハウをご紹介するのが一番無難かなということで、
ぜひ皆さんもオーディオコンテンツ発売しましょうということでやっていきたいと思います。
まずですね冒頭部分。
今日発売のスタンドFMの歴史のオーディオコンテンツ版をまずはお聞きください。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
学べるコンテンツシリーズ。
スピーカー 2
スタンドFMの歴史。
吉田義彦、著。
スピーカー 1
はじめに。
スピーカー 2
スタンドFM。
通称スタF。
まるで地上波FM放送のような名前のアプリが2018年に誕生しました。
スピーカー 1
しかしこのアプリが誕生する前でもYouTubeやツイキャスのラジオ配信などは存在しました。
冒頭30秒ちょっとご紹介しました。
YouTubeの方でお試し版7分、それからノートの方で読み上げ、朗読OK版を第1章までまるっと無料公開してますので、
ぜひお試しを見た上でご検討していただけると嬉しいです。
それからどんどん朗読もしてくださってかまいませんので、ぜひぜひ見てみてください。
こんな感じのオーディオコンテンツ、いわゆるオーディオブックの体で今回私作りました。
なので誕生秘話というほどでもないんですけども、今回作るきっかけになったのはもちろんスタンドFMのコンテンツ販売が昨日実装したというところではあります。
03:01
スピーカー 1
その時にやっぱり考えたのが、何を出そうかって考えた時に多分多くの方が出されるのは予想していて、
実際数日、1週間以内に本当にわーっとたくさん出てきましたよね。
残念ながら僕はそのいわゆるローンチタイトルには乗れなかったんですよね。
ちょっとスタートが遅くて、考えすぎだったっていうのもあるんですけど。
そうした時に、じゃあやっぱりもう遅れたら遅れたなりにしっかりしたものを作ろうということで、
オーディオコンテンツっていう、そもそもブランド作りから始めるっていうところはもうその時点で固まりました。
ブランドを作って、その中の一作目としてしっかりしたオーディオコンテンツを出そうという立て付けが決まったところで、
現行作成から入っていったという感じです。
もともと現行作成とかそういうコンテンツ作りについては執筆の経験があったので、なんとなくはイメージはついていました。
2つ側面があって、1つは教科書を実は私書いたことがあるんですよ。
いわゆる学校で使う教科書ですね。
あの教科書って要は文科省がちゃんと検証をするそういう書籍で、かつ全国の何千何万という人が使うわけですよ。
だからチェックの目がものすごく厳しい媒体なんですね。
なのでそういう経験がたまたまあったものですから、
もう遅れるからにはそもそもその構成とか一般商業書籍と同じレベルでチェックや遂行、ここに時間をかけるべきだというのはもう腹が決まっていました。
もう1つの側面がオーディオコンテンツをたまたまこれもオーディオブックJPさんで作ったことがあったというのがきっかけを掘ったんです。
そういう経験があったので、もうそういうちゃんとしたものを作ろうっていうのが思いついたというのはやっぱりありましたね。
オーディオブックJPさんはたまたま本当にSNS、Facebookでたまたまつながった人にたまたま企画を持ち込んだら、本当にたまたま自社ブランドを作りたかったっていう戦略にたまたま乗っかれて、
で、ご縁があって発売させていただいたっていう感じなんですよね。
ですからそこでナレーションも実は経験することができたんですね。
現場では本当にナレーション1から教えていただいて、1時間ほどのオーディオブックを撮らせていただきました。
やっぱりエンジニアさんの方のアドバイスや担当の方のアドバイスを聞きながら何とか頑張って収録を終えたと。
その時に実はもう原稿を読み上げるっていうスタイルで、その時からもうやっていました。
もともとオーディオブックJPさん自身も一般書籍、君の水蔵が食べたいとか、そういう一般書籍を音声にするというそういう会社さんですので、
06:06
スピーカー 1
もともと原稿があること前提での企画でしたので、原稿を作っていたんですね。
それを読み上げる。読み上げる時のいろんなノウハウをそこで教えていただいたということなんですね。
なので今回も実はもう原稿、オーディオブックを作ると言っても原稿から先に作りました。今回も。
原稿、それむちゃくちゃ大変じゃんと思われるかもしれませんが、原稿そのものを実はもともと音声入力で作りました。
音声入力、私いろんなアプリとか使いましたけど、MicrosoftのOfficeのWordの音声入力、ものすごく精度いいんですよ。
今のところ僕の中ではこれが最適解です。
Wordに向かってDictation、Wordに向かって音声入力をしてひたすら原稿を作ると。
ですから原稿の1万5000文字は1日で作っちゃいました。
もちろん元ネタの記事とかURLとかその読み込みは2,3日かかりましたけど、原稿自体はですから1日でできたという感じです。
読み上げると意外と音声ブックが44分ということからもわかるように、読み上げだと意外とサクサクいけるものなんですよね。
話し言葉と書き言葉っていう違いはあるんですけど、やっぱり楽は楽なんですよね。
ただ原稿が1日でできたからといってすぐにそれをリリースするかというとそんなことはなくて、
やっぱりだいたい3倍ぐらい、3倍というか1週間ぐらいですね。
1週間ぐらいやっぱりその構成、遂行、チェック、作り込みというところに逆に時間をかけました。
当初からやっぱりそのしっかりしたものを出そうというのが元々コンセプトであったので、そこは時間を惜しみなく使いました。
もうローンチタイトルとしては乗っかれなかったので、もういつ出しても結局は変わらなかったですから、
なので長めに作り込みをするということにも腹がすぐに座ったわけですね。
で、2月17日に決めたというのは単純に対案だからです。
単純に対案だからですね。
ある程度、反則活動をしようとは思っていました。
ローンチタイトルではないので、反則活動をしないと売れないとは思っていましたので、
その期間、何日間か撮ろう。
じゃあ発売いつにしようかって考えたときに、単純にカレンダーを見て、
じゃあ対案だからここでいいやっていうことで17日に決めたという感じです。
こんな感じで構想から発売までこぎつけたって感じですね。
レコーディング自体はパソコンを使ってオーダーセティという音声編集のフリーソフトを使って作りました。
それから音源に関してはDIVAという著作権フリーのサイト、
09:03
スピーカー 1
認意表示のクレジットのライセンスが大丈夫なものを何曲か選ばせていただいて、
そこから使っているというたてつけで作りました。
音声はポッドキャスト大学というポッドキャストの作り方を解説しているポッドキャスト番組があって、
そこのリッキーさんという方の番組でいろんなノウハウを学んで、
いろんなフィルターをかけてなるべく聞きやすいようにしたという感じで作りました。
なので、ぜひご興味あれば今後も音声コンテンツの作り方的なノウハウは不定期に出していこうと思いますので、
ぜひぜひ皆さんも音声コンテンツを作りましょう。
それから元々原稿になっていましたので、Kindle版にも出したと。
Kindleの方が高いですので、ぜひ皆さんスタンドFM版をご購入してくださるといいかなと思います。
Kindle本は原稿が作れれば、電電コンバーターという無料のウェブサイトでEPUBという電子書籍形式が作れますので、
ぜひ電電コンバーターで検索していろんな情報を探してみてくださいというわけなんですね。
ですからこんな感じでオーディオコンテンツ、トータルにコンテンツ作りができるという感じです。
なので次回作はもう著作権関連でこれからまた月一で出していこうという感じで考えてますので、
またよかったらぜひ購入していただけると嬉しいです。
絶対に損はさせません。
というわけでいかがだったでしょうか。
私のコンテンツ作り、オーディオとKindle両方含めたコンテンツ作りのさらっととりあえず概要をご紹介しました。
ご興味あればぜひレターやSNSなどでリクエスト、質問ください。
より掘り下げた回をやっていきます。
あとマーケティングでも紹介できなかった知見がありますので、そちらもご紹介できればと思いますので、
お互いコンテンツ販売楽しんでいきましょう。
というわけでスタンドFM、本当に今新規さん増えてますけども、
そういう方々にこそ本当に可能な限り良質なコンテンツを届けて、
みんなでスタイフ楽しんでいきましょうという気持ちで作らせていただきました。
なので絶対に損はさせませんので、ぜひ皆さんお試し版でも構いませんので、
ぜひ聴いてみていただいて感想をくださると嬉しいです。
最後までご視聴ありがとうございました。
それでは皆さん、いってらっしゃい。
11:49

コメント

スクロール