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2022-02-13 08:39

朗読OK版「stand.fmの歴史」noteで公開😍

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朗読OK版「stand.fmの歴史」|note
https://note.com/kagua/n/n7d17985d9973

みなさんのチャンネルで、お気軽に朗読できるノンフィクション作品を公開します。実際に販売している書籍の前半部分をまるまる公開します。

ライセンスも比較的自由度高く設定してありますので、ぜひお使い下さい😃

#ろうどく #ロウドク #朗読 #配信OK #朗読OK #二次創作 #著作権
00:05
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。クリエイターエコノミーニュースのカグアです。
朗読OK版のスタンドFMの歴史をノートで公開しました。
朗読やライブ配信などを自由に使っていただけるよう、本文を公開してあります。
それについて、今日は説明していきたいと思いますので、どうぞ最後までお聴きください。
スピーカー 2
それでは、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、どうもカグアです。
朗読OK版スタンドFMの歴史とは何かと言いますと、
2月17日に私、スタンドFMの歴史というオーディオコンテンツを有料販売いたします。
スピーカー 2
Kindle版、スタンドFM版、ノート版、それからダウンロード版と、それぞれ有料で販売をします。
スピーカー 1
このスタンドFMというプラットフォームの歴史を大体1万5000文字くらい、
スピーカー 2
オーディオブックの方は44分くらいのコンテンツを配信予定です。
スピーカー 1
その序章を1章、2章に当たる部分を無料公開するというものです。
無料公開したテキストについてノートで掲載してあるんですが、
その文章は朗読OK、配信OKにしたいと思いますということですね。
ですから、朗読配信をされる方、ぜひぜひ自由に使ってください。
スピーカー 2
特に別に宣伝とかもしなくて結構ですし、
スピーカー 1
ノンフィクション、いわゆるノンフィクションのジャンルで何かビジネス的なものを朗読したいなという方がいらっしゃったら
スピーカー 2
非常にお勧めですので、ぜひぜひチェックしてください。
スピーカー 1
先行して、YouTubeの方で7分間の僕自身が読んだ朗読の動画、朗読動画を載せていますので、
スピーカー 2
そちらの方、ノートにも掲載してますので、そちらの方も併せて見ていただけるとイメージがつかめるかと思います。
スピーカー 1
今回無料公開したのは理由があって、
スピーカー 2
スタンドFM、普段使っているこのプラットフォーム、もっと盛り上げをしたいなというのがありまして、
有料で販売するんですけど、3分の1ぐらいは公開してもいいかなということで公開しました。
スピーカー 1
ですから、2018年、2019年、スタンドFMの歴史の中でも前半部分を丸っと読めて、
スピーカー 2
朗読のコンテンツとしても一応収まりが良いところまでは、キリが良いところまでは読めるとなっていますので、
ぜひご確認して、皆さんのリスナーさんに合いそうならば、ぜひぜひ朗読してみてください。
03:05
スピーカー 2
僕自身もすごい楽しみです。
私自身が長い声でどんな風に読まれるのかなっていうワクワクもありますよね。
スピーカー 1
スタンドFM版は2月17日に980円、それからKindle、Note、ダウンロード版、それぞれ1100円で実際に販売するものです。
スピーカー 2
そのうちの3分の1を完全無料公開するということですね。
ライセンスなんですけども、商用、非商用、鋭利、非鋭利、どちらでも朗読はOKです。
もちろんこのテキストを丸々Kindle本にして売るとかそういうのは無しですよ。
朗読はもうフリーです。ライブだろうと収録だろうと、鋭利、非鋭利、どちらでもフリーです。
スピーカー 1
ですから逆に皆さんがこのテキストを朗読してそれを有料販売していただいても構いません。
ただ一つだけ注意があって、僕自身も販売してますから、それと被らないように、
スピーカー 2
例えばぺけぺけ読み上げ版スタンドFMの歴史とか、何でしょうね。
吉田よしひっこ読み上げ版スタンドFMの歴史とか、誰誰読み上げ版とか、
スピーカー 1
そういうタイトルを追加で付けていただいた上で、僕自身が販売しているスタンドFMの歴史とは被らないような形で、
スピーカー 2
ユーザーさんが誤解しないような形で販売する分にはOKといたしますので、
本当に気軽に使っていただければと思います。本当に緩く設定しています。
スピーカー 1
またイラストレーターや漫画家の人などは、このテキストをベースにして何かコミックとかを作成する、
スピーカー 2
二次創作などももちろんOKとしますし、それも鋭利・非鋭利、どちらも問題ないというライセンスにしてあります。
スピーカー 1
また読み上げをする方は、僕自身の独特の言い回しで、多分完全には抜けてないと思うんですよね。
なので、皆さんのリスナーさんに分かりやすい、もしくは読み上げがしやすいという文体への変更・改変も、
スピーカー 2
そういった軽微な改変、本質を曲げない軽微な改変もOKといたします。
リスナーさんが理解しやすい、伝わりやすい言葉に書いていただいた方が、より気持ちも朗読の気持ちも乗っかると思いますので、
そういった改変ももちろん許可させていただきますので、気軽なく読んでいただければと思います。
例えば、YouTubeとかTwitchとかインスタライブとか、それからTwitterスペースとか、スタンドFM、ラジオトークなどなど、
06:07
スピーカー 2
いわゆる一般的なSNS配信プラットフォームの収録投稿、それからライブ配信、いずれも朗読はもちろんOKです。
スピーカー 1
それが収益化していようが無償だろうと特に縛りはありません。
それから、地上波、映画、ラジオとかそういうのはないと思うんですが、そういったのも鋭利非鋭利、特に関係なくOKです。
スピーカー 2
販売することもOKです。ただNGとしては、テキストをそのままKindleとして出版する、これNG。
それから、私と本家と全く同じ名前で販売する、これも朗読であってもこれもダメです。流石にこれはユーザーさん誤解しますのでね。
単純にこのテキストとか、朗読のこのお試し音声を複製とか公開したりする、それもちろんNGです。
それから、自分がこれ書いたものですよって偽るのも当然ダメです。
スピーカー 1
なお、クレジット表記は任意です。できれば私のリンク元とか、スタンドFMのリンクとか貼ってくださると嬉しいですけども、全然任意で構いません。
スピーカー 2
そういった縛りも特にありません。ですから、本当に比較的緩い感じの運用ですので、ぜひ皆さん、ノンフィクションの何か朗読してみたいという方がいらっしゃったら、ぜひ読んでみてください。
その際には、自己報告とかももちろんいらないんですけども、もし使ったよという方がお教えいただければ、私の方のTwitterとかSNSで拡散などもさせていただきたいと思いますので、ぜひお気軽にお声掛けいただければと思います。
なので、ぜひご自身以外でも朗読のネタ探してるという人がいましたら、ぜひお勧めしていただきたいですし、ぜひ皆さんの朗読チャンネルの1配信としてネタとして使っていただければと思います。
というわけで、今回朗読OK版StandFMの歴史を公開しましたというお話をさせていただきました。最後までご視聴ありがとうございました。こんな感じで、学べるコンテンツシリーズとしてオーディオブックや電子書籍を今後も月1ペースぐらいでは配信していきたいと思いましたので、今後も学べるコンテンツシリーズお楽しみにご期待ください。それではご視聴ありがとうございました。皆さん、さようなら。
08:39

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