00:00
iPhoneスタジオ。インフルエンサーやクリエイターの筆形ツールといえばiPhoneやiPadですよね。
そんなiPhoneにある噂が飛び交っています。次に出る新機種はiPhoneスタジオというものが含まれるのではというものです。
AppleのパソコンであるMacでは確かにスタジオという機種が発売され非常に人気なんですよ。
またナンバリングもどこまで行くんだというのもありますよね。そんな噂を検証してみると。
それでは早速学んでいきましょう。おはようございます。クリエイターのカグアです。いつもご視聴ありがとうございます。
それでは今日のお品書き。iPhoneスタジオが出るという噂。iPhoneよりもiPadが先では。次に出るとしたらこんな名前かもです。
皆さんiPhone大好きですよね。そのiPhoneなんですがこんな噂があるんですよね。
2022年3月15日iPhoneマニアの記事からです。iPhoneスタジオがこれから出てくるかもプロブランドに異変です。
今年の3月の記事ではあるんですけども、これアメリカのメディアというザ・バージというものすごい有名な権威のあるメディアが報じていたことを
日本のiPhoneの有名サイトが報じたというものなのでこの信憑性というかですね
噂の角度というのはものすごく高いんじゃないかということで注目されていたんですよね。この根拠となっているものが
Appleのパソコンであるマック。そのマックにマックスタジオという機種が出たんですね。このマックスタジオというのがもともと
iMac Proの後継モデルということでいわゆるフラッグシップものすごくスペックの高いパソコンという位置づけで出てきたんですよ。
大きさ的にはですねマックミニという機種がありましてそれをですね2段重ねたぐらいの高さが高くなったようなフォルムをしてるんですね。
ミニというと皆さんiPhoneミニを何か思い出しません?マックスタジオというクリエイター向けのハイスペックモデルということなんですね。
iPhoneミニをiPhoneスタジオというもう本当にフラッグシップのものを出そうというのは確かにありそうな話なんですよね。
実際マイクロソフトもパソコンを出しているんですがそのブランドであるサーフェスこのサーフェスにも実はスタジオという型番を
完したものが出ているんですね。なのでマックもスタジオという名前のパソコンが出ても確かにおかしくありませんし
マックが出たんだからじゃあ次はiPhoneスタジオじゃないかとナンバリングもこれいくつまで続くんだというふうに心配する声も多分あるとは思うので
確かに頃合い的には出ても良さそうな気はするんですよね。実際このナンバリングも初代のiPhoneが出て次にiPhone2が出なくて
そして次にiPhone3Gという3という数字を完したものが出てきてじゃあこのまま数字でいくのかなと思ったら確かにiPhone4
ということで数字が出てきてまあそのままずーっといってでiPhone10 9が出ないで10になって
03:05
Xになって10RとかXのバリエーションがいくつも出たじゃないですか その時にあそろそろなんかナンバリング廃止するのかなぁと思いきや
結局継続してたじゃないですか。なので多分次に20とかそのあたり もしくは本当にもう今後すぐに出るんじゃないかという観測があっても確かにおかしくない
と思うんですよね 実際今Appleというのは半導体不足にものすごく悩んでいて
iPhoneの14もですね半導体不足で14の方には新しい チップが乗らなかったみたいな話もあるぐらいですので新しいブランドを投入しても確かに
おかしくないかなという気はするんですよね とはいえ現在多くのクリエイターがその創作活動のパネルとして使っているのは
おそらくiPadだろうというところは多くの方疑いの余地ないかと思うんでしょうね ですからまず出るとしたら私はiPad Studioじゃないかというふうに考察します
どのぐらいスペックが違うのかStudioという名前を関するからにはですね ある程度フラッグシップであるということが望まれると思いますのでどのぐらいスペックに差が
あるのかというものを調べますと ベンチマークといってパソコンやスマートフォン
スマートデバイスのスペックを調べる調査方法があるんですね 新しい機種が出るたんびにそのベンチマークをして比較記事を載せる媒体がものすごく
たくさんあるんですね そんな中でいくつか見てみますとiPad Pro M2 iPad Proですね 一番最新のiPad Proですと一番最新のiPhoneのですね
ベンチマークスコアとしては15%ほど処理能力が高いと もちろんですね一概に比較はできないんですが
iPadの場合 M2というアップル最新のですね ハイスペックチップが載っていますので単純に比較はできないんですが
ただそういう最新のチップを搭載しているからこそ よりハイスペックな創作活動にも耐えるわけでして
そうなるとまあスタジオという名を冠していてもおかしくはないと思うんですよね M2 iPad Pro ハイスペックぶりと言いますと例えばこの
iPad Proだけだと思うんですけどもマイクなんですけども オーディオ録音のための5つのスタジオ品質マイクと詳しいスペックとか書かれて
ないんですけども 明らかにこうポッドキャスター向けのスタジオ品質のものを実装しているというぐらい
気合が入っているんですよね 充電をする時の端子としてiPadですとUSB Type-Cというのが使えます
iPhoneは現状ではライトニング端子のみですよね 効率的な創作活動を行うためにはやはりハイスペックなCPUが必要ですが
その時には多くの電力を使うわけですよ その時に給電能力どのぐらいの電力が使えるかというところで言うと
実はライトニング端子というのは最大で27ワットなんですね 一方でUSB Type-Cは30ワットまで理論値としては100ワットまでいけるんですよ
06:08
電力供給の能力からしてもまだまだiPadは伸びしろがあるんですよね 筐体も大きいですからハイスペックな処理をすると熱も出ますので
その時に熱を多く逃がすと広い面で熱を多く逃がすということも可能になりますので 創作活動クリエイター向けにはiPadの最上位版
フラッグシップモデルが出てもおかしくないんじゃないかなと 伸びしろ作れる余地は十分にあるというふうに思うんですね
ですのでやっぱり最有力候補としてはiPadにまずはiPad Studioが出るんじゃないかと私は考察します
私はナンバリングはまだ20ぐらいまではそのまま行くんじゃないかと見る方が妥当だと思うんですよ
でも一方でStudioのようなハイスペックモデルも出せば多分間違いなく売れますので出したいと思っているはずなんですね
マックスタジオが今ものすごい売れていてマックスタジオ発売から6ヶ月経過も未だに最大10週間の出荷遅れという記事もあるぐらいです
これはiPhoneマニアの記事なんですがそういう記事もあるぐらいですので出したいは出したいと思っているとは思うんですね
でもそういうブランディングを考えますと多分早々大きなバクチは打たないと思うんですよ
じゃあハイスペックUSBタイプCが搭載されてハイスペックなCPUが搭載されてゴージャスな名前が何か出るとしたら何かと考えた時に私はスタジオではなくてiPhoneのUltra Pro Maxだと思います
iPhoneのUltra Pro Max互換的には別に悪くないと思うんですね
Ultra Pro Maxで実際そういうふうに噂をしている投稿もネット上では散見されます
Ultraという単語に関してはAppleは実はいくつかで使っているんですよ
iPhone SEもMacのSEという機種がありましたのでそれを投稿しています
それからiPhone miniもMac miniというのがありましたし何かしら投稿をするというブランディングAppleは意外と多いんですよね
そうした時にスタジオにスタジオではないんだけども何かハイスペックなイメージをさせるという単語を見た時に実はUltraというのはチップで使っているんですよ
Appleが発売していますMacというパソコンがありましてそのMacというパソコンにM1というAppleが作った高性能なチップが積んでいるんですけども
そのM1チップでもですねM1 Ultraという名称のものがあるんですよ
これはイメージ的には悪くないんじゃないかなと思うんですよね
他に使っててiPhoneに使ってないという意味ではAirとかPowerとかあるんですけどもさすがにPowerはちょっと直球すぎるかなと
一方でAirとなるとまた違いますよね
09:01
そうなるとこのUltraというのは意外といいんじゃないかなと
そして互換的にもUltra Pro Maxは響き的にはそんなに私悪くないと思うので
ですのでiPhoneスタジオが出るよりも先にハイスペックiPhoneが出るとしたら私はiPhone Ultra Pro Maxかなというふうに考察します
皆さんはどう思いますか新しいiPhoneが出るのを予想するのは本当に楽しいですね
クリエイターエコノミーニュースではカグアが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースで心揺さぶられたものをご紹介しています
毎日の収録配信週に1回の無料のニュースレター2つの媒体で配信をしています
年末で忙しくて最近はライブ配信ができていませんがぜひねまた再開しましたら通知をさせていただきますので
よかったら通知設定とフォローをよろしくお願いします
さあ新しい週始まりました頑張っていきましょうそれでは皆さんいってらっしゃい
