オムライス動画の始まり
この部屋は、ネット大好き3人が、ネットで活躍するクリエイターやインフルエンサーの話題をやいやい語る部屋であーる。
どうも、カグアです。
あるだよー。
あかしです。
今日は久しぶりにクリエイター紹介行ってみよう。
だれだれー。
2022年にTikTokアワードジャパングルメ部門を受賞したオムライス兄さん。
オム兄ですね。知ってます。
毎回毎回作るオムライスがどれも美味しそうだよね。
卵、チーズ、お芋って、グルメ系ではもう鉄板の食材ではあるんだけど、
それでもオムライスに特化して、ここまで毎回ネタ豊富に動画を作ってくるクリエイターさんっていうのはね、ほんとすごいと思うし、
あと久しぶりになんか、ザ・クリエイター、ザ・ユーチューバーみたいな感じのオム兄さんなので早速深掘っていこう。
これはもうやっちゃお。
早速オム兄さんの決め台詞ですね。
ハッシュタグクリエイコ。
じゃあまずはこの記事ね。
2023年6月16日。リアルサウンドテックの記事です。
ユーチューバーオムライス兄さんがオムライス動画を投稿し続けるわけ。
オム兄さんが動画投稿を始めたのは2021年の7月。
そして作っているオムライスは独学なんだよね。
で、もともとはなんか動画編集の仕事をしていたらしいんだよね。
養殖屋さんのシェフとかじゃなかったのね。
そう。で、動画編集をしていくうちに、自分もできるんじゃないかということで動画投稿を始めたのがきっかけらしい。
だから実は一番最初に投稿されている動画はオムライスじゃないんだよね。
確かにティックトックではリーフシチュードリアですね。
で、もともとはやっぱりティックトックのショート動画から始めている。
これね、ユーチューバーやティックトッカーを目指している人は本当に最初から見てほしい。
古い順から見てほしい。ものすごく勉強になる。
どういうことなの?
あのやっぱり料理系ユーチューバー、料理系、グルメ系ティックトッカーってもう本当に余ったいるじゃない。
だけどそんな中でオム兄さんもやっぱり最初は苦労したっていうことをこの記事でも言ってるんだよね。
確かに外国受けを目指して侍のファッションをして侍クッキングっていう名目でやったり、
あとは当時流行っていた100日後にペケペケするみたいなそういう企画で自分がふわふわのオムライスを作れるようになるまでみたいな企画をやっていって、
そこでじわじわ人気が出てきたということを言っている。
人気企画の発展
動画に詳しかったとはいえ苦労してるのね。
それでも人気企画に目をつけるのはさすがですね。100日後に何とかするって本当に流行ってましたよね。
だからもともと動画編集をやっていたというのもあってか、参考になるのは企画なんだよね。
やっぱりTikTokとかって本当に流行り去りが早いから、何か受けるパターンができたとしても結構去られるのが早いんだよね。
だから最初その100日後にふわふわオムライスが作れるようになるっていうので徐々に知名度再生回数を上げてきたオム兄さんなんだけど、
そのうちフォーマットを変えていくんだよね。
それはそうだよね。100日経ったらそれ終わっちゃうからさ。
次にどんなフォーマットを発明したかというと、アンチコメントに答えてオムライスを作ると。
要は左手でオムライス作れねえだろうとか、そういう上からのコメントに答えてそれをね覆してみせるというので、
バズってそれ以来コメントに対してのオムライスを作るようになったというのがまず定着した一つ目のフォーマットなんだよね。
でもコメントもらうのって本当大変よね。
そうそうそう。だから実はこの記事にも書いてあるんだけど、一番最初のアンチコメントはなんと自分で別垢を作って自分でアンチコメントしたらしい。
まさかの桜ですね。
そうなんだよね。このぐらいの桜はね、やっぱり後で許されることなんだよね。
でもそのフォーマットがヒットして、トレードマークになっているドヤ顔で決めるというところも相まって、どんどんキャラクターとしてファンが増えていったということらしいんだよね。
なんか本当素敵な作成ですね。
いやだから本当にヒカキンさんを彷彿させるような本当にザ・キャラクターっていう感じでブレイクしている。
これ多分本当に老若男女問わず好まれるキャラクターなんじゃないかな。
なんといってもね、清潔感のあるルックスとあと歯が綺麗なんだよね。
それめちゃくちゃ大事ですね。
さあそれでオムニンさんの最近のフォーマットはバズってるオムライスの動画を左下に配置して、それを眺めながらツッコミを入れる。
で最終的にその動画が終わった後に、それじゃあやってみようということで実際に作ると。
だから自分を写すカメラと自分の背後からフライパンを写すカメラと2つで撮影して食べてドヤ顔するまでを編集してショート動画に上げると。
だから基本はねやっぱりショート動画なんだよね。
ただ元々動画編集をやっていたということもあって、やっぱり編集もすごいお上手なんだよね。
要はショート動画の後半でそれを実食するわけさ。
だけど最後にドヤ顔するシーンでは食べる前のオムライスを持ってドヤ顔するんだよね。
つまり食べる前にはちゃんとドヤ顔して撮影してから食べるってことなんだよね。
あとはTikTokでもサムネイルって動画の中の一コマをサムネイルにするんだけど、ちゃんとそのサムネイルにあえてひと手間TikTokの機能を使ってババーンとタイトルみたいなキャッチーなフレーズをね必ず入れてるんだよね。
これやってる人意外と少なくて、でもお兄さんは初期の頃からそれちゃんとやってるんだよね。
でもね初期の頃は本当にその世界を意識してか英語のタイトルをつけていたんだけど、
やっぱりねだんだんと日本国内に絞っていって作るようになって今の地位を獲得していると。
本当参考になりますね。
私も動画クリエイターやってみたくなってきたわ。
コラボと成長
さあそれでお兄さんの突き抜けるきっかけになったのがやっぱりコラボなんだよね。
コラボをやり始めてから知名度が徐々に上がるようになっていったっていう風に記事にも書いてある。
やっぱりコラボなんですね。大事ですね。
さらにお兄さん先日私の過去回音声メディア関連ニュースまとめてお伝えしたボイシーとPPPスタジオTikTokのスタジオとの提携を報じたけど、
実はそのPPPスタジオにお兄さん加入している。
だから多分事務所に入ることでさらにコラボもしやすくなったっていうのはあると思うんだよね。
もちろんコラボをすることによってさらに他の人からもコラボの打診が来るとかいう好循環をそれで獲得していると。
だからもう今やサントリーのビールのアンバサダーをやったり、あとはファミリーマートのブロマイド販売の企画にも参画したり。
もう今推しも押されぬ動画クリエイターになっていて。
2021年からわずか2年でこういう風にドリームを掴むっていうのは本当に今でも夢が、動画関連夢があるなというのは思うね。
お兄さん本当にこのフォーマットの発明がお上手なので今後もいろんな企画っていう意味ではものすごく参考になると思うし。
あとはお兄さん大学を実は4年生の時に中退してるらしいんだよね。
だから何だろうな、料理系がバズってるって分かっててもオムライスにあえて絞り込んでいく潔さとか、
何かを決めたら中退さえも厭わないっていう腹が座ったところなんかもう本当に兄貴って感じで参考になると思うな。
確かに人生談としても魅力あふれてる人なのね。
これからもクリエイターエコノミーニュースはお兄さん注目していきたいと思う。
じゃあやってみよ。
まずパクリですか。最低だな。
クリエイターエコノミーニュース。
というわけでアフタートークです。
今日は久しぶりにゆっくりした週末を過ごしてました。
午後に車の操縦をしていました。
何でかというと実は車を来週買えることが決まったんですね。
でたら車の操縦をしながら結構実はウルウルしていました。
何でかというと今の車は2番目の娘が生まれた時に購入した車なんですね。
ですから子供の成長とともに歩んできた車ということで、
私自身もね結構運転スキルの上達とかそういうのも含めて本当に思い出深い車で
家族の命を守ってくれた大事な車だったんで
すごいねうるっとしながら今日は掃除をしていました。
皆さんもそういった思い出深い身の回りのもの何かありましたでしょうか。
よかったらハッシュタグクリエイトもしくはコメント欄で教えてください。
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いやーオムレツ久しぶりに作りたくなったな。
というわけで今週も1週間頑張っていきましょう。
また明日もこの部屋で待ってるぜ。
ではではバイバイ。
