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サマリー
スタンドFM初のリアルイベントであるスタンドFMサンクスフェス2025の運営状況や収益について詳細にレポートされます。来場者の満足度やグッズ販売の成功も伝えられています。また、アーカイブの有料販売やメンバーシップキャンペーンの発表が行われ、ブランディングの機能が重要視されています。会場でのグッズ販売状況やアクセス条件についても言及され、イベント全体の成功を示す要素が盛り込まれています。一般枠の人を推すことで吉本ファンへの新たなブランディングが行われ、リスナーとの交流を通じて有意義な時間が過ごされ、次回の開催への期待が高まっています。
イベントの運営状況
クリエイターエコノミーニュース
おはようございます。音声配信の今がわかるラジオ、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
さあ、今日は【速報】ということで、stand.fmの初のリアルイベント、stand.fmサンクスフェス2025に行ってきましたので、配信をしています。
番組の最後には、現場で買ってきましたフェスのグッズのプレゼント企画がありますので、どうぞ最後まで聞いてください。
さあ、今回の配信では3つの視点について、フェスについて語っていこうと思います。
まずは、工業自体の客観的な運営。そして、今回の工業が成功したのかどうか。
そして最後には、今後の課題をお伝えしていこうと思います。
それでは早速、行ってみましょう。
ハッシュタグクリエコー
まずは最初のトピック、運営についてです。
当日、私はですね、一般枠と芸人枠の2つのチケットが当選して観覧することができました。
それぞれですね、ショーホールの方は中村敦彦さんのステージ6時から30分の開演。
それから大ホールの方では、スタンドFMのパーソナリティ座談会。
こちらがですね、19時会場で1時間のステージという形になります。
現場に着いたのは3時頃だったんですけども、現場にはですね、かなりの、何でしょうね、それぞれの会の待つファンの方が常にどこかしらにいるというような感じでした。
場所は北区の赤羽会館という、いわゆる公共のそうしたホールなんですけども、昭和な建物ではあるんですけども、中はですね、非常に綺麗で、
あとは待合室ですとかロビーですとか、通路も比較的広く作られている建物でしたので、ストレスなく多くの方が観覧できたんじゃないかなというふうに思います。
現場に着きますと、正面の入り口を入って、もうすぐにですね、大ホールの入り口があって、その間のところにですね、受付とグッズ売り場がありました。
そしてグッズ売り場の横にはですね、実際のTシャツ、ナガティ、缶バッジといった実物をですね、実際にチェックできる見本の場所があって、そしてその上でスタッフの方から買うというような仕組みになっていました。
販売をするスタッフの方は常時5人ぐらいかな、いまして、さらには会場を案内するスタッフも常時3、4人の方が配会をしていて、さらにメディア、マスコミ対応という方も別なテーブルでパソコンを目の前にして対応すると2人いたかなという感じでした。
ですからもう入った瞬間からもう明らかにプロの運営だなという感じがもうムンムンとしたという形になります。
私はですね、クリエイターエコノミーニュースということでメディア関係の受付をして、いわゆるプレスのようなステッカーをもらって会場を配会していました。
そこで撮影許可をもらって会場を撮影してきました。
まずショーホールの方なんですけども、会館の4階の奥の方の部屋でして、ただですね、会場30分前から受付というここを並ぶような感じで準備が始まるんですけども、ここもですね、さすがという感じでしたね。
スタッフがエレベーターの出口すぐにいて、そしてこう曲がり角というかポイントのようなところに1人いて、さらに現場の受付のところに2人いると。
そしてチケットに番号が書いてあるんですけども、その整理番号順に何番から何番の人はここに並んでくださいという目印が床に書いてあって混雑しないような形でいわゆる公共の会館なので混雑しないような形で列がしっかり区切られていました。
そう考えると実はこの4階のショーホールも実は4階の一番奥なんですよね。
つまり4階の何か途中とかにあって行き来をする一般の方を遮るような場所じゃないっていうところもおそらく配慮していたんじゃないかなという気がして、いやーさすがだなと思いました。
当然ですね、壁などには数箇所矢印などが貼ってあるなどですね、案内も本当に完璧でしたね。
そして時間になりますと番号順に呼ばれてそこでチケットをもぎりされると。
入ってからはですね、自由な場所で席を座るという形になります。
私は中村厚彦さんの回を見ましたが、芸人さんの司会の方と中村厚彦さん、そして青木マッチョさんという座組で30分間トークを聞いてきました。
やはりですね、中村厚彦さんのファンが多いような気はしましたが、会場からも黄色い声援というかですね、多くの盛り上がりの声が上がって非常に内容の濃い30分でした。
その会場でもですね、後ろに音響というかメカニック的なスタッフが常時2人いて、さらに左側の脇に4人、司会者と別にまた4人、芸人さんなんですかね。
入り口の近くに2人いて、1人は遅刻してきた方をこの席どうぞというふうにアテンドする、そのような役割で非常にスムーズに会場運営がなされていました。
通しチケットの方とそうでない方との振り分けもですね、しっかり案内されていて、もう本当に手慣れた感じでしたね。
ダイホールの方でも30分前から入場が始まって、もう15分ぐらいしたら席はほぼ満席に埋まっていました。
9割方、多分9割方ですかね、女性の人がほとんどでしたので、私は結構女性に挟まれながらですね、なんか抜の悪いような雰囲気を感じながら、私いていいのかなというような雰囲気を感じながら座らせていただきました。
隣の方もですね、こんなおっちゃんが何しに来てんだというふうに思われたかもしれませんが、一番列は後ろだったんですけども、ど真ん中でしたので非常に見やすい場所でした。
ダイホールでしたので、ステージも本当に上の方になっていて、スポットもしっかり当たる場所でしたので、本当に一番後ろの席でしたけど、非常に見やすかったですね。
今回私抽選がたまたま2つは当たったんですけども、それぞれそういう感じで、ダイホールでも一番後ろで、それから中村敦彦さんのステージでも一番最後に呼ばれたんですよ。
私がもぎり寄されて入ったすぐ直後にスタッフの方が、はい最後の方終わりましたっていうふうにインカムでスタッフと通話をしていたので、ギリギリ帰ってよかったと思いました。
そしてステージは滞りなく盛り上がりながら終わりましたね。
常時煙さんがですね、ステージの下の方をちらちら見ながら進行を進めて、ダイホールを見ながら進めていましたので、かなりしっかりした構成とADさんがついていて、進行を時間通りに進めるという形で、もう安定感抜群でしたね。
10分おきぐらいにだいたいトークテーマ、トークセッションが切り替わっていくという流れで、1人の方2組のコンビの方というような形で9名が登壇して、1時間贅沢にそのトークを聞けたという会場でした。
もう会場終わりましたらアナウンスがあって、皆さんキロに着くという形でスムーズに体質も行われていました。
ですので、全般ですね、私が抱いた感想は完成度高いなと、吉本さすがだなと、そしてさらに吉本にスタンドFMを買いアウトした全CEOの中川さんあっぱれという気持ちでいっぱいでしたね。
収益面の分析
いやーでもこの値段でこれだけのプロの方に出会えるというイベント、満足度非常に高かったですね。
では次に収益面を見ていきましょう。今回私は運よく大ホール、小ホールのチケットを入手することができました。
ただですね、小ホール一般枠の方の投資券は抽選外れたんですね。
そして当日会場に行ってみて、実際ですね、席が満席になっているというのを見たものとしてはやはりチケットはもうほぼほぼ完売したんじゃないかなというふうに感じました。
ですので私はですね、最初スタンドFMのアプリで最近その開催の1週間前に結構芸人さんとか登壇者の方の配信でこのイベントを盛り上げるような投稿が連投されたんですよね。
もしかしてこれ売れてないのかな、だからそういうことやってるのかなと思いきや、まあ機遇だったようです。
もうむしろ売れたからこそより盛り上げて、そして実際当日にライブ配信をする方にどんどん視聴してもらおうというための盛り上げだったんだなということだと思いました。
いやー疑ってすいませんでした。
それぐらいですね、現場ではしっかり席が埋まっていて、またロビーではですね、特に一般枠のロビーではですね、誰々さん、誰々さんというようなリスナー同士で出会いを喜び合うという声が各所で聞かれました。
今回のフェスのテーマであるMeetsというところもしっかりと実現されていたなと思わずにはいられませんでした。
まあでもよくよく考えるとそうですよね、これあの人気芸人さんが見れてこの値段、そして一般枠の方に関してはもうそのステージだけであれば500円ですから、これもとんでもない破格ですし、リーズナブルという設定というところも大きいんだと思うんですよね。
そしてその料金の裏打ちとなるのが今回選んだ会場です。
こちらの会場を調べたところ祝日かつ法人かつ区民以外であると大ホールに関しては前日借りると10万円ちょっとのようなんですよね。
小ホールに至っては3万円ちょっとということですから元々現価も非常に低価格に抑えていると。
ただですねしっかり各会場にはメカニック、音響のPAさんとかメカニックの方がちゃんとついていて、大ホールに関してはですね後ろのメカニックのスタッフさんが多分6人ぐらいいたんじゃないですかね。
そしてカメラが3台回っているという完全にプロ仕様の演出をしていました。
ですのでそう考えますと本当にもうお得としか言いようのない価格設定でそりゃ売れるよなということも感じました。
ではチケット販売以外のキャッシュポイントも見ていきましょう。
イベントの実施と感想
今回当日の様子はおそらくスタンドFMの公式アカウントで配信されていたように思うんですけども皆さん聞いてましたでしょうか。
確かしてましたよね。
で今公式アカウントのアーカイブはないんですがなぜないかというとこちらですね会場で発表されたんですけどもアーカイブ有料販売をするとのことです。
ですから赤羽に行けなかったという方はここでアーカイブを購入して楽しめるということもできることが分かりました。
おそらく今回のチケットの感じからするとものすごい高額で売るということはきっとないはずです。
むしろリーズナブルな価格にして手応えを見れる方の方が多分優先されると思いますので行けなかった人行きたくても行けなかったという人は期待して待っていいと思います。
ですので大ホールに3台のカメラがあってなるほどなぁということでした。
ですのでトークなどでも際どいトークは残念ながら口を滑らせるということはなかったんですけどもとはいえですねさすがだなという感じです。
また大ホールでは開演前10分前に映画館で流れる広告のような形でファニーの広告が流れていました。
全部で3パターンのファニーの広告が流れかつもう一つ無限大喜利という別なアプリがサイトがありましてそれの宣伝もしていまして会場に来るぐらいの人にさらにファニーの良さを伝えることができるということではこういうブランディングのツールとしてもしっかり機能していたなというふうに思うわけです。
そしてさらにですねこの前日先週末にスタンドFMで年末のキャンペーンが発表されましたよね。
それがメンバーシップに入った方にポイント付与そしてさらにそのメンバーシップが増えた人のランキングをとって上位の配信者にはさらに得点があるというような配信者とリスナー両方に得点があるというキャンペーンが突然発表されたんですよね。
ものすごく突然感があったんですがわかりました。
会場で告知をそれね両方でしてました。
ショーホールの方でも大ホールの方でも告知をしてました。
そうなんですよ。
メンバーシップって確かにイベントに来る方のようなハマっている人がさらにハマるためのツールですので。
そこでさらに売り上げを上げていくための告知を仕掛けてきたんだなということでここでもですねあっぱれと思わず膝を叩いてしまいました。
グッズ販売の仕掛け
こういう伏線回収をしてくるんだというところはすごいなと思いました。
そしてさらにグッズ販売こちらもですね売り上げ恐らくかなり好調だったんじゃないかなと思います。
グッズ売り場には常に何人かの方は購入を迷っているような人がいました。
そして実際あのTシャツとかですね大型のものも売れている様子がありました。
ものすごく売れてて私も私もという感じではなかったですけどもとはいえ全く無反応というわけではなかったですね。
さらに言うと500円のガチャがありましてそれがですね結構売れていましてキーホルダーを持って会場で何でしょうね会場に来たよみたいな写真を撮る方も結構いまして。
いやー500円でガチャという売り方ってやっぱりねコレクション性を刺激しますから何回も買いたくなると。
そして今回は空き時間が必ずあるわけじゃないですか。会と会の間にということを踏まえると500円で何回も買ってもらうというような売り方もなるほどなぁと唸ってしまいました。
このイベントが終わった後でさえもキャッシーポイントを作りそしてこのグッズに関しては実はチケットがない方でも買えると言ったように非常に巧みなキャッシーポイント仕掛けを用意していて。
全体的な売り上げという意味ではチケットがとにかく安いですからものすごく黒字ということはおそらくないとは思うんですけども興行としては手応えはまずまずだったのではないでしょうかね。
これぜひねスタイフの中の人の評価というかフィードバックも聞いてみたいですね。
そして今回リリースされたメンバーシップにどれだけ人が増えるかというところが次の評価ポイントになってくると思いますのでメンバーシップ特にまだ入ったことがないという方はぜひこの機会に入ってみてはいかがでしょうか。
イベントのブランディングと評価
芸人さんのより深い話やお気に入りの配信者の濃い話を聞けること間違いなしですのでぜひチェックしてみてください。
いやーさすがでした。
では最後にイベントですけども資格はないんでしょうか。
課題について考えていきましょう。
収支にわたって私は唸るところが多くてですね。
さすがだなと思った次第です。
私もコンサートのイベントのアルバイトをしたりとかまあそれでもですねもうパーフェクトとしか言いようがない感じでした。
本当にスタッフもですね手慣れた方がなんか単なるバイト組ではなくて手慣れた方がちゃんとやや多すぎるぐらいな感じでしっかり配置をされていて要所要所ではインカムを持った人が配置されるという形で本当に好きのない完成度の高いイベントだったことはもう間違いないです。
そういう意味では国内音声配信プラットフォームでまず右に出るプラットフォームはないぐらいと思いました。
おそらくスポティファイやアップルでさえも多分ここまでできるかどうか。
電通さんとか頼めばわかんないですけどもここまでできるかどうかっていうと難しいんじゃないかなという気がします。
この赤羽根という場所の選定から含めてそしてこの伏線の張り込ませ具合も含めてここまでの完成度は多分できないんじゃないかなと思いますね。
赤羽根という土地はあまり知名度がないかもしれないんですけどもあとはブランド的にちょっとオシャレなイメージはないかもしれないんですけども関東の北の方それから湘南新宿ラインといって横浜神奈川の方そして東京や千葉の方からという形で関東のあらゆる場所から来やすい場所なんですよね。
路線自体もJRが34かな路線が入っているぐらいの場所ですのでアクセスも最高そして地方から来る人も東京から京浜東北線で来てそしてホテルが実は駅前にものすごくたくさんある場所なんですよ赤羽根ってですのでそういう方にもしっかり対応できるという。
そして今回ものすごく駅から近くてものすごく安いという場所を抑えられるこういう公共の安い会館ってもう半年前から抽選とかそういうぐらいの競争率なんですよ。
でもそれをしっかり抑えられるというのはもう吉本でないと多分無理じゃないかなと思うんですよね。
私もその大学時代コンサートのコンサートマスターとかやってましたけどそうこういう公共の施設って安いんですけど一方で抑えるのむちゃくちゃ難しいんですよ。
だいたいいい曜日は長数抽選になりますからそうそういう手話ところまで含めると多分ね国内音声配信プラットフォームでトレース真似できるところはないかと思いますね。
今回の完成度を見て間違いなく頭一つ抜けた存在になったなというのは痛感しましたね。
ただではそんなスタンドFMのイベント資格はないんでしょうか。
私が個人的に思いましたのはいわゆるスタイフとしてのイベントのブランディングはやっぱりどうしてもやや薄くなってしまったかなという点です。
おそらく多くはやはり吉本芸人のファンの方だったと思いますし後はホール以外の場所で例えばリスナー同士がコミュニケーションをするようなちょっとしたスペースも用意されているわけではなかったので本当に工業という形に留まっていたと思います。
一方でプラットフォームのファンを増やすというところまではさすがに設計できていなかったかなという気がします。
フェスのグッズを作ったりなどは展開されていてこのSTFというそしてこのキャラクターとかですねそういったものはしっかりブランディングされてはいましたけどもスタイフというプラットフォームのファンを増やすという仕掛けについてはやはり手薄になっていたかなという印象でした。
STFのこのTシャツ気になるという方はスタンドFMの公式のXで投稿している芸人さんの会の画像を見ていただければほとんどの芸人さんサバンナさんとか違ったんですけどもほとんどの芸人さんは公式Tシャツを着ていましたのでそれの白と黒色違いが会場で売っていました。
というようにイベント自体のブランディングはなされていたんですけどもプラットフォームとしての魅力をもう少し訴求する場面もあってよかったのかなというふうには思います。そうでないとやはり吉本のイベントということに留まってしまいますのでプラットフォームとしての魅力を高めるというところにはもう一工夫が欲しかったかなという気はします。
とはいえメンバーシップのキャンペーンを仕込んできたあたりはですねさすがというしかないですね。
それからあとは芸人さんが今回はのギャラがどうなっているかわからないんですけどもやはりですねスタイフ愛を持っているという人が喋っている人の中ではあんまりいなかったかなというところもスタイフのプラットフォームの魅力を広めるというところにはなってなかったかなという気はします。
やはり吉本芸人のファンの方には全然それでいいんでしょうけどもスタイフを広めるという機能をイベントに持たせるとするであればまあもう少し仕掛けがあってよかったかなという気はします。
実際ですねスタイフのポイント制度を煙さんなどは初めて知りましたとかですねあとはやはり私のように吉本芸人に詳しくない人が吉本芸人さんのセッションに参加するとまあそれほどやっぱり会場のファンの方と同じような温度感ではさすがにこう笑えない盛り上がれないというところはありましたのでちょっとしたロビーなどのイベントスペースでリスナー同士のコミュニケーションを図るような内容がありました。
何かスタンプラリーですとか何かそういう仕掛けを作ったりスタイフの歴史のボードを張るとかですねまたはスタンドFMで音声配信体験ブースを設けるですとかなんかこうプラットフォームのファンを増やすための仕掛けもあるともう200点満点だったかなという気がします。
スタンドFMと吉本のブランディング
それでもですねやっぱり嬉しかったのはショーホールの方で登壇をしたステージに後ろについたてがあるんですけどもよくほら記者会見とかで一末模様みたいな柄のついたてができてるじゃないですかそこにスタンドFMとファニーと今回のスターエンドFMサンクスフェスのロゴ3つがですね一末模様になって並べられていたんですね。
あ、吉本じゃなくてファニーなんだというふうに思ってファニーは今回決算絶好調でしたので吉本のチケットを購入できるファニーが全面的に推している吉本なんだということを吉本のファンの方にはしっかりブランディングしてくれたというところは非常にありがたかったかなというふうには感じました。
だからこそぜひですねスタンドFMがなぜこういう一般枠の人を推してイベントを開催するのかということを吉本のファンの方に何か伝えるような仕掛けもしくは一般枠のファンの方が吉本の芸人さんに興味を持ってもらう仕掛けなどがあるとさらに強固なプラットフォームになっていくんじゃないかなというふうには思いました。
ただ今回ですねこうして人を呼べることが分かりましたのでもっともっと加速していくような気はしますしさらには中村厚彦さんですとか寸釈観奈さんといった数字を持っている一般枠の人がこれで吉本はしっかり認識できたかと思うんですね。
つまり吉本の文化人枠への投入門としてスタンドFMを機能させられるんじゃないかと私は妄想しました。
そうなんですよねこういうそういうところがやはり吉本工業の強さだと思いますし、吉本としても新たにそういう人が見つかればねいろんなテレビ局に受け込みをしたりですとかできるわけですから。
もしかすると今後スタンドFM初の吉本事務所登録ということがあるかもしれないなと今回思いました。
ですのでおそらく来年もですねこのイベントを行われるかと思うそんなですね完成度の高いイベントに参加できたことを嬉しく思います。
またですねこぼれ話としましては当日私はですねスタンドFMの中で恒例しているリスナーの方とも会うことができました。
有意義な時間を過ごす方ができて私はですねそういう意味では本当に120%今回のイベントを堪能できてこの値段でこの満足度を得られたことは非常に嬉しかったなというふうに思います。
ですので今回行けなかった方もぜひですね次回開催される際には参加を強くお勧めします。
またぜひ関西でもやってくれ東海でもやってくれ九州でもやってくれといったフィードバックをどんどんスタイフにフォーム送信しましょう。
設定メニューのお問い合わせからフィードバックできますのでどんどんですねそういうリクエストを投げていい意味でスタイフ運営者を困らせましょう。
イベントの参加とプレゼント企画
いやー本当に良かったです運営さん登壇者の皆さんそして参加されたリスナーの皆さんお疲れ様でした。
ではお待たせしました。今回私がスタンドFMのイベントで買ってきましたグッズのプレゼントコーナーです。
今回プレゼントしますのはスタンドFMサンクスフェス2025公式Tシャツです。
色はブラックサイズはMです。
そしてもう一つが缶バッジになります。概要欄にありますグーグルフォームからお届け先そして希望のプレゼントを選んでいただいて締め切りまでお送りください。
当選は発表をもって返させていただきます。皆さんのフルってのご応募お待ちしております。
緩いながらも一時放送をちゃんと確認するメディアクリエイターエコノミーニュースではKaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
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というわけで実は私もこっそりメンバーシップを最近始めています。
よかったら登録してくださると嬉しいです。
一応週に1回の限定配信をすることでなんとか3段付けましたので頑張って配信していきますのでよろしくお願いします。
11月も最後の週になりましたが皆さん今週も頑張っていきましょう。
以上お相手はKaguyaこと吉田よしひこでした。また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。
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