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おはようございます。 今、日本製ゲームが世界中で話題になっていることをご存知でしょうか。
発売されるや否や、世界的ゲーム配信プラットフォームSteamで同時接続数がなんと70万を超える人気ぶり。
現在でも多くのYouTuberがこのゲームを配信し続けています。
さあ、そのゲーム深掘りしていきましょう。今日の話題があなたを変える。
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今日はですね、ゲーム実況の話題なんですが、いやー、すごいですね。しかもそのゲームタイトルが日本製ということで、なんともね、誇らしい話題です。
ぜひぜひ聞いてください。そのゲームのタイトルなんですが、エルデンリング。エルデンリングという正統派ファンタジーRPGです。
はい、初めて名前を聞く人も多いかもしれませんが、まったくその通りで完全新作ブランドなんですね。
発売したゲームメーカーはフロムソフトウェア。
このフロムソフトウェアというのは、アーマードコアシリーズ、ダークソウルシリーズといった人気タイトルをリリースしているプレイステーションが、プレイステーション1、プレイステーションが出た頃に出てきたゲームメーカーです。
ですから、ローフォといえばローフォなんですけども、ものすごくコアなファンを持つゲームメーカーです。
フロムノート、ノートというのは脳トレ?脳みその脳ね。フロムノートと言われるようなコアな人たちを生み出すようなぐらいかなりマニアックなゲームを作るメーカーです。
ただマニアックといっても攻略が難しいとか、あと世界観がものすごく作り込まれているとか、いわゆる職人的な引き込まれるコアな作品を作ることで有名です。
そのフロムソフトウェアは、たてつけとしてはカドカワ。カドカワの現在は子会社です。そして海外展開はバンダイナムコがもう販売を協力しているということで、日本の屈指のゲームメーカーといっても過言ではありません。
どのぐらい話題になっているかなんですけども、例えば海外メディアの各仕様、海外のいろんなゲームメディアがあるんですけども、それらの平均スコアを出す媒体というのがあって、メタスコアと呼ばれるんですね。
そのメタスコアがPS5版で97点と。そのスコアがどれぐらいすごいことかというと、97年を過去に取ったタイトルというのは、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、スイッチが出たときにものすごく話題になったゼルダの伝説ですね。
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あとはスーパーマリオオデッセイなどなど、ごく限られたタイトルしか取ったことない点数がこの97点です。それからIGNという大手ゲームメディアがあります。世界でも展開していて日本語版もあります。
そのIGNというゲームメディアがなんと満点、満点ですね。その媒体でライティングをしている方のツイッターとか見てもこう書いてあります。僕も30時間プレイした現時点では満点以外はちょっと考えられないと思ってます。
すごいですよね。これだから本当にゼルダのゼルダがものすごく面白いって言って話題になった時って本当に似てるかなというふうに思います。で、スチームで同時接続70万でまだまだ増えてると。しかもこれあれですよ皆さん。値段これ9000円とか9800円とかするんですよ。
これものすごいことですよね。25日に発売されて今26日なんですが、TwitchとかYouTubeのライブのカテゴリーを見てもですね、のきなみ多くの世界、海外や日本でも多くの方がプレイしているというぐらいものすごく人気ですね。動画を見ていただければ人気のぶりはすぐにわかると思います。
もう超絶美麗グラフィック、そして正統派オープンワールドRPGと。もうこの土直球中の土直球ですよ。で、もうその面白さや奥深さが半端ないと言ったらまあそれはハマるしかないですよね。難易度は全般的に高めだそうです。
フロムソフトウェアのゲーム全般的に高いとは言われているんですが、それでもその中では比較的マイルドになっているというレビューが多く見られました。とは言ってもかなり難しいので死にゲーとも呼ばれたりするようですけども、ただグラフィックを見る限りはね本当に超絶美麗でそのマップとかの作り込みもすごいんですよね。
はい、さてそのエルデンリングなんですが、いろんな媒体でそれからいろんな実況も出てますので、ぜひぜひ見ていただくのが一番早いとは思います。
おすすめはですね、IGN JAPANのエルデンリングを30時間プレイした感想という日本人、外国人の方なんですけど日本語が堪能な方と日本人の方との対談をしながらエルデンリングの30時間プレイの感想を述べる動画が一番プレーンかなと思いますので、本当に全く知らない方はこちらの動画がおすすめです。
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概要欄にリンクを貼っておきます。で、あと公式サイトの公式サイトのトレーラームービーなんかももちろんおすすめです。いやーでもね、もう全部入ってます。要は全部入りです。
で、プレイヤーはいろんな属性を選べて様子とか見た目とかもいろいろ変えられるという自由度の高さはもちろんのこと、武器とかもクラフトができたりしますし、それからマップもオープンワールドと言いつつも多少こうなんでしょうね、洞窟に入る時にちょっと場面が変わるとかそういったところは多少はあるんですが、もうかなりほぼほぼシームレスで狭さは感じないと。
本当にオープンワールドであるレビューではベータ版一部のエリアをベータ版として公開したマップ、それでさえものすごく広いって言われてたにもかかわらず本編本作が発表されるや否やそれの10倍ぐらい10倍ぐらい広いとも言われていて、いや本当もうやり込み要素満載のようです。
ただそれぞれにマップのポイントみたいな目印みたいなのがなくて本当に冒険するしかないって感じらしく、でもそのマップが私もフォートナイトクリエイティブのマップを作ってて思うんですけど、高低差がものすごいあって上下360度の移動が本当にふんだんにあって移動するだけでも飽きないんですよね。
しかも高低差があるってことはある高いところに行くとマップを見渡せるわけですよ。その見渡したマップがまあ綺麗なこと。まあ綺麗なこと。
だからPS5版とかXboxシリーズXなどが綺麗で一部のゲームPC、ゲーミングPCでも一部なんか不具合が出るとかいうぐらい超美麗なグラフィックなんですね。それはぜひぜひ皆さんYouTubeを全画面表示して堪能してください。これはもう誰がどう見ても綺麗という超美麗グラフィックスです。
そしてゲームは難易度は高いもののやっぱりやり込み要素。やり込み要素でどんどん先進めると。ただネットワーク対戦や協力プレイもあるということなので協力プレイで中ボスとかボス戦は挑むとかそういうのも全然ありということです。
ですから、愛知のジャパンではこう書いてあります。エルデンリングは間違いなく難しいゲームである。フロムソフトウェアの格作よりも遥かに難しいと主張しているが、それを乗り越えて勝利する体験がたまらないということなんですよね。
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ファンタジー好きで世界の名作と呼ばれる一本に間違いなく入るだろうというぐらいのレビューがほとんどです。数あるゲームタイトル、最近だと本当に海外のゲーム多いじゃないですか。
フォートライトしかり、PUBGしかり、エイピックスしかり。でもこういう日本製のソフトが、ゼルダもそうですけど、日本製のソフトが名だたる名作の中の一つの中では日本製のソフトの存在感があるというところは本当に誇らしいですよね。
どれだったっけな。ファミ通か何かの記事かな。これか。ファミ通.comの記事なんですけど、Steamが公開しているいろんなゲームのデータがあるんですけども、Steam史上、この同時接続プレイヤー数は7番目の記録だと。Steamの歴史の中でも7番目の記録であると。
それから、現時点でのプレイヤー数を要するタイトルとしては3番目だと。3番目ってどのくらいすごいかというと、PUBGやエイピックスより上です。ロストアーク、CSGO、エルデンリング、ドータ2、デスティニーツ、エイピックス、PUBGというランキングです。
これ本当に誇らしいですよね。ですので、ゲームに興味がない方でもこの名前は知っておいた方がいいと思いますので、ぜひこのエルデンリング、YouTubeなどの動画で見て、こんなソフトなのかということをぜひ刻んでみてはいかがでしょうか。
今日はすごいタイトルが出たもんですね。だからこのタイミングでゲーム発売をしてしまった他のメーカーさんは本当に気の毒としか言えないぐらい本当に今話題になってますね。たまたまゲーム配信プラットフォームをいろいろ散歩してたら見つけたんですけど、こんなに人気だとは思わなかったですね。
というわけで今日はゲーム実況の話をお届けしました。エルデンリング、この話題のうちにぜひぜひ皆さんプレイされてみてはいかがでしょう。もしかするとフォロワー数やライブの視聴数増えるかもしれません。それぐらいでもやり込み要素あると思うので、ぜひぜひ公式サイトチェックしてみてください。
というわけで今日も最後までご視聴ありがとうございました。皆さんからのリクエストもお待ちしています。それでは皆さん、いってらっしゃい。
