1. デジクリ - デジタルクリエイティブの話
  2. 推しを語る技術。自分の手書き..

推しを語る技術

推し語り。アーティストやタレント、スポーツチームなどについて熱く語る。カメラやレンズもありますね。私の場合は FUJIFILM のカメラ。あと、アニメ...昨日noteで配信されてたメタバースで活躍するVTuberも推し語りの対象になってくるのかもしれませんね。

推しを語る技術なんてのも需要が増えて書籍が生まれてきそうです。

映画やアニメ、小説の推し語りは、なかなか高度な技術が必要になるのかもしれない。語りたいけど語りすぎるとネタバレのリスクがある。そんな気づきがありました。


今回のゲストは、天狼院書店 新ファナティック読書会で優勝された美希さん。

全国の天狼院書店に、美希さんの手書きの帯が巻かれた「オルタネート」が販売されているそうです。手書き帯に掲載されたQRコードから、読書会で熱く語る美希さんのプレゼン動画を視聴することができます。

お近くの天狼院書店へ

‥‥‥

「オルタネート」
著者 加藤シゲアキさん

第42回吉川英治文学新人賞受賞作

‥‥‥

☆ 今回のお話

  1. オススメ本に手書き帯を巻いてもらった話、天狼院書店で販売
  2. 富士フイルム PHOTO IS
  3. フィルムの種類、使い分け
  4. エンタメ旅行 ポッドキャスト番組はじめます|note × Podcast
  5. りょかちさんりっちゃさんのやいやいラジオを聴いてます

☆ 今回のゲスト:美希さんのアカウント

note : https://note.com/3ki53/
Twitter : https://twitter.com/3ki53
Instagram : https://www.instagram.com/3ki53/

☆ 参照リンク

オススメの本に手書き帯を巻いてもらった話|美希|note
https://note.com/3ki53/n/n66ef8df3c2b0
#note

新・ファナティック読書会第1回 福岡・名古屋・通信合同会場ベスト本『オルタネート』
https://youtu.be/x6A-DM06GaU
#天狼院書店

オルタネート 単行本
https://amzn.to/3o60ZzU
#オルタネート

“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展 2021
https://photo-is.jp/
#FUJIFILM

りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ | Spotify
https://open.spotify.com/show/3BJP1U4juNwW3P4mQ8Nhfr
#やいやいラジオ

スキを伝える音声の可能性(松島功さん × りょかちさん)
https://youtu.be/Fb5cC6Yc3Rw
#noteフェス

‥‥‥

番組へのお便りはこちらへ
https://forms.gle/NsEUQ1r9GGNNYCWF6

番組では、カメラ・写真・クリエイティブの楽しさをお話をしてくださるゲストも募集しています。
https://forms.gle/NsEUQ1r9GGNNYCWF6

今日も元気に楽しく

00:00
ハタモト
天狼院さんの中で、帯を書いたっていう。
美希
帯書けました。
すごいじゃないですか。
ハタモト
あれって、そのまま天狼院書店で売られる?
美希
売られてます。私の…印刷ですけど、私が一応手書きで書いたものを、
印刷された帯が巻かれた状態で販売されてます。
ハタモト
販売されると。すごいですね。
美希
そうですね、はい。
ハタモト
なんか、突然それに参加して選ばれた?
美希
そうですね。
ハタモト
ですか。
はい。
すごい、いろいろいる中でですよね。
美希
そうですね。その回は、ちょっと参加人数の少なかったっていうのもあって、
それで多分、人数があまりにも少ないっていうところで、
スタッフさんから声をかけられたっていうのもあったと思うんですけど。
なので、福岡でスタッフさんと店主の三浦さんって方が、
その時は福岡会場にいらっしゃってたので、福岡は5人いて、
名古屋が1人と通信が4人いらっしゃったんですけど、
4人のうち3人危機戦で参加だったので、
実施通信の方も1人だけしかプレゼンされてなかったので、
7人ですかね、の中で一応一番に選んでいただいたって感じです。
ハタモト
もうその九州だけじゃなくて、あちこちの全老院、書店で押してるわけですか?
美希
はい。今、置いてあります。
ハタモト
すごい。
美希
はい。なので、結構大々的にやるとおっしゃられてたので、
福岡会場も結構、福岡店も結構大きい棚に置かれてたんですけど、
ちょっと他の店舗でどういうふうに置かれてるかわからないんですけど、
結構目立つ場所に置かれているはずなので。
ハタモト
これもしね、聞いてる人いたらね、ちょっと見に行ってほしいですね。
美希
そうですね、はい。なんか帯にQRコード付いてて、
それを読み込むと、あのYouTubeに飛んで私のプレゼン動画が見れるんですよ。
プレゼンが見えると。
ハタモト
面白いですね。
美希
そうですね、はい。なんかその時2回喋ったんですよ。
1回目はその会場ごとのプレゼンで、
決定した後に、その時は福岡、名古屋通信のが報道会場と、
あと東京会場とあったので、それぞれ東京会場の1位の方と、
こっちの1位が私とっていう感じで2作品、その会場選ばれてて。
ハタモト
なるほどね。
美希
はい。で、最後にもう1回改めてのプレゼンをもう1回撮ったので、
03:04
美希
2回目のプレゼンなんですけど。
ハタモト
2回目のものがそのQRコードから見れると。
美希
そうですね、はい。
ハタモト
1回目のやつは公開されてない。
美希
そうなんですよ。公開はされてないんですけど、はい。
ハタモト
結構熱く語ってましたよね。
美希
結構熱く語ってますね、はい。
なかなか難しかった、難しかったんですけど、
簡潔にネタバレにならないように。
ハタモト
なるほどね。
美希
っていうところもありつつ、でも興味を持ってもらえるような、
あらすじを紹介できたらなと思ってたので、はい。
ハタモト
一般のお店では置いてない?置いてるけど語尾は違うの?
美希
そうですね、はい。結構直木賞の候補作になったとか、
吉川英二文学新人賞ですかね、とか結構いろんな、
直木賞は取れなかったんですけど、
高校生直木賞って高校生が選ぶ直木賞みたいなのがあって、
それでは大賞取ってたりとか、結構賞もたくさん受賞されてるので、
結構どこの本屋さん行っても、
割とずっと目立つところに置いてあると思いますね、はい。
もしよろしければ天狼院書店さんで買ってもらうと、
私の手書きの帯が付いてくるよっていうのもあるし。
ハタモト
天狼院書店、近くにある人は是非行って買っていただきたいですね。
そうですね、はい。
美希
フォトイズっていう富士フイルがやってる、今何人の写真店になってるんだろう。
昔は3000人の写真店とかだったんですけど、今1万人の写真店とか。
ハタモト
1万人かな、確か。
美希
私が高校生ぐらいの時は3000人の写真店だったんだけど、
そうなったんだ。
だんだん規模が大きくなって、
今多分1万人の写真店になってると思うんですけど、
それにも行って出展してるんですけども、
だいぶいろんな会場で終わってて、
私は福岡会場に応募したので、福岡会場で私の写真は展示されます。
ハタモト
出してるんですね。
それはなんかショーとかはないんですか。
美希
そうですね、それはもう本当に出した人はみんな飾られるっていう写真店なので、
ショーとかはないんですけど、
でもそれこそ富士フイルムのフォトコンテストにまた今月は応募したので、
06:04
美希
またそれの結果があったっていう感じですね。
もう他のフォトコンテストは落選が決まっちゃってるんですけども、
あ、そうなんですか。
はい。
まあね、そんな簡単にはね。
そうなんですよね。
はい。
ハタモト
それも全部フィルムですよね。
美希
基本フィルムですね。
ハタモト
結構かかりますよね、お金ね。
美希
んー、ですね。
ね。
はい。
結構そうですね、普通は。
ハタモト
フィルムなどどうしても。
取り返さないといけないですね。
美希
そうですね、取り返したいですね。
ハタモト
フィルムっていろいろ使ってますよね。
美希
そうですね。
ハタモト
何種類か。
美希
はい。
ハタモト
何か使い分けてるんですか。
美希
基本的には、何だろうな。
あんまりこう、改正の中で取るっていうよりも、
ちょっと日が落ちた時間とかに取る場合が多いので、
基本はISO感度400のフィルムを使うようにしてるんですけど、
その中でも、今よく使ってるのがポートラっていうHODAKのやつなんですけど、
それは5本1セットだったんですよ。
なので、とりあえずこの5本は使い切ろうと思ってて、
あと残り2本ぐらいになってるので、
それを使い切ったらまた別のフィルムにしようかなと思ってるんですけど。
ハタモト
ポートラ400でしたっけ。
はい。
何か人気あるんですかね。
美希
人気ありますね。
ハタモト
FUJIFILMのXミラーですね、美術画面でも、
そのフィルムシミュレーションがあるんですけれども、
それでポートラに似せたシミュレーションにしてる人が結構いて、
美希
何か人気あるのかなと思って。
ポートラっていう名前の通り、人物の肌が綺麗に映るっていうのがあるんですよね。
なのでポートレート向きっていうのが結構あって、
私は待ちづれで使うことも多いんですけど、
でもやっぱり最近ポートレートも流行りなので、
結構人気なんじゃないかなと思いますね。
色に合わせてね、カスタマイズして作ってある人が結構いて。
ハタモト
青っぽい感じなんですかね。
09:03
美希
そうですね。
どちらかというと、でも孤独は黄色っぽいのが多いんですね。
箱の色が特徴的な色らしいんですけど、
ポートラの箱は黄色にちょっと紫が入ってる、そういう箱のデザインなんですけど、
なので、人の肌があんまり黄色っぽくなりにくい、
人の肌を綺麗に見せる感じの色になるので、
青っていうよりも、どうなんだろう、
もうちょっと、人の血の毛っていう言い方はちょっとあれですけど、
血色の良い肌に映るっていう感じですかね。
という感じかなと思います。
ハタモト
フィルムによってね、違うんですね。
美希
結構違いますね。空でも同じような青空撮っても、
フィルムによって全然青の色が違うりするので、
なので結構、私もカラーフィルムはそんなに使ってきてないので、
自分の作風に合った色味が出るフィルムを探すためにいろいろ試してるみたいな感じですね。
ハタモト
今試して、人の色が何に合うのだろうという。
美希
そうですね。
それも楽しみですね。
そうですね、楽しいですね。
基本は、たぶん今後はフジフィルムの、
なんだったっけな、スーペリアプレミアだったかな、400っていうのがあるんですけど、
プレミアムかっていうのがあるんですけど、
たぶんそれをメインに使っていくのがいい感じかなと思ってるんですけど、
やっぱりちょっとお高いけど、特徴的なフィルムっていうのも結構あったりとかして、
そういうのもちょっと挑戦したいなとは思ってますね。
ハタモト
だいぶ減ってますよね、増えるのって。
美希
そうなんですよ。結構生産終了になってるものも増えてきて。
貴重価値が増しますよね。
なので、やっぱり買い支えじゃないですけど。
なるほどね。
自分の気に入ったフィルムはたくさん買って、需要があるということをメーカーの方に示していかないと。
12:03
ハタモト
メーカーに見せないでくださいというメッセージですね。
ポッドキャストをやりたいような話とか書いてましたよね。
美希
はい。実は2回分ぐらい収録はしてるんですよ。
ハタモト
そうなんですか。
美希
まだ出してないだけで。
ハタモト
何を使ってるんです?
美希
アンカーを使ってます。
ハタモト
アンカーで。そうなんですか。
それは一人語りのパターン。
美希
一人語りです。
ハタモト
もう準備していつ出すかという。
美希
そうですね。一応ノートと連携してっていう形にしようと思ってるので、
ノートに補足で写真を載せるっていう予定なので、
写真の現像ができ次第っていう感じになるんですけど。
ハタモト
なるほど。写真関係ですね。やっぱりね。
美希
そうですね。
ハタモト
はい。テーマ的には。
美希
写真とか、基本的に旅行先のホテルで収録っていう風に決めて、
結構エンタメ旅行が多いので、
結構月に1、2回ぐらいはチャンスがあるかなと思って。
すごいですね。結構いかある。
はい。いろいろ東京とかだけじゃなくて、大阪とか名古屋とかも行ったりするので、
そういう、なんかどういうホテルに泊まったみたいな話もして。
ハタモト
旅行レポートみたいな感じ。
美希
そうですね。そういうのも絡めていって、
その先でどういう写真撮りましたみたいなのを載せつつっていう感じで。
なるほど。
音声だけでも楽しんでもらえるし、ノートを読んでもらえるとより楽しんでもらえるみたいな感じにしようかなと。
ハタモト
合わせて立体的に見てもらえる、聞いてもらえる感じ。
美希
そうですね。
ハタモト
いいですね。楽しみですね。
美希
はい。
ハタモト
いつから公開は予定はあるんですか?
美希
一応今月中に。
ハタモト
今月中に。
美希
は出したいと思ってますね。ちょっと写真が出来次第なので。
ハタモト
これから演奏して出す。
美希
そうですね。
ハタモト
旅行行ってまだ出しっぱなしですもんね。時間かかりますもんね。
美希
そうなんですよ。はい。
ハタモト
なるほど。楽しみですね。
知ってる人が、知ってる人っていうかね、関わったことある人のポッドキャストを聞くの楽しみなんでね。
今回いろいろ増えたんで。
15:02
美希
そうですね。
ハタモト
いろいろポッドキャスト、聞くポッドキャストが増えてきたんでね。
結構楽しんでます。
またね、ポッドキャストね。
はい。
これからやっていくということなんでね。
美希
そうですね。
ハタモト
やり始めたらなかなかね、続けるのって結構ね、難しい。
何が難しいって多分続けるのが一番難しいと思うんですよね。
美希
そうですね。
ハタモト
なのでね、ぜひ相手も続けるという感じでやって。
美希
そうですね。
ハタモト
言っていただけると、利き手としてもね、嬉しいかなと思うんで。
なかなかね。
美希
不定期配信って決めてるので、定期的に配信っていう、するとちょっとハードルが上がるかなと思ったので、定期でっていう風にはしてるんですけど、月に1回か2回は上げたいなと思ってて。
ハタモト
私も最初の頃は毎日配信してたんですけれども、毎日配信すると結構楽なんですよ。
美希
楽なんですか。
作業がルーティンワークみたいになって、体が慣れてくるんで楽なんですけど、やっぱり話の内容が薄くなるというのがあるので、
ハタモト
最近は週1っていう感じにして、週1やけど1回2回3回更新してもフェスにできるときはやろうかみたいな。
こんな感じで一応週1でやってるんで、月1でも多分結構月1でやってる人もいてはるんで。
美希
そうですよね。
それぐらいでいいんじゃないかなと思います。
ハタモト
結構ノートフェスきっかけにポッドキャストも聞くようにはなったんですけど。
なんか聞いてます?
そうですね、ヤイヤイラジオ、よかちさんと。
美希
よかちさんの。
はい。よかちさんが私同い年なんですよね。
そうなんですか。
はい、なのですごく話が共感できるというかわかるというか、すごく親近感っていうとちょっとずずしいかなという感じはするんですけど、
すごく同年代の女の子たちの会話っていうところで、
ハタモト
そうそうみたいな。
美希
そうですね、聞きやすいし共感もできるし、
テーマに上がることもなんとなくこの年代が考えていることっていうところがあったりするので、
18:09
ハタモト
すごく聞いて楽しいなと思って、最近は少しずつ過去のエピソードも聞くようになりました。
昔のやつからね、一個ずつ聞いていくと結構面白いですね。
美希
面白いですね。
ハタモト
また公開したら教えてください。
美希
はい、ノートにも載せますので。
ハタモト
紹介できればこっちの方でも配信の間に挟んでみようかなと思います。
美希
ありがとうございます。
いつか機会があればよろしくお願いします。
ぜひまた読んでください。
ハタモト
ありがとうございました。
美希
ありがとうございました。
19:03

コメント

スクロール