フォトキャストの始まり
往復書簡が今、1通目、暇子に伝えたい話、 2通目、家の匂いの話、っていうところまで配信されてますけども、今回は、
改めて、この番組が始まった経緯というか、 ご挨拶というか、っていうのを掘りたいと思いまして、話し始めてます。
なるほど、なるほど。 急に始まったなって感じなんですね、今のところ、ぬるっと。
そんなふうに、ちょっと客観的に聞いてて、 聞いてる側としては、私たち、結構、フォトキャストのリスナーコミュニティみたいなのには所属してたりもするので、
そうですね。
私たちを知ってる人は、もしかしたら、 この2人始めたんだな、みたいなのはあるのかもしれないんですけど、
もしかしたら、全く知らない人も聞いてるかもしれないから、一応。
大変遅くなりましたということですね。 ご挨拶が遅れましたと。
そうです。一応、ちょっと挟んでいった方が、 なんか、いいかなって思いまして、話し始めた次第でございます。
ちょっとフォトキャストを聞き慣れすぎてる感じがあるからですね、最近ね。
そうですね。私も本当に、すっかりフォトキャスト、朝から晩まで聞いてる生活をしてるくらいにはまったもんで。
そうですね。きっかけですよね。
そうですね。
ファレイさんからどうぞ。
でも、きっかけってあれですよね。一番最初はフォトキャスト仲間同士で、紫さんとも会って喋って、紫さんがやってる番組にも出させてもらったりして。
ゲストでね、来ていただきました。
それで、新番組としてちょっと始めてみないかっていうお話をいただいて始まったっていうのが、ざっくり最初ですかね。
あれ?そうだよな。
そうですね。
何だろうな、言っていいのかな。マリリンさんが僕の番組に出てくれて、ゲストでですね。
道場15分ダッシュっていう番組で、ボードゲームというかカードゲームのガムトークっていうのを使ってるんですよね。
そうですね。
そのガムトークっていうのはいろんな種類が出てて、ガムトーク1、2、子供、大人、英語って確か僕が把握してる中ではそんぐらい出てるんですけど。
英語もあるんだ。
リモートの魅力
英語もあります。
僕が番組に使ってるのは1だけですし、一応2も持ってるんですけど、2は番組用じゃなくてリアルで会った人と遊ぶ用で使ってる感じですね。
はい。
で、そうやって誰かと雑談する用のボードゲームですね。トークテーマを。
なんですが、一人暮らしのマリリンさんがなぜかガムトークを何個買ってますって。
4つ持ってますね。
4つ持ってますね。
で、別に一人暮らしを買って悪いことは全然ないんですよ。
見て楽しむのもいいし、誰かと話すのもいいんですけど、今のところガムトーク買って誰かと僕以外で遊んだんですかね。
遊んでないですね。
遊んでないですよね。
遊んでないですね。
これはガムトークがもったいないと思って僕が。
ガムトークの気持ちになったんですね。
いやいや嘘です嘘です。
マリリンさんが面白いと思ってくれたっていうのがまずありがたいです。僕ガムトーク作ってる顔じゃないんですけど、面白いと思ってくれたんだと思ったし。
トークテーマも見てこういうトークテーマもあるんだって楽しんでる楽しみ方もいいんだけど。
いや本来のトークテーマじゃないから。
せっかくポッドキャストもねマリリンさんされてるから、トークテーマ使って話したら面白いんじゃないかなと思っているのもあるし。
僕の道場15分は男性3人でやってるんですよね。しかも時間15分。
はい。
結構慌ただしい感もある時がある。
うーんはい。
なのでもうちょっとこうそしてあのその場で引くからトークテーマ準備ができる。
なるほどはい。
なのでその同じガムトークを使いつつもちょっとこうもうちょっとじっくりトークテーマに考えたりとか違う相手と話したらどうなるんだろうなっていうのもあります。
うんうんうん。
なので結果的にちょうどよかった。
うーん。なるほど。いろんなことが。はいはい。そうですよね。
あとなんかこの番組の一応趣旨なんだろうこう紹介にみたいにもなってるあの本当に離れたところに住んでる。
確かに。
ところにいるのが面白いみたいなのはあったんですかね。
ありますね。もう本当にだからZoomとかでしかまりさとお会いしたことないんでまだ実在を確認しないですよね。
そうですね。本当にいるかわかんないんですかね。
本当にいるかわかんない。まあね。もしかしたらAIとか。
やばい。アンドロイドかもしれないから。
かもしれないしね。思いながら。やってる面白さもありますね。
面白いのかなそれ。
これはなかなかね聞いてくれる人にはわかんないでしょうけど。
まあやってる身からしたらなかなか簡単に会える距離じゃないけどこういう雑談をするっていうのは僕は面白いなと思って。今だからこそできる。今の技術とか。
そうですね。確かに。不思議な。
コロナもコロナがあってなおさらこういうのって結構当たり前になったけど。
その前は結構なかなかなかったかもしれないし。少なくとも私の生活圏では絶対なかったから。
ホットキャストも聞かなかったんでコロナとかなかったら。
そうですよね。
いい機会だったかも。
過去と未来の対話
だから全く会ったことなくって離れていて年齢も10歳以上違って仕事も違ってっていう人と話す機会って普通ないんですよ。
ないですね。そうですよね。不思議ですね。そう考えてと。面白いですよね。
じゃあフリートークでって言われたら自己紹介と何回かはできると思うんですけど多分終わっちゃうんですよね。
そうですね。確かに。本当に少しで終わっちゃうけど。
結構こういうトークテーマがあったらいいかなと思って。
確かにそうですね。結構その人の考えの深いところまでも知れたりするし。
面白い。
あとあれですね。私も一人語りのは一応そのホットキャスト持ってるんですけど全然更新できてなくて一人じゃなかなか。
ちょっとテンション上がらないっていうのもあって。
それはわかる。
誰かと喋れてるっていうのは続けやすいし、普通に話してて楽しいので本当に聞こえていただいた時はありがたいなと思いました。
でもぶっちゃけ結構配信する前に時間かかりましたよね。
そうですね結構。何やってたんだろう。
なかなかコンセプトが決まらないとかももちろんあったし。
そうですね。そっか確かに。そんなポンと決まったわけじゃないですね。
そうなんでも良いからっていう感じで始めるっていうのはあれだから。
言うたらトークテーマがあって話す雑談ではあるんですけどジャンル的に言ったら何か特別な知識を持ってそこを深掘りするとか広げるとかいう感じではないんで。
雑談とはいえども何か特徴付けたいというかどういうふうに見せたいかっていうのは結構話した気がしますね。
そうですね。そこはかなり詰めたし。
少し時間経ってからもなるほどそういうことかみたいに自分が理解するのも時間かかった気がする。
一応手紙っていうレトロなものだけれども未来のことも含めて話したいとか。
時間軸というか過去の話ばっかりとか今の話だけじゃなくてその先のことまでについても話したいよねみたいなこともやってた。
ちょっとなかなかその未来の話が今のところ出てないと思うんだけどそんなにはね。
だからかも難しいですけど。
でもそうなんですよトークテーマで話すと結構過去の話思い出話それにまつわることがやっぱり多く出るんですよね。
そうですね。
そういうもんだろうと思うけどなんかここにちょっと膨らませる要素としてね。
未来とかに思いを馳せるそのトークテーマに対して。
ところもあるとなんか往復書館の往復の部分がただ僕とマリリンさんの間でこの声のとか手紙のやり取りをしてるだけじゃなくて過去現在未来もこう言っていく話が飛ぶっていう意味での往復みたいにもなるんじゃないかなと思ってるっていうところありますね。
そうですよね。
それにやっぱりそのコンセプトができてからの話もそうでしあうと紫さんのすごい編集の何だろうところも音楽のチョイスとか。
ありがとうございます。
そこもすぐ入ってて。
私は不感って思って聞いてます。
いやいや。
実は何度もさっきから言って僕がやってる道場の方はずっとほぼ無編集でただアップするだけでやってきて3年ぐらいやってきたんですけど。
ちょっとやっぱ3年もしてくると少しずつね変えてみたいとかもうちょっと手加えたいとかが欲が出てきたタイミングであったんですよ。
あーそうだったんですね。
でもなんか急に方向性を変えるのが難しいのもあるんですよ3年も続けてくると今変わってはいますけど。
本当長いですね。
新しいポッドキャストの振り返り
でいうと新しい番組を始めた方がやりたいことが極力できるなっていう。
あーなるほど。そっかそっか最初から。
そうそう。道場はやっぱ3年間違ってきた雰囲気とかはあるのでそれを急にガラッと変えるのはちょっと難しいなっていうところもあったけど最初から作れば道場とは違うキャラクター性格色付けができるから。
なんで往復書館はもちろんマリンさんと話して納得の上ですけど道場とは色付けは違う感じになってるんじゃないかなと思って。
なるほど確かにそうですよね。
そういうことも知った上で編集されたものを聞いてもらうとなんかこうより聞いてる方もわかるんじゃないかなって思うんで。
比較してもらうって感じですね。
PJの方に聞いてもらうといいんじゃないかなと思います。
そうですね。
2回配信が終わってさっき3回目の収録しました。
はいはい。
誰かに言ったりしてるんですか?
誰かに?
番組。
はい。
なんか反応あります?
Xで最近、今時点では本当に最近始めましたっていうのをホストしたので。
はいはい。
なんかすごい普段絡みがある人からいいねしてもらったり、なんかおー聞いてみますみたいなのは来たばっかりって感じなんで。
聞いた後の反応は聞いてないですね。
僕もまだ聞きましたは聞いたけど感想とかは聞いてないですか?
はい。
いやでもまだ私たちも実験中というかやってみてどうかなみたいな感じなんで。
やりながら変わっていくかもしれないし。
まあそうですね。
ちょっと聞いてみたいですけどね、他の人のご意見。
なんか番組の特性上ゲストを迎えるっていう感じにはならなさそうなんだけど。
はい。
例えばゲストに行きたいっていう人がいたらなんか特別会みたいな感じでガスターン会でも通ってみるのも面白いかなとか思うけどね。
そうですね確かに。全然それはやりにできると思いますね。やる気なら。
ただそれを配信に載せるかは別かな。オフ会みたいな感じかな。
まあそうですね。それもあるかもしれないですね。
確かに。ちょっと本当にまだこれからどうしていくかとか手探りですけど。でもなんか楽しんでやっていきたいし。
本当話題だけはいっぱいあるから。
世代を超えたテーマの意義
ガブトークがある限り永遠に喋れるから。もうちょっと深める話とかもしてみたいし。でも広げもしたいし。
すごい一つのトークテーマの中で無限に広がっていくから。もうちょっとそこら辺も検討しながら。
続けていけたらいいですね。2026年も。
あとガブトークももし知らない人のために言うとガブトークその何種類かあるっていうのでここで使ってるのはガムトーク大人っていうバージョンなんですけど。
ガムトーク大人は他のガムトークは割と年齢とか性別とか全然関係なく使えるものに一応なってるんですけど大人は大人ももちろん誰が使ってもいいけど結構こう年配の方でも楽しめるみたいな感じになってて。
だから他のガムトークと比べるとカードの大きさも大きいし文字も大きくなって見やすくなってるんですよね。
目が悪くなるけね。
そうだんだんね衰えていくから。
小さかったら要は扱えんくなるけですね。
そうなんです。だから話の話題も結構おじいちゃんおばあちゃんが盛り上がれるような感じの話になってたりするので、だから暇子に伝えたい話とかそういうのも書いてあったりするんですよね。
あえて私たちはまだ高齢ではないけど、でもあえてそのテーマで話してみたらどう広がるかなみたいな感じでやってるっていうのもありますね。
ありますね。大人ではあるからね僕らはね。
一応。一応じゃないな。大人ですけど。
でもまだまだ経験っていうところではしてないようなことの話とかの方が多かったりするからそのカードで見ると。
そうですね。本当に経験してないことだからこそどう話をするのかとかは考えれて面白いですね。
そうですね。絶対その経験した後だと話すことまた変わるから。今は今で面白いと思います。
そんな感じですね。
そんな感じで今配信されてるのが往復書簡ですね。
はい、そうですね。これからもよろしくお願いしたいです。
ちょっとトークの中にも出てきたんですけど、Xアカウントあるんでですね。
そうですね。
ぜひよかったらそこに。あれはDM開けてるんですか?
開けてます。ちょっと確認します。開けてるはずです。
とかに寄せていただいたり。一応Spotify、Listen。
Apple Podcastまだ開けてなかった。ごめんなさい。登録します。
大丈夫です。ありがとうございます。
各プラットフォームでも聞けるように極力してるんでそこのなんか応募フォームとかも。
もしあるなら書いてもらったら大変喜びますということですね。
そうですね。何か反応があると何でもいいので喜びます。
あとハッシュタグでもハッシュタグ往復書簡。
往復は行ったり来たりの往復そのまま感じで書簡も各に。
一発変換で出ますね書簡。
すみません。パッて出た。
そうです。往復書簡。
そうです。
それをつぶやけるようになってるのでぜひよろしくお願いします。
はい。といった感じかな。
はい。
まだまだできたばっかりの番組ですけど。
はい。よろしくお願いします。
水分が足りないなと思って作りますんでよろしくお願いいたします。
お願いします。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。