1. 往復書簡
  2. 3通目 こぼれ話1
2025-12-15 20:28

3通目 こぼれ話1

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この番組が始まったきっかけと、よもやま話

サマリー

このエピソードでは、フォトキャストの始まりや、ガムトークというボードゲームを使ったコミュニケーションの面白さについて述べられています。また、リモート環境における雑談の新たな可能性や、過去・現在・未来を織り交ぜた対話の重要性にも言及されています。新しいポッドキャストの振り返りや今後の展望について語られ、特に番組の特性やゲストの取り入れ方について触れられています。さらに、ガムトーク大人の特徴や、世代を超えたテーマを扱う意義についても考察されています。

フォトキャストの始まり
スピーカー 1
往復書簡が今、1通目、暇子に伝えたい話、 2通目、家の匂いの話、っていうところまで配信されてますけども、今回は、
改めて、この番組が始まった経緯というか、 ご挨拶というか、っていうのを掘りたいと思いまして、話し始めてます。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。 急に始まったなって感じなんですね、今のところ、ぬるっと。
スピーカー 1
そんなふうに、ちょっと客観的に聞いてて、 聞いてる側としては、私たち、結構、フォトキャストのリスナーコミュニティみたいなのには所属してたりもするので、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
私たちを知ってる人は、もしかしたら、 この2人始めたんだな、みたいなのはあるのかもしれないんですけど、
もしかしたら、全く知らない人も聞いてるかもしれないから、一応。
スピーカー 2
大変遅くなりましたということですね。 ご挨拶が遅れましたと。
スピーカー 1
そうです。一応、ちょっと挟んでいった方が、 なんか、いいかなって思いまして、話し始めた次第でございます。
スピーカー 2
ちょっとフォトキャストを聞き慣れすぎてる感じがあるからですね、最近ね。
スピーカー 1
そうですね。私も本当に、すっかりフォトキャスト、朝から晩まで聞いてる生活をしてるくらいにはまったもんで。
スピーカー 2
そうですね。きっかけですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ファレイさんからどうぞ。
スピーカー 1
でも、きっかけってあれですよね。一番最初はフォトキャスト仲間同士で、紫さんとも会って喋って、紫さんがやってる番組にも出させてもらったりして。
スピーカー 2
ゲストでね、来ていただきました。
スピーカー 1
それで、新番組としてちょっと始めてみないかっていうお話をいただいて始まったっていうのが、ざっくり最初ですかね。
あれ?そうだよな。
スピーカー 2
そうですね。
何だろうな、言っていいのかな。マリリンさんが僕の番組に出てくれて、ゲストでですね。
道場15分ダッシュっていう番組で、ボードゲームというかカードゲームのガムトークっていうのを使ってるんですよね。
そうですね。
そのガムトークっていうのはいろんな種類が出てて、ガムトーク1、2、子供、大人、英語って確か僕が把握してる中ではそんぐらい出てるんですけど。
スピーカー 1
英語もあるんだ。
リモートの魅力
スピーカー 2
英語もあります。
僕が番組に使ってるのは1だけですし、一応2も持ってるんですけど、2は番組用じゃなくてリアルで会った人と遊ぶ用で使ってる感じですね。
はい。
で、そうやって誰かと雑談する用のボードゲームですね。トークテーマを。
なんですが、一人暮らしのマリリンさんがなぜかガムトークを何個買ってますって。
スピーカー 1
4つ持ってますね。
スピーカー 2
4つ持ってますね。
で、別に一人暮らしを買って悪いことは全然ないんですよ。
見て楽しむのもいいし、誰かと話すのもいいんですけど、今のところガムトーク買って誰かと僕以外で遊んだんですかね。
スピーカー 1
遊んでないですね。
スピーカー 2
遊んでないですよね。
スピーカー 1
遊んでないですね。
スピーカー 2
これはガムトークがもったいないと思って僕が。
スピーカー 1
ガムトークの気持ちになったんですね。
スピーカー 2
いやいや嘘です嘘です。
マリリンさんが面白いと思ってくれたっていうのがまずありがたいです。僕ガムトーク作ってる顔じゃないんですけど、面白いと思ってくれたんだと思ったし。
トークテーマも見てこういうトークテーマもあるんだって楽しんでる楽しみ方もいいんだけど。
スピーカー 1
いや本来のトークテーマじゃないから。
スピーカー 2
せっかくポッドキャストもねマリリンさんされてるから、トークテーマ使って話したら面白いんじゃないかなと思っているのもあるし。
僕の道場15分は男性3人でやってるんですよね。しかも時間15分。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
結構慌ただしい感もある時がある。
スピーカー 1
うーんはい。
なのでもうちょっとこうそしてあのその場で引くからトークテーマ準備ができる。
なるほどはい。
スピーカー 2
なのでその同じガムトークを使いつつもちょっとこうもうちょっとじっくりトークテーマに考えたりとか違う相手と話したらどうなるんだろうなっていうのもあります。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なので結果的にちょうどよかった。
スピーカー 1
うーん。なるほど。いろんなことが。はいはい。そうですよね。
あとなんかこの番組の一応趣旨なんだろうこう紹介にみたいにもなってるあの本当に離れたところに住んでる。
スピーカー 2
確かに。
ところにいるのが面白いみたいなのはあったんですかね。
ありますね。もう本当にだからZoomとかでしかまりさとお会いしたことないんでまだ実在を確認しないですよね。
スピーカー 1
そうですね。本当にいるかわかんないんですかね。
スピーカー 2
本当にいるかわかんない。まあね。もしかしたらAIとか。
スピーカー 1
やばい。アンドロイドかもしれないから。
スピーカー 2
かもしれないしね。思いながら。やってる面白さもありますね。
スピーカー 1
面白いのかなそれ。
スピーカー 2
これはなかなかね聞いてくれる人にはわかんないでしょうけど。
まあやってる身からしたらなかなか簡単に会える距離じゃないけどこういう雑談をするっていうのは僕は面白いなと思って。今だからこそできる。今の技術とか。
スピーカー 1
そうですね。確かに。不思議な。
コロナもコロナがあってなおさらこういうのって結構当たり前になったけど。
その前は結構なかなかなかったかもしれないし。少なくとも私の生活圏では絶対なかったから。
ホットキャストも聞かなかったんでコロナとかなかったら。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
いい機会だったかも。
過去と未来の対話
スピーカー 2
だから全く会ったことなくって離れていて年齢も10歳以上違って仕事も違ってっていう人と話す機会って普通ないんですよ。
スピーカー 1
ないですね。そうですよね。不思議ですね。そう考えてと。面白いですよね。
スピーカー 2
じゃあフリートークでって言われたら自己紹介と何回かはできると思うんですけど多分終わっちゃうんですよね。
スピーカー 1
そうですね。確かに。本当に少しで終わっちゃうけど。
スピーカー 2
結構こういうトークテーマがあったらいいかなと思って。
スピーカー 1
確かにそうですね。結構その人の考えの深いところまでも知れたりするし。
面白い。
あとあれですね。私も一人語りのは一応そのホットキャスト持ってるんですけど全然更新できてなくて一人じゃなかなか。
ちょっとテンション上がらないっていうのもあって。
それはわかる。
誰かと喋れてるっていうのは続けやすいし、普通に話してて楽しいので本当に聞こえていただいた時はありがたいなと思いました。
スピーカー 2
でもぶっちゃけ結構配信する前に時間かかりましたよね。
スピーカー 1
そうですね結構。何やってたんだろう。
スピーカー 2
なかなかコンセプトが決まらないとかももちろんあったし。
スピーカー 1
そうですね。そっか確かに。そんなポンと決まったわけじゃないですね。
スピーカー 2
そうなんでも良いからっていう感じで始めるっていうのはあれだから。
言うたらトークテーマがあって話す雑談ではあるんですけどジャンル的に言ったら何か特別な知識を持ってそこを深掘りするとか広げるとかいう感じではないんで。
雑談とはいえども何か特徴付けたいというかどういうふうに見せたいかっていうのは結構話した気がしますね。
スピーカー 1
そうですね。そこはかなり詰めたし。
少し時間経ってからもなるほどそういうことかみたいに自分が理解するのも時間かかった気がする。
スピーカー 2
一応手紙っていうレトロなものだけれども未来のことも含めて話したいとか。
スピーカー 1
時間軸というか過去の話ばっかりとか今の話だけじゃなくてその先のことまでについても話したいよねみたいなこともやってた。
スピーカー 2
ちょっとなかなかその未来の話が今のところ出てないと思うんだけどそんなにはね。
スピーカー 1
だからかも難しいですけど。
スピーカー 2
でもそうなんですよトークテーマで話すと結構過去の話思い出話それにまつわることがやっぱり多く出るんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうもんだろうと思うけどなんかここにちょっと膨らませる要素としてね。
未来とかに思いを馳せるそのトークテーマに対して。
ところもあるとなんか往復書館の往復の部分がただ僕とマリリンさんの間でこの声のとか手紙のやり取りをしてるだけじゃなくて過去現在未来もこう言っていく話が飛ぶっていう意味での往復みたいにもなるんじゃないかなと思ってるっていうところありますね。
スピーカー 1
そうですよね。
それにやっぱりそのコンセプトができてからの話もそうでしあうと紫さんのすごい編集の何だろうところも音楽のチョイスとか。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そこもすぐ入ってて。
私は不感って思って聞いてます。
スピーカー 2
いやいや。
実は何度もさっきから言って僕がやってる道場の方はずっとほぼ無編集でただアップするだけでやってきて3年ぐらいやってきたんですけど。
ちょっとやっぱ3年もしてくると少しずつね変えてみたいとかもうちょっと手加えたいとかが欲が出てきたタイミングであったんですよ。
スピーカー 1
あーそうだったんですね。
スピーカー 2
でもなんか急に方向性を変えるのが難しいのもあるんですよ3年も続けてくると今変わってはいますけど。
スピーカー 1
本当長いですね。
新しいポッドキャストの振り返り
スピーカー 2
でいうと新しい番組を始めた方がやりたいことが極力できるなっていう。
スピーカー 1
あーなるほど。そっかそっか最初から。
スピーカー 2
そうそう。道場はやっぱ3年間違ってきた雰囲気とかはあるのでそれを急にガラッと変えるのはちょっと難しいなっていうところもあったけど最初から作れば道場とは違うキャラクター性格色付けができるから。
なんで往復書館はもちろんマリンさんと話して納得の上ですけど道場とは色付けは違う感じになってるんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
なるほど確かにそうですよね。
そういうことも知った上で編集されたものを聞いてもらうとなんかこうより聞いてる方もわかるんじゃないかなって思うんで。
スピーカー 2
比較してもらうって感じですね。
スピーカー 1
PJの方に聞いてもらうといいんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
そうですね。
2回配信が終わってさっき3回目の収録しました。
はいはい。
誰かに言ったりしてるんですか?
誰かに?
スピーカー 1
番組。
スピーカー 2
はい。
なんか反応あります?
スピーカー 1
Xで最近、今時点では本当に最近始めましたっていうのをホストしたので。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかすごい普段絡みがある人からいいねしてもらったり、なんかおー聞いてみますみたいなのは来たばっかりって感じなんで。
聞いた後の反応は聞いてないですね。
スピーカー 2
僕もまだ聞きましたは聞いたけど感想とかは聞いてないですか?
はい。
スピーカー 1
いやでもまだ私たちも実験中というかやってみてどうかなみたいな感じなんで。
やりながら変わっていくかもしれないし。
まあそうですね。
ちょっと聞いてみたいですけどね、他の人のご意見。
スピーカー 2
なんか番組の特性上ゲストを迎えるっていう感じにはならなさそうなんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
例えばゲストに行きたいっていう人がいたらなんか特別会みたいな感じでガスターン会でも通ってみるのも面白いかなとか思うけどね。
そうですね確かに。全然それはやりにできると思いますね。やる気なら。
ただそれを配信に載せるかは別かな。オフ会みたいな感じかな。
スピーカー 1
まあそうですね。それもあるかもしれないですね。
確かに。ちょっと本当にまだこれからどうしていくかとか手探りですけど。でもなんか楽しんでやっていきたいし。
本当話題だけはいっぱいあるから。
世代を超えたテーマの意義
スピーカー 1
ガブトークがある限り永遠に喋れるから。もうちょっと深める話とかもしてみたいし。でも広げもしたいし。
スピーカー 2
すごい一つのトークテーマの中で無限に広がっていくから。もうちょっとそこら辺も検討しながら。
続けていけたらいいですね。2026年も。
スピーカー 1
あとガブトークももし知らない人のために言うとガブトークその何種類かあるっていうのでここで使ってるのはガムトーク大人っていうバージョンなんですけど。
ガムトーク大人は他のガムトークは割と年齢とか性別とか全然関係なく使えるものに一応なってるんですけど大人は大人ももちろん誰が使ってもいいけど結構こう年配の方でも楽しめるみたいな感じになってて。
だから他のガムトークと比べるとカードの大きさも大きいし文字も大きくなって見やすくなってるんですよね。
スピーカー 2
目が悪くなるけね。
スピーカー 1
そうだんだんね衰えていくから。
小さかったら要は扱えんくなるけですね。
スピーカー 1
そうなんです。だから話の話題も結構おじいちゃんおばあちゃんが盛り上がれるような感じの話になってたりするので、だから暇子に伝えたい話とかそういうのも書いてあったりするんですよね。
あえて私たちはまだ高齢ではないけど、でもあえてそのテーマで話してみたらどう広がるかなみたいな感じでやってるっていうのもありますね。
スピーカー 2
ありますね。大人ではあるからね僕らはね。
スピーカー 1
一応。一応じゃないな。大人ですけど。
でもまだまだ経験っていうところではしてないようなことの話とかの方が多かったりするからそのカードで見ると。
スピーカー 2
そうですね。本当に経験してないことだからこそどう話をするのかとかは考えれて面白いですね。
スピーカー 1
そうですね。絶対その経験した後だと話すことまた変わるから。今は今で面白いと思います。
そんな感じですね。
スピーカー 2
そんな感じで今配信されてるのが往復書簡ですね。
スピーカー 1
はい、そうですね。これからもよろしくお願いしたいです。
スピーカー 2
ちょっとトークの中にも出てきたんですけど、Xアカウントあるんでですね。
そうですね。
ぜひよかったらそこに。あれはDM開けてるんですか?
スピーカー 1
開けてます。ちょっと確認します。開けてるはずです。
スピーカー 2
とかに寄せていただいたり。一応Spotify、Listen。
Apple Podcastまだ開けてなかった。ごめんなさい。登録します。
スピーカー 1
大丈夫です。ありがとうございます。
スピーカー 2
各プラットフォームでも聞けるように極力してるんでそこのなんか応募フォームとかも。
もしあるなら書いてもらったら大変喜びますということですね。
スピーカー 1
そうですね。何か反応があると何でもいいので喜びます。
あとハッシュタグでもハッシュタグ往復書簡。
往復は行ったり来たりの往復そのまま感じで書簡も各に。
スピーカー 2
一発変換で出ますね書簡。
スピーカー 1
すみません。パッて出た。
そうです。往復書簡。
そうです。
それをつぶやけるようになってるのでぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。といった感じかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まだまだできたばっかりの番組ですけど。
スピーカー 1
はい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
水分が足りないなと思って作りますんでよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:28

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