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2024-09-12 08:43

【ポッドキャスト生成AI】難しい話も簡単に!雑談で教えてくれるAIツール?|344

AIがポッドキャストエピソードを生成する!? あなたは、難しい話を理解するのに苦労していませんか? そんなあなたに朗報です! AIが難しい話を雑談形式で解説してくれる画期的なツールが登場しました。まるで友人と会話しているかのように、AIが複雑な内容をわかりやすく説明してくれます。このポッドキャストでは、このツールの使い方や活用方法、そしてAIがもたらす未来について詳しく解説します。ぜひ、聴いてみてください!

[] AIが難しい話を雑談形式で解説してくれる音声ツールが登場
[] 難解な記事や長文資料、論文、利用規約などを音声でわかりやすく解説
[] ビジネスシーンや学習、日常生活など、様々な場面で活用可能
[] ツールの正体はGoogleの「〇〇〇〇」
[] ドキュメントをアップロードするだけでAIが音声解説を作成
[] 英語のみ対応だが、日本語対応にも期待
[] AIとの対話で知識習得がもっと身近になる未来へ

サンプル会話フルバージョン

https://listen.style/p/create/hzzc1zwz 

Links

公式リリース https://blog.google/technology/ai/notebooklm-audio-overviews/ 

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https://x.com/hatamoto_s/  
#デジクリ #AIクリエイティブ
#AI #生成AI #音声ツール #学習 #ビジネス #効率化 #Google

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デジクリ、AIクリエイティブ、ハタモトです。
自分が書いて投稿した記事について雑談してくれるという不思議な音声ツールがあります。
本日はそのツールについてお話ししたいと思います。
今のところ英語での会話に限定されるんですけれども、今後ね日本語にも対応してくれるんじゃないかなと思っています。
まずね、どんな音声なのかちょっと聞いてください。
はい、いかがでしょうかね。
これあの2人、男女の2人がね対話形式で雑談してくれてるんですけれども、AIが会話しています。
ポッドキャストのエピソードのような感じにお話しされてますね。
これはね先日noteに投稿した、秋を恋、待ち焦がれた秋を探しに行こうというnote記事、私が投稿したnote記事なんですけれども、
それを読んで、AIが内容を理解して、どんなことが書かれているのかをわかりやすいように解説しながら話してくれるという、そういう感じになってます。
このままねポッドキャストとして配信しても面白いかなと思ったりしますが、一応ねまだ日本語対応してなくて、英語なのでちょっとね使い方難しいかもしれませんけれども、
本来の使い方としては、難しくて理解しにくい記事、あるいは長文すぎて読んでられない記事、論文とかね、
利用規約もそうですかね、ちょっと長すぎてわからないけど知りたい、いちいち読んでられないというね文章あると思います。
それがウェブ上の記事になってたり、あるいは pdf とかテキストデータとかね、そういうこともあるかもしれません。
そういうものをね、簡単に聞くだけで理解できるという、そういう使い方が本来の使い方なのかなと思ってます。
03:02
これ聞いた後にね、それについてまた質問をさらに投げかけて答えてくれるというので、かなり使いやすい便利なビジネスでもそうですし、
普段の生活でも使い勝手がいいんじゃないかなと思って、ちょっと期待してます。
私はこのツールを使ってたまにですね、利用規約ですね、利用規約を理解するために使ったりしてます。
例えばサービスの安全面とかね、大丈夫なのかなとか、そういうことを確認するときとかね、使ったりしてました。
で、何を使っているのかというと、これがですね、9月11日に追加機能があったんですかね。
前からね、そのもの自体は使えてたんですけれども、Google が提供している 〇〇〇〇 というツールですね。
聞いたことありますでしょうか。AI に関心のある方だったら聞いたことあるかと思いますが、
私がよく使っている GEMINI、Google AI の GEMINI ですね、これを元にしているのかな。
同じような LLM を使って作られているのかな。
解説読みますと、〇〇〇〇 はユーザーの趣向をサポートするパーソナライズされた AI コラボレーターを提供します。
ドキュメントをアップロードすると、〇〇〇〇 がこのソースの即席の専門家となります。
ユーザーは 〇〇〇〇 と一緒にドキュメントを読む、メモを取る、共同作業をするといったことを通じてアイデアを練ったり整理したりできるようになります。
これが元々の 〇〇〇〇 の使い方、本来の使い方になっています。
これに9月11日にオーディオオーバービューという音声作成機能が搭載されました。
面白いですね、こういう考え方がね。
これ新しいものなので、使い方はこれからいろんな人がこういうふうにも使えるよみたいな感じで、新たな使い方も発生してきて、
またそれを真似して他のサービスもいろんな使い方を考え出すんじゃないかなと思っています。
ITメディアニュースでもニュースを取り上げていましたが、
ドキュメントを魅力的な音声ディスカッションに変える方法で、まずは英語のみだが日本でも利用できるということで、日本でもすでに利用できています。
はい、私も使えていました。ただ今のところ英語でお話ししているということですね。
ちょっとねやってみて聞いてさっきも流しましたけれども、英語なので内容が合っているのかどうかもちょっと確認難しいんですけれども、一応ねあの日本語訳してみたんですけれども、
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いまいち文字起こしがうまくいかなかったのか、ちょっとあまりピンときませんでした。この辺はちょっとね、どうなのか英語を分かる人に聞いていただいて、感想欲しいなとは思うんですけれども、
もう一つ、2人のAIホストがソースに基づくディスカッションを展開することで概要を聞いて理解できるようにする。
AIホストは男女の2人で時には冗談も交えて数分にわたる会話を行うと。
聞いていただいたところでもね、ちょっと笑い声とかも入ってて、ジョーク交えてるなというのもわかりました。
はい、ということでね、公式のリリース情報は概要欄にリンクも貼っておきます。
冒頭で紹介したような使い方ね、ポッドキャストエピソードとして配信するというのはね、これが今のところちょっと著作権的にどうなのかちょっとよくわからないんですけれども、
日本語でもね、雑談してくれるようになったらなんか面白いなぁと思いました。
そんな遊びのような使い方もできるんですが、本来の難しい話をわかりやすく聞くためのツールとしてもとても便利なんじゃないでしょうか。
例えばですね、前の番に劇対記事やPDFを読み込ませておいて、それを朝会話音声をダウンロードする。
で、ポッドキャストのリスニングアプリなんかに読み込んで、朝の通勤時間とか通学時間の移動時間に聞くという使い方としてはあるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、記事を音声化、雑談形式の音声化にしてくれるという機能をあなたならどう活用しますか教えていただけると嬉しいです。
ちなみにこの雑談音声のフルバージョンのリッスンのフォロワー限定で聞くこともできるようにしておきました。
そちらもよろしければお聞きください。
それではまた次回。
ハタモトでした。
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