いや本当ね、私マジで救われてるのよ、このpodcastに。
だからね、ちょっともうなくてはいけないライフツールになってるなっていうのをすごく感じてます。
そうね、これもうまだ1年経ってませんけど、すでにライフワークの一部になってますからね。
なってるなってる。だからすごく精神的なバランスみたいなものを取れてるなっていうふうに思っていて、
後になってから自分があの時こう考えてたんだっていうのにアクセスするってことが多分大切で、その習慣をpodcastによって作れてるっていうのがすごくいいなっていうのと、
あとちょっとごめんね前段階で話長くなっちゃうんだけど、久しぶりでちょっとテンションが。
どうぞどうぞ。
なんか15年前に自分が立てた目標、人生の目標をね、振り返ってみたの。
ほうほう。
そしたらほぼほぼ全部叶ってたんだよ。
すごい。
で、それの中にpodcastをやりたいって書いてあって。
え、すごくね?その15年前の出るときにpodcast?
そう。
すごいね。
そう。私ね、結構高校生ぐらいのときはね、イエール大学とかの講座聞いたりしてたの、英語の勉強で。
だからpodcastを結構早いうちからずっと使ってて。
あ、なるほどね。だからか。
そうそうそうそう。なんかいつか番組やりたいなみたいなのを多分漠然と思ってたんだろうね。
それが書いてあって、番組やりたいみたいな。
あれ?やってんじゃんみたいな。
叶ってますね。
叶ってるし、しかもそれが板につくような風に今なってるからさ、なんかすごいちゃんと達成してるっていうのにすごい気づいて。
ちゃんと継続しますからね。
そうなんですよ。だから、あ、ライフワークになってるなみたいな。
うんうん。
やりたいと思ってやってるし、しかもそれによって自分がまた成長を遂げるツールになってるなっていうのにすごい感動して。
うんうん。
わー、すげーと思って。
すごい、ちゃんと目標達成をしているっていうのもすごいし、そんな前から自分のね、考えてることを残すっていうことをしてるのもまたすごいよね。
そんなことしてないよね。
そうかも、あとは自分の名前で仕事するみたいな感じで。
それが叶ってるじゃん、それでいうと。
なんか所属する時もあるけど、基本的に自分の名前で、バイネームで仕事してるから、それが当たり前になる生活をしてるなっていうので、
私結構ちゃんとこれやってたんだっていうのに結構感動した。
いや、振り返って、あ、これもクリアしてる、あ、これもこれもこれもってなってんの、なかなかレアだから褒めた方がいいよ、自分のこと。
本当にすごいから。
いや、褒めた方がいいね。
でも秘密かなってなかったのがね、あってね。
何ですか?
それは家族に親孝行するみたいな、そういうのかな。
何もしてねえよって思って。
マジで?
何もしてない。
そんななんか聞いてる感じはなんかしてるイメージだったけど、まだまだ自分の中ではクリアしてないんだよね。
してないね、なんかおっきくわかりやすくしてるわけではないから、もうちょっとわかりやすくしようかなって思った。
なるほどね、まあちっちゃくはしつつ、でもまあわかりやすい、大きい、誰が聞いても親孝行みたいなのをしたいってことね。
そうそう、親孝行っていうか家族孝行みたいなところになってて、親にはそんなにって感じだから、ちょっともうちょっとしてあげないとかなって思った、それを見てね。
なるほどね、まあ家族はね、マジで大切だからね。
いや、本当だよ、大切だよ、そうだから、ちょっとそこがそれぐらいだったな、それぐらい、あとはなんかお祝いと、みたいな感じだったから。
ごめん、ちょっと余談が長くなってしまったんだけど。
いやいやいやいや、まあそんな目標をクリアしてきた聖羅さんと、本日何を話そうかなっていうところだよ。
いやー、あのね、今回に関しては、聞くところによると、なんか結構城下さんも、まあ結構本読まれるじゃないですか。
読むね。
で、私今年のね、自分的な激アツスポットみたいなのがいくつかあるなと思っていて、その中に図書館が入るんですよ。
図書館ね。
そう、って言ったら、城下もそうっていう話をちょっと聞いたから、
そうですね。
マジすか?ってなって、ちょっと早く言ってよって思って。
早く言ってよも意味わかんないけどね。
いやいや、それが、意味わかんないんだけど、マジ?って言うので、ちょっとこの話が熱いよねってなって、
よく友達とも話すんだけど、なんか図書館って、学生の時とかさ、小学生の時とかさ、結構行くじゃん。
うんうん。
やることなくて。
そうね。暇な時よく行ってたもん。
だよね、涼しいし、みたいなさ。
でも、大人になってから行く意義がすごくあるなって思ってて、
うんうんうん。
もっと現代人が活用した方がいい公共の場所だよねって思って。
うんうん、そうね。
もちろん自分で本も買うんだけど、ただ新しい本とか新書が世の中には出回ったりとかしていたりとかするから、
どことこのこれとか詳しいものを探っていくと、なかなかお店に売ってなかったりするんだよね。
そうそうそうなんです。
そこにアクセスするのにやっぱり一番いい場所って図書館なんですってなって。
うんうん。
古いもので言ったらかなりやばい古い書物扱ってるところもあるわけじゃん。
そうね、うん。
それで言うと本当に私、図書館世界旅行とかしたいぐらいだもん。
バチカンとか行きたいしね。
その気持ちすごいわかる。
バチカン、NFTやってるの知ってる?
えっ、そうなの?
そう、まあこの話は後でします。
はい。
あのー、図書館ネタやばいっす。図書館はマジ激アツっす。
そういうのを楽しんでるから、その間だけはちょっと嫌なことはせいられるみたいなのもあるのかなっていう。
はいはいはい、なるほどね。
バランスだと思うんだけどね、それもあんまりそこに現実を引っしまくっちゃうと、
映画見てるのとか映像見てるのとあんま変わんないっていうか、
ただ逃げてるだけになっちゃうから。
バランスだと思うんだけど、何事も。
まあ、向き合い方というか捉え方なんだろうけど、結局映画もさ、インパクトあってわかりやすくて、
今はさ、もうCGも3Dもすごいからさ、
脳では追いつけないぐらいのものをすでに出してもらえてるみたいな映画もあるからさ、
それもなんかこう、ただ単純に見るだけじゃなくて、カット割りとか色彩構成とか、
そういうのを見ながら見るとまた得られるものも量が増えたりしてさ、面白いし、
想像力も養われるからいいんですけど、
本も本でいいよっていうね。
ただ、俺らが最近ハマってるから本を激推ししてる話になってるけど、
そうだね、よくおすすめし合ってるしね、これいいよあれいいよってね。
そうね、さっきもセイラも言ったけどね、活字読めない人もいるからさ。
そうなんだよ、そういう人はね、オーディオブックもあるから、オーディオブック。
あれ使ったことあるオーディオブック?
あります。
どう?俺さ、試したことないから何とも言えないんだけど、
勝手に使う前からあんまり入ってこないんじゃないかって思っちゃってるんだけど、どうですか?
私は結構耳で色々情報をキャッチするのが得意なタイプだから、
意外とオーディオブックって効率を考えて情報を入れ込むってことが必要な時は活用させてもらってるって感じ。
たださ、楽しみたいとかさ、本を読んでじわじわと味わっていきたいとかっていう欲がある時もあるから、
それはちゃんと本とか紙で読むけど、そうじゃなくて情報が必要な時はもう耳だけっていうので使ったりとかしてる。
だからビジネスの情報だったり、自分のビジネスにまつわるような情報は基本的に耳で聞くようにしてる。
その方が私は理解が早いから、むちゃくちゃ。
勉強に近い情報の摂取というか吸収の場合はオーディオブックだとセイラはスピード感を持ってできて、
想像しながら読みたい、楽しみたいっていう気持ちの場合は紙媒体とか、自分で読み進めていく方がいいってことか。
それはもう自分の学習スタイルがそれなのよね。
それに気づいたから。
意外と私、目から視覚的に得られる情報って少ないタイプなのよ。
それも人によって分かれるはずなのね。
私は耳がめちゃいいから、耳が効率が圧倒的にいいっていうのに気づいたから、そういうので詰め込むときはある。
俺はあれだわ、完全に絵で覚えるって言ってるからさ、絵というか画像でキャプチャー。
だから俺、ちょっと話ずれるけど、学生の時のテストとか問題文でさ、単語が出てくるじゃん。
社会とかだったら何々時代の誰々がみたいな。
教科書の何ページぐらいにこの人のこと書いてあったなって。
頭の中でカメラロールスクロールして、これこれってやってるタイプだったから。
完全に目で吸収するのが得意なタイプだったから。
面白い、私それ音読だったもん。
ずっとひたすら社会とか声に出してずっと読んで頭に入れてたんだから。
俺、声なんて出してなかった。時間をかけてスクショしてた。
すごいわ、だから本当にそういうので出るね。
自分の学習スタイルが。
オーディオブック今の話聞いて、聞いたことないから聞くだけ聞いて、合うか合わないかやってみよう。
英語のやつとかは結構私オーディオブックで買うことあって、日本語はそんなに読んだことがないからなんだけど、
ラジオ感覚で聞けるから倍速とかもできるし、内容が入ってくるとかはあるかもしれないなって思ってる。
試してみよう。最後にいいこと聞けたら。
英語も面白いよ。アクセントとかがある人の声とかだと、この人ブリティッシュかなとかさ、入ってこねーなーとかもある。
入ってこねーなー全然とかもあるけど、あーやばい、これハズレだみたいな。
それは流石にナレーターを選択できるとかではないのかまだ。
なんかね、アプリかなんかでね、セレブリティーが言ってくれてるやつとかもあるのよ。
ちょっと気になるんだけどそれ。
ハリースタイルズの声で朗読してくれるみたいな。
AIじゃなくてハリースタイルズが言ってるんだよね、たぶん。収録してってことだよね。
なんじゃない?一文字一文字やってってそれを組み合わせてって感じなんじゃない?わかんないけどさ。
でもなんか、あんまりそこの声に関してはこだわりはないから、とりあえずテンポとかが大切かなって思ってるけど、
たまに合わない人もいるからさ、なーって思うけど、そういうのはもう早く倍速にして聞くみたいな。
そういうちょっと修正が必要なパターンもたまにあるってことね。
あるあるあるある。
結構それも物によって変更が聞くものもあると思うから、
例えばAmazonの方で聞くオーディオブックとAppleのDevoで入ってるオーディオブックとまだ違うから、
そういうのがいろいろあるからみんなの好きなプラットフォームを使ってやるのがいいんじゃないっていうのが一つあるけど。
いやおもろいな、ちょっと試してみます。
おもろいよね、思ってますけどちょっと長くなりすぎちゃったけれども今回。