面白かった。純粋に面白かったな。
みんな物を見せてもらいながら話してて、音声メディアでどこまで伝わってるかがわからない。写真は載せてるけど、やっぱり全員一応いうと平坦なものっていうか、何て言ったらいいんだろう。
二次元的な。
二次元までは言い切れないんだけどね。実はよく見たら厚みもあるし、テクスチャーもあるし。
そこが二次元に見えて、やっぱりどうしても画面上で見ると二次元のものに見えるけど、一番結構肝なのがそこの中の微妙な三次元みたいなものがね。
そこが共通してるなって振り返って。
それは僕らが定義する2.5Dかもしれないですね。
2.5Dは二次元以上三次元未満みたいな感じで、二次元の創作物を演劇化したりとかそういうのを2.5D。
むしろ概念的な話で本当に2.5っていう風に展開してる人はいるかもしれないけど、私は見たことないんだけど。
キャラクターとかがあたかも生きてるかのような演劇だったりコンサートだったりっていうのを2.5D。
とか普通の三次元の人間が二次元に寄せてるやることですよね。
何なんだろう、これ工芸界の2.5Dって言ったら。
いや、コンクラ的に2.5Dじゃないですか、これは。分かんないけど。
そうやね、工芸とも言い切れないもんね、ポブフォーフォーさんの活動って。
そういう意味でも、分野って言いたくはないが、何かを越境しているよね、みんな。
そうですね。テキスタリーディレクター、ホリシー、ワークショップオーガナイザーというのでは何の説明もできませんが、
職業名って難しいよね、本当にね。
そういう意味で、テキスタリーディレクターって最初聞いた時に、
デザイナーと何が違うんだろうって正直最初に原田さんに会った時にね。
素人だから分かんなくて、
聞いた気がする。そこから会話がむしろ始まったっていう感じがする。
名刺もらって、ディレクターってどういうお仕事をされるんですかみたいな、普通に質問しちゃった。
うん。しょうほさんもね、肩書きをよく悩んでますけど、アーティスト研究者みたいな。
アーティスト研究者みたいな。
外から言われる分にはいいんですけど、名刺に入れるのは能動的なさ、自分の設定じゃないですか。
そうだね。
落ち着いてるんですけどなんかバイオアーティストっていちいち言われるの あのアーティストですって訂正してってめんどくさい時は放置してるっていうのが
外から言われる分にはいいんですけどまぁ名刺に入れるのが能動的なさ 自分のあの設定じゃないですか
そうだよねまぁ 掘り石って面白いよねあのはっきりしてるじゃん
その掘り掘りますっていうところがすってなくて もしもすりと掘りを一緒にやるとしたら何
何屋さんがあるんだろう浮世絵師とかじゃないですか 浮世絵師とかか
でもそれなら何か絵師っぽいな そうだよね絵師っぽいな
あの今ちょうど まだ見てないんだけど
あれはどういうポジションなんですか 二重十雑炉の話なんであの本編でも話しましたけど
半素これ初めて作った人の話ですよね これからいろんなこうまあ絵師主に多分絵師をリクルーティングしていくみたいなことになると
思いますけど 絵師あそうかだからやっぱり 宇田丸とか広重とか 分担
それが分担させ分担なんて言うんですか 分業?分業なに分担
分業させるっていうのの割と初期みたいな話 ベラボね結構あの僕も今日時点で2話分しか見てないんですけど
結構問題意識が最初からはっきりしてて 吉原っていうまああの
まあ裕郭がいろんなこう幕府が一応その公認の場所は本来吉原だけやけど
他のところで結構その色町があのまあ本人されていろんなところでできてると わざわざ吉原みたいな田舎まで来る魅力が客にとってないっていう中でどうやって
客を呼び込むかみたいなことに悩んでいるわけですよね最初から 吉原は田舎なんだねその頃は
そうそうそうまあ江戸の中心から離れてるんですあえて話したところにある ウイスダニームよりちょっと上の方だっけ
まあそっか今では近いけど都会だけど まあだからどうやってこれを広告していくかみたいなところからスタートしてるから
あの大量にそのするあの複製するっていうことは結構もついて回る あの問題としても初めからあるので
それやろうとするとやっぱり石だけ見つけるだけじゃなくてそれをする人とか 掘る人とかっていうのも一緒にこう
あの多分し仕組みを作らないといけないかったっていう話にこの後なるんじゃないかな と思うんですけど
なるほどね面白い 今思ったけど吉原はどうでどうやってできたかって本を買って
つんどくしていたことを思い出しました シーズン5つんどく会もセバありました
それを読んでから nhk 見よう
いやずっと見れないじゃないですか 見ながらでいいと思うけど見ながらでパラ見してやればいいんじゃないですか
はい そうかでも面白いですねその
文業っていうことが生まれて専門性ができたっていうふうにも取れるけどね その逆もあったけどあるわけだから元々分業しないとできないからその
システム化した方がいいじゃんってなったっていうのもあるしね なんかちょいちょい出てくるコテンラジオの受け売りですけど
えっと宗教改革って言われている流れの中で カトリックを反問されたルターがなんかこう
ザクセン公 ザクセン選定校にかくまわれてなんか初めてラテン語からドイツ語に翻訳をひたすらする
中でグーテンベルグのえっと印刷技術がちょうど 没効してきてなんか翻訳聖書が大量に出るっていう
なんかそういう感じを今あのベラボーの終わりに感じますねなんか ちょっと規模的にはわかんないですけど
なんか今翻訳ってキーワードでって思い出したなんか思ったのがみんな翻訳してるよなって 何をですか
例えば原田さんと仕事を私してた時は そのこういうことは
あのアイディアであるんだけど実際に作るとなったら 可能なんですかってお伺いするじゃん
お伺い算数するじゃんそうするとで思いもよらない方法を出してくるっていう そのえっと a to a ダッシュみたいな翻訳じゃなくて a toもうなんか
違う次元みたいな翻訳をしてくれるんだよね 基本的にやりたいとは変わってないんだけど
これもできるしこうもできるしこうもできるってなんかいっぱい出てくるんだよ案が それなんかあの
翻訳っていうのかわからないんだけどねいうか アフヘイベンみたいなことですね
なにか難しいことを言い出したら
そもそも否定されててそれがよくよく聞くと発展的に肯定になってて こっちもちょっとそのなんつーのレベルを上げないと意図がわからないというか
否定されてる気は全くない アフヘイベン単純な否定じゃないから
発展的肯定ですよ ちょっと難しいねもうちょっとあの説明が必要かもしれん
そうですねなんか良い例が思いつけばいいんですけど ドイツ語だね簡単に言うとアフヘイベン
超えるって意味なのねアフってね
まあまあまあ ちょっとそれ話やめましょうか
アフヘイベンって僕もなんかあのちょっとパッと聞いた時に意味がいつもわかんなくなるんで 自分で使ったことないんですけど
あの妥協しないセチュアみたいなことですよね まあ簡単に言うとそういうことです
ちゃんと高い次元でそのお互いの求めているものをくっつけるみたいなことですよね でそこに妥協がないみたいなことを
そうそうそうそうそこを言いたかったんですね 3人のゲストにそれがすごく妥協なんて1ミリもなく
さらに超えてなんか提案するっていう 何かこうだから越境っていうこともあるし
あの翻訳はしてるんだけどさらなるなんか違う次元に持って行ってるっていうか そうですよねだから
星野さんが例えばボブさんに出会った時に超技術ドリブンであってきた俺のことを 否定するかもしれない存在に出会った時に
まあアフヘイベンのもしかしたら始まりかもしれないですよね それをちょっとさらに発展的に考えるっていうことなんじゃないかなと思うんですけどね
そうですねでボブさんボブさんでその子供がワークショップの中で出したアイディア みたいなのを自分に取り込んでまたまたその次の段階に進むみたいなこと
やってますしね
なんかその一人だけでずっとやってるわけではないんだなぁと思った あの結局こう
行ったり来たりさせてるじゃんなんかこう試したり もっかいやってみて常にこうアップグレードがされているっていう
なんかね最近ちょっとプロトタイプっていう考え方が 面白いなと思い始めてて
いきなりこう絵を描いたりとかしててあんまりプロトタイプっていうさ言い方しないじゃん
作品をもうそのままこう一応下地で描いて鉛筆で描いたやつをキャンバスにって意味で あと紙に描いたやつがプロトタイプになるのかな
とか マーケットとか下書きとか習作って呼ばれているもののそうですね
なんだけどその えっとそれはさただこう油絵がもったいないとかキャンバスがもったいないし
いきで大きくやるとこう 図としてこううまくできないか手元サイズで何とかっていうのが多分マーケットの
理由なのかなとあんま絵描かないからあの想像して言ってるんだけど 彼らってもなんかリアルもので一旦ボンってやるじゃん
あのリアルサイズでその大きさでこうちょっとマーケットとかそういうんじゃなくって さあ
いやまあそうだよねまあそうそうというか例えばボブさんはなんだろうさっきのそのへ あのみんな2.5次元ぽいよねって話があったんだけど
えっと なんだろう
版の上に石を転がすっていう発想とかってもはや2次元でもないから その起こっている状況がやばいのであってとかなんだろうなもうマーケットとか
集作とかそういう次元でもない ライブ感があるというのもあるけどそれって何でできるんだろうかっていうとこ
まあそうですねある程度コアを頭の中で出来上がりは想定しているが あの実験的に
やってみないとわかんないからやってるというそういう意味でちょっとあの プロトタイプ的な感じだなぁと思ったんだけどまぁ私が
頭がプロトタイピングだからそうなのかそう見えたのかな なんでしょうねそういうたまに僕も考えますね
えっとなんでそう考えたかというとみんながもうすでに極めてるからできるんだよそれ 頭の中って経験値としてその具体を頭の中である程度
出来上がっているんだけどそれの確認のためにいきなりリアルサイズでドンってやれる っていう
うまく説明できてないかもしれない そうなんですかいや多分何か言いたいことあると思うんですけどあの
えっと レオナルドダビンチとかでも全然下書きとかするしなんか
試作とかしてるから多分翔さんが言いたいことってきっとそういうことじゃないんだろうなと 思いながら聞いた試作を全くしないって言ってるわけではない
なんだろうやり直し効かない感じじゃない なんかコンピューターだもうちょっとなんか崩して言うと
コンピューターで作業している人ってさ リターンキー押せば戻せるでしょ
でも彼らってさもういきなりはいドンってやらないといけないじゃん まあテキスタイルは最悪3ミリ3センチとかちょっと降りながらアーチこれちゃうって言って
ストップとかできるけどもそれ作っちゃってるじゃん その話聞いて思い出したのが昔一緒に働いてた
あの僕ディレクターやってた時のなんかアートディレクターであの コマンド z を使わないで自分に貸してるアートディレクターいたそういえば
いつも本気でほびきでパスを書くみたいな その俺に後はないみたいな感じで飛行機も泣きはするけど
いやそれだけ聞くとそうなんですけどその人なんか人間的な魅力があっていつもなんか あのガチガチに決まってんすよね
やり直しできるって俺らが思い込みすぎて 最初からだから無駄な線は引かないっていう
なんかあのもちろん手書きとかでやっぱするんですとかするんですけどコマンド z を使わないみたいなので
なんかその人といい面白い仕事をした思い出がいっぱいありますけどそれもなんか たまたま東北蛍光の人でしたねあのめちゃくちゃそれわかるよ
あそう今それでやってるよ今 あのひたすらファイル名が
10.5.6.7みたいに あの私の場違う意味でね
ジェットができない z をしちゃうとわけがわからなくなるから 今いられでファイルとかいっぱい作ってあの実験してるんですけどいろいろ薄薄さとか
です残したいから z するとわけわかんなくなるじゃん 何を自分がここでストップしたしてこれを
あの私はレーザー加工してるんで わざとファイル名変えてひたすら残してひたすらあの
テストピース作ってるんだけど それやってるから余計彼らがすごいなって思う
彼らてのゲストさんがね話聞いてて私みたい非効率なことを 延々とやり続けることはあの昔はやってたかもしれないけど
どう聞いてもわかってるんだよでもあの体感としてわかってる感じが話聞いてて 思ってうん
だからプロとタイピングなんだけどなんか違うレベル次元なんだよなそういえばあの ショーさんがえっと多分ボブ方法さんのゲスト会終わったぐらいであのツイートしてました
けどなんか今回の8シーズンのテーマが主張りな気がしてきたって書いて あのだからその
シューの部分がめちゃくちゃその蓄積が原田さんにしても常さんにしても防法さんしても あるあるっていうことですよね
そうでなぁそれはの積み重ねがめちゃめちゃあるからもうその もはや今今こう僕らが話を聞いている段階では全くその
そういうテストピースを何度も繰り返すって必要なく あの答えにあのもう一番あの最短距離で答えを導き出せているように見えるけど実は
その手前でめちゃめちゃ あの
まあ言ったら修行積んでるっていうことですよねそうですね本人たち自覚あるかわかん ないからね
自分のことだからねこう当たり前になっちゃってる可能性はあるけど そこにさらにただじゃあ全く
ガッチガチのこれしかやりませんとかこうしかできませんじゃないのがすごいなって 思って
そこが歯 ああそうですねなんだよね
歯取りの部分かな
まあそれ面白がってできるかみたいな そうそうそうありますよそこがさあのまた次の難しい段階だよね
壊すっていうね ただなんか手張りの歯取りってじゃあ
シュッと歯はすごいかけ離れているように見えるじゃん 歯取りってさ
日本語の質問なんだけど何どこぐらい変わったの違うんですかっていう リはもうなんか全然別物になっていくものなんじゃないですか
だってリはそのなんだろう えっと例えば家系っていうラーメンがあるじゃないですか
でラーメンがだんだんこう系統があって発展していってもう 家系って名前がつかない新しいラーメンができたらリーなんですよ
だって家系じゃないですから家系を離れるわけですから 多分家系じゃない名前がついたものがになったらリですね
手張りのリ だからもうすでに彼らがリを超えリは超えちゃってるっていう
まあ3組の方全部そんな感じですね だって結局ツネさんでも掘りしていっても結局ご自身のアートワークでは別に原案も考えてるし
でもとはいえなんかねその下座祭になってるのがなんか結構ね あの昔の知識だったりそういうものだったりとかして
画材とか画題もそうですし それはそういうふうに思いますね
いやいい生き方だなぁとしみじみ今思ったね まあ自分にはできない生き方なんでね眩しく思えるよねああいう方々ね
本当なんかはあのよくさ若い子たちにアドバイスをとか言ってね 昨日も聞かれたから言うことないんだけどさ特にさ
そんな偉そうなこと言うわけじゃないですよね ショーさんも
あのすごい普通のことしか言えないんだけどそれが頑張れみたいな そういうことだ
まあそれ置いといてなんかねあのやっぱこういう人たちに若い時に会っていたら
どういう人生に今若くない自分で思ってるけど もしも10代の時とかにあって影響を受けてたら
どんな風になってたのかなって あの思うんですよ例えば
例えばだから常くみたいな人が20代の時に 今あの彼の方が実は若いと思うんだけどまぁちょっと同い年とか先輩にいたらさ
絶対違うと思うんだよね生き方 違うだろうしあのグラフィティバリバリやってる常くんに合う感じだと
そしたら多分グラフィティで落ち着いちゃうから自分がそうじゃなくて グラフィティ超えていやあの
もうグラフィティらしい文化を引き継ぎながら伝統のっていうことをやっている 先輩や同級生がいたらさ
すごいなぁって思うと思う すごいなっていうより自分
いろんな可能性とかなんか感じて まあ同じことをやるかわかんないけど考えは生き方変わる気がするんだよね
まああるかもね僕中任時の美術教師の人は 玉美の人だったんですけどそれがあのえっと中村金平さんっていう陶芸家の
弟子だったんですけど うんと結局中村金平さんって人が作った学部にその後入りますからね
えーめちゃめちゃ影響を受けてる 結構影響を受けてるんでしょうね多分
その美術教師が違う人だったら何になってるんだろう
なんかちょっと違った可能性はありますよね そりゃすごいな
なんかそういうのはありますよね やっぱ中学の頃って重要なんだねそう考えるとね
今の少佐の娘さんがそうですけどね 重要なんでしょうね
いや確かにあんまり自分の中学校の時の記憶はそんなにないんだけど 確か美術の先生美術部入った私は
美術の先生が亡くなっちゃうというショッキングなことが起きたので 中学校の時に
やっぱり何かしらヘビーな影響は受けてるかもね
国語の先生も亡くなるんで結構ブラックな学校だったのかもしれない
労働環境として単純に心配になりますよね 二人とも突然死してんだよ
どういう理由で亡くなられたのかにもよるんですけど 明らかだろ普通に見るから
朝も冷たくなってたんです二人とも
だからヘビーな学校だったのかなと思う 労働環境やばいんじゃないですか
でもそういう意味では無理をしちゃダメだっていう何かすり込みはある
人間ずっと100%で走り続けられないから 力入れる時と入れない時をやらないと続かないよなっていうのを
子供心に分かったよね
確かに僕小学校の時の担任の先生が亡くなられた旦那さんも小学校教師だったんですけど
過労で死んじゃったのを国に認めさせたために裁判とかやってる活動家の方だったんですよね
そういう意味で言うとやっぱり過酷な職業だなというすり込みが小学校の時に確かにちょっとあったかもしれない
いやーなんかみんな大変やな
10倍頑張らないといけないって感じ
10倍か
多分そこをね1個1000超えるとね
なんかバーっと広がりそうな気がしてて
めちゃめちゃなんかうちは企画会議っぽいですけど
なんか
個人的には数聞かれたらいいのかどうかっていう話も
思っている
むしろ届かなかった人に届くっていうのは
1000人のうちに層入ってるかどうかっていうのもあるじゃん
何が言いたいかってそこに10代の人が1000人入ってなかったらさ
若い人に届いてないってことになるじゃん
ちょっと言いたいことあるんだろうけどちょっと
僕それで言うと
チョーさんのなんかこうおっしゃりたいことすげーわかるんですけど
あのね結構僕はね数字だなって思ってきてて今
あのっていうのがまずそのタッチポイントがない状態じゃないですか
今全然でそれがあの例えば1000人とかの規模からその全く今までタッチポイントがなかった人に
そこの回路ができるとでまぁそれそのそれが世代がどうかはとこまでとか性別がどうかまではわかんないけど
でえっと結局ポッドキャストってメディアって特に僕らの番組1エピソード長いので
それでちょっと面白そうと思ってエピソード1回聞いても離脱する人もそれはそれでめちゃめちゃ多いはずなんですよ
あのその長い単純に長いとかじゃなくてこの今喋ってるこの3人の何かフィーリング合わへん何か嫌いみたいな
あのとかもあるじゃないですか
だからそれがこうハマった時に初めてこうリスナーになってくれるので
あのあんまりなんかこう気にする必要がないというかその誰この情報がバーッと広がる時ことの
あのなんていうかマイナスの面みたいなものはポッドキャストに関しては結局聞かない人は結局フォローしても聞かない人は聞かないし
あのちょっと聞いても離脱する人は離脱するから
あのとにかくまずは目に触れるっていうことを増やした方がいいんじゃないかなとは思ってる
でそこからちゃんとこうまあ僕らがこういう言い方をするとすごく語弊があるけど良質なリスナーみたいな
あのこれこれすっげえ偉そうな言い方ですね良質なとか
まあ確かに今田さんぽくないですけどいつも
あのなんていうかあのまあこう僕らがあの伝えたいなって思うことをなんとなくこう受け取ってくれる人たちっていうのが
まあ自然に増えてくれるんじゃないかなっていう気がして
いや基本線は変わってないんですけどなんか戦術の考え方がもう3年ぐらい前とだいぶ
僕から見て変わってきましたね岩田さんのなんかこう
始めた頃は絶対そんなこと言わない感じがしたな
そうですねなんかまあでもそれってなんかあのある意味こう
順当にゆっくりとなんか続けられていることから来る欲求なんですごくなんか
僕らはすごいざっくり見るといい状態になると言えるんですけど
僕はやっぱそのやっぱりゲストをこれだけ呼んでるってことが大きいですよね
僕ら3人でやってるんやったらまあマイペースにのんびりやりましょうみたいなことでいいですけど
まあ特にやっぱりシーズン4で感じたのはもうこのここで得た情報を聞けた話っていうのは
これが大切な人にとってはすごく大切な話だよなっていうふうにやっぱり思うので
やっぱりそれが届くべきところに届いてほしいなっていうのはすごくある
中学校の授業で流してもらおう昼休み
いやわかんないですけどねそれがいいのかどうかはわかんないですけどね
これ流してる学校すごいよ 昼休みに
いやすごいというか蹴ったいでしょ
もしもリスナーに先生いたらお願いします
K-POPとか書けたいでしょなんか放送委員とかは
普通に
まあそんなんも含めて教材としてもどうぞってことですか
教材って教えつけじゃなくて気づきだよね
こういう生き方があるんだっていうのを気づくっていうのがいいなと思ってます
基本的に僕岩田さんと考え方変わんないんですけど
最初何かこう数人っていうところから始まって100人に届くメディア
結構深く届くメディアが何かできるといいなと思ってたんで
なんとなくそういう感じには到達したんでただ単純に次の段階があるのかなっていう
そういう感じをしてるっていう
100人には届いてますからね
っていう感じがしてますね
その100人も
なんで聴いてくれてるのかなって思う
あんま深く考えてもあれじゃないですか
嬉しいんだけどすごい不思議だなと思って
やっぱゲストの力すごいなって改めて思ってるんですよ
そうですねそういうのはあると思います
あとちょっとこのシーズン4が終わるタイミングでなんですけど
この配信の同じ週にですね
ファブカフェ京都のファブミートアップっていうイベントで
ちょっと倉田氏ラジオの話をすることになりまして
なんで選んでもらったかわかんない
それはオーガナイズしてるタネさんっていうノルフトワーズの方が
番組聴いてくれてるからなんですけど
ありがとうございます
一応プレゼンテーションするので
なんかこうテーマをどういうテーマで話すかみたいなのを出さなあかんなと思って
これも僕が喋るんで勝手に僕が決めましたけど
一応工芸とその他のジャンルをつなぐメディアを育てるっていうテーマで
話をしようと思ってます
なんか別にこれをテーマにして
倉田氏ラジオやってきたっていうことでもないけど
なんか今話をするとなるとこういうことかなと
だから多分さっき話したもっと大きい人口に対して
届かないといけないみたいな
僕自身が今思ってる課題みたいなことを
やっぱり実現しようとすると
工芸のことだけを多分発信してたら
多分そこには行き着かなくて
最初から工芸っていうキーワードに
アンテナ張ってる人にしか結局届かないっていうことだと
多分違うんだろうなっていうので
その他のメディアをつなぐメディアみたいな言い方をしたんですけど
メディアっていうのは