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2025-01-28 1:05:18

S4 ep30 実り多きシーズン、フォロワーを増やしたいお年頃

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シーズン最終回恒例の振り返り回です。毎回言ってるような気もしますが、ゲストから本当に貴重なお話が聴けたシーズン。だからこそもっと多くの人に聴いていただきたい!ということで、シーズン5に向けた企画会議回みたいな感じになりました。

この後3ヶ月のお休みに入りますが、その間も感想・コメント随時お待ちしおります!


【今回の話題の関連リンク】

Fab Meetup Kyoto vol.75 ー京都・工芸編

https://mtrl.com/event/kyoto/250131_fmk75


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⁠パーソナリティ:岩田篤 蔡海 福原志保

サマリー

ConCRAのシーズン4最終回では、工芸をテーマにした多様なゲストとの対話を通じて、彼らの作品や思考、工芸界における越境的な活動を深めている。また、実態の情報が少ない中で貴重なアーカイブを残すことの重要性が語られている。フォロワーを増やすための戦略や、アートのプロトタイプと試作の重要性について議論が展開されている。さらに、クリエイティブなプロセスや過去の影響が現在の行動に与える効果についても深く掘り下げられている。今回のエピソードでは、ポッドキャストのリスナー層について考察し、新しいゲストを迎えたことによる収録の意義と影響について議論が行われている。また、リスナー数を増やす戦略として、工芸とその他のジャンルをつなぐメディアの重要性についても触れられている。このエピソードでは、コミュニティの成長とシーズン4を振り返り、リスナーとの関わりを通じて番組の意義を再確認し、歌舞伎や野球観戦を通じて得られた体験についても語られている。フォロワーを増やす重要性が語られ、リスナーからの推薦やメッセージを歓迎する姿勢が示されている。

シーズン4の振り返り
ConCRAのメンバーが、工芸を軸に、物と人との関係、物を作ることについて、皆さんと一緒に考えていく番組です。
ConCRAの岩田です。
海です。
司法です。
よろしくお願いします。
ということで、ちょっと前回、僕は鼻声でやってましたけど、一応回復しまして、こんな感じで元気にやっております。
よかったです。
海君が今度は、ちょっと鼻が…
鼻というか、胃がちょっと疲れたみたいで、ちょっとごっついハンバーガーを食った時に、いきなり体調が悪化して、ハンバーガーがダメっていうわけじゃないんですけど、それがトリガーになって、
お前本当にやばいぞっていう、発熱もして、物を受け付けなくなって寝込むっていうことになって、それでコロナかインフルーかなと思ったらどっちも陰性だったんで、多分疲労なんだと思うんですよね。
胃かぜっていうやつか、それ。
胃かぜだと多分発熱まではしないんじゃないかなと思うんですけど、ちょっと一時期発熱もしてたんで。
かぜって面白いよね。体が限界だよっていうシグナルってよく言うじゃん。
実体がありそうでなかったりするんですよね。
いろんなものをかぜって相対されてるから。
かぜ薬を考えたらノーベル賞もんだって言われてますよね、そういう意味で言うと。
全部だから。
かぜ薬はないという。
とにかく言えたぎりじゃないですけど、お大事にしてください。
私は風邪でもインフルーでもコロナでも横にいるので宣戦協調してますけど。
昔のハンセン病患者みたいにひどい扱いを僕も受けております。
してないよ。
体調の何か心配をされずに俺らに移すなよって。
俺らだって展覧会前だからちょっとやめてっていう感じです。
というわけで今回シーズン4最終回なんですが、例によって東京東京とオンラインでつないでお話ししております。
ちょっと3人で今回最後ぐらい集まるとよかったですけどね。
オンラインになってます。
というわけでシーズン最後のエピソード恒例のシーズン全体振り返りということで。
ゲストとの対話
やっていきたいと思いますけども。
毎回30回30エピソードぐらいっていうので定番化してきてますけど。
その中で新しいゲストは3組を呼びして座談会で過去ゲストも呼びつつ。
初めての試みでした。
人数的には多い座談会があるからっていう。
でも結局3回ゲストでしょ。
決してすごい盛り盛りでしたっていう回数的な話ではあるけど。
中身的に私はすごい濃かったなって振り返ると思いますね。
ちょっと改めておさらいしておくと。
今回のシーズン最初のゲストがテキスタイルディレクターの原田さん。
その次が木版画の堀市の常さん。
最後ワークショップのボブ方法さんお二人。
という3組のゲストでしたけども。
先に僕的な感想というか考えみたいなことを言っておくと。
とにかく倉田紳雄にしかない、今のところ倉田紳雄しか世に出していない情報というか。
をお届けできたんじゃないかなっていうのはすごく思ってて。
お三方共通しているのはインターネット上にあんまり全然ないわけじゃないけどほとんど情報がないという。
方々にお話をしかもそれぞれ3時間ぐらいの長いお話を聞けたので。
これは結構何か貴重なアーカイブが残ったんじゃないかなという。
気がしているんですけどどうでしょう。
名前はお見かけできるんだけどネットとかでも。
だけど結局その実態。
実態でもいいと思いますけどね。
実際どういうふうなことを考えてそれで活動を続けていくのか。
それで活動を続けられていたかという話って探しまくってもあんまり見つからなかったね。
例えば晴田さんだったらただのテキスタリーディレクターより戦後が物がない頃にスクラップをガチャっと組み上げて自分で何か作ってたりした話とか。
あとは常さんとかでももしその情報に行き当たったとしてもグラフィティーライターとしての話って全く出てこないと思うんですよね。
ボボホホさんとかも僕らが美術とかアートとかに興味がなくても知っているアーティストの舌出させをすごくしている側面であったりとか。
ただのワークショップ屋じゃないというところを結構汚なく割りかしフランクにお話いただいたのかなっていう。
作品と越境の思考
面白かった。純粋に面白かったな。
みんな物を見せてもらいながら話してて、音声メディアでどこまで伝わってるかがわからない。写真は載せてるけど、やっぱり全員一応いうと平坦なものっていうか、何て言ったらいいんだろう。
二次元的な。
二次元までは言い切れないんだけどね。実はよく見たら厚みもあるし、テクスチャーもあるし。
そこが二次元に見えて、やっぱりどうしても画面上で見ると二次元のものに見えるけど、一番結構肝なのがそこの中の微妙な三次元みたいなものがね。
そこが共通してるなって振り返って。
それは僕らが定義する2.5Dかもしれないですね。
2.5Dは二次元以上三次元未満みたいな感じで、二次元の創作物を演劇化したりとかそういうのを2.5D。
むしろ概念的な話で本当に2.5っていう風に展開してる人はいるかもしれないけど、私は見たことないんだけど。
キャラクターとかがあたかも生きてるかのような演劇だったりコンサートだったりっていうのを2.5D。
とか普通の三次元の人間が二次元に寄せてるやることですよね。
何なんだろう、これ工芸界の2.5Dって言ったら。
いや、コンクラ的に2.5Dじゃないですか、これは。分かんないけど。
そうやね、工芸とも言い切れないもんね、ポブフォーフォーさんの活動って。
そういう意味でも、分野って言いたくはないが、何かを越境しているよね、みんな。
そうですね。テキスタリーディレクター、ホリシー、ワークショップオーガナイザーというのでは何の説明もできませんが、
職業名って難しいよね、本当にね。
そういう意味で、テキスタリーディレクターって最初聞いた時に、
デザイナーと何が違うんだろうって正直最初に原田さんに会った時にね。
素人だから分かんなくて、
聞いた気がする。そこから会話がむしろ始まったっていう感じがする。
名刺もらって、ディレクターってどういうお仕事をされるんですかみたいな、普通に質問しちゃった。
うん。しょうほさんもね、肩書きをよく悩んでますけど、アーティスト研究者みたいな。
アーティスト研究者みたいな。
外から言われる分にはいいんですけど、名刺に入れるのは能動的なさ、自分の設定じゃないですか。
そうだね。
落ち着いてるんですけどなんかバイオアーティストっていちいち言われるの あのアーティストですって訂正してってめんどくさい時は放置してるっていうのが
外から言われる分にはいいんですけどまぁ名刺に入れるのが能動的なさ 自分のあの設定じゃないですか
そうだよねまぁ 掘り石って面白いよねあのはっきりしてるじゃん
その掘り掘りますっていうところがすってなくて もしもすりと掘りを一緒にやるとしたら何
何屋さんがあるんだろう浮世絵師とかじゃないですか 浮世絵師とかか
でもそれなら何か絵師っぽいな そうだよね絵師っぽいな
あの今ちょうど まだ見てないんだけど
あれはどういうポジションなんですか 二重十雑炉の話なんであの本編でも話しましたけど
半素これ初めて作った人の話ですよね これからいろんなこうまあ絵師主に多分絵師をリクルーティングしていくみたいなことになると
思いますけど 絵師あそうかだからやっぱり 宇田丸とか広重とか 分担
それが分担させ分担なんて言うんですか 分業?分業なに分担
分業させるっていうのの割と初期みたいな話 ベラボね結構あの僕も今日時点で2話分しか見てないんですけど
結構問題意識が最初からはっきりしてて 吉原っていうまああの
まあ裕郭がいろんなこう幕府が一応その公認の場所は本来吉原だけやけど
他のところで結構その色町があのまあ本人されていろんなところでできてると わざわざ吉原みたいな田舎まで来る魅力が客にとってないっていう中でどうやって
客を呼び込むかみたいなことに悩んでいるわけですよね最初から 吉原は田舎なんだねその頃は
そうそうそうまあ江戸の中心から離れてるんですあえて話したところにある ウイスダニームよりちょっと上の方だっけ
まあそっか今では近いけど都会だけど まあだからどうやってこれを広告していくかみたいなところからスタートしてるから
あの大量にそのするあの複製するっていうことは結構もついて回る あの問題としても初めからあるので
それやろうとするとやっぱり石だけ見つけるだけじゃなくてそれをする人とか 掘る人とかっていうのも一緒にこう
あの多分し仕組みを作らないといけないかったっていう話にこの後なるんじゃないかな と思うんですけど
なるほどね面白い 今思ったけど吉原はどうでどうやってできたかって本を買って
つんどくしていたことを思い出しました シーズン5つんどく会もセバありました
それを読んでから nhk 見よう
いやずっと見れないじゃないですか 見ながらでいいと思うけど見ながらでパラ見してやればいいんじゃないですか
はい そうかでも面白いですねその
文業っていうことが生まれて専門性ができたっていうふうにも取れるけどね その逆もあったけどあるわけだから元々分業しないとできないからその
システム化した方がいいじゃんってなったっていうのもあるしね なんかちょいちょい出てくるコテンラジオの受け売りですけど
えっと宗教改革って言われている流れの中で カトリックを反問されたルターがなんかこう
ザクセン公 ザクセン選定校にかくまわれてなんか初めてラテン語からドイツ語に翻訳をひたすらする
中でグーテンベルグのえっと印刷技術がちょうど 没効してきてなんか翻訳聖書が大量に出るっていう
なんかそういう感じを今あのベラボーの終わりに感じますねなんか ちょっと規模的にはわかんないですけど
なんか今翻訳ってキーワードでって思い出したなんか思ったのがみんな翻訳してるよなって 何をですか
例えば原田さんと仕事を私してた時は そのこういうことは
あのアイディアであるんだけど実際に作るとなったら 可能なんですかってお伺いするじゃん
お伺い算数するじゃんそうするとで思いもよらない方法を出してくるっていう そのえっと a to a ダッシュみたいな翻訳じゃなくて a toもうなんか
違う次元みたいな翻訳をしてくれるんだよね 基本的にやりたいとは変わってないんだけど
これもできるしこうもできるしこうもできるってなんかいっぱい出てくるんだよ案が それなんかあの
翻訳っていうのかわからないんだけどねいうか アフヘイベンみたいなことですね
なにか難しいことを言い出したら
そもそも否定されててそれがよくよく聞くと発展的に肯定になってて こっちもちょっとそのなんつーのレベルを上げないと意図がわからないというか
否定されてる気は全くない アフヘイベン単純な否定じゃないから
発展的肯定ですよ ちょっと難しいねもうちょっとあの説明が必要かもしれん
そうですねなんか良い例が思いつけばいいんですけど ドイツ語だね簡単に言うとアフヘイベン
超えるって意味なのねアフってね
まあまあまあ ちょっとそれ話やめましょうか
アフヘイベンって僕もなんかあのちょっとパッと聞いた時に意味がいつもわかんなくなるんで 自分で使ったことないんですけど
あの妥協しないセチュアみたいなことですよね まあ簡単に言うとそういうことです
ちゃんと高い次元でそのお互いの求めているものをくっつけるみたいなことですよね でそこに妥協がないみたいなことを
そうそうそうそうそこを言いたかったんですね 3人のゲストにそれがすごく妥協なんて1ミリもなく
さらに超えてなんか提案するっていう 何かこうだから越境っていうこともあるし
あの翻訳はしてるんだけどさらなるなんか違う次元に持って行ってるっていうか そうですよねだから
星野さんが例えばボブさんに出会った時に超技術ドリブンであってきた俺のことを 否定するかもしれない存在に出会った時に
まあアフヘイベンのもしかしたら始まりかもしれないですよね それをちょっとさらに発展的に考えるっていうことなんじゃないかなと思うんですけどね
そうですねでボブさんボブさんでその子供がワークショップの中で出したアイディア みたいなのを自分に取り込んでまたまたその次の段階に進むみたいなこと
やってますしね
なんかその一人だけでずっとやってるわけではないんだなぁと思った あの結局こう
プロトタイプと試作の重要性
行ったり来たりさせてるじゃんなんかこう試したり もっかいやってみて常にこうアップグレードがされているっていう
なんかね最近ちょっとプロトタイプっていう考え方が 面白いなと思い始めてて
いきなりこう絵を描いたりとかしててあんまりプロトタイプっていうさ言い方しないじゃん
作品をもうそのままこう一応下地で描いて鉛筆で描いたやつをキャンバスにって意味で あと紙に描いたやつがプロトタイプになるのかな
とか マーケットとか下書きとか習作って呼ばれているもののそうですね
なんだけどその えっとそれはさただこう油絵がもったいないとかキャンバスがもったいないし
いきで大きくやるとこう 図としてこううまくできないか手元サイズで何とかっていうのが多分マーケットの
理由なのかなとあんま絵描かないからあの想像して言ってるんだけど 彼らってもなんかリアルもので一旦ボンってやるじゃん
あのリアルサイズでその大きさでこうちょっとマーケットとかそういうんじゃなくって さあ
いやまあそうだよねまあそうそうというか例えばボブさんはなんだろうさっきのそのへ あのみんな2.5次元ぽいよねって話があったんだけど
えっと なんだろう
版の上に石を転がすっていう発想とかってもはや2次元でもないから その起こっている状況がやばいのであってとかなんだろうなもうマーケットとか
集作とかそういう次元でもない ライブ感があるというのもあるけどそれって何でできるんだろうかっていうとこ
まあそうですねある程度コアを頭の中で出来上がりは想定しているが あの実験的に
やってみないとわかんないからやってるというそういう意味でちょっとあの プロトタイプ的な感じだなぁと思ったんだけどまぁ私が
頭がプロトタイピングだからそうなのかそう見えたのかな なんでしょうねそういうたまに僕も考えますね
えっとなんでそう考えたかというとみんながもうすでに極めてるからできるんだよそれ 頭の中って経験値としてその具体を頭の中である程度
出来上がっているんだけどそれの確認のためにいきなりリアルサイズでドンってやれる っていう
うまく説明できてないかもしれない そうなんですかいや多分何か言いたいことあると思うんですけどあの
えっと レオナルドダビンチとかでも全然下書きとかするしなんか
試作とかしてるから多分翔さんが言いたいことってきっとそういうことじゃないんだろうなと 思いながら聞いた試作を全くしないって言ってるわけではない
なんだろうやり直し効かない感じじゃない なんかコンピューターだもうちょっとなんか崩して言うと
コンピューターで作業している人ってさ リターンキー押せば戻せるでしょ
でも彼らってさもういきなりはいドンってやらないといけないじゃん まあテキスタイルは最悪3ミリ3センチとかちょっと降りながらアーチこれちゃうって言って
ストップとかできるけどもそれ作っちゃってるじゃん その話聞いて思い出したのが昔一緒に働いてた
あの僕ディレクターやってた時のなんかアートディレクターであの コマンド z を使わないで自分に貸してるアートディレクターいたそういえば
いつも本気でほびきでパスを書くみたいな その俺に後はないみたいな感じで飛行機も泣きはするけど
いやそれだけ聞くとそうなんですけどその人なんか人間的な魅力があっていつもなんか あのガチガチに決まってんすよね
やり直しできるって俺らが思い込みすぎて 最初からだから無駄な線は引かないっていう
なんかあのもちろん手書きとかでやっぱするんですとかするんですけどコマンド z を使わないみたいなので
なんかその人といい面白い仕事をした思い出がいっぱいありますけどそれもなんか たまたま東北蛍光の人でしたねあのめちゃくちゃそれわかるよ
あそう今それでやってるよ今 あのひたすらファイル名が
10.5.6.7みたいに あの私の場違う意味でね
ジェットができない z をしちゃうとわけがわからなくなるから 今いられでファイルとかいっぱい作ってあの実験してるんですけどいろいろ薄薄さとか
です残したいから z するとわけわかんなくなるじゃん 何を自分がここでストップしたしてこれを
あの私はレーザー加工してるんで わざとファイル名変えてひたすら残してひたすらあの
テストピース作ってるんだけど それやってるから余計彼らがすごいなって思う
彼らてのゲストさんがね話聞いてて私みたい非効率なことを 延々とやり続けることはあの昔はやってたかもしれないけど
どう聞いてもわかってるんだよでもあの体感としてわかってる感じが話聞いてて 思ってうん
だからプロとタイピングなんだけどなんか違うレベル次元なんだよなそういえばあの ショーさんがえっと多分ボブ方法さんのゲスト会終わったぐらいであのツイートしてました
けどなんか今回の8シーズンのテーマが主張りな気がしてきたって書いて あのだからその
シューの部分がめちゃくちゃその蓄積が原田さんにしても常さんにしても防法さんしても あるあるっていうことですよね
そうでなぁそれはの積み重ねがめちゃめちゃあるからもうその もはや今今こう僕らが話を聞いている段階では全くその
そういうテストピースを何度も繰り返すって必要なく あの答えにあのもう一番あの最短距離で答えを導き出せているように見えるけど実は
その手前でめちゃめちゃ あの
まあ言ったら修行積んでるっていうことですよねそうですね本人たち自覚あるかわかん ないからね
過去の影響
自分のことだからねこう当たり前になっちゃってる可能性はあるけど そこにさらにただじゃあ全く
ガッチガチのこれしかやりませんとかこうしかできませんじゃないのがすごいなって 思って
そこが歯 ああそうですねなんだよね
歯取りの部分かな
まあそれ面白がってできるかみたいな そうそうそうありますよそこがさあのまた次の難しい段階だよね
壊すっていうね ただなんか手張りの歯取りってじゃあ
シュッと歯はすごいかけ離れているように見えるじゃん 歯取りってさ
日本語の質問なんだけど何どこぐらい変わったの違うんですかっていう リはもうなんか全然別物になっていくものなんじゃないですか
だってリはそのなんだろう えっと例えば家系っていうラーメンがあるじゃないですか
でラーメンがだんだんこう系統があって発展していってもう 家系って名前がつかない新しいラーメンができたらリーなんですよ
だって家系じゃないですから家系を離れるわけですから 多分家系じゃない名前がついたものがになったらリですね
手張りのリ だからもうすでに彼らがリを超えリは超えちゃってるっていう
まあ3組の方全部そんな感じですね だって結局ツネさんでも掘りしていっても結局ご自身のアートワークでは別に原案も考えてるし
でもとはいえなんかねその下座祭になってるのがなんか結構ね あの昔の知識だったりそういうものだったりとかして
画材とか画題もそうですし それはそういうふうに思いますね
いやいい生き方だなぁとしみじみ今思ったね まあ自分にはできない生き方なんでね眩しく思えるよねああいう方々ね
本当なんかはあのよくさ若い子たちにアドバイスをとか言ってね 昨日も聞かれたから言うことないんだけどさ特にさ
そんな偉そうなこと言うわけじゃないですよね ショーさんも
あのすごい普通のことしか言えないんだけどそれが頑張れみたいな そういうことだ
まあそれ置いといてなんかねあのやっぱこういう人たちに若い時に会っていたら
どういう人生に今若くない自分で思ってるけど もしも10代の時とかにあって影響を受けてたら
どんな風になってたのかなって あの思うんですよ例えば
例えばだから常くみたいな人が20代の時に 今あの彼の方が実は若いと思うんだけどまぁちょっと同い年とか先輩にいたらさ
絶対違うと思うんだよね生き方 違うだろうしあのグラフィティバリバリやってる常くんに合う感じだと
そしたら多分グラフィティで落ち着いちゃうから自分がそうじゃなくて グラフィティ超えていやあの
もうグラフィティらしい文化を引き継ぎながら伝統のっていうことをやっている 先輩や同級生がいたらさ
すごいなぁって思うと思う すごいなっていうより自分
いろんな可能性とかなんか感じて まあ同じことをやるかわかんないけど考えは生き方変わる気がするんだよね
まああるかもね僕中任時の美術教師の人は 玉美の人だったんですけどそれがあのえっと中村金平さんっていう陶芸家の
弟子だったんですけど うんと結局中村金平さんって人が作った学部にその後入りますからね
えーめちゃめちゃ影響を受けてる 結構影響を受けてるんでしょうね多分
その美術教師が違う人だったら何になってるんだろう
なんかちょっと違った可能性はありますよね そりゃすごいな
なんかそういうのはありますよね やっぱ中学の頃って重要なんだねそう考えるとね
今の少佐の娘さんがそうですけどね 重要なんでしょうね
いや確かにあんまり自分の中学校の時の記憶はそんなにないんだけど 確か美術の先生美術部入った私は
美術の先生が亡くなっちゃうというショッキングなことが起きたので 中学校の時に
やっぱり何かしらヘビーな影響は受けてるかもね
国語の先生も亡くなるんで結構ブラックな学校だったのかもしれない
労働環境として単純に心配になりますよね 二人とも突然死してんだよ
どういう理由で亡くなられたのかにもよるんですけど 明らかだろ普通に見るから
朝も冷たくなってたんです二人とも
だからヘビーな学校だったのかなと思う 労働環境やばいんじゃないですか
でもそういう意味では無理をしちゃダメだっていう何かすり込みはある
人間ずっと100%で走り続けられないから 力入れる時と入れない時をやらないと続かないよなっていうのを
子供心に分かったよね
確かに僕小学校の時の担任の先生が亡くなられた旦那さんも小学校教師だったんですけど
過労で死んじゃったのを国に認めさせたために裁判とかやってる活動家の方だったんですよね
そういう意味で言うとやっぱり過酷な職業だなというすり込みが小学校の時に確かにちょっとあったかもしれない
いやーなんかみんな大変やな
クリエイティブな戦略
僕もノホホンと育ててしまいましたけどね
全然ないっすね
先生方も大変だったんでしょうけど
先生方
そんなに学校の先生から影響を受けたみたいな記憶がないな
私小学校の時の先生の1年生1,2年の時の先生にめちゃくちゃ影響を受けてるけど
実はその先生も小学校5年の時、私は小5の時に
やっぱり心臓で、学校にいながら倒れる、亡くなるっていう救急車の中で亡くなった時
いやーしんどいな
目の前で起こるとしんどいな
私あってんだよね
顔色紫色になってて
たまた私が学校で問題、あれこの話してると思うけど問題児だったんで
授業が始まっても教室に戻らず、庭の花壇いじりとかをしてたタイプ
まさに花壇いじりをしてる時に、保健室の前の花壇にその日は熱中してたのかな
先生がたまたま出てきたのかな保健室の
ドアがあるんだけど校庭につながってて
顔色が紫色すぎてそれでショックを受けたし覚えてる
高橋先生って言うんだけど福原またいじってんのかみたいなこと言われたんだよね
それで、ああはいって怒られないね私なんか
自分の体調だろうな気にしてるけど
そっちだよね
そんな体調悪いのに声かけてきたっていうのが記憶にあって
そしたらその日に亡くなったんだけど
岩田さんは多分なんかちびまる子ちゃんで言うと花輪くんみたいな感じだったんじゃないかって勝手に僕は想像してた
花輪くん?
嬉しくないなそれ
みんなにいろんなことを教えてくれるのよ
嫌だ、いいのその
多分だけど結構ご兄弟の下の方かな
聴いてる音楽もみんなが知らない音楽とかをいっぱいしててとかさ
まあまああの三男ぐらいだとねありがちですけどね
ちょっと上の世代の影響を受けるのはね
そんな感じも
花輪くんって一番下の
花輪くんなんか一人っ子じゃないですか
花輪くんは多分一人っ子ですね
じゃあどうやってあんな情報がなったの?
わかんないですけど家にいろいろなものがあるんでしょうね
なんかそれは経済力のなすところかもしれないですけど
海くんは何なんだちびまる子ちゃんで言うと
どう考えても長澤くんあたりじゃないですか
リスナーの規模と影響
長澤くん、藤木くんとかじゃない?
ちょっと待って、分かんない、藤木くんは分かんない
いや一言で言うと陰キャだっていうところですね
長澤くんも藤木くんも
そうなの?
という感じだ
あそこに出てくるキャラで自分ぽい人いないな
いなそうな気がする
なんかね、たぶんちびまる子ちゃんのキャラクターのラインナップに
当てはめましょうはあんまりいいゲームじゃないので
まあそこそこにしてですね
振り返りの回ですか?
今回の座談会とかも挟みつつですけど
特に新しいゲストの3人をお呼びして聞けたお話とかを考えた時に
これめちゃくちゃ倉田氏ラジオ的反省点ですけど
やっぱりリスナーの規模が小さすぎる、まだ
っていうのは改めて思いましたよね
いろんな人に聞いてほしい
ゲストの話を
今のしほさんの話、若い時に出会ってたらみたいなことで言うと
結構その音声メディアではありますけど
結構長く話も聞くし
なんか出会ったって感覚聞いている方にも
ちょっと伝わると思ってるんですよ
っていうので言うともっと若い世代に聞かれるとか
とにかくまだまだたくさんの人に聞かれる
余地がめちゃめちゃあるので
なんかこれはね
なんとかせなあかんなと思ってますよね
土下座戦とかの気持ちが
村田たしか
そうだよね、だってせっかくさゲストに時間をいただいてさ
話してもらってさ
でリスナーの今のリスナーはね
充分いろいろ聞いてくれ
面白い
きっと聞いてくれてる方も面白い人じゃないと
ここに来たら
面白い人っていうか
面白い人って雑いですね
むしろなんでこの倉田氏ラジオ聞いてるんだって聞きたい
よく見つけたねっていうのもあるし
聞き続けてくれてる人たちは
物を作ることに興味があったりとか
何らかのクリエイティビティが
お仕事だったり興味あったりとかしてる方々なんだが
それ以外のもう
もともと別に物を作ったりとかそういうのも
あんまり興味ないよっていうとこまで広げられたらね
リスナーの人たちの
いいなと思う
なんかサラリーマンとかでもいいし
それで息子さんでもいいし
全然何か得票しもない繋がりがないと
あんまりものづくりのラジオってそんなに聞かなくないかっていう
ものづくりのラジオ結構いっぱいありますけどね
ポッドキャストのプログラム
やっぱりなんかさ
自分で探して見つけるじゃんそういうのって
あーでも言ってる意味もある
自分で探して見つけるみたいなことで言うと
この間ちょっと調べたんですけど
今日本でポッドキャストっていうメディアに触れてるのが
人口の15%ぐらい
その中のランキングみたいなものは常に出てるわけですけど
今の現状で言うと
お笑い芸人の番組とかが半分ぐらいをベスト10の中で占めてて
あとニュース系のやつと
割と不動のところで古典ラジオみたいな番組があって
だからそのナレッジ系の番組みたいなものは
割とビジネスによったものが上の方で
あとは全部お笑いみたいな感じなんですよね
どういうキーワードで蔵出しラジオを発見するかっていうので言うと
正直わかんないですけど
番組としては工芸っていうことしか言ってないので
何かポッドキャスト聞いている人口の15%の人が
ポッドキャストをSpotifyなのかAppleポッドキャストなのか
そこの中で工芸っていうキーワードで検索をするかっていう話ですよね
まず
しなそうですよね
もう一つの出会い方としては
僕はそうなんですけど
僕Spotifyで主にポッドキャスト聞くことが多いので
それの場合聞いてる番組にこちらもおすすめって
レコメンドが出るんですよね
これ聞いてる人はこれ聞いてますみたいな
それがね今蔵出しラジオは出てないんですよ
あ、出てないんだ
これはおそらくですけど
リスナーのフォロワーの数が
多分1000人超えないといけないんじゃないかなっていう風に
なんとなく見込んでるんですけど
それで言うとうちの番組まだ全然なんですよね
弱小ですね
広がりの可能性
10倍頑張らないといけないって感じ
10倍か
多分そこをね1個1000超えるとね
なんかバーっと広がりそうな気がしてて
めちゃめちゃなんかうちは企画会議っぽいですけど
なんか
個人的には数聞かれたらいいのかどうかっていう話も
思っている
むしろ届かなかった人に届くっていうのは
1000人のうちに層入ってるかどうかっていうのもあるじゃん
何が言いたいかってそこに10代の人が1000人入ってなかったらさ
若い人に届いてないってことになるじゃん
ちょっと言いたいことあるんだろうけどちょっと
僕それで言うと
チョーさんのなんかこうおっしゃりたいことすげーわかるんですけど
あのね結構僕はね数字だなって思ってきてて今
あのっていうのがまずそのタッチポイントがない状態じゃないですか
今全然でそれがあの例えば1000人とかの規模からその全く今までタッチポイントがなかった人に
そこの回路ができるとでまぁそれそのそれが世代がどうかはとこまでとか性別がどうかまではわかんないけど
でえっと結局ポッドキャストってメディアって特に僕らの番組1エピソード長いので
それでちょっと面白そうと思ってエピソード1回聞いても離脱する人もそれはそれでめちゃめちゃ多いはずなんですよ
あのその長い単純に長いとかじゃなくてこの今喋ってるこの3人の何かフィーリング合わへん何か嫌いみたいな
あのとかもあるじゃないですか
だからそれがこうハマった時に初めてこうリスナーになってくれるので
あのあんまりなんかこう気にする必要がないというかその誰この情報がバーッと広がる時ことの
あのなんていうかマイナスの面みたいなものはポッドキャストに関しては結局聞かない人は結局フォローしても聞かない人は聞かないし
あのちょっと聞いても離脱する人は離脱するから
あのとにかくまずは目に触れるっていうことを増やした方がいいんじゃないかなとは思ってる
でそこからちゃんとこうまあ僕らがこういう言い方をするとすごく語弊があるけど良質なリスナーみたいな
あのこれこれすっげえ偉そうな言い方ですね良質なとか
まあ確かに今田さんぽくないですけどいつも
あのなんていうかあのまあこう僕らがあの伝えたいなって思うことをなんとなくこう受け取ってくれる人たちっていうのが
まあ自然に増えてくれるんじゃないかなっていう気がして
いや基本線は変わってないんですけどなんか戦術の考え方がもう3年ぐらい前とだいぶ
僕から見て変わってきましたね岩田さんのなんかこう
始めた頃は絶対そんなこと言わない感じがしたな
そうですねなんかまあでもそれってなんかあのある意味こう
順当にゆっくりとなんか続けられていることから来る欲求なんですごくなんか
僕らはすごいざっくり見るといい状態になると言えるんですけど
僕はやっぱそのやっぱりゲストをこれだけ呼んでるってことが大きいですよね
僕ら3人でやってるんやったらまあマイペースにのんびりやりましょうみたいなことでいいですけど
まあ特にやっぱりシーズン4で感じたのはもうこのここで得た情報を聞けた話っていうのは
これが大切な人にとってはすごく大切な話だよなっていうふうにやっぱり思うので
やっぱりそれが届くべきところに届いてほしいなっていうのはすごくある
中学校の授業で流してもらおう昼休み
いやわかんないですけどねそれがいいのかどうかはわかんないですけどね
これ流してる学校すごいよ 昼休みに
いやすごいというか蹴ったいでしょ
もしもリスナーに先生いたらお願いします
K-POPとか書けたいでしょなんか放送委員とかは
普通に
まあそんなんも含めて教材としてもどうぞってことですか
教材って教えつけじゃなくて気づきだよね
こういう生き方があるんだっていうのを気づくっていうのがいいなと思ってます
基本的に僕岩田さんと考え方変わんないんですけど
最初何かこう数人っていうところから始まって100人に届くメディア
結構深く届くメディアが何かできるといいなと思ってたんで
なんとなくそういう感じには到達したんでただ単純に次の段階があるのかなっていう
そういう感じをしてるっていう
100人には届いてますからね
っていう感じがしてますね
その100人も
なんで聴いてくれてるのかなって思う
あんま深く考えてもあれじゃないですか
嬉しいんだけどすごい不思議だなと思って
やっぱゲストの力すごいなって改めて思ってるんですよ
そうですねそういうのはあると思います
あとちょっとこのシーズン4が終わるタイミングでなんですけど
この配信の同じ週にですね
ファブカフェ京都のファブミートアップっていうイベントで
ちょっと倉田氏ラジオの話をすることになりまして
なんで選んでもらったかわかんない
それはオーガナイズしてるタネさんっていうノルフトワーズの方が
番組聴いてくれてるからなんですけど
ありがとうございます
一応プレゼンテーションするので
なんかこうテーマをどういうテーマで話すかみたいなのを出さなあかんなと思って
これも僕が喋るんで勝手に僕が決めましたけど
一応工芸とその他のジャンルをつなぐメディアを育てるっていうテーマで
話をしようと思ってます
なんか別にこれをテーマにして
倉田氏ラジオやってきたっていうことでもないけど
なんか今話をするとなるとこういうことかなと
だから多分さっき話したもっと大きい人口に対して
届かないといけないみたいな
僕自身が今思ってる課題みたいなことを
やっぱり実現しようとすると
工芸のことだけを多分発信してたら
多分そこには行き着かなくて
最初から工芸っていうキーワードに
アンテナ張ってる人にしか結局届かないっていうことだと
多分違うんだろうなっていうので
その他のメディアをつなぐメディアみたいな言い方をしたんですけど
メディアっていうのは
シーズン5への展望
たびたびこの番組でも出してますけど
単純に音声メディアみたいな言い方のメディアっていうことじゃなくて
その媒介するものっていうことで言うと
コンクラっていう活動自体も
ものを媒介して工芸の技術とか作ってる人と出会う
みたいなことであったりするので
両方のこと言ってるんですけど
コンクラのことも倉田氏ラジオのことも
っていうのが理想ですというか
あれですねなんかシーズン5に向けた
岩田さんの決意表明も含むお話になってましたね
いやいやいいなと思ってきてます
ちょっと前も話してたけど
シーズン5いろいろこうなんていうか
番組の構成自体もね
ちょっと工夫しましょうみたいなことは言ってて
まあ今の段階ではあれなんで詳しいことは言わないですけど
ちょっとライトめにいけるコンテンツなんかも
やっていきたいですよね
あと機材のちょっと1個加えるだけで
なんかこう何だろう
収録環境が変わってきそうなこともあるので
これちょっとまだ僕が考えてることだから
ちょっとそのうちお届けしようと思います
なんかみんなよくわかんない話し始めた
なんかあるんだろうねみんなアイディアが次の
確信がぼやされてるからよくわかんない
いやただなんかそのみんながピンマイクつけてやれば
街中歩きながら喋るとか
そういう収録もできるんだろうなとか
あーなるほどね
結構いろいろ思ったりしてます
そんな感じですね
とかとか
あ、えっとね
アウフヘイベンの僕例を出すために
今言うのかよ
いや思い出したんですよ
あのこれを言おうと思ってたのが
あの東海地区のなんか住んでた
コミュニティの成長
あの岩田さんに言いたいですけど
オリエンタルカレーってメーカー知ってます?
はいわかります
でなんかあのCMが昔あったんですよね
あのえっとなんかこうお母さんが困ってて
あの今日の晩御飯を
えっとカレーが食べたいって言ってる息子と
あのまあ娘が妹かなかな
私はハンバーグっていう風に言ってて
まあ大変って言って困ってるお母さんが
全然大変そうじゃなくて口元が笑ってるんですけど
でその時にあのハンバーグカレーっていうのがあったんですね
でそれが一応僕アウフヘイベンだなと思った感じです
仲良くわかんないよ
オリエンタルのハンバーグカレーが
あのそのハンバーグとカレーで単体ではちょっと乗り越えられない
その課題に直面した時に
オリエンタルがそれを発売することで
それをあの二つの要望を乗り越えられるんじゃないかっていう
仕様ってやつですね
以上です
ちょっとわかったようでわからないです
ちょっといい例をまた考えます
なんかあの絶対そういう話になるから
アウフヘイベンの意味がちょっとわかんないみたいなので
説明しやすい例を考えてたんですけど
ちょっとこれは失敗だったらと
あのリスナーの人はわかってる人はいると思うけど
私はただわかんなかった
そうですか
はい
はい
えっと
こんなもんで大丈夫ですか
あの振り返り
シーズン4に関して言いたいことないですか
いやあるけど
言えば
みんなで喋れたから楽しかったとか
やっぱり何だろう
なんかつなげられたのが嬉しいなと思った
そうですね
うっすらとやっぱりコミュニティの形成を感じますよね
そうですね
そうそう
それは始める頃には全く想像ができなかった状況
やっててよかったなって思った瞬間です
でもなんかこうそのコミュニティみたいなものが
あのそこまで強いね
こう関わりじゃなくても
あのできてるっていうことが
まあああいうふうに座談会みたいなものもね
皆さんに聞いていただけるようにやると
なんかそこの空気感みたいなものもわかるので
僕らはねなんか生活してる中で
あの別に番組と別のところで過去のゲストとやり取りしたり
みたいなことがあるから
あの実感してるけど
まあそれも番組として配信するっていうのが
今回できたのが良かったですよね
あとはなんかその変にキュレーションしないでさ
くじ引きだったのが面白かった
佐々木くんと須藤さん同じグループになったら
ちょっとどうしようって思ってたんだけど
近衛の指定関係
そうそうそれはそれで面白いんだけどね
あのそのだったら2人で喋らせりゃいい
けれどグループに一緒になったらさ
指定関係で横にいる人たち大変やなって思ったっていう
まあそうね引っ張られちゃうかもしれないね
その感じで
2人ともやっぱりこう何だろうな
指定とはいえさ
ちゃんとこう芯があるからさ
こういうことが大事だっていうのあるから
話を別々に聞くとまたすごいこう
指定関係があったかないかって分かんないぐらい
考えてることも結構違いますからね
よくあるんじゃ指定関係で
こう何々先生の教えがみたいな
本当にこうズブズブに入り
価値観とか全部考えとか全部さ
なんか右にならへんみたいになっちゃう場合あるじゃん
意思送伝みたいなところとか
あとなんだろう
これたまたまですけど
倉田紫矢ラジオで聞いていただいてるゲストの方で
なんだろうちょっと今んとこ家元の方って
なんか家元ってか何代目何々みたいな方って
まだおられないと思うんですけど
まあ曽留さんとかちょっと
確かにそうですね
ただそれこそアウフヘイベンしてますけどね
その政治の青い色っていうのは
じゃあ僕なりにどういう風に乗り越えるのか
みたいなお話でしたけど
家元系を家系みたいなのを別にさ
否定してるわけではないんだよね
私たちラーメン
何代目とかを呼んでないって
歌舞伎と観客の関係
意図的にしてるわけではない
意図的にしてるわけではないですね
ぜひ呼びたいと思っているが
だってそれはそれでいろんなさ苦労だったり
なんか普段表に出ない話とか聞けたら
嬉しいなっていうのはあるじゃんか
まあそうですね
歌舞伎の役者さんとか
なんかそのよく思うんですけど
なんかそういう工芸の
工芸というよりは
その伝統文化の世界の話だと
封建主義的な部分と
あとは何て言うんですかね
自由経済的なところの
なんか矛盾するところが
ちょうどガチャンと
一つの輪っかの中に入ってる
結構強烈な状況だと思うんですよね
封建主義ってのはどういう意味かというと
その職業選択の自由がないって話です
なんか前回もちょっと
あの岩田さんのお話
親がやってるから
これもやらなきゃいけない
っていうところと
まあ自由主義経済とかなんで
その封建主義で逆に
その職業の選択の自由がないから
逆にそういう身元として保証されてるけど
経済的には全く保証されてないっていう
ところのなんか工芸の特徴
工芸というか伝統文化の特異性みたいなところがあって
そういう話にはなんか
もうちょっと突っ込んでみたいな
という話ですね
っていうのはあります
なんかあのちょっと
全然違う話していいですか
あの今歌舞伎の例が出て思い出したんですけど
あのこの間初めて
あの京都の南座ってとこで
歌舞伎見に行ったんですよね
朝から昼挟んで
朝10時からスタートして
4時ぐらいまでかな
っていう長い公演だったんですけど
長くないすごい
でまあその3つ演目があって
途中で休憩挟んで
お昼休憩も挟んで
そこで弁当食べてみたいな感じなんですけど
あの安いチケットを取ったので
もうなんか3階席かな
の後ろの方をやったんですけど
南座は僕一回だけ前にも行ったことがあって
でもその時あのトラさんの映画を
あの南座で上映するっていう
あの時あったんで
極列だなそれも
歌舞伎を見に行くってのは初めての体験だったんですけど
えっとねそれでねすごい思ったのはね
座席がめちゃめちゃ狭いんですよ
あの僕僕まあ身長165とかで
まあ小っちゃい方ですけど
男性としては成人男性としては
あのもう膝がもう詰まるし
であの左右も狭いから
多分ちょっと横幅大きい人だと
もう隣とか気使って
もうすっごい縮まった感じになると思って
で背中も直角でで10時から4時っていう
長い公演を見る椅子としては
ものすごい環境が悪かった
ちょっとホロコーストみたいですね
ちょっと例としていいかどうかわかんないけど
あのねあの南座ってこう何年か前に
こう全体の改修工事とかもしてて
あの新しくしてるはずなんですけど
施設がちょっとこの椅子でいいのって思ってしまって
しかも結構ねあの年配の方とかも多く
あのいらっしゃってるので
これで1日過ごすのって
まあしかもそこでお弁当も食べるわけですよ
これはホスピタリストシティとしてどうなんだって
ちょっと思ってしまって
めっちゃ普通に南座ですけど
だからアメフト選手とかは本当にちょっとしんどい
って話ですよね
きっと本当にしんどいと思います
でも一応なんか高い席で
1階のマス席みたいなあのちょっと
こうちょっとしたテーブル囲んで
お弁当も食べるみたいな
多分高い席だと思うんです
そういうとこあるんですけど
なんか多分他の平野席はそんな感じなんですよね
全部
そうなんだ
塩さんと僕はその東銀座にある
あの小築の歌舞伎座しか行ったことないんですけど
そんな経験はなかったんですよ
そうなんだ
それはやっぱなんかなんだろう
土地のあれかな
そもそもの南座の建物の面積が狭い中で
なんとか客数をそう稼ぐのに
なんでこの話したかというと
さっきのなんていうか
お客さんの数を増やすみたいな話だとしても
ちょっとこういうやり方で数を稼ぐのは違うなっていう話なんですけど
たとえねその敷地的に限界があるとしても
やっぱり見る人と演じる人の関係性的に
なんかあのいい関係を持ちにくいんじゃないかと
席一つの作り方によっても
なんてことを思いました
野球観戦の新たな体験
多分あれですね
岩田さんが目指すところはエスコンフィールドとかなんだろう
行ったことないけどいいんでしょうね
エスコンフィールドは
北海道の野球場
私も行ったことないからよくわかんない
常識を覆すホスピタリティだと思います
お風呂から見れるとかそういうこと
とか普通の野球の観戦っていう概念をちょっと超越して
でも僕2024年のトピックで言うと
小学生の時以来に野球観戦に行ったんですけど
そうですか
キョウセラドームか
キョウセラドームですか
オリックスですか
オリックスと
試合の内容に興味がなさすぎてどこだと思って
なんでだよ
なんか付き合いとか
会社の人にちょっと野球行かへんみたいなんで誘われて
それで言うとホスピタリティ的なところで言うと
やっぱもうなんかめちゃくちゃこう
あの何ですか
会と会の間の時間とかも全部こう
飽きさせないようにというか
あのめちゃくちゃエンターテインメントでしたね
球場に行くっていう事態が
そうですよね
なんかあの特にパリーグとかって
あのなんだろう
テレビ放映とかもされないから
そのなんだろう
えっと会場に行って楽しむっていうことを
せいぜいせいぜいって言ったらおかしいですよね
あのそれをせめてなんかこう
楽しんでもらうっていうベクトルが働いてて
結構なんかいろいろ工夫されてますよね
それをなんか何で思ったかっていうと
なんかそれ会社
僕IT関係の勤めてた時に
あのえっとたまに回ってくるんですよ席が
えっとサーバーとか借りてると
えっとソフトバンクの件が回ってくるみたいなのがあって
で全然なんか神宮球場とかで
ソフトバンク対楽天みたいなのに
なんか付き合いで行くっていうことが昔あったんですけど
であの全く岩田さんと同じ状況ですよ
あの野球僕岩田さんよりは好きですけど
別になんのなんつーのあれも
なんか思い入れもない球団っていうか
私ビール飲みに行って
あの守護さんにとっての野球観戦ってあれですよね
あの野球がやってる居酒屋ですよね
目の前に居酒屋
座ってビールが来る
ある居酒屋生ビールが飲める居酒屋ですよね
守護さんにとってはね
それはオークランドでもサンフランシスコでも
ニューヨークでもそうなんでしょうけど
自分で買いに行かなきゃいけないけどね
アメリカはね
あそうなんですね
なんか女性の売り子さん
まあジェンダー的にどうかと思うんですけど
そういうのがあるのが
日本の野球観戦の文化ですよね
はいごめんなさい
ほすっぽりという話でした
これはまあ脱線話でしたけど
まあそんな脱線話に行ったところで
まあシーズン4としてはこんなもんですかね
というわけでまた例によって
3ヶ月ほどお休みをいただきまして
シーズン5をまたご期待いただければと思いますけど
まあでもね30回1シーズンで言うと
どう頑張ってやっても
フォロワーの重要性
ゲストを呼べて4組とかだったりするので
まあそれで言うとね
お呼びしたいお聞きしたい
お話をお聞きしたい方って
いろいろこうなんていうか
この後もそれなりに詰まってきてるというか
寝たり会議したり
実はしてますからね我々もね
っていうのでこう
あのなんていうか
まだまだこう
今後こういう人にお話をお聞きしたいというのは
あるにはあるんですけど
あのぜひなんか次戦他戦問わずね
この人のお話をみたいなのは
あのメッセージいただけると
嬉しいですし
確かにリスナーからのなんか推薦ってやってみたい
聞いて今まで聞いてきてくれてる人たちが
なんでこの方に聞いてないんですかみたいな
知り合いじゃなくていいんだけど
なんか言ってもらいたいな
なんか我々はもう知らない人だろうけど
我々は知らない人ばっかですよ
なんでご推薦があれば
お伝えくださいって感じですね
そうですね
はいというわけで
番組がちょっと配信お休みする期間も
メッセージは募集してますし
とにかく途中で話したあれでもあるんですけど
番組をぜひフォローしてください
結構このフォローっていうのが重要です
ちょっと強調して言っておきます
変わったね俺らもね
なんかあのYouTuberっぽいですよね
チャンネル登録高評価お願いします
みたいな感じで最後に言うみたいな
あえて僕らもなんかしてくれたらいいなと思っても
言ってこんかったことですけどね
してください
いやしてほしいけど言えなかった
なんとなく聞いてて
なんかフォローせんかった人もこの先にポチンとね
何の手間もないことをお願いします
はいそんな感じ
あとあれハッシュタグとか
ハッシュCONCRAで絡んでください
フォームもあるので
質問・感想お願いします
はいというわけでまたシーズン5でお会いしましょう
お会いしましょう
はいありがとうございました
01:05:18

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