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私のフランス語のレベルは?自分に合ったレベルの選び方 #102
2026-09-29 11:37

私のフランス語のレベルは?自分に合ったレベルの選び方 #102

少人数グループ講座の秋期クール(10~12月)募集がスタートしました🎉

レベル選びについてよくご質問いただくので、今回は簡単なレベルチェックリストをご紹介しています。


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サマリー

フランス語の学習レベルは、学んだ文法項目だけでなく、実際にフランス語で何ができるかを基準に考えるとよいと説明します。CEFRの考え方に触れながら、A1では自己紹介や注文、A2では過去の出来事や理由の説明、B1では意見や交渉を扱う簡易チェックリストを紹介します。4技能には得意不得意の差があるため、すべて完璧でなくても次のクラスで力を伸ばせると述べます。10〜12月の講座では、A2で健康、B1で旅行をテーマに、実用的なコミュニケーションを学びます。

文法ではなく「何ができるか」でレベルを考える
みなさんこんにちは、フランス語サポーターのShokoです。 このラジオでは、フランス語や語学にまつわるお話、
パリだけじゃないフランス語圏の生活の築きを楽しくゆるりとお届けしています。 というわけで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
9月もね、もうそろそろ最終でございますけれども、 なんか秋って感じなのか?
ちょっとわからないですね。例年よりもなんかあったかいし、 とはいえ、朝晩はちょっと涼しいし、
暑すぎず寒すぎず、まあいい感じっちゃいい感じなんですけど、 日本にお住まいの方、または他の国にお住まいの方はいかがでしょうか。
秋来てるんでしょうか。 はい、というので、私が主催しているスタディフランス、フランス語教室ですけれども、
10月からのね、グループレッスンを今募集が始まっております。
というので、今日はそこでよくご質問をいただく、 私って一体どのレベルなんでしょうか。
よくいただきますので、こういった疑問について、 ちょっとお話ししていけたらいいかなと思っております。
みなさんね、フランス語を勉強していると、 私って結局今どのレベルなの?っていうのがよくあると思うんですよ。
例えば、初級の教科書終わったということは、 私は今中級なのか?
A案のテキスト終わったから、じゃあアードゥなのか?とか、 文法的には、いわゆるベーアンレベルのところまでは一応終わってるけど、
でも話すとなると、その学んだことがこっちから出てこないんだよねとか、
試験ですね、普通研とかデルフとか、こういう試験を受けたことがないから、 そもそも自分のレベルがちょっとよくわからない、
みたいな方ね、たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。
特にですね、こういったグループレッスンに参加する時って、 じゃあ一体どのクラスを選べばいいんだろう?とか、
なんか自分だけついていけなかったらどうしよう?とか、 不安に感じる方も多いんじゃないかなと思います。
でね、このレベルの考え方なんですけれども、
例えば、複合過去形を勉強したから、じゃあ私はアードゥです。とか、 接続法まで習ったから、じゃあ私はベーアンです。みたいな感じでね、
学んだ文法の項目から自分のレベルっていうのをだいたいイメージするっていうのもできるんですけれども、
もちろんね、語彙とか文法って外国語を勉強する上では避けては通れない、
何かしらで勉強をしなきゃいけない項目ではあるんですけれども、
ぜひね、ここで一つもう一つ考えていただきたいのが、
じゃあ私はフランス語を使って何ができるのかっていうところなんですよね。
で、これはCEUCRL、以前も何回かお話ししたことあると思うんですけど、
ヨーロッパ言語共通参照枠っていう、このいわゆるアーアンとかアードゥベーアン、
こういったレベルの枠の目安を定めているものなんですけれども、
この中でもすごく重視されている考え方で、
例えば、複合過去形の作り方がわかります。
だけじゃなくって、複合過去形を使って、
じゃあ昨日の出来事が説明できるかな、みたいな、何ができるかなっていうところですね。
で、文法問題を解くだけだったら正解できるけど、
実際のコミュニケーションの場面だと、
その学んだことが口から出てこないっていうのがよくありますよね。
逆に文法ちょっとよくわかってなかったんだけど、
実際のコミュニケーションではなんかこれできちゃってるんだよね、
みたいなパターンもあるかなと思います。
これはね、フランス語を学ぶ目的にもよると思うんですけれども、
私のレッスンを受けてくださっている方っていうのは、
基本的にフランス語で何かしらコミュニケーションが取れるようになりたい。
旅行先だったりとか、フランス人のご友人だったりとか、パートナーだったりとか、
そうそう、現地でのコミュニケーションを取りたいと思われている方が多いので、
こちらの判断基準に沿って自分のレベルを判定していただくと、
よりいいのかなと思っております。
A1・A2・B1の簡易チェックリスト
今日はですね、私の主催しているクラスがですね、
アーン・アン・アドゥベーンってありますので、
この3レベルに関する簡単なチェックリストを作成してみましたので、
ちょっと皆さんそれぞれチェックしてみて、
私は一体どのレベルなのかなっていうのを見ていただけたらなと思います。
では早速、アーンからいきましょう。
アーンはですね、まず1つ目が、
名前や住んでいる場所、仕事など簡単な自己紹介ができる。
どうでしょうか。
その2、好きなものとか嫌いなものについて簡単に話せる。
3つ目が、趣味や仕事など相手について簡単な質問を投げかけることができる。
4つ目が、カフェやレストランなどで注文ができる。
5つ目が、お店で値段や個数などを聞いたり、簡単なやり取りができる。
はい、いかがだったでしょうか。
すごく簡易的なテストなのでね、
これできそう、これできなさそうってちょっと気軽に考えてみてください。
では続きまして、アードゥ。
アドゥでできること。
1つ目、昨日や週末にしたこと、または前回のバカンスでしたことなど、
過去の出来事を簡単に話せる。
その2、バスク、なぜならなどを使って、なぜ?の質問に理由付きで答えられる。
3つ目、自分の体調とか気分を説明できる。
4つ目、身近なテーマについて簡単に話すことができる。
5つ目、相手に質問をしながら、日常的なシチュエーションで簡単なやり取りができる。
4技能の差とクラス選び
はい、いかがでしょうか。
そして最後がベーアン。
1つ目が自分の経験や過去の出来事をある程度まとまった分量で説明できる。
2つ目、自分の意見とその理由を説明できる。
3つ目、あるテーマについてメリットとデメリットを話すことができる。
4つ目、日常的なシチュエーションでクレームを伝えたり、交渉したり、妥協点を見つけることができる。
5つ目、自分の意見に具体例を交えながら、ある程度まとまった分量を話せる。
はい、今ちょっとザーッと言っていたんですけれども、
例えばアーンの内容がまだちょっと不安だな、私これできないかもなっていう方はアーンクラスがおすすめです。
で、アーンの内容はまあだいたいいけそう。
でもアードゥの内容はちょっとまだ難しいかなという方はアードゥクラスがおすすめ。
で、アードゥまではまあ一応いけそうだけれども、ベーアンの項目、これできないかもな、もうちょっとできるようになりたいなみたいな方はベーアンクラスがおすすめです。
もちろんね、全部完璧にチェックできないと次のレベルに進めないというわけではないです。
今回はすごく簡単な簡易的なチェックリストなので、実際に本当に正確なレベルを測るってなると、もうちょっと細かく見ていく必要がありますし、
今回はわりとコミュニケーションの部分で何ができるかっていうのを取り上げているので、読み、書き、話す、聞くなど4技能でいろいろレベルも差が出てくることもあります。
例えば、アードゥの項目はだいたいできるけど、過去の出来事を話したりとか、理由をつけて自分の考えを伝えたりするのはまだ難しいなっていう方は、
まさにアードゥのクラスでその力を伸ばしていく段階かなと思います。
レベルが進みにつれてちょっとずつ総合的にできることが増えていくイメージです。
読むのが得意だけど話すのが苦手とか、会話はできるけどちょっと書くのが難しいなとか、
得意・不得意は人によって様々かなと思いますが、このコースタリーフランスのグループ講座はこの4技能を一応総合的に伸ばしつつ、
でもフランス語でのコミュニケーションっていうのをすごく重視しているクラスです。
なのでクラス選びでも何を勉強するかというよりも、フランス語で何ができるか、何ができるようになりたいかっていうのを意識して選んでいただけるといいかなと思います。
秋期講座のテーマと相談方法
というわけで、少人数グループ講座が年間を通して開講しているんですけれども、10月、11月、12月は週期のクールになっております。
マイクール、簡潔型でテーマを定めて、それぞれのレベルで3ヶ月後にフランス語で何ができるようになるかっていうのを目標にしてやっています。
なので新規の方、もちろん継続の方、どちらも大歓迎です。
アードレベルでは、健康をテーマに自分の症状を説明したりとか、病院の予約をしたり、健康習慣について人に話したりアドバイスしたりというのがテーマになってきます。
ここは私そんなに病気じゃないですみたいな方でも大丈夫です。
フランス語圏に住んでいる方は病院に行ったりとか薬局に行ったりっていう機会もあるかと思うんですけれども、日本に住んでいる方はその機会あまりないかもしれませんけれども、日常会話でこういった病気の話とか体調の話みたいなのもよく出てくると思うので、そこもしっかりやっていきます。
米安ではですね、旅行のスタイルについて自分の意見を伝えたりとか、旅行先のトラブルを解決する練習をしたりっていうのをやっていきます。
なので、この文法項目を確実にやっていくっていうのももちろんあるんですけれども、それを使ってフランス語でできることを一つずつ増やしていくっていうイメージにしていただければいいかなと思います。
チェック今回ちょっとしてみたけれども、どっちだろうとか、自分このクラスについていけるか不安だなという方はですね、現在の学習歴とか今できること、難しいと感じることなどを聞きながら一緒に会うクラスを考えることも可能ですので、
もしこのグループ講座気になっているなという方は、LINEの公式からお気軽にご相談いただけたらいいんじゃないかなと思います。
はい、そういうわけで、今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
私の主催するフランス語スクールコスタディフランスのレッスンや企画の最新のお知らせはLINE公式にてお届けしています。
コメントやリクエストなどもお待ちしております。ではまた次回お会いいたしましょう。
このエピソードをご覧いただきありがとうございます。良い一日をお過ごしください。またすぐに会いましょう。
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