収録回数とタイトルの決定
はい、というわけで収録が2回目という感じですけど、日を改めましたね。
まずあれですね、前の収録の時にはさっぱり決まってなかったPodcastのタイトル決まりましたね。
決まりましたね。
これタイトルせっかくなんで、決めた人から呼んでもらえるんですか?せっかくですし。
はい、タイトル、この間の収録した帰りにドトールで決めたんですけど、タイトルが空き地、トリップ、毎日小雨っていう、
ご考えに言葉を並べたんかなっていう感じ。
僕結構これ好きですけどね。
よかった。
ちょっと何ですかね、何て言うんだろう、前衛的な詩みたいな。
前衛的な詩。
ちょっと現代芸術的な感じがあって、僕は好きですけど。
自由立ハイクみたいな。
そういう才能、タイトルをつけるとかそういう才能全然なくて、結構困ってたんですけど。
でも好きな言葉を並べようって思って好きな言葉を出してきたら、結構玄徳さんがアレンジしてくれたので。
でもどっちかっていうと、なんかこういうパターンもあるよ、こういうパターンもあるよみたいなのをいろいろ言ったときに、
なんかもう五感で列挙するみたいな。
で、当点区切りしちゃえみたいな感じって。
いや、それでなんとか形になった感じだけど。
そこから後はね、本当に好きな言葉3点は埋めていただいたっていう感じで。
そうですね。なんか好きな言葉を集めたのと、毎日こさめはスピッツの曲の歌詞です。
ですね。それがね一番最初に使いたいワードとして出てましたね。
本当おもろいなと思いながら考えているところを見てましたけど。
で、一応今時点では2回分更新をしてもらってまして。
で、一応再生数自体は18回12回と。
で、再生完了数が10回7回っていう。再生完了の数はね、分かるっていう感じで。
すごい。
結構、あのなんだろう、多分更新された日っていうのは、
多分なんかトップページのところに上がってくるみたいな感じが多分ある。
1回目はなんか出る感じはありませんね。
だからその上げた日にもうほぼほぼ8、9割の再生がその日のうちにされているみたいな感じなので。
なるほど。
やっぱりこういうのを見るとグラフこれなんですけど。
これ見るとやっぱりなんか毎日上げてる人の気持ちわかる気がする。
やっぱりなんか30分の周1で上げるよりもなんか3分とか5分のやつを毎日上げる方が確かにこれは人集まる感じなんだろうなっていうさ。
上がった時に見てもらうのが大事なんですね。
そうそうそういうような仕組みなんだと思う。
そのプラットフォーム、サイト自体が。
なるほど。
良いですね。それでも良いですね。
15分ぐらいをポンポンってとっていって、2、3日に1回上げるみたいな。
それも全然ありですし。
ありですね。
更新されるかどうかはあなた次第なので。
確かに。
それはちょっと待ちというかお任せな感じではありますけど。
ポッドキャストのフィードバック収集方法
自分が気になってたのが一個あって。
今一応こうやって少しではあるけど見てもらえてる聞いてもらえてるわけじゃないですか。
この聞いてもらった人から我々にフィードバックをする場って今現状全くないじゃないですか。
そうですね。
そういうのは大体何なんですか?お便りとかですか?
ポッドキャストでそういうのが確かにあるかないかっていうのは確かに微妙なところでもあるけど。
やっぱりラジオっぽい発想で行くならGoogleフォームみたいなお便りフォームを用意する。
あるいは最近毎日だけどTwitter元Xのハッシュタグを決めたりとかして。
そういうので我々がエゴサをするみたいな。
そこから拾ったりとかもできるじゃないですか。感想のツイートみたいな。
確かに。世の人はそうやってやってるんだ。
だから多分ハッシュタグ当店使えへんからいい感じの略称をここから考えるっていう。
略せないこれ。略すとかいう視点が抜け落ちてた。
定着してもらうには呼びやすい名前があった方がいいのかもしれないなと思いつつ。
そういうのって儲けるつもりはあるんですか?
意見というか感想をもらえるならぜひもらいたいんですけど。
具体的に全然考えてなかったです。
すごいまだ手探りだから感想をもらえるとか。
まずそんなに聞いてもらえてるんだっていうのがびっくりしました。
聞いてもらえてるんで。
これでやっぱり感想があるかどうかって窓口を設けないとわからないから。
設けるとしてどういう形で設けます?
番組のこのポッドキャストの説明のところに何かしら貼れると思うんですよ。
概要欄みたいなところにGoogleフォームのリンクを貼るか
TwitterXでハッシュタグでつぶやいてくださいみたいな感じで書くかどっちかだと思うんですけど。
どっちの方がやりやすいですかね。
見てる分にはTwitterが楽しいというか
私Twitter好きなので楽しいんですけど
でもTwitterって公開しないといけないじゃないですか。
Googleフォームだと直に伝えられるじゃないですか。
その方が聞いてる側の立場に立てば感想は言いやすいかなって。
私だったら言いやすいかなって思うんですけど。
全然いいと思いますよ。
そういうクローズドな感じで行くのもいいし
例えばオール泣き日本みたいな生配信でやってるようなラジオとかそういうやつだと
みんなのリアルタイムなところがTwitterとかだと出るからよかったりとか
あとはそこで話題に上がるとそれをきっかけにしてまた聞いてくれる人が増えるっていうそういう良さがあるんで
そういう意味ではもしかすると両方やってもいいかもしれないし
とりあえず一旦Googleフォームで始めて様子見てから広げてもいいかもしれない。
それで行きましょう。
Googleフォームで集めてありそうだったらTwitterとかに広げるみたいな。
いいじゃないですか。
なかなか来ないものだと思いますけど
せっかく聞いてもらってるからっていうのもありますので。
Googleフォームを用いたフィードバック収集
10回ってすごいなって思いました。
10回再生完了されるのは結構すごい。
やっぱりいろんなの何かしながらで流しっぱにしてる人とかいるんだろうね。
確かに確かに。
私の好きなポッドキャストずっと洗い物をしながらとか洗濯をしながらとか聞いて
そのまま自動再生になるようにしてるので
終わったら次のエピソードに行くみたいな感じなので自動的に再生完了されます。
そういうことだと思う。
じゃあGoogleフォームの作成と概要欄の更新はよろしくお願いします。
作ったことないでGoogleフォーム。
嘘?
Googleフォームってだって人によっては大学の研究で作る人もいるでしょ?
アンケートとかですか?
そうそうそう。文系だったらね。
確かに作ってる人もいたけど
私インタビュー派だったので全然作ってない。
僕もそうだったんですけど。
自分さんは割とそういうの好きじゃないですか。
そういう感じで一挙に包摂された感じがありますけど。僕という存在が。
Googleフォームぐらいだったらいっぱい作ってた大学の研究。
ありますけど。
答えたことしかないですね。
メールに連動してるのねみたいな。メールが来るのね。
自分多分Googleフォームは答えた回数よりも下手したら多いかも。
すごいな。
答えた回数と作った回数がトントンなのヤバくないですか。
いやでも本当にそんなぐらいの気持ちよ。気持ちと情和。
やっぱ作るもん。
一緒に大学請求の授業。一緒にっていうか他の人もたくさんいて。
メンバーとして先輩後輩でやってましたけど。
あれでもなかった。
あれめっちゃみんな作ってませんでした?
大好きじゃないですかGoogleフォーム。
大好きっていうか。やっぱり事業でやってるから。
我々が学生としてサポーター。事業の運営側にいて。
我々が受講生になる学生。
学生が学生を支援するというか。
例えば講座を作っていろいろ教えたりとか。
一緒にいろいろ新しいことチャレンジしてみましょうとかやったり。
っていう場だったから。
それはやっぱり受講生の学生のことを知ろうとか。
そういうふうな調査をしようというのは自然な話だとは思うんですけど。
わかった。機械に強い人が多すぎるんですよ。
私の出るうまくはないです。
それはね。確かに。
チャットGPTの使い方
それぐらいやるよっていうふうに手を挙げる人多かったもんね。
理系男子が多いじゃないですか。
そうですね。
私がGoogleフォームを作る枠は一切ないですよ。
じゃあチャレンジしてみてください。
はい。頑張ります。
調べればさすがにできると思う。
できるかな。不安なんですけど。
これでもうなんかめちゃくちゃグダグダな全然ダメダメなGoogleフォームが概要欄に貼られてたら
それはそれで趣が出ると。
趣。
これどうやって送れるんだろう。
基本的にこのポッドキャストはもう
そちらに作成は全部お任せをするっていうスタンスでいるんですけど
一応アイコンのところだけは自分が作らせてもらって
と言っても僕がお絵かきしたわけじゃなくて
チャットGPTにプロンプトを入れて作ったっていう感じなんですけど。
チャットGPTの空気読め感すごい。
いろいろ要素を入れてきましたね。空き地感と。
そうそうそうそう。
雨。小雨どころじゃなくて割と雨。
結構降ってるんですけど。
でもなかなかいい感じですよね。
多分これもタイトル入れてこういうポッドキャストをやるので
正方形の形の画像で出力してくださいみたいなのを言って
出してもらったのがこれっていう感じで。
すごい。
多分ね、もともとはもうちょっと明るめの色だったんだけど
その辺のちょっと暗めにするとか
そういう色調補正とか
あとは文字入れとかは僕がやりました。
すごい。
優秀ですねチャットGPT。
買ったことないですけど。
使わないですか?
どういう場面で使いますか?
でも本当に前話したかな
ノート?記事書くじゃないですかブログみたいな感じで
それは自分は結構使いますよ。
書いたらもう書いたものを全部コピペして
チャットGPTに貼って
このブログの感想と
直したほうがいいところみたいなのか
あとは5時があったら教えてくださいみたいなのか
そういうのを入れて送ったりするとか。
チャットGPTって何でもいいやみたいなやつなんですか?
ごめんなさい、基本的知識がなさすぎて
Google翻訳的な何かかなって思ってたんですけど
もちろん翻訳みたいなのも寝かせたらできるけど
やっぱり普通のGoogle翻訳みたいなのと違うのは
例えばよくわからない英語があって
コピペして貼ったとして
単純に今の我々だったら
翻訳した答えだけが欲しいってことがほとんどだと思うんですけど
なんかちょっと会社で教育がいるんだよねみたいな人とか
そういう人はやっぱり答えっていうよりかは
相手が先生に教えてもらいたいみたいな人がいるじゃないですか
英語をね。そういうのをあったら
あなたはもう私の英語の先生ですみたいな感じで
この英文を例えば品詞分解して
書く単語の意味を表にまとめてみたいな
それで文法上の説明もしてみたいな感じで
やってくださいって言ったらそれをやってくれるみたいなのが
めっちゃ空気読める人ですね
もはや人ですね
ただやっぱりそういう答えてくれる情報に
間違いが含まれてたりとかってこともあるから
そういう意味では注意しないといけないんだけど
基本的にはそういう風に使えたりもする
なんかこの画像を見たときに
アキチトリップの画像を見たときに
なんかめっちゃ空気読めてるなって思ったんですけど
やっぱ空気読める人なんですね
そうそうそうそう
本当にそういう日本語で入力すると
裏では画像生成のAIっていうのもあって
それとは連動してる感じなんですよね
ChatGPTは文章で画像生成だりっていうのがあるんですけど
そっちの方に英語でプロンプトって言うんですけど
トリップだったりとか空き地みたいなのとか
そういうのがいろいろ単語で入力されていて
それのイメージからAIによって出来上がる
私が思ったより機械は賢くなってるな
おばあちゃんみたいなこと言うんですけど
この後ChatGPT体験会やります?
やりたい
ChatGPTってGPT3.5とGPT4っていうのがあって
いわゆるAIの賢さ
GPT3.5が高校卒ぐらいは余裕であるのかな
大学受験はそこそこ6割7割
大学受験がありだけど
GPT4になると大学受験のレベルだったら8割ぐらい取れるみたいな
そういう風に言われている
結構レベルが違うんですけど
無料で使おうと思うとGPT3.5の方しか使えない
GPT3.5とGPT4の違い
そういう仕組みなんですね
GPT4っていうのはサブスクで月額課金なんですけど
その先言った画像の出力っていうのもGPT4じゃないとできない
そこの辺も含めたビジネスモデルって感じなんですけど
僕はそのGPT4を月額今3000円ぐらいで契約をしておりまして
やってそう
まさかこんな話になると思わないから続けて話しますけど
僕今の仕事がそういう感じの仕事なんですよ
そうなんですか
今僕はチャットGPTを社内に広げましょうみたいな仕事をやってたりとか
道理で解説が分かりやすい
そうなんですよ
これぐらいは余裕で話せるぐらいでないといけないぐらいの立場の人間なので
確かに何たるかも分かってなかった
情報弱々
僕のバイアスが強くかかっているとは思うんですけど
我々世代でこんなにチャットGPT知らない人がまだいるんやとは思います
そうですね
じゃあそこは新鮮な反応を次回見せてもらう回ということで
僕のチャットGPTのアプリが今手元にあるので
月額3000円払わないと使えないはずのGPT4を
僕のスマホで
急にテレビショッピングみたいな
さくらさん出てきた
やりすぎた
じゃあそれは次週やりましょうか
やりたいですぜひ
じゃあ今回は一旦この辺で
そうですね