00:05
おはようございます。この放送はうちの子育て、つる)ラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。
少しの時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、水曜日、週の真ん中水曜日ですけれども天気がいいのでね、
子どもたちも、そんなにグズグズすることもなく、比較的サクッと投稿していきました。うちの家の玄関の前でね。
今日はね、あんまり大きな声を立てることなくね、子どもたちサクッとね。
子どもたちって言ってもね、長男はいつも比較的ね、2回くらい声をかけたらね、ちゃんとね、行くわけですよ。
もう時間だよって言ってね、サクッとこう、何でしょうね、やっていたタブレットを閉じたりだとか、テレビを消したりだとかしていけるんですよね。
なんですけど、ジナの方はね、眠いだ、眠いだ、タブレットを開けてゲームをし始めた、動画を見始めたって言ったら、なかなかそれを消せないというところで、
すぐにサクッとね、パッパッパッと切り替えられないので、その辺のところね、切り替えられない前提で、若干心と私の心と時間に余裕を持って声をかけて、
自分の気があまり立っていないとき、私自身もですね、朝少しゆとりを持って、自分自身の心と時間にゆとりがないと、本当に追い立てるようにして、
このタイミングで、あと何分で子供たちを出さないと、私も会社に送れるわみたいになっちゃったら、ちょっとバタバタしてしまって、子供が自分の気持ちで折り合いがつくまで待ってられなくなっちゃうので、
少し余裕を持てればいいなというところで、それもね、本当にね、時難の場合は日によってね、気持ちが切り替えるまで時間がスッといく日もあれば、ちょっとグズっていうね、ちょっと時間がかかる日もあるので、
そのところの挑戦が難しいんですけど、今日は比較的サクッとね、出かけていきました。
そんなことでね、今日は何のお話をしようかなと思ったら、昨日ニュース見ましたか?チャットGPTがアップデートしたっていうね、お話があって、
私ちょっと前にチャットGPT、無料で使えたのが3.5だったじゃないですか。3.5っていうやつ。3.5でもいろいろ聞いたら答えてくれて、
3.5出た時に、何でしたっけね、情報量がちょっと古かったりなんとかして、あとはサラッと嘘を言ってくるっていうのがね、よく話題になってたので、
その嘘っぷりをね、後からね、正しい情報なのかどうなのかということを検証しなきゃいけないなみたいな話が3.5が出た時に話題になってて、
03:03
確かにね、いろいろ聞いてみたら、そこで聞いた内容がそんなことがあるんだみたいなことを驚いたことがあって、面白いなと思ったら、それを後から別で検証のために調べてみると、
それはちょっと私がね、そんなことがあるんだって、すごいちょっと新しい発見だなと思ったところがね、全くの嘘でしたみたいなことがね、見つかって、
結局、そうかそうだよね、また全部、ちゃんとGPTが言うことが全部のみにしちゃいけないなみたいな風に気を使わなきゃいけないなって思ってたりしてたんですよね。
そこからしばらくして、とうとうね、ちょっと先週?先週?まだ先週で1週間前ですよ。
1週間前にね、とあるAI系のサロンのセミナーを聞いて、よし、じゃあそんな面白いことがいろいろできるんだったら、ちょっと課金してみようと思って、
月額20ドルの課金をしたんですよ。そしたら、いろいろね、画像を作れたりして、なおかつChatGPT4で作っている画像とかっていうのは、
別に利用するところもそんなにないんですけど、所要利用OKだったりみたいなね、これで作ったのを、何かうまく絡めて販売とかしている人もいるんだ、
へーすごーいとかって思ってたんですけども、昨日の朝ね、またSNS見てたら、また何かアップデートしました。
すんごいアップデートですみたいな話があって、東大の入試の数学の問題なんか一緒に解いちゃったとかね、
メモしたものをしゃべったらね、その内容を理解して、同じようなものを表として作ってくれましたとかね、そんな話があって、すごい世界になってきたなと思ったんですよ。
私今、4で先週課金したんですけども、課金しなくても使える領域がすごい増えたと。
このChatGPT4、新しいバージョンのやつが無料でも使えますと、私課金しちゃったのになーとか思いながら、せっかく課金したのに無料は解放かよ、課金しないで待ってればよかったなーって思ったんですけど、
画像の生成とかっていうところに関しては、まだ課金が必要だというところで、無料でできる、課金なしでも画像が作れるようなところもあったりするんですけども、
一応4のところで画像生成ができるのは、ChatGPTの中で画像が生成できるのはまだ有料課金している人だけっていうようなところらしいので、そこそこでまた自分として楽しみながらやっていきたいなと思ったり、
あとは何でしょうかね、オリジナルのGPT図を作れる中、GPT図を人様が作ったものを使えるのは今まで課金してた人だけだったんですけども、これが課金しなくても誰かが作ったものを使わせてもらうことは無料でもできるようになったと。
06:14
ただ作るのはまだ課金した人しかできないよっていうようなことだったんですね。
今の私の使い方はまたGPT図を作るという意気には達していないわけですよ。
何せフォンの課金をし始めたばかりなので、まだ遊んでいる段階で試してみて、こんな風なことを聞くとこんなことになるのか、こんなことまでできるのかっていうのをやっている段階なんですけども、
無料でも良かったのかなっていう風に思いつつも、だけど画像を作ったりするのにはフォンだとそのまま使えるし、課金してて良かったのかな、このまま課金をし続けようかな、どうしようかなみたいなことを思っているんですけども、
これ私今の段階でこういう風にAIのない時代から生きている人間がAIできて、あーすげーこんなことまでできるんだーAIっていう風に思っている世界と、今子供たちね、小学校に入ってタブレットを持たされて、長男なんかはもう次の日の予定だとかなんとかっていうのはもうこのタブレットから配信されているんですけども、
次男はこれからタブレットを使い始めるっていうところで、一応そろそろパスワード考えておいてくださいみたいなプリントをこの前渡されたんですけども、そういった段階でこれからインターネットだとかモバイルのデバイスに触れ始める子供たちってやろうと思えば、
GPT有料コンテンツのところに関しては子供たちになかなか課金って自分でしない、できないと思うのでなんですけども、無料で使える範囲がすごく多くなったところで、これを使ったらいろんなことが今まで自分でいろいろ調べましょうとかね、それこそ私が子供の時なんかまだね、紙の辞書で調べましょう、難しい漢字とかまだわからないから小学生は子供用の国語辞典とかね、
そういうのがあって、子供用の国語辞典を親が買ってくれて、それで言葉を調べて、比較的難しい漢字とか難しい言い回しをしないような、用に作ってる辞書、重い辞書を買ってもらいましょうって言って、学校持ってきましょうって使い方はこうですよって、こうやって調べましょうって言って言葉を調べていったのに、
今だったらね、それこそ言葉を調べるだけだったら、もうちょっと前の時代でもね、Googleでね、言葉の意味なんとかっていうふうに調べていったら出てきたわけなんですけども、今のね、AIなんてね、昨日自分で遊んでてね、あれだったんですけども、
特に年齢とかを指定しなければ、大人向けのね、こういったことについて調べてって言ったら、ちょっと難しいね、文章とかでも語られてくるんですけど、これをね、小学校6年生にも分かるように説明してって言うと、すごいこうね、公的なね、平易なね、文章で返してくれるんですよ。
09:16
そう思ったらね、子供たちもこのChatGPTっていうのを使っていったらね、辞書で紙ペラペラなんかせずとも、Googleでね、なんとか意味って言って調べて、そこでなんかね、辞書の、オンラインの辞書のね、ちょっと肩苦しい言い回し、ちょっとこう、子供がまだ知らないような言葉で、これまたさらにどういうことっていうようなことをまでしなくてもね、自分の年齢を言ってね、
年齢の子供にも分かるように、この言葉を説明してとか、これについて説明してって言ったら、ChatGPTさんですね、本当にね、分かりやすい言葉で説明してくれます。
これ大人でもね、大人が大人に対して説明するような言葉で、自分の理解が追いつかなかったら、もうちょっとね、それこそ小学校6年生向けに話してって言ったら、ChatGPTさんはね、大人に向かってもね、すごくね、分かりやすいね、平易な言葉を使ってね、簡単な言葉を使って分かりやすく説明してくれるので、私もね、なんか分かんないことあったらChatGPTさんにいっぱい聞こうと思いました。
で、なおかつね、これ元ネタをね、どこから参考にしたの?っていう風になったら、今、何ですかね、普通にこう、Bingとかね、検索かけたりとかすると、何でしたっけ、なんかありますよね、マイクロソフトのこのね、検索のところにブラウザに入っているAIなんかだと、下の方にね、これが参考にしたページですみたいなの、パソコンとかだったら出たりするんで、そこから見たりもしてもいいんですけど、
ChatGPTに関してもね、これどこのね、ウェブサイトとかから参考にしたの?みたいにすると、なんかね、ホームページ、リンク出してくれたりするんですけど、まあね、昨日やってみたらね、英語のページでね、その先の情報が正しいのかどうかね、またさらにそこを翻訳してもらわないとね、分かんないみたいなね、ことになってくるんですけども、そういったことも可能だということで、子どもたちの学習の仕方というのをさまがわりしていくようなとか思いながら、
全てがそういうふうにね、聞いたら答えてくれるでもいいのかなって、それで、調べるとかっていうことが完結してしまってもいいのかなっていうところを、ちょっとこのね、紙の辞書の世代からね、学習を開始して、今ね、しゃべればね、しゃべったり、文字で簡単に入力すれば、すごい簡単に答えてくれるっていうAIの世界にまで来てしまった。
私はね、どうしたらいいんだ、何がいいんだろうっていうふうに、まだね、いろいろ考えてしまったっていうお話でございます。そんなこんなので、今日もそろそろね、仕事に行きたいと思います。
私がね、勤めている会社、このAIに関してはね、一応仕事ではね、会社では仕事では使っちゃいけませんよっていうふうになっているので、会社ではね、AI使えないので、チャットGPTもプライベートの方で使いたいなと思っております。
12:09
それではこれから、今日もね、頑張って働きたいと思います。AIさんの助けを出しに頑張って働きたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。