コミュニティの立ち上げ
あれでしたね。本当に録画すればよかったのに、 大変失礼しました。
はい、私がDXOのこのコミュニティを立ち上げたいなって、 もともとあの、
一番最初に赤本に変わる前の時に、みんなでもう一回変える時に、 どういうのに興味ある?みたいな、一回ポチポチしたような記憶があるんですけど、
その時も、コミュニティは絶対私はやりたいと思ってたけど、 なんかそのまま、コミュニティが何も動かず、
そのまま1年、2年ぐらい経つんじゃないかなって思ってます。
私自身は、山口のコミュニティにDXOを入れていて、 でも無理くり、ソースである私がやりたいからやるよ、みたいな感じで無理くりやったんだけど、
最初、なんかすごく管理されるじゃないけど、これはボランティア活動をしているのに、 なんでそんな組織を何かするのに入れるんだ、みたいなのじゃないけど、
でもちょっと本当に面白いからやってみようよ、みたいな感じでやったら、 割にこう、みんなの中で、ああこういうことをやりたいんだねっていうのも、
なんとなく伝わって、全然誰も赤本を渡しても、 チラチラは見たけどよくわかりませんって言って終わる人たちばかりなのであれなんですけど、
今ちょうどそれをで、私が新たなフェーズだなと思ってリンゴプロセスを上げて、それがここのコミュニティのいる人の、
やる気のある人とか、主体的に動いていいよっていうような人に対してというか、500円の年間費じゃないけど、
3助金を取ろう、みたいな、それを運営費に回したいね、みたいなことを今上げてるんだけど、やっぱりこう、何だろう、管理されるみたいな、
こんなゆるゆるでやってたのに、なんでそういうことをやり始めるんだ、みたいなのが今出てる時かな。
ちょうどそれを対話会やる、みたいな感じでやろうとしていて、それでもなんかこう、ディクソーの私たちはこんな楽な時所っていうのが提供価値で、
それぞれが輝くことを応援し合うみたいなのがホワインなんですけど、そこをやっぱり一応運営の方でみんなでまとめているので、すごく運営の人たちの中では割にこう、
やりやすいかなってすごく思っていて、私ディクソーを考えた時にやっぱりなんか、コミュニティの方が、ボランティア活動の時こそこのディクソーってすごく
役に立つじゃないけど、その人をまとめていく時にお互いに大切にしたことを持ち合ってどうなんだろうね、みたいな、そしてワークとしてすごく有用だなと思っているんですね。
それで、その間の岐阜にちょうど立ち上げの友達がいて、それはイリさんと知り合いなんですけど、イリさんを紹介してくれたというか、出会いのきっかけになった友達が、とうとう岐阜にやるよ、みたいな感じで
言って、ちょっと手伝いに行くわって言ってやってきたんですけど、それもすごく2日間、本当に丸10時半から4時ぐらいまでの2日間がっちりやって土壌を建ててきたんですけど、やっぱりやった後とやってない、やってる前とはやっぱりすごくみんなのコミュニティとが変わる。
その中で、自分はちょっとここに合わないなっていう人がいてもいいねって言ってたんですけど、とりあえずみんな自分のこうありたいっていうのを発表した上でインするという感じになったんですよね。だから、コミュニティにはすごく有用なので、逆に事業のところというか、本当にもう最初から立ち上がっている組織に入れるより、コミュニティの立ち上げとか、実際今コミュニティやってるんだけどうまくいってないんだよね、みたいな、
ところで整理するにはすごく有用だなと思ってるんですけど、特にボランティア活動が非常に多いコミュニティといえば、お金がないから、みんなDIXを体験して、簡単に土壌の本だけでもやれるような、なんかそういう知恵とか、それこそ誰かがこの研究になってくれれば、ある程度そういう体験会を体験する必要があるかもしれないけど、なんかそういうので、
みんなが応援しに行くみたいなシステムができてもいいのかな、みたいな感じでは思っています。ゆくゆくは、そういうふうにコミュニティのところに広まっていくような、なんかその失敗談とか、成功談はもちろんあってもいいけど、そういうのがある程度、
みんなの中にできてくるとか、そういうのをシェアする場とか、本当に助けてよというコミュニティがあったら、ボランティアでもいいから行きたいなとか、こういうことだったらできるよみたいなことで、お互いにサポートし合えるような感じの循環が起きても面白いのかなっていう感じで思っているのが、DIXをコミュニティというのを立ち上げた経緯という感じに私はあります。
ボランティア活動の意義
はい、なんか今のところで質問とかあれば慣れですけど、どんな感じかな、実際私はそういう意味では、一番DIXはコミュニティにぴったり、ぴったりのことだと思っております。
質問していいですか。
はい、どうぞどうぞ。
コミュニティ活動をしていくのにDIXを入れるとぴったりだよって、なぎさんが思っていて、お金がないボランティア活動みたいなことをしているコミュニティの人たちに、中でDIXを体験してもらえると、
その中の人たちがDIXにさらに興味を持って、ほんちゃんのDIXに繋がるんじゃないかなと思っているという感じに聞こえているんですけど。
そこは繋がっても繋がらなくてもどちらでもいいんだけど。
実際このコミュニティをなぎさんが作って、どういう感じで作って、そのコミュニティの中の人たちがお互いにそのDIXをインストールし合うのをお手伝いしに行くみたいなことをイメージしているってことですか。
それもアリだと思うし、でも私が一番思っているのは知見を貯めていくって感じかな。コミュニティどういう人たちが入れていて、どんな失敗もあったりとか、そういうのを話せるフォーラムみたいな、そんな私はもともとイメージかな。
その中で、やっぱりこういうお金はないけど、例えばニュイさんには来てもらえないけど、この中で割にコミュニティとかやっていて、ちょっとサポートしてほしいとか、例えばZoomだったらできるよねとか、このぐらいしかお礼はできないけど、これぐらいでどうでしょうみたいなのを投げかけてもらったらできることもあるんじゃないかなとも思っているけど。
だからその授業の方とはやっぱりもともと考え方も違うかな。割にお金の面までもちろん行ってもいいんだけど、一番やらなきゃいけないのは土壌の部分で、既存のコミュニティの中でもやっぱり勢いは最初あったけど、本当にどうなんだろうね、なんでここにいるのみたいなところの整理においても、すごく私は土壌のシステムって1日2日でね、
1日2日を4回とかに分けてもいいと思うけれども、そういう土壌の部分で本当に大切なしていることを聞き合うとか、そういう文化みたいなものを醸成する意味でもすごくやってもいいと思っている。
それがでもうまくいかなかったとしても、お互いに聞き合って、それが聞き合って違うんだなって分かったらいいじゃん、別個にすればっていう感じもしていて、必ずしも土壌入れたからそれがインプロまで行って、それをずっと入れてくださいとも思ってなって。
ただ自分たちがどういうコミュニティでありたいかとか、どういう人たちが集まっているんだよねっていうお互いを知り合う部分とか、その中である程度、ソースの人はもちろんいらっしゃると思うけれども、その中でみんなで支えていきたいよねっていうグループということを目指しているんだったらなおさらチャレンジした方がいいと私は思っている。
なのでそこの部分でサポートしてほしいなあっていうのがあればまた誰かできるかなあっていうところがやってもいいし、それが本当にもっと事業性があってっていうんだったら、ぽんちゃんの方の方がじっくりやれますよねとか、もっとこう大々的に公にできる感じがするから、ぬいさんとかのチームに入ってもらう方がいいのかもっていうのも、もしかするとここからご紹介できることもあるかもしれないし。
テバラボのオンラインコミュニティがあるじゃないですか、フェイスブックのテバラボとも?
テバラボともね。
そうそう、あそことこのなぎさんが作ろうとしているコミュニティは何が違う感じですか?
リクソのコミュニティの知見を集めたいっていう感じかな。
別にね。
そこはコミュニティにも特化してないし、私が見ている範囲、今はごちゃっと全部混じってる感じがする。
その事業として入れたいとか、もちろん今の組織に問題があると感じているとかっていうところからも、こういうのが理想だねって入ってくる人ももちろん多いし、
いいのはすごくコピーレフトだから、結局はその本を読んでやろうと思えばある程度できると思うんだよね。
だからそういう人たちが何かうまくいかなかったんだけどどうしてかなっていうのをリクソコミュニティに入ってきてもらって、
こうやって全部この通りにやったつもりなんだけど、何で失敗したんですかねっていうのもちょっと面白いなと思っている。
だからそういう人がやっぱり、でもある程度研究員とかにはなっていただきたい。オープンにコミュニティで話そうっていうのが
ラボとも含めてあってもいいと思うし、やっぱりどうやったらコミュニティに浸透できるのかなみたいなところを
知見の共有とコミュニティの発展
私は研究員としてちょっと探求したいというところもあるので、そこはちょっと研究員の人がラボともにも向けて
リクソコミュニティのやってますよとかっていうオープンな会をみんなでやりたいと思えばやってもいいし、
そういうのでコミュニティに興味ある人いませんかって声掛けする、何かこう話し合うポイントとかイベントとか立ち上げてももちろんいいと思っているんだけど、
基本的にここで研究員の中でもうちょっとコミュニティというものをやりたいよねと思っている人とかが気軽に入れたり、
実際自分でやってみたけどこうだよとか、でも一人でやるのは不安だからサポートしてくれないかなとか、そういうのも挙げかけてもらって、
ある程度そういうふうになってくるとこういうふうにやるとうまくいくみたいよみたいのがもしかするとできるかもしれないし、
そういうふうにある程度情報が私は重なっていくとか、人と人とがやった知見が重なっていくとか、そういうのが私はいいんじゃないかなと思っていて、
みんながどういう興味で集まってくるかもわからないから、私は何かその重なりをイメージはしているけど、
リクソウコミュニティ、リクソウ×コミュニティの興味のある人とかが集まってきたときに、わからない、もっと分化していくかもしれないし、
私は思っているかな、はい、そんな感じで、今私の思いとしてはそんな感じです。
ありがとうございます。
いいですか。
はいはい、どうぞどうぞ。
私も那木さんと非常に共感するところが大きいんですけども、ボランティアみたいなものだと、なかなか仕事っていう感じじゃなくなって、
お金のつながりというのもないので、何かこうしなきゃいけないとかいうね、あれがないのに逆に難しいんですよね、ボランティアって。
そういうところには特に本当にこういうものがすごく大事だなと思っています。
あとは私も釣りの、魚釣りのクラブの会長を10年ぐらいやったことあるんですけど、
やっぱりなんかこうね、なんか上の人とそうじゃない人みたいな、なんかそういうのが勝手にできてくるっていう、ちょっとそういうね、まあいろいろあったりするんですよね。
それも別に仕事じゃないし、ただ趣味だし、みたいな、なんだけど、なんかこう、トップだかなんかしなきゃいけないみたいなこともあったり。
まあなんかね、まあそれ以外にもパーマカルチャーの仲間の間って、まあそれもお金を介在しないからこそ逆にこう自由なんですね。
でも自由だとこうちょっとしたあれでうまくいかないとかいうことは結構あるんで、やっぱりその一人一人が何を大切にしてるかとか、その思いを共有するっていうところ。
たまにこうまたしばらくしてからまたもう1回ちょっとやってみるとかね。
それをこう、こういうこと大切だよねっていうのを互いに持ってるか持ってないかってものすごく大きなのではないかなというのはちょっと思ってまして、
まあいろいろね、失敗もするんでしょうけど、まあそれはそれでね、それもまた学びだよねぐらいな感じで互いにいられると、そういうね、輪が広がっていくとすごくいいなと個人的にもすごく思ってます。
ありがとうございます。
桂田さんこんにちは。
すいません。
いえ、なんか今みんなのチェックインをしてもらえがあったら、なんでここにいらしたんですかっていうのをちょっと聞いて伺ってからちょっと私の思いをさっき話したところでございます。
はい、ありがとうございます。
はい、みみは聞いてました。
そうですか、はい。
コミュニティの楽しさと運営
僕がここに来たあれですか。
そうですね、どうしてここへっていう。
そうですね、僕はラボのコミュニティをふかふかにするみたいなチームにいるので、なんか参考になるやりとりができたらいいか対話ができたらできるかもなっていう感覚で入りまして。
はい。
はい。
ありがとうございます。
はい、なんかどうですかね、どういうふうにしていくのが楽しくなっちゃうのかなって、どうやって楽しくできるかなっていうのが私の目指すとこなんですけど。
なんかみんながこうやったら楽しくなる、ワクワクするよねみたいな。
楽しくなるっていうのはあれですか、コミュニティ運営があってことですか。
そう、コミュニティ運営があっていうよりもこの場が会うのが楽しいねみたいな感じにしたいよねみたいな。
みんなの思いが重なってみたいな。そんな感じになればいいなぁと思ってるんですけど。
ディクソー知ってる人も知ってない人も。
本当今でも喋りながら、だからラボ友のところ、Facebookの研究員じゃない人と研究員の人とのこうどういうふうにそこをつなげたり、どういうふうにこう。
ディクソーのところでどうなんだろうかなっていうのを一個。
今、ひろこさんに言われてなんとなく。
ラボ友の人にも入る入り口としてはディクソーすごいコミュニティに有用なんだよみたいなことはなんか出していきたいところです。
メッセージとしてあるんですけど。
でもなんか研究するっていう意味で言ったりとかその知見を深めていくという意味ではやっぱり研究員の人たちでやりたいところもあったりはするんですけど。
ある程度やっぱりでも研究員の人でほぼほぼ皆さん割に出られてると思うんですけど、ディクソーの体験会とか。
少なくとも本を読んでるよみたいな。そこはある方が話していっているのなんだっけって。
私もなんですけど、そこまでみかんを理解しているかというと、はてなって感じですけど。
逆に一番でもやっぱ土壌のところとか、そのうちでもみかんのところもある程度こう。
なんかみんなでやっていかなきゃいけない。今でも私たちの中でも問題になってるのが、お金集めるのはいいけどその後会計どうするみたいな。
これなんか結構お金は出ないし誰かがやらなきゃいけないしみたいな。みんなやりたくないよみたいな感じでどうやってここをやろうかなみたいな。
そういうの結構めんどくさいかな。
なんか文脈合ってるかわかんないんですけど、私が来たくなる場みたいな軸でちょっとお話をさせてもらうと、
今コミュニティを自分で、ラボとは別で組み立てていて、結構そこにディクソーのエッセンスを入れてやりたいと思っているんです。
いいじゃん、そこそこみたいな。
ラボとしてのコミュニティはみんなで作ってる感じはあるんですけど、ちょっとずつラボっていうものがありながら、
各々の関心領域できっとフィールドを作っていくんだろうなっていうのも自分も含めてですけど、
それがみんなそれぞれ自分なりに試行錯誤してることがここに試験が集約するというか、
今になったら自分のコミュニティでこういうことをやってるけど、本当はこういうことをやりたいけど全然みんな反応がないとか、
そういう話ができたらすごい嬉しいなというか、この場だから話せるみたいな。
ラボの他の場で自分のやってるコミュニティのことはあまり話さないので、そうだったらいいなって思いました。
一番いいパッケージだね。
研究員とのつながり
そこですよね、そこそこ。
だからそれこそ津川なつりのこういうグループやってて、俺会長なんだけど辛いよねみたいな、そういうのありだよね。
そういうのを話していけたら面白いなって思うけど、ちょっとずつでも。
だからやっぱり月一とかあってとか、各週でもいいのかもしれないけど、なんかそういうふうに俺話したいとか、
そうしたら重なってくるような気がするんだよね。
みんな何らかのコミュニティやってるとか関わってるけど、なんか出にくいんだよねとかいうのも含めて、
どの立場、必ずしもみんながソースじゃなくても、ソースの悩みは悩みであると思うし、
例えばでも私のソースの悩みとかって言ったら、結局真ん中に言葉を持ってきたいっていう思いは私の中でもあるけど、
やっぱり自分で作ってきた、いろいろ手をかけてきたっていうのがあって、
なんかソースロスみたいなのがやっぱり来るんで。
なんかその辺を多分勝子さんとか皆さん、なんか味わってる気もするんだけど、
もちろんこう中心にこういう言葉を置きたいっていうのがあるけど、なんか私の役割がなくなっちゃったみたいなのも、
一瞬なんか錯覚のように感じるのも、一方でみんながなんか抱えてるような気がして。
なんかそういうディクソーを入れた後に鬱になるみたいな、そんなのもあるんじゃないかなと思って。
そういうことも含めて、なんだろうな、やっぱり人の気持ちって複雑じゃない、そういうふうに。
もちろんソースは手放したいんだけど、いやでもなんかソースでやってきたものも、
なんか割に承認よくじゃないけど、なんかちょっとあれ私の役割がちょっとなくなっちゃったみたいな、
私これから何したらいいんだろう、みたいなの、なんとなくわかんない。勝子さんとは喋ってないかわかんないけど、
なんかみんなそれぞれなんとなくそういうのを望んでいるけれども、これちょっと鬱っぽくなるのかな、みたいな感じもあったりとか。
もしくはソースを手放すっていうことに対してすごく、自分が掴んでるつもりがなかったのに結構苦しいんですよ、
とかっていう人もいるかもしれないし、ディクソー本当に入れようと思ったら。
なんかそういうのも、その気持ちを喋れるような場があるって本当はいいのかな、みたいな。
コミュニティだけ、ディクソー入れて、コミュニティだからこそ、そういうところでも私は結構そういうのがあるけど、
ディクソーでコミュニティ入れた人、知らないあんまり。だからなんかそれを話せる場っていうのは今なかったなと思ってたり、
もちろん企業の人たちはまた企業の人たちでね、入れることもっとハードル高いと思うんですけど、
コミュニティでさえなんか割にあるんじゃないかなと。そういうなんか、ハードルを超えたけどその後ちょっとやる気がなくなるんですよね、とか。
もあるし、入れる前の方に、それこそ何だろう、イリさんのさっき聞いてて、魚釣りのグループにディクソー入れますって言ったらみんな引くよね、みたいな。
そういうのどうしようか、入れたいけど、みたいな。本当にうちのグループもすごくそういうのに対しては。
私がやってるのは話し合いのグループだから、一応、なぎが何と思うと一応聞いてはくれるんです。
でもなんか組織、組織になるってことなんですか、みたいな。だからちょっとそういう抵抗感すごくある。
なんか管理されるんじゃないかっていう、みんなの中で、企業っていうか仕事の場ではそれはあるのはやむを得ないと思っても、
これはゆるゆるの回で痛いとかすごくあったりしてね。その辺が結構ハードルかな、最初の導入の部分のハードルだったり。
そういうのもみんなでいろいろ、最初いろいろ喋りながら、たまにイベントやってみるのもいいかな、どういう風に知見を集めていくのがいいのかな、みたいな。
わかんないけど、なんかちょっとケータとかにもいろいろノーションとかが、こうやって溜めていったらいいんじゃない、みたいな。痛いな、みたいな感じがあるけど。
こんな感じです。何を話したらいいかな。みんなミュートになってるから。
なんか今のお話聞いてて思ったのは、僕もナミという人はどんな場だったら僕が行きたいのか、みたいな観点でちょっと話しすると、
僕はリクソー好きなんですけど、リクソーかけるコミュニティじゃなくてもいいのかなってちょっと思ってて、
コミュニティだけ、一手段としてリクソーがあるっていうような感じを受けてるんですけど、
なのでそのコミュニティ、より豊かなコミュニティを作るには、みたいなところの話が、
とか、どっかのコミュニティでこんなことしたらうまくいったよとか、そんな話できると、あとは悩み相談とかも含めてですけど、いいなと思ってて。
僕もいろんなコミュニティに関わる中でちょっと思ってるのは、ラボでも土に例えたりしますけど、
会社とかよりコミュニティの方が多様感があるというか、そこに集まる、どんな人が集まるかとか、どんな目的で集まるかとか、
どのくらいの頻度でみんなどのくらいのテンションで集まってるかとかで、全然違うなっていう感覚があって、
だからこうやったらうまくいくみたいなセオリーが、コミュニティって企業とかより少ないなと思ってて、はめれないっていう感覚があって、
こっちのコミュニティだとこんなことやったけど、こっちのコミュニティで同じことでもうまくいかないとか、
エッセンスは取り入れて、それを少し自分たちのコミュニティに当てはめたやり方をするとか、
そういうちょっと、なんていうんだろうな、本当に世の中にたくさんある森に全く同じものがないのと同じような感覚を受けてて、
その辺の悩みと知見とかみたいなのをみんなでワイワイできると、より豊かなコミュニティがそれぞれの場所で作っていけそうな感覚があるので、
僕なんかそんな場だったらいいなっていうふうにちょっと思いました。
それの一個がDickSawでやってもいいと思うんですけど、別にDickSawに絞らなくてもいいかなっていうのは個人的にはありますね。
どう?まさにどうですか?
そうですね。私が今ちょっと思っているのがあって、なんかね、ユーモをもうちょっとコミュニティっぽくしたいっていう野望があるんです。
ユーモってなんかあんまり話し合う雰囲気でもないんですよ、そのユーモの中で。
一応スラックとかあるけど、スラックじゃないか、あ、スラックか。
卒業生のコミュニティとかあるんですけど、いろんなお店にお互い行ったりとかしてるんだけど、なんかいつも決まった人が動いてるように思うんですよ。
それで、もうちょっと本当それこそふかふかな土壌みたいに話せるようなコミュニティにしたいなと、なぜか思っているのです。
なんか、そうなのかなり。
じゃあ私もちょっと喋りたい。
はいはい、どうぞどうぞ。
いや、なんか私がこのラボの中で参加したいなと思う、私が参加したいなと思うのは、やっぱりDicksonにつながる人が増えてほしいなって思っているのと、
研究員に1000人目指しているから、そこにつながるといいなと思っているので、なんか中向けの、その研究員の中の人たちのふかふか度合いよりも気になっているのは、私が興味があるのは外側にある人たち。
Dicksonを知らない、ラボを知らない人たちにどうやったら届けられるのかなっていうのがすごい関心があるから、なんかそういう人たちに届けるためのコミュニティ、Dicksonに特化してをやるのかなと思ってきたよって感じ、ここに今日来ましたって感じ。
そのラボのラボ友はいるから、ラボ友とここと違いを見せるのかなって思って、積極的に参加しようと思うのは、なんかそういう外の人たちにどれだけ届くかみたいなことだったらすごい興味があるなっていうふうに思っていますっていうのと、
私は会社を立ち上げて、去年立ち上げて、中の組織をDicksonを入れて作っていきたいと思っているから、なんかそういう人たちとのつながりみたいなことは、一緒にどうやったら組織の中でDicksonを浸透させていくことができるだろうみたいなことをすごい興味があるので、
そこが話す、私はコミュニティじゃなくて会社として、組織としてやっていきたいと思っているから、またちょっと違うのかなとか、なんかよくわかんない感じで今座っております。
ユーモとコミュニティの融合
なるほど。
じゃあ今のにちょっと続けてというか、関連してなんですけど、私がそのユーモコミュニティにもうちょっとしたいっていうのも、ユーモの人ももうちょっとDickson的な思いを入れればいいんじゃないかなって思っている部分あるんですよね。
なんていうか、せっかくなんかそれぞれがコミュニティを持ってて、何ていうのかな、なんかもうちょっと会話をしたらいろんなことがつながるんじゃないかと思ってて、
なんていうか、ユーモはお金に関して循環するっていう特化してるんだけど、でもそういうことよりももうちょっとコミュニティとしてつながりを持っていた方が逆にお金の循環も良くなるしって。
だから今回してる人が同じ人すぎるっていうのがなんかもったいない気がするんですよね。
本当にユーモをあんまりわかんないで入ってくる人も結構最近多いので。
でも外側から見てたらもうちょっとフカフカなのかなと思ってた。
年数多いから、アカデミー受けた人のグループとかそういうのはフカフカっていうか密接なんですけど、それ同士が固まりすぎてるとなんかもったいない。
横のつながりが広がっていかない。
そう、そのフカフカの発想がないからなんですよ。お金を回すっていう発想があっても。
みんなの話それぞれでもよくわかるんだけど、私がでももともとの発想はやっぱり陸層すげえと思ってるところが私の中ですごい深いですよね。
大切なことを中心とするみたいな、すごい愛だね、愛みたいな感じがすごく好きだから。
その愛のシェアで、でもシェアした時に、いや私それは合わないわっていう人がいてもいいんだけど、
なんかそれを確認してからスタートするってすごく大切なことをお互いにシェアし合うとか聞き合うとか、
あ、お互いに聞いてくれるんだみたいな、なんか安心感も一気に醸成していくみたいなところがやっぱりすごく土壌のシステムなんかすごく優れてるなと思っているんですよね。
だからなんか陸層、でもその陸層の中に今大切なことって聞いてるけど、逆にもっと陸層も変化していいと思ってるから、
その愛を中心とするんだけど、その聞き方ももっと短くするためにこれを少なくともやったらできたよとか、そういうのはもっとなんか陸層の中のいろんな要素があるかもしれないけど、
中心となってる愛を元にとか、ヌイさんがいつも言う間、間っていう関係性を作るのは、その間を感じ合う、そういうのをそれぞれが育てていかなきゃ難しいのよねみたいなところは大切にはすごくしていきたいところだけど、
でももっとこういうやり方があっていいよねとか、こういうやり方があっていいよねっていう、
もしかすると陸層もコミュニティに、コミュニティというのを考えたときにはもうちょっとこういうふうにやった方がうまく浸透しやすいかもとか、
例えば分からない、今組織っていうふうにしてしまうとすごく難しいから、ちょっとその前にワンクッションゼロのところでなんか組織とかではなくて、
私たちが目指したのはこういうところなんですよっていう、陸層のちょっと説明を先にした方がいいですよみたいなことも、もしかするとコミュニティにおいては非常に必要だよねっていうふうになるのかもしれない。
その辺もみんなで感じていきたい、考えていきたいっていうのも、が私の中にはやっぱりもともとあるのかな。
それとは別に、だから陸層っていうのも一つの方法だっていうのもすごく、ケイタの言うこともわかるんだけど、そういう意味では手放しで何か研究するなら、やっぱりなんか陸層、
陸層を真ん中に置いてとか、陸層の中にある愛とかそういう間とかは大切にしたいよねみたいな、そんな思いから、なんかもうちょっとコミュニティだともっとこういうふうにした方がいいんじゃないか、
もっとこんな要素も入るともっとやりやすいよねとかっていうところを、なんか研究していきたいところは私はやっぱりあるのかな、私の中では。
リクソルとその利用
っていうのがあるかなーって、今皆さんの話を聞いててよりなんとなく思ったかな。でも目指すところは本当にそこで多様性な、多様的な、コミュニティって言っても本当に多様性があると思うから、
こんなコミュニティにはやっぱり陸層ってちょっとやりにくいよねっていうのがわかってもいいんじゃないかっていうふうにも思っているところはあるかな。
だからこういうことを目指しているところにすごく陸層有用ですよとか、でもそこがこういうことがなければやっぱりちょっと陸層を強引にやるのはあまりお勧めしませんっていうことも、なんかこう知見として
認めていけたらいいんじゃないかなとも思ったりするかな。入るんだったら導入はもっとこういうふうに丁寧に、陸層とは何ぞやっていう、その組織っていうことを言うんではなくて、本当にみんなの中に間を聞き合うっていうことを中心としてますよとかいうことをお伝えできるんじゃないかとか、わかんないですけど、今適当に言ってますけど、そういうことがなんか
陸層コミュニティではある程度まとまってきたりとかいうのも、ゆくゆくはなんか陸層コミュニティに特化したテキストみたいなのがみんなで知見が集まってできたりするのも、もしかすると面白いのかもしれない。
それがそこがあった時に、なんかそこがすごく全国の、私の中で妄想ですけど、全国のコミュニティにそんな陸層愛が増えていったら、絶対的にあのいろんな組織とか、逆にもっと全国にコミュニティカンパニーみたいなものができていて、本当に本格的な陸層、みかんまで入れるような、そんなところが増えていったら、もっとこう意識が変わってくるんじゃないかと。
という野望も多少なりともあったりして。なので、そうですね、みんなの皆さんの中でどうしたらいいっていうのも含めて、聞き合いながらなんかやっていけたら面白いかなとは思っているんです。
私的には。何が楽しいのかな。
そういう意味では、事業の方のその事例は溜まってるんですか。
溜まってるかどうかがオープンじゃないからさ。私たちにとっては別に、研究員でも見れるところになくて。私の認識だと、その、何て言うんだっけ、ケイタ氏何て言うんだっけ、あれ。
最初、一番最初にリクソル、リクソルもあったと思うんだけど、それいつの間にかなくなっとって、今はリクソル研究会じゃなくて。
インスト実験部ってやつが。
そうそう、インスト実験部が年間、年間じゃないね。月に1万ぐらいじゃなかった?
いやいや、そんなに高くないですよ。
結構なかったっけ。
うーんと、いくらやったっけな。あ、でも、あれ、500円か1000円かどっちかだったと思いますけど。
実験部?
次。
なんか私もそういうのに1回入った気がするんだけど、その後どうなってるかがさっぱりは自分でわかってないんですけど。
わかんない。私は1回ね、一番最初その時に、リクソルともう1回その研究する方のやつで、インストーラーしか入れないってやつがあったよ。
それでも1万ぐらいした気がする。
月そんなにかかんないですよ。
どうだっけ、5000円とかだった?え、500円とかだった?500円はリクソルとかじゃなかった?
500円はリクソルですね。
リクソルクラブって今は動いてるんですか?
見当たらない気がする。
リクソルクラブはね、一応入ったらリクソーセミナーのやつをアーカイブ見れたりとかはするやつがあるんですけど、あんま動いてないですね、そっちは。
前あったけどね、リクソルクラブ。毎月やってたけど、今だってカレンダーに出てこないもんね。
入ってるかどうか、なんかいつの間にか入ってない気がしてならないんですけど、最初本当年会費かなんか払ったんですよ。
それがたぶん500円ぐらいじゃなかった?たぶん。
月500円かける12ぐらいだった。
たぶんそんな感じなんですけど、その後どうなってるのかが全くわからなくて。
それで私一回、コミュニティしか興味がないんですけどって言って、そのディクソル実験部とかインストーラーしか入れないやつに入りたいって言ったの。
入りたいって言ったんだけど、コミュニティだけの人はやめてくださいってネイザーに言われたんだ。
なるほど。
それはディクソルのところで勉強しましょうみたいな感じ。
ディクソルの方は何かっていうと、インストーラーじゃない人もみんな入れるところだったわけ。
そうなんだよ。
私はインストーラーの中でコミュニティはどうしたらいいんだろうっていうのを話したかったから、そっちだったらやりたいって言ったんだけど、そこはあくまでも授業ですから、感じで言われてお断りが出ました。
でもディクソルで始まったばかりの時にまだあんまり何も決まってない時だから、今だとちょっと違う気がしますけど。
そう、その時はめちゃくちゃ断られて、いりませんって。
ディクソルの中でそれをやってもいいと思うんですけど。
そう、それを、でも私はディクソルに結局入らない、やりましょうって言われたけど、なんかちょっとなぁと思って。
コミュニティの未来
ディクソルが動いてないの?
結局いつの間にかディクソルがなくなっちゃった。
多分私1回しか宴会費払ってない気がして。
ケイタ氏はずっと入ってた?両方。
インスト実験部は入ってます。ディクソルも入って、あれって何やったっけな。
インスト実験部入ってたら無料とかやったっけな。ちょっと僕もあんまりわかってないんですけど。
インスト実験部はインストーラーの人のやつでしょ。
そうそう。
でね、それはなんとなく認識してるんだけど。
そうなんです。
そうなんですよ。
でも今蓋開けたら、でも結構ぬいさんコミュニティに行ってんだよねって思って。あら?って思って。
あれですよね。リンプロの申し込みはコミュニティが多いって感じですね。
多いです。結局コミュニティばかり行ってるじゃん。
何ヶ所も行ってますよ。
私の知ってるところ。
なんとまあ。
コミュニティの縛りは多分もう今ないと思いますよ。インスト実験部は。
ないでしょうね。
多分ないと思います。あまり聞いたことない。
でもその後お呼びがかからない。毎年。
アプローチすればいいですか?
けいたさん、そのインスト実験部の情報ってどこにあるんですか?
インスト実験部はね。
スラックにあるの?
いや、ないですね。これ入らないです。
インストーラーの時に多分。
治療の情報が多くて。
あ、そうなんだ。
そうなんです。
それ誰がどうやって入れるんですか?
えっとね、これ僕あんまりよくわかってなくて、田中さんとかに連絡しないとちょっとわかんないですね、これ。
多分インストーラーをやったことある時に多分聞かれるんだと思う。
インストーラーをやった時に入りますか入りませんかみたいな。
その後入れるかどうかもちょっとよくわからない。
田中さんに聞けばいいし。
田中さんに聞かないとちょっとわからんな。これどうやって入るんだろう、これ。
ひょうかさんも一回インストーラー出たんですか?
インストーラー。私インストーラーだよ。
で、その時に聞かれてないか。
でもだいぶ前。2機とかだもんね。
2機でやって4機でやって。
そうしたらもうだから情報が来てないんだよね。
どんどん変わってるんだから聞かなくちゃダメなんだよ。
ダメなんだよ。
いつの間にかあれ?実験部か。なんかやたらコミュニティ変わっとるじゃん。
そうなんだ、そういうのがあるんだね。知らなかった。
リクソルクラブも私は今わかってないのよ。
あれどうなったかっていう話も見たことないんだよなと思いながら。
最初に入ったっていう記憶しかない。
活動した記憶がない。
そうなんだ。なんだかな。
いろいろ難しいです。
じゃあちょっと聞いてみるかな、どうせだったら。
そうです、聞いてください。
インストチック検部はどうなってるんですか?って誰が入れるんですか?
今日の成果として聞いてみてください。
何をやってんのか。
知りたい。
けいたさん、別な質問なんですけど、いつもこうやって録画したとき、私取り出ししてないんだけど消えちゃうじゃないですか。
消えちゃいますね、撮らないと。
それはどういうふうにやるんですか?後で教えてください。
そうですね、Zoomのログインすればいけるので。
そのコード私はまだ覚えてない。
どっかにあるの?
ホストになるキーはもちろん書いてあるから大丈夫なんだけど、オンボディングに書いてあるから。
108197なんですけど。
インストーラーとコミュニティの重要性
それはホストになれるんだけど、そうじゃなくて録画を取り出すためのメールアドレスと何かキーが。
そうですね。
全然公開されてるって知ってるんだけど、確か認識してないね。
そうですね、公開されてて。
ちょっとまとめますね、これ。
多分ノーションとかにまとめてほうが良さそうだから。
ありがとうございます。持ってきてください。
いつもありがとうございます。
本当に助かります。
それが間に合えば取り出せるし、間に合わないと消えます。
そうですね。覚えないと。
そうです、そうです。
ひよこさんにお伺いしたいんですけど、ひよこさんはもしかするとインスト実験部のほうが合うのかもしれない。
せっかく会えたらいい。
これお機会にして。
何が合うのかわからない。
授業のほうの知見が集まっているのはそこしかないと思う。
なぎさんだって今の話で、リンゴであんなにコミュニティ通ってるんだから、ぬいさんだって絶対変わってると思うから。
そうそう、ちょっと聞いてみようかね。
ぬいさんと話さないとわからない。
あの時断られたんですけど、今はどんな感じですか?
まずは棚真由さんから。
いや、断られたって、人が合う組織もどんどん変わってるじゃないですか。
変わってるんだから。
え、そんなに断られなきゃいけないのかな。
それはその時はそうだったってことでしょ。
そういう意味だったら、私だってインストーラーになるのを断られてるんだから。
え、なんで?
なんでかわからない。よくわからないから。
多分、今だったら。
申し込みしようとしたら、なんかしないほうがいいみたいに面接で言われたんです。
何だっけ、面接する人。
全然知らん。
面接があるの?インストーラーになるのに。
けいこさん?
あ、けいこさん、けいこさん。
けいこさん?
そう、面接があるんですよ。
インストーラーになるかどうかで?
前は体験会と別れてたから、別れてたんですね、私の7期の時は。
で、体験会受けた後に、インストーラーになるのの申し込みをしようとした時に、なんか面接があるんですよ。
まあ、面接したような気がするけど、でもちゃんと説明したのにって言われたよ、私。
なんかあれじゃないですか、まさめんが何をやりたいか聞かれて、それだったら体験会のほうがいいよって言われたってことじゃないですか。
でも体験会は終わった後ですよ。
終わった後?あ、終わった後か。
終わった後だけど、たぶんそう、私のほうがはっきりしてなかったんで、やめたほうがいいよみたいな話だったと思います。
というよりかは、もちろんこっちの思いを、こっちのために言ってくれたんだと思ってます。
でもあれだよね、取り方としては断られたくない。
なぎさんもそういうことだよ、きっと。断った通りじゃないかもしれない、ぬいさんだって。
ディクソルクラブでやりましょうって言われたんだよ。
ディクソルクラブで誰でも入れるやつじゃん、私はインストーラーの人たちとしょうちゃんたちとやりたいなーみたいなのがあったからさ。
じゃあ今日はそれがテーマだったと。
ディクソルクラブの活動
でもその後ね、ふたを開けたらディクソルクラブがやたらにインストーラーばっかりだったっていうのが後で気がついた。
あ、そうなんだ。
わかんない、じゃあ私もインストーラーじゃないのかもしれないね、今。
インストーラーしてたらインストーラーかもしれない。
インストーラーしたことない、いや実際に企業でしたことないんだよ。
でもインストーラーっていう名刺を持ってますよ。
あ、いろいろほんと制度自体も動いてる。
変わってきてるからね、わかんないもん。
そうですね、インストーラー名刺多分今使ってないというか、制度なくなってると思います。
そうでしょ、だからいつの間にか私の名前がもう削除されてるのかもしれない。
うそ、削除はされてないでしょ。
いや、名前はそもそもあんまり管理してない気がします。
いろいろ受ける。
まあまあ、なんでもいいんですけど。
もう一時過ぎちゃったので、私ここでじゃあ。
ありがとうございました。