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fm ヨコハマ
podcast
どうも、ノロブです。
どうも、漫画大好き芸人の吉川貴一郎です。
よろしくお願いしまがー
魔族かもしれませんよね。もはや。
漫画の魔族。
ママ、助けて。
FMヨコハマの漫画ポッドキャスト番組、COMIC ATLASでございます。
ありがとうございます。すみません、突然。
はい、ということでね、ふんどし一丁で日差しを浴びたいという気持ちがございますけど。
そんな気持ちありますか?
そんな思い出があったような気がする。
思い出があった気がしますね。我々はね。そうかもしれません。
やっぱね、思い出って大事ですから。
ふり返っていく。
今日の取り上げる漫画も、これまた自分の人生に大いに今、影響してます。
やっぱ、あれをきっかけに人生変わったなぁとか。
もっとこうしとけばよかったなぁ、みたいな気持ちになる漫画ですよね。
もう一個視点があって、これが30代中盤の気持ちなんだなっていうことを感じる話があるので、それを今日は話していきたいと思っております。
いいですね。
よろしくお願いします。
コミックアドレス!
もう終わってましたね。
一応概要。でも人気作品だから大丈夫?
そうですね。15巻まで今出てまして。
あ!マジで!3200万部突破してんすね。
2025年の10月時点で。
この作品が3200万部突破してるの、すげーことだよ。
やっぱすごいよ。
フリーレン、独特の読み心地じゃないですか。
確かにね。結構こう、体温低めというか、みんな結構クールだよね。
淡々と進んでいく作品だなと思うんですけど、この作品がサンデーで連載されていて、それが3200万部振り上げているっていう事実に、僕は日本を誇らしく思います。
本当にね、やっぱ台湾かなんかのね、方もこう、人助けしたりして、
ヒンメルなら、ヒンメルならこう、そうしたって言ってるから、
勇者ヒンメルね。
素晴らしい、やっぱグローバルにそこは広がってますよ。
魔王を倒して世界を救った勇者一行のその後を描いたあたりですね。
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フリーレンという魔法使いはエルフだから寿命がね、とんでもなく長いんだよね。
そうなんだよね。少なくとも千年以上は生きてるっぽいなっていうのがわかっていきますよね。
だから勇者一行が世界を救った後も彼女は生き続けるっていうところで、今回その後日誕。
この切り口ってあったのかという。
そう、結構やっぱこれ始まった当初、お、これはすごい良いのが始まったぞ、ザワザワって感じで。
とんでもない切り口だというところから始まり、中身は面白いということで。
コミックス持ってきますか。
持ってきましょう。
いやあの、ふんどしの話はハイターですね。生草坊主でおなじみ。
はい、大好きでございます。
フリーレンでございますけども。
今回は一応、これ6巻?7巻ぐらいまでか?
一応そのアニメの一期作る分あったんですけども。
一級魔法使いのところぐらいか。
はい。
そうだね。
6巻ぐらいまでか。
ということで、一応アニメ始まってますんでね、2期が。
そこにかぶせないように、ひとまずここをさらっていこうという。
ここまでの話をいろいろとしていきたいんですけれども。
このさ、独庫感って、幼少期に体験したのがあって。
え?
なんだろうと思ってたら、無視視なんだよな。
ほー。
感覚、感覚よ。
はいはい、あークールかも。
で、そのクールさと何が近いのかなと思ったら、時間の流れだなって思ったんだよ。
あー確かに。
確かに、あれ不明だね結構ね。
不明じゃん。
で、やっぱり虫たちの時間って悠久の時だったじゃない。
確かに確かに。
主人公たちの時間軸とは、別の時間軸と価値観で動いてるもの。
価値観という存在さはないというか。
で、その不思議さに僕はやられてまして、無視視大好きだったの。
はいはい。
で、フリーレンを最終の時に同じ気持ちになったわけ。
なんだこの気持ちって思ったら、これフリーレンの時間軸がものすごい長いから、
その視点で世界を切り取ると、このくらい淡々とするよなっていう感じがしたの。
確かに10年のことね、もう一瞬みたいなこと言うもんね。たった10年。
そうなってくると、この淡々とした温度感っていうところに何か納得ができたんだよね。
これってエルフの軸で見てるんだって思って。
そのドライさ、その感情の起伏っていうところが、人の気持ちがわからないってフリーレンは言ってるけど。
いいよね、長命種ならではのね。
で、わからようとしてるんだっていうのが素敵なところなんだけど。
だから出てくる都道人物たちの感情の起伏とかの表現が薄いのかもと思ったの。
そのエルフ視点の世界だから。
要はその感受性というか、その需要帯が育ってないというか。
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この世界は、我々見てるこのコマっていうのは、
全部エルフ的な世界の見方をしてるんじゃないかって思った。
そうかそうか。
もっと本当はみんな違うカメラになったら、感情を表してる可能性があるって思ったわけ。
面白いね、初めて聞いたそれ。
すごい淡々としてんなって思ったのは、フリーレンの視点だからなんじゃないかと思ったの。
これはいいですよ。
嬉しいですね。キッチョウさんにこういう顔されるのって気持ちいいんですよ。
面白いね。そうだ、そうかも。
そうかもって思ったの。
だから、この不思議な感覚になってしまうのは、その時間軸だからの可能性があるっていう。
で、フリーレンがそのたまに見せる涙とかさ、
その瞬間にすごくドラマチックに見せてないのに、
異常に感動しちゃうのは、それがものすごく大きな感情表現だからなんじゃないかっていう。
だから簡単にやっぱ泣くような人じゃないし、
全体を通して大きな感情っていうのがそこまで描かれないから、
それが出た時にいかにそれが強いのかっていうのが、
あー確かにね。
味がめっちゃ濃く感じるっていう。
感じる感じる。
精進料理というか。
確かにね、今までずっと塩分取れてなかったのが、
急にちょっとこう強めの塩分きたら、
お、うまーってなるもんね。
そうそう、なんだこれはみたいな。
マクドナルドすげーみたいな。
味濃いーってなるもんね。
みたいなことが起きてんのかもなって思った。
その通りだ。
で、その上で、この作品における、
今の僕視点の、なんだこれはって思ったのは、
夢が叶った後、目標が叶った後、
人ってどうすんだってことなんじゃないかなって1個思ったの。
その後の方が長い可能性も全然あるからってことね。
なんかさ、お笑いだったらさ、例えばM1グランプリを優勝しますとか、
音楽だったらさ、武道館立ちますとか、
いろんなさ、わかりやすい目標ってあるじゃん。
ここにおける魔王を倒すって。
で、その先にあるものの報酬っていうのは、明確ではあるじゃない。
でも人生は続いていくよなっていう。
その時に、人って何のために生きるんだっけっていうことを思ってたの。
で、今自分が30代中盤入るタイミングで、
じゃあ20代の時に追っかけた夢っていうのは、
叶ったものもあれば、叶ってないものもあって、
で、この後俺どうやって生きるんだろうってよく思うの。
何に向かって走っていくんだろうってよく思うんだよ。
いい30代のテーマだ。
それって、もちろん目標を叶える、夢を叶えるとか、
大きなことを成し遂げることもそうだけど、
その後に、俺たちってどう生きていくのかをもう一回問われてるんじゃないかと思った。
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今俺は。
あなたはどうすんの?みたいな。
そうなった時に、どうなんだろうって、
ふわーっと、見て見ぬふりするかと思ってやってたわけ。
でもフリーレンを読んで、ほらっていう、なんかちょっと発見とかあったりして、
これって何かの目標を叶えたと、どう生きるかを、
フリーレン引いては、その勇者一行たち。
他に出てくる諸先輩方が、なんか陣内示してんだよな。
示してるね。みんなが、次世代だったりとか、未来につなげる動きをしてるんだよね。
これはね。
すごいなと思って。その中で、今フリーレンが一緒に旅してるのはさ、
フェルンとスタルクだ。
スタルクだけど、フェルンはもう目標を達成してるんだよな。
一番最初にファイターに一人前になったってことを見せれる。
見せるってことが彼女の一つの目標だったじゃん。
そうだね。そこでやっぱりすごく生き急いで魔法の修行しまくってたしね。
で、見せれたじゃない。
だから目標達成してんだよね、彼女は。
うん、確かにね。
で、生きる目標っていうのを実は持ってない。
でも、このフリーレンと一緒に旅する中で、魔法好きかもみたいな。
魔法収集するの楽しいみたいな。
このとこを一緒にしていく中で、この密着さを楽しむとか、
大きな目標じゃない生きていく上での楽しみとかを見つけ始めてる様子が見れる。
で、スタルク自体は一応目標があって、アイゼン、師匠に自分の旅の話をするっていう。
旅を仕切って話に行くっていう目標があるとか。
なんかこのパーティー自体が全員が一個の目標を持って進んでないっていう状態。
でもなんかそこの中で重ねる部分があって、自分を。
フェルンとスタルクにも自分を重ねるし。
で、フリーレンの現在の生き方にも自分を重ねてしまう瞬間があったりして。
あ、俺こうしてみようかなみたいなのが、ゆっくり見えてくんだよね。
あ、そうね。
そうなんだよな、なんかさ、ちゃんと人生の目標だったりとかそういうのがさ。
フェルンって僕すごく特殊な立場だなって思うの。
子供の頃からほんとずっとその修行修行で、さっき言ったように目標達成しました。
で、そこからの人生どうする?って結構もう若い時にそれがなってしまった。
で、まあそのフリーレンに付き合ってというか、一緒に旅に行く。
まあそれもハイターの願いでもあった。
ていうことで、でその中で人間性を獲得していくのよね。
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ようやくそれまでホントハイターとの二人暮らしだったし、
なんかその交流もなくて、その社交性もなんか社会性もなくて。
で、そこでもスタルクと出会ったりとか。
確かに。
ちょっとした恋のようなものを。
そうだね。のようなものっていう表現が一番合ってるわ。
でもやっぱ心の感情の起伏っていうのがさ、まだそんなに見て取れない。
確かに。
けどやっぱすごくちょっと幼児性のあるような。
確かに。ムキになってる。
そう、ムキになってムッとしちゃったりとかさ。
でもなんかかまってほしくてとかさ。
かわいいんだよね。かわいいんだけど、でもたぶん年齢にそぐわないぐらいちょっと幼いんだよ。
確かに。
っていう、その旅の中でどんどんどんどん成長していっているんだよね。
で、それってなんだろうな。やっぱこのフリーレン自身もそうじゃん。
フリーレンってやっぱこの千年ぐらいずっと生きてて、
で、すごく濃いこの十年。
勇者一行の旅のこの十年があった。
で、そこでも結構ぼんやりやってたんだけど、
このヒンメルが亡くなった時に、その十年をいかに無意に過ごしてしまったのかっていうのをすごく後悔する。
もっと知っておけばよかった。他者と関わればよかった。踏み込めばよかったっていうのをすごく思うんだよね。
で、もう一回こう旅をしていく中で、当時はただなんとなく見過ごしていた記憶なんだけど、
今思えばこの行動にはこういう意味があって、こういう愛のある目線があったんだなっていうのを獲得していく話なんだよね。
はいはいはいはい。確かに。
失ったことで獲得したりする。要はどんどんその空っぽだった器が満たされていく人たちの話なんだなって僕はすごく思ったね。
なるほどなるほど。
いろんな目線あると思うんだけど、そこがすごく静かで、結構なんか体温低めなんだけど、すごく満たされていくような感覚がある作品。
読んでるこっちもね。
そうそう。そこがすごくなんか心地いいなーって思ってたんだよね。
そうだよな。この早々のフリーレンというタイトルもいいよね。
ね。
それで言うと。
このタイトルの出た瞬間、タイトル回収のあれね。
それ。
気持ちいいね。
だからもう視点を変えれば出たけど、魔族からすればもうフリーレンが現れたらそういうことだというか。
出た。でも逆にずっとフリーレンは人を送り続ける側っていうか、ずっと先に人間の方が寿命で死んでいくから、ずっと送り出す側だっていう意味もあるわけじゃん。
確かにね。魔族にとっては脅威的な意味のはそうそうだけど、
フリーレン自身にとってはずっと送り続ける人だっていう。
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確かにね。
なんか、だから気づくのも遅れてしまった、さっき失ってから気づくっていうのも、なんか多分時間軸が違うんじゃん。
でもその失った時の、その勇者一行との10年間が、この勇気の時の中でどれだけ価値があったのか。
わずか10年だけどめちゃくちゃ濃かったっていう表現でさ。
アイゼンにも適応されてんじゃん。
結構、やっぱ、寿命長いから。
アイゼンも寿命が長いから、そういうものが存在して、しかもヒンメルが選ばれ勇者ではなかったってことがポイントなんじゃないかと思うわけ。
そこね。
ハイターとヒンメルはさ、同じ小児、戦争小児がなんかあったんだよな。
で、始まって、本当に偉人になったところからヒンメルの勇者としての人生は始まったわけだけど、
なんかそれがこの作品におけるめっちゃポイントな気がしてるっていう。
ヒンメルは別に特別な人間じゃなかったよっていう。
それでも、もちろん魔王を倒すっていうのはすごく強い才能があった人なんだろうけど、勇者としてのね。
でもなんかそれが特別な存在で、だから変わったんだ、フリーレンがとかって言われてなかったことに、まず1個目のグッポイントがあった。
そうだね、だから特別な存在じゃないけど、特別な関わり方をしてくれたっていう関係性の話だよね。
そこがやっぱすごくグッとくるというか、ヒンメルは常にいろんな立ち寄った場所で銅像を作ってもらってたんだよね。
で、その目線っていうのがさ、やっぱフリーレンにはなかった目線で、
このすごくいろんな感情を多分ヒンメルはフリーレンに対して向けてるんだよ。
すごくいろんな形の愛だと思うんだけど、それがその未来で寂しくないようにっていうさ、忘れられないようにって。
要はフランメとかがさ、もうおとぎ話の住人になってしまってるって話があった時に、だからエルフたちもそうなってしまう。
高原であったさ、格闘家のとかもやっぱそうなってしまって、忘れられてしまう。おとぎ話になっていずれは忘れられてしまう。
そうならないように、風化しないように、どこ行っても愛されるようにっていうのはさ、もうなんか親が子に対する思いにも近いというか、すごい形の愛だよなって思う。
確かにハイターもさ、それにさ、後に気づくじゃない。この10年間で感じた体験とかっていうのが忘れ去られてしまうことが、もうすごく悲しい寂しいって話があって、
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で、後にフェルンに繋がっていくわけだけど、やっぱこれが忘れられてしまう。この世から消えてしまうってことの悲しみ?寂しさみたいなものっていうのを、フリーレンみたいな長寿の人じゃなくても、ハイターみたいな同じ人間の地味味でも感じるっていうか、
あの日々、あの気持ち、あの時の感動とかは伝えていきたいっていうのは、なんかすごく共感する部分だなと思って、最近写真のアルバム作ってんの。
何それ、最高じゃん。
なんかある日思って、写真のデータって見返さねえかもって思ったの。
見返さないね。
頻繁には。
簡単に気軽に撮れるからこそ価値が薄くなってたりしてね、それをやっぱセレクトするっていう。
で、自分がちっちゃい頃の写真って、親が撮っててくれたんだよ、うちは。アルバムとかに。
見返すとおもろくて、当時の親の写真とかさ、ウケんだよ。
なんか、たぶん今の僕と同じくらいの歳なんだけど、なんでこんなのんげなのとか。
確かにね、当時なりのオシャレしてたからね、あるある。
とかっていうものが定着してて、笑えんじゃん。
で、なんか、それやったほうがいいかもってパッと思ったの。
残すってことに対しての意識が高まってきてて。
今こうやって俺たちもコミックアトラスとかでいろんな話してんじゃん。
これも残すことの一個じゃん。
確かにね。
たまに聞き返したりするとさ、こんなことを考えてたんだって思うの。
自分はその時ね。
そう。
面白いね。
そんなふうなことにめっちゃ目が行ってたんだなとか、作品見る上で。
で、インタビューとかも先生にするときに、
すっごい当時の自分はそれが気になってたんだなとか思うわけ。
残すってことはものすごい大事だなって思って。
さっき言ってた、目標を達成していくっていう未来に向かっていく力。
いわゆるそれのほうが推進力も強いし、世間的に良しとされてるなって思うわけ。
未来に向かってけみたいな。
大きい模型に向かってけみたいな。
分かりやすいね。
それと同時に、残すとか伝えていくってことって、ちょっと忘れてたかもって思った。
その上の世代の下に対するものだったりね。
ずっともらってきたもんだったわ、これって思ったの。
さっきのアルバムの話もそうだし。
で、逆に初先輩側とご飯とか食べたりとか関わってると、いろんな形で伝えてくれてんじゃん。
叱ってくれたりとか、褒めてくれたりとか、何か仕事をくれたりとか、こういう流れって全部それに当たるんだなと思った。
その時は、なんかありがたいと思えない時もあるし、なんなら積極性なって思う時もあるんだけど。
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気をつけてんだよな。
でもいざ自分がそのポジションになった時に、それこそフリーレンのように、
ああ、こんなこと言ってくれてたなっていうふうにようやくそこで、こうふに落ちるというか。
ね、あったりすんだよね。
そう。だからフェルンがこの一級試験を受けてる時に、一般攻撃魔法。
ゾルトラック。
しか使わないじゃない。
でもそれがものすごく強力であり。
かつてね。
これは一般攻撃魔法ではなく、魔族を殺す魔法だっていうのも途中で出てきやすいんじゃん、魔法の性質としては。
そういうのとかって、あえて別にフリーレンは伝えてないけど、ここにおける工程っていうのが、
自分たちの前にあった、人たちが積み上げてきて、いろんな試行錯誤の末、今これが手元にあるってことを思えるわけ。
で、その時に、帰り見るの。
自分をこうやって帰り見て、なんで今ここにいるんだろうとか、こうしてもらってるのってなんなんだろうとかを考えると、
あざっす、あざっすみたいな気持ちになるじゃん。
それぞれの業界におけるゾルトラックが存在してるんだよな、本当に。
そうだね。
それぞれの業界におけるね。
お笑いだとやっぱダウンタウンさん以前以降で結構いろんなことが変わっちゃったりとか、
いろんなさ、
ゾルトラックだったんだなって。
そうだね。っていうことが起きてるんだって思ったときに、
本当そう。
次は僕の番じゃないかっていうのは、やっぱり感じるんだよな。
あのフリーレン的な動きをしていくタイミングかもみたいな。
別にこれ意図してじゃなくて、なんか自然とそうなってきてる節もあるから、
今読むと、なんかものすごく学びになるんだよな。
この伝え方めっちゃいいなとか。
しかもさ、これいいのがさ、いろんな町によって、
その町でおじいちゃんおばあちゃんになってたりする人が次の世代にも伝えてたりする。
要は名もなき人たちがちゃんと引き継いでいたりもするんだよね。
要は英雄だけの話じゃないんだよね。
確かに。
じゃあ我々がこれからさ、例えば音楽業界とかお笑い業界において、
今後英雄的な偉業を達成するかって言ったら、その可能性は結構どうかなっていうところもあるじゃない。
でも存在して、それぞれの形で何かしら引き継いでいくことができる。
やっていくっていうことが次世代のためにわずかでも何かしらこう響いていくことになるんじゃないかっていう。
それはやっぱ地球の運動についてだと思う。
確かにね。
あれはやっぱ一人だけじゃなかった。
確かに。
いろんな人の重なりで存在していたというか。
なんか、だからこれ、自分の中で間違えたくないなと思ったのは、
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だから枯れていいって話じゃないなって思うわけ。
そうだね。
青くなり方と燃え方を変えたいって思った。
どういうことだ。
それはある種、駆け上がっていく。
自分が登っていくっていう、我々の方向性だったのが20代だと思うんだよ。
ここに来て、我々を経た、あなたは何をするの次はっていう。
まだ我々で行くって手もある。
そこに本当にエンジンはあるのって。
ガソリン入れれるみたいな。
ギラついていられるっていうね。
でも、このギラつき方っていうのは、違う方向でギラつけるんじゃないかと思った。
それが、我々、我じゃない道もあるよなって。
ある種、その我々、我のやつのために道を作るのかもしれないし、
それが引いては、さっき言ったような、ある種の、自分が昔願ってたものになる可能性もあるじゃん。
その、我々、我ってやるのが、その目標とかやりたかったこと本当に、
本当に真っ直ぐな道かっていう。
違う方向に行くことによって、ここって間接的に達成される可能性があるっていう。
っていう可能性って全然あるなと思ったの。
それこそ、フリーレンに、フリーレンが魔法を習得するようになって、師匠は人間だったじゃない。
そうだね。超天才ね。
で、それって得意点だったはずなんだよ。これまでの歴史において。
で、超天才でも、ある意味、魔王を倒すとできなかったっていうか、叶わなかったんだけど、
フリーレンは、ある意味、平和な世界の魔法使いだって話をするじゃん。この作品の中で。
要はその先のことを、ある意味目の前の目標じゃなくて、
違う目的があったっていうか、それを目的で生きてる方が、こっちを解決できたって話してもらったじゃん。
ある意味ね。
確かにね。
ここに向かっていくんじゃなくて、この人ってもう一個先の目的があって、目標があって、これは通過点やったみたいな。
変な話、M1グランプリは通過点ですと。武道館は通過点ですの方が、いいんじゃないかって思った。
もっと先、長期的な。
お笑いで生きたい。音楽で生きたい。が、本質なんじゃないとか。
これを一生楽しくやってて。っていうのが、本当の目的なんじゃないかっていう。
魔法収集したい。
魔法って楽しくない?みたいなこと。
この過程が楽しいんだよっていうことが本質で、
ここって通過点だったはずだから、ここを走っていくと、この通過点で通過できちゃうんじゃない?っていう。
その上で、こうやり続けていくと、自然と誰かにそれを配る、伝えていく、継承していくって作業が入るんじゃない?みたいな。
面白みの中に。っていう風に感じたわけ。
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フリーレイの魔法を楽しむとか、探すってことをずっとやっていく中で、自然とそれをやってんじゃねえかって思うわけ。
これが、私のこれからの人生の一つの指針かもしれないと思ったの。
いいですね。
じゃあ、これからの人生、黄金郷のようなところに行ったり。
そうよ。行きたいわけじゃないけどね。
行きたいわけじゃないけど、そういう風になっていくんだと思う。
いろいろとね、またね。
そうそうそうそう。っていうことなんじゃないかなっていうのを、読み直して思った。
はあ、ありがとうフリーレインと。
読むとき結構、感謝の気持ちみたいなのがちらつくよね。この作品って。
そうだね。
やっぱその、無自覚に与えられていた愛に、気づけるのって結構難しいことでさ。
そうなんだよな。それは、親とかだけじゃないよね。
だけじゃないんだよ。それはやっぱ、さっきも言ってるけど先輩だったり、友達だったり、ここでもあるじゃない。
分かる分かる。それはものすごい量あるよな。
ある。
見回してみるとさ。
やっぱなんか、それすごく思うのが、僕、人にありがとうをあんま上手く伝えれる人じゃなかったのよ。
あ、そうなんだ。
そうなのよ。
めちゃくちゃありがとう言う人って印象だよ。
ほんとと。あ、だからもう多分、僕がその、振り入れの10年のように何か変わるきっかけがあったんでね。
はいはいはいはい。
それが、あの、彼女と付き合うことだったりとかっていうのがあって。
おーなるほど。
そこでなんか、あれ僕はなんでありがとうをこんなに言うことに抵抗感があるんだろうみたいな。
はいはいはいはい。
思ったりもして。
おーおーおー。
それ思ったときに、多分父親が言わない人だったんだってことにすごく気がついたの。
ありがとうを。
おーおーおー。
九州の人だからかとかいろいろ考えたんだけど、どうだろうなとかもいろいろ思うんだけど。
でも、生まれてこの方、ずっと言えなかったのを、何年かで言えるような自分にしてくれたっていう、ここの経験ってすごく大切だったなと思っていて。
で、これはなんかやっぱ、いろいろこう、他に継承していきたい気持ちにもなってるし。
はいはいはいはい。そうだよ、世界は変わってんだもんな。
そうそうそうそう。
ありがとうって言うだけで、こんなに気持ちがいいんだとかさ。
そうそうそうそう。
人が、なんか喜んでくるんじゃないかってことが起きたってことでしょ。
そうそうそうそう。
やっぱ、その、正月に親戚で集まったりとかするじゃん。
はいはいはい。
学校とかにさ、ちゃんとありがとうって言うんだよ、みたいな。
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言ったりしてさ、こういう時、なんていうの、そうだね、ありがとうだよねって言って。
確かに確かに。
ありがとう。
言ってみようねってなるよね。いいねって言うもんね。ありがとうってかっこいいやんって言っちゃうもんな。
そう。
確かに。
なんかだから、
それおもろいな。
だってやっぱ。
変わるんだよな。
こう、降りてきたものばかりじゃなくて。
やっぱいろんな人間と関わっていく中で、いろんな経験をしながらね、それはもうキッチュームの人生という独自の動きだもんな。
やっぱさ、どうしてもある種の、あの、呪いじゃないけど、親と同じだ、自分で思うんだけどよく。
あ、やなとこってめっちゃ似てるわ、みたいな。
思う。
あの瞬間って、やっぱすげえ、自分が一番見つけちゃうじゃん。
うん。
でも、それを自分で変えていくのがどうやら自分のターンな話じゃん。
そうだね。
っていうことだよな、きっと。
そうそう。良いものは受け継ぎ、もらい受け継ぎ、で、自分がうって思うとこは自分でどうにか乗り越えたいっていうね。
それは横にいる人とかさ、仲間とかさ、なんかそういう人たちと一緒に、自分一人変えていくんじゃなくて。
そうそうそうそう。
その環境をもって変えていくってことか。
いや、ほんとフリーレンにはね、この鏡としてのね、高揚がありすぎます。
ね。
はい。
やっぱほんと映されちゃうよね、自分がね。
映されちゃう。
この余白が映してくんだろうね。
そう。で、映した上で先を示してくれてるよね。
いいよね。
こちらへどうぞ。
こういう未来もありますぜっていう。
非常にね、圧がなくていいんですよ。
こういうふりしなさいとはね、フリーレン言わないですからね。
それは、でも第1期、アニメで言う第1期の辺りまでがそれが結構顕著で。
確かに。
その先は結構ちゃんとなんか冒険単になっていくんですよ。
そうだね。なっていくよね。
はい。
めっちゃ冒険してるわ。
うんうんうん。
確かに。
これ面白いですよね。
そうだね。
ね。
間違いない。
うん。
ちょっとね、なんか2期以降はまた違う楽しみ方。
ですね。
このフレーバーをベースにね、より少年漫画としての楽しさっていうのが入ってきますんで、ぜひ皆さん2期お楽しみ。
ということで、漫画の方も現在15巻まで出てますからね、ぜひそっちも追ってください。
コミックアタラス、そろそろ時間でございます。
毎週金曜12時頃、YouTubeポッドキャストで最新回を配信中。
Spotifyではビデオポッドキャストも配信してますんでね。
映像でもお楽しみください。
過去回でも話題作、人気作取り上げてますよ。
ぜひチャンネル登録、高評価、コメントよろしくお願いします。
あの、ヒンメルならそうしてます。
ヒンメルならそうしてるだろうな。
はい、チャンネル登録、高評価してくれてます、ヒンメルならね。
してくれそう、ヒンメル。
はい、ということで。
いいやつだから。
東京都三原町でございます。
漫画の図書館ガリレオということで、駅からすごく近いので、昼12時から営業中。
隙間時間にぜひ皆さん、漫画読みに来てください。
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フリーでももちろんございます。
はい、ということで。
次回は、ハンター×ハンター。
来ました、選挙編。
さすがに始まりましたね。
あの、Xでキッチョムが東海オンエア先生にリプライをするやつ、始まってます。
始まってるというか、もう常にやってます。
なんかあの、東海オンエア先生が更新するとキッチョムがリプを飛ばすっていうのを、僕は温かい目で見てます。
本当に感謝してるもんね。
いやもう、あの、届くので。
そうだよね。
はい。
このご時世。
このご時世、届くので。
ファンレターだよな。
そうそうそうそう。
もうどんどん原稿進んでますので。
そろそろ来るんじゃないかと。
来るんじゃないかってことで、ちょっとね、振り返っていきましょう。
ということで、キメラント編まで過ぎましたんで。
今回は選挙編、そしてアルカですよね。
はい。
あの、ゴン復活編っていうところを取り上げたいと思ってます。
やっぱ、ヒソカの話できるの嬉しいな。
あーそっか、あそこはあそこだけで30分いけるのかもしかして。
いけるかもな。選挙は選挙で、追っかけっこは追っかけっこで。
追っかけっこの話。
そう、だからダンチョーVSヒソカ。
そこだけでさ、いけるかもな。
どうなる?
どうなる?
ちょっと我々の熱量がはじけ飛んだら、下手すりゃ三本に分かれるかもしれません。
はい、ということで、コミックアトラスここまでのお相手はノルウェブと。
漫画大好き芸人の吉川貴重でした。
ありがとうございました。
あの、シュタルクの持ってる武器デカすぎです。
デカすぎ、確かに。