1. COMIC ATLAS(コミックアトラス)| 漫画podcast
  2. 『映像研には手を出すな!』好..
2026-01-30 35:02

『映像研には手を出すな!』好きを見つけられるって大事だよなー! ▶▶最新刊ネタバレありありで語ります!

ノルオブ&"よしもと漫画研究部部長" 吉川きっちょむが
まんがの図書館 ガリレオ からお届けするコミックアトラス!!

今回は…大童澄瞳先生の『映像研には手を出すな!』をピックアップ!
作品の大ファンの2人がネタバレありありで語ります!



YouTube🎥▶︎https://youtu.be/QlvWxnJ4ocg

インタビュー動画🎥▶
【ゲスト:大童澄瞳先生】インタビュー前編「どうやって生きていけばいいのかを考え続けてきた」【映像研には手を出すな!】
https://youtu.be/OSQQEH4rMl8

Xアカウント▶@comicatlas847

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サマリー

FMヨコハマの漫画ポッドキャスト「COMIC ATLAS」では、大童澄瞳先生の『映像研には手を出すな!』を特集。パーソナリティのノロブと吉川きっちょむは、アニメ化もされた本作への深い愛情を語り、特に浅草氏の声優・伊藤沙莉さんの演技を絶賛しました。 最新刊である9巻と10巻で展開される「幕津編」に焦点を当て、閉鎖的な仮想空間「マクツ」と、そこで生きる人々との交流を深く掘り下げます。浅草氏とスメラギ・ウルとの対話は、自己の内面との対話に似ていると分析され、「開く」ことを選んできた浅草氏と「閉じる」ことに特化したスメラギの対比が作品のテーマ性を際立たせていると語られました。また、金森氏の意外な弱点や、桜田の加入による客観性の導入が、映像研の成長と作品の完成度を高めていると評価されています。 「好き」を見つけることの重要性や幸福感について、お笑い業界の経験を交えながら熱く語り、それが「仲間」という関係性を築く上で不可欠であると結論付けました。作品全体が「好き」を通じて世界を広げていくテーマを描きつつ、閉じる可能性にも向き合うことで、より深い人間ドラマが展開されていると述べ、今後の展開への期待を表明しました。

オープニングと『映像研』への熱い思い
FMヨコハマ·PODCAST
どうもノロブです。
どうも漫画大好きギニーの吉川喬長です。よろしくお願いしまがー
音がいいでよね。
はい、Fm ヨコハマの漫画ポッドキャスト番組。COMIC ATLASでございます。
手、出してえな。
最強の世界にね。
ちょっと絵描いて欲しいねこの時の僕ら作画を描いて欲しいね
そうね昔のドラえもんぐらいのレフォルメ感の効いた感じにして欲しいですね
何でそっち側に行くんだよもっとかっこいい方に行きたかったよ
ああそっちに
ということで今日紹介するのはね今日紹介するのはそんな感じのね作品なんですけど
はいはい
いやキッチンは僕もこの作品は多分大好きだよね
第1巻も発売した時とかからもう本当にこれはやばいぞって思いながら
そうだから最新刊発売のタイミングでぜひ喋っておきたいし今の僕にぴったりというか
あららら
いや不思議なもんで本当にコミックアトラスで作品を取り上げて話すたびに自分の壁当たってる悩みとかに聞くわけ
うわー今俺これ思ってたんだよとか
素晴らしい処方箋ってことですね
いやかなりね自分にとって漫画は人生における大事な存在だと毎回気づかされますね
ってことは手を出すってことですね
手出させてください
はい
はいということで早速今回も手を出していきましょう
コミックアトラス
キチモさん手を出すなと言われてますが
はい
今回手を出す作品を教えてください
はい今回手を出したのは大原隅田先生の映像研には手を出すなでございます
最新刊1年ぶりに発売
はい第10巻
はいということでインタビューも過去に行ってましてYouTubeで上がってますんで
こちら見てほしいなと思いつつやはり人は作品は日々更新されていくということで
最新刊キチモと僕がどう感じたかどう読んだかって話をしたいなと思いますが
映像研の話あらすじお願いできますか
作品概要とアニメ版の魅力
映像研には手を出すなという作品ですが
柴浜高校という高校に入学した浅草さんという女の子がアニメを自分は作りたいんだっていうことでも入っていくわけですけども
その仲間である金森さんでそこで出会ったのがつばめ
水崎みずほさん
はい水崎つばめさんですね
この3人でアニメ研ではなくそれがもうすでに存在していたので
映像研というものを作って自分たちの最強の世界を表現するためにアニメを作っていくという非常に熱いし
すごいサブカルチャーもいろいろ背負ってくれてるし
新しい表現もいろいろしてくれてる素晴らしい漫画でございますね
そうだよねアニメーションがとにかく素敵ということで
世界でも非常に人気の作品になってますね
漫画アニメどちらも我々非常に好きでございますが
アニメも相当いいよね
僕浅草市の声が伊藤祭里さん
すごすぎない?
めちゃくちゃいいしバッチリじゃん
そこに関しても僕はすごい素晴らしいなって思うんだけど
同時に僕同期の芸人にオズワルドがいるのよ
オズワルドの伊藤が同期なのよ
妹だからより1個思い入れが強かったりするのね
確かに確かにそういう気持ちで見たりするんだね
親戚の気持ちになってるんだ
妹だなと思って親戚みたいな
キッチョウ虫が感じえない
頑張ってるなと思って
妹さんがね
妹さん頑張ってるなとか
素晴らしいよね浅草市の声が
想像してなかったけど想像通りっていう不思議な
感覚だよね
声優さんとも違う味わいというか
人って感じだよね浅草市って感じ
そう浅草市だったんだよね完全にね
すごいよな
岩沢監督もすごいし
ということで10巻持っていきますか
新章「幕津編」への突入
持っていきましょう
最新刊発売しましてホヤホヤでございます
まだ暑いんじゃない?
ホヤホヤすぎて
ちょっと
この冬にちょうどいいすりたての温度でございます
顔で温度を
コミックスを顔に当ててさ
あったかいなって感じるタイプだったのね
ニックマンとか当てて
ほかほかのね
ほかほかでございます
ということでこちら10巻でございます
なんか9巻から新章というか
ですね
幕津編に入っていきました
幕津編を深掘った10巻ですよね
そこまでは単純に部活動としてアニメを作っていく
部活動というか仕事人というか
例えば文化祭で出したりだったりとか
色々と地域だったり
学校内の色んな部活とかと
関連していきながら
色々と周りを巻き込んで
学校の中心になっていく
そして表現とはどういうものなのか
というものをアニメの大会コンテストに
出していくまでを描いて
そこからの新章が幕津編って感じですね
確かに
やっぱさこの映像研を中心に
柴浜高校に生態系が生まれてるというか
そうですね
なんかあの循環するさ
経済も生まれてみたいなことが起こったっていうところと
最後に大人たちとの表現における戦い
ここ読み直してみてさ
やっぱあそこって強烈だなと思って
強烈でしたね
もう守りに入ってしまった大人たち
大人の論理は分かっちゃうじゃん
分かっちゃうよね
年齢的に
守りたくなるし
そっちの話が早いし
手っ取り早いし
問題も起きづらいみたいな
そこにこだわるってことの
コストを考えたりとか
見返りを考えたりとかしてしまう
大人の気持ちも分かってしまう
その上で映像研のみんなが言ってることっていうのも分かる
この揺らぎの中
じゃあどうするっていう
読んでる俺はみたいな気持ちになって
確かにどっちに立つっていう
そうそうそう
でやっぱりすごく素敵だなと思ったのは
大人たちにも
悪の対象として終わらせなかったことが
素敵だなって思ったわけ
だから敵なのかっていうところだよね
そうそうそう
敵じゃないよねっていう
これはそういう状態だったっていう
ことを最後の最後に救ってくれんじゃん
描写として
同じラーメン屋のカウンターにいるような描写があって
改めて読んで8巻までの流れって
すげえ美しい
美しいね
で9巻10巻のマクツっていう場所が
来たときに
びっくりしたね
浅草氏の内面とスメラギ・ウルとの対話
キッチンはどう思った
なんかすごく
なんて言ってんだろうな
ものすごく
自分に向き合ってるような
先生がか分かんないけど
痛みとか
あんまり目を背けていたかったような部分に
がっつり向き合ってるような感じだね
9巻10巻の描写が
そもそもマクツっていうのがね
アニメだけ見てる人だったらちょっと
わかんないかもしれないんだけど
そもそもマクツっていうのが
柴浜高校の
中心部とか奥にある
というか
本当学校側が
結構手をつけられない
ような場所で
すごく場所的にも深いところにあるし
空論上だよな
そうそう空論上ディープ
ディープなんだよね
でこれちょっと近未来を
描いてるだからなんかその
ちょっとこう
VRゴーグルみたいなやつ
そうそうみたいなのつけてちょっと深い
やり取りとかをしていくで
そこでしか生きられない
くなってしまったような
独自の通貨が発行されていて
そこで経済が成立している
そこで世界が完結しているっていう場所
そこにこの映像研たちが
興味を持って踏み込んでいく
そこで何が起こるのかって話ですね
そうなんだよねなんか
ものすごいことをやってるなって思ったの
なんでかというと読んでて
あのー
これもう中に突っ込んだ話になるから
まだ読んでない人とか
アニメとかが出るまでは
待ちたいって人は
ちょっと一旦止まってほしいんだけど
もう10巻の話はゴリゴリする
なんかあのスメラギ
だよね
あのボスね
ボスの王みたいな
スメラギウルとの対話を
結構
すぐに対面すんじゃん
浅草市と
そこでの対話を見た時に
これ自分が
内面の自分と話している
という感覚に近いなって思ったの
あーはいはいはい
自分はね生活の中で
今俺何してるんだろうとか
はちゃめちゃになってるなってなった時に
結構自分対自分対話すんの
そういう
セルフケアをしてるの
なんか風呂とか入りながら
最近どうみたいな
いや俺今こうだねみたいなことを口に出して話すの
これこの行動は
価値があるのかとか
なんかねもっと言うと整理できてない時とか
今自分どうなってるんだろう
って時に
そういう風なケアをしてるわけ
最近どうみたいなぶっちゃけこうだねみたいな
自分のことはさ
一番自分が見てるじゃん
その上で
もちろん卑怯な部分もわかっちゃってるんだよ
自分だから
この行動には打算的な部分があるなとか
本当はこう思ってるけど
こう言ってるなとか全部自分がわかってて
だからお見通しなわけじゃん
そのお見通しな自分と
喋ることを
してるわけ
本当に今これ何すべきなんだろうねとか
今これはやんなくていいよねとか
っていうところを整理してくっていう方法を
取ってるんだけど
それにすごく近いなって思ったの
このスメラギウルとの
対話っていうのは
ものすごく
浅草市にとって
別に目を背けてたわけじゃないけど
そうネガティブに見たら
そう見えるよなっていう点とかを
ズバズバ言ってくるみたいな
何のために生きてるんだとか
そもそも浅草市って
こういう
外から見るとこういう風に見えるんじゃないかとか
そう見えなくても
内面から見たらそう見えるみたいな
要素あんじゃん
自分に対して良くも悪くも価値を
ちょっと低く置いちゃうとか
そういう部分をズバズバ言ってくる
でもそこに的確に答えていく
浅草市っていうのがあって
そのやりとりが
内面の対話っぽいなって思った
「開く」と「閉じる」のテーマ性
それ確かにすごい思ったかも
そのスメラギウル
っていう存在は
そういう意味で言うと
浅草市と
対照的な存在
でもある
閉じるっていうことに特化した存在
浅草市は
この1巻から10巻までの中で
広がる、開くっていうことに
進んでいったんだよ
開くってことをやり続けてきた
人らの
だから9巻10巻のタイミングで
特にここではさ
共感ってことはできるようになるじゃん
確かにね
完成しつつあるみたいなね
そうそうそう
それは開くってことをしつつけた人
だから起きたことだなと思って
ここって逆に描いてるんだなって
思った
その上でそこがストレートに
端的な言葉で対話し合う姿っていうのは
自分のその行動と重なって
これを作品に落とし込むことって
ものすごいことしてんじゃない?
って思った
確かにね
幕2の人たちっていうのは結構
そこがある種の行き止まりで
そこで緩やかな
詩を楽しむことでしか
生きられないような
描き方してるからそれがやっぱ
閉じてるっていうことだよね
そう
それを別に
否定はされてないっていう
それは浅草紙が
あれ
ソワンデだ
ああソワンデね
原生徒団
原生徒団
との
対話の時もやっぱり
ちゃんと
それを伝えてるんだよな
人間を人間として扱ってくれって
話を
それを見てた時に
これはなんか
すごく答えのないこと
なんだけど
向き合わなきゃいけない点を
ずっと話してるんだと思って
その上で
新作アニメーションが
学校なんだっていう話は
ものすごい
ちょっとクライマックスっぽいと思ってしまった
この作品における
さらにさ
金森氏も多分読者の我々も
勘違いしていたんだけど
この学校が
舞台だっていうことじゃなくて
テーマが
学校なんだっていう
気づきがあるじゃない
これも面白いよねだって
そもそもさ
浅草氏は
いろんな設定が大好きで
学校の
形だったりとかどういう歴史で
そういう部分にすごくワクワクして
そこでいろんな面白みを
見出してた人だから
その舞台の面白さ
っていうのを生かしてくるか
と思ったら
人と人が関わっていくテーマ性
の方なんだ
っていうのが
やっぱりこの第一巻からの成長も
見て取れるし
すごく面白いところだなと思いました
キャラクターの深掘りと作者の意図
もう一個はさ
テストの結果が出る
話がどっかあんだけど
その時に
三宅さんと金森氏と
浅草氏のテストの結果
ポンポンポンって出るの
10巻のタイミングで金森氏が
数学が苦手
って話が出るんだよ
意外だったじゃん
すごくお金を
稼ぐのが好きなのに
計算とか苦手なんだみたいな
って話が出た時に
なんか
浅草氏現代文100点で
結果見直したら
なんでなんだろうと思ったの
現代文100点なのに
序盤では人の心情が分からないっていう
人の気持ちは分からないって言ってるんだよ
でも現代文100点なんだよ
現代文って
そういうもんだなって解釈したの俺は
筆者の心情を
描き表すってことが
現代文の
なんて言うんだろう醍醐味かと思ったけど
そのこの表現を見た時に
あそっかみたいな
これ作者の意図をいかに組むかって話なんだ
と思ったの
だから浅草氏は
筆者の意図を組むのがものすごく上手いんだ
と思ったんだけど心情は分かんないけど
この人はこういう風にものを作ってる
っていうのを組める人なんだっていう
だから現代文100点なんだと思ったの
オタクというか
設定好きって話
そこを全部
組み取れる人
だから多分これを出してるってことは
こういう表現なんだっていうのを組み取れる人間で
それに
この世界を開くってことを
し続けた結果
共感っていうもの
となんていうのが
繋がったんだと思う
だから人の気味に気づけるようになった
っていう
その製作者の意図じゃなくて
そこに心情っていうのが乗ってくるっていうのに
人間との関わりの中で
気づいたっていう描写なんだと思ったら
おーいってなったわけ
これはすごいことだと思ったの
確かにね
しかも金森氏もさ
他のもう赤点
スレスレの点数取るじゃん
もうあれは時間の無駄だから
っていうか
もうこれぐらいあれば追従はないからって
分かった上で
で本当数学に関しては
マジで苦手だから
もう念のためいっぱい
全部
埋めるっていうので
唯一センス高い
あの感じも面白いよね
なんかそこにやっぱり
それこそ浅草氏が設定好きって話と
やっぱこれ大原先生の
設定に対するこだわりってのが
見えてくる ディテールがやっぱ
ちゃんとキャラクターを表してるっていうね
やっぱりそういうなんか
感覚があって
10巻でものすごい
気持ちになった
その心象に入って
どうすんのかな
とまでは思わないけど
どんな表現になっていくんだろうと
この閉じる開くってことに
フォーカスするんだって思った
「好き」を見つけることの重要性とお笑い業界の経験
そう
創作好きってものを突き詰めていく
という
1から8巻だったような気がしてて
でこの好きってものが
世界を広げるんだよって
言い続けてきたことに対して
閉じるを出すんだよな
って思ったわけ
真屈で
そこって
見てみぬふりできなかったんだよな
っていう
その開いてきた自分にとっての
ある種の過去でもあんだろうなと思うし
この浅草氏にとっても
確かに選ばなかった可能性
ああそうだね
っていう感じというか
なんかこう結構コミックアトラスで
いろんな漫画の話してる
少年漫画の話をしているときに
よく
ライバルキャラだったりとか
いろんなキャラクター
の話をしたときにさ
主人公と
いかに
同じ部分があって
いかにこう微妙な誤差で
違う立ち位置にいるのかっていう
そういうキャラクターこそがやっぱ面白いよね
って話をよくしてると思うんだけど
やっぱそのスメラギーが
かなりその立ち位置にいる
対照的で
ありつつでも浅草氏は
別に敵としては見ていない
敵として見ているのはむしろ
ソワンデ
そこは一線を隠す存在として
見ているんだけれども
でも浅草氏は
なんかなんだろうな
その可能性も
あったわけだし
スメラギー側の
内包しつつも
でも違う
意見として
別に否定もしない
あの感じができるよう
になるのは素晴らしいな
そうだよね
やっぱりそれは痛みを
知ってるからだと思うし
ソワンデと浅草氏が
対話なんだけど
そこで浅草氏が
わーって言った後に
ソワンデ謝り行くじゃん
その時に
いやそっち側の気持ちを考えてなかったわ
っていう話になる
わけよ
確かにそれって人間だなと思って
自分の痛みとして経験がある方の
気持ちにやっぱ
乗っちゃうし
心情として
それを敵だとみなされた時に
やっぱり一部を
自分の中の一部を言われた気分になるじゃん
そういう感じなのかな
とか思って
でもそこでちゃんと謝りに行ける浅草氏
素晴らしいなと思うし
さらにソワンデはやっぱお前は一貫性があるな
っていうさ
なんかそこも
やっぱキャラクターが
ブレてないっていうかね
うん
なんかさ登場する弟子
今回
マクツでしかも
マクツの中の兄犬みたいのが
あってね
年齢はもう22歳
そうそうそうそう
そこで
社会に出ることの怖さ
準備できてから
社会に出たいって話をするんだけど
でも気持ち痛いほどわかるじゃん
わかるね
何かをする時ってさ
それは鍛えてから出たいよ
痛い目見たくないんだから
そこでもちろん
映像研の中では
割れるじゃん
嘘って人もいれば
わかるよって人もいるっていう
あの感じとかも
すごくいいなと思った
現場で叩き上げていく系の人と
もうしっかり準備していきたいよ
の人ね
そこに
ばらつきがあることがリアルだと
思ったし
それに関して言うと
僕はすごく思うところがあって
僕はやっぱお笑いっていうこの業界に
いて
大学生の頃からお笑いをやってて
大学お笑いっていうジャンルが
一個あるんだよ
僕はその大学お笑いを育て上げた
っていう自信があるんだけど
っていうのもその大学生の
お笑いの大会を
僕作ったのね
今もすごく残ってて
みんなそこを通して
いろいろ自分の力を
はかってるかしてプロになるか
とかいろいろ考えている
現場なんだけど
その大学の4年間があることで
バキバキに大学生たちは
お笑いを鍛えられているので
その状態でお笑いの養成所
入ったら
もう圧倒的な差がついちゃってる
状態なのね
これが
その
その差なのよね
これって結構難しいことでさ
その現場で
叩き上げるために
何も持たない状態で養成所に来る人
っていう
お笑いの世界に足を踏み入れる人と
もう4年間の
もう鍛え上げた状態で
しっかり行くのと結構差がつくんだよ
それのトップの存在が
令和ロマンっていうことなんだよね
だから
いやーよし足張るよなと
それはさ
なんかさもちろん
そうじゃないケースというか
こっちのさなかったけど
この4年間がなかった人たち
これってさ
これ単純な疑問なんだけどさ
5年10年経つとさどんな感じで変化していくの
これが
あの
大学の人たち
っていうのはスタートダッシュが強くて
で結構やっぱ
頭でっかちだったりもするのね
で理論で
やる部分もあるから
で一方
養成所から始める人っていうのは
結構手探りでやっていくんだけど
理論じゃなくてやっぱ
体から入ってるから
どっちかっていうと結構
その自分の人間性の部分みたいなのを
より
出せてる場合があるんだけど
でも同時に大学の人は
それも
引き出した上で理論で
固めたりもするから
これはなんかまあメリットでメリット
なるほどね
どっちもいいよねにはなる
これちなみにさ
そこで残っていく人にはさ
なんかあんの
共通項っていうか
大学お笑いみたいなことした人
そうじゃない人にはさ
この人たちって残ってたなとか
上がっていったなって人はさ
なんかこういう人たちだったなとかっていうさ
ポイントはあったりすんの
あのほんとお笑いの業界は
上がっていくのも
大事なんだけど
やめないことが結構大事だから
根性があるかどうか
なるほど
それってさ
極端な話だけどやっぱ
お笑い好きなの?
好きだよってことだよな
そういうことだよな
なんかお笑いが好きで
例えば
ネタを作るのが好きな人もいればさ
あの
普通の会話の中でさ
面白くする人も好きな人もいるじゃん
なんかそういういろんなお笑いが
好きなんだよなきっと
みんなやっぱ根本が好きなんだよね
そういうことだよね
そうなってきた時に
そうじゃなくなる人もいるってことなんだよなきっと
お笑いが
好きとか深いとか浅いじゃなくて
やっぱ
お笑いの何が好きだったんだっけみたいなところ
っていうのが
見つかってる人っていうのは続くのかなって思ったの
話し聞きながら
そこでなんだろうな
自分はなんか
お笑いに嫌われてると思っちゃう人もいるわけよ
まあ要はそれは
才能がないんじゃないかって思ったりだったり
全然受けない
っていうことが続いて結果が出ない
っていうのがこの
真屈における
兄県の
なんかこうちょっと目に光
失った人たちというか
向上心を
失ってしまってるような人たちというか
でもまあよく現場にいるのよ
お笑いでもさ
もう目標がない
見失っちゃったのかな
どこに行こうとしてるのかなみたいな人
それってさやっぱり
この作品における好きは
世界広がっていく
っていう一つの要素がある
って思った時に
俺その好きを見つけるってことが
ものすごくラッキーなことなんじゃないかな
って思ったの
もちろんそれを
理論的に見つけられる人もいれば
いろんな経験を通して
自分の好きはこれなんだってわかる人もいる
気がすんのね
得意なことと好きなことが違ったりすんじゃんまた
そこが合わされば最高だけど
そうじゃないケースもあったりする
でもこの好きが見つかるっていうのは
見つけられてるってことは
ある種の
なんつうんだろう
恵まれてるじゃないけど
そうねその時点でね
なんかまあその環境にね自分でも
持てたっていうことも絶対あるだろうけど
好き見つけられてることって
でかいんだろうなって思ったの
なんかそれを
考えちゃって
好きって
俺の好きってなんだとか
逆に言うと人と話す時に
頑張ろうぜとかさ
例えばチームで
仕事をするとか何かを目標に走って
行く時にその人の好きが
わかってない状態って
良くないんだなと思ったの
ああそうねこの人どこに
行きたいんだろうっていうね
なんかやっぱり
そうやってプロって言葉でも置き換える
気がしてて
好きなことだから
時間をかけれるし
熱を持てるわけじゃん
好きじゃない場合ってやれって言われたらさ
嫌じゃん
確かに
すごい仕事好きな人って
俺もうビジネスの
プロだと思うわけ
で超お笑い好きで
お笑いしてる人ってお笑いのプロだと思うんだ
そのために人生の
いろんなことを
チューニングできる人だと思ってて
お笑いのために
ビジネスのために
それを知るってことは
相手の
これは敬意にも等しいんだなって思った
それを知らずにはめること
っていうのが
目の光を失わせることに近い
今日お笑い好きなんだからギャグやってよ
みたいな話と一緒
リスペクト 敬意が
何かに対する敬意
だからその
大変さを
浅草氏は知ってるからこそ
いろんな人に対する
敬意を持ってるもんね
映像研の「仲間」と桜田の役割
その表現が
映像研のメンバーは
やっぱこれすごく好きな表現でさ
友達じゃないって話をするじゃん
仲間なんですって話をするときに
なんで仲間かっつうと
みんな自分の好きがあって
そこを
実現するために集まってるっていう
目的を共にしてる感じね
良いよね だから慣れ合いではないんだ
っていう話があって
それはやっぱりみんな好きが明確だから
それを
同じフレームに載せれる
それこそ空想の世界に入るときに
入れてるか入れてないかって表現が
入ってくるじゃん
モニターで入ってくるパターン
桜田が出てきたときにさ
分かったことじゃん
そうだね
ハイコンテキストっていうか
ある種の情報とか色々共有した上で
やれてるよねっていう
お前ら何してんだっていうシーンとか
すごい衝撃的だったけど
でも桜田はもう入れてて
今や
そういうものを見てると
なんつってんだろうな
この好きってものを見つける
ことの
難しさそして見つけることの
幸福さ
でこの
マクツとの
折り合いの付け方っていうところ
なんかそこに
すごい続きが気になっちゃう
これはどういう風に
映像研
浅草市はアニメを通して
彼らと向き合うんだろうみたいな
変えるって話じゃない気が
すんだよ そうなんだよな
そうなんだよ
だから彼らが
いていい場所を
作り出せるかもしれない
っていう感じはするよね
生体系の中に
入ってしまうのか
そう結局結構はじかれて
しまったっていうか
生きづらかった人たちだもんね
自由が
苦しかったかもしれない
人たちだよね
そういうとこ含めて
この新章マクツ編っていうところの
なんか
続きっていうところが
ものすごく気になったし
今回
浅草市たち映像研が作るアニメーションは
どんなになるんだろうって
期待してる自分がいる
なぜか
作中作品にワクワクしてる
これは映像研の
素敵なとこだと思う
このまた
アニメ続きやってくれないですか
もあるしね
実際にね
それこそ1から8巻までの
そのところっていうのは
アニメで見たい
って思った
全部ね
なんかその
出てくる表現も含めて
これを世界に
広げてほしいみたいな気持ちになっちゃうよね
本当に
素晴らしい
さっき桜田の話出たけどさ
素晴らしい役割だなと思って
今までは
もう本当に
結構通過の
人たちだったんだよね
最初の3人もしっかり
同盟だったりとか
要は
同じぐらいみんな
変態性を持った
すごく尖った人たちで
でその
なんかに熱量を上げるっていうことに対して
すごく共通の認識がある
確かにブレーキないよな
それぞれに役割がある
っていうがっちり噛み合ってたんだけど
そこに桜田が
入ることで一個外側の
目線っていうのがすごく出てきて
さっき言ってたすごくやっぱ
最初入りきれてない
でさらに言うと
客観性なんだよね
小説家志望だっていうことで
それぞれ物語の破綻だったりとか
ちょっとしたこの
わからなさみたいな
だったりとか
でもこれってさ
金森氏にはできなかったんだよ
金森氏はやっぱ
創作っていうところだね
一個この
手前にいるんだけど
クリエイターじゃないんだよ
あの人プロデューサーなんだよね
お金をどう儲けるかとかどう企画をやるかとか
どう人をつなげて企画を
回していくかとか
そこに関してはもう天才的なんだけど
その一個
引いた俯瞰のクリエイターの
目線が今まで足りてなかった
だからまたこの
映像家にピースが加わったな
っていうところからの
そうだね特に
ラストのところに向かっていくところは
桜田がいてくれることによって
全然その
作品に対する向き合い方とか
自分に対する
向き合い方みたいなところをさ
もう一回見せてくれるよね
向き合ってきた3人4人に対して
まだ向き合い切れてない人が入るからさ
これがねまたこう
ラストのところのさ大人と
完成度をさグッと
上げるじゃん演出とは一体
何なのかとか物語とは一体
何なのかとか
ただ設定を語りたいだけなのか
じゃなくてキャラクターが
映像そのアニメーションで
どう動かすんだっていうのをやっていく
でそこでやっぱ人間的にも
成長してマクツ編に来る
っていうのがさ
作中で言っていこうと
リンクしてるもんね全部作品自体が
そうねそうなんだよね
魚の登場によってさそういうところをちゃんと深掘りになってるし
っていうこれはね本当に
この1から10巻を見ていく中で
作品自体が育ってるような
その感じがあるね
広がってるような感じがするので
ぜひ手を出してみなさん巻き込まれてください
エンディングと次回の予告
はい手を出していきたいですね
映像研に手を出してください
ということでコミックアドラスそろそろお時間でございます
最新版発売中ぜひチェックしてくださいね
映像研
コミックアドラス毎週金曜12時頃
ユーチューブポッドキャストで最新版配信中でございます
スポーティファイではビデオポッドキャスト配信中
映像でも見れます
過去回では話題作人気作を取り上げております
ぜひチャンネル登録
コメント高評価よろしくお願いします
お願いします
ということで東京都三原寺にございます
こちら漫画の図書館ガリレオ
漫画喫茶でございます
とてもオープンで清潔感があって漫画たくさんあります
ぜひ来てほしい
昼12時から営業中ということで
次回はですね
フリーレンか
そうです早々のフリーレン
早々のフリーレンを取り上げますんで
そうだ
大原住人先生にね
だいぶ前ですけどコミティア行ったときに
サインをいただいているというね
サインをもらう現場としては最高の現場です
最高でございます
キッチモのお宝もたまにこうやって紹介していきますからね
紹介していきます
コミックアドラスここまでの相手は
アンドロイドと漫画大好き芸人の
吉川キッチモでした
ありがとうございます
本当読んでほしいよ
自分を救うために
物を作るっていうのって
最高だよね
35:02

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