成功体験の重要性
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
利きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、ちょっとつい最近私がやったことで、
小さな成功体験って結構いいもんだなーって思ったことを、皆さんにシェアしようかなと思います。
今日の放送は、誰かに頼るのを結構苦手なんだよねっていう人には、ぜひ聞いてもらいたいなーって思っております。
最後まで聞いてくださいね。
本題に入る前に一つお知らせです。
もうすぐ6月ですね。6月になったらですね、私の公式LINEで、
AIコーチゆうこりんっていうね、チャットGPTsっていうのを使った、私の分身みたいなやつがね、お目見えします。
それにいろいろ打ち込んで、会話していただくと、私コーチングみたいなのはね、できなくはないかもしれないけど、
リアルの私のコーチングっていう形ではないにせよ、私みたいな感じの開始をしてくれたりとか、
あとね、黒ゆうこりんっていうのがいて、
あの結構こう、きついことはね、もっときついこと言ってほしいんだけどさ、あんまり言わないんだけどね、
でもまぁちょっと、ちょっとあんた!みたいな感じでね、
のみやのママみたいな言い方で、いろいろ会話を繰り広げてくれる黒ゆうこりんも登場しますのでね、
もしご興味ある方は、公式LINEに登録しておいてくださいね。
6月1日から、とりあえず1ヶ月間はね、利用できるようにしてみようかなと思っております。
ぜひ楽しみに、そしてゆうこりんを使っていただければ、私もとっても嬉しいです。
はい、ということで、本題なんですけれどもね、
あの私先日、インスタの方でね、ちょっとあの皆さんに告知をしたんですよ。
告知っていうか、Zoomでね、Zoomってあの皆さん結構ね、ご存知の方も多いと思うんだけれども、
オンラインで会議とかできるような仕組みなんだけど、そのZoomっていう中に、
あの、ブレイクアウトルームっていうのを作る機能があって、
これは例えばZoomっていうその仕組みの中でね、10人いたとして、その10人を2人のグループに分ける。
そうすると5つのグループになるでしょ。
それを自動で設定するだけでね、自動でピュンピュンってみんなが飛んでいくような、
それぞれのお部屋、チーム1、チーム2とかでさ、
5つのお部屋ができて、そこで2人で会話してもらって、
時間になったらまた戻ってきてもらってみたいに、
集団の中でも少人数でも会話ができるような仕組みを作る機能があるんですよ。
で、私はちょっととあるお仕事で、
その企業に向けて研修をしてるんだけれども、
その研修のサポートっていうお仕事をね、いただくことができて、
そのお仕事の一環で、そういうブレイクアウトルームを作ったりとか、
なんかちょっとしたね、機器のサポートをするっていうようなお仕事をいただけたんですよね。
ただ、私ブレイクタイム、ブレイクアウトルームっていうのを作ったことがなくて、
で、やっぱさ、ある程度人数がいないとできないからさ、
自分一人でやろうと思っても限界があるわけでね。
で、どうしようかな、練習したいなと思って、
Zoom研修の実践
仲間うちでね、お声掛けしてもいいんだけど、
一旦ね、インスタの方でストーリーズっていう機能があってね、
24時間に消えるようなやつなんだけど、
そこでご協力いただける方、Zoom練習会開催するので付き合ってくれませんかっていうのを投稿したんですよね。
そしたら何人くらいから反応あったかな。
結構ね、20人近く反応してくださって、ほんとみんなありがとうって思いながら。
で、その中でね、ちょっとこの日にやりますっていうので、
実際その日都合が合う方いらしてくれてね、何人くらいだかな、10人くらい来てくださったかな。
それで、ちょっとね、ブレイクアウトルームを作ったりとか、
ちょっと今からじゃあ2人のグループやってみます。
こんな、こういう風にやってみますとかね。
急に1人の人がZoomから落ちてしまったらどうなのかちょっとやってみたいので、みたいな。
ほんとさ、なんだかんだ30分ぐらいの約束なのに1時間ぐらいかかっちゃって、
でもみんな本当にね、嫌な顔せず、
優子さんがやりたいようにやっていいですよ、頑張って!みたいに声をかけてくれてさ、
本当にこれをね、聞いている方の中にね、あの時協力してくれた方がもしいらしてたらね、本当にありがとうございました。
もうその練習のおかげで、それこそね、昨日、その企業研修のサポートがあって、無事サポートをすることができましたよ。
やっぱりね、練習しておくとさ、人数もね、その時、練習の時はさ、10人弱だったけど、もともと大人数だったわけですよ。
でもそれにも、緊張はしたけどね、滞りなくサポートをすることができて、
主催の講師の方のご迷惑にもならず、そこの企業の方々にもご迷惑をかけるということはなく、
なんとかね、無事、私は責務を果たすことができましたのよ。
でね、今日は何を言いたいかっていうと、
ほんのちょっとした成功体験じゃないですか、これって。
これを聞いている人の中にさ、えー、ブレイクアウトルームなんてそんなちょちょっとやればさ、できることじゃんって思う方も知れないけど、
でも私にとっては初めてなわけで。
で、1回練習して、1回実践してできたっていうのは、
労力的にはそこまでさ、もう1ヶ月も1年も一生懸命勉強しないと獲得できないような技術ではないわけで、
でもちょっと練習させてもらって、ちょっと緊張しながら1回実践を組むことで、
できた!やった!っていう成功体験を私はね、手に入れることができたわけですよ。
このおかげで、私はまた次ね、同じような場面においても、よしあの時こうできたからまたできるだろう。
でまたさらに、もうちょっとスムーズにいくにはこここういうふうにしようっていうもちろん課題もあったし、
何よりなんかこう、別にこういう、なんていうんだろうな、小さな成功体験であっても、
なんかね自分の中にさ、小さな自己効力感っていうのが生まれるわけですよね。
私、やったらできる!みたいな経験値ね。
でそれって、全然他の分野にもこの成功体験って実は生きていくわけですよね。
何かあった時に、いやできないかもしれないな、心配だな、やったことないしなっていうことに対しても、
でも全然違う分野でも1回練習して1回実践したらできたっていう経験があるとさ、
まあもしかしてまたできるかもしれないからやってみようかなっていうふうに次につながるんですよね。
だから、何も大きなことをしでかさな、しでかす?大きなことを成し遂げなくても、ほんの小さなことでも成功体験を重ねることが、
小さな成功体験の重要性
やっぱりその人の次の成長につながる。
なのでね、ぜひこれを聞いている人の中でね、なんか私ほんとできること少なくってさ、とかさ、
そういうこう、なんか自分に対しての能力を低く見がちな人は、ほんの小さな成功体験を積み重ねるっていうのをね、ぜひやってみてほしいなと思います。
何でもいいんだよ。別にズームとかそういうビジネスに絡むものじゃなくてもさ、
なんかちょっとこの料理作ってみようとかさ、何でもいいんだよ。
1回やってみて、1回トライして、で誰かの反応で美味しかった、うまくできたね、ありがとう。
そういうので、1つの小さな成功体験っていうのは、全然別の分野にも大きく影響してくるのでね、ぜひやってみてほしいなって思います。
そしてもう1つ伝えたいのが、今回ね、そのインスタのストーリーズっていう機能を使ってね、皆さんに告示をして、
そしたら結構ね、普段頻繁に絡むような人じゃない方も、いいよって気軽に声をかけてくれて、
集まってきた人たちが結構バラエティーに富んでいたっていうかさ、
この人はこの分野で私つながりがある、この人はこの分野でつながりがあるけど、
じゃあこの人とこの人はお互いつながりがないみたいな関係値の人たちが集まってね、
すごい私の中で面白かったんですよね。
でもなんかこう私、つなげるっていうのがすごく好きだし、
なんかみんながね、こういうふうに協力してくれることも嬉しかったし、
何より、頼るっていう経験も私の中で一つの成功体験になったんですよね。
やっぱね、私結構こう誰かに頼るっていうのが得意ではなくて、
なんかこうみんなの貴重な時間使ったら申し訳ないしなぁとか、
なんかこんなことを頼んだら、なんか夏の恥ずかしいなぁとかさ、
なんかいろいろあって、あんまりこうお願いって言えるようなタイプじゃなかったんですよね。
でもなんか今回はまあそれまでの経験もあって、
ちょっと頼めたんだよね。
で、何て言うんだろう。
こう返事をしてくれる人もさ、
ものすごくこう重い感じで返事をしないっていうか、
いいよいいよ、こっちの都合が良ければ全然手伝うよみたいなラフな感じで受けてくれるから、
もちろんその人たちがいいよって言ったけど2点合わなくて無理だったっていうのもコミデのラフさ、
そういう感じで気軽に頼れる、気軽に頼られる、できることを提供するっていうこのラフさをね、
経験できたのがすごく良かったなぁと思っていて、
やっぱりこの頼る力、そして誰かに頼られた時に気軽に応える力みたいなのってさ、
これからの私たちには必要な力なんじゃないかなと思っていてね。
まあ今までも必要だけどさ、
なんかそういうふうに誰かの力を借りて自分ができるようになるっていうその手段をもっと手軽に、
もっとお互いに協力し合ってできればいいなって思ったんですよ。
なのでね、今回なんか本当にZoomの練習なんてものすごく個人的なことだったけど、
声を上げて、そしてそれに応えてくれてっていう、私は頼る力を養うことができて、
お相手の方も、別にお相手の方はみんなさそういう力はあるけど、
なんか頼られる力、何かを提供する、気軽に提供する力みたいなのがね、
発揮されたっていうのはすごく良かったなぁと思いました。
なのでね、これからもしね、これを聞いている方の中に、
なんかこう誰かに頼るのが苦手っていう人は苦手こそ、
すごいくだらないことをね、フラットにね、頼んでみてやってみようって思いました。
ほんのちょっとしたことでもいいからね。
そしたら意外とね、みんなね、ああいいよ、時間あったらやるよみたいな。
ここポイントね、時間あったらだから。
絶対やってっていうのはダメだけどね。
その軽さがあればみんな結構、みんなね、やっぱなんだかんだみんないい人なのよ、ほんと。
だからね、ぜひ頼る力もね、養っていきましょう。
そんなお話でした。
今日のお話がね、どなたかの何かの参考になったらとても嬉しいです。
ということで、今日も最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。