縁コミュニティのご案内
おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、もう連日ね、縁コミュニティのご案内ということで、ここのとこずっと配信させていただいてましたけど、
ちょっとブレイクということでね、土曜日ということもあるし、あと1週間で縁コミュニティのご案内も終わるということなので、
ちょっとね、ここらで思うところをね、配信しようかなと思っております。
今日の配信は、縁コミュニティ自体入ろうとは思ってないけど、なんかそもそもゆうこさんの活動を応援してるよとか、
なんでそもそもそんなことやってんだいっていうね、そういう面で興味がある人には楽しんでもらえるかもしれません。
ぜひ最後まで聞いていただければとっても嬉しいです。
本題に入る前に一つご案内です。
縁コミュニティがもう間もなく始まります。
第1回目はですね、4月18日の金曜日13時からですね、お昼の1時からZoomでやります。
平日開催なのでね、お仕事をやっている方、副業をやりたいと思っている方はなかなか難しいと思うんだけれども、
アーカイブ受講というのもできますのでね、動画を見ていただいて、
実践コースというコース以上に限っては、朝とか夜も時間を取ることができますので、
皆さんのスケジュールに合わせたタイミングでじっくり壁打ちとかね、
自分のビジネスに向き合うサポートとかもできますので、
ぜひお忙しい方も参加していただける形になっております。
あと1週間、4月17日のお昼12時までの申し込み締め切りになっておりますので、
ぜひ皆さんのご参加お待ちしております。
社会起業家育成プログラムの経験
はい、ということで、今日のね、ブレイクの部分なんだけれども、
今までこの1ヶ月、自分のサービス、このエンコミュニティのご案内ということで発信をしたりとか、
まあまあ発信だね、SNSが私が中心になるので、
インスタとか、もちろんスタウンドFMとか、
あとフェイスブックでしょ、
あと実際にリアルでお会いしたことがある方とか、
お世話になっている方に対して直接ご案内したりとかっていう活動をしております。
で、皆さんね、いろいろ応援してくれたりとか、
もちろんちょっと今回難しいよって言ってくれた方も、
でも応援してるよなんて言ってくれてね、
いろんな人とのコミュニケーションの時間がすごくたくさん生まれて、
この1ヶ月でいろんな人とお話とか、メールのやり取りとかさせてもらったなぁなんてね、
嬉しいとともに、今日ちょっとブレイクっていう配信をするということは、
少し疲れが出ております。正直なところね。
そんな中でね、そもそもさ、
なんで私こんなことやってるんだろうかっていうところなんですけど、
もちろんいろんな自分の中の思いとか猫の部分とかあるんだけどね、
今日は一つの部分をね、皆さんにお話ししたいなと思っていて、
私、昨年の10月からね、
仙台市が主催していた社会起業家育成プログラムっていうね、
社会課題を自分のビジネスで解決していこうみたいな、そういうプログラムに参加していて、
自分のビジョン、そもそもなんでやるの?あなたの原体験なんだったの?みたいな、
そういうのをすっごくみっちりと向き合う半年間を過ごしたんだけれども、
その集大成として、自分のビジョンを皆さんの前でね、発表するっていう場があったんですよ。
170名ぐらいの人だったと聞いてるんだけれども、
その人の立ちの前で、リアルだったんだけどね、リアルの場で、
マイク、マイクあるじゃん、頭にヘッドマイクっていうの?ヘッドセットっていうのかな?
あれをつけて、動画を見てくれた人は、うろちょろ歩き回りながら喋ったからさ、
スティーブ・ジョーズ・ブーツみたいだね、みたいに言われたりしたんだけど、
もうね、動かないと喋れないかったんですよ、私はね。
で、うろうろ動きながら自分のビジネスについて、
自分のビジネスっていうかね、あの時はビジョンだったので、
私はこういう社会にしていきたいんだよとか、こういう経験があったんだよみたいな思いをただ伝えるっていう感じの7分間でした。
2分の動画プラス7分のピッチトークだったんだけどね。
で、その当時は私の精一杯の思いを言葉に乗せて、
会場に来てくれた一人一人の人たちとコミュニケーションを取りたい、そういう思いをしながらね、思いの丈を話したわけですよ。
で、そのピッチトークが終わった後に、懇親会みたいなのが立食でね、立食っていうのかななんていうの?
ちょっとした交流の時間があって、そこでね、何人かの女性とお話しする機会があったんですよ。
皆さん20代の女性でね、まだ結婚もしていない。
もちろん子供もいらっしゃらないっていう方が、私の発表自体が、自分自身がね、1オペ育児で大変で、いろいろ大変な時期を経て、
でもやっぱり頑張りたいって思う、そういう思いをね、発信したもんだから、
やっぱりその人たちが、仕事と子育ての両立ってできるんでしょうか?って私に聞いてくるわけですよ。
で、私はね、苦労しながらも結果的に両立している。
両立ってなんだっていう話になるけどさ、なんとかさ、両方投げ出さないでやってるわけよ。
パートっていう働き方に変えてはいるけれども、個人事業主っていうダブルワークをしながら、小学2年生の息子とともにね、
夫と3人で暮らしているわけでね、どれか一つ辞めたっていう状態ではないから、そういう意味では両立しているんですよね。
でもその若い女性たち、20代の女性たちは、どうしても仕事と子育ての両立はイメージができない。
だから子供を産みたくないって言ってたんですよね。
私はそこに、そっちを諦めるんだって思ったんですよ。
それぐらいやっぱり働くこと、仕事で得られる喜びっていうのは、みんな男も女も関係なく、ある種魅力を感じる人にとってはとっても楽しいし、
難しくって悔しい思いをすることもあるけど、やっぱり続けたい、頑張りたいって原動力になるもので、
それを続けるために、子育てとか出産が足枷になるんだったら、別に私今子供欲しくないし、子供産まなくてもいいかな、結婚しなくていいかなって思うんですっていうのを聞いたときにね、
いやー、まぁわかるんだけど、なんか子供を産まないとか、結婚しないというそっちを選ぶ。
子供を産まないという生き方を選ぶっていうことに対してね、ちょっと待ってって言いたくなる自分がいたわけですよ。
で、私はね、一人の息子にしか出会えなかったけれども、年齢的なものもあってね、
それでも子供に出会うことが今まで生きてきた中で一番の幸せなんですよね。これは自信を持って言えるわけ。
大変だし、毎日こうイライラしちゃうし、息子と本気でバトルとかさ、しちゃったりもするけど、それでもこの子を産んで良かったって思うし、息子が存在してくれることだけで私は、
そして少なくとも夫はね、私たち親は最高に幸せなんですよ。
で、それを経験すると一人の人間がその場に存在することでどれほど私と夫のことを幸せにしてくれるか。
それってすごいことだよなぁと感じていて、やっぱりこれってやっぱり産んだから感じることであって、
やっぱり子供を持つことができるんだったら、子供を欲しいと思うんだったら、結婚に少なくとも興味があるんだったら、
そっちを諦めるんじゃなくて、もっと手段はあるはずで、もっと生き方の選択肢は幅があっていいはずでね。
女性ばかりが頑張るんじゃなくて、男性の力を借りて共に未来ある子供たちを世に送り出すっていう行為をしていってもいいんじゃないかなって思うんだよね。
この命がつながっていくっていうかさ、やっぱり私は子供を産んで、改めて自分も親に産んでもらえて生かされたっていうか、
そこに感謝することもできたし、命がつながっていくってこういうことなのねって思ったりはするわけですよ。
こういうことを言うとさ、子供を産むことが大事なのか、じゃあ子供を産めない人はダメなのかっていうことを私に言う人はいないと思うけど、
もしそういうふうに感じてしまう人がいたんであれば、ちょっと表現が申し訳ないなと思うんだけれども、
子供を産めない人がいるのも事実だし、結婚しない主義の人とか、結婚したくてもできない人っていうのももしかしたらいるかもしれないし、
私自身も不妊治療っていうのを経験して、でもそこで授かったっていうフェーズになったわけで、
子育てと仕事の両立
不妊治療をすごく頑張っても子供を授かれない人もいるわけだから、やっぱり子供を授かるっていうのは当たり前のことではない。
ものすごく危険も伴うわけだしさ。だけど授かることができたわけで、それによって得られる幸せはあったわけで、もちろん授からないことで得られる幸せもあるよ。
だからそれぞれがそれぞれの立場で今ある幸せを継続していくっていうのが次の未来につないでいけばいいわけだから、
なんかねその若い子たちが仕事を頑張りたいから子供を諦める、結婚をしないみたいな選択になってしまっている。
一部の人にとってはねそういう選択になってしまっているこの実情に対して、やっぱり私は長そうじゃないよね。
もっと私ができることってないかなってすごく思っていて、でその一環で結局私この伊藤優子さんは私がやっぱり生きることを楽しくして、
そして子供を産んだ後もちゃんと経済的に自立できるよとか、何て言うんだろうな、
例えばパートっていう働き方をして正社員じゃない生き方をしたとしても、でも例えば個人事業主っていうのをダブルワークも可能だし、もちろんパート一本でもできるし、
いろんな生き方ができるから大丈夫だよっていうふうに示したいというかさ、見本になりたいわけじゃないけど、こういう40代もいるから大丈夫。
若い20代のかわい子ちゃんたちさ、あなたたちの未来はきっと良くなるって私今一生懸命頑張るから、
みんな安心してちょっとでも欲しいものは手に入れようっていうさ、頑張りをしてほしいななんて思うんですよ。
だからなんかさ本当にちょっと話が脱線しちゃうけどさ、もっと若い子たちともねこの前話をする機会があって、
その子たちは高校生だったんだけどね、いろんな事情で学校に行けなくなっている状態の子たちだったんですよね。
フリースクールっていうところに通っているんだけれども、その場でその彼女たち、たまたまその場では女の子たちしかいなかったんだけど、彼女たちの話を聞く中でね、
なんかさ、未来を楽しみにできていないというか、すごく傷つきたくないし、誰かと関わって嫌な思いをするんだったら一人でいる方がいいと思うんだ、みたいなことを聞くと、
この子たちが安心して社会に飛び込んでいける、その社会の受け皿というか、大人たちがこういうある種、弱い子供たちが弱くても大丈夫だよ、失敗してもリカバリする、手伝いするからさ、
おいてこっちに行って言ってあげられるような大人がいると、彼女たちももっと生きやすくなるんじゃないかなと思っていて、なんかね、本当にさ、どうしたらいいんだろうって思ったよね。
それぐらいすごく繊細で、未来に対してワクワクしたものを感じていないように少なくとも私からは見えて、でもその責任って彼女たちのせいではないよなって思っていて、
もちろん誰かのせいではないのかもしれないけど、もう私はさ、大人になったしさ、少し周りの人たちのために何かできること、私でさえ何かできることは絶対あると思っているので、
未来へのビジョン
まあ少なくとも私自身が幸せになること、そして私のビビタル活動が巡り巡って誰かの心を動かして誰かがハッピーになって、ハッピーになった人がさらにその周りの人たちをハッピーにするみたいな、そういう何か思いの循環がね、巡っていくような生き方をしたいなぁなんて思っています。
だからさ、こんな風にエンコミュニティみたいなのやってみて、あのとにかくこの最後まであのセールス期間ちょっとやってみてみたいなさ、やってるわけですよ。
だからなんか、どうなんだろうね、そういう姿を見て、汗水垂らして、別に汗なんて全然書いてないけど、でもなんか見る人によってはガツガツしてるなぁって思う人もいるのかなぁどうなんだろうね。
そういう風に思う人もいるかもしれないし、それが好ましくないと思う人もいるかもしれないけど、でもやっぱり私自身がね一方でっていう感じかな、ガツガツしてる人の心臓の部分、やっぱ必要な時期もあるしね、ガツガツする時期も必要でしょ。
そういう経験も大事だと思うし、それをするからこそ見える景色もあるわけでね。
だからなんかこういう私のありのままの姿を見てもらいたいなって思うよね、この若い子たち。
本当。そうして、なんか大人になるって楽しそうだなとか、20代の若い方々、女性だけじゃなくてね、若い男性たちも結婚っていいんだなとか、別に結婚じゃなくてもいいんだけどさ、でもやっぱ人類、子供を産んでいくみたいな、そういう命のつながりっていうところに関しては、やっぱり子供を産むっていうことが必要なわけで。
そこに対してネガティブではなくポジティブ、ワクワクできるような社会になっていったらいいよねって思うんですよね。
これを聞いている人はね、土曜日に何を言ってんだって思うかもしれないけど、でもそう思わない?どうですか?今聞いているそこのあなた。
ねえ、あなたのほんのちょっとの思いや行動が隣の人を変えるんですよ。
で、隣の人が、例えばなんかちょっと行動、アクションを変えたとか、何か行動を起こした、思いを変えた、ちょっと、何だろうね、よくわかんないけど、子供に優しくできたとか、そういう変化が社会を変えるっていうことなんですって。
って言ってた、社会起業家の大先輩が。大きなことではないって言ってたよ、社会を変えるって。
でね、隣の人を笑顔にするだけでも大きな社会、ソーシャルインパクトって言ってましたのでね、それぞれができることをやっていって、本当に幸せな未来にしていきたいなーって思ってます。
日本終わったなんて言わせないよ。どうよこれ。
ということで、今日はですね、本当にちょっとブレイクということで、私の今日は何なんだろうか、今日はぼやきなんだろうか。
でもぼやきの中に私はね、小さく燃える炎を抱えておりますが、ぜひ未来を作っていく大人たちの協力をいただいて、一歩も二歩も前に進めたら嬉しいなと思っております。
ということで、今日も聞いていただきありがとうございました。皆さん素敵な週末をお過ごしください。
それではまたお会いしましょう。