enコミュニティの申し込み締切
おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
1週間始まりましたね。皆さんお元気ですか?
だいぶ地域によってはね、桜が散ってしまっているところもあるかもしれません。
私は仙台に住んでいるんですけど、この土日が結構ね、見ごろで。
肌寒くてですね、雨も降ったりしてやっぱり東北のお花見は寒いなーって思ってたんですけどね。
いよいよ春も落ち着いてきたかもしれないですが、また今週頑張っていきましょうね。
今日はですね、いよいよこれまで配信させていただいていたenコミュニティの申し込みが、
木曜日の12時までということで、そして金曜日の1時から第1回目の勉強会がスタートします。
これを聞いている皆さん、enコミュニティ申し込み、もう終わりました?
まだやってないんじゃない?大丈夫?もう終わっちゃうよ。
ちょっとでもご興味ある方は是非、申し込んでほしいなと思っているんですけれども、
今日はですね、そのenコミュニティの特別ゲスト講師の方、今までね、紹介させてもらっているんですけれども、
まだね、紹介していない方がお二人いたので、今日はそのお二人の紹介をしながら、
申し込み、もうすぐだよ、みんな大丈夫?っていうね、配信をしようかなと思っております。
ぜひご興味ある方ね、聞いていただければとても嬉しいです。
本題に入る前に、何回もすいませんね、enコミュニティのご案内となります。
あと4日だからさ、あと4回enコミュニティの配信したらさ、もうセールス配信しないからね、
ちょっとあと4回お付き合いいただければと思うんですけれども、
4月17日の木曜日、お昼12時で、申し込み締め切りとなります。
半年間のプログラムですけれども、申し込みはこの4月だけになりますのでね、
参加したい方はこの申し込みのタイミング逃さずにいただければとてもと思うんですけれども、
4月18日の金曜日から第1回、第1回は私が講義をやらせていただいて、
特別ゲスト講師の紹介
5月以降は月1回オンラインで特別ゲスト講師の方がお話ししてくださいます。
全部ズームでね、だいたい1時間ぐらいの講義内容だと思うんだけれども、
基本的にはそれぞれの経営者、そして企業家の方々の経験とか思いとかお話ししていただく1時間になるかなと思っております。
でも講師の方によってはね、半分は自分の話をしながら、半分は参加者の方と対話したいなーなんて言ってくださっている方もいるので、
結構ね、講師の方とお話しする時間もあるかなーなんて思っておりますので、
ぜひね、興味ある方、この放送の概要欄に詳細、リンク貼り付けておきますので、
どんな人来るんだろうとかっていうのはね、ぜひ見ていただきたいなと思うんですけれども、
コースも3つあります。
ちょっとお忙しいとかね、アーカイブだけとか、
あとまぁちょっとちらっと聞いてみるだけで十分かなーっていう人は、
劇戦コースっていうのがあるのでね、月1回のオンライン講座を聞くだけ、
もしくは、アーカイブ動画はね、どのコースも見れますので、年内いっぱいね、
あとで時間ある時に動画見てみたいなーっていう方は、
劇戦を参加していただければと思います。
もう一つのコースに関しては、実践コース、これが一番おすすめなんだけれども、
月1回の講座プラス、今からお話しする、ご紹介するね、
2人の方の特別講座もあります。
マーケティングとAIの講座ね。
さらに朝と夜、それぞれ皆さんちょっとスケジュールを合わせながら、
1時間ぐらいね、グループでお話しするような時間だったり、
自分のビジネスをじっくりと向き合う時間に使ってほしいなということで、
ちょっと強制的にね、そういう時間の枠を設けようかと思っているので、
半年間ちょっとね、自分のビジネスをじっくり向き合いながら、
次の一歩、次の2歩をね、ちゃんと前に進めるような関わりをしていこうかなと思っております。
一番上のコースに関してはね、もうがっつり私のコーチングサービス提供になるので、
そこらへんはね、興味ある方は詳細ページを見ていただければと思います。
講座の内容と参加のメリット
ということで、ちょっとね、最初の部分、案内が長くなっちゃった。
早速、本題でご紹介する人はですね、まず一人目は、
マーケティングの講座をしてくださる、だれわた社長という方ですね。
だれわた社長は、このスタンドFMでは、
おさるのコンサル質問回答というチャンネル名で配信されている、
コンサルおさるさんということでね、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
先日紹介させていただいた、福本はるさんと一緒に、
ウーマンズアカデミーのね、だれわた社長は専務理事を務めていらっしゃいますが、
今回、だれわた社長にお願いして、マーケティングの講座をお願いしております。
内容に関してもね、いろいろ資料を作るようなんて言ってくださっているので、
参加人数が決まったら、その人たちのいろいろちょっと意向も聞きつつね、
こんな内容でどうでしょうかっていう、打診をしようかなと思っております。
で、今回ね、私がだれわた社長にこのエンコミュニティの特別ゲスト講師にお願いした理由は、
私はですね、実は去年ですね、いつ頃からお世話になったのかな、
だれわた社長がまだ無料で、ご自身のコンサルをね、提供されている時期があって、
その無料期間にたまたまXで、残り1名だったと思うんだよね。
残り1名コンサル受けたい人、お待ちしてまーすみたいな。
それを見てね、すぐ申し込んだんですよ。
それ以前に一度、福本春さんの東京のセミナーで、だれわた社長にご挨拶させてもらったことがあったんだけど、
そんなにさ、深く話してないんだけど、申し込んじゃったんだよね、私。
で、なんで当時申し込んだかというと、私はですね、ほんと去年、すごくこう迷っていた時期で、
もともと、とある別の方にね、コンサルを受けてたんですよね。
その方はグループコンサルで、でね、今を振り返ると、私の当時のフェーズにはちょっと早いような内容だったんだよね。
その人がサービス提供している内容自体が。
でも私はほんと当時、お金を払えば、なんか道が開けるんじゃないかって多分思ってたと思うんだ。
だけどこう自分でも、なんていうの、自分で自分のビジネスの責任を取るみたいな、
そこまでのマインドとか状態でもなくて、
なんか人に決めてもらえるんじゃないかとか、
誰かアドバイスしてくれるんじゃないかみたいな感じで、自分で決められない状態だったんだよね。
そういう時に、ちょっと高額だったんだよね。
そこらへんはさ、また別途話しする機会があれば話そうと思うんだけど、
ちょっと高額のコンサルを受けていて、でももちろんグループコンサルだし、
ちょっとこう自分のフェーズに合わない状態だったので、すごく苦しくて、
どうしようっていう状態の時に、
だれわた社長がそういうサービスをやるっていうのを見て、
もう笑うも縋るつもりで、
あのちょっと今こういう状況で、もうどうしたらいいかわかんないんですっていう話をしたら、
私の当時のフェーズにだれわた社長は降りてきてくださって、
まず伊藤さんは、じゃあこういうことやってみましょうみたいにいろいろアドバイスをくれたんだよね。
本当に当時、一応ね、その別の高額コンサルを受けてた時に、
自分でこういうサービスを作りましょうっていうことを決めていて、
それをベースにだれわた社長にサポートしてもらったので、
商品作りを一からやってもらったわけじゃないんだよね。
私が考えていたものを何とか独り立ちするように、
だれわた社長に手伝ってもらって、
本当にさ、今振り返ると、
当時はね、結果を出せなかったんです。正直なところ。
私は自分のサービスをローンチしたんだけれども、
残念ながら、一人も来なかったんだよね。
何人かは来たけれども、全然個人メンダーみたいな、
そういうのも来なかったし、
多分LP自体もあんまり見られてなかったと思う。
すごい少なかったと思う。
1日4、5件見てもらえればいいぐらいの履歴があって。
しかも自分も自信もなかったから、
セールス期間も頑張ったなって思うのは、
2週間ぐらいかな。
でも自分の中でもものすごく苦しくて、
セールスするのもすっごく嫌で、
結局誰も購入するようなお客さんにも出会えず、
そっと自分のLPを閉じてね、
ダメだったっていう感じでさ、
まあでもダメだったって落ち込みながらも、
ほっとする自分もいたんだよね。
もしここでお客様が来たら、
私はその人に価値提供できたかなみたいな、
そのぐらい自分の中で自信がなくなっちゃってて、
結構ね、しんどい時期だったんです。
でも時を経て1年経って、
今このエンコミュニティのセールスを1ヶ月やらせてもらっているのを振り返るとね、
当時のダレワタ社長のアドバイスが私の中にものすごく生きていて、
特にね、例えば、
LPランニングページっていうのを作ってるんです。
自分のサービスこういう内容ですよ、みたいなご案内ページ。
でそのページから申し込みができるっていうやつね。
この放送の概要欄にリンク貼り付けてるので、
エンコミュニティ入らなくてもいいから、
エンコミュニティの成長
ちょっとLP見てほしいんですけど、
私あのLPをね、1日でできたんですよ。1日で。
で、前そのダレワタ社長にサポートしていただきながら作った時はね、
全然、もう1ヶ月くらいかかったんじゃないかな。結構時間かかってさ、
で、もちろん今回自分一人で作ったからね、
もしかしてダレワタ社長がさ見直したらさ、
いやちょっとここの表現もっとこうした方がとかあるかもしれないけど、
でもとりあえずなんか自分の中では今ある形として出せたとかっていう、
その1年前できなかったことが、
1年経ってできたっていうところにすごく自分の中でも、
私成長してるって思えたし、
なんかそのLPの内容に関しても、
ここの部分はどういう意味を持っての内容なのか。
例えばここは私のサービスのメリットを書いている。
ここは私のサービスのベネフィットを書いているとかさ、
これあれだよね、聞いている人がベネフィットってなんだって思ったらあれだから、
あのー、
あのね、このLPを見てもらうと最初に、
こんなお困り事はないですかみたいな書いてあるわけ。
だいたいセオリーですよね。よく見る形だと思うんだけど、
そういうふうに書いて、
このエンコミュニティでは、こんなことが得られますっていうのは、
もう事実としてのメリットを最初に書いてるんですよ。
特別ゲスト講師の話が聞けるとかさ、
こう何個か4つぐらいかな、書いてあるの。
その結果、あなたはどんな未来を手に入れられるのっていうところが、
ベネフィットなわけですよ。
結果的にその実際に手に入れるメリット、
でもそれを手に入れたことで、その人はどんな未来を手に入れられるんですかっていうところまで、
分かんないとさ、やっぱりお客様はさ、
欲しいって思ったり、
なんか必要と思わないじゃない?
メリットだけだと。
だからそこが、
なんていうんだろうな、自分で分かったというか、
LPを作りながら、
あ、そういうことか。
LPっていうのは、
ここにこういうことを書くっていうのは、
これがメリットとして書いてたんだねとか、
最終的にこの、
どんな未来が見れるのかみたいな、
そこがベネフィットなんだよな、みたいなのが、
分かんなかったのよ、私。
1年前は。
自分でLPを作っても、
なんかこの2つ、
同じようなこと書いてるなぁ、みたいな。
本当、当時振り返ると、
だれわた社長に申し訳ないんだけど、
私多分ね、あの時分かってなかったんだよね。
でも、なんか1年を経って、
自分で作って、
それで改めて、
あ、そういうことね、みたいな、
LPの意味とか、
なんか、
その中で自分の中に成長を感じるとか、
で、なんで私がそこで成長できたかっていうと、
当時、だれわた社長がね、
本当に拙い言葉でもいいから、
ウサイクでもいいから、
こんな表現しなかったかもしれないけど、
かっこ悪くてもいいから、
自分で全部作ってみた方がいいよ、
って言ってくれたんですよ。
で、私は当時本当にね、迷っていた時期だったから、
だれわた社長以外にも、
ちょっとお試しでね、
あの無料の別の方のコンサルとかを、
受けたこともあって、
で、そういう方とかは、
例えばですよ、
自分はそういうこう、
ライティングのプロだから、
自分が作ってあげる。
だからこういうLPの文章っていうのは、
やっぱりプロが作らないと、
響くような刺すような表現にならないから、
できないよ、
私に聞いてくれればいいよ、
みたいな表現をされる方とかもいて、
どっちがいい悪いはないと思うんだよね。
もしかしたらその人にお願いした方がものすごく刺さるような内容になって、
素晴らしい、
たくさんお客さんが来るかもしれないし、
でも私は当時だれわた社長に言われて、
自分の力で1ヶ月もかけて作ったわけですよ。
結果的に当時お客さんは来なかったけど、
でも1年を経て私は、
1時間でそれを作ることができて、
しかもそのLPは、
今回に限って言えばね、
前回の何倍だろう?
絶対、
だってさ、
1日3、4件しか見られてないのがさ、
今回さ、1日100件とか見てもらっているわけですよ。
まあ延べだと思うけどね。
これすごくないですか?
倍率的に。
たまたまかもしれないけど、
それぐらい、
もちろんLPがいいから見てもらえているわけではないと思うんだよね。
私がそれぐらい、
自分でサービス機関ということで、
発信しているっていうのが、
前回と全然違うっていうのはあるかもしれないけど、
でもやっぱさ、
自分の中では明らかに自分の成長を感じるわけ。
これってさ、すごいよね。
なんか、
自分で自分の成長を感じることができるって、
やっぱりありがたいことだし、
それが一番、
やってて幸せというかね。
私はね、成長したいと思っているから嬉しいなって思うし、
本当に当時、
大和田社長がね、
自分でやることを推奨して、
長い目で見てくれた私のビジネスに対して、
それがやっぱね感謝だし、
だからこそ今も、
1年間続けてきてよかったなって思うし、
自分の縁の成立期間を経験値として、
また次どういう風にしていくとか、
もちろんいろいろ反省点とかもあるし、
LPに関してもさ、
これが最高傑作なんてことは全然思ってない。
もっといっぱい改善点もきっとあるだろうしね。
だからそういうのも含めて、
一つの経験値としてまたね、
ゆう子は武器を手に入れた!
てってれー!みたいな感じですよ。
なんかそういう経験をすることができたから、
本当に感謝してますね。
講座のお願い
なので、今回ね、
大和田社長にお願いをしたんですよ。
ちょっとマーケティングの講座お願いできないでしょうか。
なんかね、ちょっと緊張したんですよね。
やっぱり1年前に、
なんかなんだろう、
無料でさ、本当に、
3ヶ月くらいかな?
伴奏してもらってさ、
無料だよ、ほんと。
で、やっぱさ、
コンサルしてくれる人もさ、
人間だからさ、
多分私が何か結果を出した。
それこそ、お客様に1人、
自分のサービス買ってもらえたんです。
っていう報告をした方がさ、
嬉しいじゃん。
でも私はその当時ね、
できなかったわけ。
大和田社長に。
申し訳ないって思って。
で、なんかほんと申し訳なかったから、
なんかそのまま、
ちょっと継続でコンサルをお願いします。
っていうのも言えなかったんだよね。
いや、ちょっとこれ今の言い方はカッコつけたな。
違う違う。
そうじゃない。
なんかよくわかんないけど。
うーん。
まあでも、申し訳ないって思っていたのは、
確かなし。
でも申し訳ないっていう、
こういう綺麗な言葉ではないね。
恥ずかしかったかもしれない。
結果を出せなかった自分が。
うーん。
そういうのもあったかもね。
まあまあまあ、
当時の心境はいいにしても。
まあだからこそ今回、
エンコミュニティにお願いして、
なんかね、
大和田社長に対しても、
それも御恩をね、
少しでも返したいっていうのもあったんだよね。
そう。
まあね、あの、
講座を開いてもらうからさ、
また、
あの、
労力をね、
使ってもらうんだけれども、
まあそれでもね、
少し、
謝礼金という形とかさ、
そういう形でね、
本当はわずかなものだけれども、
お礼っていうかさ、
御恩を返して、
まあまた私も成長してね、
やっていきたいなって思ってますよ。
感謝の気持ち
このエンコミュニティは、
いろんなところでね、
私のエンがね、
ビヨビヨと伸びてるんです。
そういうのもね、
皆さんに何度なく感じてもらいながら、
なんかね、
そういうのね、
みんなに伝わると思うんだよね。
参加する人も。
私が大和田社長に対して感じている感謝の気持ちは、
きっと参加する方にも伝わって、
なんかみんなにとっても、
大和田社長に対しての、
なんか温かい感情も生まれるような気もするし、
大和田社長からも、
みんなに対しての思いはね、
多分そういう人だからさ、
尽くそうと思ってくださると思うのでね、
ぜひ参加興味してくれる方、
楽しみにしてほしいなと思ってます。
もうね、
すでに参加してくださっている方の中には、
エンコミュニティの特別講師
大和田社長の講座を受けたいために、
エンコミュニティの実践コースに入ったんです、
っていう方もいてね。
え、そうなの?と思って。
すごい嬉しかったですけど。
なのでね、ぜひ楽しみにしてほしいですね。
まだ日程とか決まってないので、
参加人数決まったら、
いろいろ調整しておきますので、
本当に楽しみにしていてほしいです。
はい。
ということで、
ちょっと長くなってきたけど、
あともう一人、
最後はですね、
すとうのりこさんという方ですね。
この方は、
AIの講座を開いてもらおうかなと思っております。
すとうさんはね、
SNS発信をほとんどしてないんですよ。
プライベートでやってるところはあるけど、
そこらへんはね、
みんなと同じような感じで、
フリーランスで、
AIアドバイザー、
そして、
オンライン秘書か、
っていう形で、
まだね、
独立して日が浅い方なんですよね。
私との関係地としては、
元同僚なんですよ。
今のパート先の、
もう彼女は辞めてフリーランスになって、
私はまだパートでも務めてるんだけれども、
その後縁で、
当時、
同じ職場でね、
働きながら、
当時一番最初の頃からね、
彼女はいろいろと悩みながら、
でもやっぱりフリーランスとして独立したいとか、
理想の働き方を求めて、
いろいろと思い悩んでいる方だったんだよね。
私もさ、
やっぱりコーチングとかしてるもんだからさ、
結構話を聞くのとかも好きだったから、
彼女の話をすごい定期的に聞きながら、
1年間でものすごく変化して、
結局彼女は独立して、
今ね、
頑張っているんですよ。
もともとAIとか、
そういう便利なアプリとかさ、
あとパソコンとかも、
私よりはるかに詳しい感じなので、
今回ね、
彼女にAIの講座開いてってお願いしております。
なので、
他の特別ゲスト講師の方は、
もうすごく実績があって、
経営者としてもしっかりと、
もう何年も経営をされているような方も多いんだけれども、
須藤さんに関しては、
どちらかというと、
私とか参加者の方々と同じような、
近いフェーズかもしれません。
なので彼女は少し緊張してるんですよ、
自分の講座がね、
皆さんにとってお役に立てるかどうか、
みたいな。
でも、
そういう近い人が開く講座だからこそ、
見えるものもあると思っていて、
彼女のね、
働き方、
理想の働き方を求めて、
フリーランスとしてデビューして、
で、
こういう小さなチャンスを一生懸命物にしようと頑張りながら、
与えられたチャンスを何とか形にして、
次に繋げようと思っているみたいな感じが、
私はすごく応援したいと思っているし、
もちろん彼女のAIに対しての知識とかはすごく尊敬しているので、
ぜひね、
今回、
彼女のチャレンジでもあるし、
リアルにそういうチャレンジしている人の姿もね、
ぜひ皆さん見ていただいて、
私だったらこうするなとか、
私もこういうチャレンジしてみようかなって思う人もいるかもしれないので、
ぜひね、
そこらへんも楽しみにしていてほしいなと思います。
やっぱりエンコミュニティは、
それぞれがそれぞれのビジネス、
そして生き方を大事にしてほしいっていう、
根本的な根っこの部分が、
私はね、
価値観としてあるので、
どんなフェーズの人、
もう何十年もビジネスをやっている人も、
ウェルカムだし、
フリーランスとしてまだ数ヶ月しか経っていないっていう人、
もしくは、
フリーランスとか全然なっていない会社員勤めの人とかも、
もちろんウェルカムだし、
どんな人も、
それぞれが大事にしたいものを、
大事にできる場にしていきたいと思っているので、
それはね、
特別ゲスト講師の方に対しても同じ思いを抱いております。
ぜひ参加に迷っている方、
須藤さんの講義、
楽しみにしていただきたいなと思っています。
実践コース以上になりますがね、
ぜひ皆さんご参加いただければとても嬉しいです。
ということで、
今日はですね、
エンコミュニティの特別ゲスト講師のご紹介、
最後お二人ということでね、
だれわた社長と須藤のりこさんというお二人を紹介させていただきました。
参加の締切と期待
エンコミュニティの申し込みは、
今週4月17日木曜日のお昼12時までとなっております。
18日金曜日からいよいよ第一回目始まりますので、
少しでも参加がご興味ある方は、
ぜひ参加してみましょうよ。
もうそろそろ参加してみよう。
もういいんじゃない悩むの。
もう申し込んだらいいんじゃない。
お待ちしております。
ということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
