星読みの入門
おはようございます。いとうゆうこです。 このチャンネルは起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。 今日はですね、ちょっとコラボ収録ということでね、この後皆さんに聞いていただきたいなと思うんですけれども
星読みをしている方とのコラボをさせていただきました。 はなちゃんっていうね、前私自分のあの
はなちゃんのチャンネルでも、enコミュニティの質問をしてくださった、もう大好きなお友達の一人なんですけれども、 皆さんホロスコープって知ってます?
星読みとかって言ったりもするけれどもね、 あのそのはなちゃんは星読みの人でね、あの自分の人生を豊かにポジティブにっていうところに手段として
ホロスコープを使っていて、いろんな人にね、もういろんなことを読めるみたいで情報提供してくれてるんだけれども、実はですね私は
わかんないの。 ホロスコープではなちゃんが、特にインスタワーかやってる方なんだけど
いろいろね、読んでくれるところとかも、 なんかわかんなくって
今日は お羊座の日ですとかって、今日はお羊座の日ってどういうこと?みたいな、なんか一個一個に引っかかっちゃってね
頭に入ってこないっていうところがあるので、今日はそういうもう、なんていうの、 ホロスコープの入り口にも立たないような質問をしています。
その質問を受けた花ちゃんが、わたわたしてます。 ほんとごめんよ、花ちゃん。そんなね、花ちゃんの、プロフェッショナルな花ちゃんをわたわたさせた
私の質問をね、ぜひ楽しんでいただければと思います。 なんで私がね、この自分ビジネスを頑張りたい人の配信でこういうホロスコープをね
取り上げようかっていうところは、2つあって、まず1つは花ちゃんがね、大好きなんですよ私。
で、私の個人事業主としてね、花ちゃんもやられてるし、私も同じように自分ビジネス頑張ってるっていう同じような立場で、
自分は、手段はね、私はコーチング、花ちゃんはホロスコープっていう全然違うものだけれども、でも望む未来はお互い同じで、
お相手、クライアントの方、お客様が幸せになってほしい。 そのために自分たちができることとしての価値提供していこうっていうところで共感がいっぱいだし、頑張ってほしいし、
何よりもお互い自分の生き方、自分の生活も大事にする。そういう中でどうやって自分ビジネス頑張っていこうかっていうそこの
なんか奮闘ぶりとかもリスペクトしていてね。 だから花ちゃんのお仕事も頑張ってほしいし、
ホロスコープをね、みんなにしてほしいなっていうところがあります。 もう一つは、やっぱりこう自分ビジネスをやる人の中には特に経営者とかって結構
そういうなんか星読みとかさ、何か自分の中で糧になるもの、道しるべではないかもしれないけれどもさ、何かそういう
指標みたいなのを取り入れている人って意外と多くって
宇宙の力とかさ、ちょっと私はそこまでの域には達してないけれども、でも何かしらそういうのを
一つ、でも一つだけじゃなくていくつか持っていて、そこで自分はこのポジティブなものを一つ
自分の武器としてね、自分ビジネス頑張ろうみたいにやっている人がいるから、これを聞いている
そういうの大嫌いみたいな、手に入れない、私は私の力だけでやっていくっていう人にもね、いやこういうのも取り入れてもいいんだよ
こういうのを取り入れている経営者の人結構いるんだよっていうのも、ちょっと伝えたいなと思って
あの花ちゃんにね、お力を借りて、今日コラボさせていただきました。 ぜひ、あのちょっとね、とは言ってもホロスコープの入り口にも入ってませんけれどね
私の純粋な問いに答えてもらいながら、こういう世界もあるんだな、こういうのをいろいろ取り入れながら、自分のビジネスにどんどん武器を手に入れながら前に進む
そんな力になってほしいなと思っております。 長尺な配信になっておりますが、タイムスタンプも入れていきたいなと思っておりますので
ぜひ皆さん聞いてみてくださいね。 それではどうぞ
星座と太陽の関係
今では始まりましたが、花ちゃん。 いろいろね聞く前に、一旦皆さんに花ちゃんの自己紹介をしてもらってもいいですか?
ありがとうございます。 ヨコさんのリスナーの皆さん、初めましての方も多分たくさんいらっしゃると思うんですけど
星野花の花と申します。 私は星と一緒にあなたを応援キラキラ花チャンネルというスタンドFMで番組を持たせていただいております。
星読みをしているんですけど、大好きなホロスコープについて、もう淡々と、淡々とじゃないね、雑談めいてますけれども、おしゃべり毎日しております。
よろしくお願いします。 ありがとうございます。花ちゃんとはね、もう実際私もホロスコープで見てもらったこともあるし、前もね、コラボで私の縁コミュニティについて質問してくれたりとか、いろいろご応援をいただいてるんですけど
ありがとうございます。 今日はね、超、超、
お真摯な質問。だから、ホロスコープの域まで達しないかもしれないけど。
そうだよね、なんぞやだよね、本当に多分。
あの、花ちゃんはスタンドFMもそうだけど、インスタもさ、結構発信してるじゃない?
そうね、インスタと財布だね。
特にインスタとかだとさ、目で見えるようなこうね、画像とかでやってくれるんだけど、一個一個で私はね、つまづいてしまうわけ、花ちゃんの発信に。
どんなところ?ちょっと面白いんだけど。
そう、なので、まずさ、一番基本、十二星座ってあるじゃない?
はいはい。
で、私、3月31日生まれなのね、だからおひつじ座なんだけど、これについては、なんかまずすごい基本知識はあるわけよ、みんなあると思うんだ。
生まれた月で決められてる。
そうね。
だよね。
太陽星座っていうのがね。
そうだね。
あ、これ十二星座が太陽星座のこと?
そう、お誕生日だけで単純にわかるのは太陽星座。
うん、なるほどね。太陽星座って言ったりもするわけね。
そうね。
はいはい。
で、そもそもこの十二星座っていうのは、さっきさ、もうすっごい簡単に調べたんだけど、
太陽が1年かけて、宇宙を一周するその道を十二等分したんですってね、あってる?
あってます、あってます。
で、その一周する道を黄色い道って書いてあったんだけど、これなんて読むの?
高度だね。
高度、なるほどね。
すごい、めっちゃ調べてる。
ていうか、私答えられるかな?大丈夫?
あのね、でさ、十二等分して、例えば私、3月31日の日に生まれたけど、
その時に空を見上げて、お羊座が見えたわけ。
うん。
っていうことだよね。
そうそうそう、生まれた時に太陽が何座にいたかっていうのを見てる感じ。
それが太陽星座って感じ。
生まれた時に月が何座にいたかって言ったら月星座って感じなんだけど、
ちょっと待って、太陽ってさ、
ドキドキすんだけど。
ほんとごめんね、調べる気もなかった。
いいのよ、いいのよ、勉強になる私も。
人間はさ、日中しか認識できないじゃん、位置を。
なるほど、はいはい。
だから、夜しか見れないじゃん、星座って。
あのね、そういうことか。
今もこの瞬間も、夜空じゃないからさ、星見えないけど、星はあるのよ。
星はあるね、そうだね。
そうそうそう、ただ、ほら、そうなのよ。
だから関係ないのよ、昼とか夜とか、見えてる星だけじゃなくて。
そう、そうなのよ。
ちょっと待って、そして私すごい恥ずかしい質問だけどさ、太陽も星?
太陽も星、恒星って言われているものだ。
そうだよね、そうだよね、OKOK。
じゃあ、さっき言った、天体でね、さっき花ちゃんが言った、
私が3月31日に生まれたときに、太陽がいる場所にお羊座があるっていうのは、重なってるってこと?
太陽は見えてないけど。
え、ちょっと待って、見えてないけど。
見えてないけど、重なっている。
違う、さっきさ、太陽の位置にお羊座があったから、3月31日にお羊座に決めたよ、みたいなってことだよね。
そうそうそうそう。
でも、太陽の位置って、夜はさ、太陽そこにあるって見えないじゃん、暗くて。
うん。
だけど、太陽は同じ日だったら、お羊座にいるっていう感じなんだよ。
なんて言ったらいいんだろう?
すごい、ちょっと待って、そんな質問が来ると思った。
大丈夫かな、これ。
大丈夫だと思います。
私がむしろ大丈夫かなって思う。
見えなくても、そう、なんて言ったらいいのかな?
そっか、そこね、見えなくても、星座ってか、この瞬間も星は実は輝いているっていうのが、さっきも言った感じで。
だから、今この瞬間に生まれた人も、太陽が今日どこだったら、お羊座にいるかな、お羊座生まれになるって感じなんだけど、
何、なんて答えればいいのかな?
あのさ、位置関係で言うとさ、
今、私たちは地球にいるからさ、地球を起点として見るじゃん。
そう、あのね、ホロスコープの図盤の真ん中が、地球っていうか、自分って感じなんだよ。
生まれたときの場所もそうだんだけど、自分。
そっからパッて見上げたときに、どこに星が配置されててかっていうのを見てるっていうのが、ホロスコープなんだけど、
ホロスコープの理解を深める
それを絵にしたものが、ホロスコープね。
え、ちょっと待って、答えなってるのかな?大丈夫かな?
めっちゃ、
そうそう、僕が真ん中にいるわけでしょ?で、地球から。
そうそう、自分が真ん中にいる。
星はさ、距離感があるじゃん。すっごい遠いところにあれば、もうちょっと手前とかあるじゃん。
あるあるある。
太陽と星座、太陽は遠い遠い、もっと遠く?
いや、太陽は遠く、いや、とっくじゃないな、太陽は。
だからさ、太陽の位置に、そのお羊座があるっていうのがね、わかんない。
え、ちょっと待って、この質問が来るとは思わなかった。
太陽がお羊座に来る、え、ちょっと待って、なんて説明したらいいんだろう。
お羊座、え、ちょっと待って、お羊座、
お、星、星の位置関係を調べるのかな?
待って、私もさ、
10点だ、太陽、え、なんて答える、え、ちょっと待って、これ宿題じゃダメ?
いいよ、いいよ、ほんとだね。
いいのいいの、え、待って、どういうふうに説明か、そんな質問をさ、されたことがなかったらびっくりした。
お羊、なんか、でもね、ちゃんと本当にさ、そのさ、なんか、
なに、どういう配置でってか、もちろんわかっていれば、もっとパッと答えられるんだと思うんだけど、
太陽って、ま、回ってるじゃん、回ってるというか、
だから動いてるから、次1ヶ月後にお羊座に行って、次にえっと双子座に行ってとかっていう感じなんだけど、
星座、でもさ、太陽が動いてるんじゃなくてさ、私たち地球が動いてるんだよね、太陽のある。
え、ちょっと待って、そっかそっか、ちょっと待って、私はさ、ほら、別にさ、理科科強いとかさ、そういうのじゃないからさ、
大丈夫か、こいつって思われそうだね、この、この、この、しどろもどろ感、ちょっと待って待って、ちょっとごめん、ちょっとごめん、
そうね、地球、地球、ま、太陽、太陽系だから、太陽の、え、太陽のある。
ちょっと待って、そうだよね、太陽がいて、水星、金星、そう、今、今、図を出しました、太陽がいて、水星、金星、地球っていって、どんどん、そう、太陽中心に回ってるから、
そうね、だから、動いてるのは、そう、我々なんだよね、そうだよね、そうだよね、そう、だから、太陽星座かさ、どこ、
なに、どうしたらいい、ちょっと待って、位置関係だよね、確かに、そう、位置関係なんだけどさ、
うーんと、どう答えればいいんだろう、太陽星座、え、ちょっと待って、いいんだけどさ、全然、ね、
内容、こんないいの、この空白な、あ、うん、あの、編集というものがありますから、いいのか、いいよ、大丈夫、太陽星座が、人が、ちょっと待って、
本当にAI見てるから、人が生まれた時に、太陽が位置していた星座のことです、だから、太陽が何座にいたかっていうことを見てるんだけど、そこを、そこをどういうふうに伝えるかと、え、うまく、位置、あ、あった、あった、あった、あったよ、けいちゃん、あ、けいちゃんじゃない、息子の名前じゃない、けいちゃんって誰、
あったあった、太陽を中心として地球が回るんだけど、
50点台ね、
この先がね、もっと先だわ、やっぱり、太陽より先に星座が回る。
太陽と星座の関係
あ、だから、そっか、太陽と星座の位置がどういうことかってことってことね、
そうそうそう、そうなのかも、そうなのかも、
そんなことも考えたことなかった、
見てた、
すごいな、ちょっと待って、面白すぎるんだけど、
何だろうこれ、
太陽と星座の関係は、
そうだね、1年で星座の間をひと回りします、
本当は、待ってちょっと待って、本当は地球が太陽の周りを回ってるんだけど、地球から見ると、太陽が星と星の間を動いてるように見えます、だって、
うんうんうんうん、そうだね、そうだね、
だって、とか言って、読んでる、
だから、地球を起点にしてみたときは、太陽と星が被ってるみたいなイメージだよね、位置的によ、こう、間に戦われて、
そうなんじゃないかなって思うけどな、
はい、
そうだね、ほんとごめん、
うん、全然ごめんなんて思わないで、面白すぎる、そして不甲斐ない自分を感じるときもあるし、
いやいやいや、なんかね、そういうところで引っかかってるわけ、
月星座の重要性
なるほどね、
だから、なんか、
ちょっと待って、そっか、ゆうかさんのホルスコフも出しとけばよかったな、
あるよ、私、前もらったやつ、
ゆうかさん、面白いな、そんでそんで、そんででいいのかな、
まずね、まずそういう仕組みなわけよね、
で、その十二星座を4分割したのがエレメント、
おー、エレメントそうだね、
4分割ってか、4つの十二星座を、そう、4つのグループに分けたのがエレメントっていう、
よくひいかでチームズって私が言ってるやつなんですけど、
そうだね、
すごい調べてくれてる、
OK、OK、で、あと月星座っていうのは、
月星座は生まれたときに、それこそ月が何座にいたかっていうのを見てるけど、
月はさ、めちゃくちゃ早いわけよ、
2日半ぐらいで次の星座に行くのよ、
だから、変な話、午前と午後とかでまたぐ日の時の星座の人は、
時間によって月星座は違うって感じなんだよね、
めっちゃ細かい、早いから、
だから、月星座は本当に確実に知りたかったらやっぱり時間が必要って感じ、生まれた時間が、
で、はなちゃんが見てるそのホロスコープっていうのは、
はいはい、
どこを見てんの?月星座を見てんの?十二星座も見てんの?全部見てんの?
全部見てる、
なるほどね、
そう、生まれたときに太陽だけじゃなくて月だけじゃなくて、
他の星座、天体もどこの星座にいたかっていうのを見てるし、
そうだね、またちょっとややこしいけど、
ハウスとかはまた別な話になってきちゃうからあれなんだけど、
全部見てる、星座だけじゃない、むしろ星座より、そうだね、ハウスの話の方が、
ちょっと待って、ハウスはまだレベルが高いからちょっと後にするね、
なるほどね、で、はなちゃんがその、例えばインスタで、
何座のあなたへ、お羊座のあなたへってメッセージ書いてるじゃん、
あのなんとか座っていうのは十二星座のこと?
十二星座でいい、で、えっとね、そっか、で、太陽星座で見てもらってもいいし、
自分の月星座がわかる方は月星座で受け取ってもらってもいいんだけど、
えっとね、星座が形容詞的に読む感じで、なんとかのようなとか、
なんかお羊座だったらスピード感があるとか、ちょっと形容詞に読んでないけど、
とか、なんか早いとか、あの逆に、逆にっていうか次のお羊座さん、今は太陽お羊座だけど、
お羊座さんの人はゆっくりとかマイペースな、みたいな感じで読むんだけど、
太陽とか月が天体って言われるもので、それは動詞的に読む感じ。
例えば、月は感じるとか、だからお羊座の月星座の人は早いっていうものを感じやすいとか、
早さを求めるはまた違うんだけどな、とか、
なに、わかりやすい天体はね、やっぱり彗星とかがわかりやすくて、
彗星は考えるとかっていうのを司る天体だから、
お羊座の彗星の人とか、ちょっと今わけわかんないってなってるかもしれない、
お羊座の彗星の人とかだったら喋るのが早いとか、そういう感じで読んでいくんだよね。
ちょっと待って、わかんない。難しいか。
あのね、急に彗星とか出てきちゃうじゃん。
彗星とかは、今の十二星座か月星座だったら、どっかに入るの?
彗星はどっからやってきたの、今。
えっと、ソロスコープ見ると、太陽、月、彗星、金星、木星とか、土星とかあるじゃん。
それが全部、その天体たちがどこの星座にいるかっていうのは、
ホロスコープを見るとわかるわけよ。
このさっき言った彗星とかっていうのは、それがハウスのこと?
いや、彗星は天体。
1から12のお部屋っていう、カットされてるところあるじゃん。
うん、あるある。
あれがハウス、お部屋。
え?
わけわかんないよね、ちょっと待ってね、そうだよね。
えっと、
ちょっと待って。
うん、いいよ。
太陽、月、彗星、金星ってこれ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。
10個ね、10個ね。
ん?11、12?10個?
10個、天体じゃないやつも乗っかってる。
あー、そんなだね。
あ、そうだね、そうだね、OK、OK。
まず10個書いてあるんだよね、ホロスコープって丸い円があって、
なんかちょっとこう複雑に線とか書いてあるんだけど、
その中に10個、太陽、月、彗星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星がある。
それはあくまで天体。
天体。
天体。天体で、真ん中に丸があるんだけど、この丸が自分っていう意味。
自分、そう。
はいはい。自分、つまり地球的な1、2でもいいわけ?
地球、まあそうだね、でもよく自分って言ってるね。
その、生まれた時間、生まれた場所から見た時の図なので、自分だよね。
そうか、みんながみんなこの位置関係じゃないんだね。
そう、同じ、ゆう子さんと青年合併と生まれた時間が一緒でも、
例えば北海道と沖縄だったら、経度異動が違うから、ちょっと角度が違うっていう感じで、やっぱずれんだよね。
だからやっぱりオリジナルなんだよね、このホロスコープって。
へえ、すごいね。
おもしろい。
新月と満月の違い
これはさ、ホロスコープを見れる人たちは、なんかこう、元データがあるわけ?
それとも、もう自分で作れんの?この図、ホロスコープの図。
いや、これは、あれだね、もうソフトに出してもらってる。
うん、あるんだね。
でも、昔は書いてたんだって。
へえ。
たぶん、そういう、なんか、たぶん、すごい分厚いような本があるんじゃない?わかんないけど。
わかんないけど、あるんだよね。
星の動きの、星のなんていうの、時刻表みたいなのがあって、
それを写してたっていうのはあるけど、今はもう素晴らしいソフトがたくさんあるから、パッと出せる感じだよね。
これは本当に、私は3月31日の何時に生まれた、みたいな、その昔の記録が残ってるってことだよね?
たぶん、そうなんだろうなって思う。記録が残ってるっていうか、どういうふうに拾ってきてんだろうね、ソフトは。
でも、ソフトの中に、その分厚い時刻表が、未来も含めて入ってるんだと思う。
だって、未来のホロスコープも出せるもん。
あー、そうなんだね。
そうそうそうそう。未来予測とかができるからね。
へー。
今の話はこれだけだけど。
そうだよね。決められてるっていうか、宇宙の設理として、どのぐらいで一周する太陽位置。
あ、そう、たぶん、そういうのが入ってんだろうね。
そうだよね。それで出来上がってんだろうね。
面白い、本当に。
気になっちゃってた、そういうとこが。
でもさ、それがさ、気になるとさ、それ入ってこないわな。
そうなの、そうなの。
わかる、わかる。
だから、たとえばさ、今日は新月です。
って言われてもね。
新月とは、とか、なぜ今日は新月って言えるの?って思っちゃうわけ。
でもそうだね、言ってみれば聞いても、計算上なんだと思うけどな。
本当に。
そうなんだよね。
そこ素直に、あ、今日新月だって思えればいいんだけど。
なんで今日が新月なの?ってそっから入っちゃうってことでしょ?
そうなの、そうなの。
いや、でもわかる気がするな。
信じられないの。
それを言い出したらそうだよね。
いや、ほんとそうだなと。
いや、すごいさすがゆうこさん、素直な感じ。
素直なのかな?
ゆうこさんめっちゃ素直って感じ、私はもうずっと見てるけど。
本当?
いつも思いを、なんか、言ってるみたいな。
まあまあね、そうそうそう。
すごいナチュラルでいいなと思うけどな。
ありがとうございます。
そうそうそう。なので、そうそうそう。
で、今出てきたさ、
はい。
その、彗星とか今言ってたじゃない?
うんうん。
だから、あれだよね。
このホロスコープ、これ後です。
このサムネ、私のホロスコープにしようかな。
このホロスコープの図がないと、
うん。
わかんないところはあるかもね。
えっと、その人のことを話すについてってこと?
あ、みんなが聞いてたってこと?
みんなが聞いてた。
あ、まあそうかもね。確かにそうかもね。
でも、そんなこともないのかな?
この図なくても、
うん。
なんか、今日、なんていうの?彗星がどうのこうのだからどうのこうのって言って、
みんな受け取ってんのかなと思って。
え、受け取らないと思ったもん。
受け取らない。
太陽星座、てか星座しかわかんないと思う。
やっぱ天体の、天体すら知らないと思う、みんな普通。
だって、私だって勉強する前まで、
それこそさ、太陽星座ってか星座にせや性格があるなんて知らないじゃん。
もうそのレベルだったからさ。
そうだね。
でも、わからないと思うよ、多分彗星がって言ったとしても。
そこをね、いかにわかりやすく伝えようっていう感じでやってるけど、
でも、その前の段階で何なのって感じだよね。
勉強になるわ。
いや、そんなやな。
いや、いいんです、いいんです。
そうなんだ。
大事、めっちゃ大事、それ。ゆっくーさんの質問。
そっか。
そうそうそう。
面白い。
じゃあさ、ちょっとその彗星とか、その天体に入るとちょっと、
私まだ高度でわかんないから、ちょっと元に戻って。
さっき、新月って言ったじゃん。
新月の月だな。
あれはどうやってわかってんの?
えっと、新月は簡単に言うと、
太陽とお月様が、同じ星座に重なってるように見える。
だから、太陽に月が照らされてるから、光っちゃって見えないって感じ。
新月はよく黒い月のマークとかでも表されたりとかしてるんだけど、
満月は完全に照らされてるから、まん丸のお月様が私たちの肉眼としては見える。
逆を言えば、逆ってか、ということは太陽と月が真向かいにいるって感じなの。
180度。
はいはいはい。
だから満月、それが満月。
満月ね。
待って待って、それが新月満月の見え方としてはそうなんだけど、
だから、同じ星座か、真向かいの星座にいるかっていう感じ。
太陽、満月に前立ったら。
あ、そっか。
じゃあ、よく花ちゃん、なんか、今日は新月ですとか、花ちゃん以外の人もよく言ったり。
めっちゃ言ってるよね、みんな。
言うとしたら、新月か満月かだけ?
三日月、今日は三日月ですとかはあんまり言わない?
えっとね、ある。
下限の月とか上限の月とかあるけど、そんなこと言ってたら、
たぶん、まずこの間ぐらいからかかるから、満月と新月だけでもいいと思って。
なるほどね。
まずはね。
まずはね。
ちゃんと意味はあるんだけど。
そうなんだ。
そうそうそう。
月の影響とホロスコープ
月の満ち欠けはさ、やっぱ意味があるらしい。
らしいってか意味がある。
そうなんだ。
そうそうそう。
でもよくね、満月だとお産が進むとかさ、よく言うし。
そう、満月は溢れ出すとか満ちるっていう感じのキーワードがあるから、
やっぱりお産多いって一緒に学んでる人も言ってたね。
ホロスコープ学んだ時に、美容師さんじゃないよ、看護師さんの方が何か言ったけど、
やっぱ増えるって言ってたね。
そうなんだよね。
うん。
そうだよね。
面白いよね。
たぶん、引力の関係とかもあるとかって言うけどね。
へー。
言い出したらちょっとわけわかんなくなります。
その、じゃあ今日は新月ですっていうのも、数字上で捉えているのか、
それとも空を見て、あ、今日新月って思ってるのか。
数字上だと思う。
それこそ月、星の時刻表があって、
なるほどね。
あくまでも私たちは日本にいるから、日本の時間でお知らせしてるけど、
そうだね、海外だったらまた時間がもちろん違うし、
でもそう、ほら、太陽の周りにうちらがいて、月も回ってるけど、
月のその光転周期とか速度があるじゃない、それともやっぱり計算上で出してるんじゃないかなって思う。
そうだね、そうだよね。
そう。
なるほどね。
じゃあ、はなちゃんはいつもその時刻表をいつも見てるの?
それとももう頭にインプットされてるの?
されてない、されてない、全然されてない。
面白いと思う。
そうだよね、そう。
朝とか起きて、もうカレンダー見て、あ、今日新月だとか、なんだかんだかんだっていう感じ?
そうだね、あと、まあそうだね、新月満月がこの日だっていうのは、
まあ私は何か手帳とかノートとかがあるから、それを見てるのと、
あとは本当に、あ、そろそろそうだなっていう感じ。
体感としてわかるっていうのは、私はあんまりまだそこまでないけどね。
でもさ、ほら、なんで、1ヶ月かけて月って道かけする感じだから、
あ、1ヶ月じゃないな、道かけは2回するんだ。
だから、新月が来た後に2週間後くらいに満月が来るみたいな感じだから、
だからもうわかるよね、わかるっていうか。
なるほどね。
そうそうそうそう。
で、細かい時間はもうソフトが出してくれてるから、
もうこの次の新月はこれですよ、このホロスコープですよっていうのが出してくれる。
それを見て喋ってるって感じ、いつも。
へえ。
面白い。
面白い。
面白い。
でもなんかさ、私本当そういうの全然興味なくてね、なくてあれだったんだけど、
少しでもちょっと興味を持つとさ、時間の感覚だったり、なんか1年もっと長い段位の感覚だったり、
なんか生きてる実感とかさ、なんかそういうのが養われる気がしてきた。
なるほど。
そうね、時間の感覚、そうね。
なんか、いろんなホロスコープ、本当にいろんな見え方ができるから、
例えばだけど、新月満月はまた別だし、
今私が中心にやってるその、生まれた時のホロスコープを出して見てる出生図のホロスコープのリーディングもまた、
何、自分の生まれ持った力をどう人生に生かすかっていう感じで私はやってるんだけど、
なんだろうな、じゃあ10年後のあなたはどうですかとか、そういうさ未来予測とかもホロスコープでできたりとかするから、
なんかね、どうしたら、なんかなんて言ったらいいのかな。
なんかもうなんでもわかるよね、みたいな。
寿命は多分わかんないけど、いつ死ぬかとかわからないけど、
本当なんかなんでもわかる気がする。
なんて言ったらいいの。
ゆう子さん今なんて言ってたっけ。
え、私?なんて言ってたっけ。
いやでも本当わかると思う。
なんか10年後、20年後とかっていうの、星の配置も読めるかな。
逆に言えば、なんかこれぐらいに、こういうことやりたいんだけど、
その時に星の配置どうなってんかなっていうのを見て、
もちろん自分との、重ねてみて、
私にとってはいい星周りなんだなとかっていうのをわかったりとか、
そういうこともわかったりとかするよね。
あの、まあさ、なんて言うんだろう。
またね、言葉に引っかかるタイプだからさ、
わかるって言ってもさ、
統計学ではないけど、こう読めますよ、みたいなことじゃん。
この星から10年後は、こういう未来が見えますよ。
でもそれが絶対ではないじゃん。
絶対じゃない。
そうだよね。
でもそういうのを見えるっていうので、
今までもう本当古代から人は、なんか、
そうだね、昔から。
そう、一つの道標じゃないけど、
まあなんかそれを糧に行動してきたりして、
まあ結果同じような未来に行き着く人もいるんだろうけど、
ホロスコープっていうのは、結構やっぱりメジャーなの。
世の中で。
世の中で。
でも、やっぱり昔から、今ユコさん言ってくれたみたいに、
昔からあるって、何千年前からって。
そうだよね。
言ってて、それで、もともとはさ、
王家の棘橋をさ、調べるものだったらしくて、
国がどういうふうなことになってるかっていうのを、
それこそ俺は、その時は星雲の動きを見てやってたってこうやって言ってて、
それが、もっと個人的なものになってきたっていうふうに言われて、
今その、ある意味その自己発見ツールとして使えるとかさ、
いうふうになってる、個人のものとして使うっていうふうになってきたらしいけどね。
だから、ずーっと昔から使われてるのだから、
信憑性はあるんだろうしね、って感じはするけど。
星の配置と人生の予測
面白いね。
流行ってんのかな?
いやでも多分、日本はやっぱさ、ちょっと占いとかいう印象があって、
怪しいとかさ、ちょっと怖いとかっていう人も多分、
スピリシアルって何?なんか変なもん飾れるんじゃないの?みたいな、
そっちの宗教とかのイメージがあるかもしれないけど、
多分海外の人たちは全然また違うんじゃない?
だって、どっかの国の人は、星で結婚の日取り決めるとかってやっぱあるって言ってるもんね。
今でも、日本でもね、あるけどね、あるっていうか、
使ってる人は使ってるって言うけどね、社長さんとかさ、
いい日取りで、それこそほら、大和だからとかってあるじゃん。
そういう感覚とはまた似てるような気もするけど。
そうだね、そうだね。
このホロスコープはさ、星っていうさ、絶対動かせないじゃん、私たち人間は、星の位置はさ。
だから絶対決まっているものに対して、人間がこうだなって読むっていう、その読むことは、
結果的にみんな結構、同じホロスコープをやっている人たちは同じ結果になるの?
まず、ホロスコープ、今言われているのは、今生きている人の中で、
同じ出生図のホロスコープを持っている人はいないって言われていて。
そうだよね、じゃあさ、ごめん、違った。
例えば私を、花ちゃんと別のホロスコープをやっている人が、
その時、結果は同じになるのかね。
いや、読む人によってってことでしょ。
そうそう。
ゆう子さんのホロスコープを見て、私が言ってあげられることと、他の人が言ってあげられることは、
それは多分表現の力、力じゃなくて表現の仕方が違うから、
同じホロスコープを見ても、全く同じことを言う人は多分いないと思う。
私と一緒の人はいないと思う。
私のはやっぱ、読み方はあるけど、伝え方もそうだし、
なんて言ったらいいの、表現の仕方はそれぞれあるからみたいな感じ?
もう一回言って。
解釈?
例えば、花ちゃんは私の何かを読んだ時に、
こんなゆう子さんいいところがあるから、こういういい未来が見えるよって、
例えばね、そういう表現しないかもしれないけど、なんか言ったとして、
別の人はそれをいいって思わない価値観で言うから、
こういう危険があるから、こういうふうに気をつけてねみたいな、
真逆のことを言う可能性はあるってこと?
そうだね、あると思う多分。
同じ星を見たけど、なんかすごい悪いことしか言われなかったんですけどって言って、
来るっていう人も、私のお客さんはいないけど、
まだそういう人はいない、まだそういう人はいないけど、
そういうのも聞いたことがあって、
なんて言ったらいいのかな、
宇宙って良い悪いの概念がないんだけど、
この人の言い方によって、例えばだけど、
わかりやすい例で言うと、
ちょっとまた全体の話になるけど、
火星って、やる気、元気、行動力って私はすごく伝えて、
あなたのモチベーションはこういうところにあるよっていう言い方をしてるんだけど、
火星って、悪く使っちゃうと、
喧嘩とか戦争とか、
突発とかにもなるのね。
だから、もし、例えばだけど、
家族のところに火星、
家族のお部屋っていう4ハウスっていうのがあるんだけど、
そこに火星を置いてる人は、
もう家族のためがモチベーションになって、
あなたは家族のために、
何でもいろいろやることが、パワーがみなぎっていくよっていう言い方もできれば、
あなたは家族と争いことが多くて、
辛い人生になりますよっていうことも、
読んでるのは同じなんだよね。
なるほどね。
だけど、伝え方がやっぱり違うじゃん。
だから、もし、私は、なんだろうな、
あの、そういうふうには読まない。
伝えはもちろんしないけど、
読んでもない、そうやって。
もう、どうやってポジティブに使っていくかっていうのを、
いかに伝えていくかって、私は思ってるから、
なるほどな。
その人の感覚的に、よくけんかしない、家族でとかって、
言っちゃう人もいるんじゃないかなと思う。
そうか。
そこが、はなちゃんの個性なんだろうね。
ホロスコープを読む、たくさんホロだと思う。
そうだと思う。個性もそうだし、
私がたぶん、そういう気持ちだからっていうのもあるかな、
ほら、星と一緒にあなたを応援だからって。
なるほどね、すごいすごい。
絶対言わないし、
私の中でマイナスっていう感覚が、私はないからかもしれないよね。
逆に聞かれたら、でも言わないっていうか。
ないんだろうね、価値観がね。
そうそうそうそう。
マイナスじゃないからな、みたいな。
そういうふうに見れないんだろうね、そもそもはなちゃんが。
見てないっていうか、
いかにもポジティブに使ってほしいなって、私は思ってるから。
すごい。
コミュニケーションの重要性
いくらでももっと聞けるんだけど、もう30分ぐらい喋ってるよ。
そうだね。
3分以上。
今息子が起きてきた。
ちょうどいいタイミングだったかな。
そうだよね、だって息子君も起きてくるでしょ、そろそろ。
まだ寝てる?
まだね、うちはね、ゆっくり寝てるからいいんだけど。
ちょっとさ、これ第1弾にして、またヒューラーを改めてさ、また。
そうだね、面白すぎる、ゆう子のその、なんか、勉強になりましたわ。
ほんとね、こんなところに引っかかる人いるかどうかわかんないけど、超絶。
でも引っかかると思う、わかるよ。
ホロスコープだけじゃなくてさ、引っかかったらさ、それは進まないわな、
てか信じられないわな、とかさ、入ってこないわなってなると思うね。
なんでもそうなんだけどさ。
でもこの引っかかりを取れば、ひとつのなんか私をね、
それこそポジティブにしてくれる手段をひとつ手に入れることもできるわけだからね。
そうだね。
そうそうそう。
すごいね、ゆう子さんよく受けてくれたよね。
ほんとに思うわ。
すごいよって思う。
そこはね、へーって思いながら、でも完全に心の中にさ、入っていかないのは、
入り口でね、引っかかってると。
ホロスコープの基本
そうなんだろうね。
もうちょっと紐解いていったら、布に落ちる部分が出てくるんじゃないかなって思うよ。
そうなの、そうなの。
でもすごい面白い。
面白いし、他の占いもいろんなのあるけど、
一部の占いとかとは全然違う気がする。
根拠はあるなっていう感じがあるよ。
根拠はあるし、別に漢字取れるとかじゃないから、
これ読み方さえわかれば誰だって読めるから、
そうだね。
勉強だね。
だからそのホロスコープを読む人、
ホロスコープを読む人って何て言うの?
ホロスコーパーとか言うの?
ホロスコープリーダーとかっていうか、
年読み師とかかな。
先生術師だね。
ああ、なるほど。
先生術師さんね。
だから先生術師さんの力量によって全然違うだろうね、これは。
同じ絵を見てもってことでしょ。
そうそう。
全然違うと思う。
だから、私のホロスコープを受けてくださった人が、
正解はこれだけじゃないよっていうのはあるよね。
そうだね、そうだね。
限られた時間でしか言ってあげられないし。
確かに。
でもなんかね、はなちゃんの話を定期的に聞くとすごくいいと思うけど、
はなちゃんはなんか今やってるんでしょ?
みんなに提供してるんでしょ?
ありがとうございます。
今ね、いっぱいいろいろやってますよ。
個人セッションもやってるし、
あとは毎月ね、
オンラインワンデー講座っていうのをやってます。
5月も日程がアップされて、
アップされてっていうか自分でアップしたんだけど、
今回は特別に、
LPってやつですか?あれは。
あれはLPってやつでいいんですかね?
いいですよ、いいですよ。
作りまして。
特設ページを作ったので、
そちらも見ていただけたらなと思うんですけど、
4種類やります、今回5月は。
一番最近だといつなの?
5月の7日かな。
5月7日。
そうなの、連休明けなのよ。
親子講座って感じで。
親子講座ってなんだ?
親子っていうのはママ向けだけど、
ああ、そういうことね。
そうそう、親子の星読み、お子さんの星も見るよみたいなやつ。
すごい。
いろいろやってます。
もう何でも伝えてあげられるから、
これは本当に一部だから、
まあまあこの星を使って、
人生を楽しく豊かにする時間のきっかけになるっていうのを、
全ての構造で、ワーク付きでやっていこうかなと思って。
これはいいね。
面白いと思うんだけどな。
ぜひ来てほしいなと思うんだけど。
申し込む人は、じゃあそのLPからもう申し込みがすぐできるのかな?
星読みの活用法
そう、直接ボタンでポイって。
OK、OK。
じゃあ、リンクを教えていただければ。
そうだね、後で送ります。
貼り付けるので、ぜひ。
ありがとうございます。
5月は特別キャンペーンもやりますので、
そうだそうだ。
やっぱりLPを見ていただけたら嬉しいなと思います。
でもママ、なんでそんなのやってんの?
なんかスーパーみたいなこと。
お母さんやってんの?
キャンペーンでスーパーって言われてる。
スーパーみたいなことやっちゃいやりますね。
スーパーね。
キャンペーンですね。
ゆう子さん。
キャンペーンじゃないよ。
ありがとう、ゆう子さん。
ありがとうございます。
勉強になった。
ちょっとまた、また質問して。
うん、ぜひ。
聞くよ。
ちょっとまだね、聞きたかったことまだ聞けてないんで。
そうだろうね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで今日は、
星読みの星野花さんに一緒に来ていただきました。
花さん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは失礼します。
はい。