自己認識の重要性
おはようございます。いとうゆうこです。
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聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、ついつい自分のできないところに目が行きがちな人、自分だけじゃなくて相手に対してもね、
もうあそこダメじゃんみたいに何かこう不足だったり欠けているというか風に感じる部分が目についてイライラしちゃったりとかっていうそんな人に向けてあのお話をねしようかと思います。
よくねそういう人たちに向けてそうじゃないんだよ人はみんな十分ね持ってるんだから自分の今持ってるものに目を向けましょうっていうアドバイスがあるかと思うんだけど
なかなかねこれできないんですよできないと思いませんか
それはやっぱりそれぞれ何て言うんだろうなやっぱり癖があると思うんだよね物の見方でもちろんそのクセって直していける部分もあるから
だんだんとね自分の持ってるものに対して目を向けるということももちろんできると思うけど
でもできないって言うんであればそれをね逆手にとってそれは自分の強みとしてね作戦立てていこうよっていうお話をね今日はしようかなと思います
あなたのそのネガティブなものの見方は強みですぜひ最後まで聞いていただければと思います
でねまあ早速本題ですよ
まああのこのまず原点原則として
例えば丸い円の図日本の日の丸の真ん中の赤い部分をイメージしてください
その映像とその一部がね
10度ぐらい30度ぐらいスポって抜かれた状態
あのパックの口開いてるみたいなわかるかな想像がそんな感じで欠けている状態を見たときに人間はの多くは
あのその欠けている部分を目で追ってしまうっていう傾向があるそうです
でこれは良い悪いではなくて
あの人間の本能的なところであここを欠けているからここ危ないなとか
ここいつもと違うから気をつけなきゃいけないなっていう
人間が身を守るための手段として備わっている能力なんだよね
だからこそそういうなんかいつもと違うとか
全部断れている中でここを足りないみたいなのパパッと見つけるっていう人は実は仕事がねできる人が多いんですって
例えば会社勤めの人とかでもなんか全体を通して見たときにあそこエラーある
だからじゃあどうするかみたいにパッパッと全体の中でのエラーを見つけていくっていうのはものすごくの能力のある部分だから
だからこそ出世したりするっていう風に言われているので
自分がねもしなんかすごくちょっとネガティブなところに目が行くんだよなっていうのは
それはあなたに能力があるんですよ
危機管理能力があって普段と違うとか周りと違うところ
どこだピピーンってそこおかしいよピピーって笛鳴らせるぐらいの力があるっていうのをね
ぜひ認識していきましょう
で本来であればなぜそういうふうに認識できるかっていうと身を守ったり
じゃあそこおかしいことに対してどう対処するかっていう戦略を立てるために気づくわけだから
ネガティブなことを気づいたときにそこで止まってね
私できないはうじうじだったら意味がない
せっかく見つけた見つける能力があってもそこを乗り越える力がなければ
もったいないので
もしねこれを聞いている方の中についないものを見てしまう
ダメなところとか不足なところに目が行きがちな人は目が行った瞬間にチャンスだって思ってほしいんだよね
私気づけたここダメだと感じるところあったわって思ったら
危機管理能力の価値
ぜひそこをひっくり返してほしい
逆のことを自分に解いてほしいんですよね
例えばよくさあなたの強みは何ですかとかっていう質問を聞かれたときにさ
私強みなんて何もないよもうできないことばっかりだよとかって言って
自分でサービスを作るのも上手にできないしさって思ったとするじゃん
その思った瞬間にそれを裏返す
サービスができないっていう状態ってまずどういうことかな
自分でさなんかアイディアが出てこないとかってなったとするじゃん
じゃあアイディアが出てこないということをあえてポジティブな言い方をするとしたら
どんな言い方になるかなってね
そこであえてポジティブであえポジをねやってほしいんだよね
今思っていたあえポジ
そうするとさあすごい無理やりでいいんだよ
そこに説得力なり真実味はいらない
めちゃくちゃでいいのマイルールでいいから
例えばアイディアが思い浮かばないってことは
いや私はそんな世の中の人が納得するような一般的なアイディアを思いつくような平凡な人間じゃないんだよ
これねあえてですよあえポジだからね
私はもっとでかいことを考えているんだみたいに
これがあのいいかどうかちょっとね見本が悪いけども
なんかそういう感じであえてポジティブに変換するんですよ
そうしたらさあなんかこう
自分は例えばアイディアが思い浮かばないできない子だっていうんじゃなくて
いやそれ別の言い方で変えればさあ
みんなが思いつくようなことは思いつかないんだけど
すごい妄想だったらできるとかさ
じゃあもうアイディアは他の人に任せるけど
そのなんかすでにあるものを他の人に紹介するのはできるんだよねとかさ
なんか広がっていくじゃない
なので1個のネガティブな部分を見つけた時に
あえてポジティブな側面を見つけるということだけをするっていうのをやれば
ついついねネガティブワールドに陥ってしまう人は
どんどんあえポジが増えていって
気がついたら自分の目の前には
いいものしかないなみたいになるんじゃないかなと思ったの
これ仮説ですけどねでも多分そうだと思う
よくねあるを見よう
自分の持っているものを見ればいいっていうこともあって
最終的には到達地点は同じだと思うんだよね
自分の持っているもの自分のがいるそこの時点ですでに
十分持ってるやってきたことがあるから
それに目を向ければいい
だけどそれに素直に目を向けられる人もいれば
どうしてもそれを目を向けられないという特性を持っている人もね
いるんじゃないかなと思っていて
だけど行き着く先は自分の持っているものを見たいんであれば
自分の特性に合った戦略でやっていけばいい
どうしてもネガティブなないものに目が行きがちってことは
それぐらい危機管理能力が高くて
他とは違うなんかちゃんと自分の身を守ったり
おかしなところを修正しようという力があるんだから
その力を十分に発揮してネガティブなポイント見つけました
さあじゃあ今度そこからポジティブに変換していきます
アイポジタイアイムみたいな感じでやっていくっていうと
結構ねそういう人たちも結果的には
あるを見る人たちと同じような景色もしくは
全然違うもともとね広い世界が見えてくるかもしれませんよね
今日の話はコーチングの研修みたいなのを受けてたんですよね
会社員勤めの管理職の人たちに対して
コーチングを提供するっていうような会社だったんだよね
そこでの話だったんだけど
よくそういう管理職の人たちっていうのは
みんな仕事ができるとそういう出世する人たちはね
そういう人たちだからこそネガティブなところに目が行きがちなんだって
だからこそ出世するっていうかね
でもその能力を部下に対してポジティブな言葉を
いきなりフィードバックでかけれるように
部下育成でやっていきましょうっていうのがなかなか難しいみたいで
だからこそ本人にもポジティブなワードを語りかけるように
コーチ側がやっていきましょうみたいなそんな研修だったんだけどさ
それを聞いてて今回思ったんだよね
ないものを見てしまうっていうのもやっぱり一つの能力
すごく危機管理能力があって仕事ができる
だからこそその見つけた
他の人よりもたくさん見つけることができるんだから
見つけた瞬間にポジティブ変化して
ああいうポジをしてどんどん自分の周りに
なんかわけわかんないできる
なんかよくわかんないけどおかしなある世界をさ
どんどん作っていっちゃえば
なんか面白くなっちゃうんじゃないかなって思う
そんなお話をさせていただきました
どうでしょうかね
皆さんはあるを見れる人ですか
ないを見ちゃう人ですか
どっちでもいいと思いますよ
結果的にみんな持ってるっていうところは共通しているのでね
どういう見方をするのか
自分はどっちのタイプなのか
どっちにも属さんの人もいると思うけれども
自分の特性に合った戦略を立ててやっていくと
素敵な未来が見えるんじゃないかなというお話でした
今日も聞いてくださった方ありがとうございました
何かねなんかわかるなとか
私あいうポジやってみるなんて人ね
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ということでまたお会いしましょう
ありがとうございました
