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2025-09-02 10:11

あなたはどっち?太陽か月か、はたまた?

いつも聞いていただきありがとうございます!今日は尊敬する上司との会話で出てきた太陽と月のお話。あなたはどっちですか?


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サマリー

このエピソードでは、自分自身を太陽と月に例え、その特徴や影響について考察します。また、尊敬する上司との会話を通じて、太陽になりたがる月の自己認識や、他者との関係における魅力の重要性についても話します。

00:01
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
太陽と月の自己認識
今日はですね、ちょっとこう、比喩の表現なんだけど、自分を太陽か月かで
当てがった時、皆さんはどっちですか? 何をもって自分を太陽と言うかどうかとかっていうのはね
すごく曖昧で申し訳ないんだけれども、 今日これを話そうと思ったきっかけは、私
パートもしてるんだけど、そのパート先の上司が非常に優秀な男性で、 私はその方のコーチングではないんだけれども、そういうこう
メンターみたいな存在になってくださっていて、 その彼のセッションを受けるためにこのパートを続けているっていうのがありましてですね。
まあそのぐらい非常に尊敬する部分もありながら、 かなりの能力のある方なんですよね。
時々緊張するというか、下手なこと言うとね、10倍に帰ってくるんじゃないかぐらいの非常にピリピリするような面もある方なんだけど、
その方と面談している時に、 太陽と月の話になってね、でその上司の人は自分を月って言ってたんだよね。
でも自分は自分で光は発しないと。
太陽の人の光を浴びて、もう自分は自分の力を12分に発揮できるんだ、みたいなことを言ってて、
なるほどねって思いながら聞いてたんだけど、 え、じゃあ私どっちですかねって聞いたら、
伊藤さんはそうだなどうだろうなーっていろいろ悩んだ末、 太陽になりたがってる月かなって言ったんだよね。
その時に、あーなんかわかるような気がするって思いながらも、 いやでも本当に太陽になりたいのかなーなんて思った。
で、そこからね一人でね、なんとなく考え続けて、 今日この放送を撮ってみようかなと思っております。
自己の魅力を考える
だからイメージとしては、太陽って言うとやっぱりね、 いるだけでドーンと光り輝いて、
もう周りにも絶大な影響を及ぼしてしまう、 生きる生命力みたいな感じかな、私の勝手な解釈だけどね。
なのでこのスターのFMでパッと思い浮かぶのは、 もう私はもう何よりも佳林さんですね。
ご存知の方多いかと思うんだけれども、 茨城佳林っていうね、素晴らしい発信者がいるんですけど、
あの佳林さんがもうとにかく思い浮かびましたね。 太陽といえば佳林さん。
もういるだけでドドンとすごい光を放つような、 すごい影響力のある方だけど、
あとはね、福本春さんとかね、
あと私が大好きな緑のカエルさんとかも、 勝手ながらね、太陽のイメージ。
その太陽もなんかちょっと雰囲気が違う気はするけどね、 今3人あげたけど、
3者3様の太陽っていうイメージが私の中ではあるなと思っていて、
でじゃあ反対に月ってどうだろうと思うと、
これ本当私の個人的な解釈、イメージなんだけど、 月はね、茨城美智子さんを思いついたんだよね。
なんか、もちろんあの美智子さんってもうすごい光輝いてるし、 いるだけでものすごい影響力がある方なんだけど、
なんとなく、なんかこう他の人の輝きを表に表してくれる感じが、
なんとなく月のイメージだったりして、
なんかこう、おごそかで絶大なる月っていう感じがするよね。
本当に勝手なイメージです。
そんな中で、なんか自分がね、 太陽になりたがってる月って言われた時に、
まあまあ確かにそういう面もあるよなぁって思いながら、
でも本当に太陽になりたいのかな私って思った時にね、
なんかそれよりも、太陽にならなきゃいけないと思っていた月かなって、
ちょっと最近ね、思うようになったんですよ。
なんか、自分で自分の魅力をたくさん、
自分で発せられないといけないんじゃないかなと思っていて、
でもなんかそれが上手にできなくて、
上手にできないと自分は認識していて苦しいなぁというか、
なんかこう、一人では盛り上がれないんだよね、私の場合は。
やっぱりなんか頑張りたいと思っている人がいて、
その頑張りたいという思いを聞いちゃうたら、
もうなんかすごく私の中で、わーってなんか光り輝いて、
頑張りたいなら応援するよーみたいなピッカーンみたいな風になるから、
やっぱりお相手の光があるからこそ、
私は本領発揮できるっていうイメージから言うと、
やっぱりなんか好きな気がしていて、
そこに、でもなんか私もしっかり光輝かがやかん?
光輝かがやかないと相手のため、相手の力になれないんじゃないかと思って、
一生懸命うんうん唸っていた気がする。
それが人から見ると対応になりたいと思っているように感じるのかもしれないなぁなんてぼんやりと思いました。
でもなんかちょっとずつね、なんかこう自分自身のその、
例えばそういう月の面とかねを認識するようになると、
そこに太陽がいい月がいいとかそういい悪いとかっていうのではなく、
お互いの心地よさとか、
なんか太陽がいるからみたいなのもあるし、月がいるからみたいなのもあるだろうし、
お互いになんかねいい関係性でいられたらいいよなぁなんて思うようになると、
なんかもしかしたら自分が月であることも少しずつ受け入れられるようになってきた気がしてね。
なんかね、それまではなんか勝手なイメージさ。
月、なんかこう誰かがいないと輝けないっていう、
一人で立ってられない感じなのかなと思って一人でね、
なんかやだな月のイメージって思ってたけど、
そういうことではなくて、
ただの性質というか、
なんかこう相手がいるからその相手のために何ができるかなって考えるのがただ単純に好きとかさ、
もちろん自分のためにやるのも好きなんだけどね。
なんかそれと同時にみたいな、なんかそういう面もあるのかなと思うと、
なんか月も素敵ねって思ったりします。
太陽になることの意味
どうですか?これを聞いている人の中でね、自分を例えるとしたら太陽ですか?月ですか?
私ね、ちなみに余談だけど、座右の銘がね、いつも心に太陽なんですよ。
なので私の心にはいつも太陽があって、
あの太陽ってポカポカとね、それこそさ、緑のカエルさんみたいにさ、
本当に天真爛漫でポカポカ周りを温かくね、ほんのりポカポカにしてくれるような太陽もあれば、
もう情熱的にメラメラと燃えて、もうやったるぜーとか、
もうこの、なんていうの、世の不条理を燃やしてしまうぜーみたいなメラメラと熱く燃える時もあるわけで、
そういう太陽が私の心の中にあることで、
なんかこう、なんか、なんていうの、生きるパワーがあるというかね、
そういう座右の銘があるから、実は、
ここなんだろうね、なんかね、その上司は、
太陽のフリをした月もいれば、月のフリをした太陽もいる、みたいな持論を唱えてましたよ。
そういう人もきっといるよね。
太陽っぽい月とかね、いかようにも表現できます。
ここには別にさ、勝手に解釈してるだけだからね。
でもなんかそういうふうに、太陽と月っていう面で自分を表現するのもなんか面白いなぁと思いました。
もしね、これを聞いている人でご興味あれば、自分はどうかなーとか、
自分の大切な人とか、自分が憧れる人は、太陽かな月かな、どうかなーなんて思うのも面白いんじゃないでしょうかね。
はい、ということで今日は、私の尊敬する上司との話でね、
太陽と月の話をしたことから、自分自身は、
太陽になりたがってる月じゃないって言われてね、
なるほどねって思いながらも、そうじゃなくて、
太陽にならなきゃいけないと思ってた月かもしれないなぁ、
なーなんて思ったお話をさせていただきました。
ぜひ皆さんも考えてみてくださいね。
そして、私、太陽だと思うとかね、月だと思うなってコメントもぜひお待ちしております。
今日の話が面白いなーって思ってくださった方は、
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今日も聞いてくださりありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
10:11

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