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40代から始める居場所づくりラジオ。
このチャンネルは、43歳で始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
みなさん、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
今日は、6月29日、木曜日の放送です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は、本題の前に一つだけお知らせをさせてください。
明日、6月30日、金曜日の朝9時半から、インスタライブをやろうかと思っております。
お相手は、同じライフオーガナイザーで、同期の仲間であり、友人である厚子さんという方と一緒に、
夏休みももうすぐ間近なので、どんなことをしたいか、どういうふうにしていこうか、
ゆるっとお話ししてみようということで予定をしております。
平日、しかも朝の忙しい時間帯なので、なかなか皆さんお時間が難しいかもしれないですけれども、
もし、ちょっとでもご都合をつけば、覗きに来ていただければと思っております。
何せ、2人とも初めてなので、
うまくいくのか、ちゃんと通信状態がちゃんといくのかとか、
もしコメントをくださる方がいたら、
もしコメントをくださる方がいたら、ちゃんと臨機応変に対応できるのかとかね、
ドキドキしますけれども、まずはね、楽しんでやってみようかなと思っています。
はい、ではここから本題なんですが、
今日はですね、ちょっとしたプラスアルファのお仕事をしていきたいなっていうようなお話をしていこうと思います。
私先日ですね、ちょっと所要があって、高速道路に乗ったんですよね、車で。
希望の場所で降りるときに、人がいるところで私降りたんですけど、
お金を払ってありがとうございましたって言われたときに、
その係の方が、この先道中お気をつけくださいって言ってくださったんですよね。
私、ああいう高速道路の出る出口でね、そんな風に言ってもらえたのが、
なんとなく印象的に初めてに感じて、なんか新鮮でね、
ありがとうございます、気をつけて、運転気をつけます、なんて思って、ちょっと心がホカホカしたんですよね。
なんかそれを受けて、私もああいう仕事の仕方したいなあなんて思ったんです。
もしかしたらご自身はね、そんなに深く、なんていうんだろう、そこまでこうすべき、みたいに感じてない。
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すごく自然に、気をつけていってらっしゃいねっていうふうに声をかけたいっていう思いから、
そんな風に話されたのかもしれないですけれども、
その結果、私は気をつけて運転しようって思ったし、なんか気持ちがほんわかしてね、
なんかまた高速乗ろうみたいな、そんな風に思ったんですよね。
だからなんか、お仕事となると、毎日同じことを繰り返す場合のこともあるし、
ちょっと疲れてて、なかなかね、目の前のことだけこなすっていうこともあるかもしれないけど、
でも自分ができる範囲で、いつもよりも今日プラスアルファでできること、ほんのちょっとでいいから、
ちょっと心がけて、やりたいな、そんな人でいたいな、なんて思わせていただきました。
皆さんは、日々のお仕事なり、家事とかね、家のことでも、
昨日よりもちょっとプラスアルファのことって、きっとね、無意識でされていることがあるかと思うんですけど、
どんなことをされているんでしょうかね。
私も少し考えながら、楽しく日々を過ごしていきたいなと思いました。
はい、ではここからはコメント返しをさせていただきます。
まずは、シャープ058、ミニマリストにはなれなかったお話という回に、一人の方からコメントをいただきました。
ゆずきさんです。ゆずきさん、いつもありがとうございます。
ゆうこさん、こんにちは。私もミニマルにはなれません。そもそもコレクターなので、
好きなものに囲まれて暮らすことが私にとっての幸せなのです。というふうに書いてくださいました。
コレクターなんですね、ゆずきさん。何コレクトしてるんだろう。
なんかゆずきさんのインスタとか見ると、おいしそうなお食事とかが来て、
なんかお皿とかも素敵だなぁなんて思ったんだけど、お皿とかも好きなのかなぁ。
私も本当はお皿が好きなのでね、いいなぁ、いいですよね、コレクターって。
やっぱり自分の大事なものがわかっている暮らしっていうのは憧れです。
私も少しずつ見えては来ているけど、ちょっと探し中なので、
自分の好きなものっていうのをね、少しずつ集めていけたらなぁと思っています。
コメントありがとうございました。
そしてね、ゆずきさんは、次のシャープ059。
そちらの方の幸せであるために必要なこととは、というお話にもコメントをいただきましたので、
そちらもちょっとコメント返ししていきますね。
ゆずきさんおはよう、間違った、ゆうこさんおはようございます。
とても素敵な気分で配信されたんだろうなぁと感じました。
幸せかそうでないかは自信が決めることですよね、というふうに思いました。
幸せかそうでないかは自信が決めることですよね、というふうに書いてくださいました。
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そうですよね、なんか、そう、自分で決める。
同じことでもね、もしそれが人からあなた幸せじゃない、いいじゃないかって言われたところで、
本人がね、幸せって思っているかどうかって、それが一番重要ですもんね。
辛いことがあっても素敵なことを見つけると幸せだと感じられる、そんな自分でいたいと思ってますっていうところにね、
私もすごいわかりますって思います。
なんかね、少しずつ年齢を重ねるごとに、そういう当たり前のことが喜びになっていくっていう感じがするんですよね。
幸せな日々を自分で作っていくのが大事というふうに書いていてね、大切って、私もそんなふうにやっていきたいなと思います。
コメントありがとうございました。
そして、斉藤明さん。
明さんはですね、ご自身のこういう人物になりたいっていうのがあるということで、
池並翔太郎さんの小説に出てくる、見学商売の秋山小平です、というふうに書いていらっしゃいました。
この人物の生き方に憧れと自分の執着地点を設定しております、っていうふうに書いていらしてね。
やっぱりどうありたいかっていうのに、具体的な像が目で思い浮かべられるっていうのは、
コーチングでも理想的で、より実現が可能に近い、目標が叶えられるコツっていうかね。
なので、こんなに具体的にね、秋山小平さんを思い浮かばれているのかな、なんかすごいなと思って。
私ちょっとね、申し訳ないんですけど、読んだことがなくて、とりあえずwikipediaでね、調べてみたんですけど、そこにはね、その秋山小平さんが、
お金に困らない境遇で、それを世のため、人のために使う。人脈も極めて広く、身分を問わず多くの人に深く敬愛、信頼されている。
好奇心が強く、人間そのものの達人であり、悪には容赦せず、弱く苦しむ者には助けを惜しまない。っていうふうに書いてらっしゃいます。
なんかね、これ読むと秋山さんを思い浮かべるんですよね。なんか、スタイフでみんな配信してることに対してね、いろいろコメントとかされてるのを聞くとね、なんか私は似てる感じを思いました。
なかなかね、幸せの目的っていうの、分かりやすい反面、非常に分かりにくくて抽象的になりがちっていうので、こんなふうに具体的に描いてますよっていうふうにおっしゃっていて、
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私もちょっと憧れの人物、どんな人かなって想像してみようかなって思いました。なんか素敵なお話をありがとうございました。
はい、ということで今日は以上になります。いつも皆さん聞いていただき本当に嬉しいです。コメントもいいねも聞いてくださる方々、皆さん本当にありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
