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40代から始める居場所づくりラジオ。
このチャンネルは、43歳から始めた居場所づくりにまつわる話を中心に、
子育てや家事、仕事、これからの夢、日々の何気ないことまでお話ししていきます。
みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
今日は7月3日、月曜日です。
また1週間始まりましたね。みなさんいかがお過ごしですか?
週末、私はですね、長年乗っていた車を買い替えまして、
ずっとその車にさよならしてきました。
売ってきたっていうことなんですけどね。
で、その時に、やっぱりね、多少考え深いものがあるっていうかね、
その時のことをちょっと今日はお話ししてみようかなと思います。
よかったらお付き合いください。
さて、その車を買い替えたっていうのは、
そうだな、新潟に行って、ずっと最初の頃に買ったので、もう10年以上乗っていて、
距離も結構な距離、仙台と新潟往復するとかね、
そういう旅行とかも乗っていた軽自動車だったんですけどね。
なのでだいぶ距離も乗っていて、だいぶガタガタが来ていました。
まあそろそろ安全面から言っても買い替えた方がいいねなんて言って、
まあいろいろ時間をかけたんですけど、やっとなんとか昨日買い替えることができました。
で、その古い車を業者さんにお渡しする時に、
そこの営業担当の方がね、子供全員で家族全員で行ったんですけど、
息子を見てね、このお子さんが生まれた時にもうすでにこの車あったんですか?って聞かれてね、
もうそんなこと言われたらね、なんだかもう胸にグッとくるものがあってね、
なんて言うんだろう、この子が赤ちゃんになって初めて乗った車だなぁとか、
車の中でミルク吐いたなぁとかね、なんだろうなぁ、いやいや気が激しくって、
子供は泣くし、私もこの車でもう本当にワンワン声を上げて大泣きしたなぁとかね、
一瞬ですよ、一瞬にしてこの走馬灯のように過去の思い出がよぎってきてね、
思わず涙してしまいました。
もうお兄さんそんなこと言うからなんて言ってね、なるべく明るい声で言いましたけど、
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でもねやっぱりね、十何年付き合ってた車とお別れっていうのはやっぱりそれなりに感傷的になってしまいましたね。
それを感じながら、これで片付けでもよくあるなぁって思ったんですよね。
物に思いを乗せてしまうっていう感じ。
今私、家の中いろいろ片付けてるんですけど、服のお洋服を片付けていて、
私はね、子供の服をね、なかなか捨てれないんですよね。
特に赤ちゃんだった時の服、つなぎの服っていうんですか、上下つながってる服だとか、スタイ、よだれかけとか、
もうちょっと独特ですよね、赤ちゃんの頃にしか着ないような服。
もうある程度厳選して残してはいるんですけど、それをさらにもう少し捨てる、見直すっていうのはね、なかなかできないんですよね。
まあ、しまう場所もなくはないので、無理に捨てようとしないで、このまま残しておこうかなと思っています。
皆さんはいかがですか?物に思いが乗ったもの、そういうものとのお付き合いって、どんな風にされてますかね?
もし、私はこういうものが捨てれない、こんな風に残してるよなんてアイディアとかがあったらね、コメントとかレターで聞かせていただけたら嬉しいです。
今日は、車、長い間乗っていた車を買い替えた、その時にちょっと干渉的になってしまった話から、これって片付けでもよくあることだよなぁと思ったお話でした。
まあ、要はね、無理に捨てなくていいよっていうことを言いたかった部分もあります。
はい、ということで、次はコメント返しをさせていただきます。
ありがとうございます。
一部抜粋しながら紹介させていただきますね。
まずは、てんてんさんから、ゆうこさん、付加価値をつける働き方っていいですよね。
私も普段から心がけているつもりですが、忙しくなるとついつい事務的になることも、というふうにおっしゃっていただきました。
そうですよね、本当。でも、普段から心がけているっていうのがいいですね。
私、普段から心がけているかな、あんまり意識していないかもって思って。
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自分で普段から心がけているって言えること自体、本当に心がけていないと言えないことだから、てんてんさんすごいなーって思いました。
それでね、高速道路でも同じように素敵に声かけてもらっているって書いていらしてね。
次に紹介するゆうずきさんも、そんなふうにおっしゃっていて、
あれ、もしかして意外とああいう料金所でね、出口のところで、そんなふうに声かけてくれる人いるのかなって思うと、
もしかして私が今まで気づかなかったのかなっていうのも、ちょっとふと思ったんですよね。
なんか今まではぼーっとしてたり、疲れてたりして、耳に届かなかったのか、
なんかちょっと心の余裕があってキャッチできるようになったのかな、なんて思いました。
そんなふうにね、プラスアルファでたくさん世の中の人が働いているんだなって感じたら、私もやっぱり普段から心がけたいなと思いました。
てんてんさん、コメントありがとうございました。
続いてえいみんさんです。
ゆう子さん、こんばんは。ちょっとしたプラスアルファいいですね。
お仕事でも家事でも子育てでも、何に対してもお互いが本和か感じられるように行動するよう心がけようと思わせていただきました。というふうにおっしゃっていただきました。
そうなんですよね。今回はね、お仕事だって言ったけれども、別にお仕事だけじゃなくてね、人との関わり方とか、
自分一人で何かすることでもプラスアルファでね、ほんのちょっとお互い本和か気持ちよく過ごせるような行動っていうのは無理なくできることかな、なんて思うので、私も心がけたいなと思いました。
こちらこそ、えいみんさんコメントありがとうございました。
最後にゆずきさんです。
ゆずきさんもね、そんな風に高速道路の話で行ってらっしゃいって声をかけてくれる方がいるみたいで、いいなって思ってらっしゃったんですって。
日々どうしても真似でしてしまうけど、ちょっとした気配りとかがあると相手も自身も気持ちよく過ごせますよね。
有意義なお話ありがとうございました。というふうにおっしゃっていただきました。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
ほんとちょっとした気配りでね、相手もだし自分もだし気持ちよく過ごせるんですよね。
確かに自分も気持ちよく過ごせる、そうですね。
気負わずね、できることからということでちょっとした気配りとかね、できるように。
そしてしていただいた時にもキャッチできるような心の余裕とかっていうのも持てたらいいなぁなんて思いました。
ゆずきさん、今日もコメントありがとうございます。
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ということでコメント開始は以上になります。
今日はね、ちょっと朝起きたてでまた放送撮ってるのでガラガラ声でございましてお聞き苦しいかと思うんですが、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
