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2025-07-11 07:52

母を求める自分から卒業すると楽になるお話

いつも聞いていただきありがとうございます!今日はちょっと抽象度が高いですが、親との関係性について。特に母親の存在っていうのは、大きかったりしますよね。いつまでたっても、無意識に母親の存在が今の自分に影響を及ぼしていることも。
でも実は、自分が手を離さないだけなのかもしれない。そこから卒業するとまた楽になって、豊かな関係性も作っていけるかもしれませんね☺️

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サマリー

母との関係が自己評価や生き方に影響を与えることに気づくと、自己肯定感を高める方法について探ります。このエピソードでは、無意識の理想の姿を手放し、自分自身を褒めることの大切さが語られています。

母との関係性の影響
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、
根っこにある親との関係性、特に母親との関係性を
実は自ら掴んでいる、そして手を離さないんじゃないか、そんな話をしようかなと思います。
どういうことかというと、
自分の中にね、私はできないとか、もっと頑張らなきゃって、
すごく完璧主義で、頑張らなきゃまだまだダメだって思う人の中には、
実は、
お母さんに褒めてほしかったんだなって思う人が一部、一定数ね、いると感じていて、
私自身もそうだったんですよね。そこらへんを話してみようかなと思います。
今日の放送は、それこそ頑張り屋さんで、なんとなくちょっとこう、満たされなかったりとか、
どこかしらに、まだダメだとかね、自分なんてって思う人に、ぜひ届けばいいなと思っております。
ということで、
私はね、いろんな人の話を聞く機会が多いんですよね。
特に一対一でじっくりと向き合って話を聞く機会が多いから、その人の本質的な部分とか、
ちょっとしたね、深い話を聞く機会が多くて、
結構、
多くの方、みんなじゃないんだけど、
ご自身の親との関係、特にお母さんとの関係性が、今の自分に影響しているっていう方がね、多いなあっていうふうに感じております。
それであっても、私が関わる人って30代後半から40代の人が多いから、
親、特に母親との関係地が結構しんどかったけど、それを乗り越えて今があるから、結構今、ちょっと落ち着いてますみたいな人だったりとか、
ちょっと今、実は苦しかったんだけど、話を聞くうちに、
そっか、私は母親を意識してたんだなって気づくことで、
なんかちょっと前に進めそうですみたいに、元気になっていくっていうような人が多いんですけど、
私自身もね、
今、こう自分で事業を始めて、少しずつ実績なりお客様がついてきている中で、
こういうふうに自分でね、いろいろとやる中で、やっとなんかだんだんと、なんかこう肩の力が抜けて、
まあ私はこんな感じだからな、みたいな自分の、
自分ができないと思っている部分も含めて、
まあそういう私もありよね、みたいに受け入れられて、生きやすくなって、
毎日ね、ちょっとずつ楽しいなって思ったりする時間も増えてきているんだけどさ、
それでもうまくいかなかったりとか、もっともっと前の時は、なんだかね、一生懸命やってても満たされなかったり、
それこそパートナーシップでね、夫に対してプンス化したり、なんでわかってくれないの?
なんで私ばっかり?って思ったり、なんかそういうところがあったんですよね。
でもなんか、いろいろと自分で考えをね、深めたりとか、いろんな話を聞いたりする中で、
私はね、自分のやっている部分、生き方に、やっぱ母の姿がね、影響していて、
自己肯定感を育む
なんかこう、それが無意識の理想の姿だったりとか、
あとなんか自分が何かやっていても、心の中に母がいて、その母に褒めてほしいとか、
なんかこう、母はあんな風にやってたから、私もこういう風にやらなきゃ。
できてないからダメだみたいにね。
自分でも気づかないんだけど、何かしらの見えない理想の姿みたいなのがあったんだよね。
でも日々、とにかく自分でビジネスを始めて、うまくいかないことの方が多いけど、
でもなんか、なんとなくこう、やって失敗も糧にしたりっていう日々を過ごす中で、
私はね、自分で自分をね、褒められるようになってきたんだよね。
いやーなんか本当に、うっさいくなことやっちゃったなーとか、なんか失敗しちゃったなーって思う中でも、
いやでもまぁ、ようやったね私みたいに、だんだんと自分で自分を褒められるようになると、
なんかそこには、かつて褒めてもらえることで幸せだった小さい頃の自分の記憶があっても、
そこから少し一歩、卒業できたというか、
そっか、私は当時、母に褒めてもらいたかったんだなっていう、その状態を事実として見れるようになってきて、
それはそれとして、今私は私で、私自身でこう抱きしめられてるっていうかな、
私自身で私を褒めているっていうことができるようになってきたから、
なんかそこにはね、やっと自分の親に対して、私が必死で手を伸ばしていたり、
掴もうとしていた手をパッと離すことができたような気がします。
だからね、これを聞いている人の中に、
なんかこうしんどいとか、それこそ立派な母親としてね、子供を育てていきたいけど、
ああ、またやっちゃったとかさ、なんかお仕事も頑張らなきゃいけないのに、
なんか成果が出なくて苦しいっていう中に、
もしかしたらね、無意識の理想の姿、無意識の親を求める気持ちがあるかもしれないから、
そこには、一旦ね、そういう気持ちあるかどうかっていうのをぜひね、自分の中に問いを立ててみて、
いや、もしかしたらあるかもしれない。
実は夫に対してね、プンス化してたけど、私は夫に自分の母親の姿を重ねて見てたかもしれない。
私は母に褒めてほしかったのかもしれない。
小さい頃、無条件によくやったねっていうふうに抱きしめてもらったことを、
人にね、求めていたのかもしれないなーって思うかもしれなくって、
でもそれは、実は自分でできるよ。
自分で頑張っている姿をね、もっと面白おかしく、よくやったじゃんって思えることができるようになるから、
ぜひね、そういうふうにちょっとだけ問いを立てて、
自分の矢印がどこに向かっているかとかね、親に向かってないかなーとか、
ちゃんと自分で自分を褒めるようにできてるかなーっていうのをやってみるといいんじゃないかなと思います。
ということで、今日はちょっとね、抽象度の高い話になりましたが、
なんとなく言いたいことが伝わったらいいなと思いつつ、どうなんだろう、ちょっとわかりづらかったかもしれませんが、
あなたの中のね、幸せがもっともっと増えていけばいいなと思って、
これからもこういう配信もたまにはね、やっていこうかなと思います。
ということで、今日も聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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