1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 子育てにコミットしたい!?揺..
2025-08-26 11:27

子育てにコミットしたい!?揺れながらまた仕事と子育てを両立していくお話。

今日は子育てしながらお仕事をしている方向けのお話。仕事と子育ての両立に奮闘しながら、手放したいなって思うことありませんか?長期休み明けはこんなモードになってしまう、そんなお話です。



コーチングセッションご希望の方は
公式LINEからご依頼してね✨
https://lin.ee/xsTy1No

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業 #女性起業家 #ビジネス #個人事業主 #フリーランス

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5

サマリー

このエピソードでは、子育てと仕事の両立についての葛藤や、子育てにコミットすることの重要性について語られます。特に、長期休み明けに感じる思いと、経済的自立が求められる現代における揺らぎについて考察されます。

子育てと仕事の両立の葛藤
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
いつも朝6時配信なんだけどね、だいぶ遅くなりました。
もうそろそろ昼ですね。
みなさん、いかがお過ごしですか?
お子さんいらっしゃる方とかね、年々にもよるけどさ、夏休みが明けてそろそろ進学期っていう方も多いんじゃないでしょうかね。
私は小学校2年生の一人息子がいるんですけど、
昨日から進学期が始まって、今日からMAXの5時間授業から2年生は5時間授業で、
格同さんにも行ってもらうので、今日は久しぶりに自分ビジネスにコミットできる1日になるかなと思っております。
さて今日はですね、そんな長期休み明けの私がよく陥る思考としてね、
仕事を手放したいな、仕事を手放したいなというよりも、子育てにコミットしたいなっていう気持ちが強くなってしまう、
そんな話をしようかなと思います。
これを聞いている方の中にね、自分ビジネスをやっている方とか、働き方に悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。
そして仕事と子育て、自己実現とかね、そういうの全て手に入れたいってバリバリキャリアを築いている方も多いかと思うんだけれども、
なんかね、そういうのにお腹いっぱいになっちゃう時があるんですよ。
お腹いっぱいになっている人、ぜひ最後まで聞いていただければいいかなと思います。
ということでね、特にこういう長期休み明け、私はね、この心モードに陥るんですけど、数日で治るんですけどね、
子供とずっと過ごす時間が長いと、もちろんそれはそれでね、しんどいんですよ。
お子さんいる方だとね、よくわかるかと思うんだけど、一緒にいればいるほどさ、いろいろ思うところも出てきちゃうし、
例えばうちなんてさ、YouTubeずっととか、ゲームばっかりとかね、
結構外に出歩くのがあまり好きじゃないんですよ。
いればいけ行ったで楽しむんだけど、家が大好きだから新しい場所に出かけるとかってなると、結構説得しないと嫌だ嫌だっていう子でね。
だからもうなんかこっちが、体力的にも精神的にもいろいろと削られてしまうので、
だったらもうめんどくさい。私も疲れてるから家にいようっていうので、結局また家でダラダラみたいな、そういう感じの我が家なんですよ。
だから別に取り立ててどこか大きな旅行をしたりとかっていうのは今のところね、今回の夏休みなんて特になくって、
それでもこう結構プールに行ったりとか、あと息子が何かYouTubeとか好きなのをしてる時、私は私でね、やりたいこと、本読んだりとか、
なんか前からちょっとやってみたかったさ、ダイヤモンドアートっていうのね、ちょっとググってほしいんだけどさ、そういうのやってみたりとか、
結構楽しく自分の時間を過ごすこともできて、なんか楽しかったなぁって思うんですよ。
で、それが終わってね、まあいよいよ普通の生活に戻るってなった時に、
なんかまたこう、仕事と子育てともに両立みたいな感じで、
なんかそこにさ、なんかこう、もやもやするんですよ。
何にもやもやするかっていうとさ、
なんかいわゆる昔、本当にこう、
昭和の時代、男性は外で働いて、長く働けばそれだけお金をもらえて、
女性は家庭にいて、子育てとか部屋の中ね、お家をメンテナンスしてみたいな、
それで成り立つような家族構成が、私はすごく嫌だなぁと思う反面、
でもそうであったら、どんなに心が穏やかで、子供に向き合えて幸せだったのかなぁとか、
なんかそういう複雑な心が生まれたりしてさ、
なんかこう、子育てにコミットする良さっていうのを、
なんかこう、味わいでもいいのになぁっていう複雑な思いがあるんですよ。
なんかさ、今ってさ、経済的な部分も含めて、
男性だけに経済的な部分ではなく、やはり女性も自立、経済的に自立するとか、
仕事も、家庭も、子育ても、パートナーシップも、コミュニティも、サードプレスも、みたいに、
全てが手に入れられている人が幸せそうに見えたりして、
もちろん幸せな部分もあると思うんだけど、
なんかそういうのを見ると、そういうのを目指したいし、
普段私もそういうのをね、良しとして、
なんか欲張りに手に入れられる社会に、なんつって活動してるけど、
でもなんかこう、時にね、そういう長期休み明けとかになるとさ、
なんか別にそういうの全部手に入れるとかではなく、
本当に子育てにコミュニティとして、子供、目の前の子供と共に過ごすことだけを見て、みたいな、
それの尊さだったり、なんかこう、心の豊かさとかさ、
なんかそういうのを感じると、なんかこう、
全てにアンテナを立てて、全てを手に入れることじゃなくてもいいんじゃねえか?
みたいな思ったりもします。
どうだろうね、これを聞いている方、なんかこう、どう思う?
となく、私も言語化が難しいんだけどさ、
まあね、隣の芝生は青く見えますからね。
子育てだけにコミュニティとしている人は、その人の中でのしんどさとかもあるわけだし、
長期休み明けの心の変化
もうキャリアを一生懸命求めつつ、一生懸命子育てもして両立頑張っている人でも、
もちろん当たり前に大変なこともあるわけだから、
何がいい、何が悪いっていうことはないし、
その中でじゃあ自分はどうしたいかっていうのを、
シンプルに見つけていけばいいんだけど、
なんか、見つけられなかったりもするじゃん。
夏休み明けは子供とどっぷりとずっと過ごしてたから、それが幸せでした。
その余韻をもうちょっと味わいたいですっていうモードでもあるし、
でも多分また数日仕事をさせてもらって、
そしたらやっぱりもっと頑張ってみよう、もっとチャレンジしてみようっていう意欲も生まれるわけだしね。
だからまあ、なんだっていいんだけどさ、
だんだん適当になってきたぞ。
でも本当に、何を言いたいんだかわかんないけどさ、
こういう揺らぎがあるよね。
人は男性の生き方に揺らぎがあるかわかんないけど、
私男性じゃないからね。
一般的な働き方をしている、昭和的な働き方をしている男性がどういう揺らぎかわかんないけど、
少なくとも女性の中の多い一部の方々は、
揺らぎながら子供とずっと一緒にいたいって思ったり、
でもやっぱりキャリアを求めたいって思ったり、
いやもう何もかも手放して、
もう働きたくねーって思う人もね、思う瞬間も絶対あるわけだしね。
なんかその時々の揺らぎを味わえるのはいいのかもね。
そうね、今自分で喋ってて思ってきたよ。
私はきっと夏休みが結構楽しかったんだろうな。
本当は話があっちゃこっちゃいって申し訳ないけどさ、
私はね、育休が本当に幸せだったんですよ。
これ言うと結構みんなに珍しがられるんだけどさ、
早く復帰したかったとか、
子供が寝なくて本当にしんどかったとかね、
そういうお母さん方の話を聞くとさ、
いやそうだよねって、私も大変だったと思うんだけど、あんま覚えてなくて。
でも覚えてるのは、本当に子供だけのことを考えていればよくて、
毎日の小さな成長だったり、反応だったり、
めっちゃかわいいって思いながら、
それだけにコミットできる極上の幸せな期間だったんだよね。
なんかそういうのもあるから、
やっぱなんか子育ての幸せとかね、
ああいうのはやっぱり簡単には表現できない幸せな部分もあるし、
でもやっぱりその後で働いた楽しさとかね、
これから長い人生、
自分の人生を歩んでいくとかっていうのを含めると、
もちろん子育てっていうのはほんの人生の一部でしかないんだけどね。
だからまあね、いろいろ経験させてもらって、
いろいろ揺らぎながら、
私らしく生きるっていうのを堪能しているのがいいね。
経済的自立と人生の選択
ということで、
今日も相変わらず何を言ってるかわからなくなってきたので、
そろそろこの辺で締めようかなと思います。
今日の話はね、まとめると、
子どもの夏休み明け、
ちょっとね子育てモードになりまして、
子育てにコミットできるっていうのもいいもんだなーって思った感じ。
そして、
それでもこの世の中の風潮としてね、
いろいろ手に入れるっていうのが良しとされているような気がしてね、
それに対してなんかちょっとモヤモヤを感じてたんだけども、
まあでもそうして、
いろんな揺らぎを経験できる生き方っていうのもいいもんだなっていう風に、
結論になりましたっていうお話です。
はいすいません。
今日も最後まで聞いてくださった方、
本当お付き合いいただきましてありがとうございました。
ゆう子さんの話、
なんとなくわかるようになって思ってくださった方ね、
ぜひいいねポチッと押していただいて、
フォローもしていただけるととても嬉しいです。
いつも聞いてくださりありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
またね。
11:27

コメント

スクロール