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40代から始める居場所づくりラジオ、このチャンネルは心と暮らしを整えて、自分自身を第一の居場所にしようと考えている私、いとうゆうこが、日々の暮らしやお仕事で感じたことなどをゆるっとお伝えしています。
平日は朝8時30分頃までには毎朝配信しているので、ぜひ笑わしてくださいね。
みなさん、おはようございます。
この放送の題名にも書いているので、お分かりかと思うんですが、私、風邪を引きましてですね、
数日前まで息子が風邪を引いていたので、息子と同じ症状なので、息子の風邪がうつったようで、1日だけパートの方をお休みしてしまうということになってしまいました。
みなさんは体調とかいかがですか?
結構やっぱりね、風邪流行ってるみたいですね。インフルエンザとかも流行ってるみたいでね。
私は検査して、そういうのじゃなかったんですけど、気をつけたいなって思っています。
今はですね、もう熱は下がって、ただ喉が痛いので、なんかね、ちょっと喋り方が変だと思うんですよね。
もしかして聞き苦しかったら申し訳ないですが。
そんな中ですね、なんかちょっと嬉しいなと思ったことがあったので、今日はそのことをお話ししてみようかと思います。
風邪を引いて、息子は同じ風邪を引いていたので、最後の取り出である夫にだけは映さないようにと思って、奥の部屋でずっと寝てたんですよね。
そうすると、息子がね、寝る前と朝、私のところにやってきてくれてね。
普段は息子と一緒に寝てるので、ちょっと寂しくなったりとか、でも、ママ風邪だからねってちゃんと言うと、もう分かるような年頃でもあるので、
ちょこっと来て、ママ牛しようとか、早く良くなってね、みたいな感じで、くっついてきてくれる感じ、あれがね、まず嬉しかったですね。
結構今、もう6歳、年長さんになってね、あんまり手を繋がなくなってきたんですよね。
それは、恥ずかしいからとかいうよりは、もう自由を手に入れたい感じ。
手を繋がれると自由にバーっていけないから、好きなようにやりたいから手を繋ぎたくないっていう感じっぽいんですけど、
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小さい頃のね、常に肌が触れ合っていた時期っていうのは、成長とともに変わってきたんだなっていうのを日々感じていたので、
こういう風邪をひいた時にね、ママーってスリスリと寄ってきてくれるのは、なんとも嬉しいな、可愛いなって思いました。
あとは、次の日ね、みんな夫と息子が出かけた後に体調、熱が下がって、ちょっと台所に行ってね、
キッチンとかを見てたら、夫がね、食器を片付けてくれていたんですよね。
それが、普段ね、夫はそういうのあまりやらない人なので、どこに何が入っているかっていうのがわからないから、
自分が思う通りにとりあえず入れてるみたいで、結構ね、引き出し開けると、
え、まさかここにまな板が、みたいな。
え、ここにこれ入れたん、みたいな、なんかね、それが面白くって、
なんかこう、昨夜のね、夫の様子を想像してね、なんかもうこれどうにしまえばいいんだろう、まあいいやここで、みたいな感じで、
もう悩みながらね、一生懸命やってくれたんだろうなって思うとね、なんか本は化してね、嬉しいなって思います。
なんかね、そういう時は結構電話とかもくれて、どう、大丈夫?とかね、電話もくれたりして、
まあそういう時にね、この人は本当にいい人だなって、そういう時にしか気づかないのかよって、そういうことではないですけど、
なんかね、こう改めて、しんどい時に、あの、なんていうの、本能的に優しくしてくれる人っていうのはやっぱり信頼できるなっていうのはありますね。
だからこう、今回ね、久しぶりだったんですよね、風邪ひくの。
まあコロナはなったけども、普通の風邪ってあまりひかなくなってきて、息子自身も風邪とかね、滅多にひかなくなってきたから、
私が息子の風邪、うつるっていうのも回数的にぐんと減ったし、で、そんな中で今回息子が風邪をひいてね、
で、ちょっと私もね、あの、感染対策が甘かったなーって反省しますね、うつってしまって。
で、私今ね、自分業を始めようと思って頑張っている最中に、こういう風に風邪をひいてしまうと、他の方にも迷惑がかかるし、
これはいかんって、ちょっと改めて思いましたね。
体調管理とか常に健康でいることっていうのは、やっぱり自分でお仕事をしようって思うなら、なおさらすごくシビアにやっていかないと、
そこはなんかね、信用問題にもなるのかなと思って、ちょっとね、すごく反省した一夜でしたね。
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はい、ということで今日は風邪をひいて嬉しかったことについてお話しさせていただきました。
皆さんも風邪などひかれませんように、それぞれ体に気をつけてお過ごしくださいね。
それではまたお会いしましょう。