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兼業農家のマネタイズチャレンジチャンネル!
この放送では、兼業農家にとついだ私、にしえみどりがマネタイズにチャレンジしていくチャンネルです。
この放送が誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売上、昨年2倍を目指しております。
昨日の収録でですね、外で作業していて空調服を着ていたので、
その風の音がね、ゴニョゴニョって感じで収録に入っちゃっていまして、
お聞き苦しかった点、本当に申し訳なかったです。
本題に入る前にね、ちょっともう一つ言いたいことがありまして、
お知らせなんですけれども、今週の木曜日ですね、7月の17日、
はい、後から収録で訂正です。7月の24日です。
木曜日にホームビルさん、お山の農園ホームビルさん、
ひらがい養鶏をされているホームビルさんとスタンドFMでコラボライブいたします。
テーマはお山の暮らしのリアルをお届け、
買い物レジャー編ということでさせていただきたいと思います。
あのこれ、お山のシリーズっていう感じで3回目、第3回目かな、させていただいてるんですけど、
山暮らしをホームビルさんも私もしていて、
その中でね、いろいろなことが日々起きるんですけど、
買い物レジャーとかは一体、お山の暮らしはどうしてるのっていう話をね、
ちょっとさせていただきたいと思います。
今週の木曜日、7月の17日、
はい、これも後から収録訂正です。7月の24日です。
木曜日お昼12時25分から45分の20分間、
私のチャンネルの方でスタンドFMでコラボライブします。
ぜひ遊びに来てください。
はい、長くなりましたが本題に入りたいと思います。
今日のテーマは、「言う優しさと言わない優しさ」というテーマでお送りさせていただきます。
この言う優しさと言わない優しさっていうテーマで、
ピンとくる方がいらっしゃるかわからないですけど、
例えばスタンドFMで自分の放送に対して感想とか意見をお願いしますって言った時に、
コメントでここ良かったよって言ってくださる方とか、
あとここはもうちょっとこうだったかなって言ってくださる人がいるんですね。
それってどっちがいいのというか、
なんて言えばいいのかな、そういうことについて今日お話ししたいと思います。
説明になってないかもしれませんけれども。
今日この話をしようと思ったきっかけなんですけど、
これはですね、ふとこういう放送がしたいなーって神のお告げのように振って湧いてきたんで、
神のお告げのように振って湧いてきたって言いましたけれども、
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最近見ているノンタイトルというYouTube番組だったりとか、
あとTikTok見てたりとか、
私がよく放送を聞かせていただいているキングコング西野さんや、
スタンドFMのごっちゃん社長さんの放送を聞いているとですね、
この言う優しさっていうのが、
実はすごい大事なんじゃないかなというふうに最近思っていましたので、
今日こういう放送をさせていただきたいと思います。
私はずっと言わない優しさの方が大事だと思って生きてきた人間だったんですよね。
うちの実家の家族も、自分で言うのもなんですが、
割と優しい家庭で育ったので、
相手にきついことを言ったりするっていうことはありませんでした。
それから私のこういう関係とかにも、
やっぱり環境、こういう関係とか、友人との付き合いの中で、
私がついつい身についてしまったものだっていうふうに認識してるんですけど、
言わない優しさっていうことを私は選んで生きてきました。
例えばですね、これ当たり前だと思うんですけど、
太っている方でそれをコンプレックスに思っている方に対して、
デブとかね、そういうきつい悪い言葉っていうのは、
基本モラルとして言わないっていうのが普通じゃないですか。
なので、コンプレックスに思っていそうなことを、
あえてその人に対して言わないっていうね、
これは言わない優しさかなというふうに思っていて、
そういうものがすごく大事だと思って生きてきました。
私ね、結婚が遅くて34歳ぐらいで結婚したんですけど、
その結婚してる今の夫がですね、
割ときついことを言うタイプの人で、
それも最初はこの人を付き合う前に、
この人めっちゃなんかきついこと言うなって、
すごい嫌な人やなって最初そういうところから始まって、
でもなぜか一緒に仕事をするうちにいい面も見えてきて、
お付き合いして結婚ということになったんですけど、
その時にはきついけど、
相手のためになる言葉っていうのも世の中存在するのかなっていうのをね、
この夫と付き合ってから初めて私は感じたかなと思います。
おそらく夫と私を足して2で割ったぐらいがちょうどいいんじゃないかな
というふうに思うんですけど、
そんなことはさておいてですね、
優優しさっていうのを今度は身につけていきたいなっていうふうに、
最近よく思うんですよね。
冒頭でお話ししたですね、
キングコング西野さんの放送だったり、
ノンタイトルという番組であったり、
あとごっちゃん社長さんという方の配信であったりを聞くとですね、
優優しさに長けてるなっていうふうに思います。
ただあのきつく相手のことを侮辱するとかそういうことじゃないです。
言わずにいることが逆に相手のためにならないということを
すごく痛感するようになっています。
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私今ビジネスの勉強し始めていて、
勉強し始めてから気づいたことをですね、
例えば何があるかな。
例えばですね、自分のSNS発信で、
このスタンドFMだったとするじゃないですか。
自分の放送で喋り方、最初このスタンドFMにおいての喋り方が全然
どう喋っていいのかわからないと。
トークスキルも全然ないしということで、
最初の私はつらつらつらつらね、
自分の思ったことをいろんな話をしていました。
で、ある方にプレップ法っていうのがあるよっていうふうに教えてもらって、
その話し方の基本の話術みたいなもので、
このプレップ法というのを使うとすごく相手に物事を納得、
説得したりとか説明するように相手にすんなりと伝わるような
トークの仕方っていうのがありまして、
それを教えてくれた方がいるんですよね。
それを練習して毎日収録したらいいよってそこまで教えてくださって、
それを実践していると自分でもやっぱりちょっと前の自分より
トークスキルが上がったなっていうふうに感じることがあって、
これっていうのはスタンドFM、1スタンドFMですよ。
1SNSで出会った相手にそこまで教えてくれる人がいるかっていうふうに私ちょっと思って、
それって言いにくいことだったりするじゃないですか。
相手が人によってはなんでこんなこと言われんといけんのっていうふうに思う人もいるでしょうし、
それを素直に聞く人もとかいろいろな人がいると思うんで、
それを言うこと自体に少しエネルギーを要すると思うんですよね。
これは人によって違うかもしれないんですけど、
言うことが普通に言える人とエネルギーを使わないと言えない人っていうのもいると思うんですけど、
これ相手のためになることを言ってあげてるっていうこの優やさしさに該当すると思うんですよね。
この例以外にもですね、
インスタで顔出し発信を私途中から始めてですね、
自分の野菜とかについて話したりすることあるんですが、
この時に自分がもうちょっとこのインスタの顔出し発信で
いい感じにしたいと思っている時に、
こうした方がいいよっていうふうに言ってくださる方がいて、
それがちょっと見た目を変えるだけで、
やっぱり相手のリアクションっていうのが、
視聴者の方のリアクション変わるよっていうことで、
見た目って自分の顔のパーツとかも成形しない限り変えられないものですけど、
服装だったり、あと髪型だったり、
あとメイクとかもね、変えればそこって何とでもなるっていうか、
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そこを変えるだけで印象がガラッと変わったりするっていう、
そういうようなことを教えてくださった方がいてですね、
それもまた言う優しさだよなっていうふうにすごく思うんですよ。
それを改善したことによって、
何かしら視聴者の方からの反応が変わるっていうこともおそらくあるでしょうし、
まだ目に見えてバシッと結果が変わったってことは、
まだ目に見えてバシッと結果が変わったってことはないんですけど、
そういう視点っていうのはすごい大事だよなって思うんですね。
一方でやっぱりこういうことを相手に対して言える人、言えない人って出てくると思うんですよ。
言える人、言えない人っていう表現が正しいかわからないんですけど、
相手のためを思って言う時って、
昔からの親しい友人じゃない限り、
言うのエネルギー必要じゃないですか。
相手がどう返してくるかわからないし、
だけどそれを普通にできる人っていうのがすごいなっていうふうに思いまして、
私もこういうことをできるようになりたいと最近強く思うようになりました。
だから自分の音声配信の最後にですね、
フィードバックって言って、
自分の放送の良かった点とか悪かった点とか、
感想とか意見をよろしくお願いしますっていうふうに言うようにしてます。
これは言っていいことも悪いことも言ってほしいから、
こういうことを最近付け加えて言うようになったんですけど、
そういう自分がやってることに対しての、
愛のある指摘っていうか、相手のことを思った指摘とかって、
すごいいいことだよなって思って、
それを言わないことっていうのは、
相手に関心がないか、相手を応援してないのかなっていうふうにも取れるような考え方を
最近はするようになっていて、
だから私は逆に、
誰かの音声配信を聞いた時に、
とかインスタグラムを見た時に、
ここちょっと見にくいですとか、
ここちょっと聞き取りづらいですとか、
そういうことを少しずつやり始めたんですよね。
っていうのは、相手、その人と関わり合いたくない、
その人の放送をもう二度と聞きたくないんだったら、
私はもうそれは言わないし、
何も言わずにもうスルーして、
飛ばして他の人の放送を聞くと思うんですけど、
その人とも今後関わりたい、
この人の放送をまた聞きたいから、
そういうコメントをするようにしてます。
してますというか、そういう気持ちでコメントをしてるので、
それを相手の方が聞いた時に、
人によってはやっぱり嫌な気持ちになるかもしれないんですけど、
私の場合はそういう相手を、
相手を傷つけてやろうとか、
相手に嫌な思いをさせてやろうという気持ちでコメントはしてないんですよね。
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そういう自分の気持ちが、
SNSでちゃんと届くかどうかっていうのは分からないんですけど、
今までの自分とはやっぱり違う、
そういう行動を起こしていきたいわけなんですよね。
それは自分が言われて良かったなって思うので、
自分も他の人に対して言うし、
また他のことを自分に対しても言ってほしいという自分の成長のために、
お互いにそういうことを言い合える関係性を
人と築いていきたいというふうに思ってるんですよね。
だからこれは、SNSっていうのはちょっと難しいかもしれないです。
直接会ったことない方にいきなりね、
ここはこれあまり良くないですとか言われても、
相手もその何会ったこともないし、
そんなこと言われたくないわって思うかもしれないんですけど、
ちょっと支障のない程度にちゃんとそういうことを言えたり、
伝えられたらいいなというふうに思ってるんですよね。
ましてやこのリアルのSNS以外のところで、
家族でもそうなんですけど、
ここはこうの方がいいんじゃないっていうのをね、
相手のことを思って伝えるっていうことを
本当にやっていきたいなというふうに思います。
それがお互いの信頼関係に最終的につながるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
お互いにここがいいところっていうのは比較的相手に対して言いやすいですよね。
褒めたりとか、ここいいところですよねっていうのって言いやすいと思うんですけど、
なんかそれだけではやっぱり成長はしないと思うんですよね。
ここはこうした方がいいんじゃないっていうふうに言ったり言われたりする関係性っていう方が、
お互いにとって成長になるんじゃないかなっていうふうに思うんで、
これは夫婦関係、それから家族関係、それから友人関係でもこういうことをね、
私はこれからちゃんとできる人間になっていきたいなっていうふうに思います。
はい、今日の私のこの言う優しさ、言わない優しさっていうのは
うまく伝わったかどうかわからないんですが、
やっぱり自分がもっとね、ビジネスにおいて成長したい。
それからこのビジネスで勉強したことを私生活に生かしていきたい。
そういうことを思うと日々いろいろな発見がありますが、
今日は相手に言う優しさと言わない優しさというテーマでお送りさせていただきました。
今日の放送の感想やご意見ぜひお待ちしております。
良かった点悪かった点ぜひお聞かせください。
これからも成長して配信しっかり頑張っていきたいと思います。
それじゃあここまで配信をお聞きくださりありがとうございました。
またねバイバイ
時が来た
